教えて掲示板の質問

「DV、モラハラで離婚。元旦那と復縁したいです」に関する質問

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ちるさん

DV、モラハラで離婚しました。

妊娠中に2回胸ぐらを掴まれているのと喧嘩すると暴言を吐き脅す言い方をしてきます。

1(旦那:朝ご飯足りないから作って欲しい
私:お昼まで我慢すれば(9時頃に食べていた)
旦那:お腹いっぱい食わせてくれないのか)

2(旦那:便座カバーを汚したから洗ってくれ
私:自分で洗って その繰り返しの言い合いになり
私:お母さんに言ったから)

1.2の後に胸ぐらを掴まれています。

出産予定日に近ずいたので私は、里帰り
旦那も実家に帰っていたので別々で暮らしていました。

子供が生まれるまでは、2ヶ月里帰りしていいと言われたのに生まれると1ヶ月で帰ってこいと口論になりました。
後で聞くと可愛かったので早く一緒に住みたかったと言われました。
痛い思いをして体力的に疲れていたので喧嘩したくないと思っていました。

里帰り中は、写真を毎日送ってましたが娘が自分で引っかいた傷がある写真を送ると傷行ってるやんけ、可哀想やんけ次傷いってたら覚えとけよ。と言われて泣いてしまいお母さんが旦那に電話で言いました。(旦那を責める言い方は、してません)
言われたショックで二度とお前の家に行かないと言われてしまい娘にも会いに来なくなりましたがLINEでは、娘に会いたい会いたいと言われてました。
もーすぐ家に帰るって時に口論になり離婚しょと言われ、お前頭おかしいから娘を育てると娘まで頭がおかしくなると言われましたが親権は、私がもらえることになりました。

お義母さんからは、離婚は、待って子供もまだ小さいんやしよく考えてと言われ両家で話し合いすることになったのですが…
胸ぐら掴んだことは、息子が悪いけど原因を作ったあなたも悪い所あると言われました
結局は、息子の味方で、胸ぐらを掴んだのは、息子が悪いから謝りなさいと言われていて、謝ろうとしていましたが頭だけ下げようとしてたので旦那のお姉ちゃんが正座して謝りなさいと言われて正座をして謝っていました。
私の前では、娘の為に変わるからと言ってくれましたが両親がいてる前では、いってくれませんでした。

全然反省してるように見えなかったので離婚をしましたが、名字を私は、旧姓で子供は、旦那の名字でと言われました
その条件は、のめないと言っても聞いてくれなかったので縁を切って養育費もいらないからと言ってしまいました。
成長は、みたいから写真は、送ってほしいと言われて送っていますが時間が経つにつれて子供為にこれで良かったのかなラストチャンスをあげたら良かったのかなと後悔しています

相手に新しい人ができるのもいやで復縁したいと思い始めました。
私から頻繁に連絡をとってしまい子供に合わないと言ってしまって11.12月3人で買い物に行きクリスマスプレゼントや子供の服をかってくれました。
今までされた事は、傷つきましたがよりを戻したい自分もいてます。
(元旦那には、嫌われてるので厳しいだろうとは、思っています。)

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2019年12月3日 15時01分

教えて掲示板の回答

はじめまして、Counseling Room心美癒です。

幼いお子様を連れて離婚され、お辛い思いをしておられるのですね。

モラハラ・DVというのは簡単に治るものではありません。
モラハラ・DVをする人は、そもそも自分が相手にモラハラ発言をしていることすら
気づいていませんし、暴力をふるっていることが悪いとも思っていないものです。
義母も言っているように、暴力(胸ぐらをつかむ)を振るった息子は悪いが、
原因を作ったのは、ちるさんだという認識しかありません。
義母の認識と同じように元夫の認識も同じかと思います。
暴力を振るわれるような言動をするお前が悪い、お前が悪いから暴力を振るった。
と、こういう思考なわけです。自身の言動を正当化するために相手に責任転嫁する、
これは立派なモラハラです。
そして、モラハラもDVも大抵エスカレートします。婚姻中のDVは文面を
拝見する限りでは命の危険を感じる程のものではなく、ちるさんとお子様が
ご無事だったことが何より幸いと感じます。もし、婚姻関係がずっと続いていた場合、
DVは日に日にエスカレートしていき、最終的には命に危険が及ぶほどのDVを受けていた
可能性もあります。モラハラ・DV被害者の多くの女性は、日常的に行われるDVと
モラハラにより、知らず知らずのうちに配偶者(恋人)から支配され洗脳されてしまい、
精神疾患等を患ってしまう方もいます。妻だけでなく言うことを聞かない、
自分の思い通りの言動をしない我が子にもモラハラDVを行うことも少なくありません。

