はじめまして。
メンタルケア心理士＆カウンセラーです。

お辛い状況、拝読しました。

私もうつと付き合っていますので、同じような状況かと思いました。

他の先生方が回答しているとおりですが、

「ねばならない」で頑張りすぎて、
ココロ（脳）の電池が消耗してしまっているのかと思います。

早いのは、やはり気分を上げる薬が良いかと思います。
心療内科にでも行って、全てを話して楽になりましょう！

また、親とはちょっとうまくいっていないのですかね？
できれば親にも話して、協力してもらった方が治りは早いです。
学校の先生、保険医などにも話してみたらどうですか？
気になっているのなら。


充電方法ですが、まずは今はゆっくり休むことです。
勉強、学校より体調の方が先です。

「ねばならい」を取り外し、
明日何しようかな～ぐらいの状況にしてください。

変な考えが出てきたら、そらして、流すようにしてください。
そして、そのことの先は考えないようにしてください。
他に注意を向けて。

寝るときも、余計なことを考えないように
呼吸（肺、おなか）などの収縮に全力で気を向けてみて下さい。

頑張らないでください。応援しております＾＾

リリさんへ

初めまして。『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。

“やる気が起きない”の根本は、これまでの出来事の蓄積の今を迎えていると思います。

現在の、勉強のやる気や、部活に対しての思いは、今のこの時の問題ではなく、これまでの結果として、心と身体が、メッセージとして、表れているように思います。

親に対して、感謝の気持ちが生まれないというのは、これまで、親に対して、何らかの出来事が、心に引っかかっているのか、今の心の沈みに対しての、比例した状態なのかは、リリさんの、心の叫びを感じないと、文面だけではわかりません。

一度、『心のごみ箱ルーム』へ、声を発信してみませんか。

『心のごみ箱ルーム』松下紀子

　初めまして、リリさん。『カウンセリングの部屋』の佐藤と申します。リリさんは、勉強を本気でやりたいと思っても、机に向かわずダラダラと過ごしてしまうのですね。部活はうまくいかず、悪いことを想像して涙が溢れそうになるのですね。

　気力が起きなくて、どうにもならない。何もしたくない。逃げて楽になってしまいたい。何か、リリさんの生活習慣がどうなっているのか、心配になります。食生活はどのようになっていますか。血になるような栄養を取っていますか。血液中のヘモグロビンが不足すると、倦怠感に悩まされて気力も低下します。他に体のことで気になるところはありませんか。一度生活と健康面を見直してみて下さい。

　ご両親に対して感謝をしたことは一度もないし、寧ろ怒りさえあると書いていますが、どのような家庭環境にリリさんは置かれているのでしょうか。無気力になってしまう理由がそこにあるのでしょうか。分からないことが多くて、質問攻めになってしまいましたね。

　その中でも「限界になるまでやったはずがないのに、何も出来ていないのがつらい」「そんなことをしたら一生後悔するのでしない」とあります。まだ努力することや、逃げることを踏み止まる力がリリさんにはあります。

　誰かリリさんの今後について、一緒に考えて下さる人がいますか。後で後悔しないためには、今を誰かと一緒に考えて行動できればいいですね。電話カウンセリングでありのままを自由に話してみて下さい。リリさんの中の気付かなかった力を発見していくのです。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
「ストレス」とは思い描く自分と現実の自分との「差」
例えば、思想の自分をMax１００％としたグラフで表した時
現実の自分は５０％だとしたら、理想に足りない５０％がストレスです。
でも考え方によっては、あと５０％もの「伸びしろ」があるとも言えます。
捉え方次第ではポジティブにもなる。
リリさんのやる気は十分伝わっています。
こんなに悩んでいるのだから前に進もうとしているのは確かです。
「自分なんて」と諦めてしまえばそこから先はない。
諦めなければ、ここを乗り越えた時の成功体験が
後の人生の糧になります。
勉強が思うように進まないイライラは
自分の実力に応じた計画を立てて解消してみましょう。
何曜日の何時に何の教科を何ページを何時間でやる。
自分なりの小さな目標を達成することにより
成功体験を積み重ねましょう。
自信に繋がっていきます。
自分の思い通りに事が運ばないと人生全てが暗闇に包まれた気になってしまいます。
リリさんの部活に対する思いも、何もかもが上手く行っている時は
おそらく楽しかったのでしょう。
りりさんが親御さんに対して産んでくれたことに感謝しなくても
親御さんはりりさんが生まれてきてくれたことに感謝しているはずです。
自分の価値など自分で決めるものではありません。
私自身も、お会いしたことのないリリさんからの相談に
回答させて頂いたことは価値のある「出会い」だと思っています。
少し手荒いけれど、悩んだときは考えるのを一旦やめよう。
全く違う場所、違う事、自分がやりそうもない事をしてみましょう。
「脳」だって疲れるんです。
いつもと違った脳を使うことでリフレッシュしましょう。
あれもこれもと不安を解消しようと欲張っても
何一つ解決しなければ仰る通り、何もやらなかったのと同じです。
頑張り屋さんで自分に厳しいリリさんへ
休むことと逃げることは全く違います。
メリハリが大事。

リリさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

勉強を本気でやりたいのに、まだ宿題も終わっていない。
部活も上手く行かなくて、才能が無くて居場所も無いような気がしてしまう。
そして、もう何もしたくなくなって。でも、限界になるまでやったはずも無いのに、何も出来ていないのは辛いと思っていらっしゃるのですね。

そうですね。
リリさんは、道を誤ってしまったわけでも、堕落した人間になってしまったわけではありませんよ。

むしろ、｢頑張らなくてはいけない｣、｢努力したら、何でも出来るようにならないといけない｣という気持ちが強すぎるのだと思います。
そして、｢努力をしてすべてを達成してからで無いと、休むことは出来ない｣と思い込んでいるのだと思います。
｢頑張れ、頑張れ｣｢努力しろ、努力しろ｣と自分に鞭打ちすぎて、疲れ切ってしまったのが、今のリリさんなのです。

頑張り屋さんが良く陥りがちな癖に、｢頑張ることが目的になってしまっている｣という現象があります。
何かある目的を達成するために｢頑張る｣のが、本来の姿のはずです。
でも｢頑張る｣事が目的になってしまうと、何のために頑張っているのか、どうしたら頑張っていることになっているのかが、わからなくなってしまいます。
ちょうど富士山を見て、一瞬であの頂上に飛び上がらなければいけないような、そんな気持ちになってしまっているようなものです。

富士山に登るためには、一合目から頂上まで｢目標｣となる到達点を設定して、それらを一つ一つクリアしながら登っていく事になります。
つまり、いきなり高い目標を設定するのではなくて、到達可能な小さな目標を設定して、それを順次クリアすることによって最終的な目標を達成出来る事になります。
その小さな達成感を積み重ねることで、｢やる気｣が起きるようになってくると思います。

誰でも、到達不可能な目標を目にすると、やる気を失ってしまいます。
最終的な目標だけが｢目標｣ではありません。
一見地味なことであっても、｢出来た！｣という気持ちを積み重ねることで、やる気は熟成されるようになってくるのだと思います。

リリさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

今年から高2になるので、勉強を本気でやりたいと思っているのにできないのですね。部活動もうまくいっていない、自分には才能がないから同学年の中で分けられてしまっていることが辛いのですね。勉強も部活動も空回りして思うようにいかないイライラ感があるのではないですか。そして、自分には価値がないと自分の存在価値を否定してしまっていいるようですね。苦しいですよね。わかりますよ。

ここからは、文面からの推測であり、リリさん人間性を決定づけるものではないこと、これはリリさんのほんの一部にすぎないことだということをはじめにご了承ください。

結論から言うとリリさんの考え方の癖に原因があります。その癖と言うのが大きく分けて三つあります。

1、「親に産んでくれてありがとうと感謝したことは1度もないです、寧ろ怒りさえあります。」と仰っているように、　「感謝の心」が少し欠けているのかもしれません。リリさんが人間として産まれてきたこと、生きていること、全てのことが当たり前ではありません。人は感謝の心を忘れると、自分勝手になります。人も離れていきます。感謝する心を持ちましょう。すると自然と心が豊かになり余裕がでてきます。今日から「ありがとう」という言葉を積極的に使うようにしましょう。

2、「～しなければならない」といった考え方をしていませんか。例えば、「高２だから勉強頑張らないといけない」など、勉強が本当にしたいのではなく、行動する理由として「～だから仕方なく」といった考え方をしているのではないですか。勉強するのは何のため？その何のための理由が「高２だから」「宿題だから」では重い腰があがらないのは当然です。
リリさんは将来、何かやりたいことはありますか。目標はありますか。

