教えて掲示板の質問
「何もできない自分が嫌い」に関する質問
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紬さん
進学校に通ってる高3。受験生です。
高校入学後から生活や登校が辛くなり集中して勉強することが出来ず、
欠席も多くなりました。
何とかギリギリで3年に進級できましたが、
夏休み明けからまた登校できない日が続いています。
毎日明日からは行こうとは思っています。
人間関係でトラブルになったわけではなく人付き合いは得意です。
友達もとても多い方だと思います。
ただそれは無理して人に合わせたり、
自分が人に合わせ人の内心を読みがちだからだと今は感じています。
今は透明人間になりたいと思うほど、
誰とも関わりたくなく放っておいてほしいです。
でも登校すればみんな話しかけてきます。
それに、取り繕って答える自分が容易に想像できます。
小さい時から人からよく見られたいと言う意識が強く、
高校入学するまではなんでも出来るいわゆる優等生で一目置かれていました。
勉強も試験前に一生懸命やっておけば1位とか悪くても一桁の学年順位。
高校にはいるとトップの高校なので、周りはすごい人しかいません。
現在もクラスメイトは東大や医学部目指している人ばかりです。
自分は三年間ほとんど勉強してこなかったので、
当たり前ですがすごい存在にはなれません。
本音をいえば、みんなからすごいと言われる存在になりたいです。
でも今の自分には誇れるものが何もなくて、
たとえどんなに勉強を今から頑張ったところで
校内の平均にも届かないことはわかっています。
だからこんなに受験が迫っていても勉強することができません。
もちろん、受験で競う相手は同じ学校に通う人ではなく、
全国単位だと分かっていますが、
どうしても自分の勉強の出来なさ具合を学校の友達と比べてしまいます。
三年間休んでいる間には色々ネットで調べたり、
何回か心療内科にも行きました。
自分ではHSP傾向が幼い頃からあることがわかりました。
注目されることが苦痛です。
ひどい時は、目眩や動悸、息が吸えなくなったり、
暑くもないのに大量の汗が出たりします。
なので授業中に先生に当てられるのも恐怖です。
こんな問題もわからないのかと思われてるのではないかと疑心暗鬼になります。
(実際に思われてるかもしれませんが)
そしてわかりませんとだけ答えることさえ、
自分では勇気のいる行為です。
誰からも構われず、気づかれず、触れられず過ごしたいと思ってしまいます。
全てが矛盾していることがわかっているのにどうしても行動に移すことができません。
勉強しないから成績もあがらない、だったら勉強すればいいのに全くやれない。
友達と関わりたくないなら冷たくしたりはっきりと
それ聞かないでとか言えばいいとわかってはいるのに愛想笑いして、
何か言われるのが怖くて、他人に指摘される前に自虐に走ったりします。
高校入学して体重が増えたことも原因です。
成績と体型のことで話題にのぼるのが嫌で、
指摘されるのが怖くて先に自虐で話してしまいます。
とにかく朝起きれません。
夜の寝つきも悪く遅くなって
寝つくから昼過ぎひどい時は夕方まで寝入ってしまいます。
過敏性腸症候群でもあると思います。腹痛がすごいです。
腹痛は小学校高学年からずっとあります。
検査もたくさんしてきましたが原因はなしでした。
心療内科にいっても先生がなんて言うか、
自分でも想像できるため行く必要性を感じません。
でも何も変わらないし何も出来ない自分が辛いんです。
どうしようか、迷っている間にも学校の欠席日数は増えていくし、
受験も迫っていて焦りを感じています。
私はどうすべきしょうか。
2021年10月6日 14時28分
教えて掲示板の回答
メンタルサポートBuddy
はじめまして。
メンタルサポートBuddyの内田と申します。
注目された時に、眩暈や動機、息苦しさ、発汗という身体症状が出てしまうこともあるということで、とても辛いでしょうし、苦しいですよね。
またそういうことが起こってしまうのではないかと不安になって、余計に注目される場面が怖くなってしまっているのではないでしょうか?
