教えて掲示板の質問
「思考回路・感情・「何かをすること」全てが恐怖です」に関する質問
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ひろさん
私はまもなく45歳ですが、幼い頃よりいつも何かに不安と恐怖を感じながら生きてきました。その不安と恐怖が年々大きくなっているように感じます。
「自分が何を考えようが何を思おうが何を感じようがその全てを真っ向から激しく全否定する言葉が私を覆う」「自分が感じている感情=そんなことを感じているようでは世間で、社会で生きていけないという言葉が私を覆う」その気持ちに完全に支配されています。
「何かをやる」「あたらしいことをやる」という時は特に断続的に強い緊張感が意識を全てを占めています。またここ最近は特にパワハラ発言を繰り返す上司、機嫌の悪さから私にあたってくる上司の存在ということもあり、今、毎日どのように自分がいればよいかが分かりません。上司が冷たい態度と表情で私に嫌味を言ってくる、その映像が常に現れ、その都度「もういい加減にしてくれ!」と泣きたく叫びたくなる日々です。
いろんな言葉で自分を慰めようとしても、例え自分の内面を安定した状態にしたとしても、自分以外の人間から嫌なことを言われたり、無視をされたり自分にとってマイナスの感情を与えられたら、また自分の内面が100%不安と恐怖と焦りで真っ黒の状態になり、また言葉で癒そうとする間に次々に、嫌なことを言われたり嫌なことが起こる。そんな負のスパイラルにどんどん陥る自分がいます。
極度に、人が、人の言葉が、人の表情が、怖いと感じる自分。自分の内面で、断続的に自分を全否定して傷つける言葉が常に浮かびます。
そのほか、私に関する内面の状況を言葉にします。
■何をするにも怖い。何もしたくない。新しいことが苦手。やったことがないことに対する恐怖心が尋常ではない。
■怒る人、注意する人、大きい声を出す人、無視する人、機嫌が悪い人はすべて苦手であり、その人たちの像が自分の中でどんどん増長していく。これは物心ついた時からの思考回路である。
■幼い頃、親に口答えというか、思ったことを口にしたら「お前みたいな感情や気持ちをもっている人間はどこ行っても通用しないし、社会でも嫌われる」と何度も何度も言われ、そこから、自分の中で湧き出るすべての感情や気持ちは、自分以外の人間に否定されるもの、ダメ出しされるものとしてとらえ、過ごしてきた。
■今年45歳になる人間に対して世間の目は「仕事出来て当たり前」「できなければ誰も助けてくれない」「クビになる」と常に考え、その目に異常におびえている(今に始まったことではないですが)。
■つまり、世間的に言う「40代」として必要な経験とある一定の性格的な強さ・思考回路ができていないと、社会から追い出される(死に追いやられる)というレッテルを張られている気がして、生きた心地がしない。
■過去に異動したことはあるが、最初の時は鬱になり3か月休職。次の異動では1対20数名でいじめと嫌がらせに遭ったので、異動が異常に怖い。
■私の場合は、正直一から10まで言われないと分からない性格であり、自分で調べても本当にそれが正解なのかどうなのか、絶対に正しいと言えるのかどうか、異常なほど不安になる(つまり、自分でやることなすことが異常なほど不安と恐怖に包まれる)。
■社会人生活21年目になるが19年経験している仕事は非常に生き甲斐を持ってやっている。贅沢かもわからないが、これ以上のお仕事はないと考えると、今後以降、どのような仕事についても、自分の中ではもう、今を超える気持ちになれないという気持ちがあり、その気持ちに嘘はつけない(あとは下り坂のみ)。
■物心ついたころから、心の中は恐怖と不安で一杯の毎日。常に何かにおびえ、泣きたい毎日。
■20代向け(社会人になって数年目)のアドバイス本やサイトはあるが、40代以上の人に対するものは、もう有無を言わさず「できなければやめてしまえ」「苦労するのが当然だ」「今やめたらどこもない」「耐えるしかない」「誰も助けてくれない」という、いわゆる逃げ場所のない言葉に覆われており、非常に苦しくなる。
