教えて掲示板の質問

「面談になると涙が止まらなくなります」に関する質問

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こむぎさん

こんにちは。
私はいつも面談になると涙が込み上げてきて、どうしても止まらなくなってしまいます。
先日も一身上の都合で大学を休学する手続きの際、担当の方と軽くお話をしただけで泣いてしまいました。突然込み上げてきて原因も良くわかりません。内容としては責められていた訳でもなく、ただなぜ休学したいのかと
いうお話をしていただけでした。
このように泣いてしまうのがすごく嫌でどうにかして止めたいのですが、どうしても治りません。
何かの病気なのでしょうか?どうしてこうなってしまうのか知りたいです。
わかりにくい文章で申し訳ありません。教えていただけると嬉しいです。

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2021年4月8日 10時37分

教えて掲示板の回答

オフィス安心院

はじめまして、オフィス安心院代表 坂井と申します。

理由もわからず涙が込み上げてくることにお困りですね?
お気持ちとてもよくわかりますよ。

大切な場面で、自分で制御することができない状況になってしまう

パニックのような状態になり自分の望む結果がでない。。
自己嫌悪
何とかしたいと頑張る
でも変わらない
もう、どうすればよいのかわからない

貴文章から、このようなご状況こではないか?と想像して、心配しています。
ここまで、一人で頑張ってこられ、本当に大変でしたね。。。

少しでも解決に向かうアドバイスができればと思います。

いきなり、結論が申し上げます。

自分の意志に関わらず泣いてしまう理由は、こむぎさんの無意識からのメッセージが出ているからです。

意識とか無意識とか、わかりにくかったら、ごめんなさい。
無意識を「心」とか「本当の私」と考えてみるとわかりやすくなるかもしれません。

今まで、こむぎさんは、「泣いてしまう」という行為をやめるために、自分に言い聞かせたり、我慢したり
色々と努力されてきたのではないでしょうか?

自分の意識で考えて、あるべき姿に向けて自分を合わせようする対応となりますよね?
まさに、これが、意識の中での対応となります。

そして、これが解決に結びつかなかった理由です。
問題の原因は、意識からではなく、無意識から起こっているので解決にむすびつかないという訳です。

では、無意識の中での対応はどうすればよいのでしょうか?

そのためには、無意識とは何かを知る必要があるのですが、今回は最重要ポイントについてお伝えしますね。

それは、「無意識(心)は考えない、快・不快を感じるだけ」ということです。
そして、無意識(心)が何か不快なことを強いられたり、我慢させられてきたりするととても苦しくなります。
その場合、そのことを、一番わかってほしい人に伝え、助けてもらおうとします。

その一番わかってほしい人とは? 誰でしょうか?

そうですね! 

その心の持ち主(ご本人)です。

こちらの理論に沿って、こむぎさんの問題を考えてみましょうか?

一旦、泣いてしまうのを止めようとするのではなく、
こむぎさんの無意識(心)からのメッセージに心を向けてあげてください。

何か世間的には正しくも、本当は嫌なことをこむぎのさんの無意識(心)に強いたり、我慢させたりしてきませんでしたか?

一度、ゆっくりとご自分に向きあって、無意識(心)の声を聴いてあげてください。

その際、正しい、正しくないとかの考えは意識の中でのお話なので、一旦は横においてくださいね。

慌てず、あせらず、ゆっくりで構いませんよ。

すぐにわからなくても徐々にでも、何か感じてあげることができればOKです!

今までとは違う解決の道を歩み始めたことになります。

以上、今回のアドバイスがお役に立てばうれしいです。

応援してます!

では、では

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2021年4月12日 11時19分


秋葉原心理オフィスMAY

こむぎさん

はじめまして、秋葉原心理オフィスMAYの猪野と申します。

お話について拝読いたしました。

自分でも原因がわからないのに、突然何かが込み上げてきて涙が出てしまうということですね。

自分でも治したいのに、どうしても治らないということですね。

今回は休学手続きの際に、大学の担当の人に休学の理由を聞かれて涙が込み上げてきたということでよろしいでしょうか。

休学をご希望されたご事情も関係していそうですが、ご事情の内容はともかくとして、理由を誰かに説明することへの負担があったのではないかなと推測いたしました。

休学をご希望されるにいたるまでかなり悩まれたのかなと思われますが、改めて誰かに理由を説明することで、悩んだプロセスに触れなければならず、そこが苦しかったのかなと推察いたしましたが、いかがでしょうか。

「何かの病気なのでしょうか?」というご質問ですが、うつ症状が強まると泣きやすくなってしまうことも多いですが、もしも幼少の頃から涙が出やすいとして、その原因がご自身でわからないとしたら、ご自身でも意識されていない未消化なトラウマが影響している可能性もあります。

何かの拍子にトラウマが刺激されると、自分でもよくわからない反応が生じることはよくあります。

お心当たりはありますでしょうか?

