教えて掲示板の質問
「目上の方との面談や面接で涙が出てしまいます。」に関する質問
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めぐたんさん
目上の方との面談や就職の面接等で涙が出てしまいます。
別に怒られている訳でも悲しい訳でもないし、
もちろん普通の日常会話や友だちと話す時には出ません。
今転職活動もしていてとても困っています。治す方法はありませんか?
ちなみに、私は自分の思いを口にする事が苦手で
どう思ってますか?等、自分なりの言葉で伝える時に涙が
出ることが多いような気がしています。
よろしくお願いします。
2018年8月7日 16時54分
教えて掲示板の回答
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
貴方様が「目上の方との面談や就職の面接等で涙が出てしまう」のは、貴方様がご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」が原因です。
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる
そして、不安気質の影響で「自己抑制型行動特性」と「他者依存性」の強い性格もご自身で作ってしまったようです。
*自己抑制型行動特性、他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。
3、自分の感情を抑えてしまう
4、思っていることを安易に口に出せない
また、「目上の方との面談や就職の面接等で涙が出てしまう」という症状は、軽度の場面緘黙症によるものと思われます。
場面緘黙症とは、家族や仲の良い友達など安心できる人の前では流暢に話せるのに、学校等特定の場所や人の前では全く話せなくなってしまう症状です。
主に、不安気質が極めて高い方が発症します。
当相談ルームでは、場面緘黙症の方でも安心できるように、楽しく親しみ感のある雰囲気を重視して独自の方法でカウンセリングをしております。
おかげさまで、当相談ルームで多くの方が場面緘黙症を克服されています。
大切な事は貴方様の現状の「目上の方との面談や就職の面接等で、怒られたり悲しい思いをしてなくても涙が出てしまう」状態が起きている理由・原因をまず掴むという事です。
その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、自己抑制型行動特性、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートを徹底していたします。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長 松下愛ノ助
お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
ホームページhttp://www.ai-aozora.com/
「場面緘黙症」専用ページhttps://ai-aozora20.jimdo.com/
2018年8月9日 23時08分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
何か幼少期にあったのかもしれませんね。
例えば禁止令による認知の歪みなどです。
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
例としては、
「重要であるな」という禁止令(インジャンクション)の場合
親の立場が強調されて子供が後回しにされた場合や大人と子供とにはっきりした差別がある場合に与えられるインジャンクションで、これに対する幼児決断として「よし、それでは他人を喜ばせて満足されるように努めてみよう」とか「自分は絶対にでしゃばらないで、一番最後に回って皆の世話をしよう」とか「どんな場合でも自分は目立たないように、頭角を現すようなことをしないようにしよう」などが挙げられます。
これらの対処法としては。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
心にたくさんのトラウマを抱えている場合は、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶(または感情)を曝露療法で感じると、効果的な治療を行うことができます。
曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
また、アサーション・トレーニングもおすすめです。
アサーション(権)とは
「自他の権利を侵さない限り、自己表現をしてもよい(権利)」という意味です。
%アサーション・トレーニング
@積極的に相手を認めよう:ほめ方の練習
プラスの感情を相手に伝えることに取り組んでみましょう。
ほめたり、ほめ言葉を受けとることは、相手との信頼を築くための最短コースです。
ほめるということは、相手をよく理解していないとできません。
相手の良いところを認めて、それを、「いいね、好きだよ」と伝えることは、理解しあいたい、相手とよい関係を築きたい、という愛情や希望にもとづいた行為なのです。
@はっきり断ろう
相手の申し出を断るということは、相手を傷つけたり、拒絶してしまう、自分勝手な行為だと思ってはいませんか。
「ノー」とは
・相手と自分に誠実でありたいからこそ、言うことば
・あなたと私は違う。それがO.K.だから、伝えることば
・何ができて何ができないのかをわかってもらう理解のことば
・相手と長くよりよい関係を築く、かけ橋のことば
・おかしいことにはおかしいと立ち上がる、勇気のことば
なのです。
@相手とまっすぐ向き合ってみよう:対決も悪くない
自分の傷ついた気持ちや意見を相手にはっきりと伝えられないとき、私たちは対決を避けるためのもっともらしい言い訳を考えて、否定的な感情を胸の中にため込みがちです。
ふたをされた感情は、必ずはけ口を見つけて出てきます。
それは体の不調となって現れたり(胃痛や頭痛、疲労など)、家族や部下など身近で安全な人たちへ不当にぶつけてしまう形をとってしまいます。
怒りの感情や、その裏にある悲しみや失望感などを相手に率直に伝えていくことこそが問題の解決につながるのです。
ぜひ実行してみてください。
2018年8月9日 07時12分
こころの相談室『あしすと』
こころの相談室『あしすと』です。
面談や面接で涙が出てしまうのですね。
そういうことがあると
面接・面談の度に、『また、そうなってしまったらどうしよう』と
不安が倍増して、悪循環ですね。
めぐたんさんは、『自分の思いを口にするのが苦手』なのですね。
仲の良い友人と話すときはどうですか?