そして、モラハラ・DVをする夫との離婚は、弁護士をたてようと、裁判になろうと、
一筋縄ではいかないことの方が多いです。
元ご主人の言動をよく思い返してみてください。
全てが自分第一主義で、自分の非は一切認めず事あるごとに、ちるさんに
責任転嫁していたのではありませんでしたか?

・産後の妻の身体を心配するどころか里帰り中に帰って来いと催促
・可愛かったので早く一緒に住みたかったと、妻子の身体状態よりも自己感情が最優先
・ちるさんのお母様からの電話を理由に、二度とお前の家に行かないと言い、我が子にも会わず自己感情が最優先
・LINEでは、娘に会いたい会いたいと言うが実際は会いに来ない(ちるさんとお母様のせいという思考でしょうね)
・もーすぐ家に帰るって時に口論になり離婚騒動(自分の意のままにならず気に入らないと離婚と騒ぐ自己中心的な思考)
・お前頭おかしいから娘を育てると娘まで頭がおかしくなると、何の根拠もなく妻を罵り自分の怒りをぶつける。

等々、文面を見る限りでは元ご主人は非常に我がままで自己中心的であり、不誠実で無責任だと感じます。

口では我が子を思うようなことを言っていても我が子は口実に過ぎず、本心は自分が一番可愛い、
自分が一番大切な方だと感じます。故に、命を懸けて我が子を産んでくれた妻に対して感謝もせず、
守ることも労わることも出来ない。そして、我が子が本当に可愛いのであれば、我が子をしっかり
育てていこう、守っていこうと心から思っているのであれば、簡単に離婚なんて口に出来ないものです。
でも、元ご主人は自分の気分・機嫌、その場の感情で簡単に離婚を口にし実際に離婚する無責任な方です。
出産間もない妻子を平気で放り出し、路頭に迷わせた方だということです。

しかし、ちるさんは復縁を望んでいらっしゃるのですよね。
元ご主人を他の女性に取られたくない、他の女性を好きになって欲しくない
というお気持ちから復縁を考えているのだろうと思います。
ただ、他の女性に取られたくない、他の女性を好きになって欲しくないという
お気持ちは、恐らく、愛からくる感情ではなく、独占欲や執着心だと思われます。
愛するが故の感情であれば、元ご主人と再構築に向けてもっとよく話し合い、
婚姻関係を解消せず、妻の座を手放さずに済むような言動を心がけたのではないかと思います。

もう一度、ちるさん自身が本当に元ご主人との婚姻生活を望んでいるのか、
何より、元ご主人と復縁することが、本当にちるさんの幸せなのか、
そして、復縁することにより、本当にお子様が幸せになれるのかなどを
ゆっくり、じっくりと時間をかけて考えてみてください。

子供というのは母親が幸せであってこそ幸せを感じるものです。
ちるさんが幸せでなければきっとお子様も幸せではないはずですよ。

ちるさんとお子様が幸せな人生を歩まれるよう願っております。

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2019年12月5日 20時33分


心理カウンセリング らしんばん座

ちるさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

DVやモラハラをするご主人から離婚したものの、一方では、よりも戻したい気持ちもあるのですね。
離婚する前に、このまま離婚するのでは無くて、ラストチャンスをあげれば良かったのかなと、後悔もしているのですね。

ちるさんの気持ちは、揺れていますね。
離婚を決意したときの気持ち。そして、今の気持ちの違いを、思い出してみてください。

おそらく離婚を決意したときは、「もう、この人イヤ!」という気持ちだったと思います。
ちるさんご自身、いろいろと傷つけられるようなことがあったのですね。
「全然反省してるように見えなかったので離婚」を決意したのですね。
この、「全然反省してるように見え無い」というのが、大切な感想なのだと思います。

