ひろさんこんにちは、ラポールカウセリグの中村仁と申します
この文章における私なりの考えをお答えします、ひろさんは真面目で責任感が強く、物事を神経質な捉えがちな性格だと見受けられます、三年前のパワハラにより、適応障害と診断されて休職、復帰後もパワハラが続いていて、ひろさんの精神状態は非常に良く有りません、このままでは、ひろさんが憂うつ状態が長く続く事は良く有りません、適応障害は原因となるストレスを対処しない限り、症状が悪化しますので、退職をお薦めします、まずはストレス環境から抜け出しましょう
ひろさんの訴える問題を整理し、対象となる問題を定め、情動面、行動面に対する両者を支援技法を行う認知行動療法をお薦めします、早期に専門医を受診し一人で悩まず、周囲の理解やサポートを受けて下さいな

ひろさんはじめまして。ハートランドセラピー　大岡 道世といいます。

私は、前世療法を通じて主にアダルト・チルドレンのネガティブな『潜在意識』やマイナスの感情
の解放を行ってまいりました。

さて、ひろさんの文面だけでは判断つきませんが、私にはアダルト・チルドレンの問題
か職場恐怖症(セッションを通じて私が勝手に創った名前です)と感じました。

大雑把に説明すると、アダルト・チルドレンの特徴は
◎自己評価が低い⇒自信がない
◎人間関係に悩みを抱えやすい。
　人を怖れる、人間不信、人と密接な関係を築けない、人の顔色を伺う、断れない
　『いい人』を演じる、孤独感
◎漠然とした不安感や虚無感
　拒否されたり嫌われる恐怖、安全感の欠如

などです。
以前に職場のパワハラで、鬱になられたと書かれていましたが、
こういう方の場合は仕事以前にすでにネガティブな潜在意識を持っている場合が多いですね。

アダルト・チルドレンは現在の親からのDVや暴言、無視といった虐待を
問題にしていますが、生まれる前の前世の記憶ではもっとひどい虐待を受けていることが
多いです。

当院では、ネガティブな潜在意識の解放とともに、不安を増加させる憑依や
人を不幸にする祟りや呪いの解除もおこなっています。



前世というといかにも怪しいと思われるので、セッションの一部を
道賀にアップしていますので、よろしければ見てください。

https://www.youtube.com/watch?v=Z5jqCuoo_mc
　(ギロチンにかけられた男性。男性は覚醒しています)

ひろさん

こんにちは　心の相談室陽だまり　カウンセラーの斉藤真澄です。
ひろさんの今の状況、お気持ち読ませていただきました。
職場環境や人間関係、パワハラなど様々なことで心が傷つき自身を無くされてしまい
辛い日々を送ってらっしゃるんですね。

ひろさん、お身体の方はどうですか？
身体も疲れきってしまっているのではないでしょうか？
心配です。

仕事へ行くのが限界と話されていました。
ご提案ですが、限界を超えてしまう前に休職されることを考えてみてはどうでしょうか。。
仕事と離れ心身を休めることも大切で必要な時もあります。
休む時間をどう過ごしたらいいのか。。など不安をもつかもしれませんが
休職している時間はひろさんの生活を取り戻すための大切な時間と思ってほしいです。

心療内科、精神科への受診や、もしくはカウンセリングを受けてみてはどうでしょうか。
休職している時間をどう受けとめ、どう過ごすのか一緒に考えてくれる人は絶対います。

仕事は人生の中の一つのパーツだと思っています。
その仕事というパーツのせいでひろさんの大切な生活が苦しいものになってしまっている。
ひろさんの大切な生活を取り戻すために休むことも考えてみてください。
そして、無理をし過ぎないようにしてほしいです。

よろしければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、その後の経過やご様子などお気軽にご連絡
いただければ嬉しいです。
https://cocoro-hidamari976.jimdofree.com/

他サイトをご利用された場合も含めて、ひろさんが改善に向けて進まれる事を心より願っています。

ひろさん

こんにちは。
「オンラインカウンセリング惠然庵」の西岡です。
ご相談内容拝見しました。

お仕事への自信が無くなってしまって、お仕事をすること自体が怖くなってしまっている状態なのですね。

＞できれば、近々に辞めたいと感じています。職場に行くのがこんなに辛くなるのはもう限界です。

ここまで思い詰めてしまっているなら、退職することをおススメします。
色々ご事情はおありかと思いますが、上司への恐怖、異動への不安、仕事への自信喪失など、抱えている問題がたくさんありますよね。
どれか一つだけなら対策を取りながら立て直すことも出来るかもしれませんが、
こんなにお悩みが重なっている状態で無理に働き続ければひろさんの心身の健康が損なわれる一方だと思います。