何が好きだとか、何に困ってるとか、
嬉しかったこととか、感動したものや事の話とか…
普通に話せていたりしませんか?
面談や面接のときにだけ、涙がでるのでしたら、
強い緊張や、『思ったように上手くはなせないのでは…』
『自分の思いをまた言葉にできないのでは…』などの
不安のために涙が出てしまうのではないでしょうか。
そういう時に涙が出てしまうことは意外によくあるのですよ。
めぐたんさんだけではなく。
ではどうしたらよいでしょうか?
私もかなり面談・面接受けてきました。
緊張・不安から涙が…よくわかります。
『泣かないようにしよう』と思うとそれも新たなプレッシャーになってしまったり…。
そこで思ったのです。
『自分以上の自分に見せる必要ない』
『ありのままの自分で』
『もし、それでだめならそれが今の自分なんだから…
もっと自分が成長できるようにすればいいや』
って考えるように。思考の転換です。
ある時から、面談・面接が苦しくなくなりました。
毎回、課題は見つかりますが、それも今の自分だから
また頑張ればいいかなって思います。
めぐたんさんはどうですか?
思考の転換できそうですか?
『治さなきゃ』と考えるより
『ありのままの自分で大丈夫』って思ってみてくださいね。
いつでもお話伺います。
なにかあればご連絡くださいね。
2018年8月8日 21時13分
臨床心理シランの室
めぐたんさん はじめまして。臨床心理シランの室です。
自分の気持ちを伝えるという自己表現力は、すぐには修得できないかもしれませんが、努力を重ねていけば身につくものです。大丈夫です。ただ、あなたの現状を見ると、同世代の人よりは多く努力する必要がありそうです。
自己表現力(気持ちを伝える力)は、自然に身につくものではありません。家庭や学校の中で、両親や兄弟、友達、先生との会話や発表・発言の場という実践の場で身につけていくものです。
水泳や鉄棒の逆上がりが練習の結果、できるようになるのと同じで、自己表現力も練習することによって身についていくものです。自然に身につくものではありません。
私もあなたと同じように、自己表現が苦手でした。学校での発表などでは「失敗したらどうしよう」と人目を意識しすぎるあまり、うまく表現できないことが大学時代まで続きました。
そんな私が中学校の教師になり、逃げられないところに身を置くことによって苦手な表現力に立ち向かわざるを得なくなりました。「話し方」の本を片端から読み、その内容をがむしゃらに実行しました。
自分の発言を記録したり、テープにとったりして振り返ったり、事前に一人で練習したりして、表現力を訓練し努力を重ねた結果、いつしか一人前以上になっていました。努力はうそをつかないと知りました。
あなたは友達と話すときや日常会話では支障なく自分の気持ちを伝えることができるということですから、本質的には誰に対しても気持ちを伝えることができるはずです。
では何が、あなたの気持ちを伝えることを阻み、緊張という心の状態を招き、体の生理現象として涙を流すと言う結果を招いているのでしょうか。
人によっては、鼓動が激しくなり、声が上ずり、途切れ途切れになったり、あるいは、頭が真っ白になって、言葉が出なくなったり、様々の情動の表出があるようです。
情動が生起するためには、環境刺激(例…面接官に面接を受ける)によって生起する生理的覚醒状態(緊張・恐怖から涙が出る、うまく話せない)と、その覚せい状態に対する認知的評価(うまく言わないといけない、とか失敗したらどうしようなど)の2要因が必要だと著名な心理学者シャクターは唱えています。
上司、偉い人、面接官、大勢の人の前などで緊張するのは誰にでも起こる当然の生理現象です。友達であれば気遣いや慎重な態度の必要は少なく、緊張する必要もないでしょう。
相手が上記のような人であれば、「よく見られたい」「悪く思われてはいけない」「変に見られてはいけない」など自分に対しての「認知的評価」が働きすぎるため、それが過度の緊張を招いてしまいます。
自分の気持ちを相手に伝えることよりも、「よく見られたい」「悪く思われたくない」という他者の自己評価(認知的評価)に重点があるため、自己を防衛し緊張感が高まるようです。
まずは、「緊張は誰でも当然するものだ」と諦観(あきらかにみる)し、緊張する自分を受け入れる。
