教えて掲示板の質問
「自分の考えがわからず、自分で決断できない」に関する質問
- 受付終了
ひろさん
現在とても悩んでいます。頭の中も整理できず、まとまりの無い文章となりますがご容赦下さい。
現在失業中で、職業訓練に通っています。年明けからそろそろ求職活動を始めないといけないのですが、自分のしたい仕事が分からず、
就活が、というより人生で大きな決断を自分でする事が異常に怖いです。
最近、この決断力の無さは育成環境が影響しているのではと考える事があります。
両親が割と支配的で、子供の頃から虐待こそ無かったものの
・自分の考えは聞いてもらえず、相手の考えや都合を押し付けられる
・兄弟がいるが、家事をしていないといつも自分だけ命令、叱責される
・心配をして貰った記憶がない(アトピー持ちで酷く悪化した時でも自分が悪いのだと言われる、発熱時も出席日数の心配をし、帰宅を許されなかった等)
・感謝や謝罪をされた事が無い(父母の日に贈り物をしたらその場で感謝でなく小言を貰ったり)
ずっと実家に寄生しているので言われても仕方がないと思いますが、今から自立する勇気もありません。
表面上はコミュニケーションが取れるので友人はおりましたが、皆離れていきました。
全て自業自得でしょうが、居場所が無くてとても苦しく死んで楽になりたいと考えてしまいます。
あと求職に関してですが、得意な分野で探すも描画やデザイン系なのでこの歳でとても実現できると思えない・理数系が異常に苦手なので発達障害もあるのではという心配もあります。
親は無理でも、自分の考え方を矯正できればと思いましたが、田舎なのでカウンセリングを行うクリニックも無く、相談相手もおりません。
自分でできる認知療法等も試しましたが、頭の中がワーッと真っ白になってしまい全然集中できません。
考え方が人より異常に幼い感じもあり、どうにか改善して人と同じような人生に持っていきたいのですが、無理なのかなとも思います。
ただの甘えなのか、治療が必要なものなのかも判断がつきません。
辛くて最近いつも涙が出ます。
人生持ち直すのも、この先後何十年も生きていくのも自信が無く、死んでしまいたいです。
2023年12月17日 13時13分
教えて掲示板の回答
初めまして。
メンタル心理ヘルスヘルス・子供心理カウンセラーの竹村安佳根です。
よろしくお願いします。
文章拝見させていただきました。
ひろさん、大分追い詰められているご様子と察します。
まずはカウンセリングではなく、医師にかかることをおすすめします。
2023年12月21日 13時46分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
離職するまでの5ヶ月程過敏性腸症候群による腹痛悪化の為、抗不安薬・SSRIを服用しており、正式な診断ではありませんが心身症になりやすいのでは?と言われました。ですが、民間医療保険加入の必要性を感じて精神科にかかる事が出来ずにいます。たしか何年か制限があったと思います。後は遠方に専門の医療機関はありますが、通院しているであろう人達に絡まれる事が多かったので躊躇してしまいます。今人生終わっておけば老後資金も必要無いですし、手元にある貯金で諸々の処分費用は賄えそうなので、合理的では?と思うのですが、おかしいのでしょうか…。
2023年12月24日 13時19分
マインド・レスキュー『シェーズ』
ひろさん、はじめまして。
私は大阪でマインドレスキュー シェーズという
カウンセリングルームの代表をしている
心理カウンセラーの井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひろさんからのメッセージを
読ませていただきました。
現在、職業訓練に通っておられて
年明けから就職活動を始める予定なんですね。
どこで、どんな仕事に就くかという
人生における大きな決断をしようとされていて
ご自分の選択に不安を抱えておられるんですね。
何かを決めることが いつも不安だと
これからの人生を楽しみに思えなくなりますね。
ひろさんが悩んでおられる「決断に対する強い不安」は
書いてくださったように、幼少期のご両親との関係が
大きく影響している可能性が高いと思います。
ひろさんは『愛着障害』という言葉はご存知ですか?
