教えて掲示板の質問
「「何かをする」「行動する」が怖くて仕方がない。」に関する質問
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ひろさん
45歳の社会人です。現在適応障害で休職中です。
とはいえ、今回の質問に関しては、一番強い不安で、幼いころから一番強かった恐怖です。
今もそうです。「こう過ごさないと、生きないと、考えないといけない」などの義務感が幼いころから強すぎ、それが今につながります。
今は行っていませんが、カウンセリングにも10年以上通いました。もちろん「何かをする」「行動してみる」「一歩踏み出す」というような助言を何十回、何百回といわれました。
ただ、どうしても、そこだけは、正直「一人で勇気を出して一歩を踏み出す」ということで踏み出したことがないというのが実感です。とにかく、5~6歳の子供のように、誰かがそばにいて、味方でいてくれないと心配で不安で恐怖で仕方ないからです。
味方とあえていったのは、基本的に人が怖いからです。
「失敗したらミスしたらできなかっからやらなかったら、怒られる・笑われる・いじめられる・責められる」などの観念が異常なほど強いのです。一言でいうと、逃げたいのです。これ以上、この世の中で「何かをする」という苦しみを味わいたくないのです。カウンセリング以外に、病院で薬も服用していますが効き目はありません。
おそらく、習慣・思考回路・性格(心細さ・自信のなさ・常に逃げたい等)が強いだけなのかもしれません。
だけど、今でもそうなのですが、毎日、逃げだしたくなるくらい「何かをする」「行動する」が苦手で嫌いで仕方がないんです。
こんな本音を言うと、甘えるな、勝手にしろ、と言われますが、でも、もう本音を我慢できません。
40数年間の習慣を自分で変える元気や意欲や勇気もありません。できれば、外科手術で治るものならすぐに直してほしいです。
他者より、様々な経験値が低いというような病院での検査結果項目も先日見たのですが、改めてショックでした。
今まで、その時その時何かをやってきたのですが、やってきた実感より「ずっとものすごい不安と恐怖が張り付き続けた」という事実だけが残ってきました。今仕事でも50知識があったとしても、やってきたことがあったとしても、最近はその50が消え0から(つまり何もできない)と考えてしまう習慣がずっと続いています。
人に「どうすればよいでしょうか」と聞いておきながら「できない、できない、できない。いやだ、やりたくない」という言葉しかありません。どうしようもありません。それでも、この掲示板に書かせていただきました。
手遅れ、もう遅い、仕事ができなければどうしようもない、生きていきたくないならそれでいろ、と言われるかもしれませんがそれくらい「何かをする」「行動する」ことが苦手で怖くて仕方がない私に言葉をいただけるとありがたいです。
2019年11月3日 21時46分
教えて掲示板の回答
こころの相談室 おうみ
正直なご意見だと思いますし、わかるところも多いなあと感じます。
治すというのは、治った実感を伴うようにするなら、劇的に変化しなければなりませんから、なにかをしなさい、行動しなさい、踏み出しなさいということになってしまいます。
一方で、時間をかけてすこしでも苦しさが減るような方向へじわじわとずれていくような場合の治り方は、治ったとかできるようになったとか、そういう実感はないと思います。
一歩踏み出す必要はないと思います。すでに休職をするという選択ができていますし、「どうしようもないんだ」とこの掲示板に書くこともおできになりました。今はそれでよいと思います。今後もわざわざ苦手なことをしようとしなくても良いと感じます。そんなことでは、どうにもならないと、逆にお感じになるかもしれませんが、何もできないときは、確かに何もできません。それでよい気がします。
話は変わりますが、病院のお薬が効かないとのことで、確かに効かないかもしれません。ただ、飲んでいなかったらもっとひどい気分になっていたり、体の調子がもっと悪かったりしているかもしれません。多過ぎるとお感じでないのであれば、そのままお飲みになるのが良いと思います。
2019年11月5日 10時08分
お礼コメント
ありがとうございます。「あるがまま」で良いのかな、「あるがまま」を認めてくだっさったのかなと感じ、少しうれしく感じました。わざわざ苦手なことをしなくて良い、というのは、これまで誰にも言われたことがないので新鮮であり、少し暖かい気持ちになりました。ありがとうございます。
2019年11月11日 17時14分
エムカウンセリングルーム
ひろさん、初めまして、エムカウンセリングルームの梅津と言います。私は、カウンセラーとしては、かけ出しなので、あまり、有効なアドバイスはできないかもしれませんが、私が、思うことを書きます。ひろさんは、特効薬的なことを求めていませんか?発想を変えて適応障害と上手く付き合っていくことを考えてみては?今、できる範囲のことをすればいいと思います。その範囲を少しづつ広げていけば良いと思います。できないものは、できないのですから、その狭い行動範囲の中からでも、新たに発見することや、してみたいことが見つかると思います。だって、食事や、トイレ、歩行、何かを見たり、聞いたり、話すことができないわけではないでしょう。日常生活は送れると思うので、まずは、規則正しい日常生活を送ることから始めてみてはどうでしょか。
2019年11月10日 20時22分
お礼コメント
ありがとうございます。今でも正直心底特効薬的なことを求めています。それしか考えられない自分がいます。さんざんカウンセラーの人にも言われましたが…。それくらい毎日極度の緊張と恐怖と不安で、そこへの囚われ以外の感情を持ったことがないので…。でも言ってくださったところをそのまま「よくやってる」とほめるのも一つかなと思いました。
2019年11月11日 17時48分
TULINE
カウンセラーの変更も含めて是非ご検討ください!!
TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります!
TULINEの詳細こちらをご覧ください↓
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2019年11月7日 14時38分
お礼コメント
ありがとうございます。HPを参考にしてみます。
2019年11月11日 17時43分
マインド・レスキュー『シェーズ』
ひろさん、はじめまして。
私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている
井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひろさんからのメッセージを読ませていただきました。
強い不安や、
「こう過ごさないと、生きないと、考えないといけない」と
いつも考えてしまって生き辛さを感じておられるんですね。
いろんな助言を受けて理屈ではわかっていても
行動に移せないんですね。
ご自分のことが嫌いで許せない気持ちも
強くお持ちなのかもしれません。
未来が不安でいっぱいで何をするのも怖いままでは
生きていることそのものが苦しいですね。
ずっと長い間、人とのかかわりが辛かったんですね。
わかっているのにできないと、
繰り返しご自分を責めるループの中にいたら
毎日が苦しいままの人生になります。
ひろさん、こう考えてみてくださいませんか?
ひろさんは既に成功体験の塊です。
産まれたての赤ちゃんは自分では何もできません。
今のひろさんは、
ご自分の努力や周囲の人のサポートのおかげで
たくさんのことができるようになっておられます。
「そんなことは誰にでもできることだ」と
お考えになりましたか?
「誰にでもできること」は、
ひろさんにもできているということですね。
今の「できない」は、今のひろさんの課題です。
課題をクリアすることで、
人は成長します。
つまり人は命が終わるその瞬間まで成長できると
私は考えています。
スポーツでも楽器の演奏でも何でもそうです。
難しいことは「できる人」のサポートを受けることで
ひろさんの課題は乗り越えられます。
私はクライアントとカウンセラーの関係は
アスリートとコーチの関係に似ていると思っています。
コーチがアスリートに寄り添い、
フォームやペースを修正することで
アスリートのパフォーマンスは向上します。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
きっと ひろさんの苦しみは少し軽くなる筈です。
そして、その気になったら私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですので
ご安心くださいね。
もちろん有料のカウンセリングを
無料メール相談の中で強く勧めることもありません。
私は ひろさんを諦めたり嫌になったりしません。
ひろさんにガッカリすることもありません。
だから安心してください。
今のひろさんに先ず必要なのは安心感です。
心の問題は正しいケアで必ず解決できます。
ひろさんの人生は、
ひろさんが思っているほど悪くないですよ。
ひろさんが望めば「なりたい自分」になれます。
諦めないでくださいね。
よろしければ私が一緒に進みます。
では、ひろさんからのメッセージをお待ちしています。
2019年11月6日 16時53分
お礼コメント
ありがとうございます。読ませていただき、生活や人生におけるいろんな経験が少なく、それに対して不安が膨張しているのかなと感じました。成功体験の塊だとしたら、失敗体験が異常に怖いと感じます。これまで、ほったらかしにされたり、教えてくれなかったりするたびに、強烈な孤立感と怯えがありました。それがトラウマになっているのかもしれません、45歳になって何を言っているんだ、と思われそうですが…。
2019年11月11日 17時29分
めんたるくえすと.com
はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
適応障害、
ひろさんのストレスレベルが許容範囲の限界を突破してしまったのですね。
人は病んでみて初めて自分の限界に気付かされるものです。
誰かのサポート無しには何もできない日常、
何かをしようとすると不安に襲われ一歩も踏み出せない現実。
逃げる事が悪い事とだとは思いません。
それを「許さないジブン」が存在することの方が問題なのだと思います。
味方、
受け取り方かた次第だと思うのですが
カウンセリングを受けていた10年
先生は真剣にひろさんの事を何とかしようとした味方でした。
病院も内服薬治療を遡行錯誤した味方でした。
そして今、この掲示板でどうか良い方向に向いて欲しいと願って回答して下さっている
先生方も間違いなく味方です。
経験値が低いというのは行動を起こしたか起こさないかだけではなく
自分は、どの様に生きて来たのか、生きているのか
絶対に誰かのおかげで生きているし、繋がってもいます。
誰かが作った食べ物や製品、郵便物だって人の手によって届けられます。
誰かがか作ったものを買う、誰かが送ってくれたものを受け取る。
お互いが関わり合う事で世の中は回っているのです。
自分のインナーのことも大切ですが
周囲に目を向け、世界を見渡すことで
ひろさんが生きて来た時間がより立体的になっていくのだと思います。
経験値がないのではなく、目を向けていなかっただけなのでは。
誰だって辛いことからは逃げたいと思うし、甘えたくもなる。
みんながみんな自信満々に生きているわけではない
「人」は怖い、話しかけるにも勇気が必要
でも、相手もそうなんだってことわかって欲しい。
気が向いたらボランティア活動に参加してみてませんか?
