おばあちゃんには毎月お墓参りにいきましょう。そして一月にあったことを伝えるようにしてください。
今のみかんさんは目標を見ていない気がします。
後悔は過ぎたこと。過去は変えられません
厳しいですが。
人には波があります。焦らず、しっかりと自分と向き合ってください
私でよければお手伝いいたしますよ。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
人間の心理状態からして、プラスマイナスの葛藤の時が一番良くないと言われています。
お祖母様の死による後悔（マイナス）とそうもしていられないという現実（プラス）とが葛藤しているのです。
できるのであれば、十分な休息を取ることが一番いいと思います。
人間の本能的にまずは休息、それから活動の順番になっています。
また、瞑想などの気分転換もやる気を出すきっかけになります。
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕を位置させて、中でも親指が一番上になるようにして、少し強めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて30分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分～15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになりますし、慣れてくれば、いつでもどこでも瞑想ができるようになります。
わたしのHPの「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」にはタッピングなどの瞑想以外の方法も掲載しておりますので参考にしてください。

こんにちわ、みかんさん。

ホリステック心理カウンセラーの濱田です。

まずは、おばあ様のお悔やみを申し上げます。
みかんさんは、とても繊細で、優しい方なのですね。

心がグリーフ（悲嘆）状態あり、
やらなければいけない事に集中できなくて、不安もお持ちの様ですが、
先々月ということで、まだまだグリーフ状態だと思います。

一生懸命に気持ちの切り替えもされているようですが、
うまくいかないのですね。辛いですよね。

人によりますが、数か月から数年そのような状態になられる方がいます。

おばあ様の事、
忘れようと思わず、考えないでいようと思わず、
お見舞いへの後悔もあるのであれば、思い切り泣いていいのですよ。

泣いて、泣いて、思いっきり、おばあ様を想い出して、
おばあ様を感じ取って下さい。

そして一緒に見守って下さっている事を感じ取って下さい。
気持ちが落ち着くと思います。

私は、祖父母はもちろん、両親、親戚、従妹も亡くしており、
何度も、みかんさんの様にグリーフ状態になってしまいました。

実家もないので、少しの遺骨を持つ事にしました。
仕事の時も、出かける時も両親と一緒です。

それからは、いつも見守ってくれているんだ、
一緒なんだと思えるようになりました。

おばあ様への想いと、現実みかんさんが、
していかなければいけない事の狭間で苦しんでいるようですが、
心の叫びをカウンセラーさんに話されてはいかがでしょうか？

おばあ様への想いが整理出来たら、やる気も不安も解消できますよ。

焦らず、１つずつグリーフ状態の整理をして下さいね。

東京都　国立市
心と身体の癒し空間：スリーバランス

みかんさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。


「お祖母様を亡くしてから、すごく気持ちが落ち込んでいます」との事ですね。

とてもお辛かったですね…

ご愁傷様です



現在のご心境で、やる気を出す事は可能ですが、順序が大切です。

現在のみかんさんは、お祖母様を亡くされた事により、考え方がマイナス方向に行ってしまう事による、負の連鎖が発生しております。

その状況で、
「○○しないといけない」
「考えないようにしないと」などと
ご自分を追い詰めても、できなくて当然ですし、
気にしている事を、気にしないようにするというのは、更に気にしてしまうという逆効果にもなります。



亡くなられたお祖母様も、みかんさんが苦しまれていたら、安心して成仏もできませんし、もしかしたらお祖母様がご自身を責めてしまう事にもなりかねません。

お祖母様はきっと、みかんさんが幸せを感じて生きていて欲しいと願っているはずです。



その為には、みかんさんの根本的な解決が必要となります。



「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳・トラウマ」から解き、みかんさんが産まれてから現在に至るまでの「考え方・傾向・言動」などの「癖」を改善する事により、ストレスの軽減・回復・解決をする事ができます。


