はじめまして。臨床心理シランの室です。
外に出て人を見れば、多くの人が、悩みもなく、苦しみもなく、幸せそうに生きているように見えてしまいます。「なぜ、わたしだけが、こんな、苦しみ人の人生を送らなければならないのか」と、このような自分が嫌でたまらくなるかもしれません。人を責め、環境を責め、最後は、自分を責めてしまう。自分や他者を責めれば責めるほど生きる気力は減退します。

太陽は今日も地球上のすべての生き物を育むために昇ります。自然の山や川や植物は本来、太陽と同じく他の生き物を育むように生きています。他の生命を育む…愛とも慈悲とも言われるものです。人間も本来、慈悲をもった存在だと言われています。例えば、母親は無償で子の命を守り、育むものを誰人も持っていると言われています。
あなたも私も慈悲や愛をもった存在なのです。ただ環境の中で、それが発現されず眠ったままなのかもしれません。

有名な三重苦の苦しみの中で、サリバン先生と出会うことで、自らの慈悲(愛)に気づき、将来、自分と同じような障害者のために命を注いだヘレンケラーは、どんな宿命や障害も乗り越えられるという人間の可能性を証明してくれました。彼女は愛の体現者であり、私たち人間に限りない勇気と希望を与えてくれています。

あなたの生きる権利は絶対なのです。今の苦しみには意味があります。あなたが他者貢献という慈悲に目覚め、その生き方をする中で、わかってくるでしょう。あなたにもかけがえのない、あなたにしかできない使命があるからです。
世界の偉人もみな苦悩の連続の中で、その苦しみの辛さに耐え続け活路を見出し生き抜いたと思います。そうした苦悩を乗り越えたから、人の苦しみに涙することができ、他者の苦しみに同苦することができる人間になったと思います。

人間して生まれてきて、この世は全て不確実で、安定したものは何一つありません。全てが移ろいゆき、変化していきます。いくら執着しても、全ては流れ、なくなっていきます。それが、「諸行無常」という言葉の意味です。

だが、確実なことが一つあります。それは、生まれたものは必ず死ぬということです。みんな、いつかは死にます。
あなたは、あなたの過去が、心の苦しみとなり蓄積され、今のあなたを苦しめ、未来を閉ざしているようです。そして、あなたの考えや気持ちに影響を与え、否定的な思いや感情をもたらしているようです。そして自分の可能性の芽を摘むかのような、自己不信になり、生きる元気を奪っているようです。
あなたの最大の敵は、あなたのもつ可能性に対する不信かもしれません。

「自分を良い方向に変えていける」「自分には未来を拓く可能性がある」「自分にまだ力がある」などという自己信頼の獲得こそ、あなたを幸福に導く最大の要素なのです。
今の自分をありのままに見つめ、受け入れ、時の流れに身を任せて、水が流れるように今は生きていけばよいと思います。死は必ず来るものですから…。

あなたには、癒しが必要のようです。
五感を使って心を癒すのもよいと思います。
目…心を癒すものを見る。朝焼け、夕焼け、海、空、花、自然、山、川、絵など…
耳…癒される音楽、鳥の鳴き声、せせらぎ、好きなラジオ、好きな人の声など
舌…好きな食べ物、コーヒーや紅茶、ハーブティー、など
鼻…いい匂い、アロマ、花の匂いなど
身体(触)…髪型、散歩、運動、複式呼吸、温泉、入浴など
意識…読書、友達との楽しい会話、日記を書くなど

あなたを理解してくれる人に、自分の気持ちを出すことです。日記をつけ自分を見つめることも一つの方法です。
自分の気持ちを表現することが今は大事だと思います。

一日も早く苦悩の闇から解放され心が晴れ、明るく前を向いて歩ける日を祈っています。

れいさん、初めまして。「働く女性のための相談室」の長尾と申します。

れいさんのご相談内容、とてもお気持ちわかります。
一点の光もなく先が見えず、もうこのまま前に進めない、と思ってしまいますよね。これから先、もっと辛いことがあると思うと、ピリオドを打ちたくなる気持ち、わかりますよ。

