uhakunさん。再び臨床心理シランの室です。言葉が足りなかったので補足の回答をします。

uhakunさんは「働く理由、生きる意味を考え自分に向き合うが、自分はダメダメ…」そして、「努力もせず働きもしない自分は死ぬしかない…」と結論しています。

「働く＝生きる価値がある。」「働かない＝生きる価値がない。死ぬしかない」
人生は「白か黒」の二極しかないのでしょうか…。uhakunさんの思考は、完全に二極思考になっており、「0か100か」もしくは、「オールかナッシングか」になっています。恐ろしく短絡思考になっています。

中間の考えはないのでしょうか。0と100の間にはたくさんの数字があります。つまりたくさんの考え方があり、選択があり、判断があり、行動があり、可能性があります。白と黒の間にもたくさんの色があります。

人生、柔軟な思考になれば、いろいろな考えができ、選択の幅も広がり面白くなります。がんじがらめに、一つの価値観にとらわれる窮屈さ、かえって息が詰まるでしょう。ちょと立ち止まって見方を変えてみませんか。違う生き方、人生が見えてくるはずです。

この極端思考がuhakunさんを追い詰めてきたのかもしれません。あなたは、とても真面目で几帳面で完璧を期す人なのかもしれません。だから、自らを追い詰めてしまったのかもしれません。それが「うつ・不安障害」の原因になっているような気がします。

uhakunさんの考え方の根底には、勤勉な日本社会に根付く「働かざる者、食うべからず」というような暗黙の道徳律があるような気がします。真面目すぎ、固定化された思考ゆえに、そうした考えにとらわれ、無理を重ねてきたのかもしれません。

そもそもこの言葉は、新約聖書の言葉であり、後年レーニンが使った言葉だと言われています。もともとの意味は「働けるのに、働かないものは、食べてはいけない」という怠けを戒める意味の言葉だったそうです。それが日本の生真面目な国民性にあったのか、社会に受け入れられてきたのでしょう。

「生きるという価値」は、「働いている、働いていない」という二つの存在の仕方によって決まるものではなく、無数の存在の仕方にも価値があるということです。それぞれの存在の仕方はそれなり意味があり、価値があるということです。なぜなら、前回も言いましたが、生きているという生命の存在そのものが、かけがえのない絶対価値だからです。

地球上の生命体の中で、人間生命だけが、自らの意志と決意で自分を高めて、自らを変えていけるという可能性を秘めた存在だからです。人間生命そのものに、私たちの考えが及ばない無限の可能性が内包されているからです。だからこそ生きるということに絶対的な至高の価値があるのです。

今は「パソコン」の前に座って、気のすむまで時間を過ごしてもいいと思います。
焦らず、ゆっくり、この機会に「自分探し」の旅に出るのもいいでしょう。
何も考えず無為に生きるのもいいでしょう。
傷ついた心を、疲れた心をゆっくり癒してください。

癒しが終われば、再生したuhakunさんは、きっと新たな出発を開始するでしょう。

初めましてカウンセリングルーム・エンパシィの堀江健一と申します。
死んでしまう事が人生の目的になってしまわれているように感じますが、何か訴えたい事があるのではないですか？
生きるために働いている人も、働くのが生きがいと言う人もおられるでしょうが、uhakunさんが働きたくないと思うのにもきっと理由があるのではないでしょうか？
何で働きたくないと思うのか、人に話して理解して欲しいとは思われないのでしょうか？
理解なんてしてもらえるはずがないと思われるかも知れません。
今までも、わかって欲しい事を訴えても、聞いてもらえなかったから、死んでしまおうとまで思う様になられたのかも知れません。
そうした話を親身に聞くのがカウンセラーです。
あなたの味方としてお話しを聞いてみたいと思いますよ。
遠方なので電話カウンセリングも可能ですし、お近くのカウンセラーさんを選んでみても良いかと思います。

はじめましてuhakunさん。臨床心理シランの室です。

「働きたくない自分は生きる価値がない…」などと悶々と一人で苦悶するuhakunさんの心情、辛いと思います。

質問文のだけでは、uhakunさんの生活背景や環境が見えないので、回答は一部からの推測でしか答えられないことをご了承ください。
uhakunさんは、いつ不安障害と診断されたのですか? 仕事はいつまでされていたのですか? 　今は一人暮らしなのですか?　今の経済基盤(生活はどうしているのですか?　親の庇護のもとで生活しているのですか?)など‥肝心なことがわかりません…。

「働きたくないのか」それとも「働けないのか」微妙ですがこの差は大きいと思います。
どちらなのですか? 働ける心身状態なのに、働かないのですか? それとも、今の精神状態では就労することに耐えられないからなのですか…。

世の中には、働きたいけど働けない人がたくさんいます。あなたのように稼働年齢であるにもかかわらず、病気(身体の病気や精神の病気など)が原因で就労できない人たちです。その中のある人は、生活保護で生計を立てながら、就労できる状態になるまで治療に専念しています。彼らに対して、だれも生きる価値がないとは言わないでしょう。周囲の人は、一日も早く健康になって就労できることを見守っています。

かたや就労できるにもかかわらず、生活保護で生計を立てながら、福祉の方に言い訳をしながら働かない人もいます。このような方々は社会から顰蹙(ひんしゅく)をかってもしかたないでしょう。税金で生活しながら、社会に還元していないからです。人倫にもとる行為と非難されてもしかたないでしょう。しかし、生きるという価値観は別問題です。かれらが生きるに値しないかどうかは、だれも評価することはできません。誰人も生きる価値は絶対だからです。

人間の一人の命は地球よりも尊いと言われているからです。脳や人体の精密さ、心の不可思議さ‥　脳の構造一つ見ても、大脳皮質には130億個の細胞があり、その細胞一つずつには約1万個のシナプスがあります。脳のそれぞれの細胞間の電圧を利用して神経伝達物質が行き交い、私たちは活動し生きていると言われています。まことに神秘です。

このほか人体の各機関の機能の不可思議さと神秘さと偉大さは、コンピューターでも足元にも及びません。このことだけを取り上げても人間の心身の偉大さや尊厳さは他の生命体に比類のない素晴らしいものです。

この宇宙の宝すべてに匹敵するのが人間だと仏典には説かれていますが、あながち誇張とは思えません。脳科学の本を読まれただけで、uhakunさんも人体のすばらしさ、人間のすばらしさ、可能性に驚嘆すると思います。

uhakunさんの生きるという価値は、「働く、働かない」という低次の次元の問題とは関係なく絶対的な価値なのです。
生命そのものが絶対価値だからです。uhakunさんは、何があっても最大価値の生命を大事にされ生き続けてください。この辛い日々がいつまでも続くはずはありません。朝の来ない夜はありません。希望をもってください。

就労は心身が熟せばできます。どんな理由があるかわかりませんが、uhakunさんには、まだその働くという機が熟していないのかもしれません。今は心身を調えてください。働ける時が来ます。

社会不安に対してある程度自信をつけることが先決でしょう。専門機関に相談したり、カウンセリングを受けたりしていけば心身が健康を回復するはずです。健康な心身になれば、自然と「働きたい」という気持ちが強まってくるでしょう。それが人間の本来の自然の心情だからです。

医者に言われたからと、焦ることも反発することもありません。自分の人生ですから。長い目で見て、着実に前に進んでください。青年ですから、これからいくらでも自分を磨き鍛え学び成長させることができます。挫折や苦悩や失敗は、成功の種子でもあるからです。

uhakunさん
こんにちは。

神奈川県の心理カウンセラー
ワイエスハートケア代表の吉岡です。

まず、死にたいとおっしゃっていますが、書き込みをしているので生きるために助けを求めているのではないかと思うのですがいかがでしょうか？
生きる意味・価値はありますので小さいところから発見できるよう、カウンセラーと楽しみながら色々会話してみると良いかと思います。

「働いてください」や「やりたいことを見つけてください」や「将来のことを考えていこう」と言われても簡単なことではありません。
まずは、毎朝決まった時間に起きて散歩をしてみるといった、できることから行動してみてはいかがでしょうか？

質問があれば、また掲示板に書き込みしてください。コツコツいきましょう♪

uhakunさん、こんにちは。
『ユトリロの庭』カウンセリングです。

　uhakunさんはご自分のように「働きたくない」と感じてしまい、頭では「働かなければ」と思っても体が動かないような人間は
「もう終わっている、生きる価値もない」と思ってしまうのですね？
だから「変わりたい！」と強く思っていらっしゃるのですね。
　自分で自分に価値がないとしか思えないのは、とんでもなく辛いことですね…。

もしかしたら、病院の先生とのやりとりはこんな風だったでしょうか。
「いろいろ考えてしまうまえに、まずはただ働いてみてはいかがですか？」
（そんなことを言われてもそもそも働きたい思えないから困ってるんじゃないか！）
「やりたいことを探してみれば見つかるかもしれませんよ？」
（何にもやりたいと思えないのに、やりたいことを探す気になんかなるか！）
「このまま働かずにいたらどうなるでしょう？将来のことを一緒に考えていきましょう」
（将来が怖いから苦しんでるんだ！いっそのこともう死んでしましたい…）

他のひとは「みんな、誰もが辛くても頑張っている」のに自分は「怠けている」と思ってしまうのですね？
こんな自分はだめだと思って「早く早く」「働け、働け」と思えば思うほど体が動かなくなる？
でも、それこそがあなたの症状なのではありませんか？

あなたはどんなに頑張っていても自分に合格点をあげられないのかもしれません。
「自分なんてきっとだめだ」「頑張っても失敗したら…」「他の人のようにきちんとできなきゃ」…
怖い、どうせだめだからやりたくない、俺にできることなんてない…
心も体もそう言っているのに、理性で「頑張れ」「早く」と命令したら、真っ二つに切り裂かれたあなたはどうなるでしょう？
「葛藤」と言います。正反対の２つの命令を同時に出されたら、パソコンだってフリーズして動かなくなるでしょう。
人間も同じです。

もしかしたらほかの人は「俺なんて所詮こんなもん」「嫌になっちゃう。やってられないわ」と、
自分で決めた合格点までやったら、適当に「怠けている」から「頑張れる」のかもしれませんよ？

そして、あなたは死にたくなるほどの激しい葛藤のなかにいながらも、「フリーズせずに」、
自分を変えるために、このサイトに「ありのままの自分をさらけ出す」勇気と意志の強さを発揮しました。
「いまこの瞬間にできること」に集中し、「結果がどうなろうと、とにかく１つだけやってみる」勇気と意志の強さを発揮したら、
あなたにはあなたがまだ知らない自分がもっとたくさんいるのではないでしょうか。

自分をさらけ出す勇気を一つ出しただけで、全国のカウンセラーがあなたに助言をくれるではありませんか。
あなたの主治医の先生も、そんなあなたの可能性を見たから、「不安障害」と診断したのかもしれません。
「障害はあなたの心の中の不安ですよ」と。

私が支えて差し上げられることがあったら、ご連絡ください。応援しています。

uhakunさん、はじめまして。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

uhakunさんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

働きたくないのに働いていない自分が嫌でたまらないのですね？
生きていることも嫌になるくらいの毎日は辛いですね。

uhakunさんは今、働けないだけで
怠けているのではありません。

uhakunさんには生きる価値もありますし、
uhakunさんの人生には意味もあります。

「今」は過去からの積み重ねです。
未来は今の積み重ねですから
「今」を変えれば、未来も変わります。

今すぐ変わらないと死ぬしかないと思っているのは
uhakunさんの思い込みです。

今のuhakunさんに必要なのは、
活を入れてもらうことではないと私は思います。

ここでの回答でいきなり変わって、
全ての問題が解決できるのではありません。

いきなり変わることは、
リバウンドのリスクも高めます。
これは人間の脳の機能の問題ですから
誰にも逆らえないんです。

uhakunさんは長い間の不安感が心を疲れさせて、
何をする気にもならないようになっていらっしゃいます。

正しい心のケアをしてください。

今のゴチャゴチャになって苦しい心を癒して整理して、
どうなりたいのか？という自分の心を見つけて
そうなるための具体的な行動を始めてください。

根性論や精神論ではなく正しい心のケアが大事なんです。
「なりたい自分」になるための具体的な方法があります。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
uhakunさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはこちらからご覧ください。
https://www.chaise.jp

辛くて苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談はカウンセリングではありませんから
何回でも完全に無料です。
ホームページ内の無料相談のフォームからいつでもどうぞ。

無料のメール相談でのやり取りで、
心が軽くなったといわれる方も大勢いらっしゃいます。

誰にもわかってもらえなくて、
苦しんでこられましたね。
もう一人で抱え込まないでくださいね。

uhakunさんからのメッセージをお待ちしています。

死んだら楽になると思っているようですが、そんな保証はどこにもありません。死んだらどうなるのか誰も知りません。今より何百倍も苦しい可能性もあります。
やりたいことがパソコンなのであれば、もう見つかっていますし、心の中で連呼しているのはあなた自身なので、本心では自分でもそうしたほうがいいと思っているということでしょう。
病院の先生から働けと言われたのなら、どうして働いたほうが不安障害の改善に役立つのか質問してください。医師の指示の意図をちゃんと聞いてください。言われたことを表面的に受け取って、できないというのでは治りません。治すために自分は何をどうするか、それを考えてください。

uhakunさん

はじめまして。
心のくすり箱　ここうるる～8keys～の水森 実生（みずもり みき）です。

お悩み読ませていただきました。
すでに医療機関を受診されて医師からも色々と言われているようですね。

私の勝手な印象ですが、精神科や心療内科の医師は「ゆっくり休みましょう」と言われることが多いかと思います。

『不安障害』と診断されているのに「働いてください」と言われるのは、子供に対するような言い方で失礼にあたるかも知れませんが・・・

「やればできる」

という状態なのではないかな？と感じました。

＞一人で悶々と考えていても、らちが明かないので活を入れて欲しくて質問しました。

このように、この掲示板に書き込まれた時点で『怠け者』ではないと感じました。
色々と同時に考えると余計に億劫になるものです。
毎日休まず働いている人も朝は起きるのは面倒臭いですし、いざ出勤してもぼんやりして仕事がはかどらないことはあります。

uhakunさんは自分を追い込みすぎているように感じました。
追い込まないとならない環境にいらっしゃるもかも知れませんし、ご自身の不安からくるものかも知れません。

まずはご自分を責めるのをやめてみましょう。
「早く働け」と思うということは「働きたくない」ではなく「自分でも楽にこなせる仕事で働けないか」と感じられているとも受け取れます。

パソコンでは主に何をされているのでしょうか？
ご質問の文章を読ませていただいても、文を書くことが苦手とは感じられません。
アンケート内容をまとめる・モニターの感想を文章にまとめる等、在宅でパソコンを使ったお仕事を探されてみるのも良いかも知れません。
女性が育児の合間にこなせる仕事量のものも色々とありますよ。

少しハードルの数を減らし、ハードルの高さをさげてみてはどうでしょうか？

考えることを「自分の負担にならない仕事を探してみる」の一つに絞ってみるのです。
更に「働きたくない怠けものでもできる仕事」ではなく「時間があまり取れないし家を空けるのも難しいので在宅や短時間でもできる仕事」と考えてみるのです。

自分の負担にならない＝そんな仕事はない

というように感じられたら、やはり不安障害と診断された経緯や何もしたくないという気持ちの奥に何が隠れているか？

カウンセラーの手を借りて整理して、ご自身を責めないようにした方が良いかと思います。
回答されたカウンセラーさんで相性がよさそうに感じた方がいたらカウンセリングを受けてみるのが良いかと思います。

もし、私でお力になれることがあれば幸いです。
メール・電話・対面とカウンセリングを行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

はじめまして。
神戸のヒプノセラピー、催眠療法ベレッツァの高橋です。

働きたくない、自分は生きる価値がない。

働けと思えば思うほど働きたくなくなる。

確かにおっしやる様に独りで悶々と考えていてもらちがあかない。

医者を頼っても五分診察で薬を出すだけ。

だからこそ、セラピストがいるのです。
このカウンセリングナビはみんなが見ています。

こんな衆人環視された場であなたは本当の自分を話せますか?
丸裸のあなた自身をさらけ出せますか?

変わりたいあなたがいるなら、
セラピストを頼ってみてはいかがでしょうか。

良いカウンセリングを受けることができたら、
きっとあなたは変われるはずです。

uhakunさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

あいにくと、人には、ただそれだけで、生きる価値があります。
たとえ働いていなくても、怠け者であっても、生きる価値はあります。

自分の存在価値というものを、最初から分かっている人は、めったにいません。
人は「モノ」ではないので、何か或る目的のために作られたわけではありません。
それがわかっていれば、すごく「楽」かもしれませんが、でもそれは、すごくつまらないものだと思います。
自分が生きる目的は、自分で一生かかって探していくものです。

おそらくuhakunさんが、「やりたいこともない」と思っているのは、uhakunさんが思いつく範囲で「やりたいこと」が見つからないからだと思います。
uhakunさんは、もともと選択肢を狭めてしまう考え方の癖を、持っているのかもしれません。
（「０か１００か」という、二者択一的な考え方をする癖があると、選択肢を狭めてしまう傾向があります。）
または、uhakunさんが本当にやりたいことは、いわゆる世間一般でいうところの「職業」というものではないのかもしれません。

働いている、すごく素晴らしいuhakunさんや、人に自慢できるような職業についているuhakunさんをイメージしようとすると、ハードルが高すぎて、そこへ到達しようとする気持ちも薄れてしまうかもしれません。
「早く働け」と、自分で自分を叱咤するよりも、「何をしたら楽しい？」と、自分に問いかけてみてください。
自分で自分を否定して変わろうとすると、とても苦しくなってしまいます。
まず、自分を許してください。そうすることによって、本当に自分がやりたいことが、見つかるようになるかもしれません。

uhakunさんこんにちは。
一人で考えてもらちが明かないから、そこに気づいたことが素晴らしいです！
パソコンはネットですか、ゲームですか、それはやりたいことではないのですか？
やりたいことを見つけるまで、誰かと話し合ってみませんか？会わなくてもメールでもいいし。
見つけるまでは今のままでいいじゃないですか。

ここで自分に合いそうなカウンセラーを探してみて下さい。
お金はかかるでしょう、でも本当に必要と思えるならどうにかできるはずです。
せっかくこうして一歩踏み出せたのだから、もう一歩、行けますよ！