教えて掲示板の質問
「申し訳ないと思う程辛くなってきました、ネガティブについて」に関する質問
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ちびたさん
土曜日から喉が痛くなり、節々の痛みや気持ち悪さなどの症状が出て
日曜日にPCR検査をした所、陰性でした。
その後、月、火曜と仕事のお休みをもらい、火曜日にも検査をして陰性。
ただの風邪だねと言われました。しかし、喉の痛みが治りませんでした。
水曜日に出勤した所、会社で吐いてしまい早退。耳鼻科で診てもらった所
急性咽頭炎という風邪でした。
2、3日安静にしてくださいとのことで、仕事を休み家で過ごしているのですが
忙しい中休んでしまった事に対しての申し訳なさと
10月の頭に旅行に行く予定でお休みをもらってたのですが
有休が今回の風邪で消えてしまったため
平日に行こうとしていたのが行けなくなってしまいました。
有休が11月中旬に入る為、その有休を使って平日休みをもらって
行くつもりなのですが、またそこで風邪をもらってきてしまったらとか
有休そこで一日消えてしまうのはどうなのとか
マイナスに考え始めてしまって、前みたいに心が苦しくなってしまいました。
前にも私のネガティブな発言で、主人と喧嘩してしまい、またおんなじ事を繰り返してしまっています。
昨日も、この件で喧嘩しました。
主人は医療従事者の為、色んな患者さんと携わっていることもあり
結局、気持ちの面の問題だからと、グサリと言われました。
このネガティブさ。マイナス思考さをふっ切りたいのですが
どうしたらいいでしょうか、、
教えてください。
2022年9月16日 10時31分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム サイレント
はじめまして。ちびたさん。アダルトチルドレン,hsp専門カウンセラーの沖野と申します。
少しぐらいのどが痛くても熱がないしいいか。旅行に行く休みを取っているし黙っていればわからない。
そんな邪な誘惑にも屈せず「ちびたさんにあったかどうかは不明ですが」不調から検査.診察と即対応されていますね。
無理をして出勤されたり、お休みの間も会社とご主人様のお気持ちを考えられて…医療従事者のご家族として
責任感のあるお方だとお見受けいたしました。
会社からお休みをもらって…マイナスに考えてしまって…私のネガティブな発言で…同じことを繰り返してしまって…
旅行に行けなくなったこともケンカの原因もご自身にあると思っていますね。
考えていることは、会社にかけた迷惑、ご主人様にかけてしまうかもしれないこと等々、ちびたさんのお気持ちは、皆さんのことでいっぱいです。人間は風邪もひきます。病気もします。ご夫婦ならばケンカもします。
お勤めの身ならば、迷惑をかけてしまうこともありますよね。その分、少し無理する事や優先的にする事で労力を賃金と言う報酬としていただいていますよね。お互い様なんです。ちびたさんのその優しさを、ご自身にも向けて差し上げてくださいね。ケンカになるときにはたいていの場合、あなたから始まる攻撃の言葉が出てきませんか。ちびたさんの気持ちを一番に伝えることがケンカのやり方です(笑)「私は悲しい。怒っている。残念です。」と心の中を言葉にして伝えるのです。言葉は人間だけが使える優秀なツールですよね。言わなくてもわかるのなら人間も鳴き声しか使えなかったかもしれませんね。周りの人たちのことに心を砕いて考えて行動することは、一朝一夕で身につくものではありません。ちびたさんのマイナス思考は実は強みであるということをお伝えしたくて回答を書かせていただきました。もしちびたさんの、大切な方がちびたさんと同じ悩みを抱えていたら何と言ってあげますか。
2022年9月22日 20時13分
はじめまして、ちびたさん。
メディカルアロマカウンセリングTurquoise
心理カウンセラーのあおと申します。
ご相談内容を拝読しました。
体調不良で仕事を休んでしまったことや旅行に行くことへの罪悪感があり、いろいろ考えてつらい気持ちになってしまう。ネガティブなマイナス思考をなんとかしたいということでお悩みなのですね。
