教えて掲示板の質問
「依存症について」に関する質問
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さなさん
夫は未受診のASDの受動型だと思います。
長男、診断ありASDの引きこもりで、お風呂も髪も切らない状態でいます。
次男は大人恐怖症がひどく家族以外受け付ける事が出来ません。
この状態が3年近く続き、私も参ってしまいました。
いつも1人で頑張り誰も頼りに出来ない中、毎日死にたいと思ったり、
自分が死ぬ事を想像するようになりました。
子ども達に精神障害があるのは仕方ないと思えるのですが、
夫の事は受け入れる事が出来ません。
なぜ、子育てに協力してくれないのか?して欲しい事を言ってもしてくれないのか?
自分の趣味ばかり気にして子ども達の事は本気で考えてくれないと感じます。
勿論、夫の特性でもあるので子どもの事を心配してない訳ではなく、
表現出来ないのだろうとは頭では分かっているのですが、
態度を見るとそう思えません。腹が立つばかりです。
ストレスから、私は風俗を利用してストレス発散をしていました。
風俗を卒業するとアプリやSNSで男性と知り合い関係を持ち続けています。
その時だけは母親から解放されて1人の人間になれるような気がするのです。
あの時、風俗を利用しなければ衝動的に自殺していたと思います。
旅行に行ったり友達と出かけたり色々してみたのですが、
男性が欲しいと思ってしまいます。
ちゃんと精神科で治療を受けるべきでしょうか?
2023年8月15日 21時50分
教えて掲示板の回答
心理カウンセリング らしんばん座
さなさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ご主人は未受診ながらも、ASDの受動型だと思われる言動をして。
お子様達も、様々な問題を抱えていて・・・。
さなさんとしては、むしろご主人に子育てに協力してもらいたいのに、協力してもらえない。
頭では「その様な人だ」と思ってはいても、お子様達のことを本気で考えてもらえないように見えてしまって、腹が立つばかりなのですね。
そんな状態が3年も続いて、毎日死にたいと思うようにもなってしまったのですね。
さなさんの頑張りを誰も認めてくれない、誰にも頼ることも出来ないと、思えてしまったのですね。
そんな中さなさんは、今までよく頑張ってこられましたね。
たとえどんなことがあったとしても、それは並大抵のことではなかったはずです。
そして、よくここへ勇気を持って、ご相談していただけましたね。
ご相談は、家庭内で感じているストレスを発散するために、風俗やSNSで知り合った男性と関係を持ち続けてしまうと言うことですね。
「その時だけは母親から解放されて1人の人間になれるような気がするのです。」というのが、さなさんの偽らざるお気持ちなのですね。
そして、それは「依存症」だと感じて、それを治療しようとお思いになっているのでね。
カウンセラーはお医者さんではないので、診断と治療は出来かねますが・・・。
結局現象として「依存症(?)」という結果になっていますが、その「源泉」にも着目する必要があると思います。
旅行などいった「気晴らし」レベルでは、解決はつかないのですね。
さなさんが、「『一人の人間』として認められて扱われる」という状況が、さなさんに必要なのだと思います。
さなさんが、誰でもない「一人の人間」として認めてもらえる場として、カウンセリングが向いていると思います。
病院での治療は、おそらく投薬等によるか、または認知行動療法のような心理療法がメインになると思います。
それらと平行して一番の根源である、「さなさんが受容してもらえる」ためには、カウンセリングが最適だと思います。
これまで3年間、さなさんが一人で頑張ってきたことを、カウンセラーに対してお話ししてみて下さい。
そして、さなさんをそのまま受容してもらって下さい。
その上で、さなさんのお気持ちに変化があらわれるかもしれません。
2023年8月16日 19時47分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
母親だから妻だからやって当たり前と思われることが辛く苦しかったのかもしれません。誰にも受け入れてもらえないという気持ちでいっぱいだったのかもしれません。
より良い自分になれるよう頑張りたいと思います。
2023年8月16日 22時18分
ファミリーカウンセリング八王子
さな 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
こういう場合には、お気持ちを整理するために、適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
経緯からすると、デリケートな領域でもあり、病院では薬での治療が中心ですから、残念ながら対応できるところが少ないです。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2023年8月16日 22時11分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
