かすみさん
はじめまして 心理カウンセラーの小川公代です。
お辛い心情、拝見いたしました。

身内の、特にお母様との問題は複雑です。
感情とか理性などがゴチャゴチャになりがちです。
よく、相談してくださいました。

お母様は、おそらく貴女に対しての心配と、彼氏さんや休みに出かけていく女友達に対してのヤキモチ…も、あると思います。
これは子供が離れていくことを当たり前だと思う気持ちと、寂しい気持ちの葛藤からでしょう。
たいせつなのは、貴女がシャンとしていること。言われるままに流されていては新しい道は開けません。
結婚も友達づきあいもしないでこのまま今後の人生を送りたいのであればそれでよろしいかと。
でも、かすみさんが少なくともお母様に疑念を抱いているのなら、キチンと話をするのも必要かと思います。
私はいずれ結婚するのだから、それまでは社会人としての生活を送りたい。
甘えてばかりだったけど、なるべく心配をかけないようにするから…など、貴女自身の成長に気づいてもらえるよう、かすみさんも今まで以上に努力してみてください。

かすみさんが一日も早く笑顔で過ごせるように応援しております。

小川

かすみさん

はじめまして。
心のくすり箱　ここうるる～8keys～の水森 実生（みずもり みき）です。

お悩み読ませていただきました。
母と娘の関係は難しいところがありますよね。
よく『共依存』と言われるように・・・
仲が良く楽しく過ごせている母娘関係が
　「自分には娘（母）がいるから他に友人はいらない」
　「自分がいないと娘（母）がダメになる（かわいそう）」
などと感じていると、今回のかすみさんのように生活リズムがお母さまと違ってくるとお母さまは娘を取られたような気になり、あれこれ口出ししてしまうのかも知れませんね。

かすみさんは反抗しているわけではありませんが、お母さまにしてみたら彼ができてから娘の態度がおかしい。そういう態度を取らせるようになった彼は本当に娘にふさわしいのか？と本来なら子育ての中で子供が中学生～高校生の間に感じるようなことを感じているのかも知れません。

＞しかし実際は仕事が忙しいのを言い訳に親に依存しているのも事実です。

この依存とは日常の家事（食事や洗濯など）をお母さまがやってくれると助かる・・ということでよろしいでしょうか？
その場合は確かに食事の有無などはお母さまに伝えないといけなくなりますね。
「そこまで言う必要ある？」
と言われた時にどのような内容まで報告されていたのかは文面からは読み取れませんでしたが、お母さまと一緒に暮らしていくのであれば、お母さまにあれこれ言われるのを覚悟で正直に「最近、何をどこまで言えばわかならいので、どう言うとお母さんは助かる？」と聞いてみるのも一つの方法だと思います。
もしかしたら「そんなこともわからないの！」と言われ、新たなモヤモヤが増えるかも知れませんが・・・。
そこは言われる前提で話を切り出してみてはいかがでしょうか？
「お母さんに聞かずに自分で気が付くことかも知れないのだけど・・・」と付け加えてみるのも、もしかしたら良いかも知れません。

しかし、ここまでは文面からのお母さまの様子を私が勝手に想像しての提案なので、繰り返しになりますが新たに『母の考えていることがわからない』とモヤモヤするかも知れません。

日常生活のあれこれでお母さまにもし頼っているのだとしても、その他は27歳の女性の普通の行動だと感じます。

お母さまは、娘が離れていったように感じ
かすみさんは、お母さまの考えていることが理解できないと感じ

形は違えど、お互いに戸惑われているように感じました。
戸惑っていて、理解できないことを理解しようと心と頭と時間を割くのは余計に混乱します。
喧嘩になっても「意味がわからない」と言ってみるか・・・
一旦はお母さまの意見に従ったり、聞き流したりしてお母さまの様子をかすみさんなりに解釈してみるか・・・
女友達にお話はしてみましたか？
かすみさんのように実家で暮らされている方、一人暮らしされている方、中には同棲されている方などいらっしゃいますか？
かすみさんのように仲良くされてきた母娘関係からは想像できないくらいの喧嘩をお母さまとしつつも程よい距離感で過ごしている友人の方もいらっしゃるかも知れません。

