教えて掲示板の質問
「人の言葉を真に受けてしまう&言葉が心に居座り続ける」に関する質問
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ひろさん
45歳です。適応障害で休職していましたが、4月から復職しました。休職の原因となったパワハラ上司は他部署に行ったのですが、現部署にいる他の職員(年配の男性)が、そのパワハラ上司の影響を受けており、(そのパワ
ハラ上司を心酔するまではいかないが)私に結構厳しいことや、批判めいたこと、傷つく言葉、私の弱点や「こういうことを言われたらいやだな」ということを言ってきます。それ以外の時間帯は、普通の会話をしたりする
のですが、その普通の会話をしている間も、当然私の心中は穏やかでないどころか「何でそこまでいわれないといけないのか」「何でそこまで私を傷つけるのか」という大きな傷・苦しみがずっと続きます。いつまで続くか
というと、次にその人がまた私に何か傷つくようなことをいうタイミングまで続きます。頭では「気にするな」「放っておけばよい」「言葉をまともにとるな」などの言葉が浮かぶのですが、そこどまりであり、心は全く穏
やかでなく「逃げたい」「腹立たしい」「でも何かを言うと何倍にもなって言い返される」「怖い。消えてほしいけど、(矛盾しているのですが)仲良くしていたい。こちらが傷つくことを言わないでほしい」という気持ち
がものすごく強いです。職場だから、仕事のことだけ考えればよい、という考え方もありますが、私には当てはまらない(あてはめられない)考え方であり、今朝起きた後も、昨日以上に気になって仕方がありません。これ
は今回に限ったことでなく、幼い頃からの性格でもありますが、この傷や苦しみを自分一人で持ち続けることはできない、誰か助けてほしい!という、子どものような思いが正直強いです。心の中でその人、言われた言葉、
言われたという事実が、時間の経過とともに肥大化する…これに対して、解決策があっても自分にできる自信がない、解決策がなかったら怖い、そんな自分も強いです。HSPという自覚はあるのですが、「いつ、どのタイミン
グで、またどんなことを言ってくるのかが怖い」という私にアドバイスをお願いいたします。怖いです。
2020年5月13日 10時48分
教えて掲示板の回答
cocolana
ひろさん はじめまして。
cocolana 廣川いづと申します。
パワハラを受け、適応障害となっても再び職場に復帰されたひろさん。つらい状況に負けず、とても勇気があり芯の強い方だと思います。ひろさんの心の状態は、幼いころの環境や親御さんとの関わりに起因していると思いますので、そこを掘り下げてひろさんの心を開放することは必要だと思います。それと併せて、ひろさん自身で今できること。一つは現実逃避できる時間を作ってください。お酒やギャンブルはいけませんよ。今ひろさんは一日のすべての時間が、この思いで埋め尽くされ、心が張り裂けそうになっていますよね。一日の中で少しの時間でもその思いから離れる時間を作ってください。スポーツで体を動かす、好きな音楽を聴いて踊ってみる。お笑い番組で爆笑するなど。なんでもできることからやってみてください。それからできれば毎日、今日あった出来事・感情をカウンセラーに吐き出してください。職場などひろさんに関りや先入観のない、第三者に話すことです。日々の感情をためないで下さい。特に辛かった時間については、相手の言動とひろさん自身の感情の動きを分析してみましょう。そもそも部下それぞれの性格を見極めた上で、育てていくのが上司の役目だと私は思うのですが…ひろさんはどういう環境・どういう人に出会えるかでこれからの人生は大きく変われると思います。まじめで感受性が豊かで能力のある方です。それをひろさん自身が先ず認めてあげてください。きっかけさえあれば心は変われます。
2020年5月21日 18時10分
Counseling Room Heart To Heart
ひろさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。
もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
復職された現部署で、以前いらっしゃったパワハラ上司の影響を受けている年配の職員から、パワハラ的な言葉を言われているのですね。
復職明けもまた、傷ついたり怖かったりお辛いお気持ちになること、大変お辛いことと拝察いたします。
そんな中でも、よくお話しくださいましたね。
この状況を改善したり緩和できるように、3点、提案させていただきますのでどうぞご検討ください。
①年配の職員の方と仲良くなってみる
ひろさんは、怖いというお気持ちがあるけれども、その方に対して仲良くしていたい、というお気持ちもあるのですね。
仲良くしていたいと思うのは、なぜでしょうか?
