教えて掲示板の質問
「夫からの言葉で一気に生きる気力が失せてしまいました」に関する質問
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桜雨さん
現在、私は双極性障害、パニック障害、大人の発達障害と診断され、双極性と、パニックの治療をしながらA型の就労継続支援所に5月の半ばから通っています。
躁鬱病になったのは、元夫からのモラハラとDV(精神、経済、性、肉体的)、子供の奪取、中絶が原因です。
その子供の親権の取り返しもできぬまま8年が立っていてその子のことも再婚し娘たち(現在4歳と2歳)が生まれても頭から離れず苦しんでいる原因の一つでもあります…。
我が家は現在、車のローン2台分と、義理両親のわがままで立てさせられた住宅ローン(固定資産税等もあり)、子供達の保育料など支払いが重なり生活も苦しい状態でもあります。
そんな中私が、うつの時期に入ってしまい、現在下のこの送りだけで精一杯で、仕事も休みがちになり日中は寝込んでいます。
ですが、娘は幼稚園の預かり保育をやらなければ、仕事なのでお迎えが間に合わない事を夫に伝えると「ならもっと稼いで」と言われたり、「預けなきゃいけないなら時間を短くして」「もう一つ仕事するなら扶養範囲にし
て」と言われ挙句には体調が悪い事を話せば、「あまり休みすぎると支払いが間に合わなくなる。」「いまの現状を考えたら、お前の給料があっても足りないくらいなのにそっちを心配するのが当たり前」と言われ涙が止ま
らず、一気に生きる気力もなくなり…
ただでさえODやリスカが常習犯なので…
もう疲れてしまいました…
どうすれば私は良かったのでしょうか…
今死ねるなら今すぐ死にたいです…
2018年6月13日 15時42分
教えて掲示板の回答
心のくすり箱 ここうるる~8keys~
桜雨さん
はじめまして。
心のくすり箱 ここうるる~8keys~の水森 実生(みずもり みき)です。
お悩み読ませていただきました。
想像を超える辛さを抱えていらっしゃるのだろうと感じ、冷静にお悩みに向かい合わなければいけない立場にありながら涙が出てきてしまいました。
他のカウンセラーさんもおっしゃっていますが、死ぬのだけは絶対にダメです。こんなに辛いのに未来に希望を抱くのは到底無理でしょうが生きていれば解決策は見えてきます。この掲示板に書き込みされたのも、その一歩だと思います。
まだ桜雨さんには誰かに悩みを話せる気力は残っています。大丈夫ですよ。
本来なら、元夫さんとのお子さんの幸せを遠くで願い、今のお2人のお子さんにその子に与えたかった分も加えて元気いっぱい愛情いっぱいで接してあげたいでしょう。
寝込みがちになると、ご自分の病気と障害のことでも自分自身を責められているのではないでしょうか?
ましてや、金銭的な悩みは生きていくうえでどの事柄にもつながっているので不安は大きくなるばかりだと思います。
そこにご主人の反応・・。悪循環だと感じました。
>どうすれば私は良かったのでしょうか…
これを考えるより、「これから私はどうすれば良いか」を考えましょう!
桜雨さんに限らず、人は過去を悔み過去に悩み堂々巡りを繰り返してしまいます。
その想いを今は横に置いて・・ということがすごく難しいのも私自身が生きてきた中でも何度も味わいました。
では、どうすれば良いのか?
ご主人との離婚を考えていないのならば厳しいことを言うようですが、お子さんお2人を連れてご主人と離れてみるのが一番だと思います。
母子保護シェルター(母子保護施設)について、すでに調べられているかも知れませんが・・もしまだ調べられていなければ調べてみてください。
元夫さんとのお子さんの問題があるので「また子供をとられる」という心配もあるかも知れませんが、その辺りも含め相談されてみてはどうでしょうか?
今のご主人はDVはないとのことですが・・・桜雨さんの病気への知識が浅く心ない言葉を桜雨さんに浴びせているのは事実です。
このままでは、どんどんと桜雨さんは追い込まれてしまいます。
また、躁状態は病状が良くなっているわけではありません。
躁状態が長く、その間に頑張りすぎてしまうとダイエットのリバウンドのように鬱状態に心と肉体の疲れがどっと出てしまいます。
躁状態になったとしても「鬱状態の時に何とか頑張ればできたこと」よりすこ~~しだけやれそうなことをやる・・にあえてとどめておいた方が良いと感じました。
過去に躁鬱病の方とお仕事を一緒にしたことが私にはありますが・・何回声掛けをしても躁状態の時に一人で頑張ってしまうのですよね。
なので、突然鬱状態が始まり出勤が困難になり、フォローしようにも途中だった仕事の資料や書類がどこにあるかわからない状態でした。
ちょっと私の過去の同僚に話は逸れましたが、桜雨さんにお伝えしたいのは躁状態の時も頑張りすぎないで・・ということです。
すでに最低限できるお子さんの送迎はされているのですから。
桜雨さんの中で誰に何を言われても離婚だけはしたくない!