過敏性腸症候群に関しては、私自身も学生時代から長年患ってきた経験もありますので、辛さがよくわかります。
私はカウンセラーであり医師ではないため、診断や投薬などの医療行為はできません。
しかし、病院で診断してもらい、服薬や認知行動療法やカウンセリングなど診断された病名に合った対処をすることで、今の身体症状や心の辛さを軽減することができるかもしれません。
身体症状による辛さだったり、不安な気持ちだったりがある状態だと、何か頑張ってやろうとしてもなかなかできないですし、考えもどんどんマイナスのほうにいってしまうものです。
まずはその部分から対処していってみませんか?
「心療内科にいっても先生がなんて言うか、自分でも想像できるため行く必要性を感じません。」とのことですが、身体症状も出てしまっているとのことなので、やはり心療内科を受診したうえで、今後の向き合い方を考えていったほうが良いかと思います。
何度か行った心療内科が、もし自分にはあまり合わないな...と思っているようでしたら、別の病院に行ってみてもいいかもしれませんね。
2021年10月19日 12時42分
カウンセリングルーム ふうりん堂
紬さん、こんにちは。
カウンセリングルーム ふうりん堂です。
受験が迫ってきて、とてもつらい心境ですよね。焦る気持ちもよくわかります。いろいろと決めなければいけないタイミングですよね。
ここはひとつ勇気を振り絞って、現在の自分を素直に見つめて、ひとつひとつ決めていってはいかがでしょう?
1.自分がこの先も学びたいと思う分野は何か。あるいは、純粋に勉強していて多少なりとも面白いと思う分野は何か。
2.その分野がある学校で、現在の自分の実力で受けられるのはどの範囲か
3.それらの候補は、最終的にそこしか受からなくても行きたいと思える学校か
4.そこに行きたいと思える学校がないなら、浪人を覚悟で行動するか。浪人覚悟であっても、もうスタートは切っておく必要があるかと思います。
その他いろいろあるかと思いますが、まずは学校の進路相談の先生に相談するのがいいかと思います。
ここのサイトで勇気が出せたのですから、あともう少し勇気を出して進路相談の先生に正直に自分の気持ちを話してみてはいかがですか?
現実に迫る問題をひとつひとつつぶしていくことで、つかみようのない大きな不安もひとつひとつの行動課題の束に変わっていくと思います。
自己認識については、「努力しなくて出来る人ほどかっこいい」という考えがどこかにあったりしませんか?
一流のスポーツ選手は人一倍練習をしています。
紬さんも「試験前に一生懸命やっておけば」と書いているように、かつては「一生懸命」と感じる瞬間を持っていたのだと思います。今はその「一生懸命」の量が上の学校に進むにつれ多く必要になっているということなのではないでしょうか。
不安が不安を呼んで、いくつも様々な問題を抱えているように見えますが、問題をひとつひとつ解きほぐしていけば、心が自然と整ってくるように思います。心の問題は、試験問題のように「問いかけと解答」で一発でわかるというものでもないので、カウンセラーとじっくり一緒に考えていく時間をもつといいかもしれません。一度、ご両親と相談するのがいいかもしれませんね。
2021年10月8日 22時21分
カウンセリングルーム和
はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
紬さん、今までとても頑張って来られたんですね。
友達に合わせてたくさん友達を作って、勉強も頑張って中学校では成績も優秀で。
でも、そうしているうちに疲れてしまったり、思うように成績が伸びず、辛い思いをしたり。
頑張ってきた分、今は学校に行くのも疲れてしまっているのだと思います。
これまで紬さんは何故頑張って来られたのでしょうか。
それは紬さんがしたいと思った事でしょうか。
誰かの期待に応える為にした事なのでしょうか。
今は少し疲れが出てきていると同時に、心も成長途中で苦しい時期なのだと思います。
少し深呼吸をして、自分の好きな事、やりたい事を見つけてみませんか?