人と接するのも苦痛になり、誰と何を話しても、誰が何をしても不快な感じ。
将来も漠然としていて、ぐるぐると同じことばかりを考えて、人生を終わりにしたいと思ってしまいますよね。

人間は、普通は環境や心情を変えたくない生き物です。何故なら、変えない方が自分が楽だからです。
でも、れいさんはこうして相談してくださって、自分の気持ちを形にしましたね。それは現状を打破する大きな一歩です。逃げや甘えではありませんよ。

れいさんが、〝ここまで考えているのに実行できない自分が情けなく腹が立ちます。〟とおっしゃっていること。これは、生きることを考えているからこその言葉です。
人間は、「これからどうやって生きていくか」に直面すると、辛いことや苦しいことばかりに目が向きがちです。でも、そればかりを考えていると、どこまでも気持ちが落ちてしまいます。人間の気持ちは底無し沼なので、落ち続けてしまいます。

ご家族の関係の件もあるとのことですので、一度、自分の心の内をどなたかに話してみるのが良いでしょう。今思いつく気持ちを一つ一つ表すことで、少しずつ見えてくるものが必ずあります。
「話す」ことで今のうつくつとした気持ちが手放せます。

「働く女性のための相談室」
https://kaunse-navi.com/counsel/kaunse/shop/4654

はじめまして、こんにちは。

メンタルサポートBuddyの内田と申します。

家庭環境などで悩み、とても苦しい思いをしていらっしゃるのですね。

自分だけでは受け止めきれないこと、消化しきれないこと、ありますよね。
自分の心を守るために、甘えたり逃げたりすることも時には大事です！
甘えや逃げは悪いことでは決してありません。
でもそれは命を絶つという方法ではなく、
今回ここにお気持ちを書いてくださったように、『相談や愚痴を吐き出すこと』でも良いんです。

ひとりで考えているとマイナスな感情が頭の中をぐるぐるしてしまい、負のループから抜け出せなくなってしまいます。
カウンセラーにれい様のお気持ちを話していく中で、気持ちが整理されていったり今まで気づけなかったことにも気づけてくるかもしれません。
カウンセラーは、れい様のお気持ちに寄り添い、一緒に考え、解決に向けての糸口を探すサポートをします。

電話などオンラインでできるカウンセリングもあります。
ひとりで抱え込まず、頼ってくださいね。

れいさん、こんばんは。
えがおカウンセリングのSACHIKOと申します。
ご家庭の環境がうまくいかず、辛くてたまらないお気持ちなのですね。
人と接することにも苦痛や不快感をお持ちなのですね。

私自身も、何をやってもうまくいかず、希望が全く見いだせず、この世から消えてしまいたい、と思った事は何度があります。その時は、周りにいくら励まされてもアドバイスされても何も耳にはいりませんでした。

むしろ、家族や学校の先生や友人、というよりは、第三者的な人に話を聴いてもらうのがよいのかもしれませんね。
あるいは、ここの場のように、文章で誰かに聴いてもらうのもよいでしょう。
解決をしよう、と思うのでなく、ただただ今の思いを誰かに打ち明けてみる。

今日書いたことも、明日書いたことも、明後日書いたことも、変わらないかもしれない。
けれど、ほんのちょっと変わるかもしれません。

逃げや甘えであったってよいと思います。
頑張れない時もあるし、決めたことを実行できない時もある。
弱っちくて情けないのが私達人間です。

でも、それが辛くてたまらなかったら、またこの場でも書き込んでくださいね。

えがおカウンセリング　SACHIKO

https://www.egao-counseling.com/

れいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。
逃げる事も必要ですし、甘える事も必要です。
そして何よりも必要なのは、愚痴を聞いてもらう事です。

今回この掲示板に、ご相談を書き込んでいただきました。
それは、とても良い事でした！

ここには、沢山のカウンセラーの先生がいらっしゃいます。そして、それぞれの先生から、様々なアドバイスを受ける事が出来ます。
しかし何よりも良かった事は、れいさんが、ここで心の内をさらけ出す事が出来た事です。

