教えて掲示板の質問

「自信がない友人とどう接すれば良いでしょうか?」に関する質問

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エムさん

今回は私自身の事ではなく古い付き合いの友人について聞きたく思います。
彼はとても穏やかで優しいとよく言われているのですが
本人は自分自身を大切にしていないように見えるんです。
例えば相手がミスをしても友人は
基本的には責めたりしませんが友人自身がミスをすると
(過剰とは言いませんが)自分自身に対して結構批判的になるんですね。

自分に対する期待が大き過ぎるのかな?と思いさりげなく聞くと
「大した事が出来るとは思ってないから尚更頑張らないと」と言っていたので
期待が大き過ぎるとか自分の未熟さが受け入れられないとは違うみたいです。
多少具合が悪くても仕事優先ですし、自分の気持ちは置いといて
行動する所も良く見受けられます。

また気になったのは優しいとその友人が言われた時には
「気持ちは嬉しいけど優しくはない」と言いました。
その理由が「自分自身に優しく出来ないから優しくはない」と言っていました。

彼は昔から自分自身に自信が無く、
辛い経験をしてきたので少しでも楽になろうと色々な理論
(例えば自己評価、自己肯定感が低いとか、足りない部分にフォーカスが掛かっている)を
理解しているはずなのにどうしてまだ自分自身に優しく出来ないのでしょうか?
どちらかと言えば頭が良く回る方だと思いますし、視野も結構広いように見えます。
ですがいつか精神的に限界を迎えるんじゃないか、と少し不安があります。

カウンセリングを勧めようにも過去に
あまり良くない経験が有ったらしいので迂闊に勧められない気がします。
なので(今の所問題がある訳ではありませんが)今後彼になるべく負担を
かけないようにするにはどう接すれば良いでしょうか?
別に助けるとかそういうのは出来るとは思っていないので
例えば「こういう事はしない方が良い」など何か考えがあれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

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2021年7月20日 22時25分

教えて掲示板の回答

S.Light.M

ベストアンサー

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

エムさんのご友人を思う気持ち、とても素敵なものですね!

そして、ご友人の課題はあくまでご友人のものであって、エムさんの課題ではないとのアドラー心理学で言う課題の分離も役立つものになりますが、もしかしたら、それではエムさんの気が済まない!?という面もある事かもしれません。

そこで、あくまで私個人であればどのように対応するかな?という視点を少しお話してみますので、宜しければご参考になさってみて下さい。

内容を拝読させて頂いた範囲におきましては、もしかしたらご友人の方は「思い・言葉・行動」の一貫性を一生懸命に学び、身に付けようと奮闘している最中なのかもしれません。
その理由の一つとして、自分自身に優しくするのは簡単なようで意外と難しい事は誰もに経験がある事かもしれませんが、ここでは優しくする事と甘やかす事の線引きという課題が生じるからでもあり、この線引きさえも人それぞれ違ってきます。

そして、マーケティングなどではディドロ効果という、何か一つ新しい物を手に入れたら、他のものもそれに見合うものに統一したくなる心理的傾向なども使われたりしております。
これも一貫性を保つ良い側面もありますが、行き過ぎてしまうと本来の目的を忘れてしまい、本末転倒になってしまうのを未然に防ぐ効果にも活用出来るものになります。

そして、もしご友人の方が一貫性というテーマを現在お持ちになっているようでしたら、エムさんはいわゆる空気を読むという事をせずに、正直に本来のエムさんとして今まで通り接して(付き合って)いく方が長い目でみると望ましいようにも私個人としては感じます。

と言いますのも、エムさんがご友人への対応法などに意識の多くが向いてしまうと、おそらくご友人の方はそれを瞬時に察し、エムさんに対する罪悪感などを新たに抱えてしまうかもしれません。

古い付き合いのご友人であるからこそ、この先のどうなるか分からない結果にあまり拘る事なく、素直なエムさんでいる事こそが、ご友人の支えや寄り添いになるかもしれません。

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2021年7月21日 10時37分


お礼コメント

大変参考になる回答ありがとうございます。確かに一貫性については思い当たる節がいくつもあります。なるべく自然体で付き合っていこうと思います。

2021年8月3日 21時55分

メンタルリセットマップコーチングのJCTA

エムさん、はじめましてMCSJのヨコさんです。

ご質問は「自信がない友人とどう接すれば良いでしょうか?」との事ですので、簡単にお伝えします。

相手の課題に干渉する、アドバイスする、褒める、この関係は、上から目線の縦の関係になります。
ですからエムさんに必要な接し方は、干渉しない、アドバイスしない、褒めない、です。