より良い生き方が出来るよう頑張っていきます。
2023年8月17日 17時30分
カウンセリングルーム yasuko ママ
初めまして、カウンセリングルームヤスコママと申します。宜しくお願いします。
相談内容を拝見いたしました。さなさんが今、大変な想いをして居られるのが良く解ります。
2人のお子様がこころの病を抱えて居られるので、さなさんが親として毎日、大変辛い想いをしているのもとても良く解ります。今まで良く頑張ってこられましたね。ご主人に協力してもらえない
もどかしさも、辛く悲しいですよね。さなさんが、誰か(男性に)縋る思いは無理も無いかと思います。ただ、今の様にこの先も誰かにすがったままでは、いつか、ご主人にも知れてしまうことになります。そうなってしまってからでは、取り返しがつかなくなります。寂しく辛い気持ちは理解できますが、今の状態を続けるのは、危険過ぎます。一度、診療内科に行く前に、カウンセリングを受けて診てください。解決の糸口が見つかるかもしれません。
カウンセラーに話す事で、今よりは気持ちが楽になるかとも思いますので、カウンセリングを受ける事をおすすめします。
2023年8月16日 20時19分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
今の状況を変えたいと思っているので、頑張って前を向いて行きたいと思います
2023年8月16日 22時11分
カウンセリングルーム サイレント
さなさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
自閉スペクトラム症は、遺伝要因が強い、先天性の神経発達症です。
お子さんが旦那さんからの遺伝だとすると
旦那さんも、どなたか身内の方からの遺伝だということになります。
結婚前や、お子さんが生まれる前は、今の状態と同じでしたか。
元々育児に積極的ではなく、家族に無関心なタイプの人だったとしたらそれは
もしかするとASDではなく、パーソナリティー障害だと考えることもできます
自閉スペクトラム症は、精神面・発達面の健康な状態から、何らかの異常な傾向が認められる状態、
異常が生活の多くの場面に障害をきたしている状態
異常が常に認められ生活全体に支障をきたしている状態をひとつの枠として捉え
自閉スペクトラム症以外の疾患の適用があり診断に非常に重要なものです。
診断においても、重症度によって3つのレベルに分けられます。コミュニケーション面と行動の2側面から検討した結果に応じて決定されます。
また以前は見受けられなかった異常行動が突然現れた時、大人の発達障害と思いがちですが、成人以降に神経発達症を発症したのではなく、大人になってから、自身や家族の発達的な問題に初めて気付いた(確認された)という可能性もあります。
複雑なコミュニケーション能力を必要としない場合にはみられない所見が
対人関係・コミュニケーションに関する環境に置かれると、機能不全を起こす可能性が出たりと
ひとことで診断しきれない特徴から
専門家による診断を受けて、さなさんの、身体的、精神的苦痛を軽減されることをお勧めいたします。
さなさんのこころが、救われるのならば何をしてもいいと私は思います。
ただ、男性が欲しいと思って「しまいます」に後悔を感じているのではないかとお見受けしました。
異性を求めることは、ごくごく自然で健全な欲求です。
そのことでご自身を責めたり、感情を抑圧するとさらに苦しくなります。
さらさんは、お母さんであり、妻であり、それ以前にひとりの健全な女性です。
自分を傷つけたり、責めたりすることより、癒し支えて励ますことが今一番重要なことだと思います。
一人ではなく、旦那さんの過去をよく知る方に便乗してもらって
精神科を受診なさって、詳しくお話を伺うことが最善だと思います。
2023年8月16日 20時06分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
より良い自分になれるよう頑張ってみようと思います。
2023年8月16日 22時23分
めんたるくえすと.com
はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
ご相談文の内容からお子さん方の養育は
当然大変だという事は間違いありませんが
何より問題なのはご主人の存在で
さなさんの精神状態をかなりのところまで追い込んでいますね
そんな時の唯一のオアシスが男性という事なのでしょう
あまりにも辛すぎて現実逃避したくなる
40代50代の女性が推し活する理由のひとつにも含まれています
非現実は心に潤いを与えてくれる時間です
時間の過ごし方は人それぞれだと思います
さなさんの時間の過ごし方も個人の自由な選択のひとつです
しかし、必ず現実は存在し消えるものではないので
現実逃避を繰り返すうちに
だんだん戻りたくなくなる
非現実の世界に留まりたいと思ってしまう時が訪れるのも近いのかもしれません
「カサンドラ症候群」、自閉症スペクトラム障害の家族に翻弄され
