教えて掲示板の質問
「訪問看護師の言動に関して」に関する質問
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小雪さん
訪問看護を利用しています。
現在は、ちゃんとした訪看から支援を受けられているので大丈夫です。
以前、利用していた訪問看護師の所長の言動に不快感を感じたので
事務局経由で本人に苦言を呈させてもらったところ、
一方的に支援を打ち切られてしまいました。
その当時、具合が良くなくその事は訪看としても知っているはずなのに
利用者から苦情を貰い、事業者としての都合が悪くなったら支援を打ち切るのは
明らかに、利用者に対するハラスメントだと思います。
そのことを県の訪問看護協議会の方にクレームを入れようと
考えているのですが、出すぎたことはしない方が良いでしょうか。
アドバイスが欲しいです。
所長の言動で気になったのは以下の通りです。
・問い合せたメールを返さない。自分都合の時だけ直ぐに返す。
・メールの文章が話し言葉と敬語が混ざっている。また身内に送るような言葉使い。
・宛名に敬称付け忘れ、呼び捨てでメールを送ってくる。私の名前の漢字が間違っている
・訪問に50分くらい遅れても、遅れますの連絡も無し。また詫びの言葉も無い。
・家に上がる時に、靴を揃えて上がらない。また玄関の鍵も私が言わないと締めない。
・髪の毛が不潔に見える。髪の毛ボサボサ傷んでいるのに、おろしている。
髪が長くて傷んでるのに結ばない。
・利用者の精神看護の時間に、自分の身内が宅建の試験を受けて1点足りずに落ちたぎゃははと下品に笑いながら言ってくる。
・私は昔若い頃、大学の付属病院で働いていたという看護師のプライベートな内容を一方的に話してこられる。
・大学病院に勤めていたけど、子供が出来ちゃって寿退社したの!!みたいなどうでもいい身の上話を一方的にしてくる。
・私があなたと同じ歳には結婚も出産もしていたとマウントとも取れるような態度で言って来られた。
・そして私のプライベートなことをズカズカ聞いて来られる。
・最近のZ世代って目上のひとに立てつくんでしょ?信じらんなーい!!みたいな嫌味を言ってくる。
・50代で私より30も年上なのに、大人な物の言い方を知らない。言葉を知らない。
そして本人も自覚しているのか「分からないことは周りに聞いてるの~」みたいに可愛子ぶりながら
言ってくるところに鳥肌が立ちました。。。。。
そして、本人にこれらの事を指摘しましたが、誠意のある対応ではありませんでした。
その後、主治医と相談のうえ、契約終了しますといわれましたが
主治医には相談なんてもんは無かったと言われています。
また主治医からも、看護のレベルが低すぎて本当に所長なのか?
と呆れられた様子で、仰ってました。
県の看護協会にクレーム入れるのは大袈裟でしょうか。ご意見下さい
2024年11月12日 22時13分
教えて掲示板の回答
あゆみカウンセリングルーム
ラーメン屋に入ったら、まずかった。
「まずい」と言ったら、「もう来ないでください」と追い払われた。
それが法律に違反した行為かどうかとなると、けっこう微妙だと思います。
クレームを受けた看護協会も、そのステーションの当事者に調査をするくらいしかできません。
動画や録音などの、否しようもない証拠がないのが痛いですね。
そして調査をしたとしても、倫理規定がなければ、規定に照らし合わせた処分ができません。
それに、だいたいこの種の案件で下る処分は「厳重注意」や「再教育」がせいぜいです。
そんなお粗末な看護師だったら、注意されたところでカエルの面に小便です。
ともかく、いまは良い支援を受けていらっしゃるのは、ても良いことですね。
申し立てるのがストレスになるようだったら、放っておいた方が良いと思います。
まずいラーメン屋がつぶれるように、そんなステーションはいずれつぶれるでしょう。
患者からは嫌われる、医者からは呆れられる、そしてステーション内の人間関係もよろしくないはず。
医者は安心して患者を任せられないので、そのステーションを使わないようになるでしょう。
そして地域の医師会や研究会などの集まりで、「あそこはね~」なんてウワサ話をするのが大好きです。
医療職は、医者から信頼されてナンボ、なんです。
まとまりのない文章ですが、ご参考になれば。
2024年11月13日 23時34分
お礼コメント
あゆみカウンセリングルームさん
ご返信ありがとうございます。
思わず笑ってしまいました。本当にお粗末な看護師さんでしたね!
そんな看護師の事で悩んでいる自分が馬鹿みたいに思えてきました!
そして、ステーション内の人間関係ですが、あゆみ様の仰る通り
確かに利用者の私から見ても、ギスってんなぁというか、その所長が幅を利かせてるような感じでした。
多分表ではみんな所長と仲良くしてるけど、裏では所長のこと良く思って
ないのかな?と想像はつきますね、、何となく。。
自分は歳を重ねた時にこんな痛々しいおばさんにならないよう反面教師にしたいと思います!
