教えて掲示板の質問

「常に不安感があり、自分の気持ちをコントロールできない。」に関する質問

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ゆきさん

不安なことがあると、ずんと落ち込み行動が遅く、そしてできなくなってしまったりします。
そんな不安感も実は取り越し苦労だったりということが多いです。
そんなことがわかってても、不安な気持ちに打ち勝てないときがあります。
なんとなく不安になることもあります。

自分の話をないがしろにされたり、反対意見を言われるとすごく嫌な気持ちになり泣きそうになってしまいます。
いい年なのに泣いてしまうこともあります。泣くのはとても嫌です。悔しさがあってから、その後怒りに変わり3日くらいは引きずってしまいます。
泣き出したらその日は止まりません。相手がいくら謝ろうが、怒ろうが許せず土下座されても許せません。相手が反省しても許せずに、行き過ぎた謝罪を求めるため家族にはパワハラ行為に近いよと注意をされるくらいです
。その発言を聞いたとき、悲しい悔しい気持ちにもなりましたが、確かにパワハラになってしまっているとも思いました。
これは情緒不安定なんでしょうか。

そして、周りの人がいくら自分に対してプラスのイメージを持っていても疑ってしまうということがあります。
せっかくいい評価をしてもらったり褒められても素直に認められず過大評価だと思ってしまいます。なぜなら自分は努力を怠っているからです。人が見ていないところで怠けまくって自己嫌悪になるのに治せません。そして
褒められすぎて調子に乗って確認を疎かにする私もいるのでもうよくわからない状態です。

どうしたら自信が持てるのか。どうしたら少しでも感情をコントロールできるようになるのか教えてほしいです。
乱雑な文で申し訳ありません。もっとしっかり頑張りたいです。

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2021年3月18日 15時49分

教えて掲示板の回答

めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
相談内容の中で、
反対意見を言われると凄く嫌な気持ちになる
不安に打ち勝てない、相手が反省しても土下座しても許せない
自分に対してプラスのイメージを持っていても疑ってしまう
褒められても素直に認められない
褒められて調子に乗って確認を疎かにする
私も経験ありますね。
人って自分に自信がないと不安になりそれをカモフラージュするために
相手を威嚇し自分を衛る行動に出がちです。
他者を責めた後の自己嫌悪感は
ますます自分が嫌になってしまい
泣きたくもなります。
そもそも「不安」はどこから来るものなのでしょう。
ゆきさんはその点どの様に考えていらっしゃいますか。
私個人的な例を申しますと
幼少期から特に父親に厳しく育てられ
勉強も運動も全てにおいて他人に負けることが許されませんでした。
常の誰かと比較されダメ出しされると
人格まで否定された様に感じていました。
成績が上がっても褒められることはなく
「気を抜くな」「下を見るな上だけを目指せ」でした。
結果、褒め言葉も素直に受けとれず
認められない自分は何者かわからない不安と苛立ちで
荒れていました。
人の得体の知れない「不安」は大抵根本的なところに原因があって
未だに満たされない何かを抱えている可能性が大きいです。
私が大分大人になって気付き、そんな自分を変えた事が一つあります。
褒められた時に「そんなことないですよ。」は
相手もリップサービスの時があって本気で褒めてないのにという場合も
社会生活ではあがちなので、そんな時は決まって「ありがとうございます。」って
お礼を言う事に決めています。会話に終止符を打て意味のないやり取りをしなくて済むからです。
なかなか気持ちいいですよ。
文の最後にしっかり頑張りたいと書いてありましたが
ゆきさん、頑張るというのは自分の実力以上の事をやろうとしているから
頑張らなきゃいけない状況を意味しています。
出来ないのではなく、ゆきさんなりには出来ている事は沢山あるのだと思います。
「それで良し」って思える様になれば少しは楽になれると思います。

めんたるくえすと.com

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2021年3月23日 11時33分


てもみ屋のほんだ

こんにちは
自分日記(スケジュール)を常に付けてはいかがでしょうか?

