教えて掲示板の質問

「過去にしてしまった罪の罪悪感について」に関する質問

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しずさん

こんにちは。ここを利用するのははじめてとなります。
至らない点もあるかも思いますので、ご了承ください。

過去に犯してしまった罪(1回ではなく、下手をすれば3回)の罪悪感で頭がいっぱいです。
自業自得だし、罪悪感を消したい、などとは思っていませんが、
最近ずっと、犯罪を犯してしまった事の後悔について考えてしまって、何も手がつけられません。

高校生にもなってようやく、あれは犯罪だったのだと気づきました。被害者の方に非常に申し訳なく感じ、
犯罪者となってしまった自分にも嫌気が差しました。
本当に、未熟だったと思います。反省もしています。
が、罪の意識が無かったとはいえ、やってしまったことはれっきとした犯罪です。弁明の余地もない行いです。

僕が犯してしまった罪は、全て、被害者の方は気づいていない状況です。
今からでも謝罪すべき、と思いましたが、今相手の方に謝っても、自己満足に終わると思い、言えずじまいです。
また、その事から、自分が罰から逃げていることに対しても罪悪感が出てきています。

不快な迷惑をかけた分、返せるとは思っていませんが、せめてもの償いとして世に貢献しなきゃいけないのに、留まり続けてしまいます。

罪を反省して、罪悪感、後悔を背負って生きていく覚悟(綺麗な事ではないですが)は出来ていますが、
このままこれが続くとしたら、今度こそ僕は一生成長出来ないと思っています。僕はどうすればよいのでしょうか…?

あまり話すのが得意ではないので、分かりづらい文章になっているかもしれません。
それに、加害者なのに、さも被害者みたく話してしまってすみません。

是非、意見をお聞かせ願いたいのです…よろしくお願いいたします…

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2021年7月1日 15時38分

教えて掲示板の回答

しずさん、こんにちは。
えがおカウンセリングのSACHIKOと申します。
過去に犯してしまった罪のことをこの場で打ち明ける事は、さぞかし勇気がいったことと思います。
罪悪感にさいなまれて、苦しく悶々とされているのですね。。。。。

しずさんが過去に犯してしまわれた罪がどんなものかはわかりませんが、人は多かれ少なかれ何らかの罪を犯して生きています。その罪を自覚すらしていない人も、一生自覚しない人もたくさんいます。
しずさんがご自身の罪に気が付くことができた事は、これからの人生を歩む上で第一歩を踏み出されていると思います。

罪を反省し、償う事は、迷惑をかけた方へ謝ることだけではありません。
日々の生活の中で、周りの人にちょっと優しい言葉かけをしてみる、家族に笑顔で接してみる、道に落ちているゴミを拾ってみる、お墓参りに行ってみる・・・など、ご自身が出来るちょっとした事を1日に1回でもやってみるというのはいかがでしょうか。
一見関係のないこの日々のちょっとした事をコツコツと続けていくことで、しずさんの心の中が少しずつ変化し、それが巡り巡って「償い」につながっていきます。

しずさんのご参考になればうれしいです。

えがおカウンセリング SACHIKO

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2021年7月13日 17時06分


しずさんへ

私たちは皆、過去の過ちで罪悪感を感じ、いつまでも悲嘆と後悔にしがみつくことがあります。あなただけではありません。安心して下さい。後悔をして、自分を責めて、自己憐憫に浸ることは、人間の傲慢さの現れであり、この思考がまさにエゴであり苦しみの原因です。反省することは大切なことですが、自分を責めても何も解決しませんし、立ち直ることはできません。なぜなら、私たちは過去を変えることはできないからです。それゆえ、自分を責めて逃げるのではなく、あるがままの現実を受け入れて内省し、次に同じような場面では人を傷つけないように決意することです。もし、その過ちがもう回復できないものならば、現在において、誰かに親切にすることで、その影響を中和することができます。心の奥底で罪悪感を感じているのなら、あなたが毎日出会う人々に対して、思いやりをもって優しい振る舞いをしてあげて下さい。そうすることによって、あなたの過去の罪悪感は癒されます。苦しみとは人間が成長している証拠です。あなたに苦しみを教えてくれた相手に感謝しましょう。

