教えて掲示板の質問
「部活をやめたい息子の理由」に関する質問
- 受付終了
- ベストアンサーあり
みどりんさん
以前、高校に入って変わった息子で質問した者です。その節はアドバイスをいただきありがとうございました。
息子(工業高校)の部活の1番のやめたいと思う理由は、たくさんの課題との両立と先輩と同学年の子たちからの疎外感…みたいです。
裁量枠で春休みから練習してた1年がほとんどで(短距離チーム1年生の10人中8人が裁量枠)その時からすでに雰囲気もできてるところにポンと入ったから、馴染めていないという話しを入部して2週間経った頃に話してくれまし
た。当時はまだ入部して日も浅いし、シャイな息子の性格を考えると、そんなすぐには慣れないだろうとは思いました。なので、練習を一緒にしていきその中で段々と慣れてくることもあるだろうし、自分からも距離を縮め
てみたらいいよと。当時そんな話しをしました。
ですが、2ヶ月ほどが過ぎてもあまり馴染めないと感じてたようで。クラスが嫌になり学校が行きにくくなってたところに部活もそんな風になっていたようです。
以前の相談でも心身ともに疲れたようだという事を書きましたが、部活があるからと行けていた学校。疎外感を感じて、自分なりに努力したけど話す時のトーンや感じが息子の時だけみんな違うと感じてるようです。ただ、
私が考えるのに、息子もそうなのですが部活練習がハード、個々のタイム向上への意識、食事管理、学業や各課の課題との両立…部活を終えて帰ると課題もやらないで寝てしまう状況でしたので、他の子たちも同じではない
のか?(他のお母さん方に聞くとみんな同じ感じです)そんな中、みんなして息子を避けたりするような事に、誰かをターゲットにしよう!みたいな意識が働かないのでは?と思って息子の気にしすぎでは?と。お母さんを通
して同じ組の子に聞いてもらったんです。正直に教えてと。疎外感はやはり息子の勘違い?誤解?な事がわかりました。その子の目から見ただけにはなりますが、影でコソコソしたり悪口言ったり息子に対して避ける…など
という事はないようです。被害妄想について少し調べたところ、妄想を確認する。ということが重要みたいな内容を見つけました。息子と思考が似てる私の友達の経験談や私自身の経験でも過去に似た出来事があります。
そこで私がお聞きしたいことは、どうアドバイスしたら息子が友達に話しを聞けるのか?です。息子に誤解・勘違いしてる事の確認です。1番話しやすいという同組のその子に疎外感の話しをして実際みんなは息子を外れ者
にはしていないよ、という事を本人が事実確認できたら何か変わるきっかけになるんじゃないかと…。課題との両立がしんどいという理由は授業終了後に時間を取る事で解決できそうです。あとはその誤解が解けたら中学か
ら続けた好きな陸上を続けられるのではないかと思うのです。2学期からリスタートして、それでもやはり部活やめたいとなるならそれでいいと思うんです。ネガティブ思考、自身がない息子に部活を通して頑張る力を養え
てもらいたいと願います。追記、スクールカウンセリングを受けた後にこの事実がわかりました。次回受けるのが少し先なためぜひアドバイスお願いします。
2018年8月30日 04時47分
教えて掲示板の回答
メンタルケアルームBeーハート
みどりんさん、こんにちわ。
メンタルケアルームBeーハートの瀧口です。
息子さんはかなり心身ともに疲れているようです。
疲れが一定以上のレベルになると正常な判断や思考ができなくなります。
その時にアドバイスをしても効果がないばかりか、逆効果になることもあります。
仮に適切なアドバイスだったとしてもです。
その場合はアドバイスの内容は正しくとも、タイミングや状況、心理状態などがアドバイスを受け入れられる状態ではなかったということになります。
ですので、どうアドバイスしたら息子さんが友達に話を聞けるのかというご相談ですが、まずは息子さんには休息が必要なように思います。
