教えて掲示板の質問

「繰り返してしまう自分、適応出来ない自分に悔しい」に関する質問

  • 受付終了

Tamiさん

最初についた仕事での人間関係でうつ病を発症しもう8年ほどになります。
それからというもの、パートではありますが職場を変え
いつも頑張ろうと思うのですが、朝になると身体が言うことを聞かず動けない
憂鬱な気持ちが拭えずお休みをしてしまうことが度重なり
迷惑をかけている、出勤しなくては、でも身体が言うことを効かないを
繰り返しており、休職、退職、再就職を繰り返してしまっています。

現在働いているところはお休みに融通が利き、代わりに違う曜日に出るなどが可能で
月に16日の契約を設けています。
しかし、それでも全て出勤できた月はありません。
決して悪い環境だとか人間関係に不満があるとかでもありません。

先月後半から今月前半に著しく体調を崩してしまい、連日休んでしまったことがありました。
その後、上司からは、来れられないなら日数を減らせばどうかという案を出されました。
頑張りたい自分、頑張れない自分、迷惑をかけている自分、どれも上手くコントロール出来ず
上司に言われた案も体調を気遣ってというよりは、業務に支障が出るからだと思います。

社会保険に加入しており、親に迷惑をかけたくないのもあり
わがままですが非加入にもできるだけなりたくありません。

現在も通院しており、自分の体調と向き合いながらと言われております。
しかし、雇っている側としてはとても迷惑しているのだと思います。
恋人もいますが、仕事を凄く頑張っている方なので、休んだだとか、日数を減らすなども
とても言いにくいです…以前も同じようなことでがっかりさせてしまったこともありました。

病気を発症して理解されないことの方が多いのも重々承知です。
それでも、勿論働かなくてはいけなくて、頑張らなくてはいけなくて
でも月に16日ですら勤務出来ない自分に腹が立ち、どうしたらいいのか分からず
迷惑をかけるくらいならと死んでしまいたいとさえ思います。

ここまで何度も何度も同じ過ちを繰り返しているのに、少しも成長していない自分が惨めです。
焦りだけが先行して全く前へ進めていません。私はどうしたら良いのでしょうか…

違反報告

2018年7月18日 10時34分

教えて掲示板の回答

臨床心理シランの室

はじめまして不安さん。臨床心理シランの室です。

あらゆる病気は、本人の治そうという気持ちが一番大事であり、自ら治そうという気持ちが弱いと治る病気も治らないと言われています。厳密に言うならば、病気は医者が治すのではありません。医者は補助的な援助者に過ぎません。治すのは自分自身なのです。

人間の生命の中には、自ら病気を治す自然治癒力があります。けがをしても、治るのは、自然治癒力が働くからです。発熱しても治まるのは、根本的には自然治癒力のおかげです。多くの精神疾患も、自然治癒力をどれだけ発動できるかがカギだと言われています。

薬は一時的に症状を抑える効果はありますが、抜本的な治癒には結び付きません。薬はもろ刃の剣であり、反面、毒にもなります。副作用という現象は厳密にいえば毒の部分の作用です。8年間、薬物治療中心に頼っていたとすれば、改善よりも副作用の影響の方が大きくなっているかもしれません。

私は補助的存在の医師やカウンセラーを否定しているのではありません。補助者は必要であり、大事な存在です。その道のプロですし、正しい方向を指し示してくれるはすですから。

うつに治療実績と効果があるとアメリカ心理学会が統計発表しているのが、認知行動療法です。考え方、物事の受け止め方、行動の仕方、感情のコントロール、ストレス対処などを見直し、生き方の改善を図っていきます。

ネットで地域の心療内科を検索し、臨床心理士が在籍し、認知行動療法を実施している心療内科(精神科)・クリニックで保険適用内のところを選ぶのが費用の面でもとよいと思います。保険適用外のカウンセリングになると、茨城でも60分で5千円から1万円ぐらいはかかると思います。当分は薬物療法と並行して認知行動療法を受けるのもよいと思います。

私が勧めたいのは、食事療法です。
人間の生命は心身一如ですから、心と体は絶えず相関関係にあります。人間の命をつないでいるものは「食べ物」です。食べたものが「血」となり「肉」(筋肉)になります。それが、全身を巡り、頭の先から足の先まで脳をはじめとしたすべての器官を巡り、私たちは生きています。病気の一番の原因は食べ物にあると断言される医師もいます。