罪悪感で頭がいっぱいになって、今度こそ僕は一生成長出来ないと思ったら、次のように自問自答して下さい。

「それは本当でしょうか? いいえ、苦しみとは人間が成長している証拠です。そして、今この瞬間の行為が僕の使命です!」と。

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2021年7月9日 04時46分


しずさん、初めまして。「働く女性のための相談室」の長尾と申します。

以前に犯してしまった罪のため、罪悪感がいっぱいで、前に進めない状態なんですね。

しずさんだけでなく、人間は誰しも、大なり小なり罪を犯して生きています。
しかし、「罪を犯してしまった。自分は未熟だった」と気づく人は少ないのです。

しずさんは今、自分を客観的に理解し、自分と向き合い、ここから打破するにはどうしたら良いかを考え始めたのですね。このスタート地点は辛いものであると思いますが、ここにまず来られたということは、水面から出たということ。つまり、周りが見渡せるようになったということです。

こちらでは、しずさんのお話のように、罪を告白するのではなく、償いとして世に貢献する、という方向でご提案をしますね。

「相手に不快で、迷惑なことをしてしまった。自分は未熟だった」と気づくということは、人の痛みがわかる人間になれた、ということ。貢献というのは、人の痛みがわかる、つまり共感することができる人間が行えます。

しずさんは、今まで誰かにしてもらって、嬉しかったことを覚えていますか?
相手は大した努力をして行ったことではないかもしれません。些細なことだったかもしれません。しかし、嬉しさが込み上げ、感謝の気持ちが自然と出てきたことでしょう。

しずさんも、まずは小さなことから始めてみるのはどうでしょうか?
相手にとってはあまり得手なことではないけれど、しずさんには簡単に出来ることを行う。それが最初の一歩。ここで相手が出来ないことを馬鹿にせず、手を差し伸べられるのは、人の痛みがわかる人だからこそです。

もししずさんが、一人に何か貢献できたら、その貢献を受けた人も他の人に貢献するでしょう。そしてその貢献を受けた人も、また他の人に貢献をするでしょう。
そうやって人と人との恩恵は繋がっていきます。

ですので、小さなことから始めて、いろいろな人に恩恵のバトンを渡してください。
罪悪感や後悔を背負って生きていくとしても、しずさんにとっては価値ある人生となり、人間として成長できる日々が送れると思います。

ご参考になれば幸いです。

「働く女性のための相談室」https://kaunse-navi.com/counsel/kaunse/shop/4654

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2021年7月6日 21時27分


メンタルリセットマップコーチングのJCTA

しずさん、はじめましてMCSJのヨコさんです。

私たち人間は、一人では生きていません。
誰かのお世話になり、誰かの役に立ってい生きている中で、あやまちを犯さない人など存在しません。

自分が犯したあやまちや、罪に責任を取ることは、大切な事だと思います。

ただし

責任を取ると言う事は、攻めを負う事ではありません、誰かから責められる事でもなく、自分で自分を責める事でもありません。責任を取ると言う事は、改善をしたり、改める事で、同じ間違いをしないようにする事です。

ですから、しずさんも、正しく責任をとる覚悟をする事をお勧めします。
それは、同じ間違いをしない努力をする事です。

ただ、それだけです。
ぞれ以上でもそれ以下でもありません。


しずさんの幸せを、愛知の空の下から願っています。

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2021年7月6日 09時11分


家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー

しずさん

勇気を出して相談してくださったのですね。素晴らしいです。一歩踏み出せましたね。
では、この場では限られてしまいますが(本当はカウンセリングを受けることがよい)お答えしましょう。

その過去の出来事は「犯罪」なのですか?法律に触れるものですか?
それとも自分の中では犯罪と思えるものですか?
まず、ここが明確に何をしたのか?わからないと、相談に乗るほうも困ってしまいますね。
もし、次回も掲示板に書き込むのであれば明確に書いてみましょう。
とても公表して書けるような内容ではない場合は、近くの相談室(カウンセリングルーム)に行ってくださいね。

さて、どんな罪を犯したのか、わからないままお答えすることになるのですが、あなた自身が犯した罪から逃げるのは嫌だと思ったら、罪と向き合うために、被害者の方に謝りましょう。

そこから気持ちよく再スタートしましょう。あくまで、これはあなたに罪悪感があるのでしたら、という前提ですよ。
罪悪感がないなら、相手も被害に遭っていることがわからないなら、この場合は、その罪を社会貢献で償うのもいいでしょう。ただし、その罪が法律的に本当に犯罪だったとしたら、やはり被害者に謝罪してからやり直しましょう。

それから、あなたは謝ることを自己満足だと思っていますが、謝ることは相手を尊重していることですから、自己満足だけではなく、相手にも良いことですよ。相手があなたを許すかどうかはわかりませんが、きちんと誠意を示しましょう。その上で犯罪なら刑事罰を受けることになるかもしれませんが、きちんと受けましょう。

そして、それが法的に犯罪と認められないものであるならば、社会貢献することで、自分なりの罪の償い方をしていきましょう。社会貢献はなんでもできます。市区町村でやっているボランティアに参加するのもいいし、今できることを始めましょう。行動しないことには何も前には進みませんよ。
いかがですか?

