初めまして、リズムさん。
おんどるルームのさわと申します。
結婚11年。ここまでお辛いことが多かったと、思います。
深く傷つきながらもここまで、よく頑張ってこられたと…
多くのご夫婦が離婚するケースにもかかわらず、離婚しない理由は、
ありますか？
ご主人のご様子が、発達障害の疑いのある行為によるものかどうかは、
専門の機関で検査するしかないですね。
もし発達障害であると、診断されれば、改善の余地はありますが、脳機能の障がいなので、
治療などで、変わっていく可能性もあります。が改善です。
リズムさんが、この思いをまとめられて、こう感じていて一度検査に行くことを、再び
すすめ、相談拒否が避けられないのであれば、例えば、何年後と決め、その時ご主人の改善なしであれば、
離婚しますと提案するのもひとつかと思います。
身近に相談できる方が、いらっしゃれば間に入ってもらい冷静に話し合うこともできますね。
なによりも心配なのは、リズムさんの心が壊れないか心配です。
これだけトラブルが続くと、精神的に参ってしまいますよ。
この生活から解放されたいお気持ちが強いのであれば、そのお気持ちが大切のように思います。

はじめまして。
メンタルサポートBuddyの内田と申します。

「人を傷つけないための優しい嘘」とか「いい関係性を壊さないために必要な嘘」とかもありますし、小さい嘘でさえひとつもついたことのない人なんてこの世になかなかいないと思うので、『嘘をつくこと』が全て悪いわけではないんですよね。
しかし、人を傷つけたり、人に迷惑をかける嘘は問題ですよね。
現に、旦那様の度重なる嘘で、リズム様もだいぶ傷ついたり苦痛を感じてこられたと思います。

嘘をつく人の心理には色々なことが考えられますが、
『誰に対してもいい人と見られたい願望が強く』とのことで、旦那様は承認欲求が強すぎて、「人に認められたい、自分のことできる人だと思わせたい、良い人だと思われたい」と思い自分を大きく見せようと日常的に嘘をついてしまっているのかもしれませんし、
お金に関すること、保険のこと、日常的なことなど、『その場しのぎの嘘』な可能性もありますね。
他人から見たら「こんな嘘ついてもすぐにバレるのになんでこんな嘘を？」と思うような嘘でも
過去になんらかの出来事があった際にその場しのぎの嘘をついた時にそれが成功して、その成功体験をもとに、その場しのぎの嘘をつくことが癖になってしまっていて本人もほぼ無意識に嘘をついてしまっている可能性もあるのかなと思いました。

他人なら、この人はいつも嘘をつくから適当に流しておこう、で済みますが、家族だとそうはいかないですから悩んでしまいますよね…。

病的なものが隠れているのかは、カウンセラーは医師ではないので診断はできませんが、もしそうであれば早めに対応したほうが良いです。やはり一度医療機関で診断してもらうほうが良いのではないかと思います。

リズム様がこれ以上苦しまないよう、早めに改善の方向へ向くことを祈っております。

リズムさん、こんにちは。カウンセリングルーム　ふうりん堂の若月です。
質問内容、拝見しました。ご主人の嘘をつく習性を何とかしたいと悩まれているんですね。ご主人の嘘のために、これまでいろいろと苦労をされてきたご様子。さぞや大変だったろうと思います。それでも11年も一緒にやってこられ、現在もご主人の困った習性を二人のこれからのために何とか治したいと思われているようですので、リズムさんはご主人を愛していらっしゃるのだなと私は思いました。嘘を上回るような、リズムさんにとってよいところがご主人にはあるのかもしれませんね。
　とはいえ、ご主人の嘘によって苦労が絶えないというのもまた事実。心が傷つくこともあるとのことなので何とかしたいという気持ちはよくわかります。また周囲の人を巻き込んでしまうのも社会生活上非常に困った問題といえるでしょう。
　ご主人は、嘘をつくことでその場の危機を切り抜けたり、本当は手にできないようなものを手に入れたり、嘘を繰り返すことで“嘘の効用”を“学習”してきたのではないでしょうか。嘘で失敗することが多くても、成功したときの魅力が大きくて囚われてしまっているのかもしれません。長年かけてできた習性ですので、簡単には治らないかもしれませんが、ご主人が嘘をつかずに行動してくれたときにしっかり褒め、リズムさんが「正直であること」を非常に大切な価値観だと思っていることを、その都度伝え、正直な行動を地道に強化していくことがよいのではないかと思います。
　しかし一方で、精神疾患が隠れての虚言癖という可能性も十分検討しておく必要があるかと思いますので、一度、専門医に問い合わせてみることをお勧めします。

