教えて掲示板の質問

「爪を噛む癖が直りません」に関する質問

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saiさん

幼い頃から現在(高校3年生)まで爪を噛む癖が直りません。

私は友達も沢山いて、部活や勉強、遊びにも充実していると感じており、学校生活も楽しいです。
性格は元気で明るく、
短気でやんちゃ、ハマりやすく飽きっぽかったり
とてもこだわりがある部分があります。

それに加え、気分の浮き沈みが激しく
ちょっとしたことでもすごく落ち込むことがあります。
他にも物を無くしたりゴミを捨てられなかったりなど
不注意で抜けている部分がすこしあります。(この2つの性格も悩み)

不格好で不清潔な爪を友達に見られることが嫌で、この癖を何度も直そうと思い、
マニキュアを塗ってみたりつけ爪つけるなどしたのですが直せませんでした。
友達もいて、センス良い、面白いと慕われ、
学校などで明るく華やかなグループにいるので、
この爪の癖のことを人に知られて引かれることが怖いです。


他にも、人の目につかない場所で頭皮のかさぶたをとったり、鼻をほじったり、指の皮をむしるする癖があります。
頭皮や、指から血が出ても続けてしまいます。
みっともないことだと分かっており、注意するのですが無意識にしてしまいます。

自分のこの、人とは違う部分がとても嫌いです。
この癖を直したいです。

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2020年4月2日 03時11分

教えて掲示板の回答

臨床心理シランの室

臨床心理シランの室です。少し補足させてください。

行き詰りや失敗の原因は自分を知らないところから生まれると言われています。あなたは、症状や現象として可視化された世界のものは理解されているようですが、その背景にあるもの‥なぜ爪を噛むのか、皮膚や頭皮をむしるのか、感情の起伏が激しく、落ち込むのかなどの行為を生み出している原因はどこにあるのかがわかっていないようですね。

ストレスの対応として無意識に爪を噛んだりして、自分の心のバランスをとり、それが習慣化されているような気がします。ある意味、それらの行為はあなたの緊張や不安を防衛するという役割を担っていたのかもしれません。

心のバランス(調和)が保てるようになれば、そうした行為は減少し、やがて消失すると思われます。年齢を重ね、人生経験を積み重ねていく中で適応への学習が自然に進み、社会や他者と徐々にうまく適応できるようになるようです。そうれば、それらの症状は減少するものと思われます。

自分を知る…自分の能力や適性、行動パターンなどを理解すること。そのためには、あなたを映し出す他者の存在が必要でしょう。あなたが自分を語ることによって、あなたは自身を客観視できるようになるからです。第三者の相談者(カウンセラー)と対話することがよいでしょう。もう一つは、あなたの行動特性や能力適性などを客観的に知る心理検査(WAIS)を受けるとよいと思います。

あなたは今、青春真っ只中です。人生、これからです。あなたの決意一つで、自分を大きく成長させることができます。自分の成長を願い、大いに学び向上してしていけば、必ずよき人生は開けるでしょう。

ソクラテスは「汝自身を知れ」と言われました。私たち人間は、あまりにも自分のことを含め、知らいないことがたくさんあるということです。幸福になるには、自分を知ることが大事なのです。自分の可能性を知るためにも学び向上し続けることが幸福につながるでしょう。あなたは、既にその一歩を踏み出していますよ。ここに相談することで…。大丈夫です。必ず克服できます。

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2020年4月15日 11時40分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

saiさん。お悩みを拝見いたしました。
saiさんは今高校3年生ですね。大人というには少しだけ幼く、子供というには少しだけ大きい・・・そんな年の頃ですね。

勉強に部活に遊びに、意欲的に努力されているんだろうなと、文面から推察しました。
saiさんは、人知れず・・・時には自分ですら気づかないほどの努力をたくさんしながら、頑張っているのでしょう。

自分の中の矛盾した気持ちや、満たされない気持ちが爪を噛んだり、指の皮をむしる行動に出ているのではないでしょうか。
本当の自分の気持ちに気付いてほしいとか、たまには肩の力抜いても許されたいとか、あるいは、自分の弱い部分を許せない(認めたくない)
自分との戦いのようになっていませんか?