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2021年7月3日 16時24分


お礼コメント

僕がやってしまったことは法律に触れる「犯罪」です。詳細を書けなくてすみません。怖くて、抽象的な内容になってしまいました。被害者の方に謝罪すべきかどうかなのですが、やはり、質問文に書いた通り、被害者の方が気づいていない、僕しかこの事を知らない状況なので、相手を不快にさせてしまうだけだと思い、この事を秘めることにしました。もちろん、それが正しい事なのかは分かりません。それは間違ってる、という意見もあるかと思います。戒め、というと変ですが、僕はこの罪悪感を一生抱えて、再犯を起こさないように、せめてもの償いとして日々人様のお役に立てるように、生きていこうと思います。回答、ありがとうございました。

2021年7月3日 16時49分

めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
未成年という事でしょうか。
「犯罪」と言うのであれば保護者の責任も問われる事になりますが。
良かったのは若いうちにそれが悪い事だと気付けたこと
謝りたいという謝罪の気持ちを持てた事
相手の立場に立つことが出来た事
自分が逃げていると感じることが出来た事
しずさんがけじめをつけたいのであれば
「法」に委ねる方法あります。
しかしどんな形にせよ、しずさんもお考えの通り
やってしまったことや相手の記憶が消えるわけでもなく
被害者不在の自己満足になってしまうのは避けられない事だと思います。
ですから具体的に特別な事をするというのではなく
日々の生活の中で出会う出来事と向き合い
自分の出来る範囲で行動を起こす。
今出来なくてもその時が来たらで良いのではないでしょうか。
これから生きて行く中で自分に人生がある様に
目の前の相手にも同じ重みの人生がある事だけ忘れなければ良いと思います。
悩むことは成長の証です。

相談は、めんたるくえすと.com

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2021年7月3日 12時58分


お礼コメント

どうすればいいのか分からないんです…この事を気づいていない被害者さんのせめてもの行いとして、この事は墓場まで持っていこうと考えましたが、この考えにも自信が持てません…十人十色で、色んな意見があるのはもっともなんですが、自分と正反対の意見をみると、自分は間違った選択をしているのか…と、思ってしまいます。回答、ありがとうございました…

2021年7月3日 17時13分

心の相談室

こんにちは。

過去の出来事をいつまでも背負って生きることは辛いものです。
忘れて良い事、忘れる必要のある事もあります。

私は法律家なので、他のカウンセラーとは少し違う話をします。
「罪というのに対応するには現実的に3つの事を行わなければなりません」
1「罪」あなただけの心の中にあるもの
2「罪」刑法の罪
3「罪」民法の罪

1はあなただけの心にあって「相手が知らない方が幸せな事」
2は刑法の罪なら(いつ頃の話なのかわかりませんが時効が来ていないなら、日本にの国民は
 警察に行かなければならない事)
3は民法の罪ならば「申告して謝るの方法もあります」申告していないで逃げている人が大半です。

あなたはまだ若いと思います。これから色々な経験をして、目の前の問題が解けるようになる時が
来ると思いますが、それまでは世の中のルールを勉強してみてください。
この世の中は道徳や法律の決まり事の通りには動いていないのがわかると思います。
世の中のルール通り生きていれば、社会を生きるのにそんなに苦労しなくて済みます。
もしかしたら、あなたの場合は明日から別の事を考えて生きて良いのかもしれません。

あなたの場合は1、2、3のどれに当てはまりますか?
解決までに10のステップが必要だとしたら今日は1つ目のステップです。
焦ると失敗します。
少しずつ考えてみてください。

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2021年7月2日 23時40分


お礼コメント

少し角度を変えた視点からの回答ありがとうございます。非常に参考になります。罪としては3なのですが、相手の被害者の方が気づいていない上、僕自身しかこのことを知らないので、1になるのかもしれせん。質問文にも記述した通り、話すと傷つけてしまう(第1に僕がやらなければよかった話ですが)と思い、申告はしていないです…逃げているだけ、と思われるかもしれません。正解がないので、どうしても迷ってしまうのですが、僕はこのことは墓場まで持っていこうと思っています。回答、ありがとうございました。

