ユキオさん、こんにちは。
「For peaceful days」カウンセラ－の木之本です。

お悩み拝見致しました。

私が受けた印象ですが、「結婚」という言葉に縛られて、彼中心の生活になってしまっているように感じます。

ユキオさんが彼を支え一生懸命やってこられた事、とても素晴らしく思います。

ただ、彼はユキオさんの事をちゃんと考えてくれていますか？

今の彼は就活などで大変な時期だということは理解出来ますが、自分の感情だけをユキオさんにぶつけて「わかろうとして欲しい」と自分の事ばかりの様に感じます。

うつ克服経験があるユキオさんなら自分を受け入れ、理解してくれると信頼し甘えているのかもしれません。

ではユキオさんが辛い時、彼はユキオさんを支える事ができるのでしょうか。

どちらかに大きな負担がかかる様な結婚は「我慢」するだけの生活になってしまい、長続きするとは思えません。

きつい事を申し上げてすみません。

しかし今は「結婚」という言葉を一旦保留にしてみてはいかがでしょう。

彼の精神面の治療を医師に相談し、快方に向かった先にユキオさんへの思いやりが見えてきてから「結婚」を考えても遅くはないと思います。
まずはご自身の幸せを最優先になさって下さい。

宜しければその後の経過やご様子など、お気軽にご連絡頂けたら嬉しいです。

https://forpeacefuldays8.jimdofree.com/

他サイトをご利用された場合も含めまして、ユキオさんと彼が改善に向けて進まれる事を心より願っております。

ユキオ様、はじめまして、Le Trèfle_HurtS〜ル トレッフルハーツ〜カウンセラー琴音と申します。

まず結婚を前提にお付き合いをされている方に対してどのように対応したら良いかとのご相談ですね。

まずお相手の方についてですが、就活やご自身の精神面でプレッシャーに感じてしまっていているようなので、今はメンタル面の回復を第1にされた方が良いかと思います。
彼氏さんはきっとユキオ様を傷つけてしまった事に対しても自身を責めてしまってるのではないでしょうか？
パニックになってしまう彼に対して献身的なサポートをされているユキオ様はものすごく優しい方なのだとも思います。ですが一人で彼を支えようとするとユキオ様も疲れてきてしまいます。
まずは就活も大切ですが彼氏様とご自身のメンタルケアを最優先にされた方が良いと思います。

ユキオ様は努力不足ではないと思います。
十分に彼にユキオ様のお気持ちは届いていると思います。
彼との時間をどう過ごせば良いとの事なので、
ユキオ様自身も頑張りすぎてしまっているので
彼を支えようとされるのではなく、そばにいて見守ってあげてください。
そして、ユキオ様自身の心も大切にしてください。
もし、彼氏さんが否定的な発言や言動をされたら、まずは否定せず、ゆっくりお話を聴いてあげてください。
彼氏さんの良いところを伝えてあげてくださいね。

ユキオさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。

彼の感情の波が激しくて、どのように対応したらよいか悩まれているんですね。

就活はみなさんキツイ思いをしているものだけに
気持ちが不安定な彼にとっては相当つらい心理状態にあるのでしょうね。
彼はユキオさんからみても結婚、就活、精神面の治療の全てに努力しているのですが
いい結果が出ず、時間だけが過ぎていくことから焦燥感が高まり、
このままではユキオさんにも見捨てられてしまうかもと不安がどんどん膨らんでいって
泣き叫ぶような気持ちに追い込まれているのだと思います。
就活はうまくいかないと自分の存在価値を否定されたように感じてしまいますからね。

ユキオさんの場合は、実家を出るというモチベーションがあって
厳しい姿勢で自分を奮い立たせることができたのかもしれませんが
彼の場合は、そうではないのかもしれません。
また、彼は二留しているので、もし周りに情報交換をする友人がいないとなれば、
孤立感が相当高まっているかもしれません。
ですので、彼は就活で否定されてしまったときには
彼の魅力を理解してくれているだろうユキオさんの精神的下支えを求めて
感情をぶつけてきているのかもしれませんね。

なので、ここでは叱るというより、彼の就活の状況を細かく聞いてあげて
「でも大丈夫。あなたの良さは・・・なところにあるのだから」など
自己否定の言葉で頭がいっぱいな彼に、彼の良い面に光をあててあげるといいかもしれません。

まずは就活をがんばること。
そうすれば、結婚も自ずと見えてくるかと思います。

最後に、ユキオさんの努力は全く無駄ではないので悲しまなくてもいいと思います。
ユキオさんの努力で平時の関係はきっとうまく築かれたと思います。
今は、彼にとって平時を超えるプレッシャーがあってのことだと思いますので
ここを乗り越えれば、二人はそれぞれに強くなると思いますよ。

