教えて掲示板の質問

「経済的、精神的、暴言DVの旦那」に関する質問

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ゆのさんさん

付き合ってから最初は楽しいことばっかりだったけど、
日に日にお金くぜが悪さに目立っていき
借金をあちこち借り、
仕事もすぐやめたり、仕事とうそをついて
パチンコにいったり
給料も持ってこず、借金の返済に追いつかなくなり
食べるものもなんとか食いつなぎ
お腹の中には赤ちゃんがいるのに
精神的に参り、毎日お金のことと
赤ちゃんが無事かを考える日々で。
結婚生活は幸せとはほど遠く
地獄でした。

喧嘩もひどく警察沙汰も何回かありましたが
自分が寂しさにたえられず
離れたくても離れないでいました。
結局最後は酔っ払った旦那が窓ガラスを割り
なにをするかわからない状況だったので
警察を呼びそのまま一緒にいたら
いつかほんとに子供まで危険に晒されるかもしれない
ということでシェルターに行くことになり。
今も施設にいます。
ですが、元旦那のことを今でも忘れられません。
楽しいことを思い出すと言うより
借金やらお金を貸したことがことが蘇り
怒りがこみあげてくるのに
もしちゃんとした人になっていてくれたら、、
とどこか信じている自分もいるのです。
どうしたらこんなダメ男、だめな私
忘れられますか?

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2018年9月19日 22時05分

教えて掲示板の回答

こんにちは、「心理カウンセリングルーム いいよ」です。

ゆのさんさんのご相談、拝見しました。
お腹の中に赤ちゃんがいらっしゃる中とても頑張られたんですね。
旦那さんに対して怒りの感情と、どこかで旦那さんを信じているご自身、
その2つの感情の間で揺れてらっしゃるんですね。
それは、とてもお苦しくてお辛いですよね。

通常は料金がかかりますが、ただ今無料で
お電話にてご相談を承っております。
もし、よろしければ1人で悩まず「いいよ」に
ゆのさんさんの抱えてらっしゃること、一緒に考えさせてください。

お問い合わせ、お待ちしております。

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2018年10月1日 16時33分


お悩み相談室 ~のぶこ~

こんにちは、ゆのさん。 お悩み相談室の〜のぶこ〜です。
お腹に赤ちゃんを抱えながら、大変な結婚生活によく頑張ってこられたと思います。
今は施設に居らっしゃるので、私も安心をしております。
赤ちゃんが産まれてくる為、これからの生活を考えてしまいますよね!文章にもあるように、どこか相手を信じている自分がいる。と!
残酷な事をいうかも知れませんが、(赤ちゃんが産まれればもしかして相手が変わるかも)と考えていらっしゃるならば、それは余りにも困難な道のりになると思います。
赤ちゃんが産まれて相手が変わるのであれば、結婚した時点で変わっているからです。それよりも、赤ちゃんとゆのさんが、落ち着いて生活が出来る場所を確保した方が良いのではないでしょうか。
相手を変える事は、容易い事では有りません。また、相手では無く自分自身が変わる方が良き方向に動く。ような言葉が有りますが、それは今回ゆのさんの現状に当てはめるには酷だと思います。ゆのさん自身、良く頑張られたと思いますよ。ゆのさんはダメな私ではないです。
だから、自信を持ってこれから赤ちゃんと2人で力強く生きていく事を考えていって下さい。
お悩み、愚痴や不安を何でもお聴きします。いつでもご連絡をしてきて下さいね。お待ちしております。

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2018年9月27日 15時49分


こころ家

ゆのさんさん
はじめまして。こころ家カウンセラー高間和子と申します。

お悩み拝読いたしました。
とても大変でお辛い結婚生活でしたね。
今はシェルターに避難されておられるとのこと
素晴らしいご決断と行動力だと思います。
共依存関係になってしまったカップルは、DVを受けてもなかなか離れられないというのが現状で、貴女のように将来の先行き、お子さん等の事がなかなか考えられない方が多いです。
その決断力と行動力をお持ちの貴女なら、きっと大丈夫だと私は思いました。
いかがですか?