■今、どこにいても、どう過ごしていても、恐怖がついて回る。ぼーっとしていても「お前、そんなことしている暇があれば何かしないと、誰も助けてくれない」という言葉が襲ってくる。誰にも相談できない。自分にとって絶対的に信頼できるものや人がいないと、不安で不安で仕方がない。カウンセリングは以前行っていたが、あまり合わず、もう数年も行っていない。
このような状況の中で、苦しくて仕方がありません…どうしたら、不安や恐怖が消えてくれるのか、苦しみやしんどさから解放されるのか、私と同じような人と出会えるようなものがあるとしたらどのような出会い方があるかなど、聞かせてください。ほんとにお願いします。
2019年3月10日 19時22分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム~明日のHIKARI~
ひろさん、はじめまして。
カウンセリングルーム~明日のHIKARI~と申します。
ひろさんの辛いお気持ち拝読させて頂きました。
長いこと傷付き苦しまれてこられたこと、お読みするのも
心が痛くなりました。大変でしたね、お察し致します。
未だに恐怖を感じるのは、他でもない幼少の頃からの
親からの全否定が原因ですね。そのことにより、
ビクビクし親の顔色を伺って生きてきたのでしょう。
萎縮し伸び伸び育つ環境にはなかったのですね。
大人になり分別が出来ても、いちいち否定されるのは
嫌なものです。ましてや子供の頃は何が良いのか悪いのか
分からなくて当然です。自分をも否定されるように思い
傷付き怯えて育ち、トラウマになっているのですね。
その中でも、生き甲斐の持てる仕事に就かれていることは
救いだと思いますし、素晴らしいことですよ。
ネガティブなことを全部ポジティブにするのは難しいですし
長年抱えているトラウマを、簡単には払拭することも無理が
あると思います。
しかし、全く良いことが無い訳ではないですよね?
今話した生き甲斐の持てる仕事も良いことですし、
他にも「こんな良いことがあった」と、毎日寝る前に
良いことを、書き出していきましょう。
何でもいいんです。「天気が良くて清々しかった」とか
「通勤途中に居た猫が可愛かった」「近所の人と挨拶を交わし
気持ちが良かった」等々。
完璧な人は誰もいないですし、短所長所ありの人間です。
いくつになっても、出来ないことがあっても不思議じゃない
です。堂々としてて下さい。何か言われるんじゃないかと
ビクビクしてると、その人をついいじめたくなるのも
人間の心理なんです。弱い者いじめをしたくなるのです。
ですから、せっかく良い職場に就いたのですから
自分の仕事を一生懸命全うして下さい。
「たまには間違いもあるさ、間違ったら直せばいい」
「言われたら、言われた通り直せばいい」と、
言われそうなことは、事前に対処をどうするか考えて
おくのも良いと思います。
良いカウンセラーに付くのも良いことですが
まずは自分で、少しづつでも気持ちを変えて頑張って
見て下さいね。ひろさんを応援しています。
また気持ちが苦しくなったら、いつでも連絡下さいね。
ひろさんの明日が明るい未来に繋がるよう、お祈りしております。
カウンセリングルーム~明日のHIKARI~
2019年3月24日 14時27分
cocolon
ひろさん、はじめまして。
cocolon代表、カウンセラーの友美です。
幼少期から長い期間、不安な気持ちを抱えて過ごしてきたのですね。
自己否定な感情、新しいことへの不安、上司からのパワハラなどツライ状況ですね。
そんな中でも、仕事は生き甲斐をもって取り組めているということはとても素晴らしいです。
業務の適性はそう簡単に見つかるものでもないですし、会社はまずお仕事をしに行く場所です。
では、感情面などをどのようにしていくと良いか。
その一つとして、「事実」として起こっていることを一度ノートなどに書き出してみてはいかがでしょうか。
書き出しをすることで、「思い込んでいただけ」「今はもう変わってた」 などということに気が付くこともできます。
不安な気持ちは誰でももっています。そして、時間がかかる場合もありますが、不安に対する気持ちを変えていくことができます。
宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、担当はこれ以降も差し支えなければ私が承らせて頂ければと思いますし
cocolon756@gmail.comから、その後の経過などをご連絡戴ければ幸いです。