初めまして
少しきつい言い方かもしれませんが、このままこの彼と付き合って結婚
となればユキオさん自身も相当ストレスを抱え込み幸せにはなれないような気がします
彼がユキオさんを本当に好きならば、自分でこのままではだめだ。この女性を不幸には
できないと気ずかなくてはダメだと思いますよ
ここは思い切って突き放すか、専門家とか病院に彼自身が自分で行って見てもらうくらいでないとだめだと思います
このまま結婚して一緒に暮らせば彼を支えることができると書いてますが
私はこの状態で結婚するのはユキオさんにとっていいことだとは思いません
どうしても一緒にいたい結婚したいなら、この問題を解決してからの方がいいと思います
焦らずに少し冷静になって考えてみてください
きついことばかり言ってごめんなさいね

ユキオさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

まず、
>自分の対応は不足しているのでしょうか、それとも過度に気を使い過ぎなのでしょうか？

いや、とても良く頑張っていると思います。
ユキオさんは、彼氏の感情の浮き沈みが激しいこと、どんな時に泣き叫んだりパニックになりやすいかを聞き取って、共有してきたのですね。
特に「勝手にしろ」と見捨てたりしていない態度には、頭が下がる思いがします。
これだけ献身的に彼氏をサポートしてきて、しかしそれでも彼氏から「何もしていない」と言われてしまうのは、本当にやりきれないですね。
おそらく他の人ならば、これだけ献身的に彼氏を支えることは出来ないと思います。

ただ一つ気になるのは、ユキオさんが、「自分が頑張って、彼氏を良い状況にしよう」と思っているように見えることです。

そうですね。基本的に、他人を変えることは出来ません。
彼氏がどれほど苦しんでいても、その苦しみに耐えるのも克服するのも、基本的に彼氏にしか出来ないことです。

ユキオさんは、どれほど頑張っても、彼氏になる事は出来ません。
ユキオさんは彼氏の苦しみを、側で見て支えることは出来ますが、その苦しみを直接どうこうすることは出来ません。
彼氏が何を訴えてきても、それは彼氏の問題であって、ユキオさんの問題でも、まして責任でもありません。
そこは間違えないでください。

ユキオさんが頑張れば、彼氏の状況はいくらか好転することはあると思いますが、逆に悪くなったからと言って、そのすべてがユキオさんが悪いからではありません。
さらには、すべてがユキオさんの手に負えるわけでもありません。

やはりこれは、専門の医師なり心理療法士なりの助けが必要な場合もあります。
すべてをユキオさんが背負ってしまうのではなくて、専門家に相談することも、選択肢の中に入れて置いてください。

逆にユキオさんがすべてを背負ってしまうと、今度はユキオさんにも問題が出てきます。
「すべては私が何とかしなければ」と思ってしまうと、それは「共依存」という、良くない関係になってしまいます。

ユキオさんご自身も、克服したとは言え、メンタルに問題を抱えているのですね。
この面でも決して無理はなさらずに、彼氏共々専門家に頼ることも考えてみてください。

ユキオさん、はじめまして。

私は大阪で心理カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

ユキオさんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました

感情の波が激しくて急に泣き叫んだり、
試し行為やパニック状態になられる彼氏さんへの対応に
悩んでおられるんですね。

今まで彼氏さんに寄り添い支えてきたユキオさんに
彼氏さんからの不信感や攻撃的な言動に晒されると
とても辛く悲しい気持ちになってしまいますね。

お仕事をされてストレスも抱えておられるにも拘らず、
彼氏さんの前では明るく振舞い、話題にも気を付けてこられて
ユキオさんの愛情の深さと優しさが伝わってきました。

元々、メンタルの不調に苦しんでこられた彼氏さんが
就活と卒論の板挟みから焦っておられることも理解されて
できることを考えておられるのも素晴らしいと思います。
ユキオさんは本当に思いやりの深い方ですね。

色々と気遣って支えてこられたユキオさんが、
今までの彼氏さんへのサポートが間違っていたのか？や
何かが不足していたのか？と不安になられるのもよくわかります。

今とこれからに不安を抱えておられて、
苦しくなっていらっしゃいますね。

ユキオさんの苦しみを解消するために、
具体的なアドバイスを差し上げたいと思いますので、
以下の質問にご回答くださいますか？

１　彼氏さんの家庭環境（特に彼氏さんの幼少期）について
教えてください。
２　彼氏さんは身体の不調から二留されたとのことですが、
医師の診断はどうでしたか？
３　ユキオさんは「愛着障害」をご存知ですか？
４　ユキオさんは うつを自力で克服されたとのことですが、
その具体的な方法を教えてください。