ただ、やはり人は迷うものです。
一心に振り返らず前だけ見て進むことが出来ないこともあります。
その時々に、身近に貴女の気持ちに寄り添って、そばにいて下さる方がおられるとよいと思いました。
カウンセラーもその候補だと思います。

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2018年9月26日 10時41分


シンフォニー

ゆのさん。
初めまして。
シンフォニーAと申します。
宜しくお願い致します。
大変な結婚生活をされていましたね。
お辛かった事でしたね。
ですが、好き合って結婚して、最初の頃は楽しかったんですね。
では、何が原因で元旦那さんが変わってしまったか、心当たりは有りませんか?
それが、はっきりしたら、ゆのさんのこれからの考え方も決まってくるのでは?
シェルターに入った時も内心はどこかに、迷いが有ったのでは、有りませんか?
ゆのさんのお気持ちが揺らいでいるのならば、元旦那さんと直に話してみる事も
良いと私は思います。
それで、気持ちをはっきりさせないと、お子さんも可哀想です。
辛いですけど、お子さんにとっては、貴女は唯一のお母さんです。
強く生きて下さい。
もし、どうしても気持ちの整理がつかないようでしたら、連絡して下さい。
同じような経験をした女性相談員がお話し相手にならせて頂きます。
godzilla1959rm@softbank.ne.jp

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2018年9月23日 15時38分


ゆのさん、こんにちは。

はじめまして。

夫婦・人間関係専門
マインドフルネス・コーチングの
大脇です。


ご相談内容を
読ませていただきました。


本当にふざけた人ですね、
ゆのさんの元夫は!


仕事もろくに続けられず、
警察沙汰を起こすなんて
「お子ちゃま系」ダメ男です!


どうしたらこんなダメ男、
ダメなあなたを忘れられるか?


結論から言うと、

ゆのさんの心の奥底に存在する
「見捨てられ不安」

を癒すことが大切になります。


参考までにお伝えしておきますが、
「見捨てられ不安」の原因は
自己愛の不全にあります。


自己愛の不全を
もっとわかりやすい言葉
で言うと、


自己肯定感が
傷ついているんですね。


自己肯定感とは、
弱みや欠点を沢山持っている
自分にOKを出せること。


等身大の自分、つまり
「あるがまま」の自分でOK!
というワケです。


だから、自分を飾ったり、
自己防衛したりする必要が
なくなり、


対人関係で傷つくことが
少なくなります。


また、「嫌われる勇気」が
備わるので、どんな相手に対しても
きちんと自己主張ができるのです。


・・・・


自己肯定感の傷つきは、
ポジティブ思考を心がけたり、

受容的な言葉を
自分に言い聞かせたり、

ノートに自分の感情を
書き出してみたり…


他には、


ステレオタイプ的に
幼少期の母親や父親との関係を
辿ってその原因を探したり…


そうしたことをやったところで
解決するものではありません。


自己肯定感が
傷ついているケースは、


その原因がトラウマや
根深い人間不信、愛情の渇望
などであるために、


中途半端な努力で
どうにかなる問題では
ないのです。


ここはやはり一見遠回りに見えても
根幹に存在する問題にまっすぐ
アプローチすることが
最も有効な方法になります。


専門的なアプローチを
受けるのがいいでしょう。


・・・・


最後に、
質問にはなかったのですが、
老婆心で一点、


ゆのさんに
お伝えしたいことがあります。


相談内容に、


「ですが、元旦那のことを
今でも忘れられません。

借金やらお金を貸したことが蘇り、
怒りがこみあげてくるのに

もしちゃんとした人に
なっていてくれたら、、

とどこかで信じている自分も
いるのです。」


とありますね。


彼がちゃんとした人に
なってくれたらと、


信じてあげられることは
大変素晴らしいことです。


ですが、


信じてあげるだけでは
足りません。


彼にちゃんとした人に
なって欲しいのであれば、


ゆのさんが彼に対して
ちゃんとした対応が取れる人に
ならなければなりません。


そのためにも、まずは
見捨てられ不安を癒すことから
初めてくださいね。

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2018年9月22日 20時18分


女性のためのカウンセリング Andante

ゆのさん はじめまして
Andante みのしまと申します

元旦那さんのこと無理して忘れなくてもいいんです
時間が経てば嫌でもいつか記憶は薄れていきます

もし寂しいから旦那さんと結婚したのであれば
もしかしたらその寂しさをうめるのは、別に旦那さんでなくても良いかも知れません

忘れられない=好き とは限らないので
ゆのさんの人生の経験の中で強烈な存在だったので「忘れられない」のかも知れません

そもそも「忘れよう」と思うことが = 旦那さんのことを「考えてる」ということですし

むしろ考えまくってはどうでしょうか
そのうち考えるのに飽きてしまって、他の事を考えるようになるかもしれませんよ

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2018年9月22日 19時35分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして ゆのさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