愛着障害とは先天的または後天的な脳の障害のことではなく
幼少期の養育者(多くの場合、親)との関係によって
成長後に生き辛さを感じる状態のことです。
虐待や育児放棄は勿論、支配的な親子関係から
「いい子でいないといけない」
「逆らってはいけない」
「怒らせてはいけない」といった
子供が自分を守る為に決めたルールを
成長後も改められずに守り続けてしまうことで
他者との距離感が掴めなかったり
言いなりになってしまうことから生じる生き辛さに
我慢してしまうという特徴があります。
子供に意見を押し付けてしまうと
自分で考えて決断することが怖くなるのも当然ですね。
ひろさんは何も悪くありません。
今まで、とても頑張ってこられましたね。
この愛着障害は病院の薬で改善することは
残念ながらありません。
精神科や心療内科で処方される薬は
脳に直接、働きかける強い薬ですから
依存や副作用のリスクもあります。
心の問題は正しいケアとトレーニングで
解決できますから、
まずは安心なさってください。
ただ、話すだけのカウンセリングではなく
心理カウンセラーとクライアントが
一緒に行動することから安心感を得て
少しずつ改善することが重要なんです。
私は心理カウンセラーとクライアントの関係は
コーチとアスリートの関係に近いと考えています。
コーチがアスリートのパフォーマンスを向上させる為に
寄り添い、支えながらフォームやペースをチェックするように
心理カウンセラーもクライアントの心に寄り添い支えながら
適切なワークを実施していただきながら
メンタルコンディションの改善に全力を尽くします。
ひろさんの心を軽くする為に
具体的なアドバイスを差し上げたいと思います。
よろしければ私のホームページの
「無料ご相談·お問合わせ」のフォームから
メッセージを送ってきてください。
私へのメール相談は
何回でも何往復でも完全に無料ですから
安心してメールを送ってきてくださいね。
無料のメール相談に対して
有料のカウンセリングを強く勧めることは
絶対にありません。
もちろん、プライバシーも完全に守られますから
ぜひ、無料のメール相談をお試しください。
マインドレスキュー シェーズは
年中無休で24時間いつからでもご予約を承っています。
(※心理カウンセリングのご予約は完全予約制で承っています)
土日祝日も深夜や早朝からのご予約にも対応していますから
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最大24時間の猶予をいただいていることだけ
ご了承ください。
決断することが怖いと
「なりたい自分」のイメージもぼやけて
最初から諦める癖がついてしまいますね。
ご自分へのダメ出しをしている癖に気づいて
今は苦手なことでも
これからできるようになれば良いのですから
諦めないでくださいね。
大切なことですから
もう一度、お伝えしますね。
ひろさんは何も悪くありません。
今の生き辛さは、
ひろさんが弱いからでもありません。
今まで、とても寂しかったのではありませんか?
私はひろさんの味方です。
ひろさんからのご相談メールを
お待ちしています。
2023年12月21日 01時10分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
岡田氏の著書で少しだけ存じています。購入を検討しつつそのままですが…。焦りばかりで求人沢山見てますがどの業務も資格取得も自分には難しそうで、老後の資金も準備出来ませんし今死んでおいた方がお金要らなくなって良いのでは?と考えてしまいます。そこまでして生きたい理由も気力もありません。逃げ癖があるのだと思いますが、これもカウンセリングで改善可能でしょうか?ご提案、とても心強いです。安心して頼っていい居場所がずっと欲しかったので、涙が出ます。無理相談の件、前向きに検討したいと思います。
2023年12月24日 12時33分
追加コメント
ひろさん、メッセージをくださいまして、
ありがとうございます。
ご質問の件ですが、
逃げ癖などの思考の癖も
「癖」ですから正しいケアとトレーニングで
必ず改善します。
