教えて掲示板の質問
「何もかもが恐怖で恐ろしくて怖い日々です。極度の緊張感が断続的に続いています。」に関する質問
- 受付終了
ひろさん
44歳のサラリーマンです。
毎日毎日、恐ろしいほど巨大化した恐怖心に極度の緊張感が断続的に続いています。
「何もしたくない」「何をするにしても怖い」「何をするにしても異常な緊張感がある」
「何を思っても何を感じても異常なぐらいヒステリックに爆発的に怒られる」そんな思いをはじめ自分を徹底的に痛めつける。起きている時間はずっとそんな感情の繰り返しです。
先週、先々週と、新しく着任した上司がヒステリックであり、一つのことを1回、多くて2回指摘するだけで良いのに同じことを7から8回(多い時は10回も)注意してきて、その姿、発言、言葉、表情が何度も何度も自分の中で襲ってきます。私は、元来、物心ついた時から、怒られることが異常に怖く、何につけても怒られる=この不安から逃れられない限り、生きることがしんどい、極度な不安が続く、そういう頭と心と性格なんです。
異常と思えるくらい、頭と心で「自分の中にいる、怖い人の像」が常にいるのですが、現実的にそんな人がいたりすると自分の中で持ちこたえられないというのが今の状況です。
また「何もできない!」「何も分からない!どうしよう!怒られる!」という焦りがずっとあります。
この思いも物心ついたときからありますが、今これが起きている時間中は強度にずっと続いています。
早く楽になりたいです。
自分だけがこんな目に合っている。
そんなわけではない、こんな目に合っている人は多い。
頭でわかってても、「自分だけだ」という気持ちがずっとずっと続いています(物心ついた時から)。
自分がどんなふうにとらえても、その上司はヒステリックな発言を続けます。
自分がそんな不安や恐怖を、なくすような習慣や感覚を手に入れても、そのヒステリックさは続きます。
それでも、どんな風にとらえ、どんな言葉を自分に与えてやればよいか、まったく分かりません。
と言いますか、もう、どうしたらよいか分からないです。
助けてください。よろしくお願いします。
2019年6月3日 06時19分
教えて掲示板の回答
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
貴方様が人から怒られることを極度に恐れ続けてしまうのは、貴方様がご先祖様から遺伝で引き継がれた強い「不安気質」が原因です。
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる
不安気質を改善されることで、人から怒られることを極度に恐れ続けてしまうことから脱出することが出来ます。
不安気質の改善方法は、学んだその日から実践出来る極めて具体的な方法をカウンセラーがご指導致します。
大切な事は貴方様の現状の様々の症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。
その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
2、不安気質の影響によりご自身で作られた性格の改善ご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長 松下愛ノ助
お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
ホームページhttp://www.ai-aozora.com/
2019年6月5日 18時17分
ひろさん、こんにちは。
カウンセリングサロンWishの朝日と申します。
ヒステリックな上司の下で働くのはとても辛いですよね。
威圧的に言われると、聞きたいことがあってもひろさんのように「どうしよう、怒られる!」ということが先に頭をよぎってしまい、普段できていたことまで出来なくなって、仕事に対するモチベーションも下がってしまいますよね。
毎日、その恐怖心の中出勤して仕事をしていると疲れてしまいますよね。
ひろさんの今の恐怖心は物事のとらえ方を変える癖をつけると、変わってくると思います。
また、その「しんどい、助けてほしい」という思いを誰かに吐き出すけでも、心の安定につながってくると思います。
私も大阪市でカウンセリングをしているので、ぜひお力になれたら嬉しいです。
※カウンセリングサロン Wish
・不定休
・11:00~21:00(時間外も対応しております)
・TEL:0669400549
・https://www.salon-wish.com/
2019年6月5日 17時04分
心理カウンセリング らしんばん座
ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
とても辛い状況ですね。
何をしても何を思っても、異常なくらいヒステリックに怒られるという思いに、苦しめられていらっしゃるのですね。
そうですね。確かに、人は怖いですね。いったいどんな理由で怒られるのか、予測がつきませんね。
そして、ひろさんが何をしても、何を言っても、怒られてしまうのですね。
ひろさんのご相談を拝見して、気になったことがあります。
それは、その恐怖心が「いつも」襲ってくるように、表現していらっしゃることです。
その上司の方は、「いつも」ヒステリックに怒っているのですか?
それとも、1回(とは言っても、それだけで7回も8回も)怒られた記憶を、際限なく繰り返してしまっているのですか?
