むーさん✿
①夫の精神的DVです。典型的なモラハラパターンです。
②あなたは洗脳されています。　モラハラ加害者の無意識の支配欲に操られています。
③あなたの攻撃(怒り)は感情にフタをした副作用です。　モラハラ被害者の症状です。あなたは精神異常ではないです。

以上は私が文面だけをみて判断しました。　私だけではなく、だれの言葉も所詮は人間の言葉なので、100％信じないようにされてください。　100％信じていいのはあなた自身です。　

警察を呼んだのは正解と思いました。　よく決断できましたね。　

あなたが今でも夫に情があること事態がモラハラ支配の確固たる証拠です。
夫は“離婚”を武器にまたあなたの魂までも支配していくようですね。これも加害者独特の手法です。

あなたは悪くない。　だからといって、誰が悪いのかを探さないことです。
むーさんの幸せを心から願っています。

むーさん、こんにちは。
はじめまして、カウンセリングルームのハロと申します。

ご主人様との関係性は、かなりお辛いですね。
ご主人もむーさんに対して放っておけず、感情的になってしまい
激しい喧嘩になってしまわれるようですね。

ご主人は離婚しない。と、おっしゃってますが
むーさんは、どうしたいですか？

離婚しないまでも、ちょっと離れて(別居など)
みてはどうでしょう？

お互い自立とはどういうことか
など、考える時間も必要かもしれませんね。

むーさん、はじめまして。がじゅまる相談室と申します。他の相談室の方が丁寧に回答されていますので、手短にお伝えできればと思います。むーさんの文章を読ませていただき、とても大変な状況を想像し、またむーさんご自身も、どうしたら良いのか、繰り返されるご夫婦の関係性についてこのままで良いのか悩んでおられるように感じました。
『モラハラ』と言ってしまえば簡単ですが、旦那さんがカウンセリングを受けることは非常に難しいと私は思っています。というのは、旦那さんは問題をご自身では抱えられない方だからだと思われるからです。自身にあるものを相手に投影する（映し出す）というやり方を旦那さんは用いています。『お前のためだから』は、ほぼ、『自分の苦しさを解消するため』と置き換えられるでしょう。旦那さんは精神保健福祉士ということですが、メンタルの仕事に就いておられる方の中にも少なからず、ご自身が何らかの課題を持っておられる方がいます。他の相談室の方が『依存』というお話をされていましたが、私もそう思いますし、旦那さんはかなり歪んだ依存関係を持っておられると思います。旦那さんの心の中では、『むーさんには自分が必要』、『俺を見捨てないで欲しい』ということがあるように思います。旦那さんもとても弱い方なのだと思いますし、そのことにむーさんご自身も少し気付かれているのではないかなと思います。そしてそれが、ある意味ではむーさんがお話していただいた暴力的な夫婦のサイクルを維持することを助けます。
もしカウンセリングに旦那さんを連れて行かれるなら、『わたしが変わりたいから』という理由で連れて行かれた方が良いでしょう。ただ旦那さんご自身の見捨てられる不安が強くなると『カウンセリングなんて無駄！』とか、『あのカウンセラーはダメだ、俺にはわかる』というようなことを想像してしまいます。（もし、そうなったらまたここでご相談ください、、、。）
手短かではなかったですね。

むーさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談に書かれていることだけでの判断になりますが、ご主人の行為は、疑いもなくＤＶであり、モラハラです。
むしろ、典型的なモラハラと言っても良いと、思います。
「お前の行動は良くない。そんなことをしていると、そのうち痛い目に遭う。俺は被害者だ。むしろお前のためを思って、こう言っているんだ」云々。
こんな言葉が出てくるのが、モラハラの典型です。

モラハラとは、相手(この場合は、むーさん）に罪悪感を感じさせることで相手の人格を貶めて、自分を立場的に優位な状況に持っていこうとする行為です。
つまり、相手を支配しようとする、心の動きです。
そのために、むしろ相手に対して「恩を売る」ような言動をしてきます。