よろしければご連絡下さい。


TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


★他では解決できなかった方は特におすすめしております★
【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
TKカウンセリング
https://tkcounseling.com/
●受付時間：9時～23時（最終受付22時）
●カウンセリング料金
30分1,500円（30分コースのみ初回の方限定）
60分3,000円
90分4,500円
（いずれも税込）

みかんさん
はじめましてライフストーリーのひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。

いろんな未知の体験に困らされているようですね。
いかがですか？
あなたが親に心配をかけたくない気持ちはわかりますが、
親は子供の心配ごとについて相談に乗り寄り添うことも役目の一つではないかと思います。
そこで嫌かもしれませんが相談してみてはいかがですか？
それとも、相談したら、「それはお前の甘えだ」そんな言葉が返ってくるような気がするので、
相談したくないと思っているのでしょうか？

また
ご祖母様のことお悔み致します。
いかがでしょうか？
ご祖母様の遺品や身に着けていたものを何か加工して
あなたが日ごろから観に就けら得るものを作ってみては。
それを日々身に着ける。例えば、ミサンガのようなものだったり、お守りのようなもの・・・
それらのものを通じてあなたをご祖母様はあちらの世界からあなたをいつでもみまもってくれていることでしょうから。
そして、就活などで不安を感じたとき、それに手を当てて、あなたにやる気と勇気を与えてくれるように
ご祖母様にお願いしてから、それに向かうというようなことをしてもよいかもしれません。
ご祖母様の遺品や何かを身に着けていることで、あなたは一人ではないのですから、

このことを含めて親にいまの気持ちを相談してみてはいかがですか？

少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

親に心配をかけたくないと言いつつ、ゲームして漫画読んで友達とご飯に行ったり飲みに行ったりしすこと自体が、親に心配をかけています。もうすでに親に心配をかけているのに、何も言わない娘を見ると親はなおさら心配になります。多分この子は何も考えていない、そのようにご心配なさっていると思います。
まずは、すでに親に心配はかけているので、相談をして自分の考えを伝えてください。あなたがきちんと説明できれば親の心配は小さくなります。

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

おばあさまの死から、なかなか立ち直れずにいるのですね。
まだ２ヶ月もたたない時間では、無理もないことではないかと思います。
また、バイト等で忙しくてあまりお見舞いに行けなかったということもご自身を責めておられる理由のひとつでしょうか。
とても、気持ちも沈んで、お疲れの様子が伺えます。
一方でやらなくてはいけないことが沢山あって、こなしきれない自分を責めている。
とてもお辛いことと思います。

どんなおばあさまでしたか。
いつも、優しくしてくれたのでしょうか。
ご一緒にお住まいだったのでしょうか。
いま、こんな風に苦しんでいるあなたを見たら、なんと言葉をかけてくれるでしょうか。
頭を撫でて、小さい子にするようにお菓子をくれたのでしょうか。
泣いてもいいのだと思いますよ。

少なくとも、お見舞いに来れなかったからと言って、おばあさまはあなたを責めないと思います。
それどころか、いまのあなたがゆっくりと元気になるのを、心から祈っていると思います。
見守っているということは、生きていてもそうでなくても、そんなに実は変わらないのではないでしょうか。
おばあさまは、あなたの中に生きています。

消化されない思いを、御家族が難しいなら、学生相談に是非相談してみてください。
無料で、概ね週一・隔週ペースで、何回でも面接可能です。
話していくことで、すこしづつ心の中が整理されると思います。
毎日、手を合わせておばあさまにその日あったことを報告したり、
その日あったことを手書きでノートに毎日書いていったり、
そういったことも気持ちの整理に役立ちます。

おばあさまを失ったことは、まぎれもなくとても辛いことなのですから、
自分を責めたり、追いつめたりしないで、
できる範囲で、できることを、どんなに小さくてもいいのでこつこつやっていくことで、少しずつ変わっていくと思います。

周り道のようですが、
急がば回れといいます。
まずはあなたのエネルギーを蓄積しましょう。
苦しみや悲しみを乗り越えたあなたは、より強く他者の悲しみを理解できる人になっていると思いますよ。