というのであれば、こちらで回答されている色々なカウンセラーの方の回答を読んで、どう感じられましたか?
もし、少しでも元気や気力が湧いたのであれば、桜雨さんの中に気持ちをため込まないことが効果的かも知れません。
カウンセリングとか心理療法とかではなく・・・
とにかく不安と不満と悲しみと・・・他にも色々な感情を吐き出してみるのは良いことです。
もし、私でお役に立てるなら無料メールカウンセリングだけでも良かったらご利用ください。
初回のみになりますが、思いっきり不安を書き出して送ってくださいね。
あとは・・・実際に同じような経験をされている方のブログを読んでみてはいかがでしょうか?
ご自分のご病気や今の状況などをキーワードに検索してみると良いと思いますよ。
先ほど書いた「母子保護シェルター」をキーワードに加えると更に良いかも知れません。
ただ一つ、そのようなブログを見つけて読む際に一つ心に誓って読んでください。
「この人はすごい人だからできたんだ。私はダメな人間だから無理」
とは思わないでください。
例え、心から思えなくても良いです・・・
「こういう人もいるんだ。私にも出来るかも」
と
「自分もこうできたら」と感じた部分だけを心にとどめてくださいね。
心身ともに元気で子育てやローンに追われてない方でも体調を崩す時期です。
応援していますね。
何かありましたら、ご連絡ください。
2018年6月19日 22時17分
お礼コメント
正しく当たっています。
今の夫はDVはないものの、モラハラの傾向はあるかもしれません
母子保護シェルター…そんなのがあるとは知りませんでした…
ありがとうございます…
ですが行動にはまだ至らなそうです…
2018年6月20日 11時36分
ここらび
桜雨さん
はじめまして 心理カウンセラーの小川公代です。
御相談、拝見させていただきました。
はじめにお願いです。自殺はしないでください。
どんなことがあっても、死んではいけません。約束してください。
うつの、大変な時期でしょう。また、躁の状態になればまた今度は周りの方達が大変でしょう。
でも、ご自身のため、まだ小さいお子様達のため、死んではいけません。
発達障害は、最近ではよく聞く言葉ではありますが、今までも、傾向がある人はたくさんいました。
普通に、性格として見られていただけで、昔なら同じクラスのあの子もそうだしあの子もそんな感じ…と、それなりに育っていました。
桜雨さんの、躁鬱の感覚がどれくらいかは分かりませんが、今のご家族は、この病気のことをきちんと理解してくださってますか❓
金銭面で大変な生活になってしまっているのも、御主人様は分かっているからある意味勝手なことを言ってらっしゃる気がします。
落ち着いて、キチンと話し合ってみた事はありますか?
仕事をしていないと保育園は受け入れてくれませんが、幼稚園に上がるまでです。
一生ではありません。
今、どうしたら良いか…嫌になりますよね。
私も昔、似たような経験があるので苦しい気持ちはわかります。
もしかしたら、御主人もちゃんとみてくれていて、考えてくださっているのかもしれません。
それから、争奪に叶わなかったはじめのお子様のことは、今はその子が無事に成長しているようなら、年月を待って、いつか会えると信じて、今の桜雨さんの生活を見つめていって欲しいです。
うつの時に、厳しいことを言ったかもしれませんが、こうやって相談をされた以上、貴女は一人ではありません。
私達が出来る限りの助言、支援をいたします。
桜雨さんが、一日も早く笑顔で過ごせるように応援しております。
小川
2018年6月16日 11時07分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
昨夜も、夫からのケータイのチェックも入り、正直疲れています…
躁の状態は長いときで、1ヶ月〜2ヶ月くらいでしょうか?
下手するともっと長い時も有るかもしれません。
その反動が、現在のうつ状態です…
うつ状態になるとパニックを起こし発狂したり車で脱走したりしてしまいます。
このうつ状態になるとまた長く、仕事も行きたくない、食事やお風呂、子供達の存在すら嫌になってしまいます…
ましてや人と会ったりする外出なんてもってのほかです…
それでも夫は外出させようとしたりします…
2018年6月16日 17時49分
ベレッツア
桜雨様
はじめまして。
神戸・大阪のヒプノセラピー、催眠療法ベレッツアの高橋です。
人生が思うようにならず、
落ち続けて、
障害を持っていると言われ、
すごく苦労されているかと思います。
良くも悪くもお金は人の心を握ってしまうので、
旦那様は、お金に心を奪われてしまって、
周りが見えなくなってしまっているのではないでしょうか。
そんな逆境の中、
耐え忍んで毎日を過ごされている
あなたのその精神力は素晴らしいと思います。
誰も頼る必要はありません。
だって、あなたはあなたなのですから。
こんなに素晴らしいあなたが
幼稚で未熟な周囲の人々を頼る必要がありますか?