ノートに好きな物、やりたい事など書いていくだけでも良いと思います。
そこで自分が何に興味があるか新たな発見があるかもしれません。
そして学校でも友達でも家族でも誰でも良いので、
辛い気持ちを打ち明けてみてはどうでしょう?
一人で悩まず、誰かに話すだけでも心が軽くなると思いますよ。
もし良ければお話を聞く事も可能ですので、ホームページより
ご連絡下さい。
また、学校へ行けない時でも外に出て散歩をしてみると、
気分転換にもなり、体を動かす事で気分が前向きになると思うので、
徒歩でも自転車でも出掛けてみても良いですね。
人生長い中で少しの間立ち止まっても大丈夫。
人より遠回りしても、また違った景色が見える事で
新たな道が見つかるかもしれません。
まだまだこれからです。紬さんは紬さんの道を見つけてみて下さいね。
2021年10月7日 22時48分
心理カウンセリング らしんばん座
紬さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
高校入学後から欠席も多くなって、夏休み明けから、また登校できない日が続いているのですね。
それも、人間関係でトラブルになったわけでも無く、人付き合いも得意で友達も多いのに、学校へ行くことが出来ないのですね。
そうですね、紬さんのおっしゃる「人付き合いが得意」というのは、おそらく「人の気持ちを読んで、人の気持ちに合わせるノウハウ」と言うことなのだと思います。
つまり、本当に人と付き合うことが得意なのでは無くて、「ただ、人に合わせていただけ」なのだと思います。
結局のところ「自分」という物が無くて、単に演技している紬さんがいるだけなので、疲れてしまっているのだと思います。
人から良く見られている自分だけが、「自分」。
何でも出来る優等生の自分だけが、「自分」。そうでない自分は、認められない・・・。
だから、「すごい自分」を演技し続けて、し続けて・・・。
でも、思い通りに演技できなくなって、でも自分で認められるような「自分」でいることが出来ない・・・。
これが、今の紬さんなのだと思います。
本当の紬さんは、すごい成績でなくても、人付き合いが上手くなくても、先生の質問に答えられなくても、スタイルが良くなくても、今ここにいる紬さんです。
別段、演技をする必要はありません。
ちょっと勇気は必要ですが、演技も何もしていない、ありのままの紬さんを、認めてみて下さい。
その、「何でも無い」紬さんも、ここにいて大丈夫ですから。
2021年10月7日 19時35分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きましたが、腹痛等に関しましては私は医師ではありませんので直接的な言及が出来ない点をご了承頂いた上である旨と、もしかしたら今回のご相談には以前にもお答えさせて頂いたかもしれませんが、それとは別の視点から今回はお伝えしてみます。
まず、大元と致しましては「自分はどうするべきか?」との視点から「自分はどうしたいのか?(自分はどうなりたいのか?)」という方向へほんの少し視点を傾けてみる事になるかと思われますが、勿論、今回のご相談内容の全てを解決した紬さんになりたいのが本音であり本心である事とお察し致します。
ところで、私が大学入学当初の頃、サークルの飲み会で一人の男性と話していた時の事です。
その人は現役合格で私は2浪して入学していましたので年齢も2つ違いでした。
と、その人と何度か一緒に飲んでいると、その人はいつも決まって次の事を繰り返し繰り返し、感情を露わにして話していました。
『俺は東大に行きたかったんだ!俺は東大に入る能力も資質もあるはずだし、お前らとは人間の出来が違うんだ!俺は東大に入って官僚になって日本を意のままに動かすんだ!俺がそれをやればみんな幸せになるはずだ!』
と、凄く極端で作り話のように思われるかもしれませんが、これは実話です。
そして、夏にサークルの合宿に行った際に、この人は人目もはばからず泣きながら、本人も無意識で次のように吐露して
いました。
『ちくしょう!親父の奴め!兄貴と俺を比較しやがって!俺を下に見るな!』
と。
そして、寝入る最後に次のように漏らしていました。
『俺は親父に認めて貰いたいだけなのに・・・』
と。
これらのお話は学歴でも善し悪しという問題でもなく、周りの人(他人)が評価したり判断する性質のものではありません。
これらを最終的に解決出来るのは、その人自身だからです。
