あかまふさん、こんにちは。

これからどうやって生きていけばよいかと悩む気持ちはよくわかります。
自分もそういう経験があります。
何もできない自分、無力な自分、クソみたいな自分に嫌気がさしてしまうのですよね。
あるきっかけでそう感じてしまい、もっと不安に駆られてしまう。
不安になっている時は冷静さに欠けている時でもあります。
だからちょっとだけ、落ち着いて考えてみます。

そもそも、なぜ自分は今の専門学校に身を置いているのか？

何か目的、目標があってそこにいるのではなかったか。
つまりその目的、目標を達成させるための手段として
そこの専門学校にいるのではなかったのか？
というのを、まず思い出してみて欲しいのです。

今はその手段を実行することでいっぱいいっぱいになっているに過ぎない。

例えば痩せるのが目的で、そのための手段としてランニングを選んだけれど
想像以上にキツくて、それに今挫折しかけているだけのことです。

走るのが辛ければ歩けばいいのです。
歩くのが辛ければ少し休んだっていい。
それが目的、目標を達成させるために今必要なことと判断するのであればOKです。

金銭的余裕がないのは理解できます。
ちなみに自分も金銭的余裕がないことから、新聞奨学生制度を利用して四年制大学を卒業しました。
あれは毎日眠かった。でもそれしか方法がなかったのです。

バイトしてでも学校に通い続けようと決意したのは立派なことだと思います。
でもバイトの掛け持ちは大変ですよね。他にもっと良い方法が無いか調べてみるのも手だと思います。
学校の勉強と両立できるようなアルバイトの方法です。友人に聞いてみたり同じ境遇だったけど
すでに卒業した先輩に聞いてアドバイスをもらってみるのも良いと思います。
全部ひとりで賄おうなんて思わないでください。

今考えるべきことは、現状から分析した未来ではなくて
叶えたい未来のために、それを叶えるために今どんな行動をとるべきかです。

２２歳は一般的には社会人になっていてもおかしくない歳とか、みんなと比べて焦ったりしてしまいますが
あまり一般論に振り回されなくていいです。
若いうちは、もっと精神的に自由でいてください。
人生は良くも悪くも自分の予定通りになんて進みません。
むしろそんな人生はつまらない。それくらいのつもりでいてください。

まずはそもそも何故その学校に入ったのか？
そこに行ってまで叶えたかったことはなんだったのか？
そのために今自分ができることはなんなのか？
まずはそれを考えて見てください。

乱暴ですが、そこの専門学校で落第しようが、辞めようがあなたの人生の中の
ちょっとしたイベントにしか過ぎません。
ただそのイベントを素敵なものにするか、つまらないものにしてしまうかは
自分の意志で決めて行動したか、そうでないかが関わってきます。
自分がどうしたいかです。

あかまふさんの人生は大丈夫です。
今目の前で起きていることだけで、自分の人生を決めないでください。
今の状態だけで自分の価値を低く見積もらないでください。
これから先、あなたを必要としている人が必ず待っています。

その人たちのために、自分は何ができるのか？
叶えたい未来の自分が、その人たちにしてあげられることは何なのか？

どうか今はそれを考えてみてください。

応援しています。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
昨今、家庭の収入と子供の学力に相関関係があることがわかってきました。
そんな中、あかまふさんは、バイトを掛け持ちしながら、勉学に励む姿はとても好感が持てます。
疲れていますので、勉強にも身が入らないのですね・・・・・・・・
まずは、心の安定を保つための「瞑想」がおすすめです。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分～15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。

＞自分という存在がこんなにもどうしようもない姿で嫌になります。
あかまふさんには、人間の存在について以下のように考えていただきたいと思います。
まずは、あかまふさんの存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命（受精の奇跡）のバトンリレーがあるという認識を持って頂きたいと思います。
すなわちあかまふさんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、あかまふさんが、この世に存在しているのは、大きな地球のサイクルで、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
ですから、人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないかと思うのです。
私の考える存在意義とは、人間は幸せ（＝楽しく生きるなど）になるために
生まれてきた、というものです。
私は、幸せに生きていくためのそれぞれの役割（生き役）が
誰にでもあると思うのです。
その役割（生き役）自体を探す旅そのものが「人生」だと思うのですが、
では、どうやってこの世で果たすべき役割（生き役）を見つけたらいいのか。
まずは、「好きなこと探し」を行うことです。
（あかまふさんは何もないとおっしゃいましたが、どんな些細なことでもいいのです）
それは好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
私が考える最高の役割（生き役）は、第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が感謝されているということを、実感しながら生きていく」というものです。