「食事療法」(断食療法)でがんや糖尿などの身体疾患だけでなく、精神疾患を治している病院も外国にはたくさんあります。モスクワ第一医科大学のニコラエフ医師は「断食療法で70%の精神症状が改善」したと報告しています。日本でも少しずつですが実践されている医師や病院はあります。

食事療法は、先覚者の指導通り(本の通り)実践していけば、一か月もすれば、効果を実感できます。何よりも、体がデトックスされ浄化されますから、比例して心もデトックスされ、浄化されます。結果、うつも大幅に改善されるでしょう。

私は2年前から、プチ断食(朝食抜きの一日二食・小食)と「長友トレーニング」(本で)を実行。
体重は9㌔減り、腹囲は10㎝減り、体脂肪、内臓脂肪も正常値になり、体年齢は44歳と20歳も若い数値がオムロン体重計で表示されています。(詳細はHPに記載しています)

以下に私のお勧めの食事療法(ファスティング)の本を紹介します。(私は3,4の本で食事療法を実践しました)

1「断食が健康のための最高の方法だ」(石原結實著)
2「空腹が人を健康にする」(南雲吉則著)
3「断食の本」(北川八郎著)
4「できる男は超小食…空腹こそ活力の源」「船瀬俊介著」

違反報告

2018年7月26日 14時25分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
実は、私は現在55歳で、21歳のときにうつ病を発症し、3年間を除けば現在進行系で通院しています。
ですから、当然、不安さんと同じ経験がたくさんあります。
不安さんにも知っておいてもらいたいのが、うつ病は心の病というよりは、「脳内伝達物質の分泌異常によるもの」と現在の医学では定義されているということです。
ですから、自らがこの自覚をすることで、家族や職場への説明するときにそのことを伝えて、服薬と人より多くの休息が必要になることなどを伝えなければならないのです。
私の個人的な経験から言うと「完治~(医者からの告知)」していない状態で、仕事に、例え日数が少なくとも、付くべきではないと思います!
それをやってしまうと、うつ病は重症化しやすいのです!
私が、そうでしたから!
色々な事情があるのはわかりますが、一歩間違えれば私のようになってしまうのです!
今、不安さんに私がすすめる方法としては、自律神経の安定をはかる「瞑想」と心の掃除をする「傾聴カウンセリング」です。
@「瞑想」
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
@「傾聴カウンセリング」
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらう
カウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室(カウンセリング・ルーム~精神保健福祉士など~保険適用)、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、不安さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に不安さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが不安さんの自信(自己肯定感)へと繋がっていきます。
私が言うのも変ですが、人生を長いスパン(期間)で考えてみてください。
今、無理して働くことと、今はその気持を抑えて治療に専念して、担当医から「完治しました」の言葉を待つこと、どちらが自分の長い人生の中でいいのか。
医者の立場からは、本人が望むならば、服薬しながら仕事をするという選択肢も提示されると思いますが、私としては、そのような「賭け事」は、して欲しくないと思います。
私のHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」もよろしければ読んでみてください。

違反報告

2018年7月21日 13時44分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。
ヨナガ様も、精神疾患を経験してらっしゃるのですね…
私よりも長い期間、闘ってきた、頑張ってらっしゃったのですね。
私の場合、うつ病と書いてしまいましたが、ホルモン、季節なども複雑に絡んでいるようで、
一筋縄にいかないものなので上手く付き合っていくしかないのかなとも思います…

瞑想などは自律神経や気持ちをスッキリさせる効果があるようですね、
ここ最近は呼吸法など、出来る限り実行しております。
慣れるまではコツがいりそうですが、実践していきたいです。

確かに、まだ自分の中の感情は、全て出しきっていない生活をしています。
心がスッキリしそうですね。

2018年7月25日 01時09分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様が仕事の人間関係でうつ症を発症してしまったのは、貴方様がご自身で作られた「他者依存性」の強い性格と、ご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」が原因です。

*他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の評価がとても気になります
2、自分に対する他者の目線がとても気になります
3、自分に対する他者の言動が気になります。

