はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
さわさんの書か表した気持ちを何度も何度も読み返してみました。
日頃から、じっくり考えるより先に体が動いてしまう人の様に感じました。
自分自身を納得させるためには妥協を許さない意志の強さと
追及するためには、労力を惜しまない
フットワークの軽さで、沢山の専門機関を受診されたことは
結果はどうあれ、何らかの情報収集にはなったのではないかと思います。
でも今はその行動力がさわさんを悩ませている様に思えてなりません。
何かが上手く行かない時、それが何なのか
暗闇の中を無鉄砲に歩き回っていても迷うばかりです。
不安定なメンタルのままでは仕事に就いても
自身を悩ませるだけだと思います。
仕事が続かないということは
就活や仕事をする前に、もう一度自分を見つめ直すチャンスと捉えてみませんか。
何に疲れて、何に疲れないのか
子供の頃に夢見た職業は、なりたかった自分は
思い出してみましょう。
向き合う場所はさわさんの心の中にあります。
じっと留まることも必要な時があります。
光はいつか訪れます。
社会人一年生、多少のスタートの遅れは気にしなくていい。
さわさんの実力ならいつでも挽回可能だと思います。
感受性が強いということは繊細と言うことです。
相手の気持ちになって考えられる技術のようなものです。
「病気」と捉えるのをやめてみませんか。

さわさん、はじめまして。
お悩み読ませていただきました。

さわさんはHSPやエンパスという以前に、とてもお優しくて、人をとても大切にされておられる方なんだぁと思いました。

とても優しく、とても大切にされているからこそ人一倍感受性が豊かで、様々なことに気づき過ぎてしまうのだと思います。

さわさんがさわさんらしくお仕事をして、生活をしていくためには、環境が大切だと思います。
その環境はさわさん自身が作っていかなければいけません。

お仕事も、面接の際に『私はこういう状況です』としっかり伝え、説明してみてはいかがでしょうか？

それはとてもとても勇気が必要なことだと思いますが、伝えることによりさわさんの個性を理解し受け入れてくれる所が見つかるかもしれません。

さわさんは、勇気をもってこの場にお悩みを打ち明けてくれました。
その勇気があれば大丈夫だと思います。

暗闇を彷徨っていたとしても、必ず光が差し、手を差し伸べてくれている人はいます。

さわさんがご自分をしっかり受け入れ、自分自身の道を進んでいっていただけたら嬉しいです。
応援しております。

Tree of life
長谷部 義法
http://www.tree-of-life.website/

貴方様が「メンタルの不安定が続き、自分を潰してしまい職場を休職、退職してしまう」のは、貴方様の感受性が豊かで、人の気持ちを理解してあげる優しさ創造的な可能性を持っておられるご自分の事「本当の自分」をまだよく把握されていない為に起きる行動パターンです。さらに貴方様がご先祖様より遺伝で引き継がれた「不安気質」と、不安気質の影響によりご自身で作られた「自己抑制型行動特性」の強い性格が原因です。

　「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

＊自己抑制型行動特性が強い方の特徴
１、自分の感情を抑えてしまう
２、思っていることを安易に口に出せない
３、人の顔色や言動が気になる
４、つらいことがあっても我慢する
５、人から気に入られたいと思う
６、人の期待に沿うように努力する
７、自分の考えを通そうとする方ではない
８、自分らしさが無いような気がする

大切な事は貴方様の現状の「メンタルの不安定が続き、自分を潰してしまい職場を休職、退職してしまう」状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
１、HSPやエンパスをお持ちのかたのポジティブな部分を生かしネガティブな部分を改善するためのご指導サポート
１、自己抑制型行動特性の高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
　最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

　　　　　　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

さわさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

HSPとエンパスから逃れたいということですね。暗闇と表現されていることからも、かなりの不安と切迫感を感じます。
そして、「必ず改善したい」という強い想いが伝わってまいりました。

さて、問題は強すぎる感受性のため心が疲れてしまい、お仕事が続かないということですね。
精神科や心療内科に受診するも納得する答えが出ず、ご自分でHSPではないか、エンパスという体質が原因ではないかとネットを調べてそう思ったのですね。HSPは病気ではなく、先天的な体質だと言われていますね。仮にそうだったという前提で考えてみました。

1、受容
HSPやエンパスが先天的な体質や気質であるならば、それはさわさん自身の生まれ持った宿命だと捉え受け入れていく必要があると思います。その宿命にどう向き合っていくかが大事です。治療というより、うまく付き合っていくというのが現実的ではないかと思います。

2、仕事選び
さわさんはどんなお仕事がしたいですか。お仕事はやりがいや待遇など人によって何を優先するかは違います。また、誰にでも得手不得手、適材適所というものがあります。できれば、さわさんの苦手とする職種、職場環境を避け、苦痛を感じにくい職種や職場環境を探してみてはいかがですか。ハロ－ワ－クにはト－タルサポ－タ－という相談員がいます。HSPの症状、さわさんの希望を伝えてみてください。さわさんにあった職種選びのサポ－トをしてくれるでしょう。