そして、この人はサークルを辞め、その後は会う機会もなくなっていきましたが、東大を受け直す勉強をし始めたそうだと、事実はどうか分かりませんが、そのように噂されておりました。
そして、冒頭の「自分はどうしたいのか?(自分はどうなりたいのか?)」に戻りますが、なりたい内容が実現可能なものか?また、どのように実現する手段があるのか?などは、その後に考えていけば良い事になり、まずは紬さんご自身の可能性(発想や思いなど)に制限(限界)を設けずに、ご自身に正直になってみて下さい。
そしてもう一点は「人間関係における距離感」というのは、年齢に関わらず多くの人にとって答えや正解を求め、悩んでいる人はとても多いです。
そして悩み続ける一つには答えや正解が無いにも関わらず、それを求め過ぎているというケースも多いです。
この「人間関係における距離感」を言い表している言葉というのも多数存在しております。
例えば、「水清ければ魚棲まず」は、あまりにも清廉潔白(融通の利かない正直さや正義など)を自分にも他人にも求め過ぎると息(生き)苦しくなるという意味です。
これの裏返しが「蓮は泥から(栄養分を吸収し)華を咲かせる」という言葉になります。
また、他には「君子の交わりは淡きこと水の如し」との言葉もありますが、これはどれだけ親しい間柄でも一線を引く時には引くなどを意味しておりますが、一般的には「デリカシー」とも呼ばれるものです。
つまり、「人間関係における距離感」というのは、その時々の状況に応じて、そして、その時々の心境に応じて変化していくのが自然な事でもあります。
そして、この「距離感」を測り感じる事を可能にしているのが「自分の軸や芯」になります。
今は砂の上に置いた棒倒しゲームのように、周囲の人の視線や評価や言葉に翻弄されてしまっているように感じていらっしゃる事かとお察し致しますが、幼少期には人見知りを全くしなかった人が、成長するにつれ人と距離を置くようになる人も数多くいらっしゃいますし、その逆もまた然りです。
そして、絶対に倒されない棒倒しゲームでは「根を張る」事が一番の近道になります。
この「根を張る」という事が、最初の「自分はどうしたいのか?(自分はどうなりたいのか?)」と繋がって重なっております。
そして、必ず今ここ迄に経験してきた事(苦しく辛い経験)はこの先の紬さんの人生における「宝物(財産)」になっておりますので、今迄は紬さんのおっしゃる『でも今の自分には誇れるものが何もなくて』であったとしても、この先は『本音をいえば、みんなからすごいと言われる存在になりたいです』とのお言葉は実現可能なものですので、繰り返しで恐縮ですが、ご自身に正直になる事を少し意識してみて下さい。
2021年10月7日 15時17分
こころ相談室
紬さん、こんにちは。「こころ相談室」のKeikoと申します。
まず最初に、紬さんは大学に行くことを目標としているのでしょうか?
この目標が定まっていないからには、前に進むことは難しくなってきます。
人生は進学することだけが全てではないので、目標と言っても様々なことが挙げられますよね。
進学の有無を考える前に、今後何をしたいのか、自分の心と向き合い決めていくのが重要です。
決定する時はご自身の人生ですので、「周りの人からどう見られるか、そしてどう取り繕えばいいか」といったことを考えるのは止めてみましょう。
紬さんの人生に他の人は責任を取ってくれません。ですので、一度本当の自分自身に「何がしたいのか?」を聴いてみてください。
今は未来が見えなくて辛いでしょうが、自分の目線や環境を変えると見えてくるものもあります。
よろしければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、その後の経過やご様子などをお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。
https://yr-iyashi21.jimdofree.com
他サイト様をご利用された場合も含めて、紬さんが改善に向けて進まれる事を心より願っています。
2021年10月7日 15時00分
ヒーリングメイト朝賀
紬さん
本当にお困りですね。
私は、この分野の専門です。
どの方法でも結果がでればよいわけです。
ここでは 本当のことを 書くわけにはいかないこともあり
どこまで回答してあげようか?と思っています。
中学までは 勉強をしようとすれば勉強ができたのですよね。
(*´▽`*) 私も このような経験をしてきた者です。
そのために お客様を改善するお手伝いもできました。
高校は 女子高ですか?