自分も鬱を発症してしまう状態です
統計的に真面目な性格の方や責任感の強い方などが陥りやすいと言われています
大抵の男性は家事などしませんし面倒なことから逃げようとする方が多いのです
まずはご主人に期待しない
自分とは違う人格なのだとあきらめる
経済的に困窮していないのならしれだけで2つは求めない
こういうケースでの救済方法として最終的に言われるのが
別居です
距離を置くことで冷静に事を把握でき
解決策も見つけやすくなります
人は個人個人色々な辛さを抱えて日々生きています
その生き方を誰も責める事は出来ません
さなさん
お子さんの事、診断して下さった医療機関や行政に相談して下さい
出来る限り一人で背負い込まないで
ご主人の存在がさなさんを苦しめているのなら
上に述べたように距離をとって下さい
そして専門家のカウンセリンを予定しているのなら
迷うことなくお話を聴いてもらってください
めんたるくえすと.com
2023年8月16日 17時27分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
少しでも良くなれるよう頑張っていきたいと思います
2023年8月17日 06時20分
ケアラー支援カウンセリング けいぜん庵
さなさん、こんにちは。
「オンラインカウンセリング惠然庵」のカウンセラー西岡と申します。
ご相談内容、拝見いたしました。
お子さんのケアと心配を一人で抱え込んで、ご主人が協力してくれずにお辛い状態が続いているのですね。
お二人ともそれぞれ課題をお持ちで、それを一人でケアするのは非常に大きなストレスですよね。
その発散方法として男性への依存が起きてしまっているのですね。
「精神科で治療を受けるべきか」とのご相談ですが、依存症に詳しい専門医がいれば是非一度受診してみるとよろしいかと思います。
それと合わせて、今回の症状を引き起こした状況への対処法も考えていきたいですよね。
ご相談文を読むと、原因としては
「ASD傾向があると思われるご主人のお子さんへの無関心、さなさんに協力しない」こと、
そしてご主人へのストレスと相互共感出来ないこと、が
さなさんを男性との関係への依存につなげてしまっていますよね。
ご主人込みで(ご主人のご理解が必要になりますが)夫婦カウンセリング受ける、
または「母親から解放されて1人の人間になれる」ような場面を、男性との関係以外で、さなさんが苦しまない場面で手に入れる、
いずれか、または両方が必要かと思われます。
お友達との旅行では不十分だったのですね。
では「どうして男性とだと満足できるのか、解放されたように感じられるか」を、カウンセリング等で分析して行くとよいかもしれません。
並行して病院でのお薬等の医学的治療を受けると、身体面での負担も減らせることが出来るでしょう。
とても責任感が強い方と感じました。
このサイトに相談されたことも大きな一歩だと思います。
さなさんがご自身を追い詰めず、充実した楽しい毎日を送れるようになることを願っております。
2023年8月16日 13時37分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
夫婦ならば協力して苦しみを超えていくものだと思っていて、子どもの為にそれが出来ない虚しさ?当てつけを男性に求めいるだけですよね。
子ども達は伸びしろはあるけど、大人の発達障がいは人格も出来上がってしまって変えることは不可能じゃないのかな?と思ってしまいます。本人もASDだろうと認めているのに何も変わりません。私が考えたを変えれば済むと思ってしまい、自分で自分を苦しめてきたのだと思います。
2023年8月17日 06時27分
マインド・レスキュー『シェーズ』
さなさん、はじめまして。
私は心理カウンセラーの井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
さなさんからの
お悩みのメッセージを読ませていただきました。
お子様達のお世話で毎日が大変な中、
ご主人様の理解や協力が得られないと
とても辛くて苦しくなりますね。
生きること自体が嫌になってしまうのも
よくわかります。
さなさんが疲れきっているのに
ご自分のことばかり考えているように見えるご主人に対して
怒りや失望の感情に支配されるのも無理はありませんね。
家庭内で家政婦のように
何をしても、いくら頑張っても当たり前のようにされては
ストレスまみれな毎日になりますね。
妻として、母親としての報われない日々を
家の外で女性として求められたいという欲求を満たすことで
心のバランスをとつてこられたんだと思います。
離婚したり家事を放棄するのではなく
必要なことをされているのは
さなさんの責任感の強さや優しさですね。
精神科を受診されても
心の隙間からの欲求は消せません。
病院で処方される薬では
問題の本質の解決にならず
残念ながら効果は出ないと私は思います。
心の問題は正しいケアとトレーニングで
必ず解決します。
まずは、心に溜まった想いを吐き出して、
少し心を軽くしてから
これからの生き方について一緒に考えてみませんか?