もし、ご自身が傷つかなくても良いように、仲良くしておきたいとすれば、賢明だと思いますし今後のためにも良いでしょう。
苦手な人と仲良くなる、これこそが今のひろさんのご状況を打開する一つの良い解決策だと思います。
ただ、ひろさんが無理をして、もっとお辛くなったり疲れてしまったのでは意味がありませんね。
急がずに、無理をせずに、徐々に仲良くなれるようにしていくと良いでしょう。
誰かと仲良くなりたいと思ったら、例えば、挨拶をきちんとする・お互いの共通の話題で盛り上がる・ランチを一緒に食べる、など接点を持つと良いと思います。
それから、その方の良いところを見つける、言われた言葉の視点を変えて良い意味合いに捉えてみる、など今までの見方を変えてみるようにしてください。
今は、悪いイメージ・嫌なイメージが強いと思いますが、その方の良い一面や違った一面も見れるようになれたらこれまで感じていたネガティブな感情も少しずつ和らいだり変わっていくと思います。
②職場以外の時間の充実をはかる
ひろさんは、職場以外のお時間(業務終了後や休日)は、どのように過ごされていますか?
職場以外の時間を充実させて、ストレス発散をはかるのも心身ともどもに健全でリフレッシュもできると思います。
楽しいと思える時間を持ったり、ご自身の得意なことを伸ばして自信をつける、などはポジティブなご自身につながりとても良いことです。
ひろさんの内面に良い効果をもたらすと思いますので、是非、プライベートの充実をご検討してみてください。
③アサーショントレーニングを受けてみる
徐々にできるようになれれば思いますが、ご自身の想いを伝えてみるというのはいかがでしょうか。
ひろさんは、「でも何かを言うと何倍にもなって言い返される」・「こちらが傷つくことを言わないでほしい」という気持ちがとてもお強いのですよね。
おそらく、言いたいことがあっても我慢する・傷つくことを言わないでほしいが言えないでいる、のではないでしょうか。
もし、こちらも相手も嫌な気分にならずにやんわりと伝えられたら良いとは思いませんか?
それには、アサーショントレーニングが有効です。
アサーションとは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです。
トレーニングを通じて、一方的に自分の意見を押し付けるのでも、我慢するのでもなく、お互いを尊重しながら率直に自己表現ができるようになることを目指します。
良ければ、アサーションセミナーや大学の公開講座を利用したり、アサーショントレーニングができるカウンセラーや専門職の方に相談することも検討してみてくださいね。
本なども沢山あり、もしお勧めするとしたら平木典子先生のものが良いかなと思います。
お時間のある時にでも、検索してみてくださいね。
でももし、もっと即効的な解決策がよろしいようでしたら、人とのかかわりの少ない部署に異動希望を出す、もしくは、退職してリスタートを切る、などの対応策もありますが、良いことばかりではなくリスクもあります。
慎重にご検討いただければと思います。
おひとりではなかなか考えがまとまらないようでしたら、会話をすることで気が付くことは沢山ありますので、カウンセラーとリアルタイムでお話してみると良いでしょう。
カウンセラーや専門職の方のサポートがあると、お一人で考えたり取り組んだりするよりもずっと楽になります。
また、この傷や苦しみを自分一人で持ち続けることはできない誰か助けてほしいという思いには、気持ちを分かち合えたり癒しにもつながるはずです。
ひろさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。
2020年5月20日 16時10分
女性専用心のサロン Cafe de therapy de....