女子の特徴として すぐグループ化をする。
そして自分のグループ以外は あまり仲間として認めず
表面的で陰で何を言っているのか?
分からない。
グループの中で一人をいじめる事でグループの仲間意識を高める。
そういうケースもあります。
優等生はこの中に入らない可能性もあります。
成績の優秀な学校なので そらく 表だったいじめがないのかもしれません。
紬さんは気を使って 人に合わせて本音を言わない道を取り
ある意味 とても良いことです。
そして 本音が言えない分 苦痛 寂しい 満足感が足りないかもしれません。
実際は 悪いことですが女子は、人の悪口 陰口 噂話 男女の事を話すことで友情 絆 結びつきを強めます。
私は、上記のことをしませんのでみんなの仲間に入れない事が学生の時も会社でもありました。
とても仲の良い人がいますとお友達に会いたいから学校に行く。体も悪くなりにくい。
優等生の 集まりですと 群れない やるべき事をする また授業に遅刻などしても先生にひいきされてきた人たちでしょう。
勉強をする体制が取れないから勉強できない。
同じようなタイプの人たちが集まることで(優等生 勉強したくない人たち等)
学校生活や人の成長に 負担を起こす傾向があることを
国家がまだ気が付いていません。
私は 偏差値で高校を決めるのではなく 各地域に公立高校があるべきだという事です。
テストの点数だけではなく 生きる事を教えること 社会の仕組みを教える事
たとえば アルバイトをさせる そのことで 何に困ったか?何が良かったか?
地球を破壊せずに 金銭を設け まじめに勤務する。
公害を出さないためにはどうすべきか?
等を 本音で話し合える環境が必要です。
学生の 純粋な思いを 大人である教員が 心を洗われて 生きる 食べる 何で生まれて来たのか?
未来のためにどうすべきか?
本来は肉を食べることは良くないのに 肉を食べる事を学校で教えます。
これは人類と地球にとっては良くないのです。
これを 解っていて 食べたい人(お金)が 社会の上位に居座っているからです。
このような背景から紬さんの 精神構造に 辛いことが起きています。
社会を根底から 直すことが必要なのです。
国の政治と 官僚 文部省を始め 教育者ではなく サラリーマン。心を無くし お金を稼いで
スマホなどに 利用された金銭を使う社会。
ですから このような悩みが おき続けるのです。
十人十色と言いますように
勉強を無理にすればできる人もいれば
運動が生まれつきできる人がいます。
運動がうまい人が 運動の 「5」を取らなくていいのです。
徒競走はいりません。
健康であるための 運動であり 仲間意識を強めて人間関係を良くするタメのものです。
運動ができる人は 運動ができない人をかばってあげることを学ぶことが重要です。
勉強ができる生徒はできない人に教えてあげる事で 人の縁が広がればいいのです。
日本の社会が間違っています。
だから「悪くはないのです」
どうすればよいか?