誰かのために自分の出来る事をする。
頭より体を使ってみる。
ボランティア活動は義務ではありません。
自らの「気持ち」です。
ひろさんの気持ちを動かせるのはひろさんだけです。
2019年11月5日 17時45分
お礼コメント
ありがとうございます。今回休んでみて思いました。少し改善してもまたぶり返すということで焦りも強くなり、でも他人(社会・世間・職場)は許さないだろうなと考えると、本当に苦しくなります。「逃げることを許さない自分」が問題というのはあまり言われたことありませんでした。多分、ものすごく寂しがりやで心細くて(5~6歳児のように)常にそばに誰かに寄り添ってほしいという「身近さ」に飢えているという実感を持ちました。45歳にして情けない限りですが…。
2019年11月11日 17時25分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
いろいろと相談されているみたいですね
「何かをする」「行動する」の助言ですがあなたが何かの道筋を建てて言動や行動を起こすなら
助言通りかもしれませんが、目的や目標が見えていない時に何かをしてみてはどうかは自分が
どうしたいのか?どうあるべきなのか?を認識しなければ、先には進めません
夢はありますか?あるのであれば、少しずつそれをつかむことをすればいいかと思います
例えば、ざっくばらんに「お金持ちになりたい」という夢があれば、働くことを考えます
正社員であれば、私生活もあるので復職(アルバイト)してお金を貯める。
貯めたら投資して増やすとか。コツコツと貯金するとか。
時間はかかりますが、お金の素になることから始めようと考えますね
では、あなたのやる気スイッチですが、どんなことをしても「0」と思うことを
繰り返して、「100」のうち「1」でも進めば「OK」とか「やった出来た」と
感動できるように進めばいいと思います
一度やり遂げたことでもいいので、自分がそれをしたきっかけや構成した結果を
フラッシュバックしてみるものいいかも。
「失敗したな~」「これはしたけど、無理だったな~」とかマイナスイメージなものでも
もう一度してみてなぜ失敗したのか、なぜ途中であきらめたのかを
自己分析して「そうだったのか」と自分を自分で謎解きしてみるのも面白いと思いますよ
無理に先に進まずに自分を振り返ってみて分析して先に進められる研究をする
自分を知ることから初めて、年を重ねてからでも遅くはないと思います
2019年11月5日 10時35分
お礼コメント
今はそれが全く見えない状態、今に限らずですが、ここまで、何もない状態、これからどの道を進むにしても非常に厳しいと感じると涙が出てきそうになります。ただ、100か0」かはその通りなので、「1」でもOKなんだ、という自分への声掛けはしてみようと思います。無理だったことも「無理なこともやってみた」と評価してみるのもありかなとも感じました。「0」は、やはり目の前に怖い人がいると、「お前、100とか90とか思うなよ」と言われている気がして「0」に自分から定義づけしてしまっているような感じです。
2019年11月11日 17時20分
『ユトリロの庭』カウンセリング
ひろさん、こんばんは。
『ユトリロの庭』カウンセリングです。
適応障害と診断され、いま休職なさっているのですね。
「何かをするのが怖い」ために長い間苦しんで来られ、お辛いと思います。
しかし、45年間生きて来られたのも、実はそのおかげ、かもしれませんね。
ご自身を否定し、逃げたい自分を責めておられるご様子ですが、
それはごく自然な感情ではないでしょうか。
その感情こそが、ひろさんが人生を45年間サバイバルできた原動力かもしれません。
長所と短所は裏表、使いようかもしれないのです。
大阪にお住いでもお話は伺えます。
よろしければお問い合わせ下さい。
2019年11月4日 22時09分
お礼コメント
ありがとうございます。「おかげ」と「怖さの実感」が両方鎮座しているので、自分の中で「日々恐怖を感じるから今がある」という言葉が定着してしまい、それが「怖さを日々感じないと悪いことが起きる」という囚われへとつながってしまいます。生きづらさを日々感じるほど苦しまないといけないのが40代や50代以降の常識と考えると、お先が真っ暗のような気がります。自然な感情が苦しい。この矛盾が苦しいのかもしれません。
2019年11月11日 17時10分
追加コメント
ひろさん、2つの相反する感情に気づかれたことは、これからのあなたを助けてくれるはずです。
過去を否定する必要も、無理矢理全く違う自分に変わろうとする必要もないことにやがて気づかれるはずです。
ただ、それではいま何故それほどまでに苦しいのか。いままでのやり方がいまのひろさんの人生に合わなくなって来た。