ひろさん、初めまして。
ヒプノセラピストのラナと申します。
それはそれは長い間、苦しまれていらしたのですね、、。
職場での人間関係は、本当にキツイですよね。。。
安心してください。読ませていただきまして、インナーチャイルドの典型的な例だと思いました。
「(矛盾しているのですが)仲良くしていたい。こちらが傷つくことを言わないでほしい」という気持ち」
つまり、冷たくされても離れられず、優しく愛して欲しい、と望む気持ち……
それは、幼い子供が 親に対して求める愛なんです――。
ヒプノセラピーをされると恐らく出てくるのが、例えばですが
ある時 (明らかに)よくないことをして叱られた、
親は自分を可愛いと愛して大切に思っていたのだが、自分のしたことを忘れて親が怖い、と思った。
その場面でついた傷なのですが、そう、狭い視野の中でした「勘違い」なんです。
その傷が ご相談内の上司を使って悲鳴を上げている状態ですT0T
心に刻んでしまった傷は、退行催眠で過去に戻り、大人の視点で親の立場・気持ちを見た上で 子どもの自分の感情を再体験・浄化・癒します。
このような形で癒しを求められている方は多いです。
ですが、経験や年月で自然に解放されることも多いです。
それが大きく残ってしまっているということは、そこにやはり魂の癖や超えるとよい課題があるんですね・・。
誰にとっても大切なことなのですが、
常に相手の立場に立てること、受け取った自分の感情ももちろん大切ですが
相手がどうして欲しいのか?どうしてそのように言うのか?
心で頭で聞いてあげることをしてみると、変わってくるかもしれません。
人と、自分、同じ繊細な人間です。 「求める愛」から
真の自立と共に「与える愛」へ移行できれば、
全ての人間関係は愛に溢れたものになります。
ひろさんの中で一部分の子供の心 が溶かされていかれれば、
職場でそのような人がもう出てきません。
逆に、そこと向き合って差し上げない限りは、仮に職場が変わっても 同じような人に出会ってしまいます。。。
ヒプノセラピーでもセラピストの方によって行い方がかなり違ってくるようで、
何とかして差し上げたいのですが、女性専用であることや場所などもあるかと思います。。
こちらを読んでいただいただけで 何かにハッと気づかれ 癒される方向へ向かわれることを願っています!!
もしもご相談いただきたい場合は、
ZOOMか、ヒプノセラピーも方法を考えたいと思いますので、
ご一報くださればと思います。
2020年5月20日 13時06分
ピュアティケア
ひろさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
適応障害で休職され、現在は復職されているとのことですね。
休職の原因となったパワハラ上司は他部署にいったものの、別の職員によるパワハラ的な言動に日々恐怖なわけですね。
それは大変お辛いでしょうし耐えがたいことでしょう。
また適応障害に加え、HSPの自覚がおありのようですから、職場の人間関係をうまくやっていくことも大変なのだろうと思います。
一般的に適応障害の場合、環境を変える、つまりご自身が辛くない環境で生活をするというのが治療の基本のようです。
障害の程度には個人差がありますが、一度も社会に出られずといったクライアントさんもいらっしゃいます。
本来であれば、ひろさんが辛くない環境を選択されることが望ましいのかもしれませんが、事情もあることでしょう。
環境が変えられない場合、どうすれば良いか。
その環境に適応していく以外ありません。
ひろさんの恐怖は、自分に対する否定的な言葉だと思います。
少しでも否定的な言葉、あるいは圧力的な態度に敏感に反応し恐怖心が現れるでしょう。
このような反応は一つのプログラムとして、ひろさんにインストールされています。
しかし、このプログラムのインストール先は、潜在意識という意識の届かない場所にあるため、なかなか書き換えることはできません。
ですので、方法的にこうすれば良いとわかっていてもプログラム自体変わることがないため、恐怖心はまったくなくなることはないでしょう。
もしこの潜在意識にあるプログラムを変えるならば、一つの方法として催眠療法が有効かもしれません。
また、自分に対する否定的な言葉というものに対し、どう捉えれば傷つかないか、恐怖にならないかという認知を改善する認知療法もおすすめです。
また現在も通院されているかと思います。主治医とも相談され今後の治療の参考になれば幸いです。
最後に当方の場合、当方に対し悪口や批判をいうものに対しては、他者にそういうことしか言えない「かわいそうな人間」
、そう捉えることにしています。上から目線というわけではありません。また、当方のことを思ってお叱りやアドバイスをしてくれる場合は「ありがとうございます」と感謝いたします。
自分に対する言葉が、悪口なのか批判なのか、それともアドバイスなのかを見極めることは中々難しいことです。
なので、面倒くさいので悪口だろうがなんだろうが、全部「ありがとう」と捉えることにしています。
割り切るしかないと思います。
それができたら苦労しない。そう思われたら、カウンセリングがおすすめです。
応援しております。
【ブログ】
http://blog1.purity-care.com/
2020年5月18日 20時20分
TULINE
ひろさま
是非TULINEにご相談ください!
TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります!
TULINEの詳細こちらをご覧ください↓
https://tuline.jp/sp/
2020年5月16日 12時53分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
解決策の一つは、相談相手を作ることだと思います。
共感してもらったり、別の視点で捉えたアドバイスをしてもらうと気持ちも違うと思います。
気にする人は「気にしない」と、自分に言い聞かせても、なかなか上手くいきません。
それと、過去と他人は変えられませんが、自分が変わることで他人を変えることができます。
いちど、自分と向き合って自己洞察されると、「気づき」 が得られると思います。
もし、サポートが必要でしたらご連絡ください。
対面以外にも、メール、スカイプ、電話でのカウンセリングが可能です。
2020年5月15日 07時07分
ひろさん初めまして。
カウセリングルームleapのtomoと申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
「言葉を真に受けてしまう」「言葉が心に残る」私自身もよく経験致します。
真に受けないようにしようとしても言葉は言葉ですから
それこそ耳を塞がない限りどうしようもありませんよね。
解決方法というよりは心の痛みを和らげる方法となりますが
先に心の中で「一番言われたら嫌なこと」を想像してしまうことが効果的かと考えます。
言う方にも良心というものがあるのでしょうか
案外一番嫌なことはあんまり言われないものです。
先に想像するということは心に鎧をかぶせるようなもので、
少しばかりなら自分の心を守ってくれます。
私もそれを続けることで嫌なことを言われても前よりは動じない心になりました。
民間療法のような手軽さがうりなので是非今日からでも試してみては如何でしょうか?
ポイントとしては「人生は嫌なことさえも想像通りに行かない」ということです。
2020年5月15日 00時45分
心理カウンセリング らしんばん座
ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
適応障害で休職していたところ、4月から復職なさったのですね。
しかし、社内にはまだパワハラをする上司がいて、その人のおかげで、心の平穏が乱されてしまうのですね。
確かに、「気にするな」「放っておけばよい」「言葉をまともにとるな」と思ってみても、やはり気になってしまいますね。
HSPの自覚はお持ちなのですね。
ご相談を拝見したところ、HSPという気質に加えて、完璧主義の傾向も、かなり強いのでは無いかと思いました。
おそらく、「完璧に」恐怖に打ち克つことの出来る方法が無ければ、その「最初の一歩」さえ踏み出すことは出来ない、といった感じでしょうか?
