教えて掲示板の質問
「誰にも頼れなくて辛いです」に関する質問
- 受付終了
- ベストアンサーあり
れいさん
私には不安障害、強迫性障害があり確認行為をする度に不安感や恐怖感が襲ってきます。
その確認行為も生活に必要不可欠なことなので止めるのは難しいです。
最初は母に不安感や恐怖感がある事を話していましたが、
私がしつこすぎたのか段々相談しても素っ気なくなり、
現在は受け入れられるどころか、はなから拒否されてしまいます。
母は調子の良い時(飲酒時)は「家族がいるから大丈夫頼って」と言ってくれるのですが、
お酒を飲んでいない時は全く受け付けらなくなり、そのギャップも相まって
私の事はどうでもいいんだなと思ってしまい、不安と恐怖感、孤独感で毎日が辛いです。
病気で自分の事しか考えられなくなっていて、母にも嫌な思いをさせているのはわかっているのですが、
自分ではどうしたら良いのかわかりません。
2018年5月24日 12時26分
教えて掲示板の回答
れいさん
はじめまして。オンライン傾聴講座の小林と申します。
れいさんのお辛い気持ちがこちらにまで伝わってくるようです。
お母さまから「現在は受け入れられるどころか、はなから拒否されてしま」う
不安や孤独感は耐えられるものではありません。それに、飲酒している時としていないときのギャップがあると
れいさんのことがどうでもいいなだなと思ってしまうんですね。
毎日、不安と恐怖感、孤独感を感じているのはとてもお辛いですね。
まずはれいさんのその辛いお気持ちが少しでも楽になることをお祈りしております。
そして、れいさんがどういう自分になりたいのか、どんな気持ちになりたいのかが分かると
どうしたらいいのかの答えも分かってくるかもしれません。
今はどうしたらいいのか分からないかもしれなくて、お辛いと思います。
少しづつ明るい未来に近づけるように一緒に歩めたら嬉しいです。
2018年5月26日 15時23分
Mental care ~jun
初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。
ご相談内容を拝見致しました。
ご相談出来る環境がなく、とてもお辛い状況ですね。
身近な方に話すことが一番安心を得るのかと思いますが、お母様がその状態ですと、なお不安になってしまいますよね。
私で宜しければ、お話をお聞かせ頂けますか?
ご一緒に考えていきましょう。
等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。
2018年5月28日 12時51分
れいさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。
「誰にも頼れなくて辛いです」という事でお困りなのですね…
現在はお母様とご一緒にお住まいなのですか?
お母様も、誰しもが完璧な人間はいないものですし、お母様ご自身の状態などもあり、気持ちだけは「家族がいるから大丈夫」とお伝えしているのかもしれませんよね…
れいさんは、現在通院中という事なのでしょうか?
多くの精神科や心療内科では投薬治療を行っており、根本的原因の解決にはならず、常習性が高いのでお勧めできませんが、通院などにより、安心する部分があるのでしたら、それも一つの方法になります。
不安障害、強迫性障害になってしまう事にも「根本的な原因」があります。
「根本的な原因」がわかれば、「解決策を練る」事ができ、「解決」する事ができます。
よろしければご相談承ります。
-------------------------------------------------------------------------
「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳・トラウマ」などから解き、産まれてから現在に至る迄の「考え方・傾向」などの「癖」を改善していく事により、症状の軽減・回復・解決ができるようになります。
よろしければご連絡下さい。
TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。
TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。
★他では解決できなかった方は特におすすめしております★
【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/
2018年5月27日 14時12分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
貴方様が不安障害や強迫性障害になられてしまい、確認行為の度に不安感や恐怖感を感じてしまうのは、貴方様が遺伝で引き継がれた「不安気質」が原因です。
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる
大切な事は貴方様の現状の「不安障害や強迫性障害の影響で、確認行為の度に不安や恐怖を感じる」という状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。
私どもの相談ルームでは、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。
また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。
その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長 松下愛ノ助
お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
ホームページ http://www.ai-aozora.com/
2018年5月27日 11時16分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
これは、理解してくれる人がいないと苦しいですね・・・・・
>その確認行為も生活に必要不可欠なことなので止めるのは難しいです。
不安障害、強迫性障害は抗不安薬などの薬と暴露反応妨害法という認知行動療法という精神療法(カウンセリング~地道な積み重ねが必要となります)で症状を和らげられるのですが、
このままでは精神科の病院に通院することも困難な状況ですね・・・・・・・・・・・
そこで、私から提案できる「アドバイス」としては、
自分の感情を対面式で第三者に聴いてもらうことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ(有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、れいさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、れいさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、れいさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、れいさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でれいさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、れいさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にれいさん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これがれいさんの自信(自己肯定感)へと繋がっていきます。
この病気は完治するのが難しいのですが、地道に取り組んで行けば、日常生活に支障をきたさない程度には回復(寛解“かんかい”~服薬しながら症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態)します。
そのためには、自分を支えてくれる人が必ず必要になるということを覚えておいて下さい。
私は現在55歳、22歳の時に「うつ病」を発症し、途中3年ほどの期間を除き、現在も精神科の通院をしています。
わたしのHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」もよろしければ一読してみて下さい。
2018年5月27日 10時48分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
一番の問題は、執着にあります。
執着しすぎると囚われてしまいます。
確認は2回までにしてください。
あなたの不安は、殆どがハズレだったと思います。
「どうせまたハズレだから」と、その不安を無視して今やるべき事を優先してください。
不安に振り回されないためには、安心対策が一番です。
不安を感じたら、安心出来る方法を考えて行動するようにしてください。
あなたの思考の歪みを修正すれば克服できます。
よかったら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2018年5月26日 18時19分
ファミリーカウンセリング八王子
れい 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
強迫性障害がある場合には、原因や理屈がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
2018年5月25日 22時22分
TULINE
初めましてれいさん、心繋がる相談TULINEの中村と申します。
不安と恐怖感、孤独感が隣り合わせにある日常で暮らすのは誰だって耐え難いことです。
長い間とても辛い思いをされてきたのですね。
そして、お母様との関係に対しても強い不安感があるのだと文面から伝わりました。
確認行為がやめられないことが
お母様に対して嫌な思いをさせてしまっているのではないか?とお考えのようですね。
また、確認行為は依存的な面もあり、
確認行為をすることによって得られる安心感がまた更に確認行為を繰り返す原因にもなります。
しかし、確認行為でお母様との関係が不安になっては悪循環となってしまいます。
不安になった時→安心感を得るために確認行為をする→れいさんの納得できるお母様の対応がなかった→更に不安になる
この流れはできれば止めていきたいですね。
安心するために確認行為をしているはずなのに、
更に不安感を高める行為に結果なってしまいます。
しかし、確認行為をしたことで得られるたまにの安心感は、
きっとれいさんにとって今は必要なものなんですよね。
確認行為自体をやめられないのであれば、
お母様の反応を見ずに気持ちを抑えてみるというのはどうでしょう?