または、思い切って、かすみさんが一人暮らしを始めるのも良いかも知れませんね。
お母さまが泣かれても・・・
かすみさん自身がお母さまに頼っている部分があっても・・・
離れてみることでお互いに戸惑いがなくなり冷静になるかも知れません。

同じ家から出かけていたのが、待ち合わせて出かけるという新たな楽しみもできるかも知れません。
電話をしたり、メールをしたりでの会話で「？？？」な部分がなくなるかも知れません。

家を出る際に「食事や映画に誘うから一緒に行ってね」と言ってみるのです。
初めはお母さまも意固地になられるかも知れません。
お誕生日や母の日などをきっかけにお誘いしてみても良いかも知れません。

今は無理に『理解しよう』と考えない方が良いかと感じました。
何度も書きますがお母さま自身が娘が離れていくような感じに戸惑い混乱されているように感じられますので
　「混乱しているんだな」
　「今の機嫌での発言なのかな？」
と解決（お母さまの要望を満たす）をかすみさんが理解しようとしなくても良いかと感じました。

もし、かすみさん自身が混乱してきて、その混乱を吐き出すことで整理するお手伝いが私にできれば幸いです。
よろしかったら、無料メールカウンセリングをご利用くださいね。

お仕事が忙しい中でお悩みになられているようなので体調を崩さないようにお気を付けくださいね。

かすみさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。

「母親との関係について」「母が考えていることがいまいちわかりません」とのご相談ですね。


まずはじめに、お二人は親子関係であり、かすみさんが求める母親像と、お母様が求める娘像が違います。

そして、かすみさんがお1人暮らしなど、親元から離れているのであれば話しもまた変わって来ますが、家主は母親であり、住まわせてもらっている状態では、予定を報告するなどの事を母親から求められても、従う他ありません。

これが、かすみさんがお母様を養っている状態や、かすみさんが家主であるなら立場も変わって来ます。


お母様も、かずみさんも誰もかれも、人は考え方や言動は変わって来ますし、環境も世の中全体も同じように変わって行くものです。

そして人は理性と欲望がありますので、「離れる努力をしなさい」などと言われていても、かすみさんの事を考えてのご発言だとは思いますが、仮に離れてしまう事による寂しさなどもあるでしょう。


お母様の事を理解されたいのであれば、かすみさんが仰るように、より相互理解を深めて行くコミュニケーションも必要ですし、言わずともお互いの心を察知できるような仲になる事も必要になりますが、人間誰しも100％相互理解ができる訳でもありませんので、結局の所、かすみさんご自身の「どうしたいのか」「どうして行きたいのか」などが要素となってきます。

よろしければご相談承ります。


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「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳・トラウマ」などから解き、産まれてから現在に至る迄の「考え方・傾向」などの「癖」を改善していく事により、症状の軽減・回復・解決ができるようになります。

TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、ご相談者様と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、様々な「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


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はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
親離れ、子離れ
無理に離れる必要はあるのでしょうか。
病院という特殊な空間に居るからそう思うのか。
人は必ず「死」と言う離別があり、否応なしに突き放されます。
親と子は理屈で繋がっているわけではありません。
簡単に「離れる」のは現実的ではないですね。
かすみさんの御家族も最初は三人、
のちに、お兄様、お父様と家族が離れて行き
お母様にとってそれは、かすみさんの感じた寂しさなど
及ばないくらいの喪失感にとらわれていることでしょう。
お母様の変化の原因のほどんどはお父様の他界にあると思います。
大切な人を失うという事は、昨日までの日常が突然非日常と化す事。
最初の数週間は訳が分からず、数か月経つごとに認識しはじめ
自分の気持ちが落ち着くにしたがって「本当に居ないんだ」と実感してゆく
寂しさは日増しに強くなり、やがて不安に変わり
「自分はいつか一人になってしまうのでは」と思い始める。
かすみさんにはお母様も、お兄様も現在いらっしゃいます。
支えになってもらえる人がいます。
でも、お母様にとって一番という存在だったお父様が居なくなってしまったことで
将来の不安を感じているのだと思います。
親子だから喧嘩もあるでしょう。
お互いに不満もあるでしょう。
それでも、生きているからこそです。
かすみさんからお母様に「いつでも頼ってね」の
声をかけてあげて下さい。

