教えて掲示板の質問

「両親の不仲、己の無気力感について」に関する質問

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新大学生さん

今回初めてこの掲示板を利用する今年から私立大学生になる18歳の者です。

私の両親はとても仲が悪いです。家族構成は両親と私と妹の四人です。私の父は単身赴任で現在東京に住んでいます。それで年に5、6回程家に帰ってくるのですが、両親が必要以外一言も話さず同じ空間にいるのがとても苦
しいです。さらにほとんどの時間は母親は仕事でいないか、部屋にこもっているかで、父も用がなくなれば祖父のもとに行きます。恐らく両方の祖父母は父と母が不仲なのを知らないと思います。夕飯の時は、母がいつもよ
り豪華な食事を作るのですが父は必要最小限の量しか食べず、母が何か声を掛けようとしても、冷たくあしらいます。とにかく父は母に対してとても冷たいです。正直言って父親が帰ってくる度しんどいです。帰ってくる前
も後も不安と憂鬱感で頭がいっぱいです。

普段週1回の頻度で父とZoomをするのですが、父は私と妹以外に顔を会わせようとしません。この前私は何とか大学に合格することができ、進路が決まったのですが、進学先は私立大学でとても学費が高いです。もともと国公
立志望だったのですが学力がそれに追い付かず合格できませんでした。国公立を志望していた理由は学費が比較的安いことにありました。ある時、父が単身赴任から帰って来たときに両親が奨学金についてとてつもなく揉め
ており、もうこんな揉め事は見たくないと国公立の勉強を一生懸命頑張りましたがそれも失敗してしまいました。そして、今週のZoomで母と父が奨学金について揉めそうになっていました。今週の土曜に父が帰ってきます....
。奨学金について話し合いをするということですが、揉め事が避けられないと思います。本当に憂鬱です。

勿論、両親にはとてつもない恩があります。親孝行もしなければならないと思います。
父は毎日遅くまで出勤し、休日も仕事の電話に出ていてとても大変ですがZoomや帰省などを通して子供との時間をとても大切にしてくれていてとても感謝しています。母も数年前に働き初めて、慣れない体で家事も育児も仕
事もこなしてくれて本当に感謝しています。

両親は恐らく妹が一人立ちしたら離婚すると思います。散り散りになった家族の精神状態、健康、老後、そして、介護、頭のなかで不安が駆け巡ってます。

父が単身赴任する前の5年前程は家族でボードゲームする程仲が良かったのですが、何故こんな風になってしまったのか、全くわからず私1人の力ではどうすることのできない問題です。仲が良かった頃と悪い今を比べて本当
に疲れます。

そんなに苦しいのなら県外の大学に行くべきだったのではと思うかもしれません。確かに、実際そうだと思うのですが、私の妹はまだ今年で小学5年生で賢い子なので家族の重い空気に感づいていると思います。彼女をこの
重い空気に一人で残しておくのはとてもできません。彼女の人生はこれからなのに1人で全てを抱えこませるのはあまりにも酷です。それに妹のこれからの人生の為にも下手にアクションを起こすことができません。

私は毎日生きていて、楽しいことがあっても、熱中していることがあっても、友達と話していても、将来への希望について考えているときでもこの不安感が途切れることはありません。そのようなことを考えすぎて無気力に
なることもしばしばあります。

文脈がバラバラな駄文ですが、最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
何か、ちょっとしたアドバイスをいただけると幸いです。

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2025年3月27日 21時01分

教えて掲示板の回答

りょうしん

新大学生さん、ご相談ありがとうございます。
ここに綴られたお話の一つ一つから、新大学生さんがどれほどご家族のことを思い、深い優しさと責任感を抱えて日々を過ごしておられるのかが強く伝わってきました。そして、そんな新大学生さんが今、どうしようもない重たい気持ちを抱え、誰にもぶつけることができないまま過ごしておられることに、胸が締めつけられる思いです。

両親が不仲で、顔を合わせるだけで空気が張り詰め、言葉も交わされない家庭の中で過ごすというのは、想像以上に心がすり減ることなのではないでしょうか。とくに、新大学生さんが「父が帰ってくる前も後も不安と憂鬱感でいっぱい」と表現されていたことは、それが一時的な不快感ではなく、心の深いところに根を張るような不安であることを感じさせます。

