教えて掲示板の質問
「自分の存在意義を見出だせない」に関する質問
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みみさん
はじめにお伝えします。
これは私の悩みとともにスピリチュアルなことを記載するので、そういうものが苦手な方はご覧にならないほうがいいと思います。
私は親と反りが合わず、ずっと理解できないまま過ごしてきました。
小さい時に暴力や、暗く狭いところに閉じ込められた記憶もあります。
何かあるとすぐに理不尽なことでギャーギャーとヒステリックにキレてきて、当たり散らされました。
学校でもいじめられ、学校にも家庭にも私の居場所はありませんでした。
なので小学5年生の時には、早く大人になってここから出て一人暮らしをしたいと考えてました。
自殺も考えました。
そして大人になってからも、最近も言いしれぬ孤独感に苛まれることがありました。
私の闇は深すぎて、癒そうとしても癒しきれないと思うほどの孤独感なんです。
そして最近、スピリチュアルカウンセリングを受けました。
そこで知ったのは、私は今までにも幼少期の頃に虐待されたり捨てられたりということが本当にたくさんあったようなのです。
それですべてが腑に落ちました。
自分に極端に自信がなかったり、自己肯定感が低かったり、人から嫌われたくなかったり、見捨てられる恐怖感があったり、何もかもどうでもいいと諦めてしまったり…そして何より言い表しようのない孤独感、これらはそ
れが原因だったのだとすべてが繋がりました。
そこで思ったのは、私の存在意義ってなんなのだろうということです。
幼少期の頃からそんなにたくさん虐待されるなんて、まるで私は必要とされてないじゃないですか。
私はただ、あたたかい愛情がほしかったのです。
そこら辺で平々凡々に暮らしてる人達みたいに、手を繋いだり、抱きしめられたり、手作りの料理を食べたり、そういう普通のことがしたかっただけです。
そして前々から地球のシステムみたいなものも残酷に思えました。
私は輪廻転生があると思ってるのですが、そのたびに違う人と愛し合って結婚して…みたいなそんなシステムが気持ち悪く思います。
私も含め、人なんて所詮は誰のことでも愛せるし誰とでもくっつけるし、まるでケダモノだと思います。
確かに私のことを生涯にわかって愛してくれた男性もいたでしょう。
そういう人がいたからやってこられた部分もありますが、何が運命だ何が愛だくだらないと思います。
今生でも今まで私にまっすぐに向き合ってくれようとしてくれた男性はいましたが、自信がなくて怖くて逃げてばかりいました。
今考えると、虐待ばかりされてきたから私は自分が愛せなくて、自分のことを信じられなくて、そんな自分から逃げていたのだと思います。
そして、この世に真実の愛なんてない、自分の代わりなんてたくさんいる、人間なんて何を考えてるかわからないと思います。
その虐待をたくさんされてきたことだったり、こういう地球のシステムについて考えると嗚咽が止まりません。
心底気持ち悪くなります。
考えたくて考えてるわけではないのですが、ふとした時にそればかり考えてしまい、残酷な気持ちになります。
私自身、人からの言動などに傷つきやすい面もあり、地球の色々なことに信じられない気持ちもたくさんあったり、普段は気を紛らわそうと楽しもうとしても心から楽しめないことが多いです。
自分を愛することが大切とはわかっているけれど、どうでもよくなります。
めんどくさいし、自分の心の中がとっ散らかってたり、自分でもこの膨大な闇をどうしたらいいのかわかりません。
残酷なことを見すぎて、心が壊れないように自分を守っているのかもしれません。
所詮こんなもんだと思うと同時に、残酷なことに胸が張り裂けそうになります。
何もかも学びや成長なのだろうけど、それにしても残酷すぎますし、そんな聞き分けよく学びだからって受け入れられません。
この世のすべてが怖いです。
そして私はいつも不安に苛まれていて、心から休めたことはなかったです。
みんなと同じように愛されたかっただけなのに、なんでこうなったんだろう。
自分の存在意義を見出すためにはどうしたらいいですか?
