はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
お気持ちお察しします。
自分の家では、流石に切れますよね・・・・・・
愛情と憎しみはコインの表と裏の関係にあります。
愛情が深ければ深いほど、裏切られた事による憎しみは大きくなるのです。
人間、迷っている状態が一番心身には悪いのですが、
問いただして、責めるのか、様子を今回だけは見て水に流すのか、
家族を大切にする自分、白黒はっきりしたい自分、などなど
自分がどのような「人間でありたいのか？」がポイントだと思います。
以下の前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な12の原則」も参考にしてみて下さい。
1.どんなトラブルや逆境に出会っても決して動揺しない。
2.難題には粘り強く対処し、その部分的解決から始める。
3.自分の将来を決めるのは「自分自身」であると強く確信している。
4.常に心身共に自分をリフレッシュさせている。
5.悲観的で否定的な思考の悪循環をきっぱりと断ち切る。
6.どんな小さな事柄にも大きな喜びを見出す。
7.頭の中で強く成功をイメージし、それを現実化させていく。
8.明らかに不幸と思われる時でさえ、生き生きと活力に満ちあふれている。
9.自分は無限の可能性を発揮できる！という強い信念を持っている。
10.自分の周囲を多くの愛で満たす。
11.会話において明るい話題の選択を好む。
12. どうしても変革不可能なことは無理せず、それを受け入れる。
このような素晴らしい資質を備えた前向きな人生を送る人は、特別な人間なのではありません。これら前向きの人間たちは生まれつき陽気な性格というわけではないし、ずっと順風満帆の人生を過ごしてきたわけでもありません。むしろその正反対といってもいいと思います。大抵は大変悲惨な環境の中で成長し、一度や二度は立ち上がれないほどの敗北を味わっているのです。

現実的に事を受け止められていることは今後の対応としても
スムーズに行えると思います。
問題はトムさんのお気持ちですね。

許せない気持ちや留守中の不貞行為は勿論
許されることではありません。

しかし許せなくともトムさんはまだ
奥様に対して気持ちがあることもまた事実です。

今後の夫婦関係において、
きっと奥様も話すことがあるのではないかと思われます。

また、トムさんも安心するためには奥様ときちんと
話し合う必要があります。

今現在はパニックになってしまう状態かもしれませんが
落ち着いて物事を進める必要があります。

1人では不安と感じる時がは誰かあいだに入れて
話し合うのも良いでしょう。

またトムさんの精神的安定のためにも
誰かにこの気持ちを吐き出すことが
パニックやイライラなどを抑えることに繋がります。


1人で不安な時は
いつでも連絡お待ちしております。

TULINE〜繋がる気持ちを大切に〜

「相手男性へは慰謝料請求等を含めた制裁を受けさせたい」というお考えがあるのであれば、今の対応であっていると思いますが、奥さまの気持ちがどうなるかはわかりません。証拠集めをするということは、不倫を暴くことなので、離婚につながる可能性も高いと感じます。弁護士に相談されるのが良いのではないでしょうか。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「妻の不倫への対応とその後のこと」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。




FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。



お気軽にご相談ください。

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池袋カウンセリングルームフェリシテです。

文章から、動揺や混乱の中にありながら、事態になんとか対処せねばという、必死な印象を感じます。
「どうすべきなのでしょうか」とかかれているように、混乱し、動揺し、
許せない気持ちやまだ愛しているという気持ち、相手への怒り、子供達への愛情など、様々な思いを抱えておいでの様です。

そんな中で、既に探偵事務所に調査を依頼しておいでなのですね。
そして、もし本当であった場合についても、方向性は持っておいでの様です。
現実的には対処をできておられるようです。

おそらくですが、そのように現実的に対処することはできても、
奥様への愛情が深いあまり、その衝撃をどのようにうけとめたらよいのかわからない状態なのだと思います。

どれくらいで探偵事務所の報告が来るのかはわかりませんが、
その結果によっては、奥様と話をする必要があるかもしれません。とてもお辛いことです。
ご自身の気持ちの整理のために、お近くのカウンセリングルームなど、守秘義務をしっかり守ってくれるところに
話してみることで、気持ちも整理できる可能性があるのではないでしょうか。

電話やスカイプがつかえるのであれば、こちらでも承れます。
ご連絡をお待ちしております。