他サイト様をご利用された場合も含め、ひろさんが改善に向けて進まれる事を心より願っています。
2019年3月17日 18時37分
こころ家
はじめまして、ひろさん
こころ家カウンセラーの髙間和子です。
ご相談内容拝読させて頂きました。
随分長い間、辛い思いをされましたね。
幼い子供の頃から親さんからの言葉がひろさんの胸に刻み込まれ
ご自分の思考、感情、行動すべてが恐怖以外の何物でもなくなってしまっているのだと私は思いました。
初めて接する親という存在はとても大きな存在で、その関わりでの影響は消えることはありません。
そして、年齢を重ねることによって、より大きくなってしまっているという状況だと思われます。
ひろさんは、変わりたいと思っているからこそ今それだけ苦しいのです。
自分を向上させたいと思っているひろさんは、とても素晴らしい人です。
人は苦しい事や、嫌な事には目をつぶってしまいがちです。
その方が楽だからです。
でも、その苦しさや、嫌な事に立ち向かっているひろさんの本質は
とても強い人なのです。
「どうせ私がいけないんだ、だからいじめられてもしょうがないんだ」と自分を卑下せず、自分に合った戦い方、生き方をみつけて欲しいです。
勇気がいることではありますが、一人で抱え込まないでください。
一番いいことは、身近の信頼できる人に助けを求めてください。
以前、カウンセリングに行ったこともあるとのことですが
そのカウンセラーさんとの相性はあまりよく無かったのでしょう。
ひろさんと相性が合うカウンセラーさんに出会えることを願っております。
私共のこころ家では、メール、LINE相談もできます。
何かお手伝い出来ることがございましたら、ご一報お待ちしております。
2019年3月15日 12時32分
「カウンセリングの部屋」
初めまして。カウンセリングの部屋の佐藤と申します。
「幼い頃よりいつも何かに不安と恐怖を感じながら生きてきました。」
とあります。幼い頃、親に思ったことを言うと全否定されるようなこと
を言われ、自分の感情や気持ちは否定やダメ出しされるものとしてとら
え、過ごしてきたのですね。大変な思いをされてきたことと察します。
不安と恐怖が年々大きくなっているのは、今現在の職場の上司からの
パワハラなどの影響もあるのではないでしょうか。
子どもの頃の家族関係は、人間関係の築き方の基礎になると思います。
親は子供の生きる力を育むのが理想ですが、ひろさんのご両親はどのよ
うな事情があったのかわかりませんが、それができなかったのですね。
何かをやろうとしたり新しいことをやるときは、強い緊張が意識を占めた
り、幼い頃に言われ続けた辛辣な言葉が自動的に聞こえてきます。それだ
けひろさんは深く傷ついてきたのです。
ただ、仕事は非常に生き甲斐を持ってやっているし、これ以上の仕事はな
いと考えられる所は、ひろさんの生きる力になっているのですね。
ひろさんが苦しみから解放されていくためには、ひろさんを理解しようと
親身になって聴いてくれるカウンセラーに出会えること。また、エンカウ
ンターグループに参加して、メンバーに聴いてもらったり、他のメンバーの
話を聴かせてもらったりして、自分自身の理解を深めていく方法もあり
ます。自己理解、他者理解で、今までにない気づきを得ると、気持ちが楽に
なっていきます。他人の話を聴かせてもらうことは、自分の生き方の道標に
もなります。
どうか、不安や恐怖のない人間関係を見つけてください。そして、生き甲斐
を持ってお仕事を続けられることを祈っています。
2019年3月14日 22時35分
TULINE
是非TULINEにご相談ください!
どこよりも早く問題解決のお手伝いをいたします!
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2019年3月13日 15時26分
ゆるしの自己実現ライフナビゲーター えるびす
ひろさん、初めまして。えるびすです。
ひろさんの気持ちが痛いほどわかるものの一人であると思っています。
つい数年前まで同じような状況でしたから。
今状況は例えていうなら、お化け屋敷の中でしゃがみこんで動けない状況なのです。
早く抜け出したいのに、動くと怖いものがやってくる、変な音が聞こえてくる。
いい歳なのにお化け屋敷が怖いなんて自分はおかしいんじゃないか?
