教えて掲示板の質問

「周りの視線が怖い」に関する質問

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ころさん

何か自分の意見を発表しないといかない、感想を言わなければいけない状況下に置かれるとすぐに泣いてしまう。
ある時は、ゼミ飲みに参加した際友人がうっかり私がコンプレックスに思っていることを言ってしまいゼミの先生から質問攻め。次から次へと質問されて、答えることができてないのに質問を次々とされたり、もっとこうじ
ゃないの?と自分の予想を伝えたりと一気に話されたので泣いてしまいました。質問に対して答えられない、答えたくても分からない、でも質問は続くというストレスかと自分では思ってます。
ある時は、実習の反省会をするとのことで職員複数人集まって「貴女はこうだった」と評価してもらう場を設けていただきました。職員一人一人が評価してくれるのですが、それも怖く途中から声が震えたり、手が少し震え
たりしました。評価を頂いた後は自分の感想を発表するのですが、全員の視線が此方に集まっていることが怖くて頭の中はまっしろ、何を言ったか自分で覚えてません。少なくともまともな文章を言えていないです。発表時
は声が震えて、詰まる程度でしたが終わってからは泣きました。手も震えて、何度も自分の手を握り直しました。
父親と意見が割れ、自分の気持ちを伝えようとしました。泣いて伝えることができませんでした。父親の話に疑問を抱きながら頷いて、その場は終わりました。
友達に意見をするとき、自分が思ってることを伝えなきゃいけないとき必ず泣いてしまいます。これはそういった状況に慣れれば治るのでしょうか。発言した前後では落ち着きがなく、手をいじったり、撫でたり、声が震え
ることや視線を下ろすことがあります。発言することがとてもストレスに感じます。ですが、こんな自分をとても恥ずかしく思います。少しずつ改善することはできるのでしょうか。
意見に限らず、電車に乗った時椅子に座ることが怖くて空いていても座りません。「目の前に私より年上の人が来るだろう、そしたら席を譲るのが当たり前だ」という考えから電車に乗ったらドア付近で立ってます。たとえ
座ったとして、その時は私は悪いことをしている気分になります。目線を下ろして誰とも目が合わないようにしてます。誰かに見られているのではないかととても怖いです。
人前が苦手のように書きましたが、元々軽音楽部のボーカルだったこともあり人前で歌うことは大丈夫です。最初緊張して声が震えたりしますが、歌う分には問題ないです。トークはほとんどせずに演奏中心でしたが歌うこ
とには支障ないです。
場に慣れることが一番良い手なのでしょうか。
長文で申し訳ございません。