たとえあなたが、
精神疾患と判定されていたとしても、
何一つ周りの人と変わることはない。
むしろ、周りの人のほうが変だと感じませんか?
あなたは至って正常です。
おかしな人達に囲まれて、
苦しんでいただけなのです。
あなたのような素晴らしい方が、
このまま、去っていかれるのは、
とても悲しいです。
もし、よければ、なんでもご相談ください。
あなたが、
十字架を背負って生きる必要はありません。
素晴らしい日々が、あなたのもとに訪れることを祈っています。
2018年6月15日 20時14分
メンタルケアのお部屋フレル
桜雨さん
躁状態の時のエピソードを知りたいです。
原因、私はあなたの考えとは違います。
どうすれば良かったか、私にはわかりませんけど、どうすればいいかならわかります。
まず桜雨さんが信頼できる人を見つけることです。
まだ20代なのに、辛いですね。
でもあきらめないで欲しいです。
2018年6月15日 16時49分
お礼コメント
買い物をしすぎたり、行動的になったりと色々あります…
こうなった原因は元夫からのDV、モラハラ、浮気、子供(現在小2で当時7ヶ月)の時に取られたのが原因です。
信頼できる人はいません…
2018年6月15日 17時15分
ピュアティケア
桜雨さん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
桜雨さんご自身の病気と闘うことだけでも大変だと思います。そこに、教育問題、金銭問題が重なっては三重苦、いやそれ以上でしょう。あなたお一人で解決できる問題ではありません。本当にお辛いですよね。
本来ならば、桜雨さんの病気は、家族の理解とサポートが必要不可欠です。ですが、ご主人の言動からは、残念ですが理解されているとは到底思えません。そして、「今死ねるなら今すぐ死にたいです…」と仰っていることからあなた自身、限界が来ているのでしょう。
今すぐにでも対処をお願いします。
命を守ることが最優先です。お子様にはあなたが必要です。
以下、茨城県のホームページです。まずは、該当する相談窓口に問い合わせをしてください。
茨城県のホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/
茨城県心と体のこと1(相談窓口)
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/josei/seishonen/sodan2/pc/pkokoro1.html
お一人で悩むことも抱え込む必要もありません。
何かあればいつでも連絡くださいね。参考になれば幸いです。
応援しております。
ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎
2018年6月15日 15時15分
お礼コメント
ありがとうございます…
2018年6月15日 17時17分
emolife カウンセリングルーム
こんにちは
イーモライフカウンセリングの佐藤です。
内容を拝見しました。
かなり深刻な様子で、僕も心が痛いです。
でも、辛い中でも生きて頂いて感謝いたします。
ここで、桜雨さんにご検討いただきたいのが、
今の環境を変えることです。
具体的には、暴力をふるう旦那さんから離れるということです。
お子さまもいらっしゃるし、経済的な面もあると思います。
しかし、桜雨さんの身体や精神を守るために
ぜひ、傷つけられる環境からできるだけ距離をおいて、
桜雨さんとお子さまの安全を確保していく方を選んで
みて下さい。
もしかしたら、法律の専門家さんに相談してみると良い
知恵を教えくれるかも知れません。
私がカウンセラーとして、桜雨さんに伝えられることがあるとすれば、
桜雨さんは何も悪くないということです。
ご自身の身体の安全を第一に考えて、
安心して心のケアに取り組んで頂けると幸いです。
2018年6月15日 14時19分
お礼コメント
今の旦那からのDVはありません…
元夫とは離婚済みで息子は元夫側に取られていて、悩んでるのは現在の夫とのことです…
2018年6月15日 17時18分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、桜雨さん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
とても厳しい環境の中、日々を頑張って生きておられますね。
内容を拝見して、桜雨さんが抱えている様々な障がいを考えるとほぼ、働くのは無理な状況なのではないかと思われます。
様々なローンの支払いやお子さん方の養育にお金が必要なのは分かります。
ですがここで桜雨さんが無理をし続ける事は少し違うようにも感じます。
桜雨さんはこれから、どんな風に生きていきたいのか。
「死にたい」と思うココロの裏には、これからも生きていきたいとの想いが隠れていると考えます。
そういった部分をカウンセリングやセラピーを通じて、自分のココロと向き合ってみる事が、障がいからの回復も含めて大切になるかな、と思います。
また実生活の金銭的な部分については、役所の福祉課や地域包括支援センターに相談されるのも良いと思います。
2018年6月15日 13時32分
お礼コメント
回答ありがとうございます…
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障害年金も通ると信じ昨年の暮れから体調が悪い中何ども足を運び申請したのに、不支給になったり…
金銭面では色々ありすぎて…
どうしたらいいかわかりません…
2018年6月15日 17時25分