2024年11月14日 17時00分
心の相談室
こんにちは。
心の相談室の宮本 悟と申します。
僕も訪問看護利用してます。訪問看護利用する時に契約書を交わすはずです。
その契約書に契約の内容にそぐわない場合にクレームを入れる市町村又は県の窓口の連絡先が記載されているはずです。
この相談内容の訪問看護事業所は酷すぎますね。
率直に言いますが、僕はクレーム入れるべき内容だと思います。
かなり我慢されましたね。体調悪化しますよね?
今はきちんとした方訪問看護受けられてるみたいで良かったです。
まりストレス抱えないように。
2024年11月14日 13時10分
お礼コメント
宮本様
ご返信ありがとうございます。
実は契約書の控え、頂けてません。
その訪看を利用した時が人生初めての手続きで
通例というのを存じ上げておりませんでした。
したがって、料金表のコピーしかもらっていません。
もしかすると訪看の支援を受けるのが初めて
という事を事前に伝えていたので、少し甘く見られてたのかな?
それとも忘れてたのか、いつも渡していないのか。
そういう杜撰なとこだったんだと思います。
行政に連絡しようか考えてます。その方がいいかもしれませんね。
2024年11月14日 16時47分
Freedom Counseling School
小雪さん
訪問看護師とのやり取りにおいて、不適切な対応やマナーの欠如が目立ち、不快感や不安を抱かれたのですね。これらは利用者として当然改善を求める権利がありますし、支援が突然打ち切られることも、支援を受ける側にとって大きな負担と不安を与えるものです。
以下に、対応の方向性についてアドバイスさせていただきます。
1. 訪問看護協議会への相談について
訪問看護の質やマナーについては、地域の看護協会や訪問看護協議会に意見を伝えることは、決して「出過ぎたこと」ではありません。特に訪問看護サービスは利用者の生活や健康に直接かかわるため、利用者の声を反映させて改善を図ることが求められます。協議会は、看護の質向上や問題の是正を目的としているため、事実に基づいて誠実にクレームを伝えることは重要です。
2. クレーム内容を整理して伝える
協議会に伝える際は、具体的な事実と改善を求める内容をまとめて報告するのが良いでしょう。例えば、「遅刻や連絡の不備」「不適切な言葉遣い」「プライベートな内容の持ち込み」などを具体的に書面に記載し、どのような改善を期待するのかも簡潔に述べると、協議会側も対応しやすくなります。
3. 主治医や信頼できる第三者の助言を活用する
主治医の意見も参考になるかと思います。既に主治医が看護のレベルについても疑問を呈しているようですので、改めて協力を仰ぎつつ、報告の際には主治医の見解を一部含めることも検討してみてください。
4. 今後の対応
今は良い看護師の支援を受けられているとのことですので、安心して過ごせる環境を維持するためにも、協議会に相談して改善を求めることで同じような事態が再発しないようにすることができるかもしれません。
どうか一人で抱え込まず、周囲のサポートを借りつつ、ご自身が納得できる方法で進めてくださいね。
ご相談はLINEで承ります。
フリーダム・カウンセリング・サービス
@451vbifc
2024年11月13日 17時12分
お礼コメント
フリーダム様
ご返信ありがとうございます。
またその他のコメントを下さった方々にも御礼申し上げます。
皆様の意見を頂戴して、訪問看護協会に苦言を呈するというより
レポートの様な形で、客観的な意見として情報を上げようかなと思案中です。
しかし、私が以前利用していた訪看は、私が住んでいる市の元市長さんと
行政出身の奥様の同士を集めて立ち上げた訪看です。地元では有権者です。
そんな訪看を敵に回して自分が不利にならないか、匿名で言った方がいいのか等まだ
不安が拭いきれず、やっぱり伝えるのやめようかなとも考えてます、、、。
2024年11月13日 17時44分
心理カウンセリング らしんばん座
小雪さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ご相談の訪問介護士の所長の件、言語道断という感じですね。
何というか、社会人としての基本が出来ていないというか、基本的なマナーすら知らないような印象を受けました。
個人的な感想かもしれませんが、身内に送るような言葉使いや話し言葉と敬語が混ざっているような文章のメールを送ってくるような人は、「この人大丈夫?」と思ってしまいます。
また、宛名に敬称をつけない、人の名前の漢字を間違えるなどという行為は、相手に対する敬意を全く感じていないとしか思えません。
私なら、これだけでこの人は、お断りをしてしまうでしょう。
つまり、「人としてなっていない」としか、言い様がありません。
訪問に遅れるのに断りも謝罪も無いとか、髪の毛を不潔にしているとか、これも介護を仕事としている人としては失格だと言えます。
何というか、「自分と他人の境界がわかっていない」人なのでしょうね。
そしてそれが、「親しみやすさ」の表れなのだと勘違いしているのだと思います。
