臨床心理シランの室です。

中学校から高校生という多感な時期に、だれよりも苦しんだしおりさんは、人の心の痛みのわかる人です。だれよりも辛い思いをしたあなたは、人の優しさに敏感な人です。

朝の来ない夜はありません。今の辛い思いがいつまでも続くはずはありません。優しさの少ない今の大人社会の中で、辛い思いをしている人の味方になれると思います。
あなたはそれができる権利をもった人です。なぜなら、そうした貴重な体験を、いや応なしにもくぐっている人ですから…。一日も早く胸を張って明るく前を向いて歩けるよう願っています。

世界の偉人もみな過酷な環境の中で生き抜きました。そうした辛さや苦しみを乗り越えたから、人の苦しみがわかり、人の苦しみに涙することができ、幸せの道を教えるという偉大な人間になったと言われています。キリスト、釈迦、ヘレンケラー、ガンジーしかりです。
苦しみ、逆境を乗り越えることによって、人間の幅が広がり、人格が鍛えられ、人は強くなるからです。

癒しの根本は自己治癒にあります。
例えば、身体の外傷は本人(自己)の治癒力によって治っていきますが、それは本人が何かをすることによって治っていくものではありません。それを誤解すると、早くかさぶたを取ろうとすると、また出血するようなことになります。自己治癒の自己とは自分の知らない自己であり、自分の知らないうちに作用しているところに特徴があります。これは操作することと対極にあります。
　
少し難しい内容になるかもしれませんが、長期間の父親の暴力や身体の苦痛体験、円形脱毛症などの複雑的心的外傷体験(トラウマ)は、ある意味「瞬間冷凍された体験」のようなものです。冷凍されているが故に、心はその体験を過去のものとすることができず、いつまでも新鮮なままで抱えることになります。いわば「現在に生き続ける過去」として、さまざまな心理的な機能に影響を与え続けています。心的外傷を癒すということは、その凍りついた体験を解凍し、本来の認知的枠組みの中に消化吸収していくことだと考えられます。

幸せで快適な出来事は心的外傷の癒し(ｹｱ)に重要な役割を果たします。よき友達との関係や会話のような体験…楽しく、未来が展望できるような、積極的生き方ができるようなできごとを日常生活の中で作ることが大事です。

五感を使って心を癒してみたらどうでしょうか。
目…心を癒すものを見る。朝焼け、夕焼け、海、空、花、自然、山、川、動物、植物、絵など…
耳…癒される音楽、鳥の鳴き声、せせらぎ、好きなラジオなど
舌…好きな食べ物、コーヒーや紅茶、ハーブティー、など
鼻…いい匂い、アロマ、香水、花の匂いなど
身体(触)…化粧、ネイル、イヤリング、ファッション、髪型、散歩、買い物、運動、複式呼吸、マッサージ、温泉、入浴など
意識…読書、友達との楽しい会話、日記を書くなど
思いついた癒しを列挙しましたが、まだまだたくさんあると思います。あなたにあった「心休まる、癒し」を探し、試みるとよいでしょう。

過去の忌まわしい体験を語れる人が必要だと思います。あなたを理解してくれる友達や大学のカウンセラーに過去を少しずつでも語ることがよいと思います。日記をつけ自分を見つめることも一つの方法でしょう。
自分に起きた過去を見つめ、ある時は怒りや悲しみを表現していく。際限なくそうした怒りや悲しみが続くわけではありません。やがて、過去の忌まわしい出来事を思い出してもあなたは振り回されなくなるでしょう。
つまり自然解凍した状態になっていきます。焦ってはいけませんよ。

今は自分の辛さから表面的に幸せそうに見える人たちを羨ましく思うこともあるでしょう。しかし、あなたは辛い体験を、乗り越え克服していくとき、何にも替えがたい貴重な心の宝を積むことになるはずです。「心の強さ」という幸福の大事な条件の一つを身につけることができるからです。今は青年期という人生の土台を作る貴重な時期であり、可塑性に富んだ時期です。いくらでも再生できます。がんばってください。

しおりさん、はじめまして
いやしの楽々庵 米澤と申します。

自分をめちゃくちゃにしたくなるほどのフラッシュバックがあるという事は、当時相当辛い思いをされたのですね。

辛い記憶というのは本来、同じ状況になるのを避ける必要性から忘れないように出来ています。
そして危険を避けるため少しでも似たような状況になると思い出すようになっています。