反対に、単純作業は安心できるんですよね。
であれば、お仕事を変えたほうが、今の不安も無くなるのでは、と思いますが如何でしょうか。
郵便局でしか働きたくない、というなら別ですが、単純作業のアルバイトの求人は探せば色々あります。
「郵便局のアルバイトしかない」と限定して考えず、
「これからは自分が得意で安心してできる仕事に就こう。どんな求人があるか楽しみだな」
と考えて、インターネットなどで探してみては如何でしょうか。

または、ハローワークの窓口でここに書かれているようなことをそのまま相談してみましょう。
ずっと同じ職場で働いていらっしゃった方には想像もつかないほど、世の中には多種多様な仕事や働き方が溢れています。

また、かなり状態が追い詰められているように見えますので、一度心療内科を受診してみては如何でしょうか。
仕事へ行きたくない状態によっては、休職を勧められるかもしれません。
そうしたら、傷病手当金をもらいながら最大1年半休養することが出来ます。
収入は今の3分の2まで減りますが、ゼロではありませんので、少しは気持ちも楽かもしれません。
その間にひろさんが安心して定年まで続けられそうなお仕事を探してみましょう。
傷病手当は在職中に受給開始していれば、働けない状態が続いている限り期限満了まで受給できます。

不安や恐怖で選択肢が見えなくなっているようにお見受けします。
一度今の職場から離れて、気持ちを楽にしてから今後のことを考えてみては如何でしょうか。

無理しすぎないでくださいね。
応援しています。

ひろさん。初めまして。アトリエ♡kokoroの佐藤と申します。

ひろさんのご相談内容を読み、また3年前に適応障害と診断されたということから、適応障害が充分に改善されないまま復職し現在に至っているのではないのかなという印象を私は感じました。

まずは「休職する」という選択を考えられてはいかがでしょうか。ひろさんは今かなりきつい状態であるのではないでしょうか。「休職する」ということは甘えでもなんでもなく権利です。経済的な心配もあると思いますが、休業補償給付があります。 また、業務外の理由により適応障害を発症し、就労困難な状況となった場合、自身の健康保険組合に対して当該傷病手当金の支給を申請することができます。
療養期間中はあせらずにとにかくゆっくり休むことです。休養が十分にとれれば何かをしようという気持ちが生まれてきます。その時にもとの職場へ戻りたいと思うのか、作業多めの職場を選択するのかは、その時のひろさんのお気持ちで決めたらよいのではないかと私は思います。

職場やご家族のほとんどの方はひろさんのことを助けたい、力になりたいと思っています。ただ、適応障害の方へのよりそい方がわからず、難しいと感じており距離をとってしまうことが多いのです。残念ながら悪意のある対応を取られる方も数パーセントいらっしゃいますが、ほとんどの方はあなたのことを助けたいと思っています。

ひろさんは今とても苦しく辛い思いを抱えています。ストレスフルな状態で大切な決断をしてしまうことは、後々の後悔へつながることにもなりかねません。
どうかご自身を取り戻すためにも「体と心を休めること」をご一考ください。

アトリエ♡kokoro　佐藤まゆ
https://atelier-kokoro1022.jimdofree.com/
よろしければ、当事業所ホームページをご覧くださいませ。引き続きお話を聴かせていただければ幸いです。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
うううううううううううううんんんんんんんんん・・・・
そうですか・・・・・・・・・・・・・
つらいですね・・・・・・・・・・・・
仕事を辞めて、経済的なことや、自己実現できる何ががあれば、辞めて良いのではないかと思います。
私は現在60歳、21歳のときにうつ病を発症し、4年間を除いて現在進行系で通院しています。
仕事を業種で選ぶのではなく、
「なりたい理想の自分」
例えば「コツコツと積み上げていく自分」などど、
分の精神テンポや、社会的評価（自分で評価する）などから、仕事を見つけると良いと思います。
パワハラなどのトラウマには、
＊曝露（ばくろ）療法
＠今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
（この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります）
普段の生活でネガティブな感情（または、トラウマの記憶、ストレスなど）に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを調べ、その感情をあるがまま（否定も肯定もしない）に受け入れれば、心を癒すことができます。
トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、すでに立証されています。

曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
最低７日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を７日間やってみたら、次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

特にEMDR：眼球運動による脱感作と再処理法）は、PTSD（心的外傷後ストレス障害：トラウマ）に対して、エビデンス(根拠）のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「ヒーリング（癒やしの音楽）」を検索して、聞いてみて下さい。
トラウマの仕組みについては、文字数の関係もありますので、
下記URLを参考にしてください。
参考URL
 http://sinrigaku.com/?page_id=85
一人でできる、曝露療法、アンカーつぶしなどが他にあります。
自分の気持ちを整理するため、現状と理想の自分と両方のリストを時間をかけて作っていくというのも良いと思います。