自分の気持ちのコントロールをできない人は目的意識に迷いがあるからです。
人から言われていじめのように感じることや自分に向けての不安要素があるとき
あなたの中に自己認識がない状態です。
自分は何者なのか、自分はどうしてここにいるのか、自分にとって何ができるのか、
自分はどうしたいのか、と何故、何?をちゃんとわかってないと思います。

そこで自分日記を書くことで、目的、目標をいつ、どこでを書いて
具体的に自分を創り上げていきましょう。
心のバランスをコントロールするのにイメージしたりすることでも
日記に書くことでどのようになりたいのか?親や他人に言われても
パワハラと認識することなく、自分の目標を書いているなら
いつに何をするかを見れば言われたり攻撃されたりすることは
減ります。
自分を客観的に見ることで自分というものがわかります。
そして、自分が何者で何ができるのか、何をしなくてはいけないのか
がわかってきます。
解らなければ、何度も目的目標を変えていき自分は何者なのかを
自問自答しながら探していくと悩みがなぜこんなことを悩んでいたのかも
解ります。お試しを!

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2021年3月21日 10時54分


ピュアティケア

ゆきさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

常に不安感があり、自分の気持ちをコントロールできない。
どうしたら少しでも感情をコントロールできるようになるのか教えてほしいとお悩みなのですね。

結論から言うと、ゆきさん自身が自分に対しプラスイメ-ジを持つことです。
そうすれば、感情もコントロ-ル出来、自信が持てるようになりますよ。

難しいことは抜きに、こう考えてみてください。
自分のなかに、自分を評価するもう一人の自分がいる。
仮に評価される方を自分A、評価する方を自分Bだとします。
自分Bが自分Aを客観的に見て評価するといった感じです。

要は自分Bが自分Aをどう評価しているかです。
例えば、自分Aは怠け者だと評価すれば、極端に言えば価値のない自分。自分のことが嫌いになるでしょう。自信は当然無くなります。
反対に、自分Aは頑張りやだと評価すれば、自分を好きになるでしょう。きっと自信につながります。

現時点でゆきさんは前者の自分は怠け者だという評価、認識をしているのだと思います。
これを前提にしたとき、もし他者から「怠けのもの」と評価されたらどうなりますか。
当然、悲しくなるでしょう。そして、同時に怒りもこみあげてきますよね。
では、悲しみとは別になぜ怒りがこみあげてくるのでしょう。

先ほど、自分Bは自分Aのことを嫌いだと言いました。
しかし、厳密にいうと嫌いなのではなく本当は好きになりたいのです。
でもどうしても自分の悪い部分に目(意識)がいってしまい、好きになれずにいるのです。
さらに、自分Aのことは嫌いだけど、でもそんな自分Aを守りたい自分Bもいる。
嫌いだけど守りたいってよくわからないですよね。誰でも混乱します。

なので、他者からマイナス評価(自分の話をないがしろにされたり、反対意見を言われる)された時、自分Aはとても傷つき悲しむけれど、一方で自分Bはマイナス評価(という攻撃をしてきた相手に対し、自分Aを守りたいという感情から、怒りという感情が湧き起こるのです。

理屈はこれくらいにして、ゆきさんが今後なにをすれば良いかですね。
冒頭にも書きましたように、自分に対しプラスイメ-ジを持つことです。
つまり、自分Bが自分Aを評価するときに、自分Aの悪いところを見るのではなく、良いところを見るように訓練するのです。訓練といっても難しいことではありません。
いつでもよいです。自分の良いところが自分でわからなければ、過去に他者から言われたプラスイメ-ジを思い出してみてください。あるいは、身内やご友人にあえて聞いてみるのも良いでしょう。
そして他者が教えてくれたプラスイメ-ジを自分Bがしっかりと受け入れることが大事です。
つまり素直な自分になれるかが勝負ですね。これが第一の課題となります。

次にやることは、自分Bが自分Aに「ごめんなさい」と謝ることです。
「今まで悪いところばかり見てごめん。厳しいことばかり求めてごめんなさい。本当は良いところも沢山あるんだよね。
これからはちゃんと良いところも見ていくので、どうか許してください。そしてこれからはもっと仲良くしていこうね。」
と、何度も何度も何度も気が済むまで自分Aに謝罪しましょう。
自分で「うん」と納得できればOKです。
謝罪の言葉は一例ですので、ゆきさんなりの謝罪の言葉をみつけてください。

最後に自分に誓いをたてましょう。
実は、自分Aも自分Bも(人によっては自分CやDも)、あなたの中にいる別人ではなく同一人物です。
自分Aや自分Bというのは、あくまでもゆきさんの色んな一面の一部だということです。
で、誓いですが、「今から私は、自分と仲良くなる。自分を信じる。そしてこれからも自分を守る」と。

ここまでくれば、きっとゆきさんの中で何かが変わるのを感じるでしょう。
焦らずじっくりと自分と向き合いましょう。
自分を信じることです。大丈夫、大丈夫。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2021年3月19日 21時52分


心理カウンセリング らしんばん座

ゆきさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談、拝見しました。
拝見して気になったのは、「褒められすぎて調子に乗って確認を疎かにする私もいる」の部分です。
その「確認」する物とは、いったい何ですか?