可能であれば、今のお困りごとに影響しているトラウマをケアしていくことをお勧めいたしますが、お心当たりがない、あるいはお心当たりがあっても気乗りしないという場合はご無理されない方が良いと思います。

お一人でできそうな方法としては、その時の感情を軽く思い出してそっと触れてみることです。

その際、「どうして?」とか、「なくなって」とか言い聞かせるのではなく、「こういう感じかな」と見守るようなスタンスでそっと触れてみるイメージをしてみることを、気が向いたときにされてみると良いかもしれません。

即効性があるわけではないので、継続する必要がありますが、気乗りしない時、また、逆に苦しくなってしまう場合は無理に続けないでください。

その際は、ゆっくりでかまいませんので、カウンセリングをご検討されると良いかもしれません。

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2021年4月9日 11時51分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナが マサアキと申します。
おそらく、潜在的なストレスだと思います。
涙は、心を浄化する(カタルシス効果)効果がありますから、
自然と体が自己防衛しているものと思います

そこで、まずは、一人でも出来る心理療法として、以下のものを実行してみてください。
@心の安定:
「瞑想など」→私のHPの「リラクゼーション」参照してください。

@掃除をする:
感情と行動が密接に関連していることを利用して、
昨今カウンセリング効果も期待されています。
特に「汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。

@日記をつける:
自分の考え方の癖を知る(客観性を育む)ために、
出来事→本日の感情(種類を列挙してその強さを%で表す~不安度:70%など)や、
ポジティブシンキングために、
寝る前に本日の私にとってのいいことを3つ(5つ、10個と、だんだんと増やしていきましょう)挙げる。
~辛いことでも~よく耐えられた、などに解釈しても良いのです。
@生活のリズムを整える:
食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を
自分でコントロールする。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
@人の役に立つボランティア活動も大変効果的です~
自己重要感が得られ、相手の気持を忖度できるようになります。
最近の説では、人間の4大欲求と言う形で~食欲・睡眠欲→自己重要感→性欲という順番になっています。
要するに「性欲」より「自己重要感」が上位に位置しているほど大切なのです。
場合よっては自己重要感は命よりも大切なパターンもあります。
死を持って抗議するなどです。
@また、ストレス軽減策として、皿洗いが効果的です。
なぜかと言えば、要素的に
A:水に触れる(自然を想起させる安心感)、
B:リズム感(人には心地が良くなる独特な精神テンポがあります)、
C:達成感(自己重要感)があるからです。
それでもだめな場合には、HPへお越しください。

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2021年4月9日 08時25分


ACT心理相談室

原因もわからず泣いてしまうというのは、良くある普通のことです。そして泣いてしまうことをコントロールすることが難しいのも、良くある普通のことです。しかしながら、面談などの大事な時に、そうなってしまうと困りますよね。そこで、どうして泣いてしまうのか、どう対処したらよいのかを説明させていただきます。

まずわかりやすい例えからお話ししましょう。
お母さんが小さい子どもが泣いているときに、「どうして泣くの!」「泣かなくてもいいでしょ!」と厳しく言えば、子どもの気持ちはどうなるでしょう。たいていの子どもは自分がどうして泣いているのか説明できませんし、お母さんもわかってくれないわけですから、きっともっと胸が張り裂けるくらい苦しくなるのではないでしょうか。
でも、もしお母さんが、「ああ、悲しいのね」、「怖いのね」、「疲れたのね」、「悔しいのね」などといったん気持ちを受け止め、泣く理由を説明してくれて、「でも、今は頑張って~しようね」と励ますならば、厳しく言われるよりもずっと容易に苦しい気持ちを抱えられるようになり、場に相応しい振る舞いもできるようになるでしょう。つまり、これと同じことを自分にしてあげればよいのです。

どうして泣いてしまうのかというと、その根っこには何かの感情があるからなのですが、苦しい感情の場合には多くの人がその感情を感じないようにしています。そのためにその感情の存在が気づかれにくくなっているのです。子どもが泣いていることを説明できないのと似たような状況になるわけです。存在に気づかないものに対処することはできません。止めようとしても止まらないのはそのためです。