最初からルートを教えてくれたら、どこでどんなお化けが出てくるか教えてくれればこんなに怖くないのに。
だいたいにして出口はどこなんだ全く。ここのお化けたちも一体何を考えているんだ。
表に出たら一緒に来て先に出た友達になんて言われるかわかったもんじゃない。
今日これが夢に出たらどうしよう。いや帰り道で本当にお化けが出たらどうしよう。
どうしよう…どうしよう…どうしよう…。
お化け屋敷でしゃがみこんでこんなことを言って動けなくなってる人を見て
あなたならなんて声掛けするでしょう?
僕ならこういいます。
「一生ここにいるつもりかい?」
これを読んで気分を害したならごめんなさい。
でも自分がそんな状況から抜け出すとき、自分に向かって投げかけた言葉がそうなのです。
「一生このままでいるつもりか?それで死ぬ間際に後悔はしないか?」って。
そして
「このままは嫌だ」
が答えでした。
後は無理やり行動するだけでした。その後もたくさん一時的に痛い思いもしたけれど、今までよりずっと優しくて今まで以上にやりがいの感じられる場所にたどり着きました。
過去が作り上げたひろさんがひろさんのすべてではないですよ。今いる場所がすべてではないですよ。
これ以上の仕事はないって本当でしょうか?(そう考える気持ちもよくわかります)
冷静に自分と対話してみてくださいね。
あと「飽きる」というのもキーワードです。
ちょっと飽きるまでいろんなことたくさん考えて頭のなかぐちゃくちゃにしてください。
意図的に。
ちょっとここには書けないようなこともありますので、もし僕の経験に興味があればご連絡ください。
ちょっとだけ先を歩いてる先輩として何かしらのアドバイスができると思います。
応援しています。
2019年3月12日 18時17分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
貴方様が「自分が何を考えようが何を思おうが何を感じようがその全てを真っ向から激しく全否定する言葉が私を覆う」「自分が感じている感情=そんなことを感じているようでは世間で、社会で生きていけないという言葉が私を覆う」その気持ちに完全に支配されておられるのは、貴方様がご先祖様より遺伝で引き継がれた極めて強い「不安気質」と、不安気質の影響によりご自身で作られた「他者依存性の強い性格」さらに「自己否定感の強い」性格が原因です。
*他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の評価がとても気になります
2、自分に対する他者の目線がとても気になります
3、自分に対する他者の言動が気になります。
*自己否定感の強い方の(特徴)
1、自分のことが本当に分からず誰かに助けて欲しい
2、自分が存在してる意味がないと思う
3、自分の過去を見れば自分はこわれるしかないと思う
4、自分は幸せになる価値がないと思う
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性である
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる
以上の不安心がかなり強い性格と気質をお持ちの
「典型的な性格と気質」のようです。
大切な事は貴方様の現状の他社依存心の性格の状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。
私どもの相談ルームでは、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。
また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。
その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、自己否定感、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートを徹底していたします。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長 松下愛ノ助
お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
ホームページ http://www.ai-aozora.com/
2019年3月12日 14時46分
ファミリーカウンセリング八王子
ひろ様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、心の傷が残るのは当然な出来事ですから、お一人で抱え込まないでくださいね。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2019年3月12日 08時50分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