言い換えれば、成長し、次のステージに進む必要を、ひろさん自身が感じているということかもしれませんね。
では、過去の自分を捨てるのか。そうではありません。
それではひろさんがひろさんでなくなってしまいます。
過去の自分を肯定し、ありのままを受け入れたら、次のステージが見えてきます。
2019年11月11日 18時49分
「カウンセリングの部屋」
初めまして、ひろさん。『カウンセリングの部屋』の佐藤と申します。「幼いころから一番強かった恐怖」とありますが、何かトラウマになるような、辛い体験をされたということでしょうか。どのようなご家庭の中でひろさんは育ってきたのでしょう。
「~しないといけない」という義務感が幼いころから強すぎて、「失敗したら怒られる、笑われる、責められる」などの観念は、どこからきたのでしょうか。人は、そのような観念を持って生まれるわけではありませんよね。
『来談者中心療法』のカウンセリングを受けてみて下さい。近年では『パーソンセンタード・アプローチ』とも呼ばれている心理療法です。クライエントの話をよく傾聴し、クライエント自身がどのように感じ、どのように生きつつあるかに真剣に取り組んでいくことによって、クライエント自らが気付き、成長していくことができるのです。人は、成長、自律、独立等に向かう「実現傾向」を持つと考えます。
ひろさんは10年以上カウンセリングを受けて、病院の薬を服用しても効き目はなく、それでも今の自分を変えたいと、こうしてこの掲示板に書いて下さいました。これが「実現傾向を持つ」ということだと私は思います。
自分がどのような体験を積み重ねてきて、今現在もどのような事情の中で、どのような気持ちで生活しているのか、共感と理解を持って傾聴するカウンセラーの前で話し続けていくことは、ひろさん自身の気付きと成長に繋がっていきます。その苦しい観念の正体がわかって、少しずつ解放されていくかもしれません。そのようなカウンセラーに出会えることを、祈っています。
2019年11月4日 20時57分
お礼コメント
ありがとうございます。契機は、親からは「良い高校いって良い大学行かないと安定しない。ルンペンになる」「(口答えをしたら)おまえみたいな考えや気持ちを持っていただ社会で通用しない」これらは必ず子供のころに言われていました。45歳になって恥ずかしいですが、当時から逃げ道がなかったんです。他人が評価する限り、他人が評価する言動をしないと通用しない、これは今でもものすごく根付いています。これも恥ずかしいですが、私自身一人で行う、ことを進める自信が全くないことです。不治の病とさえ考えています…
2019年11月11日 11時46分
ファミリーカウンセリングの母親研究所
幼いころから恐怖が強かったそうで、それを誰にも分ってもらえず、よく今まで、頑張って来られたと思います。
私達は生まれた瞬間から、怖さを体験することはありません。恐怖体験は、人によってそれぞれ違いますが、幼いころの体験があって、
恐怖感を感じられて来られたのかもしれません。脳は3歳までに大人の8割ほどに成長します。その間に体験したことは記憶として残ります。
勿論恐怖体験もそうです。特に言葉による虐待は、PTSDになる可能性は大きいものです。
周りの大人の対応から、あなたは「~しなければならない」という思いが強くなられたのではないでしょうか?
もし、そうであれば、トラウマ的な体験からあなたが信じて来た出来事があったのでしょう。
あなたの頭の中には思い込みがあり、行動に移せないでいらっしゃいます。まずは、あなたの思い込み?あるいは、PTSD体験のどちらなのかを
はっきりさせた上で、PTSDであれば治療が可能です。その上で、あなたの誤った認知(~しなければならない)を改善すれば健康な精神を取り戻せることと思います。
2019年11月4日 19時36分
お礼コメント
ありがとうございます。怖さを体験することはない、というのは身近な言葉のようで意外な言葉でした。PTSDだとしたら、特に親からの教育と、そこから自分の思い込み・囚われが強くなりました(お前みたいな考えや感情を持っていたら社会に通用しないなど)。今も不安で不安で、一刻も早く治したくて仕方がありません…。
2019年11月11日 11時27分
心理カウンセリング らしんばん座
ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
「何かをする」「行動する」事が、怖くて仕方がなくて、結局何も出来ないままで居てしまうのですね。
そうですね。
ただ一つ、「確実」に言えることは。
「今回この掲示板に、ご相談を書き込むことが出来た」と言うことです!