2021年7月3日 00時53分

心理カウンセリング らしんばん座

しずさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

過去に犯してしまった罪に対する罪悪感で頭がいっぱいで、何も手がつけられないのですね。

そうですね。
まず、しずさんの過去の行為が、犯罪であったことに気づいただけでも、一つの進歩なのだと思います。
最も罪深いのは、自分が犯した罪を「罪」だとも思わず、そのまま無自覚のまま過ごしてしまうことです。

その「犯罪」について、ここでは書かれていませんが、何もわざわざ書く必要はありません。
それは、しずさんにはもうわかっていて、その罪悪感を感じるだけで、一つの贖罪になっているはずです。
これはひとえに、しずさん一人の問題であって、しずさんが解決しなければならない問題です。

人は誰でも未熟で軽はずみで、反省もなく悪いことをしてしまいます。
しかし、しずさんは、まだ10代という年齢で、このことに気づくことが出来ました。
むしろこれは、一つの「救い」だと思います。

しずさんの人生は、むしろこれから始まります。
この罪悪感から逃げずに、しっかりと、この罪悪感を感じ続けることだと思います。

なにも、特殊なことをやる必要は無いと思います。
ただ一日一日を、全力で生きていくこと。そして、同じ過ちを犯さないこと。
この小さな「当たり前」を積み重ねていくこと。それが、しずさんが、その罪悪感と取り組んでいくことになると思います。

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2021年7月2日 19時18分


お礼コメント

ありがとうございます…あのまま、罪に気づかないままだと、どんどんエスカレートして、今よりも取り返しのつかないことになっていたとおもいます。自分を褒めるつもりはありませんが、気づけてよかったと思います。もちろん、やってしまったことは事実なので、しっかりと受け入れて、もう二度と犯罪はしないと、当たり前ですが、誓います。この罪悪感も、忘れてはいけないです。一生背負って、戒めとして生きていこうと思います。回答、ありがとうございました。

2021年7月2日 19時32分

憂うつの癒し屋

始めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・
相手の人たちに謝罪しようが、しまいが罪悪感は、今のしずさんでは、罪悪感を抱えていくことになると思います。
罪悪感を抱えていても、それ以上に人のために尽くしきるきることで、段々と罪の意識が薄らいでいくと思います。
そのためには、人と直接関わる(福祉関係)仕事をしてみてはいかがでしょうか。
その罪がトラウマになっている場合には、
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法をおすすめします。
思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて(肯定も否定もせず)感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。(現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります)
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
一番罪深いのは、人に対してしたこと(罪)すら忘れていることです。
それに比べたら、しずさんは正直に向き合っているじゃないですか!

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2021年7月2日 13時30分


お礼コメント

そうですよね…やはり、これからに向けて頑張るしかないと思います。曝露療法、参考にさせていただきます。回答ありがとうございました。

2021年7月2日 14時06分

メンタルサポートBuddy

はじめまして、こんにちは。
メンタルサポートBuddyの内田と申します。

とても後悔し、辛い気持ちを抱えていらっしゃるのですね。
辛いお気持ち、勇気を出してお話してくれてありがとうございます。

仕事でミスをして迷惑をかけてしまったり
不注意で誰かにケガをさせてしまったり
誰かにひどいことを言ってしまったり
など、
日常生活で起こりうる様々なことで『罪悪感』という感情は芽生えますよね。

ですから、罪を犯してしまったことに対して罪悪感を感じるというのは自然な感情です。

どのような罪なのかがわかりませんので、その罪ついて今後なにか対応していくべきなのかどうかは助言できませんが
気持ちの問題に関して、今後どうしていったら良いのかについて少しお話させていただきます。

『その時に何があって、なぜ自分はそういう行動をしてしまって、自分の中にどういう問題が隠れていて、自分自身が今何に迷っていて、今後どういう風に進んでいくべきか』
などをしず様自身が、気づき、整理していくことが必要です。

しず様は高校生ということですので、まずは一度、その事柄に関して、保護者の方などどなたか信頼できる大人に話してみてはいかがでしょうか?