なので、１、２週間に一度くらい思い出してしまうと言う事は、環境、状況、体調、心理状態などの
何かが似ていると感じたということです。
それが何かが分かれば意識的にそうならないようにすることで、思い出す頻度を下げることはできますが、ゼロにはできません。
根本的な改善のためには記憶を書き換えるのがお勧めです。

記憶を書き換えると言うと恐ろしい感じがするかもしれませんが、とてもシンプルな作業でできます。
出来事がどうであれ、そこに張り付いているネガティブな感情がなくなればそれは単なる知識になり苦しむ対象ではなくなります。
そして感情はエネルギーのなので、当時の思いをすべて言葉に変換して吐き出し、誰かが受け取ってくれれば消えてなくなるんです。
言葉化するのは当時のしおりさんの思いだけでは不十分です。
当時のお父さんの思いもお母さんの思いもしおりさんが変わりに言葉化してあげる必要があります。
なぜなら、暴力を振るうお父さんが記憶の中に残っていたら楽にはなれないからです。
暴力を振るう人は物凄く大きなストレスを抱えているので記憶の中のお父さんを楽にしてあげる必要があるんです。

しおりさんが全員の思いをしっかり言葉化できそうであれば、普通の傾聴カウンセラーに話をひたすら聞いてもらうだけで随分楽になれると思います。

ちょっとしたコツがありますので、お手伝いが必要でしたらご相談ください。

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

とてもお辛い経験をされてきましたね。
お気持ちお察し致します。

私で宜しければお話をお聞かせ頂けますか？
過去のことは消せませんが、ご一緒に考えていくことは出来ますので。。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしておりますね。

しおり 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
心の傷として残っているご様子なので、
こういう場合には、原因や理屈がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。

しおりさん、はじめまして。TKカウンセリングの田中と申します。
お父様としおりさんのご病気、フラッシュバック…つらい思いをされましたね。

現在はお父様とは離れて生活されているとのことですが、帰省などで交流はされているのでしょうか？
お父様との関係性はどのような感じでしょうか？
過去のしおりさんの辛かった気持ちが今もわかってもらえていないのであれば、そこに鍵があるかもしれません。

気持ちが未消化のまま残ってしまっている可能性があります。

「過去にとらわれず明るく生きようと」しおりさんはとても頑張っていらっしゃると思います。
過去は誰にも変えることはできません。
しかし、過去を癒すことや気持ちの整理でしたらお手伝いできることもあるかと思いますので、もしよろしければご相談くださいね。


「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳・トラウマ」などから解き、産まれてから現在に至る迄の「考え方・傾向」などの「癖」を改善していく事により、症状の軽減・回復・解決ができるようになります。

TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、ご相談者様と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、様々な「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


★他では解決できなかった方は特におすすめしております★
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TKカウンセリング
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しおりさん
はじめまして
心理カウンセラーの小川公代です。

お辛い経験や記憶、よく頑張ってこられましたね。

辛い経験は、誰にでも多少なりともあるものだとは思いますが、幸せそうに見える世の中の人達も、実際は人には言えないような辛い過去を持っていたらするものです。
自分だけが不幸だなんて、思わず下を向かないで欲しいのです。

今、落ち着いていらっしゃるのであれば、過去の辛い経験があったから、今が平穏だと思えるのだと、過去は過去、今こんなに幸せだと、たくさん楽しいことや幸せな事を作って、昔の辛い記憶を塗り替えていきませんか？

辛い記憶を消してしますことはできませんが、それ以上に楽しい記憶を作りながら日々を過ごしてください。

しおりさんが笑顔で過ごしていけるよう、応援しておりますよ。

小川

しおりさま
真理カウンセラー　セラピストです。
おなやみ拝見しました。
お父さまも本当におつらいことがあって　ご病気になられたのですから　早い段階で　お父さまと　娘たちの実質的な距離をとっていただけると
ここまで　ひどい状況には　ならなかったのかもしれませんね。
お父さまも被害者になってしまっているので　距離があれば　いたわれるゆとりがあり　お父さまの病気に早めに　対応できる　娘に成長して学べていたかもしれないと
思うと残念です。

本当につらかったのだと思います。その大きなストレスが　円形脱毛症という　赤信号で　しおりさんや　ご両親　お友達や取り巻きの人に　
ＳＯＳを発信していたのです。

＞いつまでも過去にとらわれず、明るく生きようと思って生活しています。でも、1、2週間に一度くらいに、
「なんで私だけあんな思いをしなければならなかったんだろう」とその時のことを思い出して、・・・