こういう広い視野を持ち 誰かと 大切なことを学校でおしゃべりできるようになると良いです。
自分が本気で集中できるようになること
心が本音と同じであること
こういう事で バランスを取り戻していけます。
心が健康であるような社会ではありませんから
自分の心が健康であるために 誠実である道を選びましょう。
学校えらびましょうはこの反対です。
そして おまじないを一つ 教えます。
「私は勉強をします。あなたは、私の所にいるとバカを見ます。いままでいたところに返るといいですよ。私から離れて 政治家でも見て来てください。」
このようなことを 人のいないところで 声を出して一日に何回か言ってください。
いつか変化が出ますよ。
こちらの お守りをいただいて 毎日読み続けると
必ず違いが出てきますよ。
身に付けて読むお守りが良いですよ。
https://b-safaiya.jimdofree.com/
https://ameblo.jp/b-safaiya/
https://ameblo.jp/777kotodma/
https://ameblo.jp/asagakiyomi
2021年10月7日 14時38分
めんたるくえすと.com
めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
進学校に合格はしたけれど
蓋を開けてみたら後悔の日々
ご自身ではもっと上手くやれるはずだったのでしょうか。
現実を受け入れられないんですね。
誰かが作り上げた紬さんはいつの間にかそれに自分を
当てはめる作業に必死だったと思います。
結果それは等身大ではなかった。
自分を守るための「プライド」という鎧を着ていますが
重くないですか。
「以前は優等生」、「トップの高校」、「進学校」、「東大医学部」
これらのワードが凄いかどうかは
人それぞれの価値観です。
他人の目を気にしている様ですが
それは紬さんが常に他人を比較対象としているからであって
相手は9割がた関心が無く記憶に残らないというデータもあります。
現在抱えている不安を病名を付ける事で解決出来るのであればそれも良いでしょう。
その場合は医師の診断を受けることをおすすめします。
「私はどうすべきでしょうか。」に対して
人生は毎日が迷いと選択の繰り返しです。
迷える、選べるというのは幸せな事です。
惰性で生きない
決定させたい
真面目な性格が表れています。
魔法の様に直ぐになんて人間は変われないから
焦らない、誰かと比べない、あなたはその人にはなれない
受験はしたいのかしたくないのか
自分にとって必要なのか必要でないのか
時には、自分では考えられない様ないつもと違う行動をしてみる
覚悟と実行あるのみです。
めんたるくえすと.com
2021年10月7日 12時44分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
本当は、みんなから「すごい」と言われる存在になりたいのに、
なかなかうまく行かないのですね。
辛いですね、本当に辛い!!
まずは、
>とにかく朝起きれません。
夜の寝つきも悪く遅くなって
寝つくから昼過ぎひどい時は夕方まで寝入ってしまいます。
これはうつ状態だと思います。
安定剤と睡眠導入剤をとりあえず処方してもらって下さい。
どこから手を付ければいいのかな・・・・・・・
ストレス解消には、
リラクゼーション~瞑想など
http://sinrigaku.com/?page_id=3069
が、
ストレスとその対処法~質問でストレスの度合いが分かり、対処の行動面も記載されています。
http://sinrigaku.com/?page_id=28
HSP傾向が強いということを考えると、
一つの仮説が浮き上がってきます。
それは、「幼児期体験の禁止令が関わっている」というものです。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって(幼児決断)、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児期決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
例えば、紬 さんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「重要であるな」という禁止令(インジャンクション)の場合が考えられます。
親の立場が強調されて子供が後回しにされた場合や大人と子供とにはっきりした差別がある場合に与えられるインジャンクションで、これに対する幼児決断として「よし、それでは他人を喜ばせて満足されるように努めてみよう」とか「自分は絶対にでしゃばらないで、一番最後に回って皆の世話をしよう」とか「どんな場合でも自分は目立たないように、頭角を現すようなことをしないようにしよう」などが挙げられます。
どうでしょうか?
禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
http://sinrigaku.com/?page_id=85
~トラウマの治療法
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行なってください。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。
@「曝露療法を行う日数」
最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
なお、私のHPには、禁止令は8種類あり、他のトラウマの治療法もおりますので参考にしてみてください。
もう一つバタフライハグを紹介します。
動画を見たほうが分かりやすので、以下のURLを参考にしてやってみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=9WqQVO_Cj2U&t=96s
回答文字数(2000文字)に制限があるので、
全部は紹介出来ませんでしたが、
私のHP
http://sinrigaku.com
では、メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、覗きに来て下さい。
2021年10月7日 09時59分