私のクライアントも
家庭内のトラブルから
女性用風俗やアプリ、SNSでの出会いを求める方は
非常に多いです。
まずは さなさんのことを
正しく理解してくれる相談相手に
心に溜まっているモヤモヤやイライラを
話してみませんか?
そして、相談相手と一緒に
さなさんの人生に向き合って
これからの幸せを手に入れませんか?
私でよろしければ
さなさんの心に寄り添い支えます。
これからどうすれば良いのかについて
さなさんに具体的なアドバイスを差し上げたいと思います。
以下の質問にお答えくださいますか?
1 アプリやSNSで知り合った人とは、
どれくらいの頻度で会っておられますか?
2 お子様達の年齢を教えてください。
3 ご結婚されて何年になりますか?
ご回答は私のホームページの
「無料相談·お問合わせ」のページからか
ide@chaise.jp まで私に直接メールを送ってください。
私へのメール相談は
心理カウンセリング(心理療法)ではないので
何回でも完全に無料です。
安心してメールでご相談ください。
精神科での治療を考えておられるということは
今のままの人生ではいけないと
思っておられるのだと思います。
たくさんの問題を1人で抱え込んで
家庭の外で癒しを求めることは
仕方ないことで悪くはないと私は思います。
さなさんは何も悪くないです。
今の心の状態を改善して
人としての幸せを掴んで
穏やかな日々を過ごせるよう、
ぜひ、専門家にご相談ください。
では、さなさんからのお返事を
お待ちしています。
2023年8月16日 13時04分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
自分と向き合う為にカウンセリングを利用してみようと思います。ありがとうございました。
2023年8月17日 18時15分
さなさん、初めまして
メンタル心理ヘルス・子供心理カウンセラーの竹村安佳根です。
よろしくお願いします。
早速ですが、文章拝見させていただきました。
長男→ASD引きこもり、次男→大人恐怖、夫→ASD受動型の疑いで子育てには協力的ではない…
この状況から、さなさんが物凄いストレスと共に生活をしてきたことは、想像に難しくありません。
自殺念慮もおありだったということで、大変お辛かったと察します。
ご主人を受け入れられないということですが、夫婦の不満感の主な原因は、子供がもたらすストレスではなく、夫婦の違い、価値観の違いが長年の生活で、より明確になるからとの考えもあります。
ストレス発散のための風俗利用から、SNSなどで知り合った男性と関係を持ちつずけていて、友達と出かけたりしてみたが男性が欲しいと思ってしまう…
さなさん、今まで二人のお子さんの母親として頑張ってこられたなかでの夫婦の不満感から、さなさん自身、女性の幸せを強く望むようになったのでははないでしょうか…
私は医者ではありませんので依存症と判断することは出来ませんが、共依存(ある特定のものや人に依存する)は、適切な対人関係の距離感がとれていないことに原因があったりします。
ようするに、相手の問題に深く入りすぎてしまう、又は相手側の侵入を許しすぎてしまうことです。
依存でお悩みなのであれば、精神科での治療も一つの方法であると思いますが、まずは自分と他人の境界線を、しっかり引くことをお勧めします。
2023年8月16日 11時45分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
これからより良く生きていけるよう頑張りたいと思います。
2023年8月17日 22時08分
うさぎカウンセリング
はじめまして、うさぎカウンセリングの西岡です。
さなさんはお子さんだけでなく旦那さんもASDの傾向があるかもしれないと言うことで
周囲の人をサポートするだけの毎日が3年も続き、心身共に疲れてしまったのですね。
そして、ご自身が死を望んだりするほど苦しいストレスが大きくなった状態で
風俗を利用して、一時的にでもストレスから解放されたことで、依存症的になってしまわれたと想像します。
その上で、旦那が子育てに協力してくれず、自分の趣味を気にしている姿を見る事で
さらに、さなさんのストレスが溜まり、発散手段として男性との関係に走ってしまうのも
さなさん自身がストレスで自殺することに比べれば救いとなっていることが明白です。
いまここで、相談されたのもそんな関係性に自分でこのままではダメだと抑止力が働いて
ご自身が後ろめたい気分の無いストレス解消を探る為に勇気を振り絞っていただいたのだと感じました。
まず、さなさんご自身もそうですが、旦那も一緒に精神科(もしくは心療内科)を受診して
診断とそれに基づく治療を行ってはいかがでしょうか?
おそらく薬を変えながら効果を確認する薬物療法がメインになるとは思いますが
病院によっては院内カウンセラーや、カウンセラーの紹介による、併用的な治療をしてくれるところもあります。