そんなこんな気持ちを満たすために、爪を噛むなどの行動に結びつくことがよくあります。
きっかけはそうであっても、いつしかクセになって、それをしていたら無意識に安心するからまたすることを繰り返すものです。

saiさんの胸のうちを気兼ねなく話せる存在(人でなくてもいいのですが、そんな人がいたら心強いです)や場所を見つけたいですね。
SNSを利用して、悩みや思いを聞いてもらうこともよい方法だと思います。

親御さんに話せるのでしたら、病院よりはカウンセリングをお受けになられると、気持ちが楽になって、少しずつクセが出ない時間が増える
と思いますよ。習慣化したことは、自分の意思の力だけではなかなか取り除きにくいです。できなくもないとは思いますが。
その場合は、自分を見つめるように意識する、思い出すことを繰り返します。
爪を噛んでいたと気づいたとき、指の皮をむしっているとき・・・その行為を責める必要はまったくありません。
「あれ?今やってたなぁ。イライラしてたのかな?わたし」と、噛んでいたことを意識することを繰り返し感じてみる。
何も思いつかなくてもかまいません。とにかく「あ、今やってたな」と意識することから始めてみましょう。
もし原因と思われる何かが思い浮かんだら、その気持ちと向き合ってみることが大切だとわたしは思います。

ですが、身近な人に相談できたらいいですね。

自分が変えたいな!と思って取り組めば、きっと改善します。

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2020年4月12日 15時37分


TULINE

sai様


是非TULINEにご相談ください!

TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります!


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2020年4月7日 21時25分


大西カウンセリング&脳科学コーチングルーム

 saiさん こんにちは。大西カウンセリング&個別学習指導ルームの大西です。どうぞよろしくお願いします。

 「寂しい」「怖い」「不安」「緊張」等の気持ちから、爪を噛むことで寂しさなどの感情を回避しようとすることが考えられます。そして、この行動が続くことにより習慣化され無意識(潜在意識が形成されます)のうちに繰り返されていきます。癖は習慣化された行為です。

 人は進化の過程で生き抜くために「感情」を手に入れました。そして、生き抜くためにはネガティブな感情を多く抱くようになったのです。例、大昔に人が自分よりはるかに大きくどう猛な動物に出会った時、「怖い」と感じることにより、1人だったらかなわないと考え逃げます。しかし、大勢の人たちと一緒だったら協力してその動物に立ち向かおうとします。「怖い」と感じることによって、人は回避したり知恵を絞って乗り越えようとしたりしてきました。その感情は現代の私たちにも受け継がれています。ネガティブな感情を抱くことは人として普通のことなのです。

 saiさんが爪を噛み始めた頃、どのような感情を抱いていたのか、お話を聞くことができませんので、幼少期に「寂しさ」を感じていたと仮定して、saiさんができることをお伝えします。まず、自分の爪を噛み始めた幼い頃を目を閉じて思い出してみてください。saiさんが「寂しさ」を感じていたことを思い出したとします。次に、高3のsaiさんが幼い頃のsaiさんを心から認め褒め、そして愛してあげてください。「寂しかったんだね。でも自分で考えていたんだね。すごい!」と、機会あるごとに幼い自分に声をかけてください。このようにして自分を認め愛すると、爪を噛む行為を受け容れるようになります。ここで注意することは、周りの人や環境のせいにしないことです。せいにしてしうと、自分を認め愛することができなくなります。「怖い」「不安」「緊張」等、他の感情でも同じように幼い自分を認め褒め、愛します。

 saiさんは現在、友達がたくさんいます。部活、勉強、遊びに充実しています。学校生活が楽しいです。saiさんが自分で心豊かで楽しく充実した学校生活を過ごそうとして、意識して必要なことをしてきたのでしょう。文面から友達はsaiさんの癖をまだ知らないと読み取れます。saiさんが知られるのは「怖い」と意識している間は、友達の前で爪を噛むことはないと思います。なぜなら「怖い」と意識しているため、噛む行動を回避しているからです。友達と夢中で遊んでいたり、集中して勉強したりしている時に「怖い」が意識されなくなると、習慣化された癖が無意識にポロっと出る可能性はありますが、すぐに意識して止めるので、それほど心配することはないと思います。これからも「必要なこと」をしていけば、やがてなくなっていくと思います。仮にあったとしても幼い自分を愛していれば、爪を噛むこと自体を受け容れているのであまり気にならなくなると思います。