つまり、立派に「何か」をして、「行動」する事が出来ました!
しかし、それでもひろさんは、「何も出来ない」と思ってしまうのですね。
何かやり遂げることがあっても、「ものすごい緊張と不安が張り付き続けた」という事実しか無いと、思ってしまうのですね。
おそらくそれは、例えば富士山に登っても、登山を成し遂げた達成感や途中の素晴らしい景色は思い出せずに、ただ苦しかった思い出だけが残ってしまう・・・ という感じでしょうか?
確かに、同じ「登山」という行為でも、自分で「登ろう」と思って登ったときではなく、誰かから「登れ」と言われて登ったときは、辛い思い出だけが残ってしまいます。
同じ「辛い」思い出も、自分で進んで乗り越えた時、それは「良い思い出」となります。
つまり、それは「自分次第」。自分でコントロールすることが出来て、自分で変えることも出来ます。
自信をつけるためには、出来るだけ多くの「成功体験」を積み上げていくことが、最大に近道になります。
ただ、その「成功体験」も、特別に「優れた物」である必要はありません。日常の、些細なことで十分です。
今回ここの掲示板に、ご相談を書き込んでいただいた。それだけでも良いです。
小さな「出来た!」と積み重ねることで、気がつかないうちに、自分でも驚くほどの高みに到達している、そんなこともあります。
ひろさんの場合、おそらく一つ一つの行動を、「とても重要な物」だと思ってしまう傾向があるのだと思います。
それはそれで、大切な考え方です。人を「大切だ」と思っている証拠です。
確かに人間関係は、ある一つのきっかけで壊れてしまうような、そういった「真剣勝負感」はあります。
しかし、全ての行為が、そのような「重大な物」であるわけではありません。
ひろさんは、人を大切にしている反面、ご自分も大切にする必要もあります。
「人は全ての場面で完璧であらねばならない」と思ってしまうと、失敗やミスは、全く許されなくなってしまいます。
ただ、「人は必ずしも完璧なわけでは無い」と思うことで、他人も許し、自分も許されることが出来ます。
ひろさんの「完璧主義」を、ほんの少しだけ、緩めてみて下さい。
完璧主義は、性格などでは無く、ある種の「考え方の癖」です。
「考え方の癖」は、矯正することが出来ます。
カウンセリングに、もう10年通っていらっしゃったのですね。
ただ、「ただ励まさせるだけ」の言葉かけよりも、「考え方の癖(認知の歪み)」に着目した療法をお受けになることを、お勧めします。
もちろんその中でも、ひろさんという人を受け入れてもらう事も、療法として重要になってくると思います。
後者は、一般的な傾聴カウンセリング。前者は、認知行動療法と言います。
その両方に長けたカウンセラーに相談されるのが、良いと思います。
2019年11月4日 19時18分
お礼コメント
ありがとうございます。中盤くらいまでのメールは本当に納得しながら読ませていただきました。ただ、「自分次第」ということばに怖さを感じました。「自分」に責任がかかってくるからです。ということは誰も助けてくれないという風に感じてしまうからです。他人から「完璧でないことを注意された場合、余計に真っ白になって、ガタガタになってしまう」自分がいます。考え方の癖の矯正…極端な話24時間365日誰かがそばにいないと自信がないくらい、自分は不安です。
2019年11月11日 11時24分
魂の時間旅行
はじめまして。
太真水といいます。
私は霊視、霊障カウンセラーです。
書かれてある内容から前世治療が必要かと思いました。
「何かをする」「行動する」が何故不安なのか?
前世で何があったのか霊視でわかります。
その出来事を魂が記憶しているからだと思います。
ホームページをご覧になれば、ここに書いた意味が分かるかと思います。
2019年11月4日 19時02分
お礼コメント
ありがとうございます。不安なのは、結果が世間(社会・周り)が常に求められ、失敗すると怒られる、怒鳴られる、無視される、嘲笑される、ほったらかしされるなどが、あるからなんです。今、非常につらいです。
2019年11月11日 11時20分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
ひろさんへ
総合セラピスト(認定カウンセラー&催眠療法{ヒプノセラピスト})
の栗原と申します。
>毎日、逃げだしたくなるくらい「何かをする」「行動する」が苦手で嫌いで仕方がないんです。
とてもお辛い状態だと思います。
私も約10年以上のアルコール依存とうつ状態の頃そうでしたよ。
>幼いころから基本的に人が怖い
>「こう過ごさないと、生きないと、考えないといけない」などの義務感が幼いころから強すぎ
ご両親やご親類、学校などの人間関係で何かございましたか?