3，自己肯定感が低い傾向があるかもしれません。才能がない自分、努力していない自分など、他者と比べて劣っていると感じる自分を否定していませんか。もし自分で自分を否定してしまうと、自信がなくなります。自分を嫌いになります。生きていることが嫌になります。それ以外にも色んな悪い影響があります。今日を境に「価値のない人は一人もいない」と考えられるようにしましょう。できないことに意識を向けるのはやめましょう。どんな小さなことでも出来たことに意識を向けるようにしましょう。一日の終わりに今日できたことを振り返り、できたことを日記に書いていくと良いでしょう。

以上の三つが主な理由かと思いますが大げさに考えなくても大丈夫です。自分ができそうなことからやってみてください。
わからないことや質問があれば無料で回答します。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

勉強も部活もいろいろなことをやらないといけない、出来ないといけない状況ではあると思います。ただ、あなた自身がやりたいこと、やって楽しいことと、あなたが得意なこと、うまくやれることとは違っている可能性はあります。
一般的に才能があるというのは、努力しなくてもうまくできることであるとか、失敗しても出来るまで努力し続けることのようにいわれるのですが、何に対してもそうであることは出来ません。自分自身には何が向いているのか、これはなかなか見つかりません。いろいろやってみるしかありません。そのほかのことは、楽しければ上手くできなくても構わないと割り切ったり、最低限だけやって上手く逃れるようなことも必要だと思います。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・
やる気というのは、無理に出るものではありませんので、
やる気を当てにしない方法として
なんにも考えず、勉強の準備だけをして机に座ってみる。
これを習慣にしていってください。
りりさんには、幼児期における禁止令と対抗禁止令が、今もなお人生脚本として作用しているものと思われます。
その仕組みは、以下のとおりです。
○人生脚本とは人生早期に親の影響下に発達し、現在も進行中のプログラムを言い、個人の人生の最も重要な局面で、どう行動すべきか指図するものです。
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
〇対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心がもう付いています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、
親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
たとえば、オマエは勉強をして人の上に立てとか。いつもいい子でいでいなさい。
一生懸命やりなさい・・。他人のために、他人を喜ばせなさい、ぐづぐづしないで・・
急げ・・・・！など・・・。
この二つの禁止令なのですが、成長していく課程においては、対抗禁止令の方が優先されます～～何しろ物心が付いている時に親から言われたことですし、
至極まともに聞こえますから。
俗にいういい人ほど、この対抗禁止令をかたくなに守ろうとします。
しかし人間ですから、どこかで対応できなくなる時が訪れます。
この時に頭をもたげてくるのが物心がまだつかない時に態度で示された禁止令なのです。
その結果は、「必ず」と言っていいほど禁止令（不合理なもの）の方が勝ってしまうのです。
そして、今までの性格からは全く想像できない悪い方向の事態に一瞬にして陥るのです。
下記に示す、五つの対抗禁止令は、それぞれがその裏側に禁止令が隠れていて、これが、禁止令の恐ろしさなのです。
対抗禁止令（駆り立てるもの）→隠れた禁止令
（1）：完全であれ→ありのままであるな、リラックスするな、油断するな
（2）：もっと努力しろ→成功するな、自由であるな、満足するな、楽しむな
（3）：他人を喜ばせろ→重要であるな、自分を後回しにしろ、でしゃばるな
（4）：急げ→自由であるな、リラックスするな
（5）：強くあれ→感じるな、感情を表現するな
どうでしょうか、これらの隠れた禁止令がりりさんを支配している恐れがあるのです。
これらの禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
＃トラウマの治療法＃
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
（この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります）
普段の生活でネガティブな感情（または、トラウマの記憶、ストレスなど）に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
最低７日間は継続して行うことをお勧めします。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります）
＠曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
是非試してみてください。

リリさん

はじめまして。
坪田と申します。

症状と年齢、性別から想定すると、心理的な問題ではなくタンパク質と鉄分の不足による症状であると考えます。今、人気の本で精神科医の藤川徳美先生が書いた「うつ消しごはん」という書籍が参考になると思います。

今まで心理的な問題だと言われていたもの大半が、実は栄養の偏りによるものの可能性が大いにあるのです。騙されたと思って調べてみてください。

それでもだめならご相談を。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「やる気が起きない。今年から高2。」とのご相談ですね、

十代の重大なお悩み・・・ですね～

「今はこれで良い」と思います。

じっくりと考えて次は行動です。

「やる気が出ない」自分を受け入れて慰めてください。

個別対応しておりますので、

一度、気分転換にご利用ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

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