この時カウンセラーとさなさんの相性もあるので、合わない時は別のカウンセラーに相談するのも有りです。
旦那さんも診断~治療を行う事で、子育てに協力的になれば、さなさんの不満も少しは解消されると思います。
さなさんもご自身だけで抱え込まずに、頼れるものや人を利用して健やかに生活されることをお祈りしております。
2023年8月16日 10時41分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
より良く生きていけるよう頑張っていきたいと思います。
2023年8月18日 19時11分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
「依存症について」とのテーマをお書きになられておりましたので、さなさんの現状が男性依存症(あるいは、時にSEX依存症)なのかという点が気に掛かっている事と思われますが、さなさんのご家族における状況を鑑みますと、まず最初に、さなさんがご自身のアイデンティティーを保つのが難しく感じられているのかもしれません。
これは頼られた事に対し何かをしてあげても、それに対する感謝の言葉などがほとんど返ってこないなどの場合におきましても、「私は相手にとってどのような存在なのだろう?」などのように感じてしまう面も含まれてきます。
また、そのような状況ではアイデンティティーを保つ事が難しい事により、それが寂しさという感情に現れ、その寂しさを埋める(埋めて貰う)為に他の男性との交際を続けられているのかもしれませんね。
そこでまず、子どもさんと旦那さんとを一度切り離して整理する事が必要と思われます。
まず、旦那さんにつきましては「未受診」との事ですが、さなさんから見てASDと感じられる言動などがあるとの事ですので、やはり受診をして旦那さんの言動の原因を確定し(ちゃんと知り)、それから対応を考える事が大切と思われます。
勿論、ASDと診断されても旦那さんの子育てへの協力等が実践されるかどうかは別問題になりますが、現状と比べてみると、仮に旦那さんがASDと診断されれば、周囲(医師や支援団体等)の方々の協力や助言を得やすくなり、また、さなさんのお気持ちも幾分かは切り替えする事が可能になるかもしれません。
そして、お二人の子どもさんにおかれましても、母親として将来への不安や心配なども日々感じられている事でしょうが、介護とは違い、多少の時間が掛かっても必ず出来る事などが増えていきます。
そして、このように考えて来ますと、さなさんのこれからの人生における旦那さんと子どもさんとの関係の築き方という面におきまして、見えてくる何かがあるかもしれません。
例えば、旦那さんとの関係におきましては、どうしてもこれ以上無理などの場合では、あくまで極論ですが離婚という道も選択の中に入ってくるかもしれません。
また、子どもさんにおきましては、どうしてもさなさんの心身が厳しい状況の時には、一時的に施設等に預かってもらったりなどの対応策を取る事も出来ます。
このように、一度さなさんの中におきまして、旦那さんに対する、そして、子どもさんに対するさなさんの関係性を整理してみる事が役立つかもしれません。
それにより、既にさなさんの中で自覚されているように、現在のさなさんの心境は一人の女性として愛されたり、共に人生を歩んでいくパートナーとしての妻の面に関係している部分が大きい事が改めて再確認と再認識出来る事になり、この先の歩んで行きたい道が見えやすくなるかもしれません。
それと同時に、子どもさんに対する母親としての面におきましては、今からは周りの支援なども借りてみる道(それをしても良いとの自分への許可)も見えやすくなるかもしれません。
そして、旦那さんとの妻における関係、そして、子どもさんとの母親における関係におきましては、今回のケースが浮気や不倫と言えるかどうかはともかく、また、それに対する是非や善悪なども私や周りが判断する事では無い点を踏まえ、現在の他の男性との関係性を続ける状況に「今後のさなさん」が「罪悪感や自己嫌悪」などを抱くようになるのか、あるいは、抱いた時に「過去の出来事」に後悔の念などで苛(さいな)まれるようになるのかなどが分岐点となるかもしれませんので、そのような事を想像力を使って「今、考えてみる(イメージや感じてみる)」という事が後々の事を踏まえますと大切になるようにも感じた次第です。
「過去」の事は既に終わった事ですので、「今ここからの善後策」に目を向けるようにしてみて下さい。
そして、全ての依存症の源にあるのが「埋められていない何か」を埋める事という動機が働きますが、これを埋める為には「外からの何か」では限界を生じ(この限界という意味は際限なく進んで行くという事になります)、どこかで「自分の中を自分で満たす」という事が必要になりますが、これを妨げるのが「怖れ」になりますので、さなさんの中にある様々な「怖れ」についても、宜しければお考えになってみて下さい。