カウンセリングは、何も言いたい事がまとまっていなくてもかまいません。
れいさんの心の中にたまっている、様々な思いを、文章にして表現する事が出来ました。

悩み事は、心の中にどろどろと溜まっている間は、形の無い不気味な物でしかありません。
しかし「言葉」にすることで、それが「何か」かが、わかってきます。
そうすれば、「それ」にどう向き合うか、検討することが出来るようになります。

ご家族のこと、家庭環境が悪化して、板挟みに遭ったり愚痴を聞かされたりするのですね。
家族仲も悪くなって、警察や訴訟問題にまで発展しそうなのですね。
それは、しんどいですね。
そしてれいさん自身、もう限界なのですね。

確かに頑張ることは素晴らしいことですが、それは、頑張れば必ず良くなるという「保証」があってのこと。
いつまでどう頑張れば良いかもわからないのでは、頑張りようもありません。
だかられいさんは、頑張らなくても良いのです。ただ、「そのまま」にしておいて下さい。

家族の問題は、れいさん一人が頑張っても、何とかなるわけではありません。
何ともならない物は、何ともならないままにしておきましょう。
そのうち、何か「変化」が起きるかもしれませんし、行くところまで行かせてしまわないと、何ともならないかもしれません。

だかられいさんは、それを背負い込まないようにして下さい。
ご家族の愚痴の聞き役になることは、悪いことでは無いと思います。しかし、それに引っ張られないようにして下さい。

れいさんは、頑張る必要はありません。
ただ、自分の問題でないことまで悩むことを、止めれば良いと思います。

れいさん、MCSJのヨコさんです。

れいさんが、このサイトを見つけてくれて良かった、ここで相談してくれて良かった。逃げてもいいし、甘えてもいい、愚痴ってもいい、誰にでも辛い時はあるし、我慢する必要などありません。

家族仲が悪いと辛いよね！

今の状況も楽しくないし、将来の希望が無くなると絶望感で一杯になるよね！

だから、人生を終わりにしたいと思う気持ちも良く分かります。

実は、私も同じでした。

そんな時は、誰かと話そう、難しい話は必要ないから、愚痴でもなんでもいい、ただただ話を聞いてもらおう。お寺の住職さんでも、無料相談の相談員の人でも、誰でもいいから、話してみませんか？


そこから、れいさんに何か気づきが湧いてくるかもしれません。


わたしは、愛知の空の下から、れいさんを応援しています。

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと）の渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
れいさん、愚痴は大切ですよ。
辛い時は逃げも甘えも大切です。
自分を解放してあげて下さい。
そんなに0か100かで人生を決定しなくても良いと思います。
私が長く生きて来て後で分かった事
ジタバタしている時って絶対上手く行かない
でも、ジタバタしている時が一番一生懸命に生きていた気がします。
ご家庭の問題を無意識に背負い込もうとしている様ですが
大人の問題は大人同士で解決するべきことであり
板挟みで愚痴を聞かされたとしても、それはれいさんの仕事ではありません。
未成年なので住居、食事、お金が確保されているのであれば
最低限度生活は保障されるはずです。
そして、大人の問題は悩んだところでれいさんには解決できないと思われます。
その時間を自分に使いましょう。
愚痴を言う事で前に進めるならそうすれば良いと思います。
こちらの掲示板でも沢山の先生方が
真剣に受け入れてくださっています。
心配しています。
一人じゃありません。
寄り添ってくださっています。
未来は想定外で溢れています。
こうご期待です。

