教えて掲示板の質問
「私はオセロ症候群でしょうか? 」に関する質問
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みかさん
はじめまして。
バツイチ同士で付き合って7年、私の子供が地方の大学へ進学したのをきっかけに一緒に暮らし始めて1年半になります。
彼には、前妻との間に3人の娘(大学3年、高校3年、中学3年)がいます。
離婚理由は、事業の失敗による億単位の借金です。
離婚時、家、車、財産は前妻へ渡し、彼が家を出ました。
私は、息子が2人(27才、大学2年)がいます。
彼と一緒に暮らし始め1年たった頃、私は仕事を辞めて彼の事業を手伝うようになりました。
付き合い始めてから、彼には総額500万ほど貸してます。
貸す際の条件として、私の子供の学費を貸すので返済するまで、
彼自身の子供達に援助はせず、まずは私への返済を優先してほしいとお願いしました。
何故なら、私は心が狭いので自分のお金が、彼の前妻や子供達を養っているように感じてしまうことを話し彼も承諾したのですが、守られることはありませんでした。
そんな中、5年程前前妻に再婚話しがあり、彼は今後一切子供との関わりを絶つよう誓約書を書かされ私は一安心していました。
実際2年位は会えなかったようです。
ですが、再婚が上手くいかなかったようで、3年位前に子供から連絡がきたようで私に内緒で会ったりお金を渡したりしていました。
その事が判明したのが1年位前になります。
その時から、騙されていたことに気付き兎に角、彼の行動を疑い、疑心暗鬼になり、妄想が始まり彼に内緒でGPS 検索をしていました。
結果、彼は週に一度は子供達と会いいろいろなところに連れて行ってました。
しかし、GPS のことは彼には言ってなかったので、彼には何も言えずひとりでイライラしていました。
きっと会った時にお金を渡しているんだろう
前の家のを通ればお金をポストに入れたに違いないなど…想像を膨らませていきました。
一緒にいる時はとても楽しく、二人でいれば安心できました。
しかし、最近では、テレビで女子中高生が出ていれば子供のこと思い出しているのではないか私が寝た後、連絡取り合っているのではないか…など、妄想が膨らみでも、それは妄想ではなく、実際にあっちこっち連れて行っていて
なぜ、お金がないのに、子供達には高級なお店で食事をさせるのか旅行に連れて行くのか、なぜ、私は我慢しなければならないのか…
彼が子供にしていることと、私がされていることを比べてはなぜ私達の生活は成り立たないのに、前妻と子供にはお金をあげてる
なぜ、なぜ、なぜ、聞いても嘘、嘘、嘘。そんな毎日を送っていました。
彼はつまらない嘘をよくつきます。それは浮気してる訳じゃないんだからたいしたことではないと。
嘘をつくことが悪いという感覚は全くありません。
2週間程前も、今日は絶対子供に会いそうと予感がしGPS で確認したところビンゴでした。
そこで私はキレてしまい、GPS で確認したこと、彼を問いただし大喧嘩に。
彼は、束縛されるのはまっぴらごめん!ここには居場所がない!!別れる!!と言い家を出で行きました。
その時は、もういいやと私も思っていたのですが冷静になると、それでも彼とやり直したい私がいます。
ネットで調べていたら、私の行動はオセロ症候群にあてはまる気がしました。
ただし、妄想の時点では彼にはなにも言わずひとりで抱えこんでいましたし
会ってることが判ってもずっと言えなかったので我慢はしてきたように思います。
それでも、騙されていたと分かり、彼の行動が気になるようになり、束縛したり常に不安の中にいました。
やはり私はオセロ症候群でしょうか?