つまり、今後何度会おうとも、また、よりを戻すようなことがあっても、おそらくご主人は、変わることは無いでしょう。
つまり、よりを戻したところで、再びDVとモラハラの繰り返しになる可能性が、大です。

おそらく今は、お互いに少し離れているので、悪いところは目につかなくなって、逆に良いところが目につくように見えているのだと思います。
特に、DVをするような人でも、たまに優しい、心の細やかな部分を見せてくることがあります。ただそれは、粗暴な面の裏返しのような物だとも言えます。
再び接近したときに、また同じ事の繰り返しになることが考えられます。

一度は「夫」として、愛し合ったはずの人です。
そう簡単に、気持ちを断ち切ってしまうことができないのは、ごく自然なことです。
大事なことだから、気持ちも揺らいでしまいます。

ただ、今の状態になったのは、それなりの理由があったはずです。
その「理由」を、もう一度思い出してください。

本当の気持ちに気づくためには、カウンセラーに相談してみて下さい。
カウンセリングで、何か明確な「答え」をもらえるというわけではありませんが、自分の本当の気持ちを見つけ出すための、糸口になると思います。

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2019年12月5日 19時41分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
ちるさん、その後のお気持ちの変化はありましたか。
お身体の調子はいかがでしょうか。
子育てで困っている事はないですか。
ご相談内容からでしか御主人を知ることは出来ませんが
印象は「幼い・甘えん坊」
先ず、妊婦とはどういう身体状況で、どんな精神状態にあるのかが
理解できていない。
誰でも初めてなのだから、ちるさんと一緒に学べたはずですね。
生まれるまでは興味がなかったのでしょう。
元御主人は自分が一番の存在でいたいタイプかしら
距離を置いてみて、たまに会うから良い面しか見えなくて
気持ちが揺れた。
そう言う事ではないですか。
元御主人から見ている娘さんも同じです。
はじめてのお子さんであれば、離婚したことで子育ての大変さを経験していない分
可愛いところしか見ていない。
今のちるさんの気持ちは大変危険だと思います。
人間の性格は余程の事がない限り変わりません。
相談文冒頭にちるさんが書いた「DV・モラハラ」
優しくさと暴力の相互作用で逃げられない、断ち切れない女性が大勢います。
急がないで、一時的な感情に流されないで
先を見据えじっくり考えてみる事を提案します。
実家のお母様にも必ず相談してください。
ちるさんが離婚を選択されたことは
母子を守るための最善策だと個人的には思っています。
応援したくなります。
離婚を選んだことが良いか悪いかなど誰もわかりません。
それよりも離婚したことが「良かった」と言える人生にして行って下さい。
因みに、養育費の件ですが将来小中高大と学費がかかる年齢になることは確実です。
「養育費はもらわない」と言ってしまった事に後悔することがあるかも知れません。
法律では「養育費」とは子供が親に対して適切な養育費をもらえる権利です。
両親が決めた事には拘束されない成人するまでの子供の権利で
請求した時期から成人までの養育費を請求することが出来ます。
詳しくは弁護士さんにたずねて下さい。
くどいようですが、くれぐれも一人だけで解決しようとすることは避けて下さい。
大変な決断をしたちるさん親子に沢山の幸せが訪れる事を願っています。

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2019年12月5日 13時04分


カウンセリングルーム yasuko ママ

初めまして、 カウセリングルームyasukoママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。恋愛中とは違って夫婦となり、生活を共に過ごす様になると、今まで解らなかった部分が
お互いに出て来ます。私は、相談者の方にいつも話させて頂いている事が有ります。
それは、愛情の形は、変わっていくものだと言う事です。恋愛中は恋人で、結婚すると夫婦愛になり、子供が出来ると家族愛
になり、子供が成長して巣立つていったあとは、夫婦愛も同士愛の様になって行きます。根底に有る愛情は変わらなくても、
愛情を注ぐ入れ物は、変わって行くものです。御主人も、貴方もお互いに相手が自分にしてくれる事だけしか考えていない
様に思われます。御主人がご飯が足らないからと、言われたら面倒がらないで(気持ちはよく解ります)が、素直に言う事を聞いてあげてみて下さい。反論すればお互いに嫌な思いをするだけです。相手の要求を聞き入れる事によって、又、貴方の言うも聞いて貰える様になります。相手に変わって貰う為には、まずは、自分自身が変わって行く事です。自分が変われば、おのずと、相手も変わって行きます。御主人と一緒にこれからも居たいので有れば、素直に貴方の気持ちを御主人に伝えて下さい
御主人とお子さんと共に、新たなる幸せを築いて行って下さいね。