これは　しおりさんの内面が深く傷つているので　それを治したいという　メッセージがでているのだと考えて下さい。
もし　忘れるとしたら　よっぽどの状態で記憶喪失ではないのですが　心に鉄のような　蓋押している状態になります。

治したいから　思いだすのです。今は　治す時期に　入ったとお考えください。先に　進まれています。
あとは　その　方法ですね。

必ず　治ります。
方法は　何種類かありますが　カウンセリングだけでは　お時間がかかります。
ヒプノセラピーでは　賃貸られてい再体験をしますので　時間ばかりかかって　おかねもかかり　結果がでる人と　でない人がいるのは
クライアントさんたちから　お聞きしています。

私のところでは　辛いことを再体験しないで　潜在意識の方から解放していく　楽しい瞑想を行っています。
PTSDなども　一度で治っている人たちも沢山います。
インナーチャイルドをともなうような　トラウマや　生い立ちから形成されてしまった性格やＤＮＡと深くかかわるような
ものは　お時間がかかりますが　それも　その人自身のもので　深く治せば治すだけ　その人のためになります。

対面で行う方法と　自宅で電話やスカイプで行う方法とがあります。
カウンセリングも大切ですが　再体験させないで　おこなうために　カウンセリングの時に
事実の情報がいただいていますし　アドバイスもできます

カウンセリングの重要性としては　心の整理もありますが　新しい気づきがあることで　視野が広がり　自分の中で受容力が増えることで
傷つく必要性が　少なかったことなどに気が付けることも大きなメリットです。
言いたい事を　受容してくれる人に　聞いてもらえるところから　スタートします。　

今までの　辛い経験を　心の財産にして　未来に　しおりさんが　「生きている間に生まれ変わって」素敵な女性になることが可能です。
辛い経験をプラスにかえることです。

お手伝いできます。

先に進める時期が来たのだと　おもって　辛い気持ちを少し軽くしてくださいね。

頑張ってアルバイトなどできるようでしたら　お金をためて　どなたか？私のセラピーを受けてみてくださいね。
https://ameblo.jp/aroma-7-sunny

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
辛かったね・・・・・・・・・・・・・・・
人生をやり直したいよね・・・・・・・・・・

でもね、この出来事があるから、今の自分がいると思えるような前向きな思考をするしかないと思うのですよ。
一種のトラウマですよね。
この治療法には、必ず当時の出来事と真正面から向き合うことが大前提となっています。
私のHPの「トピックス・リスト」→「トラウマのち療法」を参考にしてみて下さい。
私から提案できる「アドバイス」としては、
自分の感情を対面式で第三者に聴いてもらうことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ（有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、しおりさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にしおりさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これがしおりさんの自信（自己肯定感）へと繋がっていきます。
しっかりと現実を受け入れるところから、全ては、始まるのではないのでしょうか。
自分の「死の間際」で「ああ～～いい人生だったなぁ」と思えるような生き方を心がけてください。
紙に「今日は、いい日だなぁ～～」と書いて見えるところに貼っておくと、自己暗示の効果により前向きになれると思いますよ。
私は現在55歳～～21歳のときに「うつ病」を発症し、3年間を除けば現在進行系で通院しています。
そんな私のHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も一読してみてください。

お悩み拝見しました。
しおりさんはこれまでに辛い思いされてきて、
今改善されているなんて、凄いじゃないですか‼
でも、無かったことにはできないと思います。
それにしおりさんが一番無かったことには出来ていないから。
思い出してしまうのだと思いますよ。

宜しければ当事業所ホームページをご覧の上担当は私が参りますので、心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願っています。

※カウンセラー募集中※

こんにちは
イーモライフカウンセリングの佐藤です。

辛い体験をしながらも、病気を克服して大学生活を
送られているということで一つ安心しました。

辛いことを処理して前に進むために必要なことは、
「辛いことを無かったことにしない」という点です。
フラッシュバックも、「ちゃんと自分を癒して」という
心のサインの可能性があります。

つまり、「過去の体験をありのまま受け入れて、癒していく」
作業が大切になります。
それには、信頼できる環境でお話をして共感してもらえる場所が
できるとより良いですね。