めんたるくえすと.com

れいさん初めまして。

『あなたの悩みを根本解決し、本来の自分を取り戻す専門家』
メンタルクリーニング陽だまり　心理セラピスト　粉川公一です。

れいさんは、『生きることが辛い』と書いておられます。

僕はこの一言で安心しました。
だって生きることが辛いっていう事は、『生きたい！』の裏返しやから。

＞ここまで考えているのに実行できない自分が情けなく腹が立ちます。
これも本当は『生きたい！』の証し。

＞これから先もっと辛いことが待っていると考えると尚更です。
これ思ってる時って絶望感しかないよね。
とってもしんどいし苦しいよね。

そんなれいさんの気持ちすごくわかります。
僕がそんな思いを抱えて本気で自殺を考えたのが、小学５年の時です。
まだれいさんより幼い頃です。

そして２回目に本気で自殺を考えたのが、４２歳の頃。
これはれいさんよりずっと大人になってからの僕です。

でも僕は今生きてます。
６３歳です。
しかも毎日幸せを感じながら生きてます。

そして僕はそんな自身の体験を糧に２０年もの間、悩み苦しんでる人達と一緒にその悩みを解決する活動をやってます。

だかられいさんも大丈夫！

必ずれいさんのことをわかってくれる人は居ます。

必ずれいさんを救ってくれる人が居ます。

必ず今のれいさんの苦しみは、未来の宝物になります。

その時まで、アテを持たず、焦らず、諦めないでいてください。

こんな僕に興味があれば、遠慮なくコンタクト取ってください。

はじめまして、「たんぽぽ」の霜月いちこと申します。

れいさん、１０代後半の方ですか・・・
今、れいさんのように考えてる人って、けっこう多いかもしれません。

家庭環境、友人関係、人間関係など、自分をとりまく環境が悪化していて、自分自身までも、どう生きていったらいいのか？何を頑張ればいいのか？

家族といっても、それぞれ個々で、自分ではない。
だから、自分の中の思考は、たとえ家族であっても、まして他人には、わかるはずもない。

なぜ、生きる？・・・こんなに辛くて苦しいのに・・・。
私自身、生きる理由とか生きていく目的、使命、意味は、わかりません（５０代後半ですが・・汗・・）

だだ、今まで、いろんな経験をしてきて、辛い事、苦しい事・・死にたいと思ったこともあります。
朝、目が覚めると、生きている・・・そんな自分は、自然の中にある植物たちと一緒で、地球上にある自然の一部なのかも・・と思います。
植物は、台風や大雪、自然災害からのがれる事はできません。
でも人間は、知恵を持って、回避することが、できます。ある意味、辛い事、苦しい事も、その人の心の中の嵐かも知れません。嵐に立ち向かうより、避難して自分を守りましょう。嵐は必ず去っていきます。嵐が去ったあと、あなたの心は、進化して、今とは違う景色を見る事が、できます。

れいさんの話、愚痴、何でも聞きます。
気軽に、メール、OKです。
cocoa9812@gmail.com

初めまして、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご拝読させて頂きました所、色々とご自身の中（頭）ではご理解出来ている面もある模様ですし、今は選択肢を増やす事などが考えられず、また、そのような事もこれまで頑張ってこられてきた中で、身動きが取れない状態になっている心の内もお察し致します。

そこで、あくまで私個人からの一つのご提案になりますが、もし近場に図書館があり、そこに赴く事が出来るような状況でしたら一度試しに出向いてみて下さい。
とは申しましても、本を読むために図書館に出向く訳ではございません。
図書館では本を読んでいる人達をボ～っと眺め、その人達の息づかい（呼吸など）を何とはなしに観察してみて下さい。

現在の世の中や社会では喧噪の場が多いですが、図書館は比較的静寂さが保たれている場所でもあります。
そのように図書館の中にいる人達を観察しながら、ふと浮かんでくる事を考えてみて下さい。
また、このような事は人間関係の距離感を改めて構築していく契機（練習）ともなりますし、「結果」が出ない事は「失敗」ではありません。

