はじめまして　藍さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

藍さんの
反社会的な思考
自殺願望や殺人衝動

これらに苦しまれ
どうすればよいかということで

衝動に悩まされているのであろうと思いますがいかがでしょうか

そうであれば

結論から申し上げますと

精神科もしくは脳外科受診してみてください

うつ病や強迫神経症だけではなく
ほかの疾患であっても
自殺願望や殺人衝動がうまれます

そしてこれらの衝動は脳の機能
衝動を抑えるための抑制物質が不足している状態で起こります

もちろん可能性として過去の経験から起こりうる場合もありますが

原因が特定されない場合
その症状を抑えようとしても
一時的なことになりうる可能性が高いかと思います

藍さんが今おいくつであるかは定かではありませんが
未成年であるのであれば
まずは病院にご自身が書かれた内容をお話しください
そして受診が可能であればご自身でまず行ってみても良いでしょう

またご自身だけでの受診が不可能であれば
病院からご両親に説明と説得をお願いするという手もあります

いままだなぜこのような衝動に駆り立てられるのか
不安な状態が続いておられるかと思いますが

それはけっして　藍さんのせいではありません

必ず原因はあります
また原因がわかれば
改善は可能です

これが　藍さんにとって参考となれば幸いです

ご質問等ございましたらどうぞお問い合わせください

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
これには、幼児期体験の禁止令が関わっているものと思われます。
＊禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって（幼児決断）、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
＊幼児決断～衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
例えば、藍さんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「正気であるな」という禁止令（インジャンクション）の場合が挙げらます。
子供が病気の時だけ熱心に世話をして、健康な時には全く無視したり、あるいは両親に不和があって、子供が少しおかしな行動をしたり、病気になったりすることで両親の間が断絶されず何とか家庭崩壊をまぬがれて、子供の世話にかまけてしまうという場合にこのメッセージが与えられます。子供の側は身体全体で、「私は正気ではない、病気なのだ。誰にも負けないほど病理的な人間になってやる。そうすれば両親のためになりそうだ」というような決心をします。
このような具合です。
これらの禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
＃トラウマの治療法＃
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
＠今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
（この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります）
普段の生活でネガティブな感情（または、トラウマの記憶、ストレスなど）に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を１回４５分～９０分か、それ以上行なってください。ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、
なかには効果をなかなか体感することが出来ない方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、曝露療法を継続して行なっていれば、
その効果を体感することができます。
最低７日間は継続して行うことをお勧めします。
曝露療法を７日間やってみたら、
次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
（３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。
回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります）
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
是非試してみて下さい。

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藍さんへ

はじめまして。『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。

自殺行為も、殺人行為も、実行する人は、それが良いことだとか悪いことだとかという、人としての当たり前の判断ができないくらいに麻痺をして実行するので、他人に相談や告白もなく、実行します。

私もそうでした。
もともと、自殺行為などの存在自体が大嫌いだった私が、何度も何度も実行するような事態に陥って成功し、一度死にました。魂が自分の身体から抜けていく感触を今も覚えています。
でも、今生きています。・・・あの世から追い返されたわけです。今となれば、笑い話ですよね。
しかし、その時期は、頭で考える答えとしてではなく、実行そのものが答えでした。

藍さんは、自殺は願望だと言葉にしてますし、殺人衝動は反社会的思考だと、言葉にしています。
それは、生死のバランスが、今は保たれていると言えます。

ただ、それは家族の存在がストッパーとなっているという告白もあるので、そのバランスが崩れて、自殺や殺人の方へのバランスの傾きが強くなれば、大変な事態を引き起こしてしまうので、そのバランスを、家族のおかげで保つとかではなく、自分の力で保つか、そういう気持ちに振り回されない藍さんの心の豊かさをふくらます必要があると思うので、ここに相談されて、幾人かの回答がなされているので、自分のことをあらいざらい受け留めてもらえそうな、安心できるカウンセラーさんに、その根拠となる闇の種をさぐってもらう必要があるように思います。

藍さんの中で、ピンとくる人がいれば、カウンセリングを受けることをお勧めします。
せっかく生まれてきたのですから、藍さんの藍さんとしての楽しい人生も、少なからずあると思います。