3、リフレッシュ
感受性が高い人は人一倍疲れてしまいます。ストレスも溜まりやすいでしょう。疲れた時は無理をせず休息しましょう。また、ストレスは溜めないようにしましょう。ストレス発散や気分転換をしましょう。

4、メンタルトレーニング
どんなお悩みにも言えることですが、全ては事象をどう捉えるかによって、今という現実が幸せと感じるのか不幸と感じるのかが変わってきます。プラス思考から希望は見えてくるものです。

5、生活習慣
基本的な食事、睡眠、運動などの生活習慣は乱れたり偏っていたりしませんか。日々の生活習慣を見直してみることも大事です。

以上、簡単ですが暗闇から抜け出すヒントになればと思い回答させていただきました。
焦らずさわさんのペ－スで向き合ってみてください。お一人ではなかなか思うようにいかないかもしれません。カウンセリングを受けカウンセラ－と二人三脚でというのも有効な手段です。お伝えしたいことのほんの一部ですが参考になれば幸いです。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

さわさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

メンタルが不安定な状態が続いて、仕事を続けることが難しく感じられて、退職されたのですね。
これからも、この暗闇の中を彷徨うことになるのか不安で、仕事を続けることが難しいと感じていらっしゃるのですね。
そして、ずっとメンタルの病気なのかと思いながらも納得する答えが出ないまま、ネットで｢HSP｣や｢エンパス｣という言葉を知って、これが原因なのではないかと思っていらっしゃるのですね。

ずっと、｢生きづらさ｣を抱えてこられたのですね。その｢生きづらさ｣とは、周りの物事に対して繊細すぎることが原因だと、感じていらっしゃるのですね。
｢エンパス｣を疑っていると言うことは、｢他人の気持ちを敏感に感じ取って、それに影響されてしまう｣という事でしょうか？

そうですね。｢繊細｣と言うことは、必ずしも悪いことではありません。
むしろさわさんは、｢人を思いやる気持ちが強い、人の痛みを感じることが出来るといった優しい人｣だと言うことが出来ます。
その特性は特性として、とても大切にすべき物だと思います。｢優しい｣と言うことは、それ自体はむしろ｢長所｣です。
今の時代、何処を見てもぎすぎすした人間関係ばかりで、人のことを思いやっている暇も無いような、そんな人ばかりです。
そんな中でさわさんのような人は、むしろ存在価値の或る人なのでは無いかと思います。

ただ問題なのは、さわさんという人が、その優しさに振り回されてしまうと言うことです。
｢自分｣よりも｢他人｣のことを第一に考えてしまうので、せっかくの優しさが、ストレスの原因になってしまっているのです。
もう少し突っ込んで言うと、｢自分が無い｣ということでしょうか。
｢自分｣が無い。すなわち、｢心の中の安全地帯｣が無いので、他人から心の奥底まで踏み込まれてしまうのです。

最近、私は思うのですが、｢優しさ｣にもある種の｢強さ｣が必要では無いかと思います。言わば｢心の防火シャッター｣みたいな物ですね。
安全な｢土台｣を持っていれば、｢その上で何をしても大丈夫だ｣という感覚を持つことが出来ます。
｢大丈夫だ｣という感覚を持っていれば、人に対して思いやりを持って働きかけることが出来ます。｢土台｣が無いと、何も出来ません。

何も、｢強い人になれ｣というわけではありません。
繊細な人は繊細な人なりに、人に働きかける方法はあると思います。

ただ言えることは、｢自分を責めすぎない｣と言うことです。
実際に生活していく上で、必ずしも上手く行くことばかりではありません。
しかし、その｢上手く行かない｣事のすべてが、さわさんが原因だとは限りません。

まずは、さわさんご自身に対して、優しくしてあげてください。
疲れたら休む。どんな小さな事でも、上手く行ったら、ご自分を褒めてあげてください。

ご相談内容を拝読しました。
ＨＳＰもエンパスも、課題の分離が出来れば楽になります。

『課題の分離』とは、問題や課題を目の前にして、その課題が誰に属しているのかを仕分けていくことを言います。
誰の課題なのかが明確になったら、自分の課題とだけ真摯に向き合い、他者の課題には介入しないようにしましょう。。

あなたが自分の課題とだけ向き合うことができるように、カウンセリングを受けてみませんか？
他者の課題に頭を悩ますことがなくなるよう、お手伝いいたしますのでご連絡ください。

最近非常に多い事案だと思います！

どこよりも早く問題解決のお手伝いをいたします！

TULINEでは多数のカウンセラーがいますので、あなたに合ったカウンセラーが見つかるはすです！


TULINEではカウンセリングのみならず幅広く「問題解決」としてお客様のお話をお伺いしてます。
私どものところでは安心してご利用できると思いますよ(^^)

もちろんTULINEでは、初回電話相談30分無料！電話では緊張してしまうという方にはLINE相談も期間限定で無料カウンセリングを行っています！


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さわさん

初めまして。愛知ミッションの平田と申します。

これから働き始めようとした時に、そうした状態だと辛いですよね。また何とか解決したい気持ちは素晴らしいものです。

以前、ミソフォニアという音に過敏な方が私のところにお越しになられたことがあります。カウンセリングを続けていくと小さい頃にかなり厳しくご両親から育てられていて、それがトラウマとなり、そうした状態を引き越していたことが出てきました。