リズムさん、こんばんは。
えがおカウンセリングのSACHIKOです。
ご主人が嘘ばかりつき、言い訳ばかりする、人のせいにばかりすることで、お辛い思いをされておられるのですね。
文章を読ませていただきましたが、
ご主人の性癖は、子供の頃からの家庭環境や学校生活から作られてきたものであり、簡単に変えられるものではないかと思われます。
そして、病院に行くことも嫌がられているとのこと、改善されたい気持ちよりも現状を守りたいのでしょう。そして、リズムさんに依存されていると思います。
今まで、リズムさんに言葉で傷つけたり嘘をついても許してもらっていて、受け入れてもらえるんだ、と思われているのでしょう。

私が気になったのは、ご主人の事ばかり書かれていますが、リズムさんのお気持ちはどうなのかな、ということです。
嘘ばかりつくご主人だけど、それでも向き合って一緒にこれからも添い遂げていかれたいですか。
リズムさんの人生はご主人のものではありません。リズムさんご自身のものです。
リズムさんがご自身の人生をどのようにしていきたいかを一番に考え、その後でご主人との関係性をどのようにしていくかを考えてみてください。
ご主人と真剣に向き合い本音で話してみるのもよいですし、離れて暮らしてみるというのもありかもしれません。
ご主人や周りの人がどうか、ではなく、リズムさんご自身の思いに耳を傾けることから、リズムさんがこれから取るべき行動が見えてくるのではないでしょうか。

えがおカウンセリングでは、リズムさんのようなご夫婦のお悩みについて、
詳しくお話をうかがいながら、ご一緒に解決の道を考えていくカウンセリングを行っております。
もし必要であれば、ご連絡くださいね。

えがおカウンセリング　SACHIKO
https://www.egao-counseling.com/


リズムさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

まず、ご主人がＡＤＨＤか？ カウンセラーはお医者さんではありませんので、診断することは出来かねますので、やはり診断は医療機関でご相談下さい。
そうですね、一般的にＡＤＨＤの人は、後先考えずに発言してしまったり、以前言ったことを忘れてしまっているので、それが「嘘つき」という評価になってしまうのかもしれません。

むしろご主人の場合、その「外では誰に対してもいい人と見られたい願望が強い」性格が、その「嘘つき」の原因なのだと思います。
「誰に対しても」というよりは、「自分に対しても」理想の自分で居たいので、そこからはみ出てしまう現実を、「嘘」という形でごまかしているのだと思います。

確かに「嘘」は良くないことですし、嘘をついても結局はばれてしまうので、結局自分に対して不利益になってしまうことがわかっているはずなのですが。
しかしご主人にとっては、今この一瞬のプライドが傷つくことが、許せないのだと思います。
「嘘」の背後には、恐怖心が隠れていることを、覚えておいて下さい。

おそらくご主人にとって、リズムさんは、離れることの出来ない人なのだと思います。
というか、「離すということなど、絶対に出来ない」人なのだと思います。
しかしこれも、それだけリズムさんの事を大切に思っているという意味では無くて、リズムさんに離れられてしまうと、自分が困ってしまうからです。
リズムさんに対して、モラハラのようなことをしてくるのも、おそらくそれが理由です。
ご主人にとって、リズムさんは、唯一安心することが出来て、ストレスの捌け口にする事が出来る人なのだと思います。