 また別の視点から、脳の「意識の力」を発揮して爪を噛む習慣から噛まない習慣へと変えていく脳科学コーチングを紹介します。まず初めに、「私は爪を噛むことを全然気にせずに、みんなと明るく楽しくしている笑顔の高校3年生」と友達と交流している自分を鮮明にイメージします。これをセルフイメージといいます。このセルフイメージは例です。saiさん自身のセルフイメージを自分で描いてください。次に毎日1か月間カレンダーに爪を噛んだ回数を記録します。どんな時、どんな気持ちで噛んだのか思い出してください。自分の様子を客観的に観察すると、今後のことを自然と脳が考えてくれます。第3に、回数が少なくなったら1週間に1度、自分自身にご褒美をあげてください。ご褒美はsaiさんが考えてください。セルフイメージをしっかり描くことと1か月間の記録を継続することで、「saiは爪を噛まない」という潜在意識が形成され、爪を噛まないことが習慣化されていきます。仮に回数が減らなかった場合、自分を責めないでください。チャレンジしたことがすばらしのです。今後も生かすことがきっとあると思います。

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2020年4月6日 22時59分


追加コメント

 幼い頃、爪を噛むことを続けたため習慣化されたのですから、その反対に噛まないことを続ければ噛まないことが習慣化されていくようになる考え方です。
 私はこの方法でダイエットをしました。詳しくは当ルームのHP(ルームだより2月脳科学コーチングダイエット<その1>から<その5>まで)に載せてあります。よかったら見てください。意識の力を発揮させますので、意識的に物をなくさなくなったり、ゴミを捨てたりしていくことも期待できます。また、他の無意識にしてしまうことにも使えます。
 脳科学コーチングは夢を実現していくことが可能です。saiさんの更に豊かで充実した高校生活になっていく一助となれば幸いです。

2020年4月6日 23時13分

心のカウンセリングさかい

爪をかむ癖が、少しでも収まるときはありませんか。
例えば、何かに集中しているとき、など…。

やめれそうなシーンから、段階的に止めていくことが必要だと思います。
ひとりでは難しい場合には、専門家の力を借りることも必要です。

クセが取れないからといって、噛み続けていると、ますますそれが強化されます。
参考URLをご覧ください。

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2020年4月5日 21時23分


cocolana

saiさん はじめまして。COCOLANA 廣川いづと申します。

saiさんの”爪を噛む癖”は若かりし自分を見ているようなご相談でした。
私は幼稚園くらいまで指しゃぶりもしていたし、もう少し大きくなっての爪噛みは、その頃は単なる”癖”としか思っていませんでしたが、
今思ってみれば、頑張っているのに認めてもらえないことから自信が持てず、自分の力の無さに不満と不安を抱えていたことの表れだったのだと思います。

saiさんは爪噛みやほかの癖をしてしまうときは、勉強とか考え事とか何かに集中している時ではありませんか?
何かに一生懸命取り組んでいるときの緊張感やストレスを感じているときにその”癖”をすることでバランスをとっているとも考えられます。
(私はもう爪は噛みませんが、今だに考え事をすると自然と手が口の近くにあることに気づきます。)

saiさん、この癖を何とかやめようということに意識を持っていくのはやめましょう。
それより、自分の好きなこと・興味あることを突き詰め自信にしていきましょう。

私は、そうすることによって少しづつ他人が私の良いところを言ってくれるようになり変わっていけたように思います。
(そのあたりの経過はこの公の場では話せませんが...)

”短気でやんちゃ、ハマりやすく飽きっぽかったりとてもこだわりがある部分があります。”
→義理人情に厚そう。こだわるところはとことんこだわった先にいい結果がありますよ。

”気分の浮き沈みが激しく ちょっとしたことでもすごく落ち込むことがあります。”
→saiさんの年頃の感受性豊かなことは良いことです。

”物を無くしたりゴミを捨てられなかったりなど不注意で抜けている部分がすこしあります”
→少し抜けているくらいが魅力的です(程度にもよるので場合によっては少し意識して気を付けたほうがいいことも...?)