仮にアドバイスの結果、息子さんが友達に聞いたとして、心が疲弊しきった状態、疑い深くなった状態では友達の話が真実であっても受け入れられず自分の疎外されているという考えを優先するでしょう。また先ほどのお話とも重なりますが、話を聞く相手の心理状態ひとつでも、逆に疎外感を強める結果にもなりかねません。友達たちもかなり疲弊しているようです。そのような時は心に余裕がなく、つっけんどんな対応やきつい口調になりがちです。
この部分は現状ではスクールカウンセラーに任せたほうがよいように思います。
すでに実行されているかもしれませんが、みどりんさんはむしろどんと構えてとにかく息子さんの話を聞く、実際にはかなり息子さんは忙しいようですので話はできなくとも「とにかく話を聞くよ、いつでもあなたの味方だよ」という姿勢で息子さんに接するだけで息子さんは安心するでしょう。
十代ですと素直な感情表現はないかもしれませんが、本人は言語化できなくともそれだけで安心します。
心配のあまり親御さんが焦ったり、実際以上に深刻にとらえると逆に「これは深刻な問題だ。自分は友達に疎外されている。自分には価値がない」など悪い思考の連鎖が起こることを強化してしまうこともあります。
むしろ「友達なんていなくていい。疎外されていても、自分のやるべきことができていればいい」と割り切ることができればこのような悪循環は起こらないのですが、このような強さを得るにも段階や時間は必要です。
またそのような状態に至るためにも疲弊しきった時はまずは休息です。
大好物を食べる、外食する、好きな映画を見る、旅行にいく、など好きなことをするのもシンプルですが休息には必要な時もあります。
もしかしたら息子さんだけでなく、みどりんさんにも休息が必要なのかもしれません。
「深刻だ、深刻だ」と思い詰めると、自分を追い込んでいきます。その雰囲気が、周囲の人も追いつめることもあります。息子さんの姿をみて、みどりんさんも同調してしまっている部分がありませんか?逆も、またしかりです。
もちろんこれらのお話は推測も含んだ一般論ですので、みどりんさんや息子さんに当てはまるかどうかはわかりません。
あくまで文面からの一アドバイスにすぎませんが、ご参考になれば幸いです。
2018年9月1日 17時18分
お礼コメント
否定しないでご意見くださり、ありがとうございます。息子は課題と学業優先にとのことで、この夏休み期間、休部しています。夏休み前にストレスから体調崩し早退、欠席が増え課題提出が遅れたことで担任から休部するようにということになりました。補習も本来なら行かないといけなかったのですが、配慮してくださり家庭学習にしてくれました。心身の疲れはかなり軽くなったように感じています。先日、陸上大会のテレビ中継も終わり気が抜けてしまったようで大会期間は残りの課題に取り組んでましたが終わった翌日は手につかない様子…なくらい陸上が好きなんだなと感じます。息子を信じてるのでもう少し様子見してみます。
2018年9月1日 22時15分
追加コメント
息子さんはこの夏休みはある程度休めた状況のようで、学校のほうもある程度理解があり良かったと思います。親御さんはお子さんが苦しんでいると自分のこと以上に苦しんでしまいます。それはもしかしたらお子さん以上の苦しみかもしれません。だからこそ息子さんはもちろんですが、みどりんさんもできるだけ休息をとり、癒される必要があると思います。なかなかそういう気分にすらなれないかもしれませんが。ただ息子さんの今の苦しみは成長のためという側面もあると捉えて書かれているように様子見=見守るというのも大事な精神的支援かと思います。息子さんにもそれは伝わり、きっと乗り越える心の力になるでしょう。応援しています。
2018年9月1日 23時28分
お礼コメント