何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学＆名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
無料メール・LINE相談はこちらから→
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

ひろさん
初めまして、うさぎカウンセリングの西岡です。

ひろさんはとても真面目な方だとお見受けしました。
真面目過ぎる故に、仕事を完璧にこなす事が絶対の様に感じて、ご自身を責められているのだと思います。

その上で色々考えられて悩んで、過去の私もそうでしたので、今ひろさんは自責の念に駆られて
どうしようもなくなっているのではないかと想像します。
幸い入植5年目からの貯蓄もあるとのことですので、私個人の意見としては
まずは心療内科・精神科で受診をし、会社に対して休職手続きや業務の軽減を図る診断書をいただき
心療内科に通院しながら休息することをお勧めします。

自立支援医療制度を使えば、お医者様の診断書を元に市町村からの給付を受けて
1割負担で特定の心療内科や薬局を利用できる制度があります。
今のひろさんの状態で、他の人がされているような就業をすることには抵抗があると思いますので
一旦、治療・療養に専念する方向をベースに、ひろさんの金銭的・肉体的負担を抑えた上で
しっかりと改善に向けてカウンセリングなどを利用出来る状態に持っていくことが大切かと思いました。

お医者様任せにしてカウンセラーとしての助言は無いのか？と思われるかもしれませんが
ひろさんの現状をお伺いした限りでは、まずひろさんご自身の調子を整えた上で
カウンセリングや、次の道を探す方が良いのでは？と想い回答させていただきます。

ひろさんの今の考え方の癖や、ネガティブ思考に傾いてしまう傾向などがあるようでしたら
早期回想や認知療法による改善も可能だと思いますので、よろしければご相談下さい。

ひろさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
ひろさんのお話から強い不安が伝わってきます。
抑圧した気持ちの矛先が、癒されることなくどんどん蓄積され、がんじがらめになっているようにお見受けいたします。
現在　適応障害に対する対応を取られたのに、抗不安薬の効果を発揮する事が難しい状況にいます。先ずはひろさんが辛いと思う環境の改善が優先すべき点であり　強いストレスからの離脱が必要です。
このままでは認知的症状【自己批判　絶望　自殺願望　注意障害　全般的後ろ向き思考】から身体症状【睡眠障害　食欲の増進や減退　疲労　体重の変化】へと身体にサインとしてあらわれ　情緒面にも　【悲しみ　いらだち　怒り　罪悪感　緊張】等　激しい感情に襲われ　事態が悪化するだけでなく　回復が困難となっていく可能性が考えられます。
このままだと　以前はできていたこと　それまでは感じなかったこと　生活の中に不安の対象となる事項が増えていくばかりです。したくないこと　出来ないこと　苦手なことを　伝えてくれましたが
逆に　今のままでいい　変えたくないところはありますか。
一度に多くのことを考えると　どれも手付かずになり、できないという思いが自信喪失へとつながっていきますので
先ずは最も辛いことから　取り組み　ひとつひとつ解決していきましょう。
お仕事に関しては　職業訓練などの機関を利用して　ひろさんができるものを見つけていく事がいいと思います。
人は誰も苦手なものに　楽しみもやりがいも見出せません。18年務めることができたことは　充分に誇れることです。
ひろさんができることに　目を向けて　なくしていった自信を取り戻して欲しいと思います。
行動変化で注意してほしいことは　自分自身　将来　出来事に対する現在の評価は　抑圧され続けた事で、主観的判断によるものであり　現実ではないということを念頭に置いてくださいね。
不安を克服し　ひろさんの抱えるストレスを手放すと　客観的評価を行うことが可能になり　新しいことや　やりたいことが　自然と感じられるようになりますので　今の感情に惑わされないで　少しでも早く　心を軽くしてあげてください。