そういうわけで適切にするためにはその感情の存在に気づくことがまず大事です。
気づくためには、いくつかの方法がありますが、一番手っ取り早いのは大いに泣くことです。我慢しようせず、涙を止めよとせず、大いに泣いてみるのです。誰かの胸を借りて泣けるといいのですが、そういう人が身近にいなければカウンセラーがいいでしょう。熟練したカウンセラーは自分の気持ちを十分に味わえるように導いてくれます。泣いているうちに(あるいは泣かなくとも、感情を味わっていくうちに)自分がどんなに苦しかったのか、何が苦しいのかが分かってきます。「ああ、こんなに苦しかったんだ!泣くのは当たり前だよね。」と自分に優しく言えるようになります。
このようにその感情を十分に感じ味わえるようになると、こんどはそれに名前を付けてあげます。「悲しみ」「恥ずかしさ」「怒り」「恐れ」…。「メソメソちゃん」とか「怒りんぼくん」など、かわいい名前もいいかもしれません。ちょうどお母さんが泣く子をやさしく抱きかかえてく「悲しいのね」などと言ってくれるように。こうやってネーミングをすると、心の中にその感情のためのスペースが出来上がります。それはあたかも子供がママの膝の上にちょこんと乗っかっていられるような場所です。そうなれば、子どもに怖いものはありません。

大人になるとは、子どもを卒業することではなく、自分にとっての優しいお母さんになることです。そのためのトレーニングにマインドフルネスがあります。優しいお母さんは子どものことを良く知っていて、子どもの居場所になってくれます。マインドフルネスは自分を良く知る最も優れた方法であり、自分が自分の居場所になる最も確かな方法です。

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2021年4月8日 23時25分


心理カウンセリング らしんばん座

こむぎさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

面談になると、いつも涙がこみ上げてきて、どうしても止まらなくなってしまうのですね。
特に責められているわけでもないのに、ただ話をしているだけなのに、涙が止まらなくなってしまうのですね。

そうですね、確かに困ってしまいますね。
特に「泣く」という行為は、何か悲しんでいるような、甘えているような、そんな否定的な心の動きだと思われてしまいがちになりますね。

でも、必ずしも「悲しい」から泣いてしまうわけではありませんよ。
私たちは、通常言葉を使ってコミュニケーションを取っていると思っています。
でも、必ずしも、「言葉」だけでコミュニケーションを取っているわけではありません。言葉以外の、表情とか声の調子とか、身振り手振りとか・・・。
そう言った「言葉以外」の手段でも、同時にコミュニケーションをしています。

そして、「涙」も、そのコミュニケーション手段の一つに入ります。
私たちは、普段は自分の感情を、「言葉」で表現しています。
しかし、感情の方が高ぶってしまって、「言葉」で表現しきれなくなってしまうと、その感情が「涙」という形を取って現れてしまいます。
つまり、言葉が感情に追いつけなくなっているような状態、なのだと思います。

これは、異常な反応では、ありませんよ。
「言葉」という物は、いったん適当な言葉を頭の中で見つけ出して、それを文章で表現するので、どうしても時間がかかってしまいます。

この「感情」を「言葉」にするというトレーニングを、すると良いと思います。
今感じている感覚を、「ああ、今こんな風に感じているな」と思って、それを「言葉」で表現してみて下さい。
自分の気持ちに気づくと言うことと、それを表現することで、「言葉」で気持ちを伝えることが出来るようになると思います。

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2021年4月8日 19時21分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。
あなたは過去に経験した出来事は忘れていて、その時の感情だけが残っているのだと思います。

感情優先になると、涙とリンクしてしまう癖(反射)になっているのだと思います。
原因となった記憶が蘇れば腑に落ちると思います。

そして、その出来事に対する新しい解釈によって改善できると思います。
お手伝いが必要でしたら特例で対応しますので、ご連絡ください。

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2021年4月8日 18時47分


家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー

こむぎさん

よく相談してくれましたね。勇気出したのですね。素晴らしいです。
うちの相談室にも時々こむぎさんのようなご相談がありますよ。
こむぎさんだけじゃないので、まずは安心してくださいね。