温かいお言葉ありがとうございます。先日話しをしましたが、最大のやめたい理由は人が嫌い(私も含め家族、学校、友達 全て)故に自分も嫌いと。(遡ると小学高学年頃から少しずつ)息子を否定する子育てはしていませんが、それでもそう考えてしまうようになってしまったのは私の責任です。小5年の担任は生徒を罵倒・抑圧、贔屓をする先生でその影響も多分にあるのかなとは思われますが・・。過去起きてしまったことは仕方ないと割り切り、先ずは息子が自分自身を否定すること少しずつ減らせるように(今は100%自己否定してます)スクールカウンセラーとも相談しながら、アドバイスいただいたように信じて見守る姿勢でいるように心掛けます
2018年9月5日 09時30分
追加コメント
息子さんは他者はもちろんのこと、自分自身をもだいぶ否定してしまっているようですね。原因は書かれてあるような過去の人間関係による心理的ダメージの可能性はもちろんあります。ただもしも息子さんが元来繊細な感覚の持ち主で感受性が人一倍強い場合、そのこと自体が今の自分を苦しめている要素に含まれるかもしれません。「疎外感」の部分もその感受性の強さがマイナスに働いてしまっている可能性はあります。ただこの感受性の強さはクリエイティブな能力にも直結しているなどプラスの側面もあります。今は心が悪循環の方向へ向かってしまっているかもしれませんが、良い循環へ向けていけば感受性の強さもプラスの循環へ向かうでしょう。
2018年9月5日 11時14分
追加コメント
息子さんご自身が、人間には、良い面と悪い面、正直な面とずるい面など両側面があることを認められて0か100かの白黒思考はダメだ→自分にも良い面がいくつもあると思えてきたら状況は良くなっていくでしょう。それには息子さんに自分の良い面を認識できるような関わりが必要に思います。ただすでにみどりんさんはその方向性で行動されていると思います。みどりんさん含め人間が嫌いとみどりんさんに言えたということは、すでに息子さんの頑なな心が溶けはじめた証拠です。信頼できない人間に「嫌い」とは言えないものですから。「嫌い」と言えるのはじつは信頼の証です。良い方向へ向かえるように思います。応援しています。
2018年9月5日 11時35分
お礼コメント
【信頼できない人間に「嫌い」とは言えないものですから】こちらのお言葉にとても救われました。ありがとうございます。
子育てに正解はないと、子どもに教えられることもありながら親になれていけたらと思っています。自分のことなら意識しだいで解決できるのですが・・やはり、どんな時も親も学びなんだなと、今回のことで改めて感じます。スクールカウンセリングも2週間早く受けられることになりました。
親の私のことも否定せず、息子へのアドバイスという要望へのご意見、温かいお言葉に感謝いたします。ベストアンサーとさせてください。ありがとうございました。
2018年9月5日 14時03分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
お返事ありがとうございました
もう一つのお母さんの件ですが
病から来る過剰のストレスで
認知が異常に進行することがあります
認知症の知っておいてほしいことが
あります。認知症は種類が沢山ありますが
人としての記憶がすべて薄れていくわけではなく
30歳前後から現在の記憶や知識が薄れたり
無くなって理解が出来なくなってくる病です
お母さんがとんちんかんな返事や言葉を
発するときは幼少時代から成人の28歳で程度の
記憶がダイレクトにつながり、自分の孫を
自分の子供と勘違いしたり、息子さんがいれば
ご主人だと間違えます。
現実の環境を昔の環境に置き換えて話しています
そして、現在の記憶は右から左へと抜けていくように
その場の記憶としては覚えられません。
しかし、自分がしっかりしなくちゃとか
これもやる気スイッチが入れば今のい出来事も
記憶して思えますが、すぐに電池切れがあります
癌に関してはお医者様のご指示を守っていただき
認知は家族がお母さんの時代背景で物事をすすめて
いくことが大事なのですが、
あなたの人生観の障害を乗り越えていく
やる気スイッチを必ず休憩できるようになります
それまではONのままで見守って下さい
い