 「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

また、人間関係が上手くいかない方は、コミュニケーション能力を育ったご家庭で身に付ける機会がなく、相手の話を上手に聞いたり自分の本音を上手に伝えられない方がほとんどです。

しかしコミュニケーション能力は1~2回の講習で見違えるほど上達していかれます。

大切な事は貴方様の現状の「最初の仕事でうつ症を発症し、それ以降休職、退職、再就職を繰り返してしまっている」状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

私どもの相談ルームでは、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様が、何か一つの仕事を楽しく続けるために重要です。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
 最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページ http://www.ai-aozora.com/

違反報告

2018年7月20日 20時23分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

カウンセリングの詳しい内容を教えてくださり、大変参考になりました。
そのように丁寧に解決策を見つけてくださるのですね。
現在、自分がどんな人間なのか、どうすればいいのかわからなくなってしまっております。

カウンセリングなども視野に入れて今後療法を検討していきたいと思います。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。

2018年7月25日 01時02分

心理カウンセリング らしんばん座

不安さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

うつ病を発症して8年、頑張って働こうとしても、体が言うことを聞かずに、お休みをしてしまうのですね。
そんなこんなで、会社に迷惑をかけている、自分が惨めだと思ってしまっているのですね。

そうですね。でも今の状態で、焦りは禁物です。
うつ病は、何も不安さんの意思で起している物ではありません。
体が言うことを聞かない、朝になると動けなくなってしまうと言ったことは、決して不安さんが好きこのんでやっている物ではありませんよ。

そんな中で、職場からは、理解のある言葉をもらえているのですね。
「迷惑」などと、考えることはありません。
人は誰でも、何かどうかの迷惑を誰かにかけながら生きています。不安さんも、そんな中の「一人」に過ぎません。

不安さんは、真面目な方ですね。
今まででも、もう十分に頑張ってきたのだと思います。
ただこの病気は、「もっと頑張らないといけない。人に迷惑をかけてはいけない」と、思いすぎるほど思うようになってしまうものです。
だから、決して不安さんは、成長をしていないわけではないと思います。
足下の地面が後ろに引っ張られているような状況の中、全く成長をしていないように見えて、実は成長をしているのだと思います。

減点法ばかりで自分を見ていると、何でもなくても辛くなってしまいます。
予定通りの日に出勤できない日ではなく、出勤できた日を数えてみてください。
出来なかったことを数えるのではなく、出来たことを数えてみてください。

そうすれば、少しずつでも成長できているご自身を、感じることが出来ると思います。

違反報告

2018年7月20日 19時37分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

もう十分に頑張ってきた…という言葉、とても心に響きます。
自分では考えつかない考えなので、客観的にそう思ってくださっていることが
とても嬉しいです。

そうなのですよね、いつもいつも悪循環になり結局同じ末路になってしまいます…
出勤できた日を、出来たことを数える、忘れがちですがとても大切なことですね。
その思考になれていけば、生きにくいという感情も、少しは和らぐかもしれません。

認知療法なども検討したいと思います。
ありがとうございました。

2018年7月25日 00時58分

カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

こんにちは 不安さん

カウンセリングルームFlowの馬場と申します

不安さんのお悩みを拝見し書かせていただきます

うつを発症後
休職・退職・再就職を繰り返し
会社に行きたいのに行けない
頑張れない
そんな自分が情けないとお悩みなのですね

いま 不安さんは 自分で自分の努力さえ認められないかもしれません

ですが考えてみてください

不安さんは自分の体調も心も思うようにコントロールできず
8年もの間その苦しみと付き合ってきたはずです

それは 努力ではないですか?
頑張ってきたのではないですか?

不自由さを感じてきたと思います
それでも目標を持ち 今まで過ごしてきたのではないですか?