『心のごみ箱ルーム』　松下紀子

藍さん こんにちは

いったい私はどうしたらよいのでしょうか？
という質問、相談？にお答えします。

勿論個人的な回答であり一般的ではないかもしれませんが、私はこのことに関して何もしなくていいと思います。
もっとも、二次的に何か辛いことがあるとか、逆に何か悩みや問題があって二次的に今回のお話があるならば、それはそれで取り組む必要があるかもしれませんが。

人を殺したい、自殺したい、人間として異常な衝動や願望ではありません。
家族が抑止力になっているようで素晴らしい。
何をするのもしないのも自由。
あなたの人生です。

藍さん

はじめまして。
「ライフレッスン」のなかおこうじです。

「昔から殺人衝動と自殺願望がある。
特に殺人衝動がご自身でも危険だと思っており
どうしたらよいか」というご相談ですね。

この件については
ほかにもいろいろご相談されたのかもしれませんね。

それでも解決の糸口が見えず苦しんおられるのでしょう。
つらいですね。

内容からしても
勇気をもってご相談されたのだと思います。
ありがとうございます。

藍さんのご相談内容からすると
殺人衝動も自殺願望も、「本当にそれがしたいからではない」と見受けられます。
殺意や自殺願望自体は、けっして珍しいことではありません。

本当に目を向けるべきは
殺意を抱くことや自殺をしたいという気持ちではなく
それを起こさせている、「藍さんが抱えている根本的な問題」です。

★どのように殺意や自殺願望が出てくるのか
そこを突き詰めていけば解決すると思います。

藍さんのお力になりたいので
よろしければ、下記までお気軽にご連絡ください。

--------------------------------------
「ライフレッスン」代表：中尾貢士
電話：090-4365-1230
メール：lifelesson1230@gmail.com
HP：https://www.lifelesson1230.com/
--------------------------------------

家族にこの話を説明しておいてください。また、自分をよく観察してください。

こういう気持ちは年齢とともに小さくなってくる場合もあれば、膨らんでいく場合もあると思います。ですので自分自身を観察し続けてください。
危険な度合いを100点満点で何点か自分で考えてください。以前は何点だったと思うかも考えてみてください。今後も時々、危険度は何点かを考えてください。
点数が大きく変化したら、その時はまた家族に話してください。

藍さん
こんにちは。
殺人衝動や自殺願望は、少なからず、多くの人が抱えている感情だと思います。
私自身も、突然、フトそういう気持ちがこみ上げてくることがあります。
実際、この世は、完璧ではないし、汚いところがたくさんありますので、「こんな世の中は消えてしまった方が良い」「悪人は死んでしまった方が良い」という気持ちが湧いてしまうことは、ある意味、いたしかたのない自然な感情なのではないかと思っております。
なので、もし、藍さんが、殺人衝動や自殺願望が他の人よりも強いのだとするならば、藍さんのハートが他の人に比べ純粋でピュアだから、そういう感情がより強く湧いてくるという見方ができるかと思います。
あるいは、もしかしたら、単純に藍さんが手術や解剖、食肉加工等の仕事に向いているから、そのような感情が湧いてくるのかもしれません。
そのあたりは、詳しくお話をお聞きしないと、なんとも言えないのですが…。
ただ、1つだけ、藍さんに意識して頂きたいことは、「藍さんは、ご家族への思いやりを持っている」という事実現実です。
その「藍さんは、ご家族への思いやりを持っている」という事実現実だけは常に意識し、藍さんのアイデンティティとして認めて頂きたく思いました。
つまり、藍さんは愛を持っているということを、とことん認めることが、藍さんが幸せになるうえで、とてもとても大切なことだと思っております。

藍さん初めまして、JCTAの横田です。

私も「殺人衝動と自殺願望」を持ったことがあります。もちろん実行はしていません。
自殺願望は実行寸前まで行きましたが留まりました。
そもそも殺人衝動と自殺願望を持つ時も有りますし、殺人衝動と自殺願望を持ってもダメではないのでは？

藍さんが実行しない理由も分かっていますのでイイと私は思います。
いろいろな願望を持つこと自体は何の問題もありませんし、願望は願望として叶わない事も、叶えない事もあります。

人はいろいろな願望を妄想する時は有りますから。

はじめまして、

コメントありがとうございます。

「反社会的な思考。殺人衝動と自殺願望。」とのご相談ですね、

至急、カウンセリングを受けてください。

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個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
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