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2019年12月4日 21時36分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして ちるさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

一度離婚はしたものの
お子さんのためにこれで良かったのかと思い
また相手に新しい相手が出来るのも嫌で
再婚を考えていると

ただ現状この二つの理由のうち

ちるさんにとって強い理由はどちらなのでしょうか

書かれていること以外での元旦那様の行動はわかりませんが

離婚するほど追い詰められたのかと思います
ちるさんが傷つき苦しんだことでしょう

それを再び繰り返す可能性がある思いますがいかがでしょうか

DVやモラルハラスメントであった場合
その行為を行う人自身の認識と
自分を変えるという意思と行動がなければ
同じ事を繰り返すものです

ですので そういった行動の変化がなければ
再婚したとして成長したお子さんにも
そういった行動をとることも考えられるのではないでしょうか

そうなるとは限りません
ですが そういったリスクもあるのではないかと思うのです

御一考ください

これが参考となれば幸いです

ご質問ご相談がございましたらどうぞお問い合わせください

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2019年12月4日 19時15分


妊産婦心理カウンセリング室

ちるさん

はじめまして、妊産婦の家族を専門にカウンセリングをしています、心理士の小川と申します。

ちるさんは今、お嬢様のためにも、元ご主人と良い家族を作っていかれる事をお望みのことと思います。

一方で、ご主人の言動には、とても怖い思いをされたことと思います。(怖かったですよね・・・)

ちるさんが妊娠中・産後の大変弱い立場であったにも関わらず、ご家族のために奮闘され、頑張ってきている様子が文章から伝わってくるようでした。

ご主人と復縁されるためには、非常に困難な課題がいくつかある様に思いますが、もしも、ちるさんご家族の復縁の一助になればと思い、書かせていただきたいと思います。

<元ご主人が妊婦ちるさんの「胸ぐらを掴んだ」行為についてです。>

①元ご主人の怒りは「お腹が空いているから食べ物が欲しい」と言う欲求、「便座を汚したから洗ってほしい」という欲求が満たされなかったことからくるもので、普通では考えられないくらい激しい怒りであったと言う事でしょうか。

まるで彼は「おっぱいが欲しかったのにもらえなかった、汚れたオムツを替えて欲しかったのに替えてもらえなかった」と嘆いている様です。

彼には、幼少期から、十分甘えられなかった、満たされなかった怒りや悲しみがマグマの様にたくさんあると私は思います。

これは大変な課題です。

このことから、お義母さんは、彼を甘やかしている様で、本当の意味で彼の欲求に気づけない人かもしれませんし、甘えさせてあげれなかった、その余裕がなかったのかもと推測します。ちるさんの復縁には、元ご主人を育てなおすくらいの覚悟や、地道な愛情表現をし続ける計り知れない苦労が必要だと思いますが、いかがでしょうか。

② ご家族の話し合いの中で、失礼ですが「父親」の記述がない様に思います。

お義父さんはどうして家族会議の場で息子である元ご主人にきちんとケジメをつけさせる事がなかったのでしょうか。

「妊婦の胸ぐらをつかむ様なことは、大人の男性としてあってはならない」事だと思います。

彼を導き厳しく指導する「父なるもの」の存在がこの文章からは伝わってきません。恐らく元ご主人にはまた、父親的な存在もないのかもしれません。男性にとって、これは大変苦しい事です。

これも大きな課題です。

このことから、ちるさんは、周囲の男性たち(警察や、弁護士、行政など)の力を借りて、元ご主人に大人の男性としての「父なる存在」を経験してもらう事が必要だと思いますが、いかがでしょうか。

