教えて掲示板の質問

「鳥恐怖症で悩んでいます。」に関する質問

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さくらさん

私は鳥恐怖症です。特に怖いのは鳩です。
あの体の色が気持ち悪いと感じてしまいますし、あの動きも、どこにでも飛んでくるのも怖いです。
鳥恐怖症になった原因ですが、幼い頃、私は祖父と一緒に公園で、たくさんの鳩に餌をあげていました。
その鳩たちが突然、一斉に空へと飛んで行ったそうです。私は驚いたのか怖かったのか、大泣きしました。
これは親から聞いた話ですし、私は全く記憶にないのですが、その時の出来事が忘れられないのか
小学校に入学した頃にはすでに鳥が怖かったです。
遠足で外でお弁当を食べるときは、鳥が来たらどうしようとビクビクしながら食べていましたし
スーパーで買い物中、店内にすずめが入って来たときは怖くて泣きました。
大人になった今はさすがに泣くことはなくなりましたが、鳥に対する恐怖心は消えません。
道に鳥がいると遠回りするか鳥がどこかに飛んでいくまで、その場で立ち止まってしまいます。
一度、鳩が自宅玄関近くにいた時は走って逃げ、親が帰ってくるまで家の中に入る事が出来ませんでした。
公園のベンチやオープンテラスで食事や休憩をするのも怖いです。
テレビに映る鳥は鳩とすずめ以外なら見れます。写真やイラストは鳩以外なら見れます。
ペットショップにいる小鳥や動物園にいるフラミンゴやフクロウはガラスや柵越しからなので見れますが
ガラスや柵が無かったら怖くて見れません。鶏肉は食べれますが
鳩サブレやひよこの形をしたお菓子などは怖くて食べれません。
鳥は危険な動物じゃないと心の中では理解しているつもりですが、怖くて怖くて仕方ないのです。
こんな私ですが何故かペンギンだけは怖くないです。鳥は恐竜の子孫だそうですが、恐竜の映画も普通に観れます。
虫や爬虫類も怖くないです。誰でも怖いものはあると思いますし、周りの人も気にすることないと言いますが
鳥は世界中のどこにでもいるので、出来る事なら治したいのです。
せめて日常生活で1番遭遇する確率の高い鳩とすずめだけでも平気になれたらと思ってしまいます。

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2019年12月8日 11時44分

教えて掲示板の回答

愛知ミッション

さくらさん

初めまして!

トラウマ消去のカウンセラーをしています愛知ミッションの平田と申します。

はっきり言いますと犬が怖いというような人も犬に関するトラウマがあるように、さくらさんも同じような鳥に関してトラウマがある症状ですね。

一度、お越しになりませんか? 早ければ、1日で解決すると思います。

まず、詳しい状況をお聞きしたいので、下のリンクから性格分析テストをやってみて下さい。そこで、60分の無料カウンセリングをしますね。それで分析結果の解説を聞いた上で、相性があえば、お越しになるのが良いと思います。

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2019年12月12日 20時16分


ヒーリングメイト朝賀

さくらさま

私はPDSDやトラウマを解放するのが得意なセラピストです。
交通事故の瞬間が一日に何回もフラッシュバックして辛いということですが
一度のセラピーで治りました。
だた ヒーリングを勉強したくて いらしてくださっていた方ですので
呼吸法など上手になっていました。
できれば対面のほうが効果が高いのですが
ご自宅でも可能です。お電話でみなさん受けています。

いろんな体験談が出ています。
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny

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2019年12月10日 22時11分


TULINE

個人的にはなりますが、鳥恐怖症の気持ち私にもわかります!


是非TULINEにご相談ください!

解決の手助けが出来ればと思います!


TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります!


TULINEの詳細こちらをご覧ください↓


https://tuline.jp/sp/

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2019年12月10日 13時51分


横浜・関内/NPO法人リアルトレジャー

はじめまして、さくらさん。

ご質問を拝読して、さくらさんご自身が恐怖症に対して、よく観察され、理解されていることにたいへん関心させられました。ただなんとなく、漠然とした恐怖ではなく、原因にも行き当たっているし、「これはOK、これはNG」という差別化がしっかりなされ、しかも「ペンギンはOK、鶏肉を食べるのはOK」という例外場面までしっかり把握しておられます。

そんなさくらさんであれば、もう少しこれを深めて、さくらさんにとって「鳥とは何であるか(どんな意味、存在)」かを理解することで、鳥のどこに恐れを抱くのかが明確になるかと思います。そうなれば、自己理解・自己受容が進み、今より生活しやすくなりますし、恐怖が残っても限定的になるでしょう。もちろん、お一人で進めるのが難しければ、カウンセラーのサポートを受けられるのも一案かと思います。

カウンセリングや催眠療法を用いる場合でも、鳥全体への漠然とした恐怖より扱いやすく、効果もでやすくなります。

さくらさんから鳥への恐怖が消失し、一日も早く、鳥の存在を気に病まずに生活できる日が訪れますこと、心より祈っております。

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2019年12月10日 12時35分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
カラスなどは、普通の恐怖症でない人でも、追いかけ回されたり、食べ物を取られたり、と言った嫌なエピソードがあるのではないでしょうか。
さくらさんの場合には幼いときの鳩のトラウマが無意識に作用して、鳥恐怖症になったのではないかと推測されます。
なんとか鳩やすずめだけでも平気になりたいというのは、本当に切実な悩みですね。
そこで、方法としては、
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法というものがあります。
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、鳩やすずめに対して何を感じているのだろうか?
どんな感情を感じているのだろうか?」
ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、
無意識だった鳩のトラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で鳩やすずめに対して何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
ぜひ実行してみて下さい。

