教えて掲示板の質問
「友人関係。不安」に関する質問
- 受付終了
ナガレさん
いつも一人の友達に固執してしまい周りに迷惑を掛けたり、イライラや不安な気持ちに襲われたりしてもう疲れてしまいました。
私は凄く気の合う友達を見つけると寄生虫のようにその子だけと仲良くしようとしてしまいます。そしてその子を独占しようと他の人たちから遠ざけようとしたり、その子が他の友達と同じものが好きになったら、それを嫌
ったりしてしまいます。きっと自分に自信がなくて守ろうとしているんだなと思います。分かっていてもやめられない。頭では分かっているのに。そんなことする権利も道理も一切ないのに。縛りたくない。そんなの友達じ
ゃないのに。
その子が私とラインしていて、寝るからやめると言ったときに本当は他の友達と話しているのではないかと不安になり「飛び降り自殺する」と言ったことすらあります。今考えると本当に頭がおかしい気がしてならないです
。
実は今のその子の前にも同じようにしてしまった子がいて、その子からは「もう子供みたいにくっつかないでくれ」と言われ縁を切られました。
もう二度と友達を失いたくない。普通に不安な気持ちなく穏やかになりたいです。ヒステリックなばかりです。お願いします。
2018年9月2日 23時36分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム和
はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
ナガレさんは、もしかして小さな時に上手く人との関係が
作れなかったりした事はありませんか?
その影響で大人になっても人に対して不信感があったり、
不安が強く束縛してしまう事があります。
ナガレさんは今の状況を変えたいと強く思っているように思います。
それも大きな一歩です。
穏やかに友達と付き合える日が来るように応援しています。
また、いつでもお話したい時はご連絡下さい。
2018年9月9日 19時27分
counseling room SOL
ナガレさん こんばんは
女性のためのカウンセラー『counseling room SOL』です。
お悩み文を拝見させていただきました。
ナガレさんは、お寂しいのですね。
私も、中学生くらいまでは、同じような体験をしました。
いつも、“誰が私を理解してくれるだろう”“誰が私を必要としてくれるだろう”
と思っていましたし、仲良くしてくれる友達ができると、“この子を失ったら、もういないかもしれない”
といつも心配で、“もしかしたら嘘かも…”と疑ったりするほどでした。
私は、今でも孤独を嫌います。
孤独が嫌→人を気にする→人に執着する→嫌われる→孤独になる
では、悪循環です。
孤独が嫌→人を気にする→自分はどうあるべきか→人を思いやる→心が豊かになる
とか、どうですか?
一概には言えませんが、孤独を避けるために追い求めるのではなく、
“追い求められる人間になろう”と心を決め、“そしたら、自分はどうあるべきか”と考えてみては
どうでしょう。
そして、寂しくて孤独を感じた時は、世界中の人を想像してみてください。
ラッキーではなくても、最悪ではない事を有難く感じるはずです。
そしたら、優しくなれるし、心が豊かにもなれます。
心が豊かで笑顔でいれば、人に恵まれるはずです。
あとは、没頭する趣味を楽しんでください。
自分の好きなことを思いっきりやってみてください。
新しい自分も発見できます。
これからのナガレさんが、心の豊かで笑顔の素敵な女性でいられますように…
2018年9月4日 23時58分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
乱暴乱雑、失言をお許しください
独占欲と依存心が入り乱れている
人への独占欲は自分欲でもあります
簡単に言うと自己中です。
人への依存心は良い面もあれば悪い面も
あります
良い面としては親友関係などです
悪い面でいうと疎外関係などです
それが両方の意味を持つ関係性は
ストーカー関係や今流行りのハラスメント
のような自分の思考で相手に傷害を
与えていることを気づいていない
立場です。
独占欲や依存心をもつことは悪くはありませんが
人よりも物など自分自身に思いが合えるような
ことに切り替えるか
どうしてもということなら、自分の思いを
相手にその都度、確かめるようにこころがけては
どうかと
2018年9月4日 09時41分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
束縛に隠された心理は、
その1、相手のことを信頼していない
その2、相手を思うがままにしたい
その3、相手からの愛情に不安がある
その4、実は自分に浮気願望がある
その5、自分に自信がない
その6、甘えたいという欲求がある
その7、傷つくのが怖い
自信に関しては、
@形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。
@小さな成功(達成感)の積み重ねを利用する
1:達成可能な目標を設定します
2:当然ながら達成されますが、
その時に子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶのです。
この方式をやることで、
次の目標に対するモチベーションが高まるのです。
徐々に目標の難易度を上げていき、
子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶことを繰り返すことによって、自然に自信がついてきます。
自信は小さな成功体験の積み重ねからもたらされるものだからです。
@「であるか」のようにふるまう技法
これは、感情と行動が双方向性を持っていることを利用するものです。
双方向性を利用するとは、普通は感情→行動となるところを、
行動→感情にするということです。