もしそうなら、どうしたら治るのか教えてほしいと思っています。
2019年11月21日 17時04分
教えて掲示板の回答
心理カウンセリング らしんばん座
みかさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
最初にお断りさせていただきますが、カウンセラーは精神科医ではありませんので、みかさんが「オセロ症候群」かどうか、診断することは出来かねます。
ただ、色々情報を調べてみて、今のみかさんの行動や心境は、「オセロ症候群」なのではないか?いちいち彼氏の行動を調べたり束縛してしまうのは、何か精神的に問題があるのでは無いかと、思ってしまうのですね。
そのくらい、今のみかさんは、「追い詰められている、この状況から何とかして抜け出したい」というお気持ちなのだと思います。
そうですね。理想論を言ってしまうと。みかさんと彼氏は、「別の人格」です。
彼氏が何処で何をしていても、それは彼氏の責任であって、みかさんの責任ではありません。
みかさんがいくら「会わないで」と言っても、影でイライラしても、誰も彼氏の行動を止める権利は持ってはいません。
でも、そう割り切ってしまうことが出来ないので、あれこれと悩んでしまうのですよね。
ただ、みかさんも気づき始めたことがあります。
それは、「妄想の時点では彼にはなにも言わずひとりで抱えこんでまっている」ことです。
また、これだけ気になっているのに、彼氏にはずっと何も言わずに、みかさんが我慢してきたことがわかったことです。
相手がいることなのに、ずっと独り相撲をしてきたことが、みかさんご自身を不安にさせている、大きな原因だと思います。
それならば、彼氏と話し合えば良かったということになりますが、GPSで確認したことを問いただしたら、大喧嘩になってしまったのですね。
これはおそらく、切り出し方が悪かったのだと思います。
(確かに彼氏から見れば、自分の行動を逐次調査されていたことがわかったのでは、気持ちは良くないと思います。「束縛されるのはまっぴらごめん!」と言いたくなるのも、無理は無いと思います。)
問題は、「これだけ自分は我慢しているのに、そっちは好き放題をしていて何よ!」という気持ちなのだと思います。
「我慢して、我慢して・・・。最後に『どかーん!』」という怒り方なので、余計に問題をこじらせてしまっているのだと思います。
みかさんを、我慢させている物は、何ですか?
疑問に思ったことが妄想に発展する前に、彼氏に確認することが出来ないので、ついあれこれ調べてしまうのだと思います。
「調べる」という作業を重ねることが、妄想を大きくしてしまいます。疑う気持ちが強くなれば、全てが「嘘」に聞こえてしまいます。
つい、みかさんを我慢させている物。これに意識をフォーカスしてみてください。
そのためには、カウンセリングが有効だと思います。
2019年11月25日 17時55分
めんたるくえすと.com
mentalquest(めんたるくえすと)の渡辺です。
追加コメントでは文字数が入らないので、再度すみません。
大変な中、お礼のコメントありがとうございました。
みかさんに回答した後に何度か繰り返し相談文を読み返しました。
ご相談下さった時には、みかさんのお気持ち優先で気づかなかったのですが
そもそも御主人が離婚した理由が事業の失敗と借金でしたね。
家、車、財産を前妻に渡し夫婦関係を解消したのは
借金の返済とか、自己破産とかの関係もあったのでしょうか。
事業失敗の時点では多額の負債もあり
誰でも失望と不安に襲われるのは当然だと思います。
しかし、そこから一時的に距離を置き自分に関係ないもの(負債)となれば
前妻さんとしては御主人を心底嫌いになった訳ではないと考えられるのと
子供の父親と言う両方から考えると
逆に友人の様な良い関係性になってしまったのかも知れません。
御主人には幼児性が抜けていないところはありませんか。
事業の失敗もそうですが、みかさんに見え透いた嘘をついたり
「居場所がない、別れる」と家を出て行ってしまうところなど
一家の主にあるまじき言動と行動の様に感じますが
みかさんとしてはどうでしょうか。
冷静になると、それでも彼とやり直したいと思うのは
愛情ですか、前妻さんへの意地ですか。
それとも、落ち着かない御主人への保護的なきもちですか。
自信を制御するのは確かに難しい事です。
人間と言うものは、思った時にはすでに行動していますから。
だとしたら、「覚悟」することです。
誰が何と言っても御主人を信頼すると覚悟する。
例え裏切られたとしても「私が決めた事だから」と
自己責任です。
後は、開き直るしかない。自分が決めた事だから。
みかさん、これだけはお願いです。「返してもらうべきものは返してもらって下さい。」
先にある未来のために。
2019年11月25日 11時36分
引き出す心理学゛いごこち館”
みかさん、こんにちは。
はじめまして、NPO法人 自殺・いじめ・ゼロと申します。
Truthカウンセラーの日戸です。
よろしくお願いいたします。
「オセロ症候群かもしれません」ということで、どうしたら良いのかわからず、ご相談されているのですね。
ご自身の状況を知りたい、という気持ちを強く感じます。
そうすることで、「改善が出来るのでは」と言うことだと思いますが、申し訳ござませんが、「オセロ症候群ですね」と確定しても改善は難しいと思われます。
オセロ症候群に焦点を絞ることは、みかさんが求めていることとは方向がズレテイルように考えられます。
ご相談内容を読み返して、みかさん自身は、自分の心の声をどのように聞き取りますか。
何を求めて、このようなご相談内容になっているのでしょうか。
「オセロ症候群かもしれない」というのは、現状の話ですね。
「(わたしは)なぜ、オセロ症候群のような症状で苦しむのだろう」、「どうしてご主人のことを疑うのだろう」、「どうして、こんなことをしてしまうのだろう」ということが、自分の心の中で納得できずに苦しんでいるように感じます。
みかさんが、ご自身で行ってしまうことの理由、求めても得られない理由を知りたくて苦しんでいるように見えます。
病名にスタート地点を求める前に、もっとご自身の心の声と向き合われることをお勧めいたします。
2019年11月24日 16時06分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
本当にその通りです。
>ご自身で行ってしまうことの理由、求めても得られない理由を知りたくて苦しんでいるように見えます。
どうしてなんだろう?なぜなんだろう?