私は、過去に辛い体験を持つ方々とお話をさせて頂いてますが、
皆さん、辛さを知っている分、やさしくて強い人だなと
いつも学ばせてもらっています。

しおりさんも、過去の自分に「今まで辛かったよね、ここまで頑張って
くれてありがとう」と伝えてください。
時間はかかりますが、過去を認めて癒すと
自然に体が軽くなります。

私は北海道ですので、辛かったら
電話でも大丈夫ですのでご遠慮なく
相談ください。

しおり様、
はじめまして。
神戸・大阪のヒプノセラピー、催眠療法ベレッツァの高橋です。

中学生、高校生の頃に手に入れてしまった思い出が、
今だにあなたを縛り付けているのですね。

大変辛い日々を過ごされているかと思います。
嫌な気持ちから、早く解放されたいですよね。

子供の時に勉強した記憶はありますか?
テスト前に同じ問題を何回も解いて、
記憶の中に留めておく作業です。
そんな作業で覚えた知識で、
今でも残っている知識はありませんか?

人は何回も思い出すと思い出しただけ記憶に鮮明に残ります。
忘れようとすればするほど忘れられなくなります。

だとすればどうしたらいいか?

記憶を軽くしたらいいのです。
テスト問題と答えの関係のように
あなたと父親との関係を軽くし、
ストレスから解放されたら良いのです。

あなたと父親との関係の記憶を
あなたを闇に引きずり込む重い記憶ではなく、
単なる一つの人生の出来事、
あなたの沢山ある経験の一つでしかない経験、
にしたらいいのです。

その方法はカウンセリングにあります。
カウンセリングでそれができるのです。
特にヒプノセラピーは、深層心理に問いかけるので、
結果が早く出やすいのです。

もし、ご興味があれはご連絡下さい。
一緒に嫌な記憶を軽くしていきましょう。

しおりさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

お父様の病気、暴力、ご自身の病気、そしてそれらのストレスによる多発性の円形脱毛症など、一番の多感期にかなり辛い経験をされましたね。だいぶご苦労をされたでしょう。

そして今、1、2週間に一度くらい「なんで私だけあんな思いをしなければならなかったんだろう」とその時のことを思い出して、とても悲しい気持ちになるのですね。不安で死んだ方がマシだと思うこともあるのですね。

どうすればフラッシュバックに悩まされないで生活していけるかですが、ポイントは三つあります。
一つ目は、過去のトラウマとなっている嫌な記憶そのもの、つまり感情を書き換えることです。
二つ目は、「なんで私だけあんな思いを～」という他者と比べ自分は不運だという捉え方を変えることです。
三つ目は、「この人達のようには生きられない」といった劣等性の克服です。

紙には表裏があります。明と暗、上と下があるように、私たちが人生において経験する出来事にも色々な側面があります。
過去の辛い体験があったから自分は不運なのか、辛い体験があったから成長できたのか、どう捉えるかで人生は変わってくるでしょう。
他者と比べること自体は悪いことではありません。他者と比べ、自分も頑張ろうとモチベーションを上げるならば成長につながります。反対に他者と比べ劣っていることで、自分を嫌ったり責めたり、親を憎んだり、嫉妬や妬みの気持ちが強くなってしまうとマイナスになるでしょう。
他者と比べ、どんなに自分が劣っていたり、あきらかにハンディがあったとしてもそれだけで幸不幸が決まるわけではありません。人は皆違いますから当然ハンディがあったり自分だけが不運だと思うこともあります。大事なのは、その不運を試練と捉え克服していくことです。苦労が大きい人ほど幸せになれるそうです。

カウンセリングや心理療法であなたのフラッシュバックは軽減されるでしょう。そして、あなたの持ち前の「いつまでも過去にとらわれず、明るく生きよう」という前向きな気持ちがモヤモヤを晴らし視界良好となっていくはずです。

焦らずあきらめず希望をもって生きていってくださいね。必ず良くなっていきますよ。
応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

＞そろそろ思い出さずに生活したいです。何か方法はありますか？

その方法は有ります。
私は心理カウンセリングも行っていますから、それを駆使して数ヶ月間行えば解消出来ると言いたいのですが、実際にはかなり無理が有ります。
あなたも怒り等が有っても時間が解決するとは考えていないでしょう。