他の先生もおっしゃっていますが、この介護士の人については、他からも同じような苦情が来ているかもしれませんし、そのような介護士の人によって、他の人が悲しい思いをすることがないように、看護協会に対してクレームを入れることは、正当な判断だと言えます。
ただ気をつけないといけないのは、そのクレームが「個人的な不快感を晴らすだけ」に取られないようにする必要はあると思います。
ともすれば、小雪さんが受けてきた不快な思いに対する苦情に終始するような言い方になってしまいがちになりますので。
あくまでも、「看護師さん全体のレベルを上げるようにしてもらうことを念願しての苦言」という形を取るのが、良いと思います。
2024年11月13日 16時56分
メンタルケアサロン 『ココロニ』
ご相談ありがとうございます。訪問看護に関するご経験について、とても重要な問題を抱えていらっしゃるようですね。以下のポイントを考慮しながら、アドバイスをさせていただきます。
1. 感情の整理
まず、あなたが感じた不快感やストレスは非常に重要です。看護師は患者様に対して配慮が必要であり、その言動があなたに与えた影響を無視することはできません。自分の感情を整理し、何が特に不快だったのかを明確にすることが重要です。これにより、後の対応がスムーズになります。
2. クレームの必要性
クレームを出すことは、必ずしも「大袈裟」ではありません。あなたが感じたことは正当な意見であり、他の利用者にも同様の問題が起きる可能性があります。ただし、クレームを入れる際には、具体的な事例をもとに冷静に状況を説明することが大切です。感情的にならず、事実を基にした指摘を心掛けましょう。
3. 心理的影響
訪問看護は、医療面だけでなく、心理的なサポートも含まれます。あなたが感じたハラスメントや不快感は、心の健康に影響を及ぼす可能性があります。看護師としての職務を果たせていないと感じた場合、その影響は直接的なケアにも反映されるかもしれません。この観点からも、適切な対応を求めることは重要です。
4. 適切なコミュニケーション
もしクレームを入れる場合、事務局や協議会に対して、具体的な事例を整理し、客観的に伝えることが必要です。例えば、メールでのやり取りや訪問時の行動について、具体的な日時や内容を記録しておくと良いでしょう。これにより、あなたの主張がより信頼性を持つものになります。
5. 今後のサポート
現在の訪問看護が適切であると感じていることは素晴らしいことです。新しい支援が今後も良好に続くよう、必要に応じて定期的にフィードバックを行うことも重要です。また、主治医とも引き続きコミュニケーションを取り、必要なサポートを受け続けることが大切です。
6. 最終的な判断
クレームを入れるかどうかは、あなたの判断に委ねられていますが、自分の心の健康や今後の看護サービスの質を考えた時、声を上げることも一つの選択肢です。あなたの経験が他の利用者にとっても重要な情報となるかもしれません。
以上の点を踏まえ、冷静に判断されることをお勧めします。あなたの声が、より良い医療環境を作る一助となることを願っています。
2024年11月13日 16時44分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
まず、現在はちゃんとした訪問看護を受ける事が出来ているとの事で、それは何より良かったです。
そして、事業所にとって都合の悪い利用者さんの支援を一方的に打ち切るとは、酷いという事を通り越し、訪問看護等の仕事を請け負う資格も無い事業所と考えます。
また、主治医に相談をしていないにも関わらず、相談したとの「嘘」を付くなど、以ての外です。
利用者さんにとっては、日々の生活、そして、生きていく為に欠かせない支援です。
そして、私自身も同じですが、募金やボランティアと違い、自分にとって全く役に立たない事柄には、1円たりとも払わない(払いたくない)のは正直な本音です。
つまり、お仕事をさせて貰えるとは、それにより利用者さんへ役立つ支援を提供する事は勿論の事、依頼してくれているからこそ、自分達(事業所)の生活も支えて貰っているという、お仕事の「原点」を全く忘れているか、あるいは、そもそもお金儲けの事しか考えていないのでしょう。
いわゆる、お客様ではなく、お金様と言うものです。
そして、人は年齢を重ねたからと言って、自然と成長する訳ではございません。
逆に、年配になればなる程、劣化していく人も、残念ながらおります。
その上で、小雪さん以外にも、不快な思いをされていたり、また、事業所の都合ばかりに合わせられて困っている利用者さんもいらっしゃる可能性は高いと思われます。
そのような面からも、県の看護協会にクレームと言いますか、申し立てをするのは宜しいと考えます。
今の社会では、駄目なものはダメ!と言える風潮が、ドンドン希薄になっております。
早い段階で伝えていれば、防げた不幸な事例なども日々見聞きするような状況です。
小雪さん以外の利用者さんを助けるという「真の優しさ」という意味からも、繰り返しですが申し立てをして宜しいと考えます。
そして、もしかしたら小雪さんの中で躊躇いの部分があるとすれば、申し立ての際に出来る範囲内で大丈夫ですので「感情ではなく理性を活用」してみて下さい。
そうすると、自然と申し立ての内容も理路整然と伝わりやすくなりますので。
2024年11月13日 15時27分