とても苦しいです。
どうしたら、心の声と向き合うことができ、乗り越えることができるのでしょうか?
2019年11月24日 23時32分
追加コメント
みかさん、こんばんは。ご返信ありがとうございます。
自分の心の声って、意外と自分自身で打消していることが多いものです。
たとえば、旅番組を見てるとき「行ってみたいな」という気持ちが出てきました。
しかし、その心とは裏腹に「時間がない」「お金がない」という否定的な考えで、「旅には行けない」と打ち消します。
ここで大切なのは、「行ってみたい」と感じた気持ちを大切にすることなのです。
どうして行ってみたいと感じたのか?
「家族との幸福」「愛情を感じられる」などの気持ちがあったかもしれません。
こんな風に、最初の気持ちを大切にすくい取ってみてくださいね。
2019年11月25日 21時06分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
過度な妄想・束縛を和らげるには、自分の立ち位置を正確に知ることが大切になります。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、傾聴カウンセリングです。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)
どうしても相性がいい人が見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、みかさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、みかさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、みかさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、みかさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でみかさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、みかさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にみかさん自身の現在位置(立ち位置)を確認することができ、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、みかさんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
また、カウンセリングは週1回~50~60分程度が一般的です。
ぜひ実行してみて下さい。
2019年11月22日 19時42分
追加コメント
過度な妄想・束縛の背景には、幼少時の親との関わりが関係している場合があります。
いわゆる「見捨てられ不安」です。
私のHP
http://sinrigaku.com
の「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」→暴露療法も合わせて実行してみて下さい。
2019年11月22日 20時09分
めんたるくえすと.com
はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
みかさん、その後お気持ちの方は落ち着かれましたか。
先ず、精神科のお医者様によると、みかさんの様な症状は一般的に
成人期中期(40才ごろ)から見られるそうで、
その中でも嫉妬型に属するようです。
お調べになった様に、シェイクスピアのオセロが似たような症状であったので
オセロ症候群と言われています。
さて、その感情はそもそもどこから来るのでしょうか。
おそらく、みかさんが経験してこられた数々の出来事が
複雑に絡み合い、ご自身のコントロールが効かなくなっている様に感じます。
離婚や再婚、ゼロの状態の彼と歩むために辞めてしまった仕事。
そして彼に貸した総額500万は大きすぎましたね。
みかさんも母親ですから、彼が娘さん達に会いたい気持ちは理解できたと思いますが
無意識のうちに娘さん達を通して前妻さんの影がちらつき
お金と愛憎が今回の行動をまねいたのだと思います。
冷静に考えて、みかさんがGPSで監視されていたらどうでしょう。
錯覚してはいけません、嫉妬妄想は愛情深さの証ではなく
ご自身の心の奥に潜む「自分に自信が持てない」と言う不安の表れです。
彼が頻繁に娘さん達と会っていたら、彼の気持ちが自分から離れて行って
いつか捨てられてしまうのではないか。
もともとお金の都合だけで自分が利用されたのではないか。
子供だけじゃなく、前妻にも内緒で会っているのではないか。
分かります。
どんどん不安は大きくなっていきますよね。
多くの場合、不安ながらも相手を信じようとするけれど
嫉妬心に駆られてしまうとそんなこと考えている余裕もありません。
そんな時こそ無理してでもご自身を制御するべきです。
彼の行動をGPSで突き止め、問いただしとしても
その場の欲求が満たされるだけで
解決には至らないばかりか、彼との関係性にも悪い影響を与えかねません。