大学進学のことも、ご自身なりにできる限りの努力をされていたことがよく伝わってきます。学費の負担、奨学金のこと、家族間の揉め事を少しでも避けたいという想いが、新大学生さんの行動の根底にあったのだと思います。そうした背景で受験に取り組んだ日々は、ただの進路選び以上に精神的にも大きな負担を抱えての挑戦だったのではないでしょうか。

それでも、結果がどうであれ、ご自身が精一杯やりきったことは事実であり、その事実がこれから先の人生の中で確かな支えになっていくのだと思います。そしてその努力の先に、新たな環境での大学生活が始まろうとしている今、そのスタート地点にすら影を落とす家庭の状況に心を締めつけられるような思いでいるのではないでしょうか。

妹さんへの想いにも、深い優しさと大きな愛情がにじみ出ています。「彼女をこの重い空気に一人で残しておくのはとてもできません」という言葉から、新大学生さんがご自身の負担を引き受けることで、妹さんを少しでも守りたいという強い気持ちが伝わってきます。ただ、その優しさの裏には、「自分が我慢しないと」「自分が踏ん張らないと」という新大学生さんご自身への強いプレッシャーも存在しているのかもしれません。

「昔は仲が良かった」という記憶があるからこそ、現在の家庭の空気の変化にどうしようもない虚しさや寂しさを感じておられるのではないかと思います。そして、その落差に直面するたびに、心の中にポッカリと穴があいたような感覚を抱えておられるのではないでしょうか。

新大学生さんの抱えている不安や憂鬱は、ご自身が弱いからでも、考えすぎだからでもなく、それだけ大きな痛みを受け取ってきたからこそなのだと思います。そしてその痛みに対して、新大学生さんは感情を麻痺させるのではなく、きちんと向き合おうとされてきたからこそ、日々の暮らしの中でも「心から楽しめない」と感じることがあるのかもしれません。

今はまだ、答えの見えない現実や将来への不安が押し寄せる日々かもしれません。それでも、こうして誰かに自分の想いを丁寧に言葉にして伝えられたこと、その一歩を踏み出されたことは、新大学生さんの中にある大切な「生きる力」が確かに動いている証なのだと思います。

少しでもその心の重さを分かち合えるような時間がこれから増えていくことを、心から願っています。

もしよろしければ、LINEでのカウンセリングを初回無料(2回目以降、1返信:税込600円)で承っておりますので、ご利用ください。
カウンセリング内容については守秘義務を遵守し、ここでのご相談内容やカウンセリング内容がネット等に掲載されることはありません。

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2025年4月2日 13時29分


心理カウンセリング らしんばん座

新大学生さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談、拝見しました。
新大学生さんは、とても家族思いの方ですね。
ご家族の状況を真剣に考えて、悩んで。新大学生さんが、ご家族を一つにまとめようとしていることが、文面から感じ取ることが出来ました。

そうですね、とても心配な状況ですね。新大学生さんなりに何とかしようと思ってしまうのも、無理もないことだと思います。
お父様のこと、お母様のこと、それにくわえて妹さんのこと。
考えれば考えるほど、気になって仕方が無くなってしまいますね。

たしかに子供というものは、両親が喧嘩をしたりもめているのを見ると、とても悲しく思ってしまいます。
「もしかしたら、自分に原因があるのかも?」とさえ、思ってしまうこともあります。
実際、新大学生さんもそう思ってしまっているのかもしれませんし、妹さんもそう思ってしまうかもしれません。

本当は、新大学生さんたちにそんな思いをさせてしまう、ご両親の問題なのですが・・・。
子供としては、なんともやりきれないことですね。

以前は仲の良いご家族だったのですね。そして、何故今のようになってしまったのかも、わからないのですね。
おそらく、ご両親にしかわからないことがあるのでしょう。

家族と言っても、実際は「別の人間」の集まりです。すべてをわかり合えるということはありません。
そこは、親子といえども、線を引く必要はあります。

そんな中でも新大学生さんには、お父様とお話しすることは出来るはずです。
お父様とお話し合いをして、お母様のことをどう思っているのか、将来のことをどうしようとしているのか、話しあうのも良いと思います。
大学生ともなれば、もう大人の仲間入りをする年齢です。お父様と「男と男」の話をすることは出来ると思います。

あと、あまり将来のことについて、考えすぎるのも良くないと思います。
自分でもどうしようも無いことをあれこれ考えていると、余計に不安が大きくなってしまいます。
つい考えてしまうことは沢山ありますが、その中には、新大学生さんが自分でなんとか出来ることと、なんともならないことがあります。
その「なんともならないこと」をあれこれ考えても、余計に不安が大きくなってしまうだけです。
それについては、考えることは止めてしまうことです。

逆に新大学生さんが出来ることは、出来るだけのことをやってみてください。
お母様の家事をサポートすることでも、妹さんのフォローをしてあげることでも良いと思います。
出来ることから手をつけることで、不安な気持ちも整理することが出来ると思います。

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2025年3月31日 18時45分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

以前は家族皆でゲームをするほど仲が良かった事もある中、現在のお父様とお母様の関係性を見るのが辛いお気持ち、心中お察し致します。

そして、新大学生さんのご両親への感謝の気持ちと、妹さんを想う気持ちも、とても立派で素敵なものです。

そこで、奨学金も関係しているとの事ですが、「今は」新大学生さんが大学を卒業後の、ご自身の「人生の自立」をお考えになってみて下さい。

それと同時に、仮に妹さんが一人立ちした際に、本当に離婚になるとすれば、「今から」新大学生さんの「心の自律」を心掛けてみて下さい。

勿論、これは本当に離婚になった際の心構えを準備するという意味ではございません。

と言いますのも、夫婦間の関係におきましては、子どもでも立ち入る事が出来ない領域というのがございます。

そこには、新大学生さんが生まれる前の、ご両親の関係も含まれてくるからです。

つまり、「心の自律」とは、ご両親がどのような判断をこの先に下しても、「ご両親の意思を尊重する」という意味になります。

勿論、仮にその場合には、反対したり、意見を述べる機会を失う意味でもございません。

そして、「将来」の事を考えると、不安や心配が頭の中を占めてしまうお気持ちも、よく理解出来ます。

しかし、あらゆる可能性が存在する「現時点」におきましては、新大学生さんにおかれましては、日々を「自分の最善を尽くす」事で充分です。

その為に、色々な「経験と感動」を積み重ねていく事になります。

「子はかすがい」との言葉もありますように、新大学生さんの日々生きる姿を見て、ご両親も変わっていく可能性も充分にございます。

ご両親におかれましても、お父様の単身赴任以来、生活環境の変化などで、お互いに「心の余裕」が失われつつあった状況などもあった事かもしれませんが、それも「この先」に変わっていく事も充分に考えられます。

そして、お父様とはZoomでのコミュニケーションも取れている事から、今すぐにではなくとも、新大学生さんが大学生活を通して行く中で積み重ねた経験と感動から、新大学生さんが「時機が到来」したと感じた際に、今の新大学生さんが感じているご両親の関係などをお父様に聞いてみても宜しいと感じます。

つまり、「親と子ども」ではなく「同じ人間(大人)同士」の会話に取り組んでみるという意味です。

そして、ここは大切な点なので繰り返しになりますが、「人間(大人)同士」とは奨学金などの経済的自立が果たせているかどうかは、全く関係ございません。

これは、新大学生さんがそれなりにでも「心の自律」が出来てきたかなと感じた際が「時機が到来」という意味になります。

焦る必要性も、急ぐ必要性もございません。

それよりも「急がば回れ」のように、自分の最善を尽くす事を続けていく中で、遠くない近い先に、お父様との人間(大人)同士の会話が出来る事と感じます。

そして、同じ事はお母様に対しても当てはまりますが、お父様とは物理的にも生活の距離が幾分取れているが故に、お父様へのアプローチを先に取り組む方が有効になると感じます。

勿論、お父様へのアプローチは、時間を置かずとも、「今ここから」取り組んでも良いものになります。

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2025年3月31日 17時07分