私へのメール相談は
何回でも、何往復でも完全に無料ですから
ご安心ください。
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心理カウンセリングのご予約の合間に
お返事を送らせていただいていますので
無料のメール相談への返信は
最大24時間の猶予をいただいています。
どんなことでも構いませんから
私にメールでご相談ください。
もう一人で抱え込まないでくださいね。
いつでもお待ちしています。
2023年12月24日 15時50分
カウンセリングルーム サイレント
ひろさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
よくお話をしましたね。お辛かったでしょう。
見えない先のことを思うと怖いのは当然です。それは、皆さん同じですので大丈夫です。
育成環境が影響しているとも考えられますが、話を聞いてもらった記憶がない方には、自分の思いや気持ちを伝えることが苦手で、自信が持てない方がほとんどです。
年齢や環境で友達も変わりますので、自業自得と考えるとひろさんにストレスとなってしまいませんか。
自分を愛することから初めてみませんか。
支配的だっとするご両親からもらったものは、幼いころのひろさんに与えられたもので、一人で生きていくことが出来なかった自分を守るためには、従うしかありませんでした。
しかし、今の大人になられたひろさんには必要のないものです。
・自分の考えを話せる環境に身をおく
・命令、
2023年12月20日 17時48分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。途中途切れてるようですがお礼を申し上げます。
そういうものなのでしょうか。友人の件は、自分と同じ立場だったのに親の協力があり訓練校で技術を得て家業で就業し結婚もしたので、凄く劣等感を感じてしまい自分から疎遠になったという経緯で完全に自業自得だと思います。後は軽いノリで今回無職になる件を話したら誰も連絡くれなくなって、気を遣ってくれてるのかもですが、辛さを感じてしまいます。
今は必要ないもの、頭では理解していますがどうしても自分を変えられません。一人暮らしで矯正したなんて話をよく聞きますが、自分で生活・お金を回していく自信が持てずにいます。
2023年12月23日 11時30分
追加コメント
ひろさん。コメントありがとうございます。時々文面が途切れることがあり、サイトに問い合わせしているのですが、なかなか改善が難しいのか、大変失礼致しました。
ひろさんが、友達と比較していいのは個性であり、優劣を感じることは何もありません。友達より上か下ではなく、友達と並んだ立ち位置から見据えていけばいいんです。認知療法というと難しいイメージですが、意識で変えられるものととらえると自分でも出来る優しい療法です。ひろさんが楽だと思う時間を作って、変えるというよりもそのままでいいと思える時間を過ごしてください。
2023年12月23日 13時22分
カウンセリングルーム ふうりん堂
ひろさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。
自分に自信が持てず、就活に強い恐怖を感じていらっしゃるんですね。
職業訓練にしっかり通っていらっしゃるのですから、お仕事の方もきっと毎日まじめに対応される方なんだろうな、と想像しております。それだけでも充分人から信頼される資質だと思いますよ。
自分のやりたい仕事や得意なことと考えるとハードルが高くなりますから、これならできそうだと思える仕事から探してみてはいかがですか?
人とコミュニケーションがとれて、お友達もいらしたとのことですから、人と接するお仕事もいいのかもしれません。その中で自分の得意な描画やデザインセンスを徐々に活かしていけばいいのではないかと思います。
例えば、飲食店に勤めたとしたら、メニューボードにイラストを書き添えるなんて機会があるかもしれません。あるいは、店内装飾についてアドバイスを求められることもあるかもしれません。
少し視野を広げてお仕事を探してみてはいかがですか?
