教えて掲示板の質問
「依存がちになってしまう自分を直したい。」に関する質問
- 受付終了
咲さん
昔にも同じことがあり、また同じような精神状態を
繰り返してしまったため、相談させていただきたいと思います。
私は人と関わっていき、相手と深い仲になって行くと
どうやら知らず知らずの内に
依存して行くタイプのようです。
それは友達であっても、恋人であっても同じようです。
まだ仲良くなり始めや深い仲になる前の段階であれば
相手がどうしてようとあまり自分も気にならないのですが、
相手も自分を必要としてくれているのが自分で分かったりして行くうちに、相手が自分の思った通りに
動かなくなると途端に距離を置きたくなったり、
相手の動向を気にしたり、深く余計なことを考えて、自分を見失ってしまいます。
相手との関係が上手くいく時(相手が自分の思った通りに動いてくれている時)は、自分があるような気がして、
やりたい事に向かって真っ直ぐにやりこんで行ったりしていくのですが、
こうして上手くいかなくなるとやりたい事が分からなくなったり、自分ってなんなのだろうと考え込んでしまいます。
自分の内面を深く考えてしまうので、自分の動向や気持ちなんかはよく分かったつもりでいますが、
それをどうにかしようという気持ちが相手次第で
決まるところがあります。
自分の気持ちをを自覚しているからこそ今の状態が辛いです。
どうしたら他人に依存せず、自分の人生を生きられますか。
2018年12月7日 19時46分
教えて掲示板の回答
ハートランドセラピー
初めまして、さゆりさん。
ハートランドセラピー 大岡 道世といいます。
さゆりさんがご自分のことをよく分析できていると感心しています。
おそらくさゆりさんのなかでは、必要とされる=重要な人ということになっていると思います。
相手が自分の思った通りに動かなくなると途端に距離を置きたくなったり、
相手の動向を気にしたり、深く余計なことを考えて、自分を見失ってしまいます。
というのは、相手が自分の思うように動いてくれない=必要とされていない=重要でないという
ことだからだと思います。
また、相手との関係が上手くいく時(相手が自分の思った通りに動いてくれている時)は、
自分があるような気がして・・・
というのは、相手に認めてもらっている自分は『価値がある』=重要ということになります。
さゆりさんは、自分の価値を他人にゆだねています。自分で自分を評価できていないんですね。
一般的にこういう人は自己評価が低く、
自分はいらない子
自分は取るに足らない子
という潜在意識を持っています。
そしてこれは、幼少期のご両親(主にお母さん)や周囲の大人やとの関係で生じたトラウマが原因
で生じたと考えられます。
幼少期からご両親(主にお母さん)に気を使ってきたせいなのかと思います。
これらの潜在意識が生まれた原因を見つけてトラウマを解放すると同時に
潜在意識の書き換えをするセラピーを受けるとよいと思います。
よろしかったらご相談くださいませ。
2018年12月19日 17時02分
さゆりさんはじめまして、カウンセリングCoco鹿と申します。
よろしくお願いします。
さゆりさんは、ご自分のことが良く分かっていますね。
だから苦しくなるんですね。
客観的に自分のことを分析できることはとても大切なことだと思います。
しかも、『依存しがちな自分を直したい』という目標があるなんて、とても素晴らしいです。
そこで提案です。
私も実行していてお勧めしていることですが、
下記の2つのことから始めてみませんか?
➀今の自分を否定することからの脱皮
→ ☆誰でも生きていることが素晴らしいのです。
☆自分を応援する一番の応援団になりましょう。
☆だって、自分の身体は自分がオーナーなんです。
☆自分を労わってあげましょう。
☆最初は照れくさくてなかなかできないものです。
☆素直な気持ちで、自分を助けましょう。
➁周りの様々な事への感謝の気持ちを言葉で表す
→ ☆晴れていることなど、いろいろな現象に感謝
☆友達の存在に感謝
☆友達の何気なくしてくれたことに感謝
☆生活の中で当たり前と思っていることにも感謝
☆美味しいものを食べて満足できた自分にも感謝
もうお気づきですね。意外と解決方法の一歩は身近なところにあったりするんです。
そのためには、ほんの少しの勇気と努力が必要です。
これからもさゆりさんの健康と幸せを祈っています。
2018年12月18日 22時42分
京都近県対面&メールチャット全国対応 ねずみ後輩
さゆりさん、初めまして!
スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。
失いたくないばかりに相手に合わせてしまって自分を見失うというのではなく
相手が自分に合わせてくれないと距離を置く、というのは依存とは違う部分な気がします。
さゆりさんは、相手が自分をどう評価するか(合わせてくれたら評価が高い)で自分の存在価値を確かめる傾向がありそうですね。
合わせてくれたら、私は間違ってないと安心して、外に目を向けることができる、的な。
なんにしろ、自分の中にしか自分は見いだせないので、ちょっと視点を変えればなんとかなりますよ。
ピンときたらご連絡ください。
2018年12月15日 07時01分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
さゆりさんへ
お悩みお読みいたしました。
お辛い事と思います。
沢山の先生方が返答されていらっしゃるので、
気になった点を1つ
深い仲になって行くと
*相手が自分の思った通りに、
動かなくなると途端に距離を置きたくなったり
*相手との関係が上手くいく時(相手が自分の思った通りに動いてくれている時
なぜ「相手が自分の思った通りに動いてくれる」事を重要視されていらっしゃるのかな、
と思いました。
相手が自分の思った通りに動いてくれる=言う事を聞いてくれる。
さらに「深い仲になって」からですから、
幼少期の頃の父または母との関係が、
トラウマになっていらっしゃる可能性があるのかなと思いました。
あれ?考えてみると、あてはまるかも?
と思われましたら、
カウンセリングと催眠療法を受けてみるのも良いかもしれませんね。
うつ、パニック障害、トラウマ克服
人間関係など各種お悩みの改善。
カウンセリング、催眠療法
認知行動療法。
埼玉県草加市(東京から約1時間)
総合セラピールーム
ヒーリング・スウィート
はこちらからどうぞ。
https://integrated-therapy.net/counseling.html
2018年12月11日 19時31分
こころ家
はじめまして、さゆりさん。
こころ家カウンセラーの髙間和子です。
お悩み拝読させて頂きました。
相手次第でご自分の心が左右されるのは
ご自分の人生を生きていないと思われているのですね。
お付き合いした相手次第で変わる
ある意味その相手に振り回されているといえます。
お相手の意に沿うよう考えてしまっているのでしょうか
さゆりさんはご自分の傾向を解っていらっしゃるのですから
あと、もう一歩で相手に依存してしまうことから抜け出すことができると思います。
先ずは「自分は自分」と意識することが大切です。
相手に依存してしまう前に
この「自分は自分」を実践してみてください。
なにものにも囚われなくなったら、さゆりさんには素晴らしい人生が送れることと思います。
だって、あなたにはやりたいことにまっすぐ向かっていけるパワーがある人なんですから
そのパワーを出せないなんて、とても勿体ないことです。
いつでも自分らしくいて下さい。
きっとさゆりさんなら大丈夫です。
あなたには輝いている未来があります。
そんな人生を送れるよう応援しております。
2018年12月11日 12時10分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
人の人生の中で悩みのあることは
とても重要です
自分にとって人に依存することは自分の存在を理解してほしいとか
自分のことを好きになってほしいとか、依存=存在感です。
しかし、その依存を相手に強要することが多いために相手との
トラブルも多くあります。
あなたにとって、人生を送る際には必要でもあります。
自分の事に悩むことは誰しもあります
色々といろんな経験をして、自分磨きができます。
依存心がある事に気づいているのであれば、1歩進んで
自分が成長している証拠です。その中で悩んでいくうちに
自分にとってふさわしい道(人生)がちゃんと見つかります
しかし、とても苦しいこともあるのでそれを乗り越えていくだけの
経験はしなければなりません。
人生の地道な努力で新しいことや自分にふさわしいことが出来てきます
人に傷つけない程度に依存心を調整しながら送ればいいのではないでしょうか
2018年12月11日 10時42分
Bloom(ブルーム)
さゆりさん
こんにちは。カウンセリングルーム ブルームのハロと申します。
お悩み・ご相談拝見させて頂きました。
さゆりさんが思われてる一連の思考と行動は、少なからず誰でも感じる感覚だったり、瞬間はあります。それを自身の大きな問題と捉えるか、やり過ごすか(自分と他者の区別をつけられてる)で、悩みとなり自身の問題として、クローズアップされているかの違いがあるのかと思われます。
私事ではありますが、さゆりさんが悩まれている内容と全く同じことで、一時期、ネガティブな私がいました。
「自己中心」「ワガママ」な、性格が嫌で、こんな自分を直したい。〇〇さんみたいな人になりたい。
など、毎日グルグル思い悩んでいましたが…
いやいや、こそが、もうだめで、「自己」と「他者」を絡めて一緒にしてしまっているのです。
どんなことでもまず、前提は「自己」と「他者」は区別する。「自己の課題」と「他者の課題」は
違うことを理解する。
そう考えると少し楽になりました。
完璧な人は、ひとりもいません。
さゆりさんも、ご自身を責めるのではなく、「自己受容」から思い直してみませんか。
2018年12月10日 23時03分
さゆりさん
こんにちは金澤と申します。
ご相談内容を拝見させていただきました。
沢山の方から、アドバイスやら分析やらいただいて
参考になりましたでしょうか。
結局何をどうすればいいかわかりましたか?