体調不良で会社を休んだことについては、お互い様ですので罪悪感を抱かなくてもいいと思います。誰でもそうなることはありますので、お休みを頂いたことについて会社の方へ感謝の気持ちを伝えればいいのです。
10月の旅行については、風邪をもらってしまったらと考えるのであれば、風邪をもらわないような対策を考えて気をつければいいと思います。
ネガティブさやマイナス思考は、考え出すと切りが無く気持ちが疲れてきませんか。そしてご自分の考えを否定し続けるのはつらさが増していきませんか。
ネガティブなことを考えたときや、マイナス思考になってしまったときに、一度その考えを受け入れてみるのはどうでしょうか。そして、なぜマイナスなことを考えたのかを思い返してみると、意外と問題ないことだったかなあと思い直すことができたりもします。また問題にならないためにリスクヘッジすることもできます。
まずは体調を回復させて、旅行の際は風邪をひかないような対策をしてどうぞ楽しい旅行にしてきてください。
https://turquoise-ao.jimdofree.com/
2022年9月22日 16時01分
クラリオンヒーリング(気功・整体)
ちびたさん、初めまして。お悩みの件、拝見いたしました。
今回の件で、旅行の予定が中止になったり、会社の方に迷惑をかけてしまったのではないか、という思いから心労が重なり大変だったと思います。健康面の不安感でしたら、身体を強くする、風邪を引きにくい身体へと変えていけばよいのです。予防という観点では、除菌や殺菌、身体を温めるなどありますが、丈夫な身体を作るよう心掛ければ様々な方法手段があります。社会人は、健康面(体力・精神力)を含めた自己管理能力が問われる事が通常なのです。
マイナス思考についてですが、人間は人からの影響を受けていますので、一概にちびたさんの意識の問題という単純なことではありません。性格形成に重要な、特に幼少期親や兄弟、友人からの影響を受け、その後の人生を左右してしまう事もあるのです。周りの人達が、ネガティブ思考ですとそれが普通になって自然と物事をマイナスに考えてしまいます。
自分のせいで、周囲の人達に迷惑をかけてしまったと考える癖のある人は、意識が常に自分の方に向けられています。そして、他人も貴方のせいで迷惑させられていると思い込んでしまうと、他人も意識が自分に向けられているような感じがして益々自己嫌悪に陥ります。
ネガティブ思考をどのように変えるか?という問題の本質は、結局はちびたさんがどんな人になりたいのか?あるいはどんな人を目指すのか?と言うことになるのです。現在の物事の考え方が、ちびたさんの本来の自分の性格とフィットしていない為悩むのです。念の為、アドバイスしますがネガティブに考える全ての人が悩むわけではありません。ネガティブ思考である自分を肯定的に受け入れている人達は悩まないのです。
感情は、様々な感情を知って人格が高まっていきます。常時ポジティブに考える事はできません。しかしながら、苦難に合いながらもそれを乗り越える人達の考え方を学ぶ事は非常に重要です。学習方法は、ドラマや映画、小説、音楽など人の生きざまを学ぶ題材は数多くあります。前向きな生き方に共感すれば、自ずと考え方は変わっていきます。当院では、海馬や脳幹をやわらかくして、思考を変えていく施術を行っていますが宜しければお問い合わせください。
2022年9月20日 21時50分
心理カウンセリング らしんばん座
ちびたさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ちびたさんご自身の、ネガティブさや、マイナス思考をぶった切ってしまいたいのですね。
そういえば、ネガティブな考え方は、それ自体は問題になるものではないと思います。
むしろネガティブ思考は、ちびたさんを守ってくれている物です。
すべてをポジティブに考えて行動してしまうと、事前の注意点のようなものを見落としてしまいます。