そうであれば
他人と比べるのではなく

自分の辛さと向き合い 努力してきたのではないかと思いますがいかがでしょうか

貴女を苦しめてきたのは
その うつの症状です

ですから どうすればよいのかについて言えば

うつの症状を改善する方法をとるということになります

病院に通われているということなので
処方は受けておられると思います
それ症状を抑える効果はありますが

不安さんがうつになった原因を解消するものではありません

現在うつに対しての療法は8年前よりも増え
心理療法だけでなく
脳科学による解消法や
身体から楽にするものなどたくさんあります

不安さんは何度も同じ過ちを自分は繰り返しているとお考えのようですが
それは過ちなのではなく
悪いことなのでもなく

必死に前に進もうとした結果なのではないですか?
自分ではどうしようもなかったのではないかと思うのです

そしてその繰り返しを辞めるのであれば

今までとは違う行動にでてはいかがでしょうか

どうすれば 誰に相談すればよいのかですが
まずもしカウンセリングを考えておられるのならば
認知行動療法やNLP  もしくは うつの解消を専門としているカウンセラーがよいでしょう

脳科学からのアプローチ法であれば
扁桃体について知見のあるカウンセラーも良いと思います

どちらがよいとは言いません
相談とは相手の居るものです
自分にとって合う合わない人というのがあります

そういった点から選ぶのも良いでしょう

また現状体のだるさ不自由さを感じるようであれば
整体やマッサージ受けるという方法も良いでしょう

不安や焦りは体への影響与えるものですので
体をリラックスさせることで心を良い方向に向けていくことも出来ます

不安さんにとって可能な方法から始めてみてください

これが不安さんの繰り返しを壊し
新しい行動に出るための参考となれば幸です

またこの回答に関するご質問であれば無料で回答させていただきますので
どうぞご連絡ください

違反報告

2018年7月20日 19時28分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

苦しみと付き合っていることが頑張っていること…という考えは
一人では思いつく気持ちではなかったので驚きました。
そう考えられるようになれば、気持ちも少し楽になるかもしれませんね。

脳科学からのアプローチ法などがあるもの初めてお聞きいたしました。
現在はいろいろな方向から治療が行われているのですね。
現在服薬だけではどうしても限界があるのですね。

身体をリラックスさせることがとても苦手なのですが、マッサージなどもほぐれてくれそうですね。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

2018年7月25日 00時53分

ファミリーカウンセリング高尾

不安 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
多くの場合、うつ病後の復職のためには、とても丁寧なカウンセリングが必要です。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、メールアドレス famysummer@yahoo.co.jp
または、ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
から承れます。

違反報告

2018年7月20日 18時25分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

カウンセリングなども検討中です。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。

2018年7月25日 00時46分

カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、不安さん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶ深いお悩みのようですね。

8年もうつ病と付き合われているんですね。
カウンセリングやセラピーは受けていますか?
受けていればこれほど長く付き合う事はないはずなのですが…

内容を拝見する限りでは、不安さんは自己否定感がとても強く、そこから様々な事がうまく行っていないし、うつ病も回復しないモノと考えられます。
これは不安さんのココロの中にその悩みの大元があるからだろうと思われます。

そしてそれは投薬治療だけでは解決出来ないことでもありますし、独りで考え、解決するのも難しい事になります。
この機会にカウンセリングやセラピーを通じてしっかり自分のココロと向き合い、問題の大元を見つけ、克服し、これからの人生を良いモノとして行かれることをお勧めします。

違反報告

2018年7月20日 11時51分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。
確かに、うつ病と省略してしまい書いてしまいましたが、
合併症と言いますか、ホルモンの関係や季節、私生活での出来事などで
気持ちが過剰に反応してしまいそれと比例して体調が不調になると言ったほうが
適当かもしれません。
ですので、うつ病で薬を服薬して治すというよりは、カウンセリングや
自分を見つめ直す時間のほうが治療の成功のカギなのかな…と思ってもいます。

自分の中で考えがグチャグチャになっている部分が多すぎるので
カンセリングなども検討していきたいと思います。

ありがとうございました。

2018年7月25日 00時45分

Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「繰り返してしまう自分、適応出来ない自分に悔しい」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。


FCS 主宰 野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に30分無料カウンセリングいたします。

(営業時間内限定)平日:AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。



お気軽にご相談ください。

------------------------------------------------------

日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0

------------------------------------------------------

Freedom Counseling School 

フリーダム・カウンセリング・サービス

FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/


<★スカイプ相談★>
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk

------------------------------------------------------

違反報告

2018年7月20日 10時36分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。
ご相談の提案もありがとうございます。

一度整理をして必要になった際はよろしくお願いいたします。

2018年7月25日 00時40分