おそらく、リズムさんのご主人に対する態度も、問題はあるのかもしれません。（もちろん、リズムさんだけが原因というわけではありませんよ。）
なんだかんだ言っても、結局はご主人の嘘を許してしまうような態度では、ご主人の嘘はなおりません。
完全に痛い思いをさせないと、なかなかご主人の態度を改めることは、難しいと思います。

ＤＶ（のようなもの？）についても、はっきりと、それは「嫌だ！」という意思表示をしないと、そのまま続いてしまうと思います。
つまり、リズムさんが、どれだけ毅然とした態度で居ることが出来るか、それが重要です。

もし誰か信頼することの出来る第三者がいるのなら、今後のことについて、ご主人を含めてその人と相談するのが良いと思います。

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと）の渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
リズムさんがお考えになっているADHDですが
最近では大人になってから気付く人も増えている様です。
ADHDは子供の頃から症状が現れ、大人になってから発症するものではなく
周囲の環境によっては見過ごすこともあり
大人になると、就職や結婚などによって行動の範囲や人間関係が複雑なり
それに対応しきれなくなった時に問題が表面化し症状に気付くことがあると
専門家から聞きました。
リズムさんのご主人の場合も「親が嘘ばかりついて」嫌な思いをしてきた
そのことから考えると、ご主人も自分の事については
分からなかったのかも知れませんね。
未診断なのでなんとも言い難いところではあります。
相談内容からお答えできるのは
「生活」と言う事を考えた時に
ご主人の隠しごとや嘘がこれから先、悪い影響を与えないか心配です。
完済していないローンの発覚、マイホームの資金の問題、事故、生活費の使い込み
リズムさんの置かれている状況と心理面から考えれば
DVに匹敵する状況だと思います。
他人からすれば「離婚」の選択も有りかと思いますが
現実的に見て、11年というお二人の歴史があり
リズムさんがどうしたら改善出来るでしょうかと
改善策を望んでいらっしゃるので
何とかしてお二人でADHDの有無の診断を受けに
病院に行かれることを提案します。
リズムさんの心が疲弊しないうちに。

めんたるくえすと.com

良く投稿されましたね。
勇気がいった事だと思います。
他の先生方からのアドバイスがその通りだと思います。
私からアドバイスできるのは一つだけです。
●リズムさんの人生も、お子様がいればお子様の人生も、旦那様にて無にされたら意味がありません。
　人生は１回です。
　故意に人を傷つける事は良くないですが、【やむを得ない理由】は存在するのです。
　旦那様の人生よりご自身とお子様の人生を歩むのが宜しいかと思います。
　離婚を勧めているのではなく【ベターな選択肢の一つ】だとアドバイスしているだけですのでお気を悪くしないで下　
　さいね。
　私は離婚経験者です。
　離婚が不幸でもなく、幸せに感じる様に生きればそれで良いのです。
　ご自身とお子様にとって良き選択をして下さいね。
　

始めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
ADHDは、不注意、落ち着きがない、衝動性が主な症状です。
嘘の連発やハラスメント（嫌がらせ）との関連性はありそうな漢字もしますが、
医師ではないので正直わかりません。
嘘をつく人の特徴と心理は、
A：常に認められたい
B：いつも誰かに気にされたい
C：努力より現実逃避をしたい
D：自分に自信をもてない
E：お人好し
F：頭の回転がいいなどがありますが、いかがでしょうか？
もしかして、 ストレスなどから、リズムさんにだけ、甘えているのかもしれません。
ハラスメントもその裏返しである可能性も否定できません。
そうでなければ、幼少期に重要な幼児決断があったのかもしれません。
＊幼児決断～衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
また、そとでの自信がないのかもしれません。
これらは、私のHPの
「トラウマの治療法」→一人でもできる暴露療法、バタフライハグなどがあります。
「自信をつけるテクニック」を参考にしてください。
そして、少しずつでも、「Iメッセージ」を彼に伝えて言ってください。
例えば「私は、～～～～ということが嘘だとわかって悲しかった」
「私は～～～～～～という言葉を浴びせられてどうしていいのかわからなくなった」
などです。
相手を主語に置かないことで、
相手は、リズムさん責められている感覚をもたない（ケンカ）にならないのです。
仕事面でうまくいていないのなら、
ネットで、”仕事ができない人の9つの特徴とその対処法”を検索して見てください。

