＞なんで周りの人たちはこんなに優しいのに、こんなに恵まれた環境で、なんで頑張れないんだろう、迷惑かけっぱなしで申し訳ない…優しくされればされるほど、自己嫌悪がとまらなくなります。また、仕事をしていないということにも焦りを感じています。実家暮らしとは言え、20歳超えた人間が仕事をせずに家で休んでいるなんて…と、恥ずかしいし申し訳ないしで気持ちが落ち着きません。

今、ご自分が一番辛いのに、体調不良と言う大義名分が有りながら、周りの目が気になり、ご自分を責める気持ち。
また、お母様も、特にメンタル系疾患はよくご存じないと思いますので、「うつ病」とは思われないかと。

あなたは、2年3か月も続いた職場で、相当辛いことを我慢してきたと思われます
何が原因で我慢を強いることになったのかを考える休養期間は今取っていますので、やはり、体調を元に戻すためにも、

あんこさんこんにちは！ 心理カウンセラーの関です。
質問内容読ませて頂きました。ありがとうございます。

接客業を2年間、大変と思いながらも頑張ったんですね。
お母さんに辞めた事告げた時、抱きしめてもらってどんな気持ちになりましたか？

自己嫌悪が止まらなくなる。とありましたので、ここの気持ちをもう少し詳しくお伺いしたい所です。

今は、１人で考え込まず母親やカウンセラーに話をするか、休養も必要と考え何もしない時間を作るか、散歩をする時間を作るなどはいかかですか？

あんこさん。はじめまして。こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
病院に行くのが怖いのですね。
あんこさんは今までたくさん頑張ってこられたのでしょう。
その反動が一気に来てしまったのかもしれませんね。
これは、私の経験ですが病気かもと思った時点で病院に行った方がよいですよ。
理由としましては、病院に行かなければ「自分は病気かもしれない」という不安が消えないこと、病気ならば早めに治療するにこしたことはないからです。
うつ病でないにしろ、医師に聞けば何かしらの回答は得られるはずです。
そうはいっても、なかなか心療内科や精神科は行きにくいですよね。
もし、お母様に言いにくいなら手紙で伝えるというのも手ですよ。
文字にすることで伝えやすくなることもありますからね。
これは、病院に行くときも同じで状況等をメモにして持っていくと医師に伝わりやすくなりますよ。
最近は大学病院だけでなく個人病院で違う科の病院と同じ建物にある病院等もあります。
あんこさんに行きやすい病院を探して見てください。


私でよければ、あんこさんのお話を聞かせてくださいね。

こころゆるび～メールカウンセリング～
https://kokoroyurubi.com/homepage/

時任美歌

あんこさん、辛いですね。

私はカウンセラーなので、うつ病の診断をすることはできません。

でも、症状を伺うと、病院で受診された方が楽になると感じました。心療内科でしたら、割と気楽に受診できるかも。

うつ病は、恥ずかしいことではありませんし、うつ病でなくても、今の症状は、恥ずかしいことではありませんよ。

日本では、カウンセリングを受けるということが、ハードルが高いように感じるかもしれませんが、
心が弱っている時、悩み疲れてしまった時、カウンセラーの元を訪れてみてもいいんですよ。

１人で抱え込んでいると、心の元気が失われてしまうことも多いです。
特に、あんこさんのように真面目な方には、そのような傾向があります。

お母様にも話せないなら、カウンセラーに話してみるのもいいと思いますよ。

私は、通常は千葉、東京でのカウンセリングをしていますが、仙台でカウンセリングも時折しています。
興味がおありでしたら、私のサイトからお気軽にお問合せくださいね。

あんこさんが笑顔になれるよう祈っています。

S&P心理臨床オフィスと申します。

うつ病かどうかの診断は世界基準のマニュアルであるDSM-5というもので実施されますが、
診断書の作成や法的根拠に基づく診断は医師にのみ許可されています。

ただし、科学的根拠を重視した心理カウンセリングを実施するカウンセラーが担当であれば、
診断はできなくても、医師と同様の正確な「診立て」は可能です。
その上で、心理カウンセラーが科学的な根拠に基づき、医療機関への通院が必要と判断する場合もありますが、
医療機関には通院せずにカウンセリングを続けるという判断をする場合もあります。

