みもさん

はじめまして。
心のくすり箱　ここうるる～8keys～の水森 実生（みずもり みき）です。

お悩み読ませていただきました。
親御さんは色々な相談所に行き、みもさんはこちらの掲示板でご相談いただき、やれることはすべてやったという状況なのではないでしょうか？
色々なカウンセラーさんが回答されているので、みもさんとご両親が頼れる場所が何かしら見つかったでしょうか？
ご両親と、それを見ているみもさんは言葉に表現できないような感情で支配されているのでは？と感じました。

恐れ、不安、諦め、悲しみ、憎しみ・・・

親御さんの「事件を起こすかも」という心配も、心ない事件がニュースで次々と流れている中ではお兄さんと重ねてしまうのは仕方のないことだと思います。

けれど、何かしらお兄さんと距離を置くことはできると思います。
（すでに色々なところに相談に行かれているので無責任な発言なら申し訳ありません）

そんなことはとっくに調べ済みかも知れませんが

広島県　DVシェルター

などで検索してみると良いかも知れません。

また、弁護士や司法書士や社会保険労務士が無料相談にのってくれる電話相談もあります。

警察か？行政か？に助けを求める・・またはお兄さんを何とか入院させるために病院か？・・と思いうかびますが、弁護士さんなどからお兄さんとの関係をご相談する場所を教えていただけるかもしれません。

助けを求めるのさえ疲れてしまう時もあるかも知れません。
みもさんもご両親もどんなにつらくて先が見えなくても、お食事は摂られて眠れなくても布団で体を休めてくださいね。

今の状況は仕方ない・・・
せめて話だけでも聴いてくれる人がいたら・・・

と少しでもお役にたてるようであれば是非メールくださいね。

何十年とあの手この手で頑張ってこられたのです。
私の想像も及ばないようなことばかりだと感じます。

だからこそ、諦めないでくださいね。

然るべき機関が少しでも助けてくれるのを願っています。

また何度も言いますが弱音を聴くことなら私にも出来るかも知れません。
ちょっとでも気晴らしになれば・・・という気持ちで回数は限られますが無料メールカウンセリングをご利用してくださいね。

はじめましてみもさん。臨床心理シランの室です。

あなたの「助けて」という叫びに緊急性を感じます。行政の相談窓口や警察が危機対応しないということは、とても残念です…。

しかし警察に何度か連絡しておけば、あなたの親子のことは記憶され、何かあったときには素早く対応してくれるはずです。今まで連絡は、無駄ではありませんよ。警察も具体的な暴力行為なしには出動できないからです。

あなたがおっしゃるように、お兄さんのことに関しては、第三者が介入するしかないと思います。親、あなたでは無理でしょう。親に対しては、強い依存心を抱いていますので、依存を絶たれると暴力に走るということが本人の行動傾向になっているようですから。あなたが対応すれば、双方感情的になり、結果的には、とばっちりは、親に向かうことになるでしょうから。

お兄さんのことで気になることがあります。一つは、なぜ中卒なのかということです。34歳の年代の方は、よほどのことがない限り高校まで出ているはずですが…。

中卒者は、社会の中で残念ながら差別的に低位に見られがちです。就職に関しては「高卒以上」というのが70%以上を占めており、歴然と就職差別されています。中卒で採る会社は派遣、日雇い、バイトなど職種も限定されています。社会が中卒を信用していない証拠です。本人もそのことに強い劣等感を持ち続けていると思います。

もう一つは、お兄さんの依存心の強さと耐性の低さ、衝動的ですぐ感情的になり、弱い存在に対して暴言・暴力に訴える行動パターンです。一か月の入院で「精神疾患」ではないという医師の診断が出たということですが、「大人の発達障害…ADHD」が疑われますし、社会に出て適応できず「その二次障害」も考えられます。
いずれにしてもお兄さんは、社会の中で生き辛さを感じ、その不満のはけ口を親にぶつけている印象を受けます。社会的にもずいぶん未熟さが見られます。