わかりやすく言えば、行動を起こすことによって、
自然とその行動にふさわしい感情が出てくるというものですが、
自信がないという状態はネガティブな感情があるということです。
そこで、自分の理想の人物(職種)をイメージします。
(理想の知人、理想の有名人、理想の職種など)
それから、その理想の人(職種)の行動パターンをできるだけ細かく調べて、
普段の行動、思考をまるでその理想の人(職種)になったがごとく「全てをマネ」をすることを習慣づけます。
そうすると期間は人それぞれですが、ポジティブな感情(思考)に変わっていき自信が生まれてきます。
まさに、行動することによって感情(思考)を変えていくという方法です。
などがあります。
傷つくのが怖いに関しては、
*デール・カーネギーがすすめる「幸福の訓練(ゲーム)」がヒントになるのかもしれません。
歯を食いしばって否定的な考えを心の中から閉め出そうと頑張ってもダメなのです。
気に入らないことを目に入れないように無理をするのではなく、
感心することや感動することで自分という国を治めるようにすればいいのです。
何者かに感謝したくなるほど物事に熱中できれば、
イヤなことを考えている暇などなくなってしまうのです。
ここでデール・カーネギーがすすめる、
自分自身の否定的な部分を取り除いていく最良の方法を紹介しましょう。
どんなささいなことでもいい、あなたが今感謝している事柄のすべてについて意識的に列挙してみるのです。
「悲しくなったら鉛筆と紙を持ってきて、今抱えている問題と関係なく、あなたの持っている良い物事をすべてリストアップしてください」
続けて彼は次のような助言をしています。
「それから一つひとつについて、もしそれが自分から奪われてしまったら、自分の人生はどうなるだろうか、と想像してみてください。
そして空しさを十分に理解したら、また一つずつ順々に戻していきます。
この一見単純そうに見える作業がどれほど気分を楽にしてくれるか、あなたはきっと驚くに違いありません。
自分が持っている幸福を数えることは心に刺激を与え、気づかなかった自分を再発見させてくれるすてきな訓練(ゲーム)なのです」
ぜひ実行してみてください。
2018年9月4日 08時14分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてナガレさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
特定の友人との関わり
その関係でのイライラや強い不安感で苦しんでいるのですね
読ませていただいたところ
自信がないということですが
独りでいること
もしくは自分自身に構われないこと
これらに不安やイライラ 不満もしくは恐怖を感じてはいませんか?
もしそうであれば
それはいつからでしょうか
またそれらの感情は誰に向けられていたのでしょうか
ナガレさんは誰と一緒に居ることを望んでいたのでしょうか
自分が独占したい
そしてできなかった事はありませんか?
LINEの話しをみて感じたのは
異常と言うよりもそこまでして自分を注視してほしい理由があるのではないかと思うのです
頭では分かっているのにできない
そうなるのは諦めきれない何かがあるのではないでしょうか
ナガレさんが求めているのは
頭では友達なのですが
本質的には別にあるのではないかと思うのです
それが意識されたとき
友達は友達
として関わることが出来るのではないでしょうか
書かれていることからだけのことなのですが
もし可能であればカウンセラーと話し
その不安の解消のお手伝いをしてもらってください
これがナガレさんへの参考となれば幸です
この回答に関するご質問であれば無料で回答させていただきます
またご相談であれば どうぞご連絡ください
2018年9月3日 22時13分
Mental care ~jun
初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。
ご相談内容を拝見致しました。
お辛いお気持ちお察し致します。
独占したくなるお気持ちわかりますよ。
離れてしまうのが怖いんですよね。
でも、それだけではご相談者様もお友達も疲れてしまいます。
もっと楽な気持ちで接することが出来るよう、ご一緒に考えてみませんか?
等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしておりますね
。
2018年9月3日 18時05分
ピュアティケア
ナガレさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
お友達を失い、もう二度と失いたくないと思う気持ちよくわかります。
私も若い頃、あなたと同じように信頼していた友達を失いました。その喪失感は私にとって大打撃だったことを記憶しております。普通に不安な気持ちなく穏やかになりたいですよね。
一般的にですが、人に好かれる性格と嫌われる性格というのがあります。
○好かれる性格
・親切、優しい、素直、頑張り屋、おおらか、明るい、責任感がある、寛大、ねばり強い、落ち着きがあるなど
○嫌われる性格
・嘘をつく、他人のせいにする、意地悪、人をあざける、軽蔑する、中傷する、告げ口する、残忍、いいかげん、冷淡など
いかがですか。人間関係を良くするには、少しでも人に好かれる性格になる自分磨きが大事です。
一つでもよいので、自分に自信のもてる部分があれば友人関係も良くなっていきますよ。
イライラや不安な気持ちばかり続いたら楽しくないですよね。
ご友人の話しに耳を傾け批判せず共感してあげましょう。聞き上手になることで人はあなたを頼り、相手の方から近寄ってくるでしょう。
すぐにうまくいかなくても大丈夫です。人はそんなに簡単に変わることはできません。マイペースでいきましょう。
参考になれば幸いです。
応援しております。
2018年9月3日 16時50分