「どうしたら治るか教えて欲しい」とありました。
オセロ症候群に近い症状が自分にある場合
不安の原因が必ずしもパートナーの行動にあるわけではない。みかさん自身が自分に目を向け
好きになる努力をすることが大切で、相手の事を考える時間を減らす事も大事。
恋愛以外の自分の時間を増やすことを専門医は勧めています。
みかさんは頑張り屋さんなところが最大の売りかも知れないけれど
誰かと一緒にいる時は相手を信頼して頼ってみてください。
2019年11月22日 17時16分
お礼コメント
アドバイスありがとうございます。
半年前辺りから生理が不定期になり始め、更年期障害なのか全くやる気が起きなかったり
落ち込みがちで寝れなかったりしていました。
前妻のことが書いてありましたが、本当にその通りなんです。
一番下の子供が、携帯を持っていないらしく、前妻のスマホから連絡してきます。
なので、やり取りは前妻を通して行われています。
そして前妻から、こうしなくちゃダメだよと言われたりすると
彼はその通りに従っています。
自身を制御とありますが、どうしたらできるのか…
相手を信頼したいのに、信頼できない自分がいます。
2019年11月22日 20時04分
ヒーリングメイト朝賀
みかさまへ
私は心・身体・現実的なお悩みの相談を受けているものです。
お悩みを拝見しました。
オセロ症候群ではなく ご自分で状況判断をしっかりされているのを感じます。
ただ 騙されている事実があり 困窮して 困り果てている状態です。
一番の失敗は 仕事を辞めたことと お金を貸したことです。
いずれ結婚をしてもいいと思うくらい 好きだったのでしょうね。
彼の方もおそらく好意を充分もたれていると思います。
ですが 貴女よりも実の娘がかわいいのです。
そして 嘘 詐欺の気があったのでしょう。
人間は 本当に心汚い人がいますが 恋愛中はそれを見ていても 気にしないくらいになったり
自分にも欠点や悪いところがあるから 相手ばかりを責められないと思うところがあります。
みかさんの場合 「彼がみかさんのことを好き」だと思うことが結果的にマイナスになっているようです。
そして お金面のことなど 本気で伝えているのですから
そのうえで 騙して利用しています。
もし 別れたとしても返済してくれるか分かりません。
そんな欠点があるから前妻も別れたのかもしれません。
とても大切なアドバイスです。
好きな気持ちを捨てていきましょう。
相手も自分を好きで必要としてくれている 自分を大切にしてくれた!と感じたのでしょう。
ですが 好きな気持ちが 自分がってで本当には大切にしてくれない人!
すると彼の価値があなたから下がっていきます。
この方向で進まれると 冷静な判断がおのずとできるようになります。
これは真実であり真理です。
真実ではなく 幼稚な自分都合を望む人はこのアドバイスを嫌い
「彼はあなただ好きで 前妻のことは好きではありません。
夫婦同然なのでお金のことは言わないように いずれ返してくれますよ」
という回答をしてくれる人のところだったら続けて通い 無駄なお金をつぎ込む人もいます。
裏も取れています。
別れて 自分たち親子の幸せを考えていくほうこうで整理をされるといいでしょう。
損害が減ります。長年お勤めをされている場合 再就職もできる時代です。
同じキャリアなら再就職の確率は高まります。
高額な借金のある人とは生計は別が良いです。
頑張ってくださいね。
この回答を何回も読み返すだけでも楽になり効果があるのを感じると思います。
感じてみてください。
電話で私と話すだけでも良くなったのが解ると皆さんおっしゃいます。
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny/
特殊な言霊を使いますので前向きになれたり運が良くなるお守りも作っています。
https://b-safaiya.jimdofree.com/運勢アップ言霊ヒーリングカード/
2019年11月22日 15時23分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
オセロ症候群ではないとのこと…
ただの嫉妬なんでしょうか。
彼には、私への愛情と、子供への愛情は別物だから解ってほしいと言われてました。
また、彼は子供好きなので、そこを前妻が利用し子供を使って連絡してきてるように感じます。
彼もそのことには薄々気づいてるようですが、それでも構わないそうです。
私も別れたほうがいいと何度も思ったことがあります。
でも、彼にだけ自分をさらけ出すことができたのです。
今は別れるつもりはありません。できることを精一杯やってから決断したいと思っています。
2019年11月22日 16時43分
追加コメント
みかさま
好きな人をとるか?お金を取るか?になると思います。
好きな人を得る場合 今の苦しみの現実は なくならないものだと思います。
ただ 気持ちや前向きになる方法は カウンセリングでパワーを得ることとお守りでパワーを得ることが可能です。
2019年11月22日 17時04分
追加コメント
大切な追伸
復縁のお守りがつい最近できたばかりです。みかさんのためでしょうか?