2023年12月20日 13時57分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
そう言って頂けると心が楽になります、ありがとうございます。ただ、やはりこの年齢でそれなりに稼ぐ(貯金そんなに無いので)となるとスキルや経歴が必要という話を見聞きするのでどうしても自信が持てません。それでもできそうな仕事=得意な事を活かせる仕事と思ったのですが、変に高望みをしてしまっているのでしょうか。前職ではまさに書かれているような仕事をしていましたが、つきまといやクレーマーに心底参ってしまって、次で最後の転職にしたいと思い自分が幸せを感じられる仕事に就きたいという気持ちがあり割り切る事ができません。
アドバイス、参考にさせて頂きます。
2023年12月23日 00時07分
追加コメント
ひろさん、お礼コメントありがとうございます。
例に挙げたようなアプローチは既に前職でご経験されていたんですね。そこであまりいい経験をされなかったので、次を最後の転職との覚悟で自分の好きな道に踏み出してみようとお考えなんですね。それで「大きな決断」というプレッシャーを感じていらっしゃる。なるほど。そこまで気持ちが高まっているのであれば、まずはそういった分野の具体的な募集を探すところから始めてはいかがですか?最初から「実現できると思えない」と考えてしまうと前に進めません。探す段階は「できる・できない」は関係ありませんから。幸せはつかみにいかないと、ね。
2023年12月23日 11時01分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
これには、幼児期体験の禁止令がベースになっているものが多いと思われます。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって(幼児決断)、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児期決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
禁止令は概ね以下の8つに分けられます。
詳細につきましては、下記URLを参考にしてください。
参考URL
http://sinrigaku.com/?page_id=85
#1:「何々するな」
#2:「存在するな」
#3:「重要であるな」
#4:「子供であるな」
#5:「成長するな」
#6:「男の子、女の子であるな」
#7:「正気であるな」「健康であるな」
#8:「所属するな」
幼児決断がトラウマと同じ働きをするものだとしたら、トラウマの療法が有効だと考えられます。
ひろさんの場合には、特に#5の「成長するな」が関わっていると思われます
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがまま(否定も肯定もしない)に受け入れれば、心を癒すことができます。
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、すでに立証されています。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
また、EMDR:(眼球運動による脱感作と再処理法)は、PTSD(心的外傷後ストレス障害:トラウマ)に対して、エビデンス(根拠)のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「音楽 トラウマ」を検索して、聞いてみて下さい。
何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、初回無料メール相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943
2023年12月20日 07時51分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
引用されているもので#6も関係あるかもですが、初潮がきた時に親に微妙に嫌な顔をされた事あります。あと好きな事もなぜか罪悪感があり中途半端にしかしてこれませんでした。
自分ではどうにも出来なくて、本当に強烈だなと感じます。
トラウマ療法、参考になります。暴露療法は似た様な事を試した時にどうしても辛くなってきて涙が出るのですが、これは仕方ないのでしょうか?合っているのであれば挑戦してみようと思います。HPも参考にさせて頂きます。
詳しくご説明頂き、ありがとうございました。
2023年12月22日 23時42分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
決断の前に判断が必要です。
決断できないのは、判断力に問題があるからだと思います。
また、判断力と決断力があっても行動力がなければ実行できません。
また、自信も大事です。
自信がないと、判断も決断も実行もできません。
あなたに最も必要なのは、自信と知識だと思います。
判断するには、判断材料が必要です。
人は生きるのに疲れ果てて、追い込まれると楽になりたくなります。
死にたいと思うのは楽になりたいからです。
辛い時に楽になる方法は他にあります。
他の人に相談し、知恵を借りるのです。
私はクライアントさんの「心に寄り添おう」とする思いを大切にしています。
頼ってくれたら、あなたに「決断」の知恵と勇気を与えたいと思います。
私のことはHPをご覧ください。
お問い合わせは、メールフォームからお願いします。
2023年12月20日 07時36分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
仰られている要素、自分は何も持っていないなあと感じます。逆恨みの様ですが、親にそれらを得る機会を奪われてきたという気持ちが拭えません。失敗してもいいからやってごらん、と言って欲しかったです。今は誰かに頼って、正解を貰えないと生きていけないと感じています。転職エージェントにも相談に乗って貰えないですし、他人に雑に扱われる事も多く、自分は本当に要らない人間なんだとつくづく思います。それでも知恵をお借りできるでしょうか?
力強いお言葉、ありがたかったです。前向きに検討したいと思います。
2023年12月22日 23時21分
追加コメント
人生の羅針盤があると心は豊かになります。
よかったら、頼ってください。
2023年12月23日 12時47分
ファミリーカウンセリングの母親研究所
ひろさん、初めまして。ひろさんの自信のなさは、自分がどう扱われてきたのかと関係していると思われます。
両親に褒められず、贈り物をしても感謝されず、小言を言われたら勇気を挫かれてしまうのは当然のことですね。
ひろさんが、もし、小さい時からそのような体験をされていて現在も続いているとしたら、ひろさんは我慢強い人だと思います。でも、辛さで涙が出るということはひろさんの心は深く傷ついているからだと思います。
あなたの心の傷を癒やすにはセラピーが必要だと思われます。セラピーとカウンセリングの違いは、カウンセリングでは行動の変容を援助します。つまり、精神的な辛さではなく、対人関係でうまくコミュニケーションできないことに対して、行動のあり方をアドバイスするものです。
一方、」セラピーは、自分でもなぜこんなに辛いのか、なぜ、死にたく思うのか、なぜ、涙が出て出るのか、などと悩んでしまう方に、心の快復を目指して身体的なアプローチを神経系の回復を目指して行いますから、頭で考えても解決しません。セラピーはオンラインでも援助できます。心の回復を目指して、1日でも早く回復されますことを願っています。
2023年12月19日 19時47分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
それぞれに違いがあるのですね。セラピーで心を回復させた後、カウンセリングで行動を改善していくという感じでしょうか?