ゆのさんのお悩みを拝見し書かせていただきます

地獄のような生活のなか

よく今まで頑張ってきましたね

書かれていることから

現状離婚が成立しているのでしょうか

状況的に将来に対する不安と

具体的方策がたたない

そういった不安を感じてはおられるかと思います

自分はどうすればよいのだろう
一人でどうすればよいのだろう

そういったことも考えておられるかもしれません

それが寂しさの正体ではないかと思うのですがいかがでしょう

厳しい言い方かもしれませんが

どうすれば忘れられるかという方法は

将来の方策をたてることではないかと思います

今施設のなかでどのような状態でおられるかはわかりませんが

職員の方などはおられますか?
おられるならば
今後について
施設のルールなどではなく

そちらを利用しそこから出られた方の実例や方法
それらを聞いてみるのがよろしいかと思います

忘れられないというのは
現状がゆのさんにとって
とても厳しくつらいものであるからでしょう

悪い状況であれば
良い状況を振り返るのも自然なことだと思います
ですが
手に入らなかったことでゆのさんは今苦しまれていますよね

そして苦しめられましたよね
ゆのさんの今までの努力や我慢それらを理不尽に壊したのは元ご主人なのですから

即忘れるとはいきませんが
ひとつ方法を提案させていただきます

1日20分ほどで構いません
日記をつけてください

ゆのさんが感じた地獄
怒り
悲しみ
寂しさ
負の感情の日記をつけてください

そうすることで心とからだの不調を緩和していけます

これがゆのさんのご質問への参考となれば幸いです

この回答に関してのご質問であれば無料で回答させていただきます
またご相談であればどうぞご連絡ください

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2018年9月20日 20時00分


心理カウンセリング らしんばん座

ゆのさんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ゆのさんさんが、全く悪いわけではありません。
問題は、一も二も無く、元ご主人にあります。

思い出してしまうのは、怒りがこみ上げてくるようなことばかりなのですね。
でもどこかで、ちゃんとした人になってくれたら、とも思ってしまうのですね。

気をつけないといけないのは、「そんな人でも私が居ないと、どうにもならない」「私一人が辛い思いをすれば良い」という考え方になってしまうことです。
これは「共依存」と言って、お互いに離れられなくなってしまう現象です。
これは何よりも、ゆのさんさんを傷つけてしまいます。どんなに辛い思いをさせられていても、その辛い思いが自分の存在理由のように感じられてしまうからです。

ともすれば「共依存」は、献身的な愛情のように見られてしまいます。
ただこれは、愛情でも何でも無く、自分の渇望する存在価値を確認するための行為に過ぎません。
だから「もしかして、未練でもあるのではないか?」と、気にする必要はありませんよ。

ともすれば、「忘れよう」とすると、かえって相手のことを意識してしまいます。
ここは、元ご主人の事は、ゆのさんさんの意識から切り捨てて、ゆのさんさんの次の人生を意識してください。
過去の記憶は、新しい記憶で塗りつぶしてしまうのが、忘れるための最良の手段です。

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2018年9月20日 19時39分


ファミリーカウンセリング八王子

ゆのさん 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、心の傷が残るのは当然な出来事ですから、お一人で抱え込まないでくださいね。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2018年9月20日 18時51分


カウンセリングルーム ルミエール

ゆのさんさん、こんにちは。カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
あたたかな家庭を夢見て結婚されたと思います。
でも、現実は毎日、心配や不穏続き。   大変でしたね。
『自分が寂しさに耐えられず、離れたくても離れないでいました』
『借金やお金を貸したことが蘇り、怒りがこみ上げてくるのに、
もしちゃんとした人になってくれたら、どこか信じている自分があるのです』
そこに問題があると思います。
そんなあなたがこのような人を引き付けてしまったのだっと思います。
人の良い面が見れたり、希望をかけてあげられるって、大切なことだけど、
『このような傾向のある人の立ち直り』  それはとても難しいのではないでしょうか?
本人が自覚し、家族のために何とかしたいと、このような人たちのワークショップに出たりと、
努力を始めれば別ですが、噓やギャンブル、現実からの逃げを続けている限り。
それに、DVの男性って、女性を人格として見れないところがあるから。
周期があって、やさしい時をとてもやさしいです。
そのような人に惹かれる女性も、『自分が支えてあげなければ』と思ってしまうようです。

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2018年9月20日 16時38分


ピュアティケア

ゆのさんさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

大変怖い目に遭いましたね。大丈夫ですか。
「こんなはずじゃなかった」と思っていても、わかっていても元旦那様を忘れられないでいるのですね。
どんなに暴力を振るわれようが、振り回されようが忘れられないというのは「執着」しているからかもしれません。
出会った頃は、とても優しくていつも一緒にいて楽しかったのではないですか。その時の彼に戻ってほしいという想いが強いのではないですか。出会った頃の彼はあなたにとって全てだったかもしれません。そして、ゆのさんさんはとても頑張り屋さんで、純粋に彼につくされていたのだと思います。