次に、相手に話す内容、自分の気持ちを伝えるということに集中する。そのためには、事前の準備が必要です。面接練習をしたり、気持ちを伝える訓練をしたりすることです。
物事に取り組む万般にわたることですが、事前にどれだけの準備をするかで、成否が決まると言われています。事前に綿密な準備をしていれば、当日は気持ちに余裕ができるし、リラックスして物事に向き合えます。
スポーツ選手を例にとれば、事前の練習量(準備)が試合の結果を決めると言ってよいでしょう。「発明は99%の努力と1%のひらめき」も同じことを指しています。
例えば、面接であれば、面接場面をイメージし、聞かれそうな内容を書き出し、家などで、入室から着席、質問内容のリハーサルを何度も何度も練習します。
一人でもできますが、親などに面接官になってもらい練習するのもよいと思います。落語家は、舞台に立つ前まで、何十回、何百回と一人でリハーサル(練習)をすると聞いています。「備えあれば憂いなし」です。
「人目を気にしないようにしよう」と思っても、人間に視覚がある以上、人目は気になるものです。ある程度の緊張は健康な証拠なのです。
準備をしていても、その場になったら緊張は避けられません。そのときは、大きく息を吸って、少し止め、ゆっくり長く吐くなどを繰り返します。また、「自律訓練法」(ネットで調べれば出てきます)公式の0~1ぐらいをしたりして気持ち落ち着けるのも、使えるリラックスの方法です。
参考になると思いますので、自己表現力(アサーション)の、第一人者である平木典子さんの本を紹介します。
「自分の気持ちをきちんと伝える技術」(PHP研究所・平木典子著)
「アサーショントレーニング…さわやかな自己表現のために」
(金子書房・
2018年8月8日 19時39分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして めぐたんさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
めぐたんさんのご質問を拝見し書かせていただきます
面接や面談で涙を流してしまいお困りなのですね
自分の思いを述べようとするときに
涙が出るという傾向があるということで
原因は自分の意見や考えを述べることを苦手としている
というところにあるのではないか
そうお考えであると思います
では自分の意見や考え思いを述べたとき
それらは相手にどう返されるのでしょう
そして自分に意見を求められ
年上の方から判断されるとき
怒られているわけでも
悲しいわけでもない
そうであれば そういった状況で
めぐたんさんはどのような状態、どのような気持ちになっていますか?
それがめぐたんさんを泣くほどに苦しめてはいないでしょうか
これは原因を断定しているわけではありません
こういった可能性もあるとお考えください
そしてこういった原因を断定し解消することで
めぐたんさんのお困りの状況を解消出来るかと思います
涙が出ることに関しては
物理的な原因・精神的原因がありますが
めぐたんさんの場合
特定の状況で特定のやりとりをするときに
涙が出てしまう考えられますので
精神的原因があると思いますが
ここで原因を断定するのは非常に難しいと思います
ですので
一度めぐたんさんが泣いてしまう状況やどのように感じているか
どのような気持ちでその場にいたのかなど
詳しいお話ができ
そのお悩みをカウンセラーに相談してみてください
こちらに回答なさっておられる先生方から選ぶのでも構いません
めぐたんさんがお話ししやすそうだと感じる方を選ぶのがよいでしょう
これがお悩みの解決へのきっかけとなれば幸です
この回答に関するご質問であれば無料で回答させていただきます
またご相談がございましたら どうぞご連絡ください
2018年8月8日 18時52分
カウンセリングルーム和
はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
目上の方との面談や面接で涙が出てしまうのは困ってしまいますね。
涙が出てしまうのは、上手く自分の気持ちを伝えたい。伝えなきゃ、
言ったことがどう評価されるのだろう。失敗したらどうしようと、
不安や緊張で気持ちが高ぶってしまうせいではないでしょうか?