そしてすべてを「ポジティブに」行動してしまうと、予想もしない事故のようなものに遭ってしまって、痛い目を見ることになってしまいます。
そうならないようにブレーキをかけるのが、ネガティブ思考です。
だから、ネガティブ思考その物は、気にかけることは無いと思います。
ただ、そのネガティブ思考が、ちびたさんを不必要なほど縛ってしまったり、何も出来なくなってしまうようだと、問題になってしまいます。
ちびたさんは基本的に、とても用心深くて、危険なことに敏感なタイプの方なのだと思います。
しかし、その用心深さが、ちびたさんご自身辟易するほどになってしまっているのですね。
そうですね、一度何か問題が起きると、「同じようなときに、また同じ事が起きたらどうしよう」と思ってしまいますね。
それは、ごく自然な考え方です。その気持ち自体は、否定する必要はありません。
ただその気持ちだけを考え続けてしまうと、また同じ結果が出てきてしまいます。
同じ思考パターンにはまってしまったとおもったら、その繰り返しを「ああ、またこのパターンか」と思ってみてください。
これは、考え方の癖なので、癖だとわかれば、止めることが出来るようになると思います。
ちびたさんの場合、問題になるのは、この「繰り返し」です。
先のことが心配になることは、しかたがありません。
しかし、この繰り返しが「癖」だと自覚すれば、それを止めることが出来ます。
だから、思考の繰り返しに気づいたら、「これは、ただの癖なんだ」と思ってみてください。
2022年9月20日 19時23分
カウンセリングルーム-mirai-
マイナス思考から逃れられない
不安が自然に湧いてくる。
考えるなと言っても止められない。
そのような状態だと思いますので、
気の持ちようと言われても、
どうしても、その不安から逃れられない。
そのせいで体調も崩してしまっている。
そんな時、どうしたらいいかということですね。
まず、簡単に答えが出る問題ではありません。
しかし、本気で解決を望んでいるとおられるならば、
乗り越える方法があります。
貴方が、ご主人や、ご友人にあなたの不安や心配事を話すと、
優しい方なら、最初は親身になって聞いてくれると思いますし、
心配もしてくれることでしょう。
でも、それが何時間にもわたって繰り返されたり、
何日も続いて、毎日のように聞かされるとしたら、
どんなに優しい人でも、
そろそろ止めてもらいたいという気持ちになるでしょうし、
もしかすると、聞いている人が病気になってしまうかもしれません。
こんなことを言うと、今度は、こんなことを考える自分が悪い、
私の性格が、皆を困らせてしまうと、
自分を責めてしまう方もおられます。
そんな貴方に、ぜひ知って頂きたいことがあります。
まず貴方は、その性格も含めて、まったく悪くありません。
人よりも、多少心配してしまう傾向はあるかもしれませんが、
それは、あなたの良い面でもあるからです。
また、周りの人が悪いのでもありません。
それは、あなたご自身が、分かっておられると思います。
では、貴方がすべきことは何かということですが、
端的に言うと ”目の前の幸せに気づくこと” です。
ご自分は、不幸だと感じておられますか?
それはなぜですか?
幸福な人と不幸な人の違いは、どこにあると思われますか?
理想を掲げて、理想と違う今の自分を嘆いて生きている人は、
恐らく、不幸を感じている人でしょう。
では、幸福な人はというと、今の自分に満足している人です。
あなたは、今の自分に満足できておられますか?
それは、来月の自分ではありません。
来週の自分でもないのです。
今、この時の自分、この記事を読んでいる今の自分です。
気持ちが悪く、吐き気を催している状態なら、すぐに吐いてください。
どこかが痛くて我慢できない状態なら、医者に行ってください。
ひどく疲れ切っていて、眠くてしょうがないなら、休んでください。
お腹が空いてどうしようもない状態なら、何かを食べてください。
すぐにでも逃げなければならない危険な状態なら、逃げてください。
しかし、もし、そのような差し迫った状態でないなら、
今は幸せなのではないですか?