カウンセリングは、カウンセラーとの対話の中で、クライエント自身が気づき、考えを整理し、問題解決に向けての糸口を探していくものです。
しず様がその罪悪感とどう向き合っていくかを考えていくうえで、今後必要であればカウンセリングを受けてみるのもひとつの手だと思います。

しず様の気持ちが良い方向へ向くことを祈っております。

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2021年7月2日 13時24分


お礼コメント

回答、ありがとうございます。今一度、この事に関して深く考え、先に向けて改めたいと思います。

2021年7月2日 14時11分

メンタル&ボディサポートpoweroflight(パワーオブライト)

沢山のカウンセラーがそれぞれの価値観でアドバイスがあるかと思います。

しかしながら、あなた様が真に解決できる方法はひとつしかありません。

それは、そのような出来事が起きた真実の意味を自らの命で分かることです。

決して、頭や観念で分かることではありません。

なぜなら、真の問題も解決もあなたの中にしかないからです。

アドバイス通り聞き入れても、それでは根本解決しません。

あなたは本当は真の答えを知っていらっしゃいます。

自らの中から究極の答えが分かる画期的な方法があります。



この全ての答えを知っている本当の自分を引き出さない限り、今の苦しみが根本から消え二度と同じことが起こらなくなる方法はありません。

他のものは、全てリピートさせる為の手法だからです。

私の扱う方法はリピートさせず、劇的に人生が変わるものとなります。

以下、私の師の言葉です。
ご参考になれば幸いです。



佐藤康行です。



本日は

「自分の本当にやるべきこと」

というテーマでお伝えします。



憎しみは感謝に変えないと、

自分の本当にやるべきことを

やったとは言えないのです。



いつまでも昔のままを

握っていてはいけません。



根こそぎきれいにすることです。



きれいにするとは、

お陰様ということです。

感謝の気持ちのことです。



魂の底から

そう思えるようにするのです。



それに気付いた時、

感動が違うのです。



自分は勘違いしていたと、

頭を抱える

その姿が美しいのです。



自分はなんて、

勘違いをしていたんだ



とんでもないことを

何十年もしてきた



そこまで気付いた時に、

私のやっていることが

分かってきたという事です。

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2021年7月2日 11時27分


お礼コメント

やはり、いつまでも留まっていてはいけないですよね。色々考えてしまうのですが、留まらず、前を向こうと思います。回答ありがとうございました。

2021年7月2日 14時14分

神戸★こころの健康110番! あるがまま

しずさんへ

お辛い気持ちは伝わってきますが、どんな「罪」なのか、この文章では、まったくわかりません。
内容によってお返事は、大きく変わってます。
仮にしずさんが「罪」を犯したとして、それがどのような内容か「罪の内容を話せるようになること」が贖罪の一歩目ではないでしょうか?

まずは、あなたが話せる人または、こちらのカウンセラーの先生方に「具体的に話す」ことが大切だと思います。
それが難しいからこそ、「具体的な内容」が書かれてないのでしょうが…・

このままでは、しずさんはずっとぐるぐるまわりしてしまうでしょう。
それは、とても辛いことです。

しずさんが、話せる相手が見つかることをお祈りいたしております。

参考になれば幸いです。

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2021年7月2日 10時52分


お礼コメント

すみません…勇気が出なくて、具体的な内容を書くのを避けてしまいました。
幸い、皆様の意見を聞いているうちに、少し心が楽になってきました。留まらずに、何か少しでも、世の中に貢献できるように、頑張るしかないと思っています。回答、ありがとうございました。

2021年7月2日 14時21分

ことゆめ心理カウンセリング

その罪が具体的にどういうものなのかで話は大きく変わってきます。
ご本人が悩むほど、大きな事ではないことを祈ります。
今、高校生ということですので、先ずは保護者の方かどなたか信頼出来る方にお話しする事は出来ませんでしょうか?
一人で抱えておくには辛過ぎる事かもしれません。

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2021年7月2日 10時25分


お礼コメント

すみません、怖くて、具体的な内容を書くのを避けてしまいました…
殺人等ではないですが、許されるべき行為ではないと思っています。話してしまうと、その人も不快にしてしまう可能性があるので、自分だけで抱えていこうと思います。根本的な解決になっていないですが、少し、心が楽になった気がします。回答ありがとうございました。

2021年7月2日 14時24分

カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。
人が過ちを犯すことはやむを得ないことです。

しかし、過ちと気づいて改めたら愚か者ではありません。
改めようとしないことこそ真の過ちであり、愚か者なのです。

犯罪者には、共通して「思考の歪み」があります。
この歪みがあると再犯の可能性がありますので、修正が必要です。

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2021年7月2日 10時07分


お礼コメント

はい…もう二度としないと誓います。そして、少しでも人の為に何かできるように、せめてもの償いとして、いきていこうとおもいます。回答、ありがとうございました。

2021年7月2日 14時27分