おそらくゆきさんは、自分で自分を許すことが出来ていないのだと思います。
自分が許せないので、他人も許すことが出来ないのだと思います。

おそらく、「自分」に対して、とても強烈な完璧主義を持っていて、その「完璧さ」が少しでも傷つけられた思ってしまうと、ゆきさん自身が傷つけられたと思ってしまうのでしょう。
その完璧性がとても厳しい物で、何かキチキチの余裕の無いものなので、行きすぎた謝罪を求めるほどの激しい物になってしまうのだと思います。

ゆきさんの完璧主義が、完璧なまでの全能感から来る物なのか、それとも、あまりに厳しく「完璧」を求められた躾けのなせる物か、おそらく後者なのでは無いかと思います。
「人は、常に努力をしなければならない。努力しない人間は生きる価値が無い」と叩き込まれて続けたので、そうなってしまったのかもしれません。

以上、あくまでも私の見立てなので、間違っていたら済みません。

ただ言えるのは、ゆきさんが持っている完璧主義を、緩める必要があると言うことです。
「不完全で良い。完璧で無くても、生きていける」という思いに気づくことが、自信を持つことの入り口になります。
そして、完璧では無いゆきさんを、許すことが出来るようにすることで、自身につながっていくと思います。

そのためには、カウンセリングをお受けになることをおすすめします。
まずは、傾聴カウンセリングで、ゆきさんの思いの丈を吐き出すことが、有効だと思います。

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2021年3月19日 19時45分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

ゆきさん へ

はじめまして、

埼玉県で総合セラピー(カウンセリング・催眠療法:等々)

を行っている、

認定カウンセラーの、

栗原 と申します。


お悩みお読みいたしました。


とても、お辛い状態ですね。


>常に不安感があり、自分の気持ちをコントロールできない。


とのご質問ですね。


気になったのは、

>不安感も実は取り越し苦労だったりということが多いです。

なのに

>不安な気持ちに打ち勝てないときがあります。

常に不安感があるということですね。


>自分の話をないがしろにされたり、反対意見を言われるとすごく嫌な気持ちになり泣きそうになってしまいます

>その後怒りに変わり3日くらいは引きずってしまいます。

>泣き出したらその日は止まりません。相手がいくら謝ろうが、怒ろうが許せず土下座されても許せません。

ゆきさんもお分かりの通り、

原因の1つは自信のなさですね。

自信がないのでないがしろにされたり、

反対意見を言われると心がぐらついて不安になってしまうのだと思います。


怒りを3日も引きずってしまうのは、

ゆきさんの中に否定され続けて怒っている、

幼少期のゆきさんがいらっしゃるのかなと思います。


>どうしたら自信が持てるのか。どうしたら少しでも感情をコントロールできるようになるのか

感情をコントロールするとは自分を客観視する事です。

別の視点から見る事で不安は消え、

感情をコントロールすることができます。

カウンセリングと認知行動療法で、

ゆきさんの考え方の癖と行動と言動を変えることで改善します。

https://integrated-therapy.net/counseling.html


自信とは自分を好きになる事です。

自分を好きになれない原因がトラウマにあるかもしれません。

幼少期にトラウマがおありになるのかなと思います。

その場合は、ヒプノセラピー(催眠療法)で、

トラウマを癒し、幼少期からの怒りを消すことで、

癒され、自分を好きになり、自信を持って楽しい人生を歩めると思います。

https://integrated-therapy.net/hipuno.html


対面や動画通話で、
うつ、パニック障害、トラウマ克服
人間関係などの各種お悩みを
カウンセリング、ヒーリング
催眠療法(ヒプノセラピー)
瞑想指導で
短期間で改善します。
埼玉県草加市
総合セラピールーム
ヒーリング・スウィート
はこちらからどうぞ。
https://integrated-therapy.net/