あなたと同じ不安や恐怖を抱えている人とお話しください。
プライバシーは守ります。
個人を特定する情報は一切開示しませんから、ご安心ください。
電話かスカイプでお話ください。
共感し合えると思います。
興味がありましたら、mental@r-empathy.comまでお問い合わせください。
2019年3月12日 08時25分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして ひろさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
ひろさんのお悩みを拝見し書かせて頂きます
ひろさんが書かれた内容から
強く生きにくさを感じました
こうすれば確実に良くなる
好転する
そういった内容ではありませんが書かせて頂きます
まずひろさんは幼少から生きにくさを感じておられたということ
またお仕事に関して
1から10までの説明を要すること
恐怖と不安を感じ続けていること
身体的不調があるかどうかはわかりませんが
精神面に関してのアプローチではなく
別の視点からこの不安と恐怖に対処していく方法があるのではないかと思い
ご提案させて頂きます
書かれている ひろさんの状態から
カウンセリングではなく
ブレインジムという方法をとってみてはいかがかと思います
これは心理面へのアプローチではなく
肉体面 正確には
脊髄延髄などにある脳幹部分に働きかける方法です
内容としては特定の運動を行います
日常では行わない運動です
恐怖や不安は精神面だけからではなく
肉体的な堅さや呼吸の特徴
聴覚の特徴などから起こる場合もあります
もしそうであればこの方法で緩和されるかと思いご紹介いたしました
まだこの方法をとっているところは多くはありませんが
カウンセリングでは解消や緩和につながらなかったのであれば
他の方法をとってみても良いかと思います
書籍などもございますが
実際に指導を受け行うのが良いかと思います
整体などで取り入れているところもありますので
一度調べてみてください
これが ひろさんへの参考となれば幸いです
ご質問等ございましたらどうぞお問い合わせください
2019年3月11日 20時37分
サイコセラピスト 羽鳥美香
ご相談されている心理状態は大変苦しいものと思います。いつも恐怖感と不安感に苛まれているストレスは相当なものです。まず40代ではこうあるべき、という考えをゆるめ、ご自分をいたわってください。
幼い頃に、当たり前の感情を持つことを否定された場合、それが大きなトラウマとなり、心身の一連の反応となって残ります。すると、その反応の大きさにもよりますが、解消しない限り、何年、何十年たっても変わらないことも珍しくありません。
つまり、そうした反応は、個人の心の成長や経験とは、必ずしも直接関係していない、条件反射的な反応なのです。それを、頭で考え方を変えようとしてもなかなか効果が出ず、努力をしても報われない敗北感と虚しさで苦しみが増すことがあります。
ご相談の内容と心の状態は、かなりよく扱う問題で、十分に解消可能です。基本的には、自分のいままでの苦しい感情を受け入れ、それを真に開放していくためのメソッドを使うことで恐怖感・不安感は軽減されていけます。
私が現在主に行っているのは、心と体の関連性を重視した方法です。これにより、苦しい感情を早く楽にできるようになりました。アメリカのクリニックでトラウマを多く扱い、ただ話すタイプのセラピーで効果が明らかでなかった時に出会い、効果を実感した方法です。認知行動療法やゲシュタルトなどの方法や考えも必要に応じて使っていきます。もしご興味がありましたら、リンクをご参照ください。
https://unblockenergy.com/therapy.techniques.html
オンラインでセラピーを行っております。お役に立てることがありましたら、お気軽にご連絡ください。
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羽鳥美香 サイコセラピスト(心理療法士)
米国カリフォルニア州認定免許
カウンセリング心理学修士
TEL:050-3703-4055
メール: hatori@unblockenergy.com
ウェブサイト: https://unblockenergy.com
ブログ: https://unblockenergy.com/blog
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2019年3月11日 18時55分
心理カウンセリング らしんばん座
ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ひろさんの存在その物を、激しく全否定する言葉に支配されているような、そんな気持ちになってしまうのですね。