勿論、コロナ禍という状況ではありますので感染対策などにもご留意され、宜しければ今ここから出来る事の一つとして新たに付け加えてみて下さい。

始めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
目標を失って、全てが負のスパイラルになる時、死を考えることはあると思います。
私は現在58歳、21歳の時に「うつ病」を発症し3年間を除いて、
現在進行形で通院しています。
そんな時には、自分の「好き」を見つけて、死を意識を一旦横において、
半年ぐらい全力で打ち込んで見てから、死の意識 を考えることにしています。
そこで、好きなことが見つからない・・・そんな悩みを持つと思いますが、
「今好きかどうか？」「過去に好きだったかどうか？」
ということに、あまりこだわらなくても良いと思うのです。
夢や理想は、過去・現在の延長線上ではなく、
まったく新しいものをつくり出して良いのです。
ですから、「これから好きになっていくもの」として考えれば良いのです。
私たちが何かを好きになるプロセスには、いろいろあります。
そのプロセスから、新しい「好き」を発見してみるのはどうでしょうか？
好きになるプロセスの１つ目は、
一目惚れみたいに、最初から「これは好き！」と思えるようなケースです。
直感的に「これだ！」と感じるときも同様かもしれません。
２つ目は、興味・関心を持っていて、
実際にやってみたら面白かった！みたいなケースです。
３つ目は、最初は特に何とも思っていなかったけれど、
くり返し触れていくうちに、だんだん味がわかってくるというか、
楽しくなってくるようなケースです。
最初は「苦手」と思っていたのに、
慣れてくると上達して面白くなっていくケースもあるでしょう。
これらのプロセスから、好きなことを増やすために、
どんなことを心掛けると良いと感じますか？
ぜひ、いくつか考えてみてください。
正解があるわけではないですが、
１つは、積極的に新体験をしてみることでしょう。
新しいものに出合うからこそ、一目惚れも起こるのです。
２つ目は、最初は「自分に合わないなぁ」と感じても、
いきなり「これはＮＧ」と決めつけないことです。
くり返しやっていくうちに、上達していく中で、
楽しくなったり、自分の一番になったりするケースもあるからです。
こうやって見ていくと、今までやってきたことを、工夫しながら深めつつも、
新しいことに積極的に取り組んでいくという、
２つの方向性で体験を積んでくと良さそうですね。

れいさん、こんにちは、
初めまして、スピリチュアルカウンセラーの夢乃満です。

自殺は、必ず思いとどまって下さいね！

死んでも魂は、生き続けます。
特に自殺は、肉体にいた時より魂の存在で生き続けるので更なる苦しみが続きます。

お願いだから、自殺だけはとどまって！

その前に家庭の事情である人によって窮地に追い込まれたようですが、
事情が分からないので、答えを出しようがありませんが、

本来は、無料相談はしてませんが、
れいさん家族がそこまで追い込まれているなら、一度ご連絡下さいね。
必ず、生きる道は,必ず用意されていますので、前向きなアドバイスが出来ると思います。

メール下さい。
info@1018mentalist.com

れい 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

お困りのお気持ちお察しいたします。
高校生であれば、本当は、学校の先生にご相談されるのが、理想的なのですが、先生に話せる気分になれないなら、よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

心理療法は一切使わずにカウンセリングしましょう。
今のあなたの状況を全て聞いてから判断していくほうがよろしいかと思います。
現実的にあなたがこれからどう動いていくべきなのか、直感的に行動できるアドバイスをします。
何度も通う必要はありません、もしかしたら1回のカウンセリングで終了できるかもしれません。
あなたが1番困っているのは、今追い込まれている状況をどう回避していくかではないでしょうか？
一緒に考えていきませんか、必要以上に回数を重ねてカウンセリングする必要はないので、無理のないケアをしていきましょう。

れいさん、こんにちは。

私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

ご質問の内容を拝見させていただきました。

私は現在、マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、過去のストレス（思うようにならない現実等）の影響により、現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、れいさんのようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、そのまま放置しておけば治る事はなく、放置する事により悪化する事もありますので、キチンと手当する事が大切になります。

その為には、れいさんの状態をよく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨県の在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、是非ご相談ください。

マインドフルネスに参加した方の体験談　：　https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会：https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ：https://mindfulmate.jp/　

連絡先：０８０－２２１３－３８０２

佐藤福男

〇資　格 :
マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所)　
マタニティー / 0才児　指導者資格(幼児開発協会) 　
一般旅行業取扱主任者(国家資格) 　
〇役 職： 非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事
マインドフルネス学校 学校長