頭の中を整理整頓するところからスタートしながら、進めていくことができれば、
問題の改善していくことは可能だと思われます。

当オフィスも何より、科学的根拠を重視した対応をさせていただいております。
また、メールによるカウンセリングも実施しておりますので、
もし、御関心があるようであれば、お問合せいただければと思います。

S&P心理臨床オフィス

あんこさん、こんにちは。

まずうつ「病」かどうかはお医者さんが判断することなので、自分はなんとも言えません。
ただ、うつに似た状態であるとはいえると思います。

うつになる人、心が落ち込みやすい人は一様に真面目な人が多いです。
こうあらねばならない。
こうあるべき。
もっと努力しなければならない
今より良くならなければならない。

などなど、自分で自分にどんどんタスクを課していくのです。
そして、オーバーワークになってお仕事終了。

そして、あんこさんは優しくて他人にそれをぶつけることをせず
自分の頭を叩いてしまうようになった。

たぶん他の人なら、他人に当たり散らしていたことでしょう。

周りの人が優しくしてくれるのは、あんこさん自身に周りからそうしてもらえる価値があるからです。
恵まれた環境にいられるということは、あんこさんがそういう環境にふさわしい人だからです。

頑張れないときは必ずあるものです。そこで抗うと今回のようなことになってしまうのです。
自分が頑張れないときは、素直に他人に甘えることを学ぶ時です。
他人に活躍の場を与える時です。
優しくされる時はその優しさを素直に受け入れましょう。
優しくしてくれる人は優しさを分け与えたいのです。
今は頑張る時ではないのです。

うつは甘えではありません。自分を甘えさせてあげられずに逆に厳しくしすぎたが故の
メモリーオーバーです。熱暴走みたいなものです。強制終了です。
だから今必要なのはクールダウン。
自分を甘やかして、ねぎらってあげるタイミングです。

そして、あんこさんの事だから十分休養が取れてエネルギーを取り戻したら
黙ってても働きだします。そしてきっと今よりもっと軽やかに動けます。
だから勇気をもって今は自分を休ませて。

もし時間があれば今まで読んだことのない本を
読んでみるなどしてみてください。
行ったことのないところに行ってみるなどしてみてください。
自然に触れてください。森や海に足を運んでみてください。
やろうと思ってできていなかったことなどやってみてください。

仕事をしないとできないは違います。

仕事をしない空白の時間も人生には必要な時期があります。
それがあんこさんにとっては今なのかもしれません。

自分のためにももう少しのんびり構えてあげてください。
年齢のことを考える必要はありません。
あんこさんなら大丈夫！

応援しています！

あんこ　様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
病気の可能性もありますので、念のために、病院を受診されておいた方が安心できますが、もし、病院に対して抵抗感があるのであれば、
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「うつ病かもしれないけれど病院にいけない」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。




FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


＜★スカイプ相談★＞
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0

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Freedom Counseling School　

フリーダム・カウンセリング・サービス

FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/


＜★スカイプ相談★＞
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk

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はじめまして、あんこさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
つらい想いを抱えておられますね。

カウンセラーは診断をすることは出来ませんので、うつ病かどうかは心療内科等での診断を受けて頂く事になります。
ただ、書き込まれた内容を拝見する限りでは一日も早く病院に行かれた方が良いと考えます。

また、このような場合病院での投薬治療に加えて、カウンセリングやセラピーを並行して受けることも大切になって来ます。

お母様のおっしゃる通り、あんこさんは頑張り過ぎています。
ここに書き込まれている中にも「周りの人たちはこんなに優しいのに、こんなに恵まれた環境で、なんで頑張れないんだろう、迷惑かけっぱなしで申し訳ない…」「仕事をしていないということにも焦りを感じています。実家暮らしとは言え、20歳超えた人間が仕事をせずに家で休んでいるなんて…と、恥ずかしいし申し訳ないしで気持ちが落ち着きません」といったように、自分自身を責めています。

このような思考の元には、ココロの奥にある根本的な問題を見付けて、そこを改善していく必要があります。

ぜひこの機会にしっかり自分のココロと向き合う時間を作って下さいね。