もう一つ注意をしないといけないのは、「時々優しい言葉をかけて、相手が自分から完全に離れないようにする」事です。
「最後は好きだから一緒に頑張っていこう」あたりが、その典型だと思います。

そうですね。
ご主人は保健福祉士の資格を持っていると言うことで、メンタルヘルスに対して、一通りの知識を持っているようですね。
ただ、本来は人を助けるために使うべき知識を、むーさんを虐待するために使ってしまうのは、良くないことです。
確かに知識はあり、それなりに弁は立つ様子なので、なおさら始末が悪いですね。
しかし、その「知識」に屈する必要はありませんよ。
そもそも、メンタルヘルスに関する診断は、お医者さんだけに許された物です。それを勝手に「自己愛性人格障害だ」などと宣言する資格は、ご主人は持ち合わせていないはずです。

ご主人の行為を見ると、単なるモラハラと言うことを通り越して、何かより暴力的な物さえ見えてしまいます。
トイレの鍵をこじ開けようとするなど、「そんなことまでする？」と、思ってしまいます。
私が心配しているのは、そのような、むーさんに対する、ご主人の支配的・暴力的な部分です。
むーさんがそれに対抗して暴力的になってしまったとしても、むしろそれは、正当防衛的な物だと言えます。

この関係は、共依存というよりも、ご主人がむーさんに依存しているのだと思います。

ご本人同士では、もちろん解決は付きませんし、近しい第三者（ご家族や友人）を巻き込んでも、問題はかえってこじれてしまう可能性が有ると思います。
相談できるのは、客観的に対応できる人、すなわち夫婦問題に詳しいカウンセラーや、公的な機関、病院などになると思います。

こんにちは。

私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

私は現在、
マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を
通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、
過去のストレス（思うようにならない現実等）の影響により、
現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、
うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、
貴女のようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、
そのまま放置しておけば治る事はなく、
放置する事により悪化する事もありますので、
キチンと手当する事が大切になります。

その為には、貴女の状態を
よく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、よろしければご相談ください。


マインドフルネスに参加した方の体験談　：　https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会：https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ：https://mindfulmate.jp/

むーさん、はじめましてmentalquest(めんたるくえすと）の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
ご主人は職場で上手く行っていないのかも知れません。
自分の理想と違っているとか、周囲が思い通りに動いてくれないとか。
男性が家庭で妻に向かって
まるで職場の部下に指示命令する様な言動や態度をし始めたら
仕事があまりうまく行っていない可能性が大です。
つまりは子供への虐待と同じ原理で
力や立場が弱い者にストレスのはけ口を求めるのです。　
非常に間違っっています。
夫婦だから、年齢が上だから、男だから、収入が多いから
何の理由にもなりません。
文中に書かれているむーさんへの言動は
明かに言葉によるDVです。
むーさんがこんなに心を痛めている、耐えられない、辛いと
そう感じるのであればなおさら事
ご主人からのDVであることは間違いないでしょう。
決定的なのは
「好きだから一緒に頑張っていこう」
自分の気が済めば優しくなるところです。
これが何度も繰り返されると洗脳されたようのに
むーさんの感情が麻痺し永遠に抜け出せなくなるのが
心配でなりません。
ご主人はおそらくそんな自分には気付いていません。
むしろ正しいことをしている正義感や満足感でいっぱいでしょう。
むーさん、自分のが一番幸せになれる選択をしてください。
ご主人がキレる、別れない。
少し危険ですね。
場合によっては親御さんやご親族、第三者に介入してもらいましょう。
ご自身の未来を考えた時、その我慢は本当に必要なのでしょうか。
むーさんに穏やかな毎日が訪れる事をただただ願うばかりです。