>カウンセリングにも10年以上通いました
カウンセリングは長くても1ヵ月~半年で効果が出るものですよ。
>外科手術で治るものなら
外科手術は治せませんが、
カウンセリング、催眠療法で治りますよ。
>40数年間の習慣を自分で変える元気や意欲や勇気
自分を変える為に意欲や勇気は必要ありませんが、
「希望」=夢なんかは必要だと思いますよ。
まずはトラウマを癒して、
自分に自信を持ち、
なんでもいいので「希望」を見つけて行きましょうね。
うつ、パニック障害、トラウマ克服
人間関係などの各種お悩みから、
スピリチュアルなお悩み等を
カウンセリング、ヒーリング
催眠療法(ヒプノセラピー)
瞑想指導で
短期間で改善します。
埼玉県草加市
総合セラピールーム
ヒーリング・スウィート
はこちらからどうぞ。
https://integrated-therapy.net/counseling.html
お問い合わせはお気軽にどうぞ
https://integrated-therapy.net/mail.html
***
2019年11月4日 18時41分
お礼コメント
ありがとうございます。10年以上も続いていたんですね。親からは「良い高校いって良い大学行かないと安定しない。ルンペンになる」「(口答えをしたら)おまえみたいな考えや気持ちを持っていただ社会で通用しない」これらは必ず子供のころに言われていました。45歳になって恥ずかしいですが、逃げ道がなかったんです。人間関係もいじめは学生時代にはなかったですが、職場ではいじめにあいました。カウセンリングがそんなに短期間で出るのはなぜなのか(やはり行動しないといけないのか)今の自分にはわかりません…。睡眠療法は冷めてしまう=効き目もなくなるのでしょうか?最後に、希望の見つけ方はあるのでしょうか?
2019年11月11日 11時17分
ひろさん
はじめまして。カウンセリングルーム 心のkazeの林です。
ご質問を読ませていただいて、大変お辛い気持ちが伝わってきました。
カウンセリングにも通い、通院と服薬をしているのに一向に改善しない。
毎日、逃げだしたくなるくらい「何かをする」「行動する」が苦手で嫌いで仕方がないという気持ちを抱いて過ごすことはとても辛いですね。
「行動する」ことが苦手で怖くて仕方がないと考えているのにも関わらず、この掲示板に質問を書かれたというとても素晴らしい行動をされました。
とても素晴らしいことです。大変であったのに、書けた。
すごい!頑張りましたね。行動できましたね。
不安感や恐怖感を軽減していくのには、少しづ行動をして、不安感、恐怖感を軽減していくというのが一般的です。
ひろさんの場合、なかなかそれで軽減できないのであればあえて行動をしないという選択肢をとってみたらどうでしょうか。
やろうとするけれどもできないから辛いのであって、はじめからやらないとすれば辛くなりません。
もちろんこれは、生活とか仕事とかのことを全く無視した極論です。
このままでは生活は立ちいかなくなりますので、次に「その中でもできることはなんだろうか?」と考えてみたらどうでしょうか。
ここに質問を書かれたのは改善するためにどうしたらいいかと考えたからだと思います。
それと同じように「できることはなにか」を考えやってみる。
他の人にとってみたらとるに足らないことであってもかまいません。
身の回りのことで「少し頑張ればできそうなこと」を探して、やってみる。
一日の終わりに出来たら〇をつける。
できなくても、トライをしてみたら〇をつける。
トライできなかったとしても、今の自分にはハードルが高いということがわかったと〇をつける。
「できない、できない、できない。いやだ、やりたくない」と自分自身を責めるのではなく、些細なことでいいので自分を褒めることから始めてみませんか。
ひろさんに一番あう方法を見つけられることを祈っています。
2019年11月4日 17時10分
お礼コメント
ありがとうございます。ただ、行動する=「今後も行動し続けないと意味がないぞ」と社会や世間から言われているような気がして非常に重い気持ちになります。失敗が怖くて成功したいのに、成功したら「成功し続けないと意味がないぞ。留まったら意味がないぞ」とおどされているのと同じ苦しみなんです。生活や仕事が立ち行かなくなるのはもちろん怖いですが、一人で改善に向けて結局行動していくことへの自信が全く持てません。45歳にもなってこのようなことをいうのは恥だと感じていますが…。ただ、失敗しても「トライで〇」という観点は、そのような考え方があるのだな、と思いました。
2019年11月11日 11時10分
ファミリーカウンセリング八王子
ひろ 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
掲示板にご相談されただけでも、前進へのための貴重な一歩ですから希望を持ってください。
せっかくカウンセリングも受けられたにもかかわらず、成果が見られなかったご様子で、心痛みます。
たぶん、アドバイスする方法だけでは、改善が難しいのでしょう。他の方法もありますので、諦めずにご検討されてはいかがでしょうか。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的に適切なアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。電話、メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2019年11月4日 16時31分
お礼コメント
ありがとうございます。本音を言うと、子供のように、誰かにそばにいてもらわないと不安恐怖で仕方がない。常に包見守ってくれないと不安で仕方がないということなんです。数秒でも数分でも毎日やれば少しでも改善できる方法があればお聞かせいただければありがたいです。
2019年11月11日 11時05分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
私達カウンセラーは、最終的には依頼者(クライアント)さんの行動を変化させるお手伝いをさせていただいております。
私は、現在56歳、21歳のときに「うつ病」を発症し、3年間を除けば現在進行系で通院しています。
そういうことならば、
そんな私のHPのフロントページの右上にリンクしてある「伝えたいこと」をお伝えしたいと思います。
@皆さんに伝えたいこと
まずは「決して一人で悩まないで下さい」!!