かすみ様、
はじめまして。
神戸・大阪のヒプノセラピー、催眠療法ベレッツアの高橋です。

かすみ様の行いは至って普通だと思います。
お母様が少々困難な問題を抱えていらっしゃるようですね。

母性には守る、包み込む、保護するということがあります。
また、その根底には、自分の血を分けた分身ということもあります。
自分の血を分けた相手というのは、自分の一部です。
もし、あなたの手や足があなたの意図しない様に動くととても嫌ですよね。
同じように、あなたがお母様の意図しない様に動くと嫌な感情が芽生えます。

理性では、独り立ちさせないといけないと分かっていても、
本能はとても強烈な感情を生み出します。
ご飯を食べたい、
眠りたい、
トイレに行きたい。
どれも我慢できないですよね。
本能とはそういうものです。
そんなお母様の本能から生み出される感情に加えて、
自分の一部が自分のために動かないとなると、
苛立ちはどんどん大きくなります。

かすみ様は鬼子母神という言葉を聞いたことがありますか?
簡単に言うと、子供を思うがあまり鬼になる母親です。

もし、今の状況を乗り越えたいなら、
お母様がセラピー、カウンセリングを受けるのが良いでしょう。

お母様自身が変わることを望まず、
カウンセリングやセラピーを拒否なさるなら、
お母様に一番近い人がカウンセラー役を引き受けてはいかがでしょうか。

お母様の話を聞き役に徹して見てください。

もし、本格的にカウンセリング技法を学びたいなら、
ベレッツアでヒプノセラピーのスクールをやっていますので、
ご連絡下さいませ。

かすみさん、はじめまして。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

かすみさんからいただいた、ご相談のメッセージを読ませていただきました。

二人で暮らしているお母様との関係や将来に不安を感じていらっしゃるんですね。

彼氏さんとの関係が深まるほどお母様との時間が減り、
それを責められるような日々も苦しいですね。

気にしないようにしようとしても、
頭の中は不安感でいっぱいになってしまいますね。

「どうしたいのか？」
「どうなりたいのか？」
「そのためには、どうしたらいいのか？」

わからないままで悩んでいても答えは見つかりませんね。
心の問題は心のプロにご相談ください。
かすみさんは何も間違っていませんし、悪くもありません。

お母様との関係や距離感を自分で決めて円満に過ごしながら
彼氏さんとの未来を楽しみに生きていきましょう。

正しい心のケアで心に強くしなやかな軸ができます。
心に強くしなやかな軸があれば、他の人の言動や評価に心が縛られたり
苦しむことはなくなります。

なりたい自分になるための具体的な方法があります。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
かすみさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはこちらからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。
ホームページ内の無料相談のフォームから、いつでもどうぞ。

お母様とのこと、彼氏さんのこと、
お仕事のこと、将来のこと…

頭の中がごちゃごちゃになっていると、
心の中で不安が膨張します。
今のうちに正しい心のケアをして、整理してくださいね。
もう一人で抱え込まないでくださいね。

かすみさんからのメッセージをお待ちしています。

かすみさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

他の先生もおっしゃっていますが、お母さまの言動は「ダブルバインド」と言います。
その時々で矛盾したことを言っては、かすみさんを困らせようとしているのだと思います。
ただ、この「困らせよう」という意図も、お母さまご自身、必ずしも意識しているわけではないかもしれません。

要はその時々の感情なので、かすみさんから見ると矛盾してしまっていて、いったいどっちがお母さまの本当のお気持ちなのか、わからなくなってしまいますね。
だから、お母さまのすべての言動を真に受けて、いちいち右往左往する必要は無いと思います。

おそらくお母さまも、頭では子離れしないといけないことは、わかっていらっしゃると思います。
ただ、感情はどうにもならない。かすみさんに、「いつも側にいてくれ」と、言っているのだと思います。

この問題で、かすみさんには非はありませんよ。
お母さまがおっしゃること全てに、応える必要はないと思います。
「会社を辞めろ」も、「女友達とも会うな」も、ただ「安心したい」という一言に置き換えて聞いてあげてください。
そして、お母さまを安心させてあげてください。
或る休日はお友達と出かけることにしても、別の週はお母さまと一緒にいてあげるとか、かすみさんの思い通りに行動する時と、お母さまにお付き合いしてあげる時を分けるのも方法だと思います。

