こんにちは、「心理カウンセリングルーム いいよ」です。
通常は料金がかかりますが、ただ今無料で
お電話にてご相談を承っております。
もし、よろしければ1人で悩まず「いいよ」に
一緒に考えさせてください。

お問い合わせ、お待ちしております。

千秋さん　こんにちは。
カウンセリングルーム　アヴニールです。

突然、色々なことが立て続けに起きて、受け入れるのが難しく
辛い思いをされているんですね。

「自分の気持ちがはっきりわからないため、どうすればいいのかも
わかりません。どうしたいのかもわかりません。」

とありますが、これこそカウンセリングで答えを引き出すのが
オススメです。　カウンセラーとお話しすることで、段々と
ご自分の気持ちに「気づく」ことができると思います。
ご自分のお気持ちがわかってくると、どうすれば良いのかも
お決めになることが出来るように思います。


７年間もの思いなので、その喪失感は耐えがたいことと思います。

「喪失の５段階」というのがあります。
大切な人やペットが亡くなったりしたときに辿る心のプロセス
なんですが「大切な人との別れ」「失った若さや青春」
「やりがいのある仕事」「とても大事にしている物の破損」など
その人にとって大切だと思う人や物を失ったときも同じプロセスを
たどります。

「一刻も早く喪失の心のプロセスから抜けだそう」としないで
ゆっくりステップを踏んでいくことが、とても大切です。
焦らずに、ご自分のペースを守るように心がけて下さいね。

お近くならば、是非カウンセリングに起こし下さいませ。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
つらい思いをされましたね・・・・・・・
＞自分の気持ちがはっきりわからないため、どうすればいいのかもわかりません。
どうしたいのかもわかりません。
気持ちの整理がつかないのですね。
もとに戻ることが皆無だとしたら、未来に向かって行くしかありませんね。
このことは、人生の授業料として受け入れるのが一番いいと思われます。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、傾聴カウンセリングです。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）などがあります。
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員（精神保健福祉士など）さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、千秋さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、千秋さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、千秋さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、千秋さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり（共感）して、支持的な態度で千秋さんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情（自分の気持がはっきりしない）を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、千秋さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に千秋さん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、千秋さんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
この際、大きな時の流れに身を任せてみてはどうでしょうか。

池袋カウンセリングルームフェリシテです。
お話しを伺っていて、お辛さが伝わってきました。
共に過ごした７年という長い、輝かしい時間の大切さ。
そしてそれが突然納得できないまま終わってしまった辛さ。
さらに、弁護士を通じて傷つけあわないといけない辛さ。

本当は、相手の方も２８歳の成人ということですから、
経済的にも独立されていたようですので「帰らない」といえばそれは可能であったと思いますが、
もしかしたら相手の方と母親との関係性は「毒親とアダルトチルドレン」のような特殊な関係、
つまり「支配」のような強力な結びつきだったということなのでしょう。

気持ちの整理をどうしたら？という風に記載されておいでですが、
このことによって相手の方とあなたの大切な７年間が亡くなるわけではありません。
実際にかけがえのない時間を過ごし、大切な相手であったのでしょう？
心の整理は必要でしょうが、できるならば、相手の方の幸せを祈ることができると良いですね。
素晴らしい思い出をくれた相手に感謝できれば、千秋さんも幸せになれるのではないでしょうか。

アダルトチルドレンというものは、３０－４０代で急激に自分と親との関係性について
再び大きな葛藤が訪れることが多いものです。
社会に出るタイミングで成功しなかった「心理的離乳」が、恐らく再燃するでしょう。
きっと、その時に千秋さんと過ごした時間が、相手の方の支えになると思います。

千秋さんは千秋さんで、心の整理をしてはどうでしょうか。
よろしければご連絡をお待ちしております。

はじめまして千秋さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

千秋さんのごご相談を拝見し書かせていただきます

ご友人とのルームシェアの突然の解消から

喪失感を強く感じておられるように感じますがいかがでしょうか

状況からかなりの束縛をなさるお母様を持った方だと感じます

ですので

お相手の状況がわからないことが

千秋さんの喪失感を強めているのではないでしょうか

どのように整理をつけていけば良いかということですが

納得などできるわけがありませんよね？

そして千秋さんは忘れたいわけでもないと感じるのですがいかがでしょうか

また弁護士を通している話に関してですが

主張しているのはご友人ではなく

そのお母様です

彼女の意思はそこにはないのではないでしょうか

ここに書かれている内容からだけでは

千秋さんがどうしたいのか

はっきりと申し上げられません

というのは

何に対する気持ちであるのか

彼女に対してか

出来事に対してか

そこが別れていないため

考えがまとまらなくなっているように感じたからです

それぞれ分けて考え感じてみるということと

それぞれの対象について思い浮かぶことを書き出す
あるいはカウンセラーでも構いませんので話してみるという方法で整理をつけていく
もしくは自覚することができるのではないかと思います

これが千秋さんに対する参考となれば幸いです

この回答に関してのご質問であれば無料で回答させていただきます
またお一人で悩み苦しむようであれば
どうぞご連絡ください

千秋さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

７年間親友関係にあり、まるで妹のように可愛がってお付き合いしてきた方から、突然の別居、そしてお別れの状態になってしまったのですね。
そして今では、弁護士を通してやりとりする関係に、なってしまったのですね。
確かに、これまでの千秋さんの愛情と言った物が否定されて、それが法律上の争いにまでなってしまったのは、苦しいことですね。

でも、相手の方の荷物や思い出の品に囲まれた生活をしていて、胸が苦しくなってしまうのですね。
今まで注いできた愛情が深ければ深いほど、それは千秋さんを苦しめてしまうのでしょうね。

確かに、この思い出と思い出にまつわる物をすべて消し去ってしまうことが出来たら、それは楽なことだと思います。
しかし、思い出を捨て去るような行為がどうしても出来ないのなら、それはそのままにしておくのが良いと思います。
それは、今は千秋さんを苦しめる物かもしれませんが、一方で千秋さんにとって、かけがえの無いものです。
その方との思い出も、そうです。

「思い出は捨てなければいけない。消さなければいけない」と思ってしまうと、かえって苦しくなってしまいます。
それは、他でも無い、千秋さんご自身を否定することだからです。

この思い出は、楽しかったことも辛かったことも、すべて含めて「思い出」です。
今は、まだ「事件」の渦中にいて、苦しい思いも沢山していると思います。心の傷もまだ、血を流している生傷のままです。

ただ、この辛い思いも。いつかは終わります。
今は過去の思い出も、「辛い」思いに占められてしまっていると思います。
しかしある時点で、「あっ、悪いことばかりじゃなかったな」と思うことが出来る時点がやって来ます。
それまでは、楽しかったことも辛かったことも含めて、その人との思い出を、大切に持っていてください。

悲しい気持ちを整理するためには、カウンセリングで、その思いをすべて言葉にして吐き出すことが効果的です。
カウンセリングをお受けになることも、お勧めします。

千秋　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、心の傷が残るのは当然な出来事ですから、お一人で抱え込まないでくださいね。
状況が理解しにくい面も多いため、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。