2018年9月2日 10時03分
お礼コメント
母のことにまでアドバイスいただき、ありがとうございます。私自身(医療関係ではないですが)以前の職場で認知症について学ぶ機会があり多少心得ているところもありますが・・確かに仰る通り最近の出来事や会話の記憶は薄れています。が逆に昔のことは鮮明に話したり。父が幸いなことに元気ですので、母の様子は二人で協力しながら看ております。息子のことも含めてうまくバランスをとりながら息抜きをしていきたいと思います。お心遣い、感謝いたします。
2018年9月2日 11時18分
てもみ屋のほんだ
こんにちは
初めまして。乱雑なこと暴言が入るかもしれませんが
厳しくものを言うかもしれませんがお許しください
子供を持つ母親の気持ちはどの方も同じで
私がいつもクライアントの母親に言うことは
同じお子さんを持つ同じ年代の方々に相談するのでは
なく、自分の性格を理解する母親の母親。
自分のお母さんに育児は相談することを
お勧めしています。あなたを育てたのはお母さんです
そして、あなたが母親になり子供へと育て方の伝承を
されるのです。(血族といいます)
そして、本題の疎外感ですが本人の被害妄想と
判断するとマイナスイメージになるのですが
お子さんは繊細な心の持つ主では「人にどのように
思われているのだろうとか、なにを自分はしたいのか
どのように、これからしたらいいのか」
不安思考が大きくなっています。
これは母親であるあなたも息子がどうなのか、
どうしているのか、どう頑張っているかと
不安思考だからです。お子さんを大切なのは
親として当然なのですが高校生の時期になると
お子様の成長脳としては、本来、親から旅立ち準備を
します。(限られた環境から社会層へ入る準備期間)
しかし、子供さんの場合は自分がどういう人間か
どうしたいのかがマイナス思考なので「やる気スイッチ」を
入れる必要があります。夢や目標、目的への失敗と成功を
考えることや経験することです
ちなみに時間をかけてカウンセリングは行うものですので
次回や次々回が時間が空いても「待つ」という習慣も学ぶことです
2018年8月31日 08時24分
お礼コメント
ありがとうございます。カウンセリングに時間かかるのは承知しています。本人も将来やりたい仕事がうっすらとはあります。それに向けての専門高校に入学もありまして…それと同じくらい陸上もやりたかった事なんです。そのスイッチも自分で入れることができればいいですよね。そのヒントになる助言ができればいいのですが…ちなみに母は癌を患っていて多少認知症ぽいところもあるので相談しても理解が難しいところがあります。
2018年8月31日 12時35分
愛知ミッション
みどりんさん
初めまして、愛知ミッションの平田です。他人を変えるのは難しいですよね。それは子どもに対してもまったく同じです。それより自分を変えることがよほど楽です。
また、カウンセリングの現場での経験からすると、お子さん子を変えるには、まず親御さんが変わる方が早いです。
そして、家庭内のコミュニケーションがスムーズであれば、外で友達を作るとかに問題が生じることはありません。
文章を拝見しますと、みどりんは、とても有能ですが、どこか冷静で、こうあらねばならないという、こうすべきという考えが強いように思います。
子どもは理解力も低いし、不完全な存在です。子どものこの部分は良いし、これはダメと判断を下してダメなところを治そうとすると、子どもは息苦しくなります。
特に男の子は女の子と違い、まとまっていないので、母親からすると、余計に欠点が目立ちます。
そして、欠点を直そう、直そうとすると余計に縮こまります。外的な要因は色々ありますが、みどりんさんは、ありのままにお子さんを受け入れていますでしょうか?
もし、ちょっとでも?があるようなら、みどりんさんもカウンセリングを受けた方が良いでしょう。
なぜなら、おそらくみどりんさんもご両親が厳しかったり、プレッシャーを受けた環境で育ったのではないでしょうか?