ご相談の中に、「いつも」「際限なく」「何につけても」という表現が多いことが、気になりました。
また、「何も出来ない」「何もわからない」という表現も、目につきました。
すべてが、「0か1か」「オール オア ナッシング」です。
ひろさんは、或る意味「完璧主義」なのだと思います。
「仕事は、何につけても完璧にやらなければならない」、という気持ちから始まって、「完璧にやらないと怒られる」という気持ちに発展しているのだと思います。
怒られたという事実も、その完璧主義を証明するような結果に働いてしまって、結果「何をやってもダメ」という自己認識にたどり着いてしまうのだと思います。
自分は完璧だから、「怒られる」自分も許すことは出来ない。「怒られる自分はダメ」という気持ちが強いので、必要以上に怒られることを恐れてしまうのだと思います。
このような考え方は、言わば「考え方の癖」のような物です。
これは性格では無いので、変えることも可能です。
「怒られる自分は、受け入れられない」「怒られたら、それでお終い」という気持ちを、緩めてみてください。
相手は上司ですから、犬みたいに、実際に噛みつかれるわけではありません。
怒られたら、それで人生お終いというわけではありません。また、その指摘された点を修正して、やり直せば良いです。
むしろ、そのような怒り方をする上司の方が問題です。パワハラです。会社で、問題にされてしまいます。
社内で「パワハラ上司」という評判が立てば、そのようなヒステリックな怒り方も止めざるを得なくなってしまうでしょう。
そして、ひろさんの問題です。
まず、ご自分の考え方の癖について、気づくことが大切です。
そして、その考え方の癖をどうすれば良いか、その上で考えることになります。
ひろさんの考え方の癖について、カウンセリングをお受けになることをお勧めします。
「これは性格だ」と思って諦めずに、「修正が可能な考え方の癖だ」と捉え直してみてください。
2019年6月4日 19時39分
ひろさんへ
初めまして。『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。
ひろさんの今の心の状況・・・私も体験者です。
私の場合、ひろさんとは、環境や家族構成・性別、いろいろな違いがあるので、まったく同じというわけではありませんが、心の仕組みとしては、ありえる状態です。
ひろさんは、現実の元気な人と比べて、自分を異常ととらえてるところがあると思いますが、原因からさかのぼっていくと、ひろさん自身としては、ある意味正常なわけです。
表面的に、SOS発信をしていて、それをわかってくれる人がなかなかいないわけです。
精神科の医者でも同じです。
学問上、得た知識で接しているわけなので、心は十人十色、百人百色なわけなので、医者が経験者でもないですし、理解できないのは、もっともだろうと思います。
私的には、よくその状態で、サラリーマンをつづけているなあ!と驚きです。
ただ、上司に怒られるという事実、それは、上司の性格もあるのでしょうが、本当のところ、ひろさんが、心のバランスを崩しているところから、上司の方も、伝えたいことが上手くつたわらず、ひろさんも受けとめきれておらず、心が弱っているひろさんが恐怖を強く感じてしまっています。
その恐怖心を、少しずつ和らげていくことが肝心で、それをするために、対話をして、原因である、その状態の根源にたどりついて、取り除いていければ、と思うのですが、いかがでしょうか。
そこのところが緩和されれば、
(解決されればといいたいところですが、原因によっては、過去にもどれないこともあるので)
その、問題の上司とも、人としては対等にやり取りできるようになります。
一度、検討してみてください。
『心のごみ箱ルーム』 松下紀子
2019年6月4日 17時18分
ファミリーカウンセリング八王子
ひろ 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、心の傷が残るのは当然な出来事ですから、お一人で抱え込まないでくださいね。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2019年6月3日 22時43分
メンタルリセットマップコーチングのJCTA
ひろさん初めましてJCTAの横田です。
そのような上司の下で、よく頑張っていますね。
ひろさんは今良い経験をしていますね、どのような接し方をしたら部下が傷つくかを体験する事は辛いですが、将来ひろさんが上司になったときに役に立ちます。
いまの上司はよっぽど自信が有り、完璧な仕事を求めるのでしょう、しかしその方法はとても稚拙な方法ですよね。
そのような上司の言葉は聞き流しましょう、上司を変える事はできませんが、ひろさんの「見方」「考え方」「捉え方」を変える事は可能ですよね。
AKYで行きましょう「あえて空気読まない」です。
言わせておけばいい、聞き流せばいい。
その上司のために真剣に悩むのは、もったいないですよ・・・(^_-)-☆
2019年6月3日 17時03分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
>この思いも物心ついたときから「何もできない!」「何も分からない!どうしよう!怒られる!」という焦りがずっとあります。
これには、幼児期体験の禁止令が関わっているものと思われます。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって(幼児決断)、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
例えば、ひろさんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「重要であるな」という禁止令(インジャンクション)の場合で、
親の立場が強調されて子供が後回しにされた場合や大人と子供とにはっきりした差別がある場合に与えられるインジャンクションで、
これに対する幼児決断として
「よし、それでは他人を喜ばせて満足されるように努めてみよう」とか
「自分は絶対にでしゃばらないで、一番最後に回って皆の世話をしよう」とか
「どんな場合でも自分は目立たないように、
頭角を現すようなことをしないようにしよう」
などが挙げられます。
これらの禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行なってください。ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、
なかには効果をなかなか体感することが出来ない方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、曝露療法を継続して行なっていれば、
その効果を体感することができます。
最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
曝露療法を7日間やってみたら、
次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。
回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
ぜひ、試してみてください!!