そして、そうしたトラウマを取り除くと過敏な状態が改善されました。

さわさんは、小さい頃にご両親との関係はいかがでしたか？厳しくしつけられたりしたことがありませんか？

親子関係は人間関係の基本です。そこが後々の人間関係まで影響を与えます。


ネットで無料の性格分析テストとそれについて30分の電話カウンセリングをしています。それでまず状況をお聞かせ下さい。その上で、実際お会いしてカウンセリングと、対人関係のコミュニケーショントレーニングをしていけば改善していくでしょう。

一歩前へ進むことで良い結果になりますよ！

さわさんこんにちは。

辛いでしょうけど、まだ今は改善したいという意欲をお持ちのようで何よりです。
その意欲を失わないように、今後あなたに合ったやり方を見つけ、少しずつでも明るい道を切り開かれるようお祈りしします。

まずは原因探しを後回しにして、何故駄目なのかでなくどうすればできるのか、何ならできるのか、そういうことを見つけて、自信を積み重ねていくことをお勧めします。

また、どんな職種を選ばれるのかわかりませんが、ほとんどの職業は人と関わって仕事をしますよね。人とどう付き合うかは、特に新人の頃は仕事の成果以上に大事だと思います。気に入られて助けられる存在でいれば、例えうまく仕事をこなせなくても、快適な職場で頑張っていけるでしょう。
そのためにどうすればいいのかを考えることは、近道かもしれません。

あとは、私たちのようなカウンセラーと一緒に問題を解決していくことも悪い方法ではありません。傾聴型でなく、問題解決志向の人がいいかもしれません。費用はかかりますけど、無駄にはならないと思いますよ。勿論相性がありますから、合わないと思えば早めに替えることも必要です。

さわさんへ

『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。

私は、５０歳代なのですが、２０代の時に勤めていた会社で、半年ぐらい休職したことがあります。

その時は、毎日、自殺行為のオンパレードでした。

今でこそ、このような表現が出来ますが、当時の私は、生活から、表情から、ひどいものでした。

原因は、自分でわかっていながら、理解してもらうべき人に理解してもらえなかったので、精神科の医者にも理解してもらえませんでした。

立ち直りには、言葉で表現できないような行為で、自分を取り戻しましたが、根源の気づきが相変わらずなかったので、立ちなおってはこけ、立ち直ってはこけての繰り返しでしたが、ようやく、こけずに済むところまで、這い上がることができました。

私には、専門用語については、医者や本に解説してあることなので、興味がありませんが、さわさんの気持ちへ寄り添っての理解はできると思います。

一度、『心のごみ箱ルーム』のホームページをのぞいていただいて、気持ちを吐き出してみませんか。

『心のごみ箱ルーム』松下紀子

さわ様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
せっかく病院にも行かれたご様子ですが、経緯からすると、デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

はじめまして。
メンタルケア心理士＆カウンセラーです。

自分ではどうにもできない、お悩みの状況拝読しました。

今は、「新型うつ」というのがあります。
まだ、正式な病名には認定されていませんが、
教科書には載っていました。

これは、新社会人などで、仕事中はだめで、他はOKという、
よくわからない精神状態です。

でもそれとは違うようですね。


HSP、エンパス　という言葉、私も知らなかったので、
ちょっと調べてみました。
最近の言葉みたいですね。

ググってみると、スピリチュアル関連のサイトで
たくさんの説明がありますね。
さわさんもお調べになったとは思いますが。

①１９９６年、精神医学者が発見。
　病気ではなく先天性の脳の性格。
　5人に1人はいる。（２０％）

②症状は敏感すぎる、感じすぎるなどからくる苦痛。

③対策
　病気ではないので、うまく付き合うしかない。
　逆に短所ではなく長所として活用する。
　外に出た、また他人数の環境では敏感なスイッチをオフにし
　目先のことだけしか見ない、考えないようにする。

などでした。

症状としては社会不安症、パニック症、広場恐怖症などに
似ている感じですが、その系統の薬で効くのかは医者次第ですね。
医者にも行っておられるので、やはりだめなのかな？


私も、昇進うつでおかしくなり、対人関係がいやになり
運転手をしばらくしたことがあります。

そのように、出来るだけ少人数、あるいは一人で出来ること
などに向き合ったらいかがでしょうか？

感じすぎてしまうものは仕方ないですものね。
それを長所とするお仕事などがあるのかわかりませんが。
それこそスピリチュアルカウンセラーとか、
心理関係の仕事とか？？

うまくスイッチを切り替えられるようになると良いですね。

応援しております＾＾

はじめまして、

コメント拝見しました。

「HSPとエンパスから逃れたい。」とのご相談ですね、

実際のところ・・・お話を伺ってみないとわかりませんので、

お話お聞かせください。

個別対応しておりますので、

ご連絡ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

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