出来そうにない、無理、とどうしても考えてしまうので直接考え方の癖を改善出来れば辛さが無くなるのかと考えておりました。
ご提案、ありがとうございます。前向きに利用を検討したいと思います。
2023年12月22日 23時01分
ファミリーカウンセリング八王子
ひろ 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
カウンセリングの間隔は、症状によりますが、経済的な理由により、たとえ月に1度や、数か月に1度でも、多少の効果はあり得ます。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2023年12月19日 19時44分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂き、ありがとうございます。
ご提案、大変助かります。ありがとうございます。
前向きに利用を検討したいと思います。
2023年12月22日 22時52分
心理カウンセリング らしんばん座
ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
まずは、ここへご相談を書き込んでいただき、ありがとうございました。
ひろさんは、「まとまりのない文章」とおっしゃっていますが、相談事は誰でも、最初はまとまりのないものです。
そのまとまりのない思いを、こうして文章にしていただくことで、それだけで気持ちの整理もつくようになってきたりします。
だからまず、思いを「言葉にする」ことが大切です。
求職活動をしようにも、そもそも自分のしたい仕事がわからないのですね。
そしてそれが、人生の大きな選択になってしまうと思うと、その決断を自分ですることが異常に怖くなってしまうのですね。
そうですね、決断は重要であればあるほど、下すことが怖くなってしまうものです。
ましてやそれが、今後の人生に影響を及ぼすとあれば、決断を躊躇してしまうことは、ごく当たり前のことだと思います。
むしろ大事な場面で、ぱっぱぱっぱと決めてしまうことの出来る人の方が、少ないと思います。
だから、すぐに決められないことを悩む必要はありませんよ。
なにも「年明けから」という感じで、自分で自分を縛る必要はありません。
また、最初は「この仕事!」と決めていなくても、さまざまな求人に目を通しているうちに、何かやりたいことが見えてくるかもしれません。
むしろ就職というものは、最初から「この仕事!」と、一直線に突き進んでいることは少ないものです。
(ひろさんは、まるで「天職」みたいなものを見つけ出さないといけないという、固定観念に縛られているのかもしれません。)
現在職業訓練を受けているのならば、その周辺で探してみるのも良いと思いますし、ハローワークの人と相談してみるのも良いと思います。
決断を下すには、まず「自分について知ること」そして、「対象について知ること」が必要です。
しかしひろさんは、ご自分のことについてネガティブな情報を集めてしまっていて、自信を持つことが出来ないのですね。
おそらくご相談の文面を考えていく上で、ご自分に対するネガティブな情報を集めてしまいだしたのだと思います。
おそらくそうした考え方は、ひろさんの考え方の癖なのだと思います。
もちろんこの考え方の癖は、ひろさんの生育歴に起因している要素もあると思います。
しかし、それがすべてかどうかはわかりかねます。
性格なら直しようはありませんが、「考え方の癖」だと捉えれば、直しようをさぐることも出来ます。
こんな考え方の癖が出てきたら、「またいつもの癖が出てきた」と自覚するだけでも、考えがたどり着く先を変えることも出来ると思います。
2023年12月19日 19時42分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。焦りや劣等感を感じるのにどうしても向き合う事が嫌で逃げたくなってしまうので悩んでいました。「天職」というのは仰る通りかもです。「ここに居ていい」と思える居場所が欲しいのか、年齢なりのスキルが無いので特別出来る「何か」がないと安心できないのか、得意な事を活かせる仕事なら不安でもミスの心配も少しは減るし認めて貰えるかもしれない、好きな事を仕事に出来た人が羨ましい等、そんなところでしょうか。