2024年11月28日 00時55分
教えて掲示板の回答
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
幼少期からと言いますか、もしかしたら、みみさんにおかれましては生まれた時点(物心が芽生えた時点)から、家庭でも、また、その後の教育現場でも、大変に苦しく、お辛い状況でしたね。
私はヒプノセラピー(催眠療法)の「前世療法」も行っておりますので、その面も含め少しお話させて頂きますので、宜しければご参照下さい。
スピリチュアルの出発点として、「子どもは親を選んで生まれて来る」と、よく言われます。
しかし、わざわざ虐待等をする親を選んで生まれて来る子ども(魂)はいないと、あくまで私個人としては捉えています。
つまり、前世も含めた親の虐待等は、全て親に責任があり、親が悪いという事です。
そして、ここに間違った「カルマ(業)」を当てはめる人もおりますが、カルマ(業)とは「バランスを取る」事を意味し、罪や罰でも全くなく、ましてや、バランスを取る為に虐待等を経験しなければならないものではございません。
つまり、他で良き種を蒔く事でも、バランスを取る事が充分に可能という意味になります。
また、特に「親子は何度も立場を入れ替えている」と言われますが、確かに親の方が幼稚な魂というケースは多々ございますが、これも虐待等の言い訳にも全くなりません。
そして、同じくスピリチュアルでは「全ては学びの為」とも言われますが、確かにそのような一面はあるものの、だからと言って拷問であるかのような苦行を経験しなければ学べないものでもございません。
そして、地球のシステムに関しましても、確かに地球は「制限を学ぶ場」なども言われ、とにかく思考や視野(視点)が極端に狭められている場である事も、みみさんの仰る通りです。
そして、これら全ては人間(魂)が引き起こしているのも、事実です。
幾度もの前世を含め、その経験から今世(今、現在)で孤独に感じ、そこから残酷な思いや思考が生まれがちになるお気持ちも、理解出来ます。
そして、今回生まれて来た目的があると仮定すれば、それはみみさんの仰っております『 私はただ、あたたかい愛情がほしかった 』そして『 みんなと同じように愛されたかっただけ 』という点に尽きるのかもしれませんね。
そして、これもみみさんの仰る『 自分の存在意義を見出すため 』との意味は、誰か一人だけでも(勿論、人間に限らずペットや他の何かの可能性もございます)、その人が幸せになるお手伝いをみみさんがする事なのかもしれません。
勿論、これもあくまで、私の勝手な推測に過ぎない点は、ご容赦頂ければ幸甚でございます。
そして、「手段」が整って初めて「目的」が達成される順番である必要はなく、「目的」に焦点を強く合わせると、自然とそれに伴う「手段」が講じられていく(身に付いていく)というケースもございます。
みみさんが幸せになってこそ、他の人を幸せに出来るのも、その通りかもしれません。
また、他の人を幸せにする事で、みみさんも幸せになれるケースもあるのかもしれません。
そして、このどちらでも、あるいは、この両方を実現する為には、「行動」が伴うという事が大切になるかもしれません。
今回の「言葉」だけで、みみさんの闇が薄まる事は無い事でしょうが、私なりに浮かんだ点を、お伝えさせて頂きました。
故に、的外れな面などございましたら、放念頂ければ幸甚でございます。
2024年11月28日 18時31分
お礼コメント
本当にそのとおりで、私自身ただあたたかい家庭で過ごしたかったです。
世の中にはあたたかい家庭でお金もあって自分のやりたいことを生まれながらにしてできてる人達もいるじゃないですか。
そういうのを見ると理不尽だと思います。
なんの苦労もなく平々凡々に育って、その人達にとってはそれが当たり前なんですよね。
そしてこの世の愛も残酷だなと考えてしまいます。
ですが、おっしゃるとおり苦行をしなければ学べないものでもないと思うので、私は私の好きなように生きていきたいと思いました。
ありがとうございます。
2024年11月28日 19時08分
追加コメント
お返事、ありがとうございます。
みみさんの仰る通り、この世は理不尽で不平等ですよね。
唯一の平等は、誰もがあの世に帰る事だけです。