めんたるくえすと.com

こんにちは。ITカウンセリングLabの月津と申します。オンラインカウンセリングなども行っています。

どちらがモラハラなのかというご質問ですので、客観的な視点からお答えしたいと思います。

まず、モラハラの定義は曖昧なものですが、書かれていることを見る限りおそらく一般的に言われるモラハラではないかと推察します。
さらに言うと、ご近所での評判を気にしているあたり、旦那さんも自分が世間的に恥ずかしい行為を行っていること自覚している向きがあります。
そして、それをお前のためだ、お前が心配だからだと言い張るところが、まさにモラハラたる所以です。

心理や福祉の仕事をしていると、一般的に正しい知識が入ってきます。
一方で、正しさは人の立場などによって異なり、他人に自分の正しさを押し付けてはいけないことが重要になります。
そこが意識できていない点で、旦那さんは他人の問題を分けて考えられない状態になっているように感じます。（課題の分離ができていない。）

視点を変えると、旦那さんは大変苦しんでいる状態のようです。
それは家庭内の問題かもしれませんし、家庭外の問題（仕事など）も考えられます。
だからと言って、モラハラしていい言い訳にはなりませんが、逆に「お前はモラハラだー」と今度はこちらの正しさを押し付けるのも事態を悪化させる恐れがあります。

こういった場合、お二人だけで問題を解決するのは至難の技です。
そして、解決策として考えられるのは、世間の客観的な視点を入れることです。
自分の親や親しい友人に相談するのが一番ですが、それぞれ事情がありますので、よく考えて選ぶ必要があります。

もし義両親が旦那さんの肩を持っているようでしたら、ますます自分の味方を確保することが重要になります。
これは別に対決するためではなく、あくまで客観的な視点のバランスを自分の中で取るためです。
なお、一番客観的になれるのは、カウンセラーなど利害関係のない第三者です。（カウンセリングの構造自体が有効に働く部分でもあります。）

もし、むーさんに第三者に相談することに抵抗がない場合は、是非検討してみてください。

ITカウンセリングLab
https://it-counselor.net/counseling

はじめまして、

コメント拝見致しました。

「私がモラハラなのか旦那がモラハラなのかわからない」とのご相談ですね、

世間では・・・「仲の良い夫婦」「仲が悪い夫婦」など夫婦の形態はさまざまです。

私が知る限りは・・・「共依存夫婦」だと思います。

第三者の介入では変容は難しいので・・・

共依存関係の本を読んでみてください。

関係改善のヒントがあると思います。

基本的には「夫婦は同じ価値観」です。

一方が良いわけでもなく、一方が悪いわけでもありません！

是非、今がチャンス！！ですので、もう一度夫婦関係を学んでみては

いかがでしょうか？参考図書をお勧めします。


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FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
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（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

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むーさん、おはようございます。
モラハラ加害・被害を経験している女性カウンセラーの工藤と申します。
宜しくお願い致します。
文章を拝見しておりますと、ご主人は固定観念が非常に強く、「こうでなければならない」にご本人が苦しめられていると感じます。
それは、育った環境の中で出来た観念かと思います。
また、そのような言動にはどなたでも窮屈感を感じてしまうと思います。
私は以前、同じように「お前の為を思って言ってるんだ」と毎日様々な事を要求され、6年間発狂しながらも頑張った過去があります。
その時、私は相手の言う事に素直になれなかったのですが、それは心に傷があり、余裕が無かったからだと思います。
でも、今考えても私は悪くなかったよなぁ…と思います。
だからこそ、むーさんのお気持ちが痛いほど分かります。
今後の解決策など、ぜひ詳しくお話しし合えたらと存じます。
zoomや対面などご選択出来ますので、宜しければご連絡下さいませ。

ご相談内容を拝読しました。
かなりストレスが溜まっているようですね。

文字にするのもいいですが、感情は言葉にした方が楽になります。
誰かに話すことで、問題は解決しなくても、気持ちは楽になります。

もし、私でよかったらお聴かせください。
無条件で共感いたします。

怒りは二次感情です。
一次感情は「わかって欲しい」です。

一度、カウンセリングをお試しください。
低額ですのでご安心ください。