人間、真面目にやっていれば、誰か（神様）が観ていてくれます。
今のような状況で、お先真っ暗になる気持ちは痛いほどよくわかりますが、
今、この一瞬に全力を尽くすことが、この状況を変える第一歩なのです。

あかまふさん。初めまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
お悩み読ませていただきました。
掛け持ちのバイトに、勉強に。とても頑張っていらっしゃいますね。
けれど体力的にも精神的にもかなり疲れがきてしまっているように思います。
ご自分を責めることはありません。まずはここまで頑張ってこれた自分を
褒めて、お疲れ様と労ってあげて下さい。
どんなに走る車でも、走り続けたらガス欠になります。
今のあかまふさんもガス欠の様な状態ではないでしょうか？
まずは少し体を休ませて、しっかり食事と睡眠をとるのが先決です。
アルバイトを減らすなど少し負担を減らす事を考えた方がいいかと思います。
ご両親に経済的に迷惑をかけられないお気持ちも分かりますが、
ここは一度相談してみるといいのではないのでしょうか？
このままでは体を壊してしまいかねません。まずはご自分の体を大切にして下さい。
まだ22歳。十分若いです。焦る事はありません。

あかまふさんは何故リハビリの道へ進もうと思ったのでしょう？
もう一度ご自分の気持ちを見つめ直して、進む道を考えてみて下さいね。
よろしかったらその後の経過など教えて下さい。

はじめましてあかまふさん
cocoroa 赤木です。
よろしくお願いします。

親御さんに頼られず、アルバイトを掛け持ちしてまで専門学校に通われたこと、ご自身を尊重してあげてください。
あかまふさん自身は24時間自分と一緒にいるわけですから、あかまふさんが自分を励ますことも、惨めにもします。

どうしようもなく感じて、落ち込む状態は悪いことではありません。
落ち込むとは、理想と現実の差異により落ち込みます。

つまり理想が高ければ高いほど、落ち込む度合いが高くなります。

どうしようもない自分を受け入れて、許すと地に足がついてきます。
そして目の前のやるべきことに集中します。


まず原点に戻って考えてみましょう。

人間はみな価値感を生きています。
価値観は多様ですので、あかまふさんもオリジナルな価値観をもたれて生きてらっしゃいます。

あかまふさんが。医療のリハビリを心ざしたのも価値観です。
しかし、そこに通われていらっしゃる方は、みな「動機」が違います。

動機はなんでしょうか。
そしてそれが達成できたら、あかまふさんは幸せだと思い、
バイト２つかけもちしたら、勉強が苦労するのもわかった上で選択しました。
そこまでしてまで、リハビリの専門にいった本当の理由はなんでしょうか？

もしその動機が達成したら、何が得られるますか？
その得られたものはなんでしょうか？
だとしたら、あかまふさんの幸せはなんでしょうか？

そして、アルバイトがあなたにとって負担なのは、あなたが今のところ、学費稼ぎになってるからです。

アルバイトが、あかまふさんが達成したいもの、幸せに役立つとしたらなんだろう？

と考えられ価値を上げる、エンジンにすることも必要です。

原点に戻り、あかまふさんオリジナルの幸せの形を見つけてください。

勉強しなさいと叱られるのは、あなたに見込みがあるからで、先生はあなたを見放していないからです。ですので、もっと勉強しろと怒られてしまったなら、勉強すればいいのであって、ますます勉強に集中することが出来ないというのは、勉強をしないでよい理由になってしまっています。やりたいことも好きなことや夢中になれるものも無く、これからどうやって生きていけばいいか分からないのであれば、今やっていることを一生懸命やってください。

あれもこれも出大変だと思いますが、悩んでも勉強は進みません。将来はどうなるのかいくら考えても、将来なんか誰にもわかりません。22歳が、もう２２歳なのかまだ２２歳なのかはとらえ方だけの問題です。勉強することとバイトをすることだけ考えてください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「生きてくのが辛いです」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。


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はじめまして、あかまふさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶつらい状況に居るみたいですね。

少しココロを休ませる必要があるかも知れません。
ここに書き込まれた事の他にも、きっと様々な想いがココロの中に溜まっていると思われます。
この機会にカウンセリングやセラピーを通じて、そんな自分のココロとしっかり向き合う事をお勧めします。

22歳、まだまだこれからです。
自分の好きな事ややりたい事が考えられる余裕を作るためにも今、しっかりと自分の想いを整理しておけば、これからの人生は楽しく過ごせるようになりますよ。