~略~
問題(悩みなど)は紙に書いて、どこかにしまって、そのことは考えないようにしてください!
嵐は必ずおさまる時がきます!!!
あなたは素直で自分に正直に頑張ってきました!!!
世渡りが上手く行かなかったのかもしれません。
過去にこだわるのは当然ですが、今のあなたは苦しんで分だけ人の痛みが分かる立派な人格者へと成長している過程なのです。
自分を許して自分の心の居場所を見つけてください!!
生きてさえいれば、笑える日がきっと来ます。
それが現在も、うつ病と戦っている私の実感です。
********************
人は何故生きるのか、または生かされているのか?
自分自身でその答えを探す旅が「人生」そのものだと思います。
ですから、すくなくとも、一生をかけて「何らかの答え」をつかむまでは、決して自ら命を絶ってはならないのではないか!と思います。・・・・過去の自分を振り返って………
私たちが今、生きている意味はなんでしょう?
私はこう考えます。
草木一本でもそこに存在する必要性があるから、自然の中に存在する。
同じように、あなたにもあなたにしかできない「何か」の必要性がある!!から存在している。
十代前でも千人以上の人の一人でもいなかったら、あなたはここに存在していないことを考えると
そのような感じがしてきませんか?
辛い気持ちは十分に分かります。
何かにすがりつきたい!元に戻りたい!
けれども、もがけばもがくほど、病状の回復は遅れます。
先ずは、「自分が病気である」と認めて治療に専念してください。
考え方を変えれば、どん底の人生でも
落ちきれば後は上がるだけです!
過去へは戻れませんが、この辛い経験を活かす方法はあります。
それは、新たな自分の心の居場所探し~夢(目標)へ挑戦する勇気を持つことです!
未来に希望の光を少しでも見出した時、この経験が肥やしになるのです。
****************
様々なものには、エネルギーが存在し、それらの大元締めが、ある意思ともいうべきものを持っているかのように
万物の仕組みを司っているという認識を感じていただきたいと思います。
そして比較的に落ち着いた時に考えてみてください!
貴方という存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命(受精の奇跡)のバトンリレーがあるのではないでしょうか。
すなわち貴方は、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、貴方が、この世に存在しているものは、大きな地球のサイクルでは、
存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
ですから、人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないでしょうか。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ=楽しく生きるなど」になるために生まれてきた、というものです。
私は、そのための「生き役:幸せに生きていくためのそれぞれの役割」が誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅が「人生」だと思うのですが、
どうやってこの世で果たすべき役割(生き役)を見つけたらいいのか。
それは、「好きなこと探し」ということとイコールなのです。
それは好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。
楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して、自分の能力があると考えて間違いありません。
能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。
だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。
好きこそものの上手なれ、なのです。
私が考える最高の「生き役」は、第三者(配偶者、子供など親族を含む)が、その人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、
「自分の存在が喜ばれているということを実感しながら生きていく」というものです。
日は昇り、そして沈む。
雨や風の強い日は本当に辛いけれど、
必ず晴れる日が来ることを信じて!!!
星空に夢を託し「今」を生きて下さい!!
2019年11月4日 15時38分
お礼コメント
ありがとうございます。30年以上進行形でありながら生活をされ続けていることは強い人だと思っています。また、自分とうまく付き合えている人だと思います。不安恐怖がありながら苦しさ・辛さ・しんどさもまいにちあるはずなのに、お仕事もずっと続けておられるというのもすごいです。休職とかもされなかったとしたら本当にすごい人だと思います、「自分を許す」…45歳になってこの方法がわからず困っています、どうすればできるのか。頭ではわかっても実感できません。治療も薬がなかなかきかず、性格・思考回路も変わらず…です。本当に易しい現状の脱し方を教えていただければありがたいです。
2019年11月11日 11時03分
メンタル・セラピー un ange passe.