将来を心配して、嘆いて生きる人生なら、不幸な人生でしょう。
しかし、今あるもので満足して、
それを感謝できるなら幸福が感じられるはずです。
人は、意識したところ(見ているところ)で生きています。
何を意識して、何を見て生きるか?これが重要になるのです。
そして、周りの方の協力も得られるともっと幸福を感じられます。
愛するご主人がおられるのであれば、最も有力な助っ人です。
その愛情を黙って感じればいいのです。
もっと、ゆっくりとお話しできればいいのですが、
状態が良く分からず、一方的なお話になってしまい、
役に立たなかったらごめんなさい。
しかし、残念ながら「ちびたさん」と同じような方が他にも大勢おられますので、
そのような方々が、少しでも幸福な時間を感じてもらいたいという思いで、
あえて書かせていただきました。
もし、少しでも「ちびたさん」をはじめ、
同じような悩みで苦しんでおられる方の参考になれば幸いに存じます。
2022年9月20日 19時11分
めんたるくえすと.com
はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
急性咽頭炎は単なる結果です
体調不良でお休みするのは周囲に対する最善策です
「無理」をしてる時点で作業効率は低下するでしょう
具合悪そうにしてれば周囲は嫌でも気を使わなければならないでしょう
体調不良で出社された方が迷惑だと思います
有給は権利です
全社員に平等に与えられています
使い方は個人の自由
11月は是非楽しんで来てください
未だ起りもしていない事に気を取られていると
一度きりの人生のロスタイムです
長い様で短い
誰でもない自分に正直に
後悔のない選択をしていただきたい
申し訳ない気持ちを持つ事は人として素晴らしいとは思いますが
あくまでも自分中心であれ
めんたるくえすと.com
2022年9月20日 16時17分
ケアラー支援カウンセリング けいぜん庵
ちびたさん
こんにちは。
オンラインカウンセリング「惠然庵」代表の西岡と申します。
ご相談内容拝見いたしました。
予想外の体調不良で予定していたことや出勤が出来なくなってしまったことや、
「また旅行先で風邪を引いたらどうしよう」という不安や、
ご主人とのやり取りなど、
体調不良の中で色々続いたり考えたりしてしまったのですね。
しんどいご心中、お察しいたします。
「このネガティブさ」とおっしゃられますが、こうした思考の流れはいつものことでしょうか。
または今回だけでしょうか。
今回だけ、または珍しいことなのであれば、まずは体調の回復を優先させましょう。
身体と心は繋がっています。心が不健康なら体も調子崩しますし、逆もまた然りです。
喉が痛い状態で、楽しく元気に旅行を楽しんでいる自分を想像することは難しいでしょう。
つい今感じている痛みに引っ張られて、「また風邪貰ってきちゃうかも」と考えてしまうのは不思議でもなんでもありません。
いつも今回のようにネガティブに、マイナスな思考に引っ張られるのだとしたら、
「今できること」
「今は出来ないこと」
を切り分けて考えるのはどうでしょうか。
今後予定している旅行で何が起きるかは、その時にならなければ分かりません。
また風邪をひくかもしれないし、引かないかもしれない。
ちびたさんとは関係ない理由でまた延期になるかもしれない。
どうなるか分からない未来についてあれこれ細かく考えても、いいことも悪いことも現実になる確約はありません。
過去を変えることも未来を固定することも出来ません。
人間が出来ることは、今現在の目の前にあることに取り組むことだけです。
そして時間が経っていき、旅行の日が近づいてくれば、旅行のために出来る準備もより具体的になっていくでしょう。
「今できること」の内容が、時間の経過に伴って変わっていくのです。
今ちびたさんが考えてネガティブになっているのは、「今」考えることではないのです。
もう少し先になって考えよう、と、保留にすることはできますか?