2023年8月16日 10時32分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
自分で自分の気持ちが分からなかったり、依存して現実逃避をすることしか出来ず、本当に毎日苦しいです。誤魔化しながら生きていくのが精一杯で、行政に相談しても私が欲しい支援はしてもらえないので絶望を感じています。
何をしても変わらないけど、カウンセリングを受けて自分と向き合うのもいいかなと思えました。
2023年8月18日 19時22分
家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー
さなさん
はじめまして。私は家族こころ相談室Fairyのきくちと申します。埼玉県川口市で開業しております。
勇気を出して投稿してくださったのですね。
まず、はじめの一歩、第三者に相談する。よいスタートが切れましたね。ご自身を大切になさってください。
そして、誰も悪くないんです。誰のせいでもないことをわかってくださいね。自分を責めないように。
今までおひとりで頑張ってこられましたね。
ASDなどの遺伝子レベルの課題は解決が難しくいちばん身近にいる人(さなさん)がどんなに大変な思いでこれまで辛く苦しく悩まれてきたのかよくわかります。
さなさんのおっしゃる通り多大なストレスから一時的にでも解放されるには男性への性依存の方法しかなかったのかもしれません。そのわけをお伝えしますね。
人間はストレスやフラストレーションから解放されたいときに自分の身を守る防衛機制が働きます。
つまり、ストレス状態が長く続くと体内にいわゆるストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールやノルアドレナリンといった脳内物質が増えます。すると睡眠障害を起こしたりますます辛くなります。それを緩和するには脳内物質のオキシトシンやセロトニンといったホルモンが増えると良いのですが、これは良好な人間関係の中で安心を与えられたり幸福を感じたときに増えていきます。人には人のサポートが必要なんですね。
しかし、それが得られない場合、もうひとつの手段として、報酬系ホルモンのドーパミンです!!ここが依存とつながります。よく聴いてくださいね。ドーパミンはささやきます。「これで幸せになるかもしれないよ」という期待感を煽るホルモンなのです。このドーパミンは人類が生き残るために進化の過程で備わったものではありますが現代社会では欲望を掻き立てる「悪魔」だとも言われています。タバコ依存、ゲーム依存、麻薬依存、性依存もそうです。
おそらく、さなさんは風俗で快感を得たときに脳内でドーパミンが放出され、一時的に幸福感を味わえたのでしょう。
一時的なものだと頭では理解していてもカラダの反応が忘れられなくて一時的にでも苦痛な日常から解放されたかったのですよね。これがドーパミン中毒のはじまりなのです。それで男性依存になったと思われます。
ここまで脳のメカニズム、ご理解いただけたでしょうか。
治すには、かなり強い意志が必要です。自分の中の二人の自分が葛藤します。それでも依存から抜け出したい自分に勝たせてください。それは自分が自分に言い聞かせをします。なんと言うか?というと
『わたしは今ドーパミンの作用によって一時的な快楽を求めているだけよ。本当の幸福はここにはないわ。本当の幸福を得るためにわたしは支援団体とつながり善意なマンパワー(人の力)によってこの状況から脱出します!』
このような言葉を何度も何度も自分に言い聞かせ、実際に支援団体の扉をたたきましょう。
費用がかけられないならまず公的な機関に問い合わせしましょう。一回であきらめないでくださいね。どこかしら支援してくれる場所はあります。
ここでは本来のカウンセリングとは異なりますので、上記にお伝えしたことは参考にしていただき専門医に診てもらってからでもいいし、直接、支援団体を探してもいいと思います。ひとりで抱え込まないことです。恥ではありませんから。
2023年8月16日 10時16分
非営利活動法人 マインドフルメイト
さなさん、おはようございます。
投稿を拝見させていただきました。
とても辛い状況だと思います。
解決策は、必ず見つかりますので気を落とさずに
私のお話を聞いてください。
私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。
私は現在、マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。
こころのバランスが崩れた状態とは、現在や過去のストレス(思うようにならない現実等)の影響により、現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。