そして、かなり多くの人が、普通や当たり前が、本当は幸せの一つである事に気づいておりません。
故に、「失って初めて気づく」人も多いです。
みみさんは普通や当たり前が、実は幸せである事にちゃんと気づいておりますので、闇一色と感じる際には、どうぞ、ご自身が光となってみて下さい。
勿論、何か大層な事をする必要性もございませんし、自分の出来る範囲内で大丈夫です。
自らが光となると、次の一歩を踏み出す足元の道を、照らし出してくれるかもしれませんので。
2024年11月28日 19時59分
臨床心理シランの室
とても難しい質問ですね。人生の先輩として感想を述べさせてもいます。
私は母と6歳で死別、残された兄弟は7人。父は寂しさからか酒浸りになり、子どもを放任放置し家に帰らず、私たちは食べものを求め、山野、畑、市場をさまよい、乞食の子と呼ばれたり、「汚い、近寄るな」などと言われたりし、地域の厄介者になっていました。
やがて兄弟の上から四人(全員男子で年子、私は三番目)は児童施養護設に収容されました。そこは、いじめ、虐待に溢れた弱肉強食の世界で、養護してくれる環境とはほど遠いものでした。自分で自分を守るしかない世界であり、多くの園児は他の園児や職員に対して、自己防衛するため神経過敏状態になっていました。
私もその一人でした。のちに神経症や強迫観念に苦しむようになりました。卒園後、ほぼ全員中卒で、男子は暴力団に、女子は水商売(現在のキャバクラのような世界)に就職する者が大半でした。
普通の親の元に生れていれば…。早く大人になりたい、大人になったら温かな家庭を築きたい、みんなを見返してやりたい、それが私の人生の目標となり、それに向かって前半生を生きてきたような気がします。
いつしか私は、人一倍、愛情や正義や力に敏感になり、運命や宿命などについて考える青年になっていました。
苦悩の人生は人の心を耕し深くしてくれ、苦しみは心を浄化させてくれる薬だと思えるようになりました。苦悩の中で自分の心を見つめ、多少とも人生を見つめることができたからです。
20歳のころから哲学書、仏教、キリスト教、科学などを紐解き学び、実践もしてきました。人間の心の不可解さ、万物の心の神秘さに惹かれ探究し続けた人生ともいえます。
以下参考になればとの思いで書いたものです。難解な部分があれば飛ばされてください。
人生とは苦なのでしょうか。生きるとは苦しみの連続なのでしょうか。人生の大半が苦なら、生きる意味はあるのでしょうか。人間として存在する意義はどこにあるのでしょうか。
人生とは、一面からすれば、生きる意味、存在の意義を、生涯をかけて探す道のりと思っています。昔の聖人や賢人はそのように人生を生き抜いた人たちだと思います。
生きている今の瞬間の生命は常に変化し、同じところにとどまっていません。瞬間の生命には苦もなく楽もないとはブッタの悟りです。純粋な経験であり、色付けできないものです。それを苦と感じるのは五感で感じた意識です。過去の記憶化された潜在意識の染色の結果なのです。本来の瞬間は純粋経験であり、無色透明です。
古来より生命錬磨の修行をされた先人たちは、生きる意味を模索し、幸福な生き方を探究しまた。そして人間の欲望(正しくは煩悩)こそが苦の原因だと究明し、心を浄化させれば、幸福になれると考え、苦行に徹しました。何日も断食したり、不眠の修行をしたり、異性を遠ざけたりなどして苦の原因を断じようとしました。
すべて苦からの解放の道を求めてのことであり、苦をもたらす煩悩を克服した後に真の楽があると信じた修行でした。ブッタもその修行を一時期されましたが、苦行に徹しても幸福は得られないと悟り、独自の道を歩まれたと言われています。
人間が生きていることは、煩悩に従って生きていることと言えます。その煩悩が苦にもなり、楽にもなります。つまり、苦楽は心の裏と表の関係であり、どちらが出ているかで、その人の人生の存在の色が変わります。
楽を意識して強く心を定めて生きれば、心は楽に染まっていきます。そのように色付けするのは、今の意識です。意識を磨けば、どの瞬間も楽となり、楽しんでいけます。これが真の楽観主義であり、自己絶対肯定でありブッタの悟りと言われています。
心を研ぎ澄まし(真の瞑想)、清らかになれば、その純粋な心に宇宙の慈悲・愛の周波数が重なり、私たちの心に慈悲・愛が脈打ち、生きていることが楽しくなります。我が心が宇宙の慈悲・愛の心と一体になり、喜びに包まれるのです。それが最高の楽であり、聖人・賢人が求めた世界とされています。