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2019年12月10日 08時55分


ファミリーカウンセリング八王子

さくら 様

こんにちは。初めまして。臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
恐怖症は、数回の短期間のカウンセリングで比較的に簡単に改善できます。
よろしければ、私の方でも承れます。電話、メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2019年12月9日 19時29分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして さくらさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

鳥が怖く日常生活を困難にしておられるのですね

書かれていることから

強い恐怖感を過去に感じ
それがいまも続いておられるのですね

どうすれば怖くなくなるのかとお考えかと思いますので

可能ではないかと思われる手段をいくつか挙げさせて頂きます

一つはカウンセリングで用いる曝露療法
もう一つは認知行動療法でEMDRという方法

これらはカウンセリングルームなど専門で行っているところであれば
受けることが出来るかと思います

また他にもキネシオロジーや
場合によっては少々特殊ですが整体の手技などでも
恐怖心を緩和することは可能です

どうにもならないものではけっしてありません

考え得る方法はまだありますが
さくらさんにとって望ましい手段を選ばれるのがよろしいでしょう

これが参考となれば幸いです

ご質問ご相談がございましたらどうぞお問い合わせください

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2019年12月9日 19時24分


心理カウンセリング らしんばん座

さくらさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

鳥恐怖症なのですね。
特に鳥たちの予測のつかない行動や、それに対する恐怖感をお持ちなのですね。
ただ、その「怖い」という感覚は、さくらさんだけの物であって、他の人が理解できるような物ではありません。
また、だからといって、それは決して奇異なものでは無くて、さくらさんにとっては切実な物です。

それは、頭で考えても、どうにかなる物ではありません。
幼いときに、おそらく生命の危険を感じるほどの恐怖感を感じたことが、その原因なのだと思います。

つまり、この「怖い」という感覚は、言ってみれば、さくらさんを守ってくれていた物です。鳥に対して、その「怖い」という感覚さえ持っていれば、もうその「危険」な目に遭わなくても済むからです。
だから、その「怖い」という感覚を、あながち「不要な物」として棄ててしまう必要はありません。
ちょっと無茶ぶりではありますが、それは今まで、さくらさんを守ってくれていた物ですから。
だから、その「鳥恐怖症」に対して、「ありがとう」と言ってあげてください。

そしてその上で、今後は、さらに新しい段階へ進んでください。
さくらさんもご自分でおっしゃっていますが、鳥が全くいない世界へ行くと言うことは、不可能です。
鳥がいる世界で、そして、その鳥となんとか「上手くやっていく」ことを心がけてください。

鳩にしろ雀にしろ、「平気だ」という気持ちとは、どんな気持ちなのかを、具体的にイメージしてみてください。
例えば、「写真を見たけど平気だった」とか「鳩サブレを食べることが出来た」とか、「出来た!」と思う体験を、積み重ねるのが良いと思います。
そしてそれが重なっていけば、いつか「近くに鳩が来たけど大丈夫だった」という経験も出来るようになると思います。
小さな「出来た!」という気持ちを、大切にして下さい。

この際「ダメだった」という体験は、積み重ねる(つまり記憶しておく)必要は、ありません。

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2019年12月9日 17時34分


こころの相談室 おうみ

お話を読む限りでは、あなたに向かって飛びかかってくることが一番怖いように思います。その可能性があると知っているなじみのある鳥が怖く、どういう鳥か知らない奴や、囲いに入っているものは少しは大丈夫なようですね。

慣れることが大事です。頑張るしかありません。

そのために次のことをやってください。誰かに手伝ってもらうのが良いと思います。
お寺や公園に行ってやってみてください。

1.冷静に落ち着いて鳥をじっくり観察すること。
2.自分から鳥に近づいてみること。
3.鳥がたくさんいるそばで長時間、身を置いてみること。

これによって次のことを理解してください。
1.滅多なことではあなたに飛びかかってこないことを経験すること。
2.飛びかかってきてもスズメやハトぐらいなら大丈夫だと経験すること。

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2019年12月9日 15時35分


NEW心理カウンセリング

>鳥恐怖症になった原因ですが、幼い頃、私は祖父と一緒に公園で、たくさんの鳩に餌をあげていました。
その鳩たちが突然、一斉に空へと飛んで行ったそうです。私は驚いたのか怖かったのか、大泣きしました。

あなたは既に原因を認識していますね。
ただそれを払拭する方法が分からないだけでしょう。

その解決法で一番簡単な方法は「催眠療法」です。
私は催眠療法も30年以上行っていますが、かなり簡単に解消出来ると考えています。

ですから、カウンセリングの様に歳月をかけて解消しようとしても無理ですから、何れかの催眠療法師に依頼してはいかがでしょうか。

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2019年12月9日 09時41分