ひろさん
こんにちは、はじめまして。
un ange passe. の北川です。
よろしくお願いいたします。
ご質問文を読ませていただきました。
大変お辛そうです。お困りだとも思います。
ご家族をお持ちなのか、どのようなお仕事におつきなのか、など、いろいろお伺いしたい、それによって若干お答えは異なってくる、とは思います、
お話ができたら、と思っています。それをまずお伝えさせてください。
カウンセリングに10年以上通い、「何かをする」「行動してみる」「一歩踏み出す」というような助言を何十回、何百回といわれたものの、改善の兆しが見えない、
通院もしている、というひろさん、これ以上できることはあるか、と考えた際、
(ちょっと乱暴に思われるかもしれませんが、)
一旦すべてを手放してみるということをお勧めしたく思います。
「何かをする」「行動する」「一歩踏み出す」必要が本当にあるのか、
ここから考えてみるのです。
そして、
ひろさんが、強いられなくてもすること、「しなくちゃ」と思わなくてもできること、
それらを大切に生きるのです。
人間にも様々な方がいらっしゃいます。
一律に何かを強いると、調子を崩す方が出てくるのは当然のこと、
ひとりひとり、自分に合った生き方をしていけば良いのです。
ひろさんに合った生き方とは何か、については、お話ししつつ探っていけたらと思っています。
これからの人生、ひろさんらしく生き生きと日々を送っていただきたいと思います。
そのお手伝いが出来ましたら幸いです。
2019年11月4日 15時03分
お礼コメント
ありがとうございます。手放すということが非常に怖いというのが本音です。自分が壊されるようで…。「できること」=他人の目線で評価されるものという判断基準があるので、自分には何もできない、45歳なのに、というのがあります。怖くて涙が出そうです。
2019年11月11日 10時41分
メンタルケアのお部屋フレル
ひろさんこんにちは。
今までいろいろチャレンジされてきていると思います。
まずそのことについてもっと自分で評価してあげればいいのに、そう思います。
あなたの中にある人格のようなものは、それは他の人もそうですけど、確固たる一つのものではありません。なのに絶対的なものとして判断してきているから辛いのではないでしょうか。
できないこともあるけど、できることもあるはず。
義務感が強すぎ、自分でわかっているようでわかっていない、のでなく、わかっている自分とわかっていない自分が共存している、そう考えるとこから始めてはいかがでしょう?
例えば、何も「しない」という行動選択をしてみて下さい。
人との関係の前に、自分の中での折り合いをつけることをお勧めします。
2019年11月4日 14時05分
お礼コメント
ありがとうございます。チャレンジというほど立派なことはしていません。むしろ、失敗した場面、不安緊張、苦しさを感じた経験や場面しか印象や記憶に残っていないのが真実です。人格としては、自分としてこうやりたいというのはないのですが、やじはり不安恐怖による苦しさ・焦り・重さから一刻も早く解放されたいというのがあります。もう一つは、人格は、世間(社会、周り)が認めるものでなければならないという点です。でも自分は正直間反対の人間です。何もしないとドキドキ、でも何かをするのはドキドキ。どちらも怖いです。どうしようもないことを言っていますが、「折り合いをつける習慣づけ」をお聞かせいただければと思います。
2019年11月11日 10時37分
追加コメント
作り物みたいですが、それはさて置き。
回答者に気遣いしてどうするのですか?という。
まやかしもまた必要なことだとは思いますが。
2019年11月11日 14時06分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見致しました。
「「何かをする」「行動する」が怖くて仕方がない。」とのご相談ですね、
大変、お辛い状況だと思います。
心因性(心の問題)は心理カウンセリングをベースに精神分析やその他の心理療法がありますが、
カウンセリングではクライアントが向き合ってからが成長し治癒に向かいます。
是非、少し落ち着いてもう一度カウンセリングをお受けになることをお勧めします。
カウンセラーとの相性が重要ですが根気よくあなたの状況を理解できるカウンセラーと「出会うこと」が
良いかと思います。希望を捨てずにゆっくりとご自身の問題と向き合ってください。
FCS 主宰 野口正彦 拝
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2019年11月4日 14時04分
お礼コメント
ありがとうございます。10年以上カウンセリングに通いながら、心底どこかで「一刻も早く不安教による焦り苦しさ重たさを消してほしい」という強い願いがあるのが事実です。あまり相性がよくないカウンセッラーが長い(愚痴は聞いてくれる)からなのか、また、自分が、自立するのが怖いという防御心があるのか、根気がほんとうにありません。どのようにしてお礼を伝えてよいかわかりませんが、またアドバイスをいただけると助かります。
2019年11月11日 10時32分