断定はできませんが、文章から感じる元旦那様の傾向として、女性を自分のもの(彼女や妻)にするまでは、とても優しくてこの人ならと思えるくらいの愛情をくれます。しかし、自分のものになった途端に本性をあらわにするのです。
そして、お金やら何やらを無心するようになり自分の好き勝手をし気に入らないと相手のせいにしたり、暴言や暴力を振るうようになります。残念ですが、こういうタイプの男性は人を幸せにはできません。それが現実です。
いつまでも忘れられないというのは、現実を否定しているからです。認めたくないという気持ちがあるのは当然です。
辛いでしょうが、現実に向き合いそれを受け入れるしか前へ進めないと思います。

元旦那様も人間ですから、更生したり成長する可能性はあります。しかし、ゆのさんさんの手には負えない状況だと思います。変われるかどうかは彼次第です。詳しいことはわかりませんが、すぐにどうこうなる問題ではないと思います。

そこで、一旦元旦那様のことは横に置いておいて、今はお腹のお子さんを無事に産むことだけを考えてみませんか。
今も施設にいらっしゃるようですが、身の安全を確保するためにも辛いでしょうが我慢の時だと思います。
今後のこともあるでしょうから、頼れる親御さんや身内の方がいれば頼ることも大事です。
どうかお一人で抱え込まず頼れる人に頼って、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

力になれたかはわかりませんが、少しでもゆのさんさんが幸せになるお手伝いになれば幸いです。
ご無事でありますように。

応援しております。

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2018年9月20日 16時07分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・
一度は、好きで一緒になったんですから・・・・・・
>元旦那のことを今でも忘れられません。
>もしちゃんとした人になっていてくれたら、
とどこか信じている自分もいるのです。
ある意味、彼には私がついていないと・・・という気持ちが潜在的にどこかにあるのかもしれませんね。
ゆのさんさんの気持ちを整理するためのも、フォーカシングを試しみてはいかがでしょうか。
これは、「焦点を当てる」ということで、英語のFocus(焦点)から来ています。
自分の中の漠然とした感じとか感覚というもの、それ自体に注意を向けていくことで、自分の今の状況や問題を知ったり、それらの問題と自分との関係を質的に変化させていくという技術です。
これは、特別な技術ではなく、訓練によって誰にでもできるようになります。
簡単にフォーカシングの流れを下記にて紹介します。
1:リラックス(姿勢、深呼吸など)して体の内側の感じに注意を向けます。
2:十分感じたと思ったら、気になっていることや、悩んでいること、取り上げたいことを一つずつ挙げていきます。
3:感情の渦に巻き込まれないようにしながら、挙げた問題を自分から切り離して一つずつ離れた所に置いていきます(それらの問題を自分が遠くから見ている感覚が大切です)
4:問題を切り離すことで、自分の中に出来た空間を心から味わってください~要は色々な問題でいっぱいになっている自己を解放するのです~空間が出来ない場合は「3」を繰り返します
5:焦点を当てたい問題を一つ選んで、その問題に触れた時の感じを味わいます~いったん切り離した問題を再度取り入れるのです。(たいてい、漠然としていたり、モヤモヤしたりしますが、それはそれで構わないので、そのまま丸ごと全体を感じるつもりで行います)
6:「これは何か?」「この問題全体はどんな感じか?」などと自分自身にきいてみて(自己への問いかけ)、体の奥から出てくる複数の言葉やイメージをひたすら待ち続けます。
7:出てきた複数の言葉やイメージと、現在の自分の体の感じとピッタリと合うかどうかを確かめます。
~「これだ!という体全体に広がる感じ」を味わいます。
~ピッタリと合う言葉やイメージが出てくるまで6と7を繰り返します
8:7で確かめた言葉やイメージで呼び出されてくる体の感じに注意を向けて、「これは何か?」「何が原因か?」などと自分自身にきいてみます(自己への問いかけ)。
9:新しい言葉が出てきたり、イメージが変化したりしたら、それをもよく味わってください。
10:「もう十分だ」と感じたら、出てきた言葉やイメージをそのまま味わって終わります。
11:もう少し先に行きたい感じがありましたら、「6」に戻って「7~9の課程」を繰り返します。
大体、この過程のどこかで体の中で何かがほどけるような感じがしたり、ひらめくものがあったりします。
実際に、深々とした息が出ていきホッするということもあります。
大切なのは、自問した後、頭で考えたなじみ深い言い訳や、自己批判、分析などというものは完全に無視することです。
頭を空っぽにして、体の奥から言葉やイメージが浮かび上がってくるのをひたすら待つのです。
結構思いがけないような言葉やイメージが浮かんできたりする場合もありますが、それについて理屈付けしたり、説明がつかないからと押しのけたりしないで、浮かんできたままに受け取ってあげることが重要です。
取り組んでみてください。