只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。
例えば、うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、さなさんのようなケースもあります。
その様な、こころのバランスが崩れた状態は、そのまま放置しておけば治る事はなく、放置する事により悪化する事もありますので、キチンと手当する事が大切になります。
そこで、もしよろしければ以下からご相談ください。
〇うつ病患者のご家族の相談を受け付けています
不安障害やパニック障害、適応障害やPTSDにも対応が可能です
https://coconala.com/services/2589608
私は、山梨県の在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。
また、スカイプやline・zoomを使ってのサポートも行っていますので、是非ご相談ください。
マインドフルネスに参加した方の体験談 : https://mindfulmate.jp/experiences
マインドフルメイトの相談会:https://mindfulmate.jp/conference
マインドフルメイトのWeb相談会:https://www.mindfulmate-r.com/
ホームページ:https://mindfulmate.jp/
連絡先:080-2213-3802
佐藤福男
〇資 格 :
マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所)
マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会)
一般旅行業取扱主任者(国家資格)
〇役 職:
非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事
マインドフルネス学校 学校長
2023年8月16日 09時09分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
ASD(アスペルガースペクトラム症候群)は、とにかく大変です。
私の知る範囲では、物事に対して起こる感情が「怒り」だけの程度だったり、
まるで宇宙人とも思える損座愛です。
そうですね・・・・・・・・・・
やはり、精神科やカウンセリグを受けた方が良いと思います。
カウンセリングの多くは、傾聴カウンセリングで始まります。
@傾聴カウンセリングとは、対面式で、色々な手法(受容・共感など)を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め(受容)、うなずいてくれる受け手(聴き手)が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを
顕在化と言いますが、
「傾聴カウンセリング」の効果としては、
あなたが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、
あなた自身が具体的な問題を認識し、本音の話を聞いてもらえたことで、
一人で抱えていた重荷が降りて、
カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にあなた自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、
次第にあなた主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が、「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、あなたの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
また、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室(カウンセリング・ルーム~精神保健福祉士など~保険適用)などがあります。
このカウンセリングは相性がキーポイントになります。
どうしても相性が良い人が見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプやスマホのLINEでもギリギリセーフですので、有料になりますが、
カウンセリング.COM
http://kaunse-navi.com
カウンセラー.COM
http://sinri-navi.com
などで全国規模で探してみてください。
何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、初回無料メール相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943
2023年8月16日 08時58分