なのでお友達と話したりするときは大丈夫なのだと思います。
面接の時に聞かれそうな質問とそれに対する自分の答えを書き出してみたり、
一人インタビューをしてみたり、親やお友達、先生などと面接の練習をして、
自分の考えをまとめて相手に伝える練習をするのはどうでしょうか。
数をこなすことで話すことに慣れ、緊張が和らぐかと思います。
めぐたんさんの就職が上手くいきますように。
何かありましたら、相談にのりますのでご連絡ください。、
2018年8月8日 13時15分
ラディアンス
めぐたんさん こんにちは
ラディアンスは催眠療法とか瞑想セミナーをやっているところですが、
話をしていると、涙ぐむ方がいらっしゃいます。
その方は、両親に対する感情を、心のの中に押し込めている方が多いですね。
本人が自覚している場合と、いない場合とありますが。
信じられないかも知れませんが、私達の今の現実を作っているのが、全て親の影響なのです
催眠療法2日間標準コースを受けると解消します。
https://www.radiance.gr.jp/hypno/
実際に、就活で数十社に断られていた人が、スッと内定をもらえました。
2018年8月8日 11時05分
こころの相談室 おうみ
自分に注目が集まっていると感じていて、良いことを話さなきゃ、うまく話さなきゃと思うからです。嫌な言い方をしますが、良く思われたいと心の奥で思っているけれど、内容的にしっかりしたものを持っていないので、目の前のことや見た目、しゃべり方などでカバーしようとしているのだと思います。でも、うまくいかないので、いっぱいになって泣いてしまう。
自分の思いを口にするのが苦手なのではなく、自分の考えは何であるか、普段から考える練習ができていないからだと思います。新聞でもテレビでも本でも、それを見たときに、その内容について自分なりに考えてみてください。
あることについて、それの良い部分と悪い部分を考えてください。良い理由はなにか、悪い理由はなにかを考えてください。良い部分をもっとよくするにはどうしたらよいか、悪い部分をよくするにはどうしたらよいかを考えてください。できれば、これをノートなどに書いてください。頭の中で考えるだけでなく、書くことで考えが整理されます。
毎日一回など普段にこれをやっていると、きちんと話せるようになります。
2018年8月8日 09時59分
S&P心理臨床オフィス
S&P心理臨床オフィスと申します。
涙が出るのは副交感神経が活性化していることが関連していることが、科学的な研究の結果判明しています。
自身の状態を落ち着かせ、リラックスするために身体が自然に反応している可能性があります。
ただ、他者とのコミュニケーション(めぐたんさんの場合は目上の方)において、
涙が出てしまうと困ってしまうことも多いかと思います。
まずはカウンセリング等でより詳細に他者とのコミュニケーション時の心理状態などについて、
じっくりと時間をかけて専門家に話をしてみることで、新たな気づきが得られるかと思います。
当オフィスでは、科学的根拠を重視したカウンセリングを実施していますので、
お気軽にお問合せいただければと思います。
対面カウンセリング: http://sp-clinical-psy-office.com/counseling1.html
メールカウンセリング: http://sp-clinical-psy-office.com/counseling2.html
S&P心理臨床オフィス
2018年8月8日 09時36分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「目上の方との面談や面接で涙が出てしまいます。」とのご相談ですね、
個別対応しておりますので、
一度、ご連絡ください。
FCS 主宰 野口正彦
電話& LINE ID: 0445441539
※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。
(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。
お気軽にご相談ください。
------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★
Japan Psychological Counselor Association.
FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0
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Freedom Counseling School
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk
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2018年8月8日 09時02分
ゆるしの自己実現ライフナビゲーター えるびす
めぐたんさん、こんにちは。
涙が出るのは、おそらく心の奥底に滓のように溜まっている感情によるものと思います。
おそらく幼少期の経験、もしくは社会に出てからの経験によるものではないかと推測します。
自分の意見を言って、強く否定されてしまった経験などありませんか?
自分の思ったことを口にしたことで、相手を傷つけたもしくは自分が傷ついた経験はありませんか?
もしもそうであれば、少しづつ経験を積んで克服していくしかないのですが、その前に
そんな自分でもOKだと、自分に言ってあげること。
思いを口にすることが苦手な自分だ。それでも自分は大丈夫、OKだ。
伝えようとするとき涙が出る。それでも自分は大丈夫、OKだ。
と、今ダメだと思っている、困ると思っている自分の一部を認めてあげる。
そこから始めましょう。
そして、大丈夫かもと思い始めたら面接練習スタート。
めぐたんさんは、大丈夫です。
応援しています!
2018年8月8日 08時01分
ファミリーカウンセリング八王子
めぐたん 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
涙が出てしまうのは、癖になっていることが原因ですから、
直ぐにも解決されたいでしょうけど、ただ、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。
2018年8月7日 20時01分
隠れ家相談所 EVOREVO
はじめまして。
ちょっと、日常生活で困りますよね。
原因とか、きっかけって思い出せます?
無意識になるのでしょう?
ならば何らかの自己防御的なことだと思います。
クセみたいなものならば…催眠療法とか良いかもしれませんね。
2018年8月7日 19時30分
元気の出る話し相手サービス
はじめまして
ジャンジャンさん
元気の出る話し相手サービスの森屋です。
涙は、頭の中のストレスを一気に洗い流す効果があることが、立証されてますので、涙を流すのは良い事と聞いております!
なので、子供が泣いた後良く笑うのはそのせいなのです!
うつ病の患者様も上手く涙を流すことができれば良いのです!
ジャンジャンさん良い事と思ってください。
2018年8月7日 17時40分