2019年6月3日 15時13分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「何もかもが恐怖で恐ろしくて怖い日々です。極度の緊張感が断続的に続いています。」とのご相談ですね、
上司との人間関係は考え方の転換が必要です。
また、あなた自身の問題も隠れております。
個別対応しておりますので、
一度、ご連絡ください。
FCS 主宰 野口正彦
電話& LINE ID: 0445441539
※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。
(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。
お気軽にご相談ください。
■料金表
http://fcscart.cart.fc2.com/?page=1
------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★
Japan Psychological Counselor Association.
FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0
------------------------------------------------------
Freedom Counseling School
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk
------------------------------------------------------
2019年6月3日 14時10分
臨床50年以上安全短期間に改善へ
著書「心の法則」
http://www.saimin.info/
電話カウンセリングもあり
TEL087-868-8847
2019年6月3日 13時42分
capimaco
はじめまして!
capimaco代表の松本と申します。
お悩み拝見させて頂きました。
「毎日毎日、恐ろしいほど巨大化した恐怖心に極度の緊張感が断続的に続いています。」
毎日、そんな緊張の中、気をはった状態で、苦しい思いをされてきたのですね。
心中お察し致します。
毎日のようにヒステリックなことをおっしゃる上司がいる中でも、
しっかり、お仕事に行き、活動されているのはすごいと思います!!
物心ついたときから今まで、同じような緊張・恐怖・焦りが続いてこられたとのこと、
本当にお辛い状況だったと思います。
その状況を少しでも緩和できるよう、ひろ様のお力になれればと思います。
一緒に解決策を見つけていければと考えます。
capimacoはあなたのココロにそっと寄り添い、ココロの拠り所の場を作ることを目標にしております。
ぜひ、ご相談くださいませ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■相談内容・料金
https://capimaco-1216.jimdofree.com/相談内容-料金/
■お問い合わせ・ご予約
https://capimaco-1216.jimdofree.com/お問い合わせ-申込み/
よろしくお願い致します。
2019年6月3日 13時14分
カウンセリングルーム・エンパシー
漠然とした恐れや緊張感などの不快な感情に対するお悩みなのですね。
私たちは普段の生活の中でうまく不安に対処しながら過ごしています。
しかし、誰もが感じる程度をはるかに超える不安や恐怖は、それが元で日常生活に支障をきたしてしまう場合があります。
あなたは、他人の攻撃から自分を守るために、緊張や恐怖心によって常に警戒しているのだと思います。
不安に意識を向ければ向けるほど、その不安は巨大化してしまいます。
不安の9割は外れると言われています。
扁桃体がいつも興奮状態だと、常に不安や恐怖を感じてしまいます。
大豆タンパク質を摂取したり、ウォ-キングをしたりして前頭葉を活性化することと、認知行動療法で認知の歪みを修正することをお勧めします。
2019年6月3日 12時34分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
率直にあなたは今、迷路の途中です
壁が目の前にあり、引き返して次の進路に進もうとしている時ですね
思考能力が遮断されていて次に進もうか引き返して新たな道に進もうか
はたまた乗り越えていこうかの心境です。
人の人生は「迷路」です
生まれて入口に立ち人生が始まる道が現れますが
必ず、行く道に分かれ道(選択肢)があります。
そして、人生の終わりの出口が現れます。
どんな選択も人が決めるのではなく自分で時と共に必ず分かれ道のどちらかに
進まなくてはいけません。
その進む道に困難や邪魔が必ずあり、自分に合わない道もあるかとおもいますが
それも自分が進まなくてはいけない道を自動的に選びます。
それから無知に逃れていくと同じ困難もしくはそれ以上の困難が現れていきます
どちらにしても辛いと思う困難の経験をしないと次に進むことが出来ません
その経験をされたときにはあなたに後輩や子供に伝えていくときに
アドバイスができる経験をさせてもらっていると思えば重要な困難を
乗り越えていけるかと感じます。
頑張って頑張って無理であれば自分に沿わないということを実感して
違う道に進むことをお勧めします。
あなたはまだまだ、迷路の途中です
2019年6月3日 12時30分