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2018年9月3日 14時07分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
人間は、泣いている状態が普通なのだそうです。
そこを、理性で抑えているそうです。
何か人前で「~~ならない」雰囲気になると緊張するようですね。
日本人は、多かれ少なかれ「緊張しい」なのです。
目立つことは、避けたがり、村八分にならないようにするからなのです。
次のことを試してみてください。
人間は基本的に5つの自我状態をうまく使い分けています。
CP=支持的・批判的な親の自我状態
NP=養育(擁護)的な親の自我状態
A=合理的な大人の自我状態
FC=自由な子供の自我状態
AC=順応した子供の自我状態
「FC」が低い人は、生き生きとした自然の感情を上手く表すことができません。
そして、人の目を気にしたり、建前中心で働いたりします。
「FC」が低いと人間関係が形式的になりやすく、心の交流ができにくいものです。
「FC」を上げる為には、感受性を豊かにする訓練をし、思考法に柔軟性を持たせるように心がけてください。
イ)子供と相撲を取ったり、キャッチボールをしたり、一緒に歌ったり、
つとめて幼児と接するようにします。
ロ)「あんなものが」と言わないで、漫画やユーモア小説を読んだり、
テレビでバラエティー番組なども見るようにします。
ハ)頭傾:頭を左右どちらか7度かそれ以上傾けると状況が違って見えてきます。
これは、心理学的にも証明されていることで、
往々にして状況判断に新たな解釈をもたらします。
気楽に一度試してみましょう。
さらに、次のようなことを参考にして下さい。
* 積極的に娯楽(スポーツ、映画、テレビ等)を楽しむ。
* 芸術(絵、音楽、俳句など)を楽しむ。
* 心から楽しめるような趣味を持つようにする。
* 今までやったことの無い、新しいことに積極的に取り組んでみる。
* おいしい、うれしいというような気持ちを素直に表現する。
* 生活の中に自分が楽しめる遊びの時間を増やす。
*鏡を見ていろいろ面白い顔をしてみる。
そして、緊張しすぎないようにするための方法を2つ紹介します。
@緊張していることを受け入れること
緊張したときに、マズイ!緊張している! と考えるのではなく、緊張していることを受け入れたほうがその緊張が高まりません。
たまに人前で話しながら「いや~、今日はこんなに多くの人に来て頂いて今とても緊張しています。」と自分自身で緊張していることを言う人がいますが、緊張感を受け入れるためのとても良い方法です。
@肯定形でイメージする
「緊張しないようにしよう」は、否定形です。否定形でイメージすると、必ずその否定形のイメージが頭に浮かんできます。
例えば、「スーパーで牛肉を買わないで下さい」と言われたら、いやがおうでも牛肉をイメージするはずです。同じように「緊張しないようにしよう!」と思うと、「緊張」というイメージが頭に浮かんできます。
緊張しすぎないようにするためには、肯定形でイメージします。
落ち着いて伝えよう、話そう、情熱を込めて伝えよう、という感じです。
緊張する場面で、「緊張しないようにしよう」と思って取り組むのと、「落ち着いて伝えよう」と思うのでは、脳の中で湧いてくる「緊張」の差は歴然です。
さらに言えば「瞑想」もおすすめです。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。

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2018年9月5日 09時17分


counseling room SOL

ころさん こんばんは
女性のためのカウンセラー『counseling room SOL』です。

お悩み文を拝見させていただきました。
私は、ころさんがとても強い信念と正義感があり心優しい方だと感じました。
強い信念があるからこそ、納得いかない言動に対して受け入れられなく悩み、
正義感から、“こうしなくてはいけない”“きちんと伝えなくては…”という焦りで手を触る行動、
優しさから、自分の言葉や行動で相手を傷つける不安で声の震え。
あと、“本当はこうしたかった…”という後悔で涙。
ころさんは、周りをちゃんと見て、気遣いのできる素晴らしい方だと思います。

私は、今のままのご自分を大切に、“これでいいんだ”“このままでいよう”と自分に自信を持てるようになれば、
自然に全て解決できると思います。

手や声が震えたり、下を向いてしまうのは自信のない表れです。
毎日、出かける前には鏡に向かって、気合を入れてください。
このままのころさんに、“自分自身を信じる”を加えてあげてください。
きっと、ボーカルをされているころさんのようにキラキラした女性になれるはずです。
ころさん自身が変われば、おのずと周りの風景も変わってきます。

言葉に出せない時は、黙っていて大丈夫です。
心が落ち着かない時は、遠くの景色を眺めて深呼吸してください。

これからのころさんが後悔の念で涙を流すこともなく、自信に満ちたキラキラした女性でいられますように…

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2018年9月4日 22時56分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様が自分の意見や感想を言う場面ですぐ泣いてしまうのは、貴方様がご自身で作られた「他者依存性」の強い性格と、ご先祖様から遺伝で作られた「不安気質」が原因です。

*他者依存性が高い性格の方の(特徴)
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。

「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

また、貴方様の場合軽度ではありますが、特定の場面で話せなくなる「場面緘黙症」を発症しておられるようです。

当相談ルームでは、独自の方法で場面緘黙症のカウンセリングをしておりまして、
おかげさまで、これまでカウンセリングを受けられた方々からは、

「緊張と恐怖で泣き出す娘が、みるみる表情が明るくなり、近所の人に笑顔で挨拶出来るようになった!」
「人前で話が出来るようになり、場面緘黙症が原因で解雇された仕事に再挑戦する勇気が出た!」
「告白されても黙り込んで、彼を困らせていた女性が、数ヵ月後自分から告白し彼とのお付き合いがスタート!」