ほんの数日前です。https://b-safaiya.jimdofree.com/運勢アップ言霊ヒーリングカード/
これを読んでください。
https://ameblo.jp/b-safaiya/entry-12547216109.html
以下のようなことが記載されています。
「復縁を願っている人はいると思います」
もう一度 やり直したい
再会できますようになど・・・
私は 奈良の旅行中にお寺で同じお部屋に泊まった人と
自分のことなどを お話していましたら
出会ったときには彼は 結婚していた
その後 会わなくなった そしてお互いに奈良の旅が好きだっ
2019年11月22日 17時10分
TULINE
過去にオセロ症候群のカウンセリング実績も多数あります!
是非TULINEにご相談ください!
TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります!
TULINEの詳細こちらをご覧ください↓
https://tuline.jp/sp/
2019年11月22日 13時04分
カウンセリングルーム・エンパシー
お礼とお返事ありがとうございます。
「気づき」が得られたようですね。
意識と無意識の比は、1対9と言われています。
自分の本音は、潜在意識の中にあります。
普段、意識ではわからない感情が潜在意識の中にあります。
カウンセリングで、自分の潜在意識の中の本音に気づきを得てみませんか?
復縁をご希望でしたら、アドバイスも可能性です。
一度ご連絡ください。
メ-ルでもお電話でも結構です。
連絡先はHPをご覧になってください。
2019年11月22日 12時15分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
配偶者や恋人に嫉妬してしまうことはよくあることですが、それが過剰になって影響をもたらす場合はオセロ症候群の可能性もあります。
オセロ症候群は、妄想性障害の一種だと言われています。
妄想性障害は、ありもしない妄想をするのではなく、現実味を帯びた妄想をするのです。
目を閉じて見えるものが「妄想」です。
目を開いて見ているものが「現実」です。
妄想と現実の区別できることが、妄想に振り回されない決定的な方法です。
「不安」は、妄想の典型なので、「妄想しない」練習を積んでいけば、不安も徐々に湧かなくなっていきます。
あなたの場合は、現実を受け入れるか?受け入れられないか?の選択肢になると思います。
完璧主義者の人は、現実を受け入れることができない傾向があります。
完璧主義者は、最初から理想的な状態を当然としてしまうので、そうでないものを間違っていると簡単に断罪してしまいます。
今を最善に生きることができたら、心に余裕も出るし、人にも自分にも優しくなれると思います。
気持ちの整理が難しかったら、同じ県人同士ですので頼ってください。
ご不明な点は、mental@r-empathy.comまでお問い合わせください。
2019年11月22日 09時47分
お礼コメント
アドバイスありがとうございます。
目を閉じて見えるものが妄想
目を開いて見えるものが現実
たしかにそうですね。
私が妄想していたことは、現実だった。
現実を受け入れるか、受け入れられないか…
受け入れたくないというのが正直なところでしょうか。
家を出た彼からは、「借金の清算のみ連絡する」ということで
着信拒否され、連絡できる手立てはショートメールのみの状態です。
それでも、困りごとをメールしたら、イヤイヤながらでも、返信をくれるので
もしかしたら…と期待しています。
最近気がついたのは、私は父親に愛された記憶がないので
彼にわがまま言って愛されてることを確認したかったのかもしれません
2019年11月22日 11時31分