そうなのです、軽い問題なら時間が経てば自然に解消するでしょうが、重篤な場合は何十年経っても少しも変わらないのです。
それは、脳の働きの問題だからです。
要するに、自分には危険だったり避けるべき問題の場合は記憶から忘れると自己の安全の為にてはならないのです。
ですから、私としては類似したご相談が有った場合は他の手法で解消するようにしています。

その手法ですが、気功療法を引用して「心宥療法」と言う、記憶や心を宥める方法です。
これは必ず効果を出せるとは言えませんが、かなり高い確率で効果を上げています。
それで、遠隔法でも可能でして「３分間」依頼者様に入気するだけです。

この様に書いても俄には信じられないでしょうが、中東（ヨルダン）の人でも効果を出せています。

興味が有りましたら、メッセしてください。

思い出しているのはあなた自身です。思い出すということは、あなた自身がまだそのことを消化できていないからです。お父様も病気だったのですから、暴力は絶対ダメなことですが、どうしようもない面もあると思います。どこかで許せない気持ちがあるから辛いのであって、そういう経験がしっかりしたあなたを作るもとになっていることは逆に忘れるべきではないかもしれません。

また、周りの人はつらい思いはしていないと決めつけるのは間違いです。同じように人に言えないことを抱えているかもしれません。人と比べることは無意味です。他人のよさげな面ばかりを見るからです。

しおりさん

はじめましてライフストーリーのひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。
そうですね。
いま思い出したことを書かせていただきますが、しおりさんと同じようなご経験をしている方で
いま日本社会や海外でもご活躍の方を探してみてください。
そして、その方の物語（人生）を読んでみてください。

偉人の中には実は、障がいを患っている人たちが多くいたりします。そのことについては、公になっている人もいれば、そうでない人もいます。
だれもが知っているような偉人もしおりさんと同じように障がいなどに苦労させられていた経験を持っていたりするひとがいます。

私が好きな尊敬している精神科医のエリクソン博士という人がいるんですが、
その人も、失礼なことを言いますが、障がいのデパートのように多くの障がいを患っていました。
患者は彼との面接で彼をみることで、自分のほうがまだましであるというようなことに気づいたりします。
このエリクソン博士は、よく発達心理のエリクソン間違われてしまうのですが、
エリクソンは、この障がいと付き合っていく過程で多くのことを学習したことから卓越した能力を発揮したのでは
ないかと私は思っています。

また、もしくは、ピアサポートという支援があります。
同じ経験、同じ障がいを抱える者（仲間）がサポートするという支援です。
ネットで検索して調べてみてください。
同じような体験した人たちと話すことで、しおりさんにとってのこれからの人生について考える何かが見つかるかもしれません。

いまご紹介したようなことをまずはしてみてはいかがでしょうか？
もしそのようなことは嫌だというのであれば、お近くで専門家を探して、カウンセリングや相談をしてはいかがですか＿？
もしくは、私でよろしければ、ご連絡頂ければ協力させて頂ければと思います。

少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

はじめまして、しおりさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶつらい想いが続いているようですね。

内容を拝見して感じた事は、「今」をきちんと楽しめているかな、という事でした。
過去に起こった出来事を忘れる事は難しく、むしろ今のうちにキチンと向き合う事によってココロの整理をして、今を楽しむことをしていく事によって「これからの自分」を築いていく方が大切かな、と考えます。

カウンセリングやセラピーを通じて「嫌な過去」と向き合い、しっかり整理する事によって、思い出しても大丈夫な自分を作って行ってください。

しおりさん

それは大変な経験をされましたね。また今も悩まされているのは本当に困ったものです。

まずすべきことはお父さんにもらったものとか、お父さんを思い出すものが今の部屋にあったら、それを思い切って捨てることです。失恋して恋人にもらったものがあると思い出してしまうと同じことです。

また忙しくしてそう思う時間がないようにしましょう。

次にきちんと栄養のあるものを摂っているでしょうか？また運動とかしていますか？体の状態が悪いとそうしたフラッシュバックを引き込みやすくなります。

それらを改善しても上手くいかないようであれば、カウンセリングを受けて過去の嫌な経験を消し去った方が良いでしょう。このステップで行なってみて下さい。

また以下のサイトで精神的な苦痛の感情が溜まっているのかがわかる性格分析テストがあります。気になるようでしたら、まずやってみて下さい。（無料です）

はじめまして、

コメント拝見しました。

「辛い思い出を忘れたい」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。（営業時間内限定）


お気軽にご相談ください。

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