そのためは、行動を正しくし、正しい思想を作りあげることが必要になります。ブッタは「八正道」を弟子たちに勧めたと言われています。
朝起きた時、生きている。ありがたいと自分の身体の働きに感謝できる心、自分の存在を支えてくれている自然や地球や太陽の恩恵に感謝できる心、一切の生き物、身近な人たちに心から感謝し恩恵に報いようとする純な心に、喜びが起こってくるようになります。心が浄化されていくからです、それが宇宙の慈悲・愛の周波数に、人が心を合わせる一つの方法だからです。
苦も楽も自分で選んだ人生の道なのです。どの道を行くのか、迷ったときは、人生の賢人・聖人の生き方を紐解けば参考になると思います。私は今もそうしています
2024年12月3日 16時35分
お礼コメント
私も修行では苦は改善されないと思います。
悟りを開くことが大切でしょうね。
しかし、本当に沈んでる時は感謝も何もできません。
学びとか成長とか、うんざりなんですよね。
もう散々やってきたことなので。
私は自分の好きなように生きられるようにします。
自分の人生ですから、好きなように生きたいです。
ありがとうございました。
2024年12月3日 16時44分
お礼コメント
宇宙が愛なのはわかりますね。
私達の根源であり愛ですね。
2024年12月3日 17時02分
カウンセリングルーム サイレント
みみさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
養育者との関係性が、生涯に渡ってその子供に影響を及ぼす、
何とも理不尽なことだと思います。
子供に何の責任もありませんし、養育者自身もその傷を負っている可能性もあり
世代間伝達を止めるには、自分の人生を自分の意志で生きることが必須ですね。
小手先のポジティブ思考や、うわべの人間関係がより悪化させることがあります。
みみさんの過去には、忘れているものを含む多くの無意識が、今のみみさんをつくりだしています。
ひとつひとつその傷に手当てをし、癒し、育てることは容易にできるものではありません。
そのためにカウンセリングがあります。
人間の存在意義は幾通りもあり正解不正解もありません。
怖くて残酷なこの世で生きていくには、専門家に頼ることが、今のみみさんの苦しみの軽減になると思います。
先ずは信頼できる人に頼ってみてください。
2024年11月30日 17時52分
お礼コメント
本当に10代の頃の愛情や環境って大きいと感じます。
そこが土台なので、やはりそこが欠けていると心が満たされないままになってしまいます。
確かにそのひとつひとつの傷を癒していくのは容易なことではないと思います。
私は人を頼るということが苦手で、自分のことは自分で解決してきました。
ですが、人に頼ることが大切なのだと最近思います。
自分の気持ちを表すことは大切ですよね。
ありがとうございます。
2024年11月30日 20時22分
追加コメント
ご返信ありがとうございます。自分の考えを書いたり伝えようとする行為そのものが、気づきや癒しになることがあります。頼ることが苦手というか、頼らずに解決してきた記憶がみみさんの強い信念になっているのかもしれませんね。
つらいときは泣く。気持ちを吐き出す。簡単でできそうなことですが、みみさんのしてこなかったことにクローズアップしてください。許すことです。人も社会もみみさん自身もです。みみさんにはみみさんの人生がありますよ。
2024年12月1日 07時00分
お礼コメント
自分の今までできなかったことにクローズアップしていきたいと思います。
また、許しが自分のテーマとして巡っているのもわかります。
正直人を許すことはできないかもしれません。
でも、自分を許していきたいと思います。
自分を解放させてあげたいです。
確かに私の人生がありますので、自分の好きなことをしていけたらと思います。
ありがとうございます。
2024年12月1日 10時54分
コスモ スピリチュアル ラボ
こんにちは!
スピリチュアルカウンセラーのシリウスと申します。
相談内容を拝見し、まず感じたことは、
「インナーチャイルド」です。
スピリチュアルカウンセリングを受けられて、インナーチャイルドのお話はされていますでしょうか?