以上の質問にお答えください。
この掲示板に直接書き込んで頂くと、
私からの返信に文字数制限がかかりますので
お手数ですが私のホームページ内の
「無料ご相談・お問合せ」ページからか、
ide@chaise.jp まで私に直接メールを送ってください。

メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、
私とのメールのやり取りで料金が発生することは
一切、ございませんのでご安心くださいね。

これからの人生を彼氏さんと共に歩んで、
穏やかで幸せな日々を過ごしていただきたいと思います。
根性論や精神論ではなく具体的なアドバイスを差し上げます。
心の問題は正しいケアで必ず解消します。

では、ユキオさんからのメールをお待ちしています。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

まず最初に、ユキオさんは献身的に丁寧な思いを込めて精一杯取り組んで来ておられますので、その点はご自身に厳しい目を向ける必要はございません。

それと同時に彼氏さんもちゃんと理解してくれていると感じます。

そこで、今ここからという事になりますが、更に何かを積み重ねようとするよりも、既に今ある課題を整理し、優先順位を付けて一つずつ形にしていく方が宜しいように私個人としては考えます。

その課題とはユキオさんがおっしゃっておられる『結婚・就活・精神面での治療』に加え、大学の卒業（卒論）の４つがひとまずの目安になるのかもしれません。

そして、今の課題の整理、優先順位までをお二人でコミュニケーションを取った上で、一緒に進めていくのが宜しいかと思います。

このように、お二人で考え、共に出来る範囲内での行動（実行）に移していくという事は、この先の事も見据えますとお互いに支え合う良い契機となっているかもしれませんし、一つずつクリアしていく（完璧である必要は当然なく、それなりの形を作っていく）事で自信にも繋がっていく事と感じます。

そこで、仮に卒業（卒論）→就活→結婚という優先順位で捉える事も可能ですが、この３つのどれもに精神面での治療が関係してくる点から、例えば卒業（卒論）と同時に精神面での治療を併行して取り組む事で、精神面への良い影響が卒論作業のはかどりにも良い影響を及ぼすと思われますし、その良い影響や自信というものが就活、そして、その先の結婚への良い影響を加速させてくれるように感じます。

勿論、彼氏さんにおきましては、いきなり医師の診察ではハードルが高そうであれば、カウンセラー等と３人でお話してみるのも有効かもしれません。

そして、このように段階を踏んでいくにつれ、ユキオさんの心の中に何かしらの変化が生まれるような際には、その時にはユキオさんご自身のこの先の幸せの為に、その時に改めて考えていく事も出来ます。

そして、一度に全てを形作る必要もございません。

ユキオさんにおきましては、そこそこの収入があるとの状況などからは、卒業してすぐの就職でなくとも可能かもしれませんし、結婚が先に進んで彼氏さんがひとまずは最低限の家事などを担ってみるという選択肢もございます。

このような選択肢の幅を拡げて見るというのも、先程の『お二人で考え、共に出来る範囲内での行動（実行）に移していく』という事の中に含まれておりますので、一度にではなく、１週間に１時間でも２時間でも構いませんので、そのようにお二人で考え、お二人でこの先の望む人生を創り上げていく為の、ポジティブな時間（コミュニケーション）を取ってみて下さい。

ユキオさん、はじめまして。惠然庵の西岡と申します。
ご相談内容、拝読いたしました。

ご自身も治療が必要な中、不安定な彼氏さんを支え理解するために日々努力して辛い思いをしていらっしゃるのですね。

＞普段の生活で急に落ち込んだり泣き出した場合の対処の正解が分からない
とのご質問に、返答させていただきます。

相手の急な変化へ対応するのは難しいですね。
しかも、変化している本人もなぜそうなるのか分からなかったりします。
彼氏さんとの話し合いを含め、既に様々な対策を取っていらっしゃるようなので、重複したら申し訳ありません。

①自分が何とかしなきゃ、と思わない

彼氏さんにとってはユキオさんが頼みの綱かもしれません。
それが分かっているからこそ、ユキオさんは「自分がしっかりしなきゃ、自分が彼を楽にしてあげなきゃ」と、丸ごと抱え込んでいませんか？