雑談を楽しめる、横の関係の友達でいてあげてください。

いつまでも仲の良い友達である事を、愛知の空の下から応援しています。

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2021年7月23日 01時21分


エムさん、初めまして。「働く女性のための相談室」の長尾と申します。

友人の言葉や態度が気になることって、ありますよね。お付き合いが長い方なら尚更ですね。

エムさんがおっしゃっているご友人に対して「こういう事はしない方が良い」など、何かあれば教えていただきたいとのことについてお話しします。
ご友人に対しては、何も言わず、ご本人から助けを求められた時に対応するのが良いと思います。

なぜなら、ご友人の物事の捉え方とエムさんの捉え方は違うからです。
エムさんから見たら、ご友人の考え方は自分に批判的で、自信が無く見えるかもしれません。
でも、もしかしたらご友人にとっては、その思考を変えることの方が辛く、大変なことかもしれません。

人間は、今の自分の考えや環境を変えようとすると、苦痛を味わいます。例え、良い方向に向くとわかっていても、「今現在の自分」を変えること自体が苦痛なのです。

ご友人が自ら本当に「今の自分を変えたい!自信が持てる自分になりたい!」と思った時は、意志が原動力となり、辛さも緩和します。しかし、周りの方から言われて行動を起こしても、苦痛が増すばかりの日々を送ることになるでしょう。

今のところ、ご友人に問題がある訳でないのでしたら、「~した方が良いよ/楽になるよ」といった提案もしない方が無難でしょう。ご友人にとっては、提案でさえ重く感じてしまう可能性があるからです。

ただ、ご本人から何か相談されたり、意見を求められたら、「僕はこう考えたら良い方向に進んだよ」とか「僕の場合はこうしたら楽になったよ」と、一列として挙げるつもりでお話しするのが良いと思います。

ご参考になれば幸いです。


「働く女性のための相談室」
https://kaunse-navi.com/counsel/kaunse/shop/4654

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2021年7月22日 19時55分


お礼コメント

ご丁寧にありがとうございます、参考にさせて頂きます。

2021年8月3日 21時26分

エムさん、こんばんは。
えがおカウンセリングのSACHIKOと申します。
古いお付き合いのご友人のことで、色々気にかけてらっしゃるのですね。
エムさんの文章から、ご友人のことをよくご存じでおられるし、大切に思われているお気持ちが伝わってきます。

ご友人のことを書かれておられますが、
書かれていることは、ご友人のことをエムさんご自身のフィルターを通して見た問題点であり、
ご友人がどのように自分のことを考えられているかは、残念ながらご本人にしかわからないことです。
そして、ご友人がご自身で自分のことを何とかしたい、と思わない限り、周りの人にはどうにもできないことです。

エムさんがご友人にしてあげられることがあるとしたら、
今のご友人のそのままを黙って受け入れてあげて、見守ってあげることなのかもしれません。

何かに悩む人達が皆、解決策を求めているわけではありません。
ただただ、そばにいて、話を聴いてくれる、
どんな時でも見守ってくれる
それが、悩む人達の大きな支えになり、ご自身で解決を見いだすきっかけになることもあります。

そして、エムさんがご友人に負担をかけたくない、と気遣っておられますが、
今まで通り、普通に自然に接するようにされたらよいと思います。
エムさんのお優しい気持ちはご友人にもちゃんと伝わっていることでしょう。

えがおカウンセリング SACHIKO

https://www.egao-counseling.com/

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2021年7月22日 00時06分


お礼コメント

回答ありがとうございます、自分が優しいとは思えませんが極力見守る事に徹したいと思います。

2021年8月3日 21時34分

心理カウンセリング らしんばん座

エムさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

エムさんは、とてもお友達思いの方ですね。
お友達の性格というか生き方について、とても心配になってしまうのですね。

>今後彼になるべく負担をかけないようにするにはどう接すれば良いでしょうか?
極論を言えば、「何もしない」ことになると思います。
「何もしない」とは、お友達からの要望が無いまま、あれこれアドバイスしたり、生き方に口を出さないと言うことです。

確かにエムさんからみて、お友達は、あまり自分に優しく出来ない、自分に批判的になりすぎる嫌いはあるかもしれません。
ただそれも、お友達からすれば、そうするだけの事情のような物があって、それがお友達の「生き方」なのだと言えます。
エムさんからは信じられないかもしれませんが、お友達から見れば、「それで良い」のかもしれません。