お問い合わせはお気軽にどうぞ
https://integrated-therapy.net/mail.html



***

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2021年3月19日 19時29分


秋葉原心理オフィスMAY

ゆきさん

はじめまして、こんにちは。

秋葉原心理オフィスMAYの猪野と申します。

お話に関して、拝読いたしました。

不安感も含め、悲しみや怒り感情が出てくると止められなくなることが一つ、もう一つは、良い評価やプラスのイメージを伝えられても、「自分は怠けている」という思いが強くあるため、信じられず自己嫌悪感から抜け出せない、と理解させていただきましたが、いかがでしょうか。

感情のコントロールという面ですが、場合によると感情をコントロールすることにとらわれてしまい、逆に感情が増大してしてまっていることが推察されます。

不安感をはじめ、ネガティブな感情が出ると気になり、思わずどうにかしなければと思ってしまうかもしれませんが、どうにかしようとするほど逆に膨らんでしまいます。

そのため、まずはご自身の感情をどうにかしようとせず、その瞬間の感情にゆっくり注意を向けてみることから始めてみると良いかもしれません。

そうは言われても難しいと思われるかもしれません。簡単な方法として、その時の感情のイメージを紙に描きだしてみると客観視しやすくなります。その際、文字や言葉よりも、絵、またはイメージで描きだしてみることが一つのこつです。

もう一つの方法は、その時の体の感じがどうなっているかということに注意を向けてみることです。もし、体の感じが感じられたとしても、それを抑えたり変えようとしたりせず、「今こんな感じがあるな」としばらく見守ってみることです。

大事なことは、どうにかしようとせず見守ることです。できれば感じられたことに対して「あっても良いよ」と声をかけてあげられると、なおベストです。

以上の方法はフォーカシングやイメージ療法といったカウンセリングの一つの方法です。

ご自身で試してみて、うまくできない場合は、できればカウンセリングをお受けいただくことをお勧めいたします。


もう一つのお悩みとして、「自分は怠けている」、「努力を怠っている」という思いがあるということですが、そう思うようになった出来事や経験で思い当たる節はありますでしょうか。

何らかのネガティブな出来事が消化されず残っていると、自分に対する否定的な考えが強くなってしまい、自信をもてなくなってしまいます。

そのため、ネガティブな出来事の消化を促していくことが必要かもしれません。

具体的にはEMDRをはじめ、トラウマケアのための心理療法をお受けいただくことがお勧めです。

ご参考になれれば幸いです。

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2021年3月19日 17時22分


マインド・レスキュー『シェーズ』

ゆきさん、はじめまして。

私は大阪で「決定力」カウンセラーをしています井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

ゆきさんからのメッセージを読ませていただきました。

不安なことがあると落ち込んでしまって、
行動が遅くなったり行動そのものが出来なくなってしまうんですね。

不安が心の中で大きくなっても、
結果的には取り越し苦労なケースが多いのに
わかっていても不安が消せないんですね。

また、ゆきさんは人から受け入れられないと
感じてしまったらとても嫌な気持ちになって
泣いてしまうこともあるんですね。

嫌な気持ちは怒りに変わり悔し涙が出て、
その怒りの感情に支配される状態が
三日ぐらいも続いてしまうんですね。

逆に人からポジティブなイメージを持たれて
良い評価を受けたり褒められても、
疑ってしまうんですね。

とても苦しくて、
ご自分が嫌になってしまう毎日なんだと思います。

ご自分の感情をコントロールできずに、
いつも不安を抱えていたり怒りの感情に振り回されていたら
未来にも希望が持てなくなってしまいますね。
苦しみの出口が見つからないと、
人生に絶望してしまいますね。

周囲の人から、
「気にしすぎ」とか「もっと楽に考えたら?」と言われても
それができないから苦しいし、
そんなことを言われることで
更にイライラされているんではありませんか?

