uhakunさん
はじめましてライフストーリー研究所のひろゆきです。

私の意見を伝えさせていただきます。
そうですね。
企業の希望もあるので、何とも言えませんが、
あなたは、働きたいと思っているのであれば、
完全に治ってから働くのではなく、
就職して働きながら一緒に治療も進める。
ただし、いまの状況でも働いても大丈夫そうな企業を探して、応募してみる。
この業務内容だったら、少しイライラしてもモノに当たっても、
他の従業員や他の人に迷惑をかけないだろうと考えられる企業を探してみる。

それと並行して、あなたの意志に協力してくれるような専門家を探してみてはいかがですか？
そして、無理しない程度の計画を考えて取り組まれてはいかがですか？

少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
有難うございました。

はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
うつ病と、不安障害で今まで治療に専念されていたんですね。
その事は無職で引きこもりとは意味が違うと思います。
例えば、熱があったり、骨折をしたりしている人が家に居たとして、
引きこもりとは言わないのと同じように、うつ病も病気です。
まずは体と心を休め、治療に専念する事が必要です。
26歳。定職に就かなければと焦ってしまう気持ちも分かりますが、
ここで無理をしてしまい、症状が悪化してしまうのが心配です。
まずは一人で抱えずに、医師と相談して薬やカウンセリングなどの治療を行いながら
社会復帰を考えていく方が良いかと思います。
今の状態は怠けているのでも、情けなくもないので、
自分で自分を責めないで下さいね。
良い方向に行くよう応援しています。
良かったらお話し聞く事も出来るので、連絡下さいね。

uhakunさん
おはようございます。

⑴治療・カウンセリングについて
文面からは心が疲れてしまっているように感じます。
医師の元での改善は難しく、薬では改善しません。
カウンセラーによるカウンセリングにしろ、医師の元で改善するにしろ、認知行動療法に長けている方の元で改善に取り組むことをお勧め致します。
改善することにより、仕事しようという意欲が湧き、自信がつくと思います。

⑵仕事について
定職に就かないことは情けないことではありません。
ゆっくり無理なくできる仕事から始めて焦らずにいきましょう。

uhakunさん、初めまして。

ご相談をお寄せいただきありがとうございます。

uhakunさんの焦る気持ち、死にたいと思われるほどのお辛い気持ちお察しいたします。

uhakunさんとしては治っていると思われるようですが、イライラしたり体がだるくなったり、気分の良い時があったり悪い時があったりという状態はお辛くありませんか。
焦る気持ち(焦燥感)や死にたいと思う気持ちは、うつ病の症状の一つでもあります。

通院していた病院では主治医の先生からどのように説明を受けられていたのでしょう。

うつ病や不安障害は治療に長く時間がかかるものです。
また、良くなったと思っても仕事復帰には段階が必要です。

uhakunが焦る気持ちはよくわかります。
ですが、今は治療に専念しましょう。

今は休養が必要なのです。
怠けているなんて思わないでくださいね。
情けないなんて思わないでくださいね。
そして、絶対に死なないでくださいね。

うつ病は治療すれば良くなる病気です。
良くなれば、病気になる前と同じように働けるようにもなれます。

まずは今のお辛い状態を少しでも早く改善するためにも、病院へ行って、医師に相談しましょう。
その上で、カウンセリングを受けられることを希望されるのであれば、医師と相談しながら、受けられるのが良いでしょう。

ここに相談くださったあなたです。
必ず、今より良い方向に進んでいけると信じています。

希望を持ってください。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
＞自分的には治っていると思うので働くことにしました。
これが一番危ないパターンなのです。
私は現在55歳で21歳のときにうつ病を発症し、3年間を除けば現在進行系で通院しています。
焦る気持ちは十分にわかります。
しかし、うつ病は脳の病気なのですよ。
脳内伝達物質の分泌異常と現在の医学では考えられています。
私の時代には、カウンセリングなどはありませんでしたが、カウンセリング（傾聴カウンセリング）を是非受けてみてください、。
薬や仕事の方も、担当の先生やカウンセラーとよく相談して決めてくださいね。
傾聴カウンセリングとは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員（精神保健福祉士など）さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、uhakunさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、uhakunさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、uhakunさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、○さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり（共感）して、支持的な態度でuhakunさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、uhakunさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され,
カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にuhakunさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが○さんの自己肯定感へと繋がっていきます。
脳の仕組み自体が変化している、と言っても過言ではないのですよ。
＞早く働いて死にたい
この状態は、まさにうつ病ですよ。
人生を長いスパンで考えてみてはどうでしょうか。

uhakun　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
多くの場合、うつ病後の復職のためには、とても丁寧なカウンセリングが必要です。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。