たとえば、
受容するって、受容ってどうやるの?
感謝しましょう、感謝できるくらいならとっくにできてますって話?
できないから悩んでるんでしょ。
自分軸を持つ、どうやったら持てるの、その方法は?
というように
答えはみつかりましたか?
なにを、どうのように行動したらどうなるってこと
知りたいと思いませんか? 全て答えます。
http://mentalhealingroom.com/spiritual/taiken/
2018年12月10日 18時28分
心理カウンセリング らしんばん座
さゆりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ほんと、「自分」って何なのでしょうね?
さゆりさんがおっしゃる、「依存してしまう」という状況について考えてみました。
おそらくさゆりさんは、「自分」を映し出す鏡を、相手の中に据えてしまっているのだと思います。
あたかも「依存」している相手が、まるで「自分」の分身であるかのように。
だから、相手が自分の思ったとおりに動いてくれているときは、「自分」があるように見えて、そうでない時は、「自分」が分からなくなってしまうのだと思います。
確かに自分の姿は、「自分」で見ることは出来ません。そのために、言わば「鏡」が必要になってきます。
問題は、その「鏡」を、何処に据えるかだと思います。
一つ言えることは、「他人」は「自分」とは別の人、と言うことです。
当たり前のことかもしれませんが、それに実感として気づくことが、大切だと思います。
さゆりさんもお気づきの通り、人は、必ずしも思うとおりには動いてはくれません。
それは、その人は「別の人」であって、さゆりさんの分身ではないからです。
その人は、その人の意思によって行動します。さゆりさんの意志に従っては、動いてはくれません。
では、「自分」の思うとおりに動いてくれる人、それは「自分」です。
おそらくさゆりさんは、これまで「他人の意見を尊重する」「自己満足を控えて、謙虚になる」事を、生き方のルールのように思っていらっしゃったのではないかと思います。
自己過信はみっともないことですが、過度の他人過信も、百害あって一利なしだと思います。
だからさゆりさんは、これからは自分を判断する基準を、「自分」に置くようにして下さい。
「自分」を取り戻すためには、カウンセリングが有効だと思います。
2018年12月10日 17時18分
ピュアティケア
さゆりさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
相手と深い仲になってくると、相手が自分の思った通りに動かなくなると途端に距離を置きたくなったり、相手の動向を気にしたり、深く余計なことを考えて、自分を見失ってしまうのですね。
それが辛いのですね。どうしたら他人に依存せず、自分の人生を生きられるかとお悩みなのですね。
辛かったですね。たくさん悩んだことでしょう。
文章から感じたことをお伝えします。もし間違っていたらお許しください。
さゆりさんは、「自己重要感を満たす」、その判断基準として仲がよくなった相手が、自分を必要としてくれているかどうかで判断されるのだろうと思います。そうだという前提ですが、だとしたらその原因として考えられるのは、自分軸というものが確率されていないことが考えられます。
また、お互い「大事な存在」として、共通の認識(信頼関係)をもつようになると、さゆりさんは自分の考え方や行動も同じであることを相手に期待、あるいは求めてしまう傾向があるように感じます。それが普通であって、もし相手から自分の望まない反応が返ってきた場合、納得がいかない、なんで?という想いが生じるのではないでしょうか。その想いが相手への不信感や怒り悲しみに変わり、距離を置いたり、辛いという感情を覚えるのかもしれません。
さて、どうすればいいかですが、まずはどんなに仲良くなっても相手は自分と同じではないことを受容することです。