40代で非正規で再就職とネットで検索したりすると、ネガティブな情報が山の様に出てきます。誰かに正解を教えて欲しくなってしまいます。
2023年12月22日 20時52分
追加コメント
そうですね、まずネットには何事にもよらず、ネガティブな情報が沢山書かれています。
それに、どうしても似たような情報が重なって出てきてしまうので、そこは参考にする程度にして、深く信用しない方が良いと思います。
自分に向いた仕事は、意外なところに見つけ出すこともあります。やってみて、事前のイメージと異なっていることもあります。得意分野というものは、自分が気づいていない場合もあります。
大上段に振りかぶらずに、「ちょっとやってみよう」くらい無き持ちでも良いと思います。
2023年12月25日 16時28分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
幼少期からのご家庭での環境など、色々と子ども時分にはどうにもしようがなかった場面も多々あった事と思いますが、まずは、そのような幼少期の頃のひろさんご自身を責める事なく、許してあげて下さい。
そして、本当は心の自律は誰にでもすぐに出来るのが本来のものであり、その為には「一歩だけ」踏み出す勇気があれば必ず変化を遂げていく事が出来ます。
そして、そのような変化を遂げるのを妨げているもの、また、ネガティブな心境に陥っている際には《 自己憐憫・共依存・責任転嫁 》という感情を抱いている事がとても多いです。
自己憐憫とはいわゆる「悲劇のヒロイン」のようなものですが、これは、どうせ私なんかには無理・出来ないなどの「自尊心の低下」を招きやすくなります。
次の共依存とは、おそらくひろさんのご両親におきましては子どもを従わせる、あるいは子どもを支配する事で親の役割を全う出来るという観念をお持ちなのかもしれません。
親を親にさせてくれるのは子どもの存在が大きいのは確かではありますが、親が親である為に子どもを言いなりにさせるというのは親側の子どもへの依存になります。
そして、この点に関しましては、先程の心の自律と結び付いて来ますが、ひろさんもご自身の思う所や考えなどを、自分に素直になって表現しても良いのですよ。
そして、それに同調や賛同を得られなくとも、また、得る必要性もございませんが、聞く耳を持って貰えなかったとしても、それは相手(ご両親など)の問題であって、ひろさんの問題ではございません。
故に、このような場合には、自らを(それなりにでも)表現出来たと感じたならば、その後の相手の事は放っておくので宜しいのですよ。
そして、このような共依存が成り立たなくなってくる(破綻してくる)道中において、最後の責任転嫁という感情が芽生えやすくなって来ます。
このように、感情などを手掛かりにして変化を遂げていく事は充分に可能ではありますが、ただ、一足飛びに変化しようとは思わず、やはり、地道に丁寧に取り組んでいく事が大切で必要となります。
そして、このように徐々に段階を踏んで行く事で、現状のひろさんのお気持ちなども無意識ながらも少しずつ変化していきます。
ここで大切で必要となるのが、そのように変化して来ている自分に「気づき、認めて上げる」事になります。
そして、「立ってるものは親でも使え」との言葉もありますが、現在は実家暮らしという事でしたら、その環境を自分の為に有効に活用し、少し変化を感じられて来た暁に今後のお仕事などを改めて考える方が理性の活用もしやすくなっている事でしょうし、「急がば回れ」のように近道になるかと感じます。
繰り返しになりますが、その時のひろさんに出来る範囲内での「一歩だけ(踏み出す勇気)」というのを少しの間で構いませんので意識の中に留め置いてみて下さい。
2023年12月19日 19時08分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
最近は自分は自分、親は親と心理的に距離を取るようにして否定されたらそこで会話を打ち切り、一線を引く感じにしていますが、やはり寄り添って貰えないのは悲しいなあと思ってしまいます。人生の先輩として、過去の話ばかりして自業自得だと突き放すのでなく相談に乗って欲しかったなと。