まずは、あなたの、インナーチャイルドを癒すことが大事となります。
多くの方の相談で、インナーチャイルドや親子関係の悩みなどの方は、大勢いらしています。
そう言う方たちは、まず、インナーチャールドのヒーリングを施術しています。
そして、親子関係でも問題がありますので、それは、必ず、カルマが関係しています。
あなたと、親のカルマをお調べして、ヒーリングをしております。
ヒーリングは、遠隔でも受けられますので、ご検討いただけたら幸いです。
2024年11月29日 09時18分
お礼コメント
インナーチャイルドが大切なのはわかります。
かなり傷ついてると自分でも思います。
カルマは私が原因でのカルマではなく、単に親のものを背負ってしまうパターンです。
なので親とのカルマをどうこうしたいとは思いません。
ありがとうございました。
2024年11月29日 11時10分
ヒーリングサロン「青い空の氣」
みみさん
この文章を読ませていただいて、とても辛さが伝わってきました。
人間関係の不信感や、見捨てられるのではないかの不安感、
嫌われてしまうのではないかの恐怖や孤独感、
真実の愛なんてないんじゃないかと感じてしまう。。。
人からの言動などに傷つきやすい面もあり、
残酷な気持ちになるくらいで。。。
闇の中にいるようで、
嗚咽が止まらず、心底気持ち悪くなることも、
残酷すぎる:そのくらいお辛い状況。。。。
「つらいな。。。」辛さが伝わってきました。
・スピリチュアルカウンセリングを受けて;
とてもお辛い幼少期の経験があったこと、それによって、今の辛さが起きていると、
腑に落ちたご様子なので、もう、お分かりかと思いますが、
:幼少期の経験から、ご両親から「愛をもらえなかった」という
アタッチメント(愛着)のテーマがあるようですね。
それが上記のようなことに影響があるということ、
「生きづらさ」を感じてしまっているご様子です。
これはやっぱり、しばらく定期的にしっかりと、
:心理カウンセリングをお受けになられることをお勧めします。
そして、「悩みの解決」へ、
:少しずつ、人間関係の不信感、人に嫌われるのではないか?
見捨てられるのではないか?の不安感、今起きている心の状況の理解から、
少しずつ受け入れられるようになっていただいて、
ネガティブな気持ちを手放せるようにと、
「本来のミミさんらしい人生」を生きていただきたいと思います。
それには、信頼できるカウンセラーと傾聴を通しての関係から癒されていただきのが良いですね。
@プラスしてお話をします:
〜今はこういう受け取りはできないと思いますが、カウンセリングを重ねることで〜
今ネガティブな「自分の存在意義を見出だせない」ご様子ですが、
(『スピリチュアル』というのは本来「精神性」という意味で、
輪廻転生や過去性が〜〜ということとは、ちょっと意味が違ってきますね。)
ある面では「自分の存在意義」を心に問いかけるのは、とても素晴らしいことでもあると感じます。
:哲学的でもありますね。
:私はトランスパーソナル心理学も学んでいます。
このお辛い経験の中にも、
:ミミさんなりの人生での何か「意味」を感じることができて、
(カウンセリングで今の悩みを受け入れられるようになって〜)
それがご自身の成長自己成長、魂の成長のようなことに、
繋がることができる;自己受容ができてくると
「私の存在意義はなんだろう?」という、
「心の深いところとの対話」につながり、
とてもお辛い経験だったけれども、そこに「意味を見出せる*」ことによって、
(*第2次世界大戦のナチスドイツの収容所に入れられた経験:フランクルという心理学者がいます)
「この辛い経験にも意味があったのだなぁ」となれたら、
自己成長、魂の成長につながる(スピリチュアル;精神性)経験だったとなれるのですね。
みみさんの近い将来が、このような受け取り方ができたら良いですね。
カウンセリングを受けるということは「自分の心との対話」です。
必ず、そうなれますし変われます!
どうかご自愛くださいませ。
私のサロンは、カウンセリングで、深く心に寄り添いながら、
心理ワーク、アートセラピー箱庭療法も合わせて、
お辛い時は、ヒーリングセラピーで癒されながら、
クライアント様の最適なセッションを提案させていただいております。
よろしかったら、ご連絡してください。
ヒーリングサロン「青い空の氣」
まがりお みきお
2024年11月28日 19時42分
お礼コメント
私は輪廻転生や過去世を含めてのスピリチュアルだと思います。
質問にも記載していますが、すべてのことを学びや成長のためだとは思いたくありません。
私は成長のためだけに生きているのではなく、私の好きなことをやりたいために生きています。
それもひとつの人生です。
そういうことを言われると、同じ経験をしてから言ってほしいと思います。
たくさんの虐待を受けて、それでも今までの経験に意味はあったと思わなければいけない?