客観的に見ても、その生き方は良くないように見えるかもしれません。
ただ、言葉であれこれアドバイスしても、頭で「理解」はしても、心から「そうしよう」と思えるようになるまでに、それ相応の時間はかかります。
「理解」と「行動」は別物なので、知識として「知っている」だけでは、なかなかその通りに出来ない物ですし、何かの拍子に、感覚的に「わかる」と言うこともあります。
それもこれも、お友達がそう感じることが必要なので、エムさんとしては、イライラしながらも見守るしかないと思います。

エムさんの理想の生き方は、エムさんの理想に過ぎません。
それが、お友達にそのまま当てはまるかというと、必ずしもそうではありません。お友達は、お友達です。

ただエムさんとしては、何もしないで見放すのではなくて、お友達から相談してきた時は、それに答えてあげる。
見るからに困っている時は、助けてあげる、というスタンスが良いと思います。

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2021年7月21日 18時51分


お礼コメント

回答ありがとうございます、私が友達思いとは思えませんが下手に口出しはしないようにしようと思います。

2021年8月3日 21時37分

めんたるくえすと.com

mentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
自己肯定感の低い人ほど実は自分を過大評価しているという考えがあります。
エムさんのお見立て通りです。
失敗しても自分はこんなものじゃない
まだ行けるはずだと前向きな時は良いのですが
余りにも結果が出ないと自分に失望するか
他人のせいにするか事態は良くない方の進む可能性もあります。
「今の所問題がある訳ではありませんが」
ご友人はエムさんではありません。
たとえご友人が自分に自身に批判的であっても
それがご友人の生き方であり原動力なのかもしれません。
ご心配なのも十分理解できますが
今は程よい距離でこのままが良いと思います。
助けを求められた時に寄り添えれば十分だと思います。

めんたるくえすと.com

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2021年7月21日 14時08分


お礼コメント

回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。

2021年8月3日 21時39分

こころの相談室 おうみ

その方自身、自分のことがとても気になっている、自分で自分に注目していて、
自分に対する評価を低く見ているのだと思います。
ただ、どうすれば自分を良い方向に持っていけるのか、自分で自分を変えていくことに対しては、解決策を持っていません。というか、実は変えるつもりがありません。本人は意識していないかもしれませんが、変わるつもりがありません。
何かを変えて良くするときは、具体的に計画が立てられるようなことを実行していくものですが、変えるつもりがない人は、頑張りが足りないとか、優しくないとかの抽象的な問題をいうだけで、具体的に、あれを頑張ろう、誰々には優しくしようなどとは言いません。

ですので、その方に対しては、穏やかだ、優しいなどと人柄を漠然と評価することを言うのはやめて置くのが良いと思います。もし、なにか言うのであれば、今日のあの言葉は言われた相手はホッとするよ、そういう考え方はご家族は嬉しいんじゃないかなど、その方の評価ではなく、他の人の言葉を代弁するような言い方が良いと思います。

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2021年7月21日 11時57分


お礼コメント

回答ありがとうございます、参考にして漠然とした事を言うのは控えようと思います。

2021年8月3日 21時41分

憂うつの癒し屋

始めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
その友人は、過去に何かあり、マイナス思考になっていると思います。
このような人との接し方で重要なことは、
その人が頑張っていることを具体的に褒めるのです。
よく見ていれば、その友人にも「好きなこと」があると思います。
自分でも気がついていないところを褒められれば、
自分の可能性に気づき、前向きになるきっかけになると思います。
マイナス思考など、物事が起きた時に、
感情の前に頭に一瞬浮かぶ思考を自動思考といいますが、
*自動思考の修正法の一つとして、
「自動思考に対する質問~別の見方を見つけるための質問リスト」があります。
普段の何気ない時に、以下のことをそれとなく聞いてみてください。
1.自動思考を支持する根拠は何か?この自動思考に反する根拠は何か
2.何か別の見方は、あるだろうか?
3.起こりうる最悪の結果とは、どのようなことだろうか?自分はそれを切り抜けられるだろうか?起こりうる最良の結果とは、どのようなことだう?
起こりうる最も現実的な結果とは、どのようなことだろうか?
4.この自動思考を信じることによって、どんな効果があるだろうか?この自動思考を修正すると、どんな効果があるだろうか?
5. もし___(友人)が自分と同じ状況に置かれていたら、私はその友人に何と言うだろうか?
私のHP~「自動思考~認知の歪み」では、
その他の自動思考の修正方法が掲載されていますので参考にしtください。