まずは体調回復です。
マイナス思考を吹っ切るためにも、体の健康が土台になります。
台風も来ていて倦怠感もあるかと思いますが、お大事になさってください。
2022年9月20日 10時56分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
まずは、現在は体調がお戻りになられていれば何よりです。
そして、今回の出来事に関しましては、同じ事になったらどうしようなどの「予期不安(取り越し苦労も含め)」という側面もあるのかもしれませんが、もしかしたら、次の休みの旅行こそ絶対に楽しむぞ!楽しまなきゃ!などの「焦り」のようなものが「心の揺さぶり」となり、それが不安などのネガティブやマイナス思考と感じておられる面もあるのかもしれません。
「気が急く」や「急いては事をし損じる」などの言葉もありますが、風邪などの場合におきましては、どれほど体調管理をし、気を付けていようともなってしまう事はございます。
故にお仕事の面では「お互い様」であったり「持ちつ持たれつ」という事になり、他の人がお休みになった際などにちびたさんがお力になって上げれば、それで良いのですよ。
また、「病は気から」とのように、不安などに意識が向き過ぎると、免疫などにも影響を及ぼす事もございます。
そして、背中を押すような言葉としては「為せば成る」や「ケセラセラ」、あるいは「出たとこ勝負」などもありますが、次の旅行を楽しみに心待ちにしつつ、自分に出来る範囲内でその日一日に出来る事の最善を尽くすというのが、先の不安などを払拭して行く際には役立ちます。
その為に「思い・言葉・行動」の一貫性を保つという事が大切で必要なものとなります。
そして、これは余談ですが、達磨大師の弟子が不安に苛まれていると達磨大師に相談しました。
すると達磨大師は「その不安を取り出して私に見せろ」と話します。
しかし弟子は「不安は目に見えず、形が無いから取り出して見せる事は出来ません」と答えます。
すると達磨大師は「では、お前の言う不安とやらは幻ではないか!!!」と一喝しました。
このお話にちびたさんが当てはまるという趣旨では全くございません。
ただ、旦那さんがちびたさんにお伝えしたかった点と、ちびたさんが旦那さんにお伝えしかった点の両方が、もしかしたら幾分かでも重なる面もあるのかもしれません。
そして、このお話をご紹介したのは、同じ事を繰り返さない為に、お互いのお気持ちを推察する際などのコミュニケーションに活用して頂ければとの思いからになります。
2022年9月20日 10時45分
カウンセリングルーム ふうりん堂
ちびたさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。
マイナス思考が強くて苦しい思いをされているんですね。
先々のことを想像して不安がどんどん大きくなってしまうといった感じでしょうか。
ちびたさんの不安を大きくしているものが何なのか。
この辺をカウンセラーとお話をしながら、少し時間をかけて取り組んだほうがいいかもしれませんね。
カウンセラーと話しをすることで自分への理解を深めて、現実的な対応力を高めていくのがいいと思いますよ。
2022年9月20日 10時13分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・
人間は自己防衛のため、将来、物事が自分にとってマイナスの場合を予測して、
その時どうするかの対応を模索することで安心したいという思い(本能)があります。しかし、日常生活に支障が出ることになれば、対応策を講じなければなりません。
まず、マーフィーの法則
「恐れているものは必ず具現化する」という言葉があるように、マイナス思考は潜在意識に働きかけるので、
毎日「今日はいい日だなぁ」という文字を書いたものを、TVの下などに貼っておくという手があります。
どうも、他の言葉では上手くいかないようです。
そして、コントロールできるのは、今この瞬間だけであることを肝に銘じて、
今の瞬間が楽しいと、そのちょっと前の過去も楽しいし、そのちょっと後の未来も楽しい、という思考法を習慣化してください。
「習慣」は、「自信」を強化する最強の手段なのです。
思考が言葉になり、言葉が行動となり、行動が習慣となり、
習慣が人格となり、人格が運命となるのです。
思考と行動とは、密接に」リンクしているので、逆に言えば行動が思考を変えることだってあるのです。
何か思いついたら、まず少し行動してみる、
という習慣が思考の歪み(マイナス・ネガティブ思考)を変えていくことになるでしょう。
まず、何か思いついたら、試しにやってみる!~この姿勢があると、具合的な結果が出てきますので、そこで問題を細分化してフィードバックして、またトライしてみるという姿勢がマイナス・ネガティブ思考を吹っ切る口火と言えます。
何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
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わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
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2022年9月20日 09時31分