自分という存在は唯一無二であり、それは仲良くなった相手にも当てはまることです。自分を必要としてくれていることに感謝しましょう。そして、それ以上を求めないことです。自分と相手が同じ価値観を持ち、同じ目標に向かい歩んでいたとしても、全て同じではないことを認め許し尊重することができたら素晴らしいと思いませんか。
人は変わることは簡単ではありません。しかし自分軸をもつことで、一切相手の評価(他者基準)に左右されない生き方が可能になります。さゆりさんのペ-スで少しずつ変わっていけば良いのです。
全て同じではないことを認め許し尊重することができる自分です。
応援しております。
ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎
2018年12月10日 16時15分
めんたるくえすと.com
はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
書かれた内容からは
ある部分では依存であり、ある部分では「支配欲」のようなものを感じました。
「相手も自分を必要としてくれる」は
相手が自分と同じ方向を向いていなければならない
違うのなら必要ない。
そういう解釈もできます。
更に、自分を見失うほどの相手への執着心や
相手との関係性に左右されてしまう生き方
一方的な依存であった場合、相手を喪失した時のさゆりさんの危うさが
とても心配です。
年齢的には大人、けれどもその仮面の下に隠れているのは
過去に怯えた子供の自分かも知れません。
さゆりさんが自分の人生を生きるのには
先ず、信頼できるカウンセラーの方に
自分自身では気づけない自分を引き出して頂き
改めて自分自身を知ることを提案致します。
2018年12月10日 15時35分
HIRAC(ヒラク)
さゆりさん
投稿を拝見いたしました。
「自分の内面を深く考える」と仰っている通り、
さゆりさんはご自分についての洞察をしっかりされているなぁという印象を受けました。
相手との仲が深まると、ご自分が依存した状態になる傾向があると感じていらっしゃり、
そんなご自分の状態に、辛さを感じるのですね。
「自分ってなんなんだろう」という言葉から、さゆりさんの苦悩が私にも伝わってきます。
そして、まさに今、さゆりさんは相手との関係がちょっと上手くいっていない状況にいらっしゃるのかな、と想像しています。
頭では分かっているのに、それが実際の行動に活かせない。
これは本当に苦しいことだと思います。
深い仲になった相手と、そうではない相手。
それぞれの相手に対して、さゆりさんがどのようなお考えや気持ちのもと、
具体的にどのような言動・行動をされているのか、
両者との関わり方にはどんな違いがあるのか、その辺りを詳しく知りたいという気持ちが、私の中にはあります。
特に、「相手との関係がうまくいく時=相手が自分の思った通りに動いてくれる時」という部分に、
さゆりさんの内面を更に掘り下げていけるヒントがあるように感じます。
他人に依存せずに自分の人生を生きるためには?という点について、
心理学的な考え方をベースにお答えできるとすると、
「相手への信頼」というところに繋がると私は考えます。
自分と相手は、違う人生を生きている全くの別人であり、
お互いの生き方(=考え方)を、その違いも含めてお互いに尊重しあう、というのが、
心理学では、望ましい関係性であるとされます。
この辺りの考え方も踏まえ、
さゆりさんが今まさに抱えていらっしゃる(おそらく、長く抱えてこられた)生きづらさについて、これまでとは少し違う方向から、向き合う時間を持たれるのも良いのではないかと、私は考えます。
お近くに、心理カウンセラーさんなどはいらっしゃいませんか?^^
ご自分の思いや気持ちを声に出し、めいいっぱい吐き出すことは、さゆりさんの「自己理解」を更に豊かにしていくきっかけにできます。
参考にして頂ければ嬉しいです。
さゆりさんのこれからを、応援しています!