これから色々な経験をし、色々な人と出会い、いっぱい刺激を受ける中で、自分の生き方を見つけ
段々自分が好きになれて、気づけば爪を噛まなくなっているsaiさんになれると思います。

それと、saiさんの爪、柔らかくないですか?
爪は皮膚です。
爪の栄養に必要なのはたんぱく質です。お肉や良質のたんぱく質をしっかり摂って
爪を固く頑丈にしましょう。
そうすると噛んだ時、歯にかかる不快な感じから
そのうちに噛む気にならなくなりますよ。

saiさんとはもっとお話ししたいところですが、
よろしければ
cocolana.iz865@gmail.com
にご連絡いただければ、なぜその”癖”をするようになったのかの原因をさぐりながら、
大人になっていくsaiさんのこれからを応援していきたいと思います。

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2020年4月5日 00時25分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
学校生活は充実しているし、楽しい。
明るくて華やかなグループの中の一人。
元気で明るく友達もいてセンスが良く面白いと慕われる私
でも実態は爪噛みが辞められないみっともない私。
人に知られることが怖い、「今」を失いたくない思いから
不安でたまらなくて気づけばまた爪噛みをしている。
なかなか抜け出せないですね。
特にキャラ設定されるといつもどんな時も演じなければならない
隙を見せると「〇〇ちゃんらしくない」なんて言われることもあったり
無理せざるを得ない状況に追い込まれて行く。
辛いですね。
爪噛みや皮膚むしりはストレスや乾燥も原因の一つと考えられています。
表に出せないストレスの捌け口として
形が歪だったりギザギザしている醜いと感じる部分に八つ当たりをして
解消する傾向があります。
saiさんがこの状況を脱するためには
何も飾らない自分を曝け出せる場所また人が必要です。
おそらく精神的バランスがとれなくなっている状態だと思うので。
高校生という事もありお金が掛かけられない
としたら、学校とは別な場所で素の自分で友達を作ることも
視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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2020年4月4日 12時10分


心理カウンセリング らしんばん座

saiさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

無意識に爪をかんでしまうなどの癖があって、それを直したいのですね。
お友達にこの爪のことを知られてしまうのが、とても怖いのですね。

人には「無くて七癖」といって、自分でも気づかないような癖が必ずある物だと言われています。それもおそらく、無意識にやってしまっている物です。
でも、その「無意識」という物は、何もわざわざ厄介なことをしてsaiさんを困らせようとしているのではなくて、むしろsaiさんを守ってくれている物です。
でもその「守り方」が、自分の意思に反するようなことをしてしまうので、困ってしまいます。

その「爪をかむ」というsaiさんの癖も、実はsaiさんを守ってくれている物なのかもしれません。
それは、辛い現実をなんとかして回避しようとしてくれているのだと思います。
しかし、単純にこの癖を止めようとしても、良くないと思います。
それはどのような形であっても、「自分を否定する」事になるので、無意識の抵抗に遭ってしまいますから。

一番良いのは、「ありのままの自分を受け容れる」事です。
saiさんは、学校の中でも明るく華やかなグループに居るのですね。それに、友達もいて「センス良い。面白い。」と言われているのですね。

そうですね、今saiさんがいる場所で、何か「無理」をしているようなことはありませんか?
いつも明るく華やかでセンス良くして、そして面白い事を言い続けなければならないとことに、何か「疲れ」のような物は感じていませんか?
「いっそ、何もかも投げ出してしまいたい」ような欲求にかられることはありませんか?

今ここで、ぱっと上のように言われても、「そんな事は無い!」と言いたくなるかもしれません。
でも、「もう疲れたよ」と無意識が言いたくなってきているのが、「癖」の原因なのだと思います。
ただこれは、あくまでも私の見立てなので、実際は違っているかもしれませんが。

しかし、無意識のメッセージに耳を傾ける事が、今のsaiさんに必要になってきていると思います。
カウンセリングを受けることで、無意識のメッセージに耳を傾けてみて下さい。
そうすることで、「ありのままの自分を受け容れる」ことが出来るようになると思います。

出来れば、爪かみと言った行動面の改善と、心理的なサポート療法の両方を受けられるような、専門医に相談する事が良いと思います。

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2020年4月3日 19時28分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・
みんなと違うことがあると、目をつけられますからね・・・・
saiさんには、「本音が言えない」という感覚的なものが見えます。