かすみさん、はじめまして。cocoroa赤木です。

かすみさんは、報告をしなくていいと思った。
お母さんは、報告しろといった。

だけど離れろとか、と思えば干渉してきたり、挙動不審になる。
なんなんだ？というお話ではなりませんか？

これをダブルバインドといい、
どっちが正解かわからないからです。

子供のあなたからすれば混乱しますよね。
だから正解を知りたくてこちらに相談されていらっしゃる。

お母さんは、混乱されてるが正解です。
お母さんも混乱してますし、実は同じようにあなたも混乱してます。

お母さんは変えることは不可能なので、脇において、あなた自身の混乱をなんとかしましょう。

あなたの混乱は明らかで、
【自立したいのに、自立できない】
混乱です。

混乱の紐をゆるめるには、ご自身の問いかけが大切です。
できれば紙に書いてください。

①自立したいのは、なぜか？

②次に自立できない、したくないのはなぜか？

思いつくまま書かれてください。
でた理由のさらに理由を探るのも効果あります。

ここに癒しのヒントが隠されてます。

あなたの葛藤が癒されると、お母さんの見え方が変わります。
ご参考になされてください。

かすみさん、こんにちは
ラディアンスの山崎です。

お母さんも、一人でいるというのが寂しいのです。
若い頃は、一人でも大丈夫と思っていても、旦那さんが亡くなり、70才、80才、90才、100才となると、一人では生きて行けません。
そこで、その寂しさや、将来への心配を、あなたに分かって欲しいのです。

大人となり子供を作り、一生懸命子育てをする、年老いた両親には、子育ての恩返しとして、老後の世話をする
これが親子の暗黙の了解なのです。

でも、この暗黙の了解が、崩れてしまっているのです。
お母さん、お兄さんと話し合って、現状をお伝えし、将来のことを相談すると良いと思います。

では、今はどうするか？
様々な悩みの原因は、詰まるところ、子供の頃に出来た心の傷です。
それらを癒やすと、すんなり解決します。

催眠療法に、年齢退行療法というのがあります。
１，お母さんとの思い出を振り返ると、今なぜこんな事になっているのか良く分かります。

２，お母さんを自分より小さい女の子と見立て、自分がちょっとだけお姉ちゃんになって遊んであげると
お母さんも子供の頃があって、辛い体験をたくさんしているから、今不安なんだなと気付けます。

３，子供の頃のあなたを目の前にイメージして、大人のあなたが悩みを聞いてあげると、
なぜ親離れが出来ないのか分かります。

４，心の傷を癒やしていくと、将来どうなるのかという疑似体験をします。
すると、今の不安、将来への不安が消え、人生に希望を見いだせます。

下記が催眠療法の詳細です
複数ページにまたがって解説してありますので、じっくり読んで下さい。
http://www.radiance.gr.jp/service/hypnosis/#01



また、なかなか会えない彼とは、どうしていけば良いかは、下記が参考になります。

幸せな結婚生活のための8箇条
http://www.radiance.gr.jp/knowledge/happydays/

親離れ子離れができていない自覚があるにもかかわらず、彼氏ができると急にお母さまに対する態度を変えて、お母さまとの時間を作らずゼロにして、自立を言い訳にお母さまの相手をしないことになっています。
お母さまがつじつまの合わないことをいう理由は、論理的にものを考えているからではなく、自立を言い訳に勝手に離れていくあなたに対して、必死になって呼び戻しているだけです。お母さまに対して表面的な言葉をとらえて何を考えているのかわからないというのではなく、あなたと二人でずっと暮らしてきて、この後、一人取り残されるかもしれない不安でいっぱいのお母さまの心の中側を推し量ったうえで、言葉をかけるようにしてください。
当然ですが、お母さまに対して、言いたいことはわかっているとか、さみしいのでしょう？とか言うような、わかった風な言い方や上からの言葉遣いをするとお怒りになります。娘であるからこそ、あなたはお母さまの気持ちを本当は良く知っているはずです。それを考えるとあまりに配慮が足りません。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「母親との関係について」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。




FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。



お気軽にご相談ください。
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