教えて掲示板の質問

「メンタルが弱いだけなのか分かりません」に関する質問

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ちこさん

私は母子家庭で育ち、大変なこともたくさんありましたが特に悩みやストレスを抱えずに育ってきました。でも現在仕事で、これがストレスなのか、ということに直面しています。
その中で、人に褒められたい、好かれたい気持ちが人より強いのではないかと言われました。自己防衛もしてしまい、話が噛み合っていなかったり、相手に不快感を与えてしまいます。実際には自己防衛をしているつもりや
自己愛が強いつもりも今まではなかったので、どうしたら良いのかわかりません。メンヘラと言われても仕方ないほどです。(インスタなどで格言を調べては気持ちを落ち着かせています。)これからも仕事はがんばっていき
たいし、認められたい気持ちもあります。期待してもらえていた(今までは)ので、より自分を変えて、頑張っていきたいです。でもこれも気持ちだけで、行動に移せていないのが現状です。認められたい気持ちも強すぎるの
でしょうか…?脳内お花畑と言われました。仕事に関しての悩みを話せる人もおらず、自分でどうにかするしかありません。
昨日の今日で良くなるはずがないのもわかっていますが、直るまでにまた何か問題を起こしてしまうのではないのかと不安にもなります。不安障害や自律神経失調など、調べてみたこともあります。ストレスを発散する方法
もなく、ただ気持ちだけが憂鬱です。自分内の葛藤も激しいです。褒められてもそんなに頑張ってないと自分を追い詰める傾向もあります。
ただメンタルが弱いだけなのか、実際に考え方が人と違うのか、メンヘラなのか。
モヤモヤしてしまいます。その仕事では尊敬できる人と恋愛関係にいたのですがこういう理由から振られたのも気持ちに影響しているとは思います。でもそれ以上に認められたい気持ちが今は強いです。どうしたら良いのか
分かりません。体調面ではストレス性胃腸炎な気もします。

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2018年4月30日 07時26分

教えて掲示板の回答

ちこさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。


「メンタルが弱いだけなのか分かりません」との事ですね。


まずはじめに、病院に行けば病名をつけられてしまいます。
病院は病名をつけ、お薬を処方するのがお仕事だからです。
病名をつけられて、安心する気持ちがあるのでしたらそれも一つの方法ではありますが、
多くの精神科や心療内科では投薬治療を行っており、問題の根本的な解決にはならず、常習性が高いのでお勧めいたしません。

私も体験しておりますし、志のある多くのお医者様なども唱えられています。


ストレスは溜め込んでしまうと、心身に影響をきたします。


ちこさんは、ご自身で色々と考えて問題解決をしようとしている真面目な方なのです。

ただ、その問題の解決ができずに苦しんでおられているのです。


物事には何事も「原因」があり、根本的部分から解決する事により、本当の解決となります。

一度問題を解決できれば自信ともなり、似たような問題が出て来た時に解決する事はたやすくなります。



これらも、「物事の本質」を理解し、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳」から解き、ちこさんが産まれてから現在に至るまでの「考え方・傾向・性格・言動」などの「癖」を改善していく事により、症状の軽減・回復・解決ができます。


よろしければご連絡下さい。



TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


★他では解決できなかった方は特におすすめしております★
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(いずれも税込)

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2018年5月8日 23時56分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・
ちこさんは「自分はどういう人間なんだろう」と自問したことがあるでしょうか。
これは、本来の自分を知るために、是非しなければならない問いかけです。
もしその答えとして、出てきた自分の姿が気に入らない場合は、
まず第一段階は、自分を受け入れること。
そして次に「自分はどういう人間になりたいのか?」
と自問しながら、なりたい自分に向かって進んでいくことです。
また、私がとても大切にしている三つの生き方があります。
ひとつは今日より明日、明日より明後日と日々向上する心です。