詳しい説明は省略しますが、以下のことをやってみてください。
「FC=自由な子供の自我状態」の上げ方
「FC」が低い人は、生き生きとした自然の感情を上手く表すことができません。
そして、人の目を気にしたり、建前中心で働いたりします。
「FC」が低いと人間関係が形式的になりやすく、心の交流ができにくいものです。
「FC」を上げる為には、感受性を豊かにする訓練をし、思考法に柔軟性を持たせるように心がけてください。
イ)子供と相撲を取ったり、キャッチボールをしたり、一緒に歌ったり、
つとめて幼児と接するようにします。
ロ)「あんなものが」と言わないで、漫画やユーモア小説を読んだり、
テレビでバラエティー番組なども見るようにします。
ハ) 動物園遊び:人の顔を見て、どんな動物に似ているかを想像することです。
メガネザル、カバ、キツツキなどなど・・・・よくほえる人にはスピッツ、ブルドック。
いつもかみつく人にドーベルマン、土佐犬などという具合です。
これは想像力や自発性を刺激します。
二)頭傾:頭を左右どちらか7度かそれ以上傾けると状況が違って見えてきます。
これは、心理学的にも証明されていることで、
往々にして状況判断に新たな解釈をもたらします。
ホ)神秘的な体験:トランプ占いをしたり、星座占いなどに興味を持つことです。
「そんなことで、バカな」と一笑に付すようでは「FC」を押し殺している証拠であります。
気楽に一度試してみましょう。
さらに、次のようなことを参考にして下さい。
* 積極的に娯楽(スポーツ、映画、テレビ等)を楽しむ。
* 芸術(絵、音楽、俳句など)を楽しむ。
* 不快感に多くの時間を費やさず、気分転換して楽しいことを考えてみる。
* 心から楽しめるような趣味を持つようにする。
* 今までやったことの無い、新しいことに積極的に取り組んでみる。
* 自分から進んでみんなの仲間に入っていくように心がける。
* おいしい、うれしいというような気持ちを素直に表現する。
* 短く楽しい空想を時々楽しむ。
* ユーモアや冗談を言って人を笑わせる。
* 童心にかえって子供と一緒に遊ぶなど。
* 生活の中に自分が楽しめる遊びの時間を増やす。
*鏡を見ていろいろ面白い顔をしてみる。

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2020年4月3日 15時15分


ともゆっこ風

初めまして☆
ともゆっこ風のKokkoと申します。

無意識だから、歯がゆいですね。
でも、saiさん、ご自身を責めないように自責の念は不要です。

なぜなら、意志は関係なくて、無意識の習慣だからです。
治ります。
脳は新しいことや変化を嫌います。
だから、saiさんが治そう、がんばろうと思うほど、
全力で抵抗します。 


大丈夫です。
治った時もいつのまにかの無意識ですから、治ったことすら、気がつかないです~

是非、ご相談くださいませ(^^♪

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2020年4月3日 13時14分


非営利活動法人 マインドフルメイト

こんにちは。

ご質問内容を拝見しました。

とても辛い症状だと思います。

私は、マインドフルネス心理療法を用いて、

saiさんが言われています症状をお持ちの方々をサポートしています。

無理強いするものではありませんが、


必ずや、お役に立てると思います。

マインドフルメイト:www.mindfulmate.jp

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2020年4月3日 13時01分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見いたしました。

「爪を噛む癖が直りません」とのご相談ですね、

「爪を噛む」行為は不安やストレスからくる問題行動とされています。

貴方のご家族の精神な問題が知らず知らずに子供たちに伝わり、

それが不安やストレスになっているケースが考えられます。

状態が悪化する前に心療内科など医師に状況を説明すること、

心理カウンセリングで心の問題を整理することで改善できます。

そして一番大切なことは・・・

「前向き・肯定的」考える癖をつけることです。




FCS 主宰 野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。

(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
http://fcscart.cart.fc2.com/?page=1

ペイパル
https://www.paypal.me/Present56?fbclid=IwAR30is-dmLoc91
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日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


<★スカイプ相談★>
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Freedom Counseling School 

フリーダム・カウンセリング・サービス

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2020年4月3日 09時49分


大阪心理カウンセリングセンター

ご連絡ありがとうございます。
ライン電話、Skypeでの相談も出来ます。
https://reserva.be/anenoharukas3101
から、ご予約お願いします。

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2020年4月3日 09時25分