自分にダメ出しをしたり、
人からのポジティブな評価を疑ってしまうのは
ゆきさんの思考の癖が原因です。

ご自分を苦しめる思考の癖がついたのは、
ゆきさんが悪いのではありません。

ゆきさんの幼少期の環境だったり、
当時の周囲にいた大人達との関係性が原因だと思います。

思考の癖は、あくまでも『癖』ですから、
正しい対処(トレーニング)で改善します。

長年の癖を改善する方法ですが、
残念ながら「○○をすれば一瞬で治る」というような
魔法のような方法はありません。

無理に自分を変えようとすると
その行動自体がストレスとなり、
かえって悪化するケースが非常に多いんです。

ゆきさんが感情をコントロールして、
「なりたい自分」になるために
具体的なアドバイスをさせていただきたいと思います。

そのために ゆきさんのことを、
もう少し詳しく教えてください。

1 小学校に入る前のゆきさんはどんなお子さんでしたか?
2 その頃の家族構成や御両親への感情(好きか嫌いか等)は?
3 今までの友達や恋人との関係はどうでしたか?

上記の質問に出来るだけ詳しくお答えくださいますか?
今のゆきさんの思考の癖の原因が見つかると思います。
原因が分かれば正しい対処もできます。

返信は私のホームページの無料相談フォームからか、
ide@chaise.jp まで送ってください。
その際にお名前を「ゆきさん」と書いておいてくださいね。

メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから
ご安心ください。
料金などは一切かかりません。

私のところには毎日たくさんの
無料相談メールか届きます。

カウンセリングの合間に返信していますので、
少し時間はかかりますが
必ず読んで出来るだけ早く返信いたします。

自信をもって生きることや、
ご自分の感情をコントロールして
未来に希望を持って生きるためには
不安を膨張させる思考の癖を改善する必要があります。

心の問題は心の専門家とのトレーニングで
必ず解消できます。

今までお辛かったですね。
もう一人で抱え込まないでくださいね。
大丈夫ですよ。

では、ゆきさんからのメッセージをお待ちしています。

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2021年3月19日 13時51分


非営利活動法人 マインドフルメイト

こんにちは。

私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

私は現在、マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、過去のストレス(思うようにならない現実等)の影響により、現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、貴女のようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、そのまま放置しておけば治る事はなく、放置する事により悪化する事もありますので、キチンと手当する事が大切になります。

その為には、貴女の状態をよく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、よろしければご相談ください。


マインドフルネスに参加した方の体験談 : https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会:https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ:https://mindfulmate.jp/ 

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2021年3月19日 13時48分


十人十彩 小瀧 弘美

ゆきさん、はじめまして
家族支援カウンセラーの小瀧 弘美です。

ご自分でわかっているから、尚更シンドイなという感じなのでしょう。

常にある不安は、あなた自身のマイルールがあり、そこにはまらないと不安を感じてしまうのではないでしょうか。
他人から見たら、何でもないことでも不安に感じてしまうタイプなのかなと感じます。だから、取り越し苦労だったということもよくあるのかも。

話をないがしろにされる、反対意見を言われれると泣いてしまうということも、マイルールにこだわってしまう気質をお持ちかもしれません。泣くことは悪いことではないですし
怒ることも人間に備わる本能の1つですから、悪いわけではありませんよ。

ただ大人になれば、過度の感情はコミュニケーションを難しくしてしまうことも少なくありません。

ゆきさんは人生の中で、じっくりお話を聞いてもらった経験が少ないかもしれないかな。
ご質問を読みながらそう感じました。
一度信頼出来るカウンセラーさんにじっくりお話を聞いてもらうのもいいでしょう。

怒りの感情をはじめ、自分の感情をコントロールするワークはありますよ。
ただ、ゆきさんの場合、ワークの前に、なぜ自分がこだわりが強いのかというところから
紐解いていくことも必要かなと感じます。

カウンセラーさんとの相性は大切なので、ゆきさんと合うカウンセラーさん
を選んでくださいね。

私でお役にたてるようでしたらご連絡くださいね。

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2021年3月19日 08時51分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。
まず、不安や心配事の9割以上は起こらないと言われています。

あなたにもその経験はあるはずです。
それと、劣等感には攻撃性があります。

「攻撃」によって、劣っている自分を守ろうとするのです。
あなたは、自分の感情を言葉で表現できれば、泣かなくて済みます。

まず、自分を信じましょう。
自分を信じて、自分を開示することで、「自信」はつきます。

自己肯定感を高め、言葉での感情表現が出来るようになれば大丈夫です。
悩みは、抱え込むものではなく、解消するものです。

ここでの完結は無理ですので、一度カウンセリングを体験してみてください。
お試し体験は、回答の「おまけ」として対応させていただきます。

ご連絡をお待ちしています。

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2021年3月19日 08時34分