ひろさん、初めまして。ひろさんは、大変真面目な方と思います。真面目な方ほど、自分の仕事ぶりについて批判されるとご自分を責める方は多いものです。　いじめやパワハラにも耐え、良く仕事を続けて来られたと思います。ひろさんは、周りの視線や態度に恐怖を感じ、不安が強いため、単純作業に安心感を感じられるとしたら、長いことトラウマ後遺症を抱えて生きて来られたのではないでしょうか？
トラウマ後遺症としては、脅威感、感情のコントロールができない、ネガティブな自己概念、対人関係の障害（他者との関係を維持し、親しくなる事が難しく、適切な行動が取れなくなり、回避したくなり、過去の記憶が勝手に蘇り、ひどい時には悪夢を見ることもあります）また、重要なことを忘れる記憶の調節障害が現れることもあります。トラウマ体験は消えないので、過去のトラウマ体験が今まさに起きているかのように生々しく蘇りフラッシュバックを起こしたり、物忘れがひどくなる解離性健忘なども起こります。鬱的症状、やる気が出せない、人と関わりたくないなど、脳の過剰な興奮が続く過覚醒になると、あらゆる刺激に反応してしまい集中しにくくなり、頭痛、腹痛、全身の痛み、喘息や、過敏性大腸炎、原因不明の疼痛、慢性疲労症候群などの身体症状として現れることもあります。また、恐怖感が強くなると思考や行動が極端に制限され、心が傷つくのを避けようとします。
もし、ひろさんにこのようなことが幾つか当てはまるとしたら、トラウマ後遺症がひどくなっているのかもしれません。今ではトラウマ体験は治療が可能です。トラウマ治療は、その技術を習得した人でなければ、判断や治療は難しいと思われますので、お近くのトラウマ治療のできる治療者を探し、一度ご相談されたらいかがでしょうか？　治療者はEMDR学会のホームペジで調べることができます。
EMDR学会をパソコンで調べますと、その中に「治療者リスト」がございますので、その中から、ご自分のお住まいに近い治療者を探し出し、ご相談されますことをお勧めいたします。
精神科医の先生で、トラウマ治療のおできになる先生もいらっしゃいますので、もし、睡眠障害があるようでしたら、お薬をいただくこともできると思います。兎に角、ひろさんの不安感や恐怖感が収まることが第一ではないでしょうか？　治療を続けながらお仕事を継続していくこともできます。あまりに人と一緒に仕事をすることが辛いようでしたら、人と接しなくてもいい部署に変えていただくことを上司の方にご相談されてみられたらいかがでしょうか？
まだ、お若いひろさんです。心身ともに健康になる機会はあります。是非、ご自分のためにもトラウマ治療をして健康な心身を取り戻し、人生を楽まれることを願っています。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

職場でのパワハラやいじめなどのご経験をされ、心身の状態が極限近くにまで達しておられるかもしれないお辛さや苦しさなど、心中お察し致します。

そこで、まず最初にひろさんの仰っております『できれば、近々に辞めたいと感じています。』というのは、私もそれで宜しいと感じます。

生きていく一部にお金というのは必要ではありますが、お金の為に人生の全てを捧げなければならないなどは全くございません。

そして、学生時代における郵便局での仕分け作業について『単純作業ではありますが、私はこういう作業が安心できます。ものすごく安心できます。』との事からも、確かに採用されるかどうかや、学生時代からは月日も経っている事でご不安になるお気持ちも分かりますが、ご両親と同居をされ、貯金もそれなりにはされて来たとの環境を上手に活用し、現在のお仕事を辞めた後は少しゆっくりと過ごし、それから改めて郵便局などのバイトの方に応募などの行動を取ってみるで宜しいと感じます。

そして、社会復帰の際の単純作業などのお仕事を探す場合におかれましては、民間の派遣会社などではなく、まずは行政（ハローワークや役所に設置されている機関など）に相談をし、それと同時にそのような支援を行っているＮＰＯ等の団体（ただし、名目だけのＮＰＯ等もございますし、評判であったり、少しの下調べは必要になるかと思われます）にも声かけをしてみるのが宜しいと思います。

そして、今はこの先に繋がる自信などは到底思えない（持てない）とのお気持ちもよく理解出来ますが、気持ちを新たにまずは単純作業のバイトなどを通して、学生時代のひろさんが思っていたり感じていた事などをゆっくりと取り戻し（想い出し）、そのような作業を経ていく中でご自身中での変化などを感じたら、それを素直に受け取り（受け入れ）、その変化を元に新たなその先にゆっくりと歩み進めて行く事で宜しいと感じます。

まずは、ひろさんご自身の心身を少しでもニュートラル（中立）な状態に向けていくのが、急がば回れで功を奏す事と考えます。

そして、あくまで私の考えを述べさせて頂いた整理の意味も含め、ここ迄の繰り返しになり恐縮ですが、現在のお仕事を辞めるとの決断と行動の後には少しゆったりと過ごし、その後に改めて単純作業のバイトなどに取り組んでみるというのがひとまず当面の目標として歩んでみるという事になります。

ちなみにですが、服薬をするという意味ではなく、一度心療内科などを受診されてみて、そこで何かしらの診断書などを出して貰えるようであれば、先程の行政やＮＰＯ等の団体におきましても、この先のひろさんの選択肢を増やしたり、理解が早く進むという面もあるかもしれませんの、宜しければご検討されてみて下さい。