以下に思いつく対処を述べます。

一つは「生活困窮者自立支援事業」(平成27年厚労省のもと全国一斉実施)を受けて、全国の市町村で「生活困窮者自立支援相談室」が設置されました。広島市内では、各区に「くらしサポートセンター」という名前のもとで設置されていると思います。また郡部の市町村にも設置されています。その相談室は従来の縦割り型相対応ではなく、ノンストップ型対応、包括型対応をするように厚労省から指示伝達されています。「生活の困りごと」すべてに対応します。失業、転職、家族問題、家庭内暴力、DV、生活保護、住居問題など多岐にわたって対応します。しかも寄り添い方支援を基本にしています。

私は福岡県の某市で「生活自立支援相談室」の室長として27年から約3年間相談員もしてきました。あなたの家族の問題と似たようなケースにも対応しました。家庭訪問でお兄さんのような方と関わり、面談を継続したことも数度あります。市町村で温度差はあるかもしれませんが、「お兄さんと直接相談員が関わること」を懇願してください。

ご両親とあなたが相談室に出向き、お兄さんのことを相談されてください。
問題は、お兄さんとそこの支援相談員がどう具体的にかかわるかがカギになります。
介入の仕方には智慧が必要になります。とくに家庭内暴力や引きこもりに関しては慎重な対応が必要になるからです。お兄さんの今後の生活、仕事の継続などを表にして、相談員とお兄さんが面接できれば一番良いと思います。家庭訪問もするはずです。

次に、お兄さんから親が避難するというのも一つの方法です。役所に頼み、今の事情を話せば「住民票」をブロックできると思います。遠くに行けばお兄さんから姿を消し避難できます。これも一つの選択肢で、親の健康を守ることはできます。ただあなたが心配しているような事件を起こすかどうかは、お兄さんという人に会っていないのでなんとも言えませんが…。

次にお兄さんの経済生活(自活)ですが、実家の家の名義が問題になります。実家の家の名義がお兄さん名義になれば、収入が約6万円以下であれば生活保護も可能かと思います。家の資産価値が問題にはなりますが…。生活保護はそうした条件をクリアすれば可能です。

以上のことは、すべて「自立支援相談室」で相談できます。もし最寄りの「自立支援相談室」が適当な対応しかしてくれないのであれば「広島県の保護援護課…自立支援相談室管轄」に電話して苦情を述べてください。それでもだめなら、厚労省の保護援護課(自立支援相談室管轄)」に電話してください。「兄が人殺しをするかもしれません」と叫び、懇願してください。最後は必ず対応してくれるはずです。粘り強く要求して続けてください。公的機関は言い続け、要求し続けないと動かないという悲しい現実があるからです。

広島の自立支援相談室に期待します。

みもさん
はじめまして 心理カウンセラーの小川公代です。

文章からも、とても辛くて厳しい日々をお過ごしですね。
よく、頑張ってこられましたね。

お兄様がこのような状態であれば、みもさんはお兄様とは今後もお会いにならない方がよろしいと思います。

このような場合、私達カウンセラーができるのは、警察に相談する事を勧めることです。
警察でもどうしようもできないときは、お兄様からものすごく遠くへ引っ越すことです。

暴力から逃れる手段は必ずあります。

カウンセリング、専門機関の受診が必要なのは、お兄様の方かと思います。
お兄様は34歳でしたね。
私の知っているクライアントさんで、54歳で同じように親への暴力、定職に就けないなど、似たような状況の方がいますが、この方に、正論は通じません。
いくら身内が説教しても、馬の耳に念仏…と言った感じです。

おそらくお兄様は、これまでに何かとても辛い経験をされて、それが引き金になり、このような振る舞いに及んでいるか、でなければ、どこかに障害がある病気であるか、お兄様はお兄様で、、重い心を抱えているような気もします。これはこれで悲劇です。

今はみもさんが安心して過ごせるよう、お祈りしております。

小川

ここで何とかなる話ではないので、
もう一度入院させるしか無いと思います。
このままでは両親が息子さんを連れて自殺してしまうかも知れない。
急いだ方がいいと思います。

※カウンセラー募集中※

宜しければ当事業所ホームページをご覧の上連絡頂けると幸いです。

みもさん、はじめまして。TKカウンセリングの田中と申します。

親御さんに対するお兄さまの暴言暴力、このような状況ではご両親が心配ですよね…。

現在、お兄さまは親御さんの扶養にはいっていらっしゃるのでしょうか？扶養にはいっていらっしゃらないのであればご実家に住んでいても一人ぐらしとみなされ、生活保護の受給対象になることも考えられます。
もし現在扶養にはいっていらっしゃるのでしたら、お兄さまはご実家の籍から抜けてひとり世帯として独立し、その後現在のお仕事だけで生活が難しいようでしたら生活保護の申請をするとよいと思います。（できたら、事前に地域の社会福祉事務所などにご確認くださいね。）

暴力・暴言については、気がすすまないとは思いますが警察に相談し、ご両親との接触制限を設けてもらうという手段もあります。接触制限がついたからといって逮捕にもなりませんし、もちろん犯罪者ということにもなりません。

お兄様がそこまで暴力をふるってしまうという心の闇、ご両親のご心労などを考えるとみもさんもとてもご心配だと思います。ご自分をいたわってくださいね。

もしひとりで抱えているのがつらいことなどございましたら、私たちでもお手伝いできることはございますのでご相談ください。


「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳・トラウマ」などから解き、産まれてから現在に至る迄の「考え方・傾向」などの「癖」を改善していく事により、症状の軽減・回復・解決ができるようになります。

TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、ご相談者様と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、様々な「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


★他では解決できなかった方は特におすすめしております★
【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/

カウンセリング、セラピーでどうにかなる問題ではありませんね。

広島市 - 配偶者やパートナーから暴力を受けていたら（相談窓口の紹介）

http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1282609503494/

ページ下部の一番最寄りの警察に相談し、

当てはまる相談窓口を紹介して頂き、

市の援助・介入を受け、お兄さんを病院・施設等に隔離する等の、
お手伝いをしていただ行くのがいいと思います。

みも様

非常に辛い状況ですね。

今の状況を乗り越えるには、
カウンセリングではないです。

警察や行政機関を頼って下さい。
ご両親のことを思うと心が痛みますが、
最悪のことが起こる前に、
対応しませんか?

お兄様を甘やかすことが守る事だと思っていませんか?
お兄様が一個人として独立するためにも、
突き放すことも考慮されてはいかがでしょうか。

役所の福祉課、保健所、精神科のある公立病院、警察など一度は相談に行ったかもしれませんが、話を聞いてもらえるまで何度でも行ってください。取り返しのつかないことになる前に公的なサポートを得る必要があります。

問題だと感じつつも甘えさせることをしてしまっているので、お兄様に都合の良い循環になっています。悪い循環を切るのは、困っている側のあなたとご両親です。近所に迷惑をかけられないので仕方なく会うとか暴言がひどいので連絡をするとかではなく、ダメなことはだめとはっきり返答して断って、そのうえで問題を起こすようなら警察に連絡してください。

みも様

御相談の内容を拝見いたしましたが、ご家族だけで悩んでいらっしゃるべき状況ではないと思われます。

また私どもカウンセラーに対応を求めるというより、こういう場合は最寄りの市や区の役所にある支援の窓口へ行かれて
行政と専門の医療のヘルプを受けられた方がいいように思います。

ただあなた様も含め、ご家族の心の心労やいかばかりかと思うとそちらは心配ですね。
お兄様ご本人に関しては医療措置を一刻もはやく。
ご家族さまの気持ちを整理するうえで今後必要であればカウンセラーにご相談ください。

みも 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
かなり厳しい状況のご様子と思います。
こういう場合には、原因や理屈がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。

みも様

横浜のフリーダム・サポート株式会社　と申します。

お悩みの件、拝見させて頂きました。

とても大変だと思います。ここまで、来ると「カウンセリング」を受けて心を変えるという

のは現状、無理があります。

まずはしかるべく手段、たとえば、

・お兄様をシェルターに入れる
・警察（生活安全課）に相談する
・行政の専門の機関に相談する

などを利用する手があります。

その後、お兄様が話し合うまで回復（良くなってきたら）したならば、一度カウンセリングを

お受けになられるようにお勧めします。

この場合のカウンセリングは、お兄様ではなく、親御様やみも様です。遠方でも、多くのカウ

ンセリング社の先生は、弊社も含め、電話カウンセリングやメールカウンセリングを実施して

いますので、それを利用されると良いと思います。

まずは、お兄様の心理状態を分析します。

多くの暴力加害者の場合、自分のいうことが通らないとムキになって自分のいうことに従わせ

ようとしたり、それが通らないと力で押さえつけたり、暴力をふるう人というのは、普段、と

ても自分を抑えている傾向にあります。

言いたいことも言えず、我慢や無理をして相手に合わせているのかもしれません。

でも、本人はそれで良いと思っているわけではないのです。

むしろ心の奥では、そのことをとてもストレスに感じていたりします。

これらの蓄積したものが、暴力として解き放たれます。

普段の抑えが強ければ強いほど、それが解放されたときの反動も大きくなります。

ここでお兄様が感じていることは、自責の念や罪悪感です。

それを感じたり認めたりするのはつらすぎるので、「自分は悪くない」ということを証明する

ため、親御様への罵声や暴力を続けます。このときお兄様は自分自身を守ることで精一杯のた

め、親御様などを攻撃し、傷つけているという自覚が薄かったりします。

また、次のような見方もあります。

お兄様が、普段の我慢やストレスを解放できる（ぶつけられる）のは、親御様に対してだけな

のかもしれません。

この場合の暴力や罵声は、お兄様から親御様への最大級の甘えとも言えます。

『親なら、こんな自分でも受け入れてくれる、許してくれる。』

それを無意識的に分かっているのかもしれません。

お兄様が一番恐れていることは、

「親御様が自分から去っていってしまうこと」です。

そして矛盾しているようですが、それを防ぐために、親御様をつなぎとめようと暴力を使い続

けます。暴力を振るう人の多くは、自分のこの恐れや、親御様への暴力は自分への甘えだとい

うことを、分かっていることが少なくないようです。

暴力を振るう人の多くは、そこに自己価値、自分の存在価値を見出しているところがあります。

“お兄様のそういった部分を支えられるのは自分だけ”という感覚です。

確かに、そうかもしれません。

ですが、暴力を受け入れる形での支えは、状況を悪化させます。悪化し続けます。

暴力はエスカレートし、被害者は犠牲となる一方です。

一番の問題は、『今、全員幸せでない』ことです。

暴力を振るうお兄様、その暴力を受けることでお兄様を支える親御様、どちらも幸せではありません。

ひとを傷つけても、ひとから傷つけられても、どちらの場合も幸せは感じられないのではないでしょう

か。

そのような問題を乗り越えるために大切なことは、『問題が起こるからには回りにも共に責任がある』、

そして、『相手の責任は相手にしか、自分の責任は自分にしか取れない』という見方を持つことです。

お兄様の心理を分析して、お兄様への対策を変えても、お兄様が変わるのはお兄様次第、自分以外の

他人を変えるということはとても大変で難しいことです。お兄様への対策を立てるよりも簡単で、近

道で、重要なこと。

それは、自分の感じている気持ちを感じてあげること、次に、ご家族がどうなったら幸せなのか具体

的に考えてみることです。自分のことは、自分では一番捉えにくいですから、必要に応じて第三者（

カウンセラーや専門の機関のかた）も利用するのも良いでしょう。

そうして幸せになっている姿を思い描けたら、今、親御様やみも様にできることをやっていくことです。

お悩みのケースであれば、お兄様と物理的な距離を取ることかもしれませんし、

お兄様に対して「Ｎｏ」や「嫌だ」ということを伝えることかもしれません。

もしくは、暴力を受けなくとも自分には存在価値があると実感することや、自己価値を高める何かに取

り組んでいくことなのかもしれません。

まずは、親御様やみも様が幸せになることが大切です。遠回りに見えますが、ご家族で問題を乗り越え

るため、ご家族で幸せになるための、一番の近道です。

一度、ご連絡頂ければ幸甚でございます。

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フリーダム・サポート　事務センター
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みもさんおはようございます。

神奈川県にあるワイエスハートケア代表の吉岡です。
心理と法学両方学んでいます。

まず、カウンセラーが相談に乗れる内容ではありません。
この問題は心理の問題以前に、まずは証拠をしっかり持ったうえで警察へ相談する問題です。

まずは事実を固めたうえで警察に相談されてはいかがでしょうか？
又は、弁護士に相談の上警察へ相談するという方法も考慮してみてください。

よろしくお願い致します。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「兄の家庭内暴力について。もう耐えられません。。」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。





FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。（営業時間内限定）


お気軽にご相談ください。

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