上記のような嬉しいメッセージを数多く頂いております。

大切な事は貴方様の現状の様々の症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
6、場面緘黙症の改善ご指導サポート
その中から貴方様が
 最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページhttp://www.ai-aozora.com/
  「場面緘黙症」専用ページhttps://ai-aozora20.jimdo.com/

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2018年9月4日 22時13分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして ころさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

ころさんのご質問を拝見し書かせていただきます

いくつかの状況をお書きいただいておりますが

原因が複数あるにではないかと考えられます

一つは意見を求められている時

このとき極度に緊張し
自分の気持ちや意見を伝えるにあたり
何か考えていることはありませんか?

自分の意見を言ってしまったら
相手はどういう反応をするでしょうか
その予測した反応に対し
不安感や恐れなどをもっているのではないかと考えられます

また電車でのお話について言えば
自分を優先できず
自分より目上の方を優先しなければと考えていますよね
そうしないことが
良くないことであると考え罪悪感を持っているように見えるのです
言い換えれば自己価値を低くみているとも言えると思います
罪悪感がありますので
当然他者に自分が悪いことをしたと感じていれば
みられたくはないですよね

前者の自分の意見求められる場合と
電車の話しにではそれぞれ原因が違うかと思いますが

慣れにより改善するかどうかで考えるのであれば
ころさんがそれぞれに対しどうでもよいことであると感じられるようになれば
出来ることであると思いますが
時間のかかることではないかと思います

また歌に関してですが
これは前の二つとは状況が異なるため
緊張はするもの
相手の立場や状況が違うため慣れることが出来るものだったのではないでしょうか
相手の自由で貴女達の歌と演奏を楽しみに来るのですから
良い印象や好意的な立場からみているのだと思います

ですので視線が怖くなるのは結果であり
ころさんが本当に恐れ緊張しているのは
別にあるのだと思うのです

ここに書かれた
ころさんのお気持ちや考えは経験の中のごく一部だと思います
ですので私の判断が絶対ではありません

もしこの回答の中で
ころさんにとって思い当たることがありましたら
どうぞご相談ください

貴女の怖いという気持ち
考え想いを否定しようとは思いません
ただ ころさんが何を恐れ その原因を見つけ
解消するお手伝いとなれればと思います

この回答に関するご質問であれば無料で回答させていただきます
またご相談であればどうぞご相談ください

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2018年9月4日 19時30分


心理カウンセリング らしんばん座

ころさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご自分の意見を言ったり、感想を言わないといけない状況に置かれると、すぐに泣いてしまうのですね。
ただ、一概に人前に出ることが苦手かというとそうではなくて、人前で歌うことは大丈夫なのですね。

この二つの状況の違いについて、考えてみました。
一つは、歌を歌う時は、周りのバンドの人が、その歌の「世界観」を作ってくれて、ころさんはその中で、歌うことが出来ます。
言ってみれば、歌を歌っている時は、ころさんが作り出した世界の中で、ころさんの土俵の上に立つことが出来ます。
しかし授業の場合、ころさんは、相手の人の評価の対象になります。言ってみれば「アウエー」の立場に立たされていると言うことが出来ます。
簡単に言ってしまうと、「自信があるか無いか」の違いだと思いますが、電車の中のお話のように、ころさんは、「~でなければならない」という気持ちが強いのではないかと思います。
あまり完璧を求めてしまうと、人に対しても自分に対しても、「許す」事の出来る範囲が狭くなってしまいます。
良い意味で「適当」を許す気持ちが、大切だと思います。

もう一つは、歌は既に歌詞が決まっていて、覚えた物をそのまま声に出せば良いです。
しかし意見となると、その都度自分の考えをまとめて、それを文章にして相手に伝えなくてはいけなくなります。
ころさんは、この「自分の考えを文章にする」事が苦手なのかなと、思いました。