ひろさんが感じていらっしゃる恐怖感、焦燥感を、手に取るように読み取ることが出来ました。
ひろさんを苦しめている物、おそらくそれは、周囲の人の「ひろさんを育てようとする気持ち」そして、「ひろさんを『下』に見ようとする、無責任なマウンティングのような意識」なのだと思います。
その両者は相反するような物に見えますが、実は表裏一体の関係になっている物です。
これは、ひろさんに責任があるわけではありませんよ。悪いのは、周囲の人たちです。
ここで言う「人を育てようとする気持ち」とは、「その人の足りないところを指摘して、満点の状態へ持っていこう」とする気持ちです。
例えば、ひろさんがテストで99点を取ったとしても、その「足りない1点」に着目して、その1点が何故取れなかったのか、どうすればその1点を取れるのかを指摘するやり方です。すなわち、減点法です。
確かに「完璧」を求めるためには、その方法は有効です。
しかし、そのたった1点のために、ひろさんがやって来たことをすべてが否定されてしまうので、ひろさんはいつまで経っても、自己肯定感を得ることが出来ません。
おそらく自己啓発本に書いてあることや、ご両親が言っていた言葉は、この減点法に基づく考え方です。
これはこれで、或る人にとっては有効でしょうが、すべての人に有効なわけではありません。
その前提となる一番大切な部分、その人の自己肯定感を高めるということが、抜け落ちてしまっているからです。
その減点法で切磋琢磨される前に、まずどれだけ切磋琢磨されても大丈夫なだけの、自己肯定感が育っていないと、減点法は上手く行きません。
>正直一から10まで言われないと分からない性格であり
おそらくひろさんは、何か強いこだわりを持っておられるのだと思います。
だから、或る一定の納得感が無いと動き出すことが出来ない、そう言うタイプなのだと思います。
ただ、そういった性質を分かってもらえて、納得をすることが出来れば、十分にその力を発揮することが出来るのだと思います。
今のお仕事に、非常に生き甲斐を持っていらっしゃるのも、そのようなひろさんの資質が関係しているのだと思います。
言えることは、ひろさんは、「全くダメ」なだけの人間では無いと言うことです。
まず、この「すべて、全部、全く」といった考え方を、緩めて下さい。
世の中に完璧な人がいないように、「すべて、全部、全くダメ」という人もいません。
誰でも、「良い」部分と「ダメ」な部分を持っています。ひろさんも、同じ事です。
このような考え方は、性格というよりは、一つの「考え方の癖」のような物です。
そのような「考え方の癖」は、矯正することが出来ます。
カウンセリングの中で、自己肯定感を高めることも可能ですが、このような「考え方の癖」は、認知行動療法によって矯正することが可能だと思います。
2019年3月11日 17時11分
カウンセリングルーム☆ひめはな
ひろ様
お悩みのコメント拝見させていただきました。
私はカウンセリングルームひめはなの田辺と申します。
ひろ様のとてもつらいお気持ち、幼少期の出来事、今現在の苦しみがとても私に伝わって参りました。
言葉では言い表せないつらく苦しい時が続いていると思います。
私自身、ひろ様と類似した幼少期を過ごし、
私は誰からも必要とされない、
自分など何をやってもきっとうまく行かない、
もう自分などいない方がいいのではないか、
等毎日思う日々を過ごしていた事があります。
生きていることが何よりつらい時がありました。
今でこそ、カウンセラーとして医療者として皆様のご相談を受けさせていただく立場となりましたが、
ひろ様のお話を聞いて、
私もつらい体験を身を持って感じてきた1人として、
何かお力になりたいと思い、居ても立ってもおられずこちらに筆をとらせていただいています。
私は精神科医療専門者、そしてカウンセラーとしてひろ様のお悩みのコメントを拝見させていただいてみて、
本当にとてもつらかったという事が痛いほど伝わってきました。
ひろ様はつらく苦しい経験をたくさんお耐えになっていくうちに、
必死に我慢を強いられ、自己効力感という、いわゆる自分を肯定する力が、本来よりも沈んでしまったのだと考えます。
その自己効力感は自分の行動への自信、他人への接し方への自信など様々な≪自信≫に関する大切な力です。
ただ自己効力感が低下したからといってあまりご不安にならないでください。
沈んだ自己効力感は取り戻すことが出来ます。
自己効力感を取り戻すことによって今までとは違ったご自分の未来を作り出すことができると思います。
落ち込んだ気持ちや苦手なことに対して様々な技法があることを聞いたことがあるかもしれません。
例えば、曝露療法(エクスポージャー法)や認知行動療法、系統的脱感作法など様々お聞きになったことがあるかもしれません。
しかしながら、お一人で取り組み始めるには非常に難しく、かえってご自身の気持ちをより沈ませてしまうこともあります。
どうすればいいかわからない。
自分一人では取り組めない。