はじめまして　リズムさん

ご心痛お察し申し上げます。
まず、私は今の苦しい現状から脱し、幸せになっても良いんだと宣言しましょう。
そうすると、解決策がどんどんやってくるようになります。


■私どもの所に、いつも怒ってばかりいた人が、奥さんから離婚を言い渡され病院に行ったという方がいらっしゃいました。
参考にしてください。


薬で治らぬ怒りの癖を催眠療法で解決
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0319.htm


■旦那さんの症状は、放っておいても治ることはあまり望めません。
やがてリズムさんのストレスが高じて、リズムさんがガンになってしまうかもしれません。
リズムさんも、心痛をきちんと伝え、旦那さんに病院に行ってもらうのが良いと思います。

リズムさんは、瞑想により、ご自身の自我のレベルを「成熟した自我」にまで上げると良いと思います。

自我の発達を知り、自分の精神的成長を促す
https://www.radiance.gr.jp/knowledge/yoga/ego/


■瞑想は、ソニーで研究し完成させたソニック・メディテーションがおすすめです。
他の瞑想法は、雑念に苛まれなかなか上達しません。
ソニック・メディテーションは、雑念少なく、すぐに日常生活に応用できるようになります。

ソニック・メディテーション　瞑想セミナー
https://www.radiance.gr.jp/light/


■どうしてもうまくいかない場合は奥の手があります。

幸せな結婚のための8箇条
https://www.radiance.gr.jp/knowledge/happydays/

リズムさん

勇気を出して相談なさってくださったのですね！
ありがとうございます。

わからないことだらけですよね。苦しかったですね。
ここでは次のステップに行くためのアドバイスしかできませんが参考にしていただければ幸いです。

１．なぜ嘘をつくのか？
原因の一つとして考えられるのは、子どもの頃に「正直に言って酷く怒られた」嫌な思いをした体験から、嘘をつく、誤魔化すようになり、一時的にその嘘がバレずに成功した体験をもつと、さらに嘘をつくようになる。後から嘘がバレても時間が経過しているので、相手は呆れて怒らなかった。などの経験から嘘に対する罪悪感がなくなってしまうことがあります。

もちろん、すべての人がそうなるわけではなく、ここに生まれ持つ気質（脳のシステム）が影響するからなのです。
脳の司令塔と呼ばれる前頭葉の前頭前野のあたりで「嘘をついてはいけないんだ、正直が良いことなんだ」と自分をコントロールするのですが、そこがうまく働いていないケースだと嘘を抑制できないこともあると思います。
また前頭葉は先を読む働きもしますから「こんなことしたらこうなる、だからやめておこう」などと、無謀な計画を抑制する働きもあります。ご主人は本能（欲望・欲求）のままに行動してしまうとすると、脳の中で欲求をコントロールするシステムになにかあるのかもしれませんね。またはドーパミンなどの神経伝達物質の量にかかわっているのかもしれません。
医師によっては詳しく説明してもらえるかどうかわかりませんが聞いてみることはいいことです。

親御さんも嘘をついていたそうですから、家族間で嘘が日常的におこなわれていて麻痺してしまったのかもしれませんね。
親御さんの嘘は嫌だと感じても、無意識に自分も嘘や言い訳をする習慣が身についてしまったのかなと思います。