ただ、HSPは、ひとつの気質であって、病気ではありません。
しかしこれは、ひろさんが悪いとか、努力が足りないとか、根性が無いとか、そう言ったわけではありませんよ。
これも、ひろさんの特徴のひとつであって、「上手く付き合っていく」事になります。
「恐がり」は、一般的に見れば、良くない性質かもしれません。しかし、「恐がり」には「恐がり」の良いところもあります。
怖がることで、他人よりも早く、危険を察知することが出来ます。
ひろさんには、おそらく独特の「優しさ」があって、それは、他の人が持っていないような、優れた特徴なのかもしれません。
ただ、その「優しさ」が評価されない場所にいることが、ひろさんの不幸なことなのだと思います。
つまりこれは、ひとえに「捉え方」の問題です。
同じ事が起きても、大して気に病まない人もいれば、とても気に病んでしまう人もいます。
しかしこれは、「捉え方」なので、自分の意思で切り替えることが出来ます。
「認知行動療法」という心理療法があって、この「捉え方の切り替え」をおこなうトレーニングを行います。
カウンセリングによって、ひろさんの心の負担を受け止めてもらって、それを軽くすることが、まず必要だと思います。
そのうえで、「捉え方の切り替え」を行う練習を行うことが、効果的だと思います。
2020年5月14日 19時39分
ひろさん。
はじめまして。 カウンセリングルーム 心のKaze 林です。
適応障害で休職されていたのを、この4月から復職されたのですね。
よかったですね。
せっかく復職できたのに、休職の原因となった人とのつながりがある人からの言葉が気になってそれがずっと心に残ってしまうのですね。つらいですよね。
私も以前うつ病を患い何度も休職と復職を繰り返したことがあります。
何度目かの休職の時の一つの原因がパワハラ上司でした。
その人自身にはパワハラという認識はなく、だれに対しても同じ口調で話し、また自分の考えが絶対だという信念のもとに動いていた方でした。
復職したときはその人と関わり合いの少ない部署でしたが、その人の姿や声を聞くだけで息が苦しくなった経験があります。ひろさんの気持ちを想像すると毎日が辛くてしんどいだろうなと思います。
ご自身がおっしゃている通り、「気にするな」、「放っておけばよい」はその通りなのですが実際のところそれができるぐらいなら休職するほど追い詰められないし、復職したからと言ってその考え方がすぐにできるわけではありませんよね。辛いですね。
復職されたばかりですのでまだ通院をされていると思います。
その通院されている病院ではカウンセリングを受けることはできますでしょうか。
あるのであれば、ぜひ受けてください。
怖い、辛い。
そんな思いを抱くことは悪いことではありません。自然なことです。
今のひろさんはその思いに引っ張られてしまっているので、引っ張られないような考え方であったり、行動であったりをできるようにしていくことが必要になってきます。
今までの価値観の上に新しい価値観を積み上げていく。
その作業をカウンセラーとともにやっていってください。
カウンセリングルーム 心のKazeはオンラインカウンセリングもやっています。
病院ではやっていない。近くでは見つけられない。
そんなときに候補の一つとして考えてもらえればと思います。
2020年5月14日 16時13分
ひろさん
はじめまして。
アダルトチルドレン、HSPのカウンセラーをしております、森川と申します。
HSPの自覚があるのですね。
このような環境の中、毎日、不安や怖さで大変なこととお察しします。
お話をより詳しく聞かせていただいた上で、アドバイスや、怖さを減らすためにどうしたらいいかを一緒にお話しできたらと思います。
もしよければ、いつでもご連絡くださいね。
2020年5月14日 16時09分
ひろさん
こんにちは、金澤と申します。
パワハラで苦しんでいらっしゃるのですね。
毎日が地獄のようですよね。
自分なりに頑張ってはみるものの
自分への自信もなく不安ばかりが増大する
といった感じでしょうか。
こういった状況を打開するには
特効薬はないわけです。
だとすれば、
ひろさんの困っている根本的な部分を
しっかり理解することから始めるのが
懸命です。
その第一ステップとして
ご興味があれば一度、体験セッションで
お話してみませんか?
その場その場の対処療法しても
また同じ繰り返しを一生続けたいですか?