それはある種のトラウマとなって蓄積していると思います。
そうしたトラウマやストレスというのは無意識的に子どもに対して出てしまいます。それによって、無意識に子どもを否定することも起きるでしょう。みどりんさんの期待値と子どもの出来るところの差が否定となる訳です。
それが子どもに「自分はダメ、お母さんの期待に応えることができないんだ」というネガティブ思考を植え付けてしまいます。
繰り返しになりますが、また、納得がいかないかもしれませんが、お子さんを何とかしたいなら、まず自分からということを心に留めてみて下さい。
そしてご自身が変われば、お子さんは自然に変わりますよ。
私のところでは、無料で60分、電話カウンセリングをしていますので、まず受けてみて下さい。
2018年8月30日 16時52分
お礼コメント
ありがとうございます。質問を簡潔に…とまとめたから、そのような親に映ったのでしょうか。心外すぎて泣いてしまいました。母や妹の子育てが、こうあるべき!なので私は反面教師でむしろ逆に近いタイプです。自分の価値観も押し付けていません。息子は友達もちゃんと別にいます。アドバイスはしてそこから息子なりに考えればいいことだと思い育ててきてますがそれがダメだったんでしょうか
2018年8月30日 18時48分
大阪阿倍野まことカウンセリングルーム
高校生のカウンセリングも専門でおこなっている大阪阿倍野まことカウンセリングルームのとなみです。文章の内容だけでは、少しヒヤリングが足りないと思いますので、一度お子さんにもお話を伺ってみたいと思いますがいかがでしょうか。宜しければ母子カウンセリングも可能ですので、ご相談ください。
2018年8月30日 13時51分
お礼コメント
お声かけありがとうございます。次回また息子と私が(それぞれ別です)スクールカウンセリングを受ける予定です。同じ臨床心理士さんでずっと話しを聞いてもらるので、そちらで…と思ってます(いろんな方とお話しして混乱避けたいです)
2018年8月30日 18時41分
こころの相談室 おうみ
疎外感は主観的なもので客観的な状況ではありません。周りがそんなことはないとどれだけ言っても、ご本人が疎外感を感じているなら、それは本人にとっては事実です。なので、それを誤解と言ってしまうとご本人は納得できないと思います。
ネガティブ思考、自身がない(自分を主張できない)、または自信がないなどは、良くないこととお考えのように感じますが、過去を振り返って自分の悪いところを気にすることは今後自分がどのように成長すればよいかを考える起点ですから大切なことですし、自分を主張しないのは協調性があると言えますし、自信がないのも浮かれないで自制的に物事を進められます。ですので適度には必要なスタンスです。ですので100%悪いことではないということをわかっていただけたらと思います。
お母さまにとって、このようになってほしいというイメージと、ご本人が自分は今はこういう人間だな、これからはどうなっていこうかなあ、というイメージは違うはずですし、違っていて良いと思います。お母さまのイメージを提示し続けながら、ご本人はそれを参考にトライアンドエラーしながら自分というものを作っていかれます。
ご本人の気持ちを大切にすること、マイナスに見える性格もプラスの側面があると理解してあげること、自己決定されたことを尊重してあげること、だと思います。
2018年8月30日 11時46分
お礼コメント
ご意見ありがとうございます。言葉足らずな文でわかりにくくすみません。私はネガティブ、マイナス思考は悪いものとは全然思っていないです。ポジティブ、ネガティブ両方を人は持ってると思っていますので…。ただ、その割合が人それぞれなんだろうなと考えています。息子と思考が近い私の友達がいますが、そういう思考だから行動に慎重になったり、人を責めるより自分が間違っていないか…など考えられるので私には大切な友人ですし…また、息子が感じる疎外感については一切否定もしていないですし、誤解だよ!と私を含め周りからも言ってはいないんです。友達に聞いてみる…ということをすることによって経験のひとつになればなと思いました。
2018年8月30日 18時36分