自分が何とかしなきゃ、と思う気持ちはよく分かります。私もそうでしたから。
ただ、気負い過ぎるあまり、
・～～するべき
・～～になったらどうしよう
・～～と考えているからダメなのでは
と、相手を必要以上に分析してしまい、結果として二人の関係が窮屈になり、視野が狭くなって、ユキオさん自身が八方ふさがりになりかねません。

ユキオさんが一番近しい存在であることは事実でも、自分一人で何とかしなきゃ、と思うのは止めましょう。

②相手をじっくり観察する

遠距離で滅多に会えないとのことなので難しいかもしれませんが、電話でもメールでもLINEでも、急に落ち込んだり泣き出したりした時は、その時の状況と、前後の様子をじっくり観察してみましょう。

そうすると、いくつかパターンが見えてくるはずです。
例えば将来の話をすると急変する、家族の話をすると怒る、など。
そして、急変した時のパターンもあるはずです。
言動が極端に自責になる、または他責になる、など。

そして、すぐその場で「何とかしなきゃ」と思わないことです。
誰でも異常事態や急場は慌てます。慌てて冷静さを欠くと選択肢が狭まり、自分にも急速にストレスがかかります。

いきなり自殺企図を仄めかしたりするわけでないなら、「そうだね」「うんうん」と反応しながら様子を観察し、パターンを発見し、お互い冷静に話が出来る時に相談してみましょう。

③自分と彼氏さんは「別の人間」であることを再認識する

心理的な距離が近づきすぎると、自分と相手の境界線が無くなります。
すると、「自分に出来るのに何故この人は出来ないのか」という苛立ちに変わる危険があります。
相手の可能性を信じてあげるのはいいことですが、「自分に出来るんだからあなたも出来る」と盲信すると、相手は更に辛くなります。
自分は自分、相手は相手と、支えつつも住み分けすることは忘れないでおきましょう。

それから、ご自身を労わることも忘れないでくださいね。
応援しています。

ユキオさん、はじめまして。

その悩みは下記ページが役立つと思います。
私も同じことで悩んでいましたが、解決できました。

長い文章なので、じっくり読んでくださいね。
動画もありますので、ご覧になってくださいね。

「共に幸せになると魂同士で約束した理想のパートナーと出会い
幸せな結婚生活を一生続けるための特別な方法」
https://www.radiance.gr.jp/mpup/mpup3/

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
感情の波が激しい恋人との付き合いが辛い
「辛い」そう思った時点でそれは愛ではないです。
もう一つ「人生設計を捻じ曲げてでも」
ご自身の人生は何処に行ってしまうのでしょうか。
危険なのは、ユキオさんが彼氏様に対して
自分がいなければならない
自分が何とかしなければならない
という感情に囚われてしまうこと
それが続くと心が疲れてしまい
お互いに良くない状況に陥ることは明らかです。
彼氏様が卒論を仕上げ就職先が決定するまでの期間
個々の時間を重視し気持ちを整える事が必須だと思います。
ユキオさん自身が「幸せだな」と思えるには
どうしたら良いかを一番に考えてください。

めんたるくえすと.com

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・
何も言わないで、そっと彼に寄り添う～～～
「私は、あなたの味方」という言葉を何度でも何度でも繰り返す。
文章を読む限り、これだ！と言うものが見えてきません。
このような時には、
傾聴カウンセリングを受けて潜在的な原因を突き止め、
トラウマの治療をしていく流れがいいと思います。
＠傾聴カウンセリングは、対面式で、色々な手法（受容・共感など）を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め（受容）、うなずいてくれる受け手（聴き手）が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
わたしのホームページの下記URLを参照してください。
 http://sinrigaku.com/?page_id=45 
相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）などがあります。
このカウンセリングは相性がキーポイントになります。
どうしても相性が、いい人が見つからない時には、電話やチャットをPCを使ったススカイプやスマホのLINEでもギリギリセーフですので、有料になりますが、
カウンセリング.COM
http://kaunse-navi.com
カウンセラー.COM
http://sinri-navi.com
などで全国規模で探してみてください。
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
＠今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
（この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります）
普段の生活でネガティブな感情（または、トラウマの記憶、ストレスなど）に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを調べ、その感情をあるがまま（否定も肯定もしない）に受け入れれば、心を癒すことができます。
その他のトラウマの治療法（下記URLを）もあります。
 http://sinrigaku.com/?page_id=85 
また、トラウマに効くバタフライハグや、
https://www.youtube.com/watch?v=9WqQVO_Cj2U
トラウマに対応しているタッピングをためして見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=Gp_bzcbiAJM


何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
また、　メールorLINE相談は初回が無料がなっておりますので、下記URLからお気軽に相談して下さい。
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943