家庭、学校と辛い環境で育っていらしたのですね、胸のつぶれる思いです。

「これまでのいじめに強い恨みや怒り、喪失感等によって怒りが限界をこえ」たというのは、当然の
ことでしょう。
私にはchimoさんにまず必要なのは、心に蓄積してしまった諸々を吐き出すことのような気がします。

「我慢してきた感情を、いじめた相手に」送ったとありますが、そのような行動に移せたことは
よかったと思います。
でも残念ながら、いじめた相手に手紙等を送るだけでスッキリしたわけではないでしょう。
そんなことで解放されるほど、心の苦しみはやわではないわけで。

chimoさんは、「自助グループ」を知ってますか？
その場所でわだかまっている思いを繰り返し、繰り返し話すというのも、効果がありますので試してみても
よいのでは？
自助グループには、アルコール依存症やギャンブル依存症、薬物依存症、アダルトチルドレン（ACと
いわれる、機能不全家族で育った子どものこと）等、様々なものがありますが、「言いっ放し、聞き放し」
ですので、好きな時に行って、もういいかなと思えるまで吐き出すことができます。

ただ、近くになかったり、あっても雰囲気がchimoさんに合わないという感じることはあるかもしれませんね。
そんな時は、一人でする方法もあります。

医師やカウンセラーも、合う合わないがあります。
違うかな？、と思ったらかえてみましょう。
chimoさんは、「書くのも億劫」とおっしゃりながらそれでもなんとか、よい方向に向かいたいと願い、
こうして行動しています。
「障害者として生きるのは（差別的な意味ではなく）」望まないという強い意思もお持ちです。

時間がかかるかもしれませんが、決してあきらめないことが幸せになる秘訣ですよ。
書ききれませんので、今ブログに書いてみました。
みていただけたら嬉しいです。

こんにちは。chimoさん。
カウンセラーの一人一人に、お礼を書かれている内容も拝見しました。
お返事ありがとうございました。
障がい者として生きたくないお気持ちも、無理ないことです。
私は現在知的障がいの成人女性たちの支援の仕事もしております。
障がいを認めてもらい、手帳をもらい、障がい者年金をもらいながら、
一般就労や福祉作業所で皆さん働いて生活しています。
認めてもらわないと一人では生活できないからです。
chimoさんの疾病はすでにお医者様から何度も説明を、
もらって理解されていると思います。
長期にわたってこの疾病と向き合わなければなりません。
残念ながらカウンセリングで治癒する疾病ではないのです。
それもご存じでしょう。
もちろんカウンセリングが意味のないものではありませんが、
chimoさんの期待どおりのヒントをくださるカウンセラーを、
お探しになるしかないところです。
これは膨大な時間がかかるかもしれません。
「力になれない」と言った方は本音なんです。
医療機関での受診と、じっくり今の不安を聴いてくださる方も、
必要です。
障がいを受け入れ、手帳をもらうことで、就労の支援や自立生活の支援を
公的に受けられることは、私は個人的にはとてもプラスだと思っています。
障がい者雇用で一般就労できれば、雇用者はその障がいを理解し受け入れ、
chimoさんが働きやすい環境を、つくってくれるからです。
体調が悪い時、chimoさんのご病気を理解している周囲の人が、
いるのといないのとでは、その対応は大きく違ってきますね。
回答してくださったカウンセラーさんを、評価・批難していることは、
かつてあなたを傷つけた方と、同じ行為をしていると思いませんか？
誰にも幸せに暮らす権利がありますね。必ず来ますから。
どうか気持ちの落ち着く日が、早く来ることをお祈りしています。
さわ