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2021年7月21日 10時27分


お礼コメント

回答ありがとうございます、認知の歪みは失念していました。参考にさせていただきます。

2021年8月3日 21時44分

家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー

エムさん 

ご相談ありがとうございます。エムさんは友人思いのやさしい人なのですね!素晴らしいです。

人の性格というものは、生まれ持つ「気質」の部分と後から習慣で身につく「思考の癖や価値観など」の部分とで形成されています。ですから、一概に遺伝性だけとか育ってきた環境だけの問題ではないのです。

内容を拝見したところ、あくまで推察になってしまいますが、その彼は、もともとの気質に「怖さに敏感」なものをお持ちのようです。怖さに敏感とは「不安遺伝子」の影響で、ひと言で伝えると「慎重である」「臆病である」というものですね。
そこへ、育った環境が影響するのですが、もし、ご両親や学校の先生が「ダメ出し」するタイプ(日本人に多い)ですと、彼は自分に自信をなくしてしまうんです。

自分自身でも自分にダメ出しをしてしまう癖(思考の習慣)がついてしまうんですね。本人に会っていないので仮説ですが。

仮説が近いなら、彼はひとりで抱えていても改善は困難になると思います。年齢が上がるほど困難になるでしょうね。
いま、若いうちに自分に合ったカウンセラーと一緒に自信を養うトレーニングをするといいですね。カウンセラーとの相性もありますからね。

さて、本題のエムさんは彼に「どうしてあげたらいいか?どうしないほうがいいか?」ですね!

まず、しない方がいいのは「ダメ出し」と「こうしたらいいんじゃない? ああしたらいいよ もっとこうすればいいのに」という言い方はやめましょう。
よく過干渉のお母さんが使う言葉なのですが、これは「勇気くじき」といって彼の勇気ややる気を奪ってしまうのです。
言う方はいいと思って言ってあげるのですが、彼にとっては、ますます「ぼくには気づかないことだった。ぼくはダメだ」と感じてしまうんです。
自信のある人に言うなら、「そうか!それいいね、じゃぁ、やってみよう!」となるのですが、自信のない人にこれはNGなんですよ。心理って難しいでしょ。

なので、次にやっていいこと!をお伝えします。
それは子育てのときと同じで、「認める言葉」を彼に伝え続けることです。
「ほめる」と「認める」は重なる部分もありますが、ちがうところもあるので間違えないように気をつけましょう。
詳しくは「アドラー心理学」を覗いてみてくださいね。

ものごとの結果をほめるのではなく、そこまでのプロセスを認める言葉を伝えてください。
かんたんな例で言えば、100点取ったことをほめるのではなく、50点でも前回30点だったら、30点から50点にするための努力を認めます。『20点上げるってすごいね、どんな工夫をしたの?がんばったんだね~』みたいな感じです。

このように彼の存在や努力を認める言葉や、彼がなにかしてくれた時には『ありがとう おかげで助かったよ』と伝えましょう。これにより、ゆっくりでも彼は自分の存在を自分で認めることができるでしょう。
そうなれば、勇気や自信も湧いてくると思います。

いかがですか?

もっと詳しくお伝えしたいのですが、この場では限りがあるのでこれで失礼します。

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2021年7月21日 10時22分


お礼コメント

やってはいけない事を的確に説明頂きありがとうございます。参考にさせていただきます

2021年8月3日 21時50分

てもみ屋のほんだ

こんにちは
何もしないで、見守ってあげてください

簡単な答えで申し訳ありません。
お友達はお友達の経験しなくてはいけない人生が
あります。
それをすべて背負うのであれば手を差し伸べてください
しかし、心を行動が沿わなければ見守ることしかできません

ただ、お友達が真剣に困っているときは大小があると思いますが
自信が困らない程度に救ってあげてください

「お前は大丈夫」とかは言わないでください。
自分ならこうするとか、こう思うとかの自分の考えを言う方がいいです
しかし、相手は否定するともいます。
否定を否定すれば、落ちてしまいますのでそのまま受け入れて見守って下さい

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2021年7月21日 10時06分


非営利活動法人 マインドフルメイト

エムさん、おはようございます。

私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

ご質問の内容を拝見させていただきました。

私は現在、マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、過去のストレス(思うようにならない現実等)の影響により、現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、エムさんのようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、そのまま放置しておけば治る事はなく、放置する事により悪化する事もありますので、キチンと手当する事が大切になります。

その為には、エムさんの状態をよく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨県の在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、是非ご相談ください。

マインドフルネスに参加した方の体験談 : https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会:https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ:https://mindfulmate.jp/ 

連絡先:080-2213-3802

佐藤福男

〇資 格 :
マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所) 
マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会)  
一般旅行業取扱主任者(国家資格)  
〇役 職: 非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事
マインドフルネス学校 学校長

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2021年7月21日 09時57分