2018年12月10日 14時42分
ヒーリングメイト朝賀
さゆりさん
お悩み拝見しました。文章だけなので 私が全てを正しく認識しているのか?はわかりませんが
文章から感じ取れますのは
「依存」というよりも 「コントロール」です。
「依存」には 違いないとは思います。
楽しく 同じ方向へ向いている時には 自分が存在していて やる気もあり
相手が自分の思い通りに動かないと = コントロールしきれないと 距離を置きたくなる。
興味や楽しみが同じであれば ともに楽しい
いかし 相手の状況や環境が変化したり 同じ楽しみに あきたりしてきますと
同じことを一緒にしてくれなくなります。
それが 辛いという気持ちは察することができます。
たしかに 寂しいでしょうしつらいものです。
この場合は 「わがまま」に気が付けると良いです。
自分のわがままを 卒業していこうと成長を目指すことです。
そして 一人でも楽しめる事ややりたいことがあると 今のようなときには
一人でもできることと 性格の上昇をめざしますと 辛い気持ちに向き合い(忘れようとしても忘れられないことがありますから」
頑張れるエネルギーを自分で出すと なんとかなっていきますよ。
お悩みが理解しきれていない場合場合は 申し訳ありませんでした。(^^♪
さゆりさん
悩んで 成長してください。これは自分のためになる 成長する方向で悩んでください。
悩みは 必ず あなたの財産になります。
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny
2018年12月10日 14時33分
グレイス・ピリオド カウンセリングルーム
質問を読ませて頂きましたが、「依存」という言葉が自分の中でばっちり当てはまりそうですか?
他の方も言うように、少し自分に自信がないように感じるところが私からも見えます。
友達と意気投合する時には、上手くいくというのは、
あなたの考えと友達の考えが合致している=「自分の考えはズレてないし、間違っていないから、このままやりたいことをやろう!」
などのように感じるのでしょうか。
それは、依存というよりも他の人を「参考」にしているだけのように感じます。
文章を読んでいて、辛いという気持ちは確かにあり、それが伝わってくるので何とか改善したいと思います。
ただ、カウンセリングも初期は「傾聴」主体の話をじっくり聴いてあなたに最大限の共感をしながら進めていくので、自分にとって楽だと思います。
初期から展開期に入ると、問題・悩みに対して様々なアプローチで検討していくので、
自分の嫌な過去や自分の嫌な性格などとも対峙することがあります。
そうした時に、またカウンセラーから離れてしまうと変われないままなので、そこに向かう覚悟はある程度しておいた方がいいかもしれません。
カウンセラーと十分に信頼関係が出来れば、きっと展開期も乗り越えられると思います。
相性もあるので、もし自分を本気で変えようと思うのであれば、いろいろな方に連絡を取ってみて、
「この人、良さそうだ」と思う人に問い合わせてみるといいと思います。
2018年12月10日 13時33分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
たとえ、親密な相手いたとしても、自立した自分を持つことが大切です。
そうでないと、お尋ねのように相手に依存し、相手の対応に一喜一憂してしまうのです。
自立した自分を持つポイントは「自信をつける」です。
自信をつけるテクニックを少し紹介します。
大前提:
あらゆるもの(自分以外ものすべて)に感謝する気持ちをもつ
すべてに感謝の気持ち→謙虚さ・一途さ・勇気→自分を愛する気持ち→自分に自信を持つ気持ちにつながります。
感謝する方法としては、
言葉グセとして
「いただきます」→「(他の生き物の命を)いただきます」
「ありがとうございます」→「有り難い」→
「滅多にない事でございます」
などがあります。
@土台作り~形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。
@小さな成功(達成感)の積み重ねを利用する
1:達成可能な目標を設定します
2:当然ながら達成されますが、
その時に子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶのです。
この方式をやることで、
次の目標に対するモチベーションが高まるのです。
徐々に目標の難易度を上げていき、
子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶことを繰り返すことによって、自然に自信がついてきます。
自信は小さな成功体験の積み重ねからもたらされるものだからです。
@「であるか」のようにふるまう技法
これは、感情と行動が双方向性を持っていることを利用するものです。
双方向性を利用するとは、普通は感情→行動となるところを、
行動→感情にするということです。
わかりやすく言えば、行動を起こすことによって、
自然とその行動にふさわしい感情が出てくるというものですが、
例を挙げますと、気分が落ち込んでいる時に、
テンポのいい音楽を聞きながら、なんとなく体を動かしてみる~
そうしてしばらく経つと「あれ?」
と思うほどゆっくりと楽しくなってくるというものです。
バンザイして飛び跳ねながら「私は、落ち込んでいる」
と叫ぶことが難しいのも、行動と感情の双方向性のためなのです。
自信がないという状態はネガティブな感情があるということです。
そこで、自分の理想(自信にあふれている)と
重なるところが多い人物等をイメージします。
(理想の知人、理想の有名人、理想の歴史上の人物、理想の職業など)
それから、その理想の人等の行動パターンを
できるだけ細かく調べて(想像して)、
普段の行動、思考をまるでその理想の人等になったがごとく「全てをマネ」をすることを習慣づけます。
そうすると期間は人それぞれですが、
ポジティブな感情(思考)に変わっていきます。
まさに、行動することによって感情(思考)を変えていくという方法です。
ダイエットでも、成功した人の思考や行動パターンまで、
まさに「一挙手一投足」を真似ることで
成功の確率は非常に高くなります。
わたしのHP~トピックス~自信をつけるテクニックには、まだまだ自信をつける方法が記述されています。
是非ともやって見てください。
2018年12月10日 12時51分
さゆりさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。
ご相談内容を拝読させていただきました。
自分の気持ちを相手次第で見失わないようにするには、どうしたらいいか?