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2018年9月20日 15時59分


月の森カウンセリングルーム

ゆのさんさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

とてもおつらい思いをされましたね。
お子さんを抱えながら、よくがんばってこられたと思います。
それでもまだ、元夫に対して、気持ちが揺らぐのですね。
そして、そんなご自分をだめだと感じてしまっている。
そういう現実も、まだまだ苦しさがたくさんあるのだと思います。

まず、忘れるということはなかなか困難ですから、
思い出しても気持ちが揺らがないということを
目標にされてみてはいかがでしょうか。

もちろん、元夫がきちんとした人になって、
また一緒に生活できることがベストかもしれませんが、
そうであったとしても、それはしばらく先のことです。
ゆのさんさんご自身が、しっかりとご自分の生活基盤を作り、
お子さんを育てることに集中できるようになることが、
なりよりも大切なことです。

可能であれば、ご家族の力を借りたり、
また、行政機関などにご相談されてもいいかと思います。
そういったメンタルの問題にも、
対応していただける部門があるかと思います。

お気持ちをため込み過ぎないように気を付けながら、
どうか、今までの苦しかったご自分、頑張ってきたご自分を、
しっかりと労って差し上げてくださいね。
「だめな私」ではなく「がんばってきた私」と思えるように、
ご自分と向き合っていくことが、いちばん大切です。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2018年9月20日 14時41分


AromaLab.HAGION

とりあえずは、一旦落ち着くことが出来たことを喜びましょう。お疲れさまでした。

旦那さんを忘れたい、とのことですが、
現在は、まだゆのさん様の心身が落ち着きを取り戻そうとしている最中だと思いますので、
まずは少し休憩しましょう。

長期間、強いストレス下にいると人間は正常な判断力を失ってしまいます。
ですから、今は少し休み、心身ともに落ち着きを取り戻すことが出来たら考えましょう。

お子さまのこと、ご自身のこと、お子さまと二人での今後の生活のこと。
親御さんなどの頼れる親族がいるのであれば、頼りましょう。

元旦那様が、社会性を持った人になる可能性もゼロではありません。未来のことは誰にも分かるものではないからです。

しかし、現在の元旦那様がゆのさん様とお子様にとって暴力をふるい、金銭を搾取する存在であることは確かです。

ですので、今はしばらく距離をおきましょう。お子さまとお二人の生活を守るためです。

そして、何年かして、新しい生活を過ごし、お子さまも大きくなって、それでもまだ元旦那様を思い出すのであれば、
その時に考えましょう。

今はまだ、何か大きな決心や決別をするのではなく、少しお休みすることが大切かなあ、と思います。

当サロンでは、毎月一回、どなたでもご参加頂けるお茶会を開いております。

よろしければお越し下さい。お待ちしております。

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2018年9月20日 13時40分


こころの相談室 おうみ

大変お辛い目にあわれて、今も苦しんでいらっしゃるのですね。忘れたいということですが、本当に忘れられると思っていますか?元旦那さんのことを忘れるとお子さんのことも忘れることになるし、あなた自身が誰なのかも忘れることになります。なので忘れるのではなく、思い出してもそれに負けないようになっていくことが大事ではないでしょうか。
元旦那さんがちゃんとした人間になっているように見えたとして、それはお付き合いを始めた初めのころと同じで、初めは良いけど時間がたてばまたひどいことになるのではありませんか?どんどんひどいことが起きていって、今に至っているのですから、元旦那さんの上辺がどんなに良くても中身が大丈夫だということは言えません。大丈夫だという何の根拠もありません。たぶん、そんなことはわかっておっしゃっているとは思います。

ダメなのは元旦那さんであって、あなたは何も悪くありません。あなたに課題があるとしたら、元旦那さんがおかしくなり始めたときに、この人からは離れたほうがいいと決断して、周囲や他の人に助けを求めなかったことです。

辛すぎる記憶なので忘れたいでしょうけれど、同じ目にあわない様にするための経験と考えていただけたらと思います。

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2018年9月20日 13時19分