心理学では、涙もコミュニケーション手段の一つと捉えています。
自分の伝えたいことを、言葉で表現することが出来なくなった時に、言葉の代わりに涙が出てきてしまうと、考えられています。
涙は、言わば感情のすぐ近いところで発生します。
しかし言葉は、頭の中でいったん文章として組み立てる必要があります。つまり、考えを言葉にするまで、時間がかかってしまいます。
そこで言葉にするのに時間がかかっている間に、涙が出てきてしまうのだと思います。

そうですね。あまり「文章」として完璧な言葉を求めるのではなくて、ご自分が感じたことを単語レベルで構わないので、言葉にする練習をしてみてください。
つまり、「間違ったらどうしよう」とか、「こんな言葉で良いんだろうか?」とはあまり考えずに、その時に浮かんでくる言葉を、相手に伝えてみてください。

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2018年9月4日 16時38分


ライフストーリー研究所

ころさん

はじめましてライフストーリー研究所のひろゆきです。

私の意見を伝えさせていただきます。
ころさんがおっしゃる通り、
ころさんが話しても大丈夫な状況や場が整って少しずつその関係に構築できたならば、
改善していくかと思います。

昔、セミナーなどの企画営業をしていた時期があるのですが、
多分、ボーカルと同じかと思いますが、
実践経験豊富な先生と連絡を取り、はじめて講師とてお招きして、
お願いするんですが、、講義としてあまりうまくないことがあります。
実践経験が豊富でも人前で話すということに慣れていないんです。
教えることに慣れていなかったりします。

そのようなことと少し似たことです。

仮に周りの視線だけが怖いのであれば、
どんな状況でどんな形であれその視線が少しあなたに注がれたとしても
そこそこ大丈夫だったり、大丈夫な状況について一度考えてみてください。
そしてその状況を知り合いや友達にお願いして協力していただき、
その場を設けて話すこと(対話)をしてみてください。
テーマや話すことは何でも構いません。
ただし、無理をしないでください。むりをしすぎないようにしてください。
また、少し残念なことは、このような場所での文章だけでは伝えきれないことがあったりすること、
誤解があったりすること、文章についてもう少し詳しく聞かないとわからないことや読み手によっていろんな解釈を取れることができますので、
お互いによくわからないことや誤差が生じてしまうということです。

私の方も少しわかりにくいかもしれませんが、
少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

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2018年9月4日 15時52分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

ころさんへ

お悩みお読みいたしました。

気になった点は、

>人前で歌うことは大丈夫です。

が自分の気持ちを伝えるときに泣いてしまうのは、

>父親と意見が割れ、自分の気持ちを伝えようとしました。泣いて伝えることができませんでした。

>「目の前に私より年上の人が来るだろう、そしたら席を譲るのが当たり前だ」という考えから電車に乗ったらドア付近で立ってます。たとえ
座ったとして、その時は私は悪いことをしている気分になります。

共通しているのは年上の方=お父さんとのご関係だと思われます。

ここにお書きいただいた内容だけでは分かりませんが、

幼少期~青年期に何らかの心の深い傷を負った体験=トラウマが原因かもしれませんね。

場に慣れようと努力されることは良いと思います。

しかし、体=心が拒否反応を起こしている場合は、

カウンセリングと催眠療法をご検討してみて、

ご相談いただいた方が良いと思います。

https://integrated-therapy.net/counseling.html

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2018年9月4日 13時18分


ミチシルベ

「自分自身の目に映る自分」と「人の目に映る自分」とのバランスを大切にできると良いですね。
「意見を言わなければならない」と考えるのではなく「言いたい意見を素直に言う」と気楽に考え、
その意見が人から見て多少変であろうと、それは個性なので良いことと思います。

完璧な自分であろうとするのではなく、ありのあまの自分を愛せると、らくーに楽しめるかも知れません。

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2018年9月4日 12時10分