本気で、根本治療を望むのなら
是非お手伝いさせてください。
http://mentalhealingroom.com/spiritual/taiken/
2020年5月14日 15時52分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
人間には、5つの自我状態があると言われています。
TPOに応じて、そのうちの一つまたは複数が現れてくるのです。
文字数の関係で、細かい説明は省略しますが、
CP:父親的な自我
NP:母親的な自我
A:大人の自我
FC:自由な子供の自我
AC;従順なこともの自我の5つがあるとだけ認識しておいて下さい。
HSPの人はFCの自我のパワーが足りないのでは?と思いますので、
「FC=自由な子供の自我状態」の上げ方を紹介します。
「FC」が低い人は、生き生きとした自然の感情を上手く表すことができません。
そして、人の目を気にしたり、建前中心で働いたりします。
「FC」が低いと人間関係が形式的になりやすく、心の交流ができにくいものです。
「FC」を上げる為には、感受性を豊かにする訓練をし、思考法に柔軟性を持たせるように心がけてください。
イ)子供と相撲を取ったり、キャッチボールをしたり、一緒に歌ったり、
つとめて幼児と接するようにします。
ロ)「あんなものが」と言わないで、漫画やユーモア小説を読んだり、
テレビでバラエティー番組なども見るようにします。
ハ) 動物園遊び:人の顔を見て、どんな動物に似ているかを想像することです。
メガネザル、カバ、キツツキなどなど・・・・よくほえる人にはスピッツ、ブルドック。
いつもかみつく人にドーベルマン、土佐犬などという具合です。
これは想像力や自発性を刺激します。
二)頭傾:頭を左右どちらか7度かそれ以上傾けると状況が違って見えてきます。
これは、心理学的にも証明されていることで、
往々にして状況判断に新たな解釈をもたらします。
ホ)神秘的な体験:トランプ占いをしたり、星座占いなどに興味を持つことです。
気楽に一度試してみましょう。
さらに、次のようなことを参考にして下さい。
* 積極的に娯楽(スポーツ、映画、テレビ等)を楽しむ。
* 芸術(絵、音楽、俳句など)を楽しむ。
* 不快感に多くの時間を費やさず、気分転換して楽しいことを考えてみる。
* 心から楽しめるような趣味を持つようにする。
* 今までやったことの無い、新しいことに積極的に取り組んでみる。
* 自分から進んでみんなの仲間に入っていくように心がける。
* おいしい、うれしいというような気持ちを素直に表現する。
* 短く楽しい空想を時々楽しむ。
* ユーモアや冗談を言って人を笑わせる。
* 童心にかえって子供と一緒に遊ぶなど。
* 生活の中に自分が楽しめる遊びの時間を増やす。
*鏡を見ていろいろ面白い顔をしてみる。
こんなことは、できない。
バカバカしいと思わずに実行してみて下さい。
2020年5月14日 14時29分
さわらぎ心理オフィス
はじめまして。臨床心理士の本田山と申します。
昨年休職され、やっと4月から復職されたのに、また同じことが起きているということは、辛いことですね。
ハラスメントは、日本語で言えば、いじめ、嫌がらせですから、怖いと感じるのは当然のことです。
どのようなハラスメントであっても、加害者の言動に問題があるのであって、あなたの感じ方がおかしいわけではありません。
昨年休職されたとのことですので、受診された病院にカウンセラーはいませんでしたでしょうか。
ハラスメントで傷つかない人はいませんので、ご自身が安心できるまで、カウンセリングを受けることをお勧めします。
もし、通院先にカウンセラーがいなければ、主治医からカウンセリングを受けられるところを、紹介してもらうとよいと思います。
個人的に探されるのであれば、私のさわらぎ心理オフィスをご利用いただくか、このサイトで地理的に通いやすい場所を探されるのも一つです。
また、会社が、外部相談機関と契約していればカウンセリングを無料もしくは低料金で利用できることがあります。人事課や健康管理室などに問い合わせてみてください。
対面のカウンセリングに対して迷いがおありかと思いますが、傷ついた状態を長く放置しておくことが一番懸念されますので、早めのご利用をお勧めします。
ハラスメントは職場の問題でもありますので、信頼できる上司や関係者がおられましたら、もう一度、相談してみることも大切な事かと思います。
私のオフィスへのご予約はメールでしたらいつでもお受けできます。お電話は留守電になる場合がありますが、折り返しご連絡させていただきます。
ご自身は何も悪くありませんので、ご遠慮なく、周囲の支援を求めてください。
2020年5月14日 14時24分
TULINE
ひろ様
是非TULINEにご相談ください!
TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります!
TULINEの詳細こちらをご覧ください↓
https://tuline.jp/sp/
2020年5月14日 14時14分
ファミリーカウンセリング八王子
ひろ 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
多くの場合、休職後の復職のためには、継続したカウンセリングが必要です。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。
2020年5月14日 10時04分