ひとり一人違いはあるのですが、共通していることは潜在意識(無意識)の中に何か理由があることですね。
自分でも「どうしてこうなったのか?」知りたいのですよね。

いつ頃からですか?
過去の記憶の中に「恥ずかしい思いをした」「心配(不安)に思った」「悲しくて寂しくてつらかった」ことありますか?
1対1のカウンセリングの中で、細かい問いかけを繰り返しながら、こむぎさんの潜在意識にアクセスしていきます。
すると、蓋をしていたこころの扉が開いて、原因となる出来事が見えてきたりします。
涙を流すということは、自分の傷ついたこころを守る防衛機能ですからね。
ずっと昔の過去になにかあったのだと思いますよ。
その過去の記憶が無意識によみがえるときに涙が出て自分を守ろうとします。

ここの掲示板ではそれができませんから、どこかの相談室に電話したりメールしたりしてカウンセリングを申し込んでみてくださいね。

家族こころ相談室 Fairy
きくちみよこ

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2021年4月8日 17時58分


マインド・レスキュー『シェーズ』

こむぎさん、はじめまして。

私は大阪で「決定力」カウンセラーをしています井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

こむぎさんのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

面談の場で話していると、
いつも涙がこみあげてきて止まらなくなってしまうんですね。

責められているのではなく、
ただ、ご自分のことについて話しているだけなのに
涙が出てしまうんですね。

相手の方が驚いたり気を遣ってくれると
申し訳なかったり恥ずかしくて
更に涙が出てしまうのではありませんか?

今の日常で困っていると、
これからの人生で改まって話す場面を想像する時に
とても不安になってしまうと思います。

原因を見つけて正しく対処すれば、
必ず改善しますので
まずは安心してくださいね。

原因を見つけてから、
今後、どう対処すればいいのかについて
具体的なアドバイスをさせていただきたいと思います。

こむぎさんのメッセージは「今」について
お書きくださっています。
少し昔のことになりますが、
教えてください。

① 面談の時に涙が止まらなくなったのは
いつ頃からでしょうか?

② それから5~7歳くらいの時の
家族構成や御両親との関係も教えてください。
お父様やお母様のことをどう感じておられましたか?

③ 大学を休校されるとのことですが、
その理由についても教えていただけますか?

④ 面談の時に泣いてしまうとのことですが、
お友達との会話ではどうでしょうか?
少し真剣な話をされる時でも涙が出て困りますか?

上記の質問に私のホームページの無料相談フォームからか、
ide@chaise.jpまでメールでお答えください。

メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、
ご安心ください。

面談時に泣いてしまう癖(体質・気質)は
おそらく今回が初めてではなく
小学生や中学生の頃からではありませんか?
今のうちに改善しておきたいですね。

将来の就活や結婚など、
改まって話す時に泣いてしまうかもしれないという不安は
出来るだけ早く消してしまいましょう。

他者とのかかわりの中で、
心が強く反応してしまうのは
こむぎさんが悪いのではありません。
もちろん、心が弱いとかダメだということでもありません。
もちろん病気ではありませんから安心してくださいね。

今、できることをして、
笑顔と自信を取り戻しましょう。

では、こむぎさんからのメッセージをお待ちしています。

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2021年4月8日 16時50分


ラディアンス

こむぎさん こんにちは

ラディアンスの山崎です。

ラディアンスの催眠療法を受けに来た方の中にも、面談時に泣き出す方もいらっしゃいます。
そして、催眠療法中も涙が止まらない方もいらっしゃいます。

そういう方は、本人が気づいていてもいなくても、大きな心の傷を抱えている人だったのです。

そんな方も、初日の催眠療法を終え、2日目の催眠療法受けて頂くころには、すっきりさっぱりしています。
ラディアンスで一番人気の催眠療法が2日間標準コースです。とても大きな効果が出ます。

催眠療法により感情の解放が行われ、心の傷が少しずつ良くなっていったのです。

こむぎさんも催眠療法を受けるといいですよ。
対面でもオンラインでも受けることができます。

催眠療法とその効果
https://www.radiance.gr.jp/hypno/

自宅でオンライン催眠療法を受ける
https://www.radiance.gr.jp/hypno/hypnoathome/

催眠で悩み解決です。

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2021年4月8日 16時08分


非営利活動法人 マインドフルメイト

こむぎさん、こんにちは。

私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

私は現在、マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、過去のストレス(思うようにならない現実等)の影響により、現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、こむぎさんのようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、そのまま放置しておけば治る事はなく、放置する事により悪化する事もありますので、キチンと手当する事が大切になります。

その為には、こむぎさんの状態をよく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、よろしければご相談ください。


マインドフルネスに参加した方の体験談 : https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会:https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ:https://mindfulmate.jp/

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2021年4月8日 14時46分