実家から出た事があるのは学生時代の2年間だけです。人生の選択から逃げ続けたせいでフリーターやパートばかりで自分で自分を食わせていく自信も無いのです。息苦しいし自分の人生生きられないけれど、もうずっと実家に居るしかないのかと考えてしまいます。将来の事を考えるのが怖いです。
2023年12月22日 18時04分
追加コメント
ひろさん、お返事ありがとうございます。
ご両親と一線を引かざるを得ない心境や寄り添いを得られないのも悲しいものですよね。
ただ、ご両親を人生の先輩として捉えているのは、とても立派な姿勢です。
親御さんとの距離が近い程に、そのような視点がお互いに持てず、逆に不仲になるケースも多いですし、その視点が持てるようになる迄に時間が掛かる事も多いですが、これを表しているのが「孝行したい時に親はなし」とのものです。
そこでイメージを掴みやすくする為の例え話ですが、今の現状を両足を揃えて立っている状態だとします。
仮に右足を一歩だけ前に踏み出すと見えている対象との距離や角度などの光景が少し違って来ます。
2023年12月22日 19時07分
追加コメント
ただ、この時点では左足の踵は少しだけ浮いた状態で元の位置にありますので見えている光景が望ましくなければ両足を揃えていた元の状態にすぐに戻す事が出来ます。
そして両足を揃えた状態はほんの少し押されただけで揺れてしまいますが、一歩踏み出した状態では外からの刺激に少し強くなっています。
これが行動を取る事の強みとなっていますが、思いが言葉を生み、思いと言葉の両方が行動を生み出すと同時に、逆もまた真なりで行動を取る事で言葉と思いも変化していきます。
思いを変える、言葉を変える、行動を変える、この全てが行動という意味にもなりますが、ひろさんの出来る範囲内で大丈夫ですので、行動を少しだけ意識してみて下さい
2023年12月22日 19時09分
Freedom Counseling School
ひろさん、お話を聞かせてくれてありがとう。今の状況が辛いこと、将来についての不安が大きいこと、それを乗り越えるための決断が怖いこと、すべてわかりますよ。自分の意見や将来の方向性を見つけるのは困難なことですが、必ずしも無理なことではありません。
家庭環境があなたの考え方や決断力に影響を与えているかもしれませんね。それでも、自分の考えを育てることはできます。自立するための勇気は、少しずつでも芽生えることがあります。自分を信じ、自分を肯定することから始めてみましょう。
カウンセリングが利用できない状況なら、オンラインで心理カウンセリングを受けることもできます。また、こうした相談ができるオンラインのコミュニティやサポートグループもあります。他の人とのつながりや支え合いは、とても助けになることがありますよ。
また、自己認識を高めるための本やオンラインの情報も役立つかもしれません。自己肯定感やストレス管理の方法など、自分自身を理解する手助けになるかもしれません。少しずつ、自分を知り、肯定することで人生を前向きに考えることができるようになるでしょう。
そして、自分のペースで進むことも大切です。人生の方向性や決定は一度にすべて決める必要はありません。少しずつ、自分が進みたい方向に進んでいくことが大切です。
あなたの感じている気持ちはとても大切です。無理だと感じることもあるかもしれませんが、改善や成長は可能です。自分を責めずに、少しずつ前進することが大切です。助けを求めることは弱さではなく、自分を大切にする強さです。自分を大切にして、少しずつ前進していきましょうね。
無料オンラインカウンセリング
ラインより
担当:野口まで
https://lin.ee/5PTvAUk
2023年12月19日 18時19分
お礼コメント
はじめまして、話を聞いて頂きありがとうございます。
少し愚痴というか、どうしようかな〜、みたいな事を言っても家でそんな話するな!と怒鳴られる事が多かったので、こんな話でありがとうと言われた事に驚き涙が出てきます。
自己肯定感、難しいです。おすすめ頂いた対処方法の分野でネットや動画もよく見るのですが、頭の中で何か蓋をされている感じで実践・理解が出来ず、効果を得られません。他に同じような人の事が知りたく、体験談なども読むのですが皆さん家からはきちんと自立出来ているのですよね。私はそれ以前の問題で、そもそも自立出来ていないのでそこで比較して情けなく思います。いつか変われると良いのですが…。
2023年12月22日 17時34分