何をやっても自分はダメだ。
そういうときこそ、私のような支援者がいるのです。
私はカウンセラーはもとより、医療者として様々な方に関わらせていただきました。
ひろ様が仰るように年齢が45に差しかかる方も、もちろんそれ以上の方も関わらせていただきました。
そういったお悩みを抱えた方がどのように心のリハビリテーションを行っているか存じているところは少なくありません。
心の悩みを抱えた方には、カウンセリングはもとより、その方に合ったたくさんの適したサービスというものも受けられます。
心の専門家であり、医療者だからこそ地域の行政サーヒスに精通するスキルや橋渡しもできるのです。
そういったサービスと連携しつつご自身に合った生活スタイルで行う無理のないカウンセリングがひろ様には最も効果的であると思います。
カウンセリングに赴くのが大変な方には、
当カウンセリングルームはご自宅への訪問やご本人様の希望する場所でのカウンセリング、電話でのサービスなどもご用意させていただいています。
私でひろ様のお力になれることがありましたら、いつでもお気軽にご連絡くださいませ。
カウンセリングルーム☆ひめはな
https://himehana.biz
2019年3月11日 16時11分
カウンセリングルームLien
ひろ さん
初めまして。ストレスケアルームLienの野村亮太と申します。
ご相談内容拝見させていただきました。
「思考回路・感情・「何かをすること」全てが恐怖」という点について、とても具体的に書かれており、良く理解できました。
毎日がとても辛く苦しい状況であるとお察しいたします。
ひろさんがお悩みの「思考回路・感情・恐怖」は『教育』によって形作られたものです。
この『教育』とは「思考や感情」の教育です。
幼い時の親の価値観や口グセ・教師や他の大人や友人からの言葉、態度、仕打ち。などによって、私たちの考え方や感じ方は影響を受け『教育』されています。
それらがプラスに働く場合もあれば、マイナスに働く場合もあります。
現在、ひろさんにとってはマイナスに働いている部分が大きいのかもしれません。
例えば「全否定」や「当たり前」という考え方や感じ方はそれに当たります。
これは自分の存在価値を見失わせてしまうので、本当にお辛いと思います、、、。
「死にたくはないけど、生きていたくもない」などと感じることさえあるかもしれません、、、。
このような考え方や感じ方は『再教育』することが必要で、そうできます。
ひろさんの、思考や感情や心に、これまでなかった新しい刺激・ポジティブな刺激を与えていけば『再教育』することが可能です。
「助けてほしい」「何とかしたい」という願いさえあれば、必ず変化できます。
また徐々に変化している自分を楽しむことや好きになることができます。
カウンセリングやコーチングを通じて、ぜひお力になりたいと願っております。
カウンセリングやコーチングは、ひろさんの『絶対的な味方』を作ることにもなります。これは変わっていく中でとても心強い支えになります。
LINEや Skypeや電話を利用してカウンセリング・コーチングを行うことも可能です。ぜひ、ご心配なさらずに、まずは相談していただければと願っております。
ご連絡お待ちしております。
ストレスケアルームLien
LINE@id : ucp1586n
HP : https://lienschool2015.wixsite.com/counselinglien
2019年3月11日 14時39分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
おそらくは、幼児決断による禁止令と対抗禁止令が40代になった今も人生脚本となって、ひろさんを支配している状態ではないかと思われます。
人生脚本とは人生早期に親の影響下に発達し、現在も進行中のプログラムを言い、個人の人生の最も重要な局面で、どう行動すべきか指図するものです。
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、
無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、
逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
〇対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心がもう、ついています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、
親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
たとえば、オマエは勉強をして人の上に立てとか。いつもいい子でいでいなさい。
一生懸命やりなさい・・。他人のために、他人を喜ばせなさい、ぐづぐづしないで・・
急げ・・・・!など・・・。