妊婦の胸ぐらをつかむ様な男性については、すぐに警察や行政に相談するくらいの勇気や覚悟がないと、今後、大きな暴力事件(DV、虐待)が発生し、お嬢様やちるさんに大変大きな(体や心の)傷を負わせかねませんが、いかがでしょうか。

③ 一つの小さな救いとして、義理のお姉さんの存在があります。この方は、元ご主人から、ちるさんに対して「正座をして謝罪させた」とあります。(正座で謝罪では、甘すぎますが)おそらく、この義理のお姉さんが、元ご主人の母であり、父であろうとしてきた「義家族の長」であり、キーパーソンかもしれません。この義理のお姉さんの力を借りるのはいかがでしょうか。

最後に、元ご主人からちるさんは「嫌われている」とありますが、元ご主人が一人の父親としての責任を果たす覚悟があれば、「好き、嫌い」など言ってられないと思います。

ちるさんは、お嬢様の大事なお母さんであり、かけがえのない存在であるはずです。もしも、ちるさんが、元ご主人に対して上記の事をやっていく覚悟がおありであれば、

そして元ご主人とその家族に、父親としての責任を果たす(果たさせる)覚悟がおありであれば、よりは戻せるかもしれません。

お幸せを願っております。

妊産婦心理カウンセリング室
小川

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2019年12月4日 15時37分


おんどるルーム ~counseling~

ちるさん、初めまして。
おんどるルームのさわと申します。
DV・モラハラのご主人と、離婚したものの、復縁したいという願望ですか?
ちるさんが、まだご主人への思いを、断ち切れていないように、思えますね。
離婚するにあたって、養育費はもらわない。
という離婚は、後々の生活を考えると、厳しい経済状態になることを、心配します。
離婚しても、お子さんの成長を一緒に見守ることは、
当然のことですので、買い物やお出かけをして、変わってきたように感じてから、
再婚ではなく、同居を再び始めて様子を、みるという形でも、
どうでしょうか?
元ご主人が、納得すればのはなしです。
元ご主人が、DV・モラハラをやめて、親子平穏に暮らせるかは、
ご本人次第ではありますが、そう簡単に変われるものではないことを、
覚悟してください。
なによりも、小さなお子様と、ちるさんが、穏やかに暮らしていけることを、
願っています。

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2019年12月4日 15時01分


TULINE

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2019年12月4日 13時33分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
まずは、お子さんにとって、両親が仲良くしているのが一番いい環境だということです。
両親が自分(お子さん)のためによりを戻し、
お母さんが傷ついていると知ったら、もっとお子さんは辛いと思います。
ラストチャンスを上げることに異論はありませんが、上記のことを踏まえて考えて下さい。
旦那様を理解する仕方としては、
まずは、
「この人はこのような言動をする人なんだ」と事実をなんの解釈もせず、ありのまま受け入れることです。
そうすると不思議なもので、旦那さまの言動のうちのいい部分がどんどん見えてくるのです。
夫婦の問題は、片方が100%悪いとかの次元で考えることではなく、
長い目で見て、この人と一緒に居たい、一緒に苦楽を共にしたい、
というレベルで考えるべきだと思います。
ラストチャンスではこのことを真剣に考えて下さい。
それがお子さんの環境にも影響してくるはずですから。
ここで、話は変わりますが、
ちるさん自身の否定的な部分を取り除いていく最良の方法を紹介しましょう。
どんなささいなことでもいい、
ちるさんが今感謝している事柄のすべてについて意識的に列挙してみるのです。
悲しくなったら鉛筆と紙を持ってきて、今抱えている問題と関係なく、
ちるさんの持っている良い物事をすべてリストアップしてください。
それから一つひとつについて、もしそれが自分から奪われてしまったら、
自分の人生はどうなるだろうか、と想像してみてください。
そして空しさを十分に理解したら、また一つずつ順々に戻していきます。
この一見単純そうに見える作業がどれほど気分を楽にしてくれるか、
ちるさんはきっと驚くに違いありません。
自分が持っている幸福を数えることは心に刺激を与え、
気づかなかった自分を再発見させてくれるすてきな訓練(ゲーム)なのです。
実行してみて下さい。

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2019年12月4日 12時01分