はじめまして、いやしの楽々庵 米澤と申します。

昔は平気だったとのことですが、どのくらい前からそうなってしまったのでしょうか？
また、突然そうなったのか徐々にそうなっていったのか？

投稿からは詳細が分からないので推測になってしまいますが、
潔癖症でないと言う事と、平気な人もいるということで
おそらく「特定のタイプの人から怖いことをされる」という事を
漠然と想像してしまっているのだと思います。

切っ掛けとなった出来事が思い当たらないようなので、おそらく
ご自身の怖い体験ではなく、
そういうタイプの人に対して怖いと感じている人を目撃
したことで作り出された潜在意識だと考えられます。

以上のことから場面が特定できれば、怖がっているのはその人なんだ！
と思う事で緩和すると思います。

また、場面が特定できない場合には
怖いというのが身体のどんな反応によるものかをご自身で観察し
それを潜在意識からのメッセージとして受け取る作業によって
改善することもできますが、ちょっとコツがありますので
必要でしたらご連絡ください。

悠里さんへ
カウンセラーの村上です

生活上、不便だというのは、想像できます
メジャーリーグのイチロー選手も同じパターンを持っています。
彼は、人のグローブやバットを触りません。
そして自分のグローブやバットを人に触らせません
感覚が変化するのを嫌だkらだそうです

しかし悠里さんの場合、生活上不便になるので、セカンドスキンという方法が役に立つと思います
もしご興味があれば、ご連絡下さい

悠里さん、こんにちは！

「人に触られるのが怖い」とのことですが、どのくらい怖いですか？
「不快に感じる」という程度でしたら、それは「パーソナルスペース」かもしれません。

「パーソナルスペース」とは、他人に近づかれると不快に感じるエリアで、自分の空間、心理的なテリトリーみたいなものです。
そのエリアの広さは人それぞれですし、男女差や年齢による違い、相手によっても全く変わります。
「昔は平気だった」とのことですが、子供は人との距離が近い傾向にある（つまり、パーソナルスペースが狭い）ので、
悠里さんが子供から大人へと成長したことにより、パーソナルスペースが変化しただけかもしれませんよ！

改善策をとのことですが・・・
例えば満員電車などの他人と接触する場所では、夏場でも薄いカーディガンを一枚羽織ったり、アームカバーなどで素肌を覆ってみてはいかがでしょう？
「冷房対策」や「日焼け防止」と言ってしまえば、全く不自然な感じはしないです。

あと、一番は気にしないことです。
「パーソナルスペース」は誰にでもあるもので、「人に触られるのは不快」と感じることは普通の事です。
難しいとは思いますが、意識してしまうと余計に不快に感じてしまうと思うので、なるべく意識しないようにしてみて下さい！

悠里さん

はじめましてライフストーリーのひろゆきです。

ここに書かれているだけでは何とも言えませんので、
もし気になるようでしたら、
お早めにお近くに専門家に相談にいってみてはいかがでしょうか？

また、もしご連絡頂ければ何かしらのお力になさせていただきますので、
その時はご気楽にご連絡頂ければ幸いです。

さて、ちょっとしたアドバイスになってしまいますが、
ここに書かれていることだけでも特性があるようです。
もう少し観察してみてください。
何かわかってくるかと思います。そのわかってきたことについて対策を考えてみれば、よいかと思います。


少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
有難うございました。