ご存じの通り、自分の気持ちやその満足だけで行動すると、お相手を無視した勝手な行動になりトラブルへと発展します。
だからと言って、お相手の気持ちやその満足にばかり集中していると、今度は自分がないがしろにされた感じがして不満や葛藤が生じます。
では、どうしたらいいのでしょう?
その答えは「お互いのため」になる行動を目指すこと。
自分のためになることがお相手のためになり、お相手のためになることが自分のためにもなる・・・それを意識してみてください。
さゆりさんが周囲の人とともに理想の人生を歩めるよう、心より応援しています。
2018年12月10日 12時36分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして さゆりさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
依存がちになってしまう自分を治したいということで
さゆりさんは依存ということを
どのようにお考えでしょう
依存することは悪いこと
そうお考えではありませんか?
人は何かに依存しています
家族であったり恋人であったり
物や行動仕事
様々な物に依存します
それが人間です
そして自然なことです
読ませていただいたところ
過度な依存というのでは無いと思うのです
どちらかというと
書かれているのは対人関係に関してですが
自分の自由や自己という点で自己確立
自分という認識
それを探しておられるように感じますがいかがでしょうか
そこが不透明なため
他人との関わりのなかで自分がぶれてしまってはいないでしょうか
それが依存という結果にむすびついてはいませんか?
どうすれば良いかですが
ご自身の気持ちを感じ見つめるというのも良いかと思いますが
自分がどのようでありたいのか
どのようになりたいのか
そのためには何が必要なのか
それを考えてみてはいかがでしょう
これがさゆりさんにとって参考となれば幸です
ご相談がございましたらどうぞご連絡ください
2018年12月10日 12時32分
カウンセリングルーム・エンパシー
あなたは主体性がなく、いつも人の感情に左右され振り回されてしまうのではないかと思います。
他人に見捨てられる恐怖に過剰に怯えてしまう人がいます。
他人に依存する一方、他人を完全に信用することもできず、「見捨てられたくないという不安」と、
「自分を拒絶する人への怒り」とが入り交じった複雑な感情に苦しめられているのです。
他人に適応するよりも、社会に適応するよりも、何よりも大切なことは、自分に適応することです。
自分と他人を分けてください。
自分に自信が持てなくなった体験があると思います。
この機会に、一度カウンセリングを受けてみませんか?
mental@r-empathy.comでお待ちしております。
2018年12月10日 12時21分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「依存がちになってしまう自分を直したい。」とのご相談ですね、
依存症と心理的パワーゲームの問題があります。
個別対応しておりますんで、
一度、ご相談ください。
FCS 主宰 野口正彦
電話& LINE ID: 0445441539
※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。
(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。
お気軽にご相談ください。
------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★
Japan Psychological Counselor Association.
FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0
------------------------------------------------------
Freedom Counseling School
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk
------------------------------------------------------
2018年12月10日 10時57分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、さゆりさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
自分を客観的に観ることは出来ているようですね。
依存傾向の元には「自己否定感」が存在する場合があります。
これは自分で自分の事を肯定したり正しく評価出来ていないため、それを相手に求めてしまい、相手に気に入られるように、嫌われないように言動や行動を合わせてしまうことから起こって来ます。
大抵は「間違った思い込み」がココロの奥にあるものです。
(アダルトチルドレンというコトバをご存知でしょうか?)
まだ年齢的にもお若いので今のうちにカウンセリングやセラピーを受けて自分の内面としっかり向き合い続ければ、早めの改善が可能です。
ぜひ検討なさってくださいね。
2018年12月10日 10時33分