ｃｈｉｍｏさん

初めまして。『心のごみ箱ルーム』の松下紀子と申します。

私は、今では“統合失調症”と呼ばれていますが、昔でいう“分裂病”の入院が必要なほどひどい状況の母から生まれ、直接育ててもらえず、父がいるにもかかわらず、当初、親権が母方だったので、母方の親せきに預けられて、その親せきにもうとまれ、父に親権が移り、今度は、父方の親せきに預けられて、愛情を全く知らず、幼少期を過ごしました。
後に父が再婚し、母ができたと思ったら、恐怖の毎日で、泣くことを許されず、心の土台が恐怖で生涯を過ごしてきましたが、今は、やっと落ち着いた状態で過ごせています。
自分自身の力で得た、心の安定状態・安心状態なので、この心の穏やかさは本物で、自然に笑ったり、泣いたり、時には怒ったりと、心の自由を得ることができました。
そういった経緯から、自分の経験を活かして、心底悩み苦しんでいる人の力になろうと、『心のごみ箱ルーム』を立ち上げました。
本当は、直接会って、心の変わり具合を、表情や態度を見ながら、良い方向へ導けたら、比較的短期間で、その苦しみを和らげることができると思うのですが、こちらは、大阪で、徳島まで距離があるので、お電話での対応で、お話しを聴くことができたらと思います。
心に、重い荷物をかかえているのでしょう。
一度、ホームページをのぞいていただいて、ご連絡いただければと思います。
ＦＡＸや、メールでも受け付けていますが、一方通行より、ことばのキャッチボールの方が、心の膿は、吐き出せると思うので、お電話対応をお勧めします。
料金についても、ホームページに記載があるので、ご覧になって、ご連絡ください。
ｃｈｉｍｏさんが元気になれば、お母様も喜ばれることでしょう。
一日も早く、今の闇から、脱出しましょう！！！

心のごみ箱ルーム　松下紀子

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はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
「誰かに助けてほしい」
chimoさんが言葉して発信されたことに勇気と現状を断ち切りたいという
強い意志を感じました。
親の勝手な理屈はすり替えられ、正当化され、幼い子供の心に深い深い傷を残します。
愛されたい思いは誰にだってあるから、相手の顔色をうかがう習慣が身についてしまう。
他人との間での恐怖や屈辱から必死で自分を守るために
その時に湧き上がる感情を表に出さない様に閉じ込めてしまっていたら
いつの間にか感情が行方不明になってしまった。
あの時、親には親の「大人の事情」があったのかもしれないけれど
chomoさんが背負った代償はあまりにも辛く悲しいものになってしまいましたね。
そして、お父様の失踪は「見捨てられた」という感情までも抱かせてしまった様です。
それでも、いじめた相手へのメッセージの送信や助けを求め受診し続けた姿勢は
倒れても倒されても諦めず果敢に立ち向かって今を生きている姿が想像できます。
虐待をしっかりと認識し、自分の今置かれている状況や精神状態に気付き
それを断ち切ろう、幸せになろうとする事はとても価値のある行動です。
chimoさんの勇気が、同じ苦しみを持つ子供達や生きづらさをかかえている人たちの
力になればいいなと感じています。
誰かを救うことでchimoさんが救われ、笑顔になれれば良いなと思います。
そしたらお母様も幸せになれるのではないでしょうか。

はじめまして。
メンタルケア心理士＆カウンセラーです。

私もうつ病です。

お辛い内容、拝読しました。

お父様がアスペルガーとのことですが、最近の診断基準では、自閉症スペクトラム症候群の広域に分類され、病気ではないのでは？との見解もあります。
要はちょっと社会性が乏しい、おとなしい部類では？ということです。

いずれにせよｃｈｉｍｏさんの文面からは、後ろの暗い影ばかりを見ている状況かと思います。
今は仕方がないかもしれませんが、後ろばかり見ていると、影はいつまでも付いてきます。
少しずつでも前を向いて生きていきませんか？なんかの趣味とか？お母様のためにも。

医者のレベルとおっしゃいますが、精神科、心療内科は病院の大きさではないです。
その先生が話をよく聞いてくれ、相性が合うかどうかです。
出される薬も大体同じです。
それに通院は２週間～1か月に1回程度ですので、ちょっと遠くても
違う医者などに行ってみてはいかがでしょうか？

また、先の先生も書かれているように今は行政機関でも結構ありますので、
最後に電話番号を記しておきます。お調べ願います。
（私は全国の相談機関の一覧を持っております）

また、こちらなどでお近くのカウンセラーの先生がいらっしゃると良いですね。
今は、メールなどでの遠隔でも相談は可能ですから、
まずは一刻も辛い状況を脱出できるように、前を向いて動いてみて下さい。

応援しております。

０８８－６２５－０６１０

０８８－６５６－０３３０

初めましてchimoさん。
おんどるルームのさわと申します。
長い間ご自身の辛い体験・ご病気に苦しんでこられましたね。
カウンセリングや医療機関に通っても、理解してもらえないという、
不信感もとても伝わってきます。
精神の障がい者手帳は、お持ちでしょうか‽
もしお持ちであれば、chimoさんに、どんな支援をしていけば良いのか、
行政の機関でも力になってくれると、思います。
すでに、相談に行きましたか？
これは、お近くの福祉の窓口に行けば、サポートしてもらえる場所です。
「ただ苦しさに耐えるだけの生活を何年も送っています。」
から、脱出したいですよね。それには、待つだけでは解決できないので、
ご自分でこれまでカウンセリングや病院に行ったように、公的相談機関に行き、
ご自身の現状を話し、方向を一緒に考えていくことが、必要に思います。
その中に同じ病で苦しんでいる当事者同士の会も、あるかもしれません。
一歩外に出れば、あなたのことを真剣に考え、サポートしてくれる方が、
必ずみつかりますので、あきらめないでくださいね。
　　
さわ

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
私は現在56歳、21歳の時にうつ病を発症し、
3年間を除いては現在進行系で通院しています。
chimoさんの苦しみがわかるような気がします。
本当に大変なんですよね・・・・・・・・・
見た目からは、わからないので理解してもらえない・・・・・・・・

これには、幼児期体験の禁止令が関わっているものと思われます。
＊禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって（幼児決断）、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
＊幼児決断～衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
例えば、chimoさんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「存在するな」という禁止令が近いと思われます。
これに近いニュアンス（お前が居なければ・・・・）の禁止令に対する子供の反応として、子供は「よし、それなら必死に働いて自分の存在を認めさせよう、でもいざとなったら、いつでも自分が身を引こう」というような幼児決断をしやすいものです。また、「もし、私が死んだなら、あなた方は私を愛してくれるでしょう」とか、「例え自分を殺すようなことをしても、絶対に目にものを見せてくれるぞ、絶対に復讐してやるぞ」というような幼児決断をしやすいものです。
これらの禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
＃トラウマの治療法＃
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
＠今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
（この曝露療法をしていると、
トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります）
普段の生活でネガティブな感情（または、トラウマの記憶、ストレスなど）に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
また、一人でも出来る心理療法として、
＠自律神経の安定：「瞑想など」
＠感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「～特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
%瞑想のやり方
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて15分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分～15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
＊瞑想の方法と時間
瞑想に決まった時間はありません15分くらいが一つの目安でしょう。もし1日1回しかできないのならば、就寝前をお勧めします。ぜひ実行してみてください。
また、わたしのHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も閲覧してみてください。

こんにちは。カウンセリングルーム和の今野志保です。
幼少期からネグレクトにイジメととても辛い思いをされましたね。
理不尽な扱いを受けた事に対する怒りは当然のものだと思います。
もう昔の事、そう思おうとしても心に受けた傷はなかなか癒ないものです。
許せない気持ちはそのままでかまいません。
それでも一生懸命生きてきたご自分を労ってあげてはどうでしょう。
実際にとても頑張って生きてこられたのですから。
そしてこれからはご自分の為に少しでも好きな事、楽しい事を見つけて見てください。
漫画や、小説、食べ物、今ちょうど咲いてる桜でも。
気持ちを自分の内側でなく、外側に向ける事で少しずつ変わっていく事が出来ると思います。
よろしかったらメールカウンセリングも行なっていますので、
ご連絡下さい。少しでも気持ちが楽になりますように。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「燃え尽き感情の起伏がありません。」とのご相談ですね

現在は病院には通院していますか？

具体的にどんな問題があり、何を助けて欲しいのですか？

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

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