２．発達障害かどうか？
これは専門医に診ていただくこと（医師以外の人が診断をくだせない）なのですが、本人が行きたくないと言うのであれば、それも人権ですから強制はできません。ただ、リズムさんがご主人に『婚姻を続けるには医師の診断が必要です。医療機関で第三者の人たちといっしょにあなたの嘘を治療することです。なぜなら、私はあなたの嘘からストレスでからだを壊してしまいます。自分の健康を守るために離婚を選ぶことになります。離婚か治療か、どちらにしますか？』とキッパリ言いましょう。

勇気を出してください。結婚したからといって、ずっと一緒にいなければならないなんてことはないのです。
リズムさんの人生はリズムさんのもの。自分の人生を考えましょう。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

旦那さんが病的なまでに嘘をつくという問題ですが、まず、旦那さんが自分の言動に関して嘘をつくケースと、他人のせいにしたいが為に他人の言動に関して嘘をつくケース（事実や出来事をねじ曲げている）とを、一度整理する事が出発点になるように思われます。

その一歩目として、旦那さんが親から嘘をつかれ続けて嫌な思いをしてきたという、そのお話自体が嘘であるか否かを、もし可能であれば旦那さんの親御さんに（改めて）確認する事が有益になると思われます。

そして、嘘をつくのは幼稚性（子ども）が理由だけでもありませんし、ADHDの特徴という訳でもありません。
そして、旦那さんが病院を受診してADHDと診断されたくない最大の理由というのが、病気と確定されてしまったら、それを治す事をしなければならなくなるのが嫌であるとの可能性が高いように思われます。
と言いますのは、外では良い人に見られたいとの思いが働き、その為にはお医者さんの前で治っていく自分を演じなければならなくなるからです。

それと、旦那さんが嘘をつき続けている理由としましては、浮気を繰り返す人と同じで「（過剰な）自己愛」、つまり、自分自身しか愛せないという面も関係しているようにも思われます。

つまり、満たされない何かがあるのは自覚しているのですが、それを埋めてくれるのは周りの人と思い込んでおり（決めつけており）、しかし、心のどこかではそれを埋められるのは自分しかいない事にも気づいているが故の葛藤や自己矛盾も抱えているかと思われますが、これらは「（過度な）自尊心の欠如」も大きく関係しているように感じます。

そして、その人（旦那さん）に反してその人（旦那さん）を変える事は出来ない事から、リズムさんの親御さんや旦那さんの親御さん、また経済的な状況なども鑑みた上で、一時的に距離を置く（別居など）を考える事も必要かもしれません。
その別居等を回避する為に、旦那さんに自分を変えて貰う為のカウンセリング等を受ける事を交換条件にするという方法（方便）も考えられます。

先ほどの自尊心の欠如というのは幼い頃の体験が元になっている事がよくありますし、そのような観点からも、最初に戻りますが、旦那さんの親御さんとリズムさんとの間で（旦那さんは含めずに）お話の場を設ける事が有益になるかもしれないとの視点ですが、リズムさんご自身も本当の優しさを学ぶという点も含め、宜しければご参考になさってみて下さい。

リズムさん、初めまして。
ご主人のことでのお悩みを打ち明けてくださり、ありがとうございます。

ひとつのキーワード。いわゆる大人の発達障害に関しては、ご本人とリズムさんの努力だけでは、改善は難しいと思います。
特に、金銭やその他の約束ごとで、周囲へ迷惑やリズムさんへも被害が起きている状態なのであれば、専門医や専門家の助けを受けることが必要かと思います。

ご主人が具体的に取り組む気持ちがないのであれば、別居や別離もやむなしかとも思います。
ご主人が覚悟を決められるように、仕掛ける必要もあると思います。
まずはひとりで悩まず、具体的に助けを求めて動いてみるのはいかがでしょうか？

どうぞ、お大事に。