この二つの禁止令なのですが、成長していく課程においては、
対抗禁止令の方が優先されます~~
何しろ物心が付いている時に親から言われたことですし、
至極まともに聞こえますから。
俗にいういい人ほど、この対抗禁止令をかたくなに守ろうとします。
しかし人間ですから、どこかで対応できなくなる時が訪れます。
この時に頭をもたげてくるのが
物心がまだつかない時に態度で示された禁止令なのです。
その結果は、
「必ず」と言っていいほど禁止令(不合理なもの)の方が勝ってしまうのです。
下記に示す、駆り立てるもの(ドライバー)が、隠れた禁止令の恐ろしさなのです。
五つの駆り立てるもの(ドライバー)は対抗禁止令(カウンター・インジャンクション)に当るものでそれぞれがその裏側に禁止令(インジャンクション)が隠れているのです。
(NO.)対抗禁止令→禁止令
(1):完全であれ→ありのままであるな、リラックスするな、油断するな
(2):もっと努力しろ→成功するな、自由であるな、満足するな、楽しむな
(3):他人を喜ばせろ→重要であるな、自分を後回しにしろ、でしゃばるな
(4):急げ→自由であるな、リラックスするな
(5):強くあれ→感じるな、感情を表現するな
これに対しては、トラウマの治療法が応用できそうです。
*曝露(ばくろ)療法
今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。
露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
参考にしてみてください。
2019年3月11日 13時57分
HIRAC(ヒラク)
ひろさん
投稿を拝見いたしました。
45歳になられるひろさん、これまで数え切れない強い不安や恐怖を常に抱え、過ごしてこられたのですね。
ひろさんのそんな毎日は、どれほど壮絶だろうと、私も胸が苦しくなる思いです。
ひろさんを襲う不安や恐怖を払拭しようと、これまで沢山の取り組みをされてきたことも、伝わってきました。
心療内科や精神科などを受診されたご経験はおありですか?
今回のご投稿を拝見して、私が最も印象深かったのは、
ひろさんが、19年間続けてこられたお仕事に対し、生き甲斐を持っている、これ以上のお仕事はないと考えていらっしゃる点です。
心から、素晴らしいことだと、私は思いました。
だからこそ、そのお仕事に就くご自分が、日々を心豊かに過ごせたら素敵ですよね。
ご投稿を拝見した限りではありますが、
ひろさんが抱えていらっしゃる不安や恐怖は、「周りの人との距離感」が大きく関わっていると私は考えます。
そしてそれは、ひろさんの幼少期の身近な大人たちとの関係に由来していて、「自分はダメだ、自分はダメだ」という感覚が、大人になってからのご経験(休職、いじめ、パワハラなど)によって、どんどん「強化」されたことによるものではないかと、お見受けします。
自分の考えを周りに伝えたり、自分の言動が周りから認められる、という経験が少ないと、周りの人たちの態度に自分の思考や行動が影響を受けることは、当然起こりうることです。
今、ひろさんが抱え続けている恐怖や不安は、今起こっていることというよりも、過去のご経験によって植えつけられてきたものが、繰り返し表出していると考えることも出来ると思います。
過去の経験は変えることは出来ませんから、そんな経験をしてきた自分を、今の自分がしっかりと(客観的に)理解し、「今までは、仕方なかったんだな」と捉えられると、今の周りとの関わり方をこれまでと違ったものに変えていけたり、それによって、不安や恐怖を軽減していける土台に出来るかもしれません。
ひろさんがそもそも持ち合わせているはずの、自分自身で決めて行動していく力を取り戻すためにも、「昔と、今(と、これから)は別物である」という意識を持てる機会を増やしていくことは有効だと考えます。
そのような方向で、再度カウンセリング等をお受けになることをおすすめしたいな、と思います。
いかがでしょうか。
参考にして頂ければ幸いです。
2019年3月11日 12時27分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「思考回路・感情・「何かをすること」全てが恐怖です」とのご相談ですね、
日常的に非常に強い緊張感の中でお仕事をされているご様子がわかります。
カウンセリングが必要な状態だと思いますので、
アドバイスではなく直接自分自身のことをお話しすることをお勧めします。
個別対応しておりますので、
一度、ご連絡ください。
FCS 主宰 野口正彦
電話& LINE ID: 0445441539
※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。
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2019年3月11日 10時43分