それができるから、人間的に素晴らしいのですか?
はっきり言ってあなたの言動は、苦しんでる人を傷つける無責任な言い方だと思います。
2024年11月28日 19時52分
お礼コメント
色々な過去世があったら、そこを悩み苦しむのも人間なのではないですか。
あなたのはただの押しつけです。
すべてが魂の成長だとでも思わなければいけないのですか?
もうそういうのうんざりなんですよ。
私の今までの努力も学びも、そういうのもわからないで勝手なことを言わないでください。
同じように虐待を何回もされて苦しんでから言ってもらえませんか?
あなたのその言い方では、その人の闇を無責任に引き出すだけ引き出して終わりですよ。
2024年11月28日 19時57分
Freedom Counseling School
みみさん、
あなたの心の叫びを受け取りました。辛い体験を言葉にするのは容易ではありませんが、こうして自分の感情や考えを表現されたこと自体、とても大きな一歩だと思います。あなたが抱える孤独や苦しみ、それを紐解いて少しずつ理解し、癒していくためのプロセスに向き合おうとしている勇気を尊敬します。
存在意義を見出すために
あなたの心に問いかけている「存在意義」というテーマについて、いくつかの視点を提案します。
1. 自分自身との対話を始める
幼少期の虐待や環境からくる自己否定感や孤独感は、深い傷を残します。しかし、その傷が「あなたのせい」では決してないことを、心に刻んでください。
まず、あなた自身の存在を肯定する練習をしてみましょう。「私はここにいてもいい」「私は愛される価値がある」という言葉を、信じるのが難しいときでも、繰り返してみることです。声に出しても、心の中で唱えてもかまいません。
2. 小さな喜びを見つける
心から楽しめないときは、「心から楽しむ」ことを目標にしないのも一つの方法です。
例えば、美味しいものを少し食べるとか、好きな音楽を聴くとか、風や日差しを感じるとか、小さな感覚に意識を向けてみてください。これらの瞬間が積み重なることで、少しずつ自分を大切に思えるようになるかもしれません。
3. 専門家の助けを借りる
スピリチュアルな視点がみみさんにとって大切であるなら、それを尊重しつつ、心理的なケアを受けることを考えてみてはいかがでしょうか。心理療法やカウンセリングは、あなたの抱える闇を整理し、対処方法を一緒に考える力になってくれるはずです。
4. 「愛」についての視点を広げる
みみさんが語る「愛」の矛盾や痛みは、本物の愛を深く求める心の現れだと感じます。愛は、特定の人間関係だけでなく、自然や動物とのつながり、自分自身への優しさ、あるいは小さな行動や習慣の中にも見出せます。
5. 「目的」ではなく「プロセス」に焦点を当てる
存在意義を見つけようとすると、「答え」を求めてしまいがちです。しかし、人生の意味は「これだ」と決まるものではなく、日々の過程や体験そのものから少しずつ見えてくることが多いです。焦らず、まずは目の前の一歩一歩を歩んでみてください。
最後に
みみさんが経験した痛みや孤独感は、決して軽いものではありません。それでも、あなたはこうして言葉にして表現する力を持っている。そして、その表現が、きっとどこかで誰かの共感や力になります。
自分を急かす必要はありません。小さな一歩でも、立ち止まることでも、すべてが大切なプロセスです。「存在意義」という問いは、必ずしも答えをすぐに出すべきものではなく、その問いを持ちながら生きることで、ゆっくり形になっていくものだと思います。
あなたが愛され、安らぎを感じられる瞬間が少しでも増えますように。
ご相談はLINEでお願いします。
フリーダム・カウンセリング・サービス
@451vbifc
2024年11月28日 17時37分
お礼コメント
愛について考えさせられました。
愛は恋愛的な愛だけではなくて、自然や動物との繋がりもありますよね。
今まで愛に関することで傷つくことも多かったので、信じられない気持ちでいっぱいでした。
まずはゆっくりと自分を癒していきたいです。
ありがとうございます。
2024年11月28日 18時55分