お母様はあなたのことを受け止めることはできても、
常にれいさんが望む対応は出来ないこともあります。
それを頭の隅に少しだけ置いてみてください。
だからこそ、お母様の反応を見て自身の気持ちを安定させるよりも、
自分自身で気持ちを安定できるように時間を伸ばしていくことや
確認行為をすることに満足感を得られるようシフトしていくこともできます。
なにかしら少しずつ日常が楽になれる確認行為が取れれば一歩前進だと思いますよ。
わからないことや質問などがあればいつでもどうぞ。
TULINE〜繋がる気持ちを大切に〜
2018年5月25日 18時03分
ベレッツア
れい様、
はじめまして、
ヒプノセラピー、催眠療法ベレッツァ高橋です。
確認せずにはいられないのですね。
責任感の強いれい様が。正しいことをしようとして
確認しようとしているのではないですか?
失敗して、怒られるのは、とても嫌なことですよね。
だから、確認する。
生活に必要不可欠なのも当たり前ですよね。
それなのにお母様は受け入れてもらえない。
とても辛いことかとお察し致します。
れい様のおっしゃる強迫性障害は、
ヒプノセラピー、催眠療法で緩和できます。
れい様が今の状況を打破したいなら、
ご連絡くださいませ。
2018年5月25日 16時35分
セルジュ・フォレスト
れいさん、初めまして。
不安障害、強迫性障害、どちらもつねにだったり
予告もなくいきなりだったり、襲ってくる不安感や恐怖感、
頼りにしているお母さまの反応のギャップまであって
本当につらい思いをされておられることと思います。
強迫性障害の確認は、それでも不安になってしまうのですが、
自分の中で回数を決め、それを意識して守るのは効果的です。
例えば鍵かけであれば、決めた回数を確認したあと
外出から戻ってちゃんと閉まっていること
手洗いであれば、決めた回数を洗っただけで
問題がないことを確認することが大切です。
ただ何らかの神経症性障害が起こっている場合には、
自分自身も気づいていないその方なりの意味がありますので、
カウンセリングなどでその部分に向き合い、こころの声を
聞いてあげることで、気持ちがラクになる場合があります。
もしお話するのが苦手でしたら、イメージを活用する心理療法
ヒプノセラピー(催眠療法)やゲシュタルト療法なども
お勧めです。
2018年5月25日 16時19分
メンタルケアのお部屋フレル
れいさんこんにちは。
診断名を書かれているということは、医療機関にかかったことがある、あるいはかかっておられるのでしょうかね。
他の先生も書かれているように、認知行動療法は有効だと思います。不安障害、強迫性障害いずれも適しています。
そういうものがどうして生まれたのか、原因に関わる対処はカウンセリングも必要でしょうね。
このサイトに登録されている多くのセラピスト、カウンセラーはれいさんの問題を改善するお手伝いが可能だと思いますよ。
合いそうな方が見つかるといいですね。
早く楽になれますように!
2018年5月25日 15時57分
れいさん、こんにちは。
こども・社会人のためのメンタルcafe”moyori-eki” のカウンセラー まどのともうします。
確認行為や不安感、お母さんの調子によって頼れないとの事、
それは辛いですね。
だって、お母さんの調子とれいさんの調子は別ですから。
私も実は不安症、強迫性障害などと付き合っています。
家族に迷惑をかけているんだろうなと思っていた時期もありましたが、
今は、その症状とうまく付き合っていこうと思っています。
親には感謝の気持ちを忘れず、一方で、自分の分析をする事にしました。
どんな時に不安になるのか、どんな場合に恐怖感が出るのか、などです。
自分で自分の「取り扱い説明書」みたいなものを作るのです。
そして、解決策も自分で考えます。
こういう場合には、仕事や学校を休む、散歩に出てみる、誰かに話を聞いてもらう・・・
最初は難しいかもしれません、自分の事って案外知らない事が多いものですよ。
確認行為は、自分で何度までと決めてみる。
その回数で「完璧」と思い込む。
だんだん、回数を減らしてみる。
ゆっくりいきましょう。
何かお手伝い出来る事があれば、気軽にご連絡くださいね。
2018年5月25日 14時32分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、れいさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
つらい日々を過ごされていますね。
カウンセリングやセラピーを受けているでしょうか?
不安障がいも強迫性障がいも、ココロの中に問題があります。
そこをしっかりと見直していく事で改善出来ます。
認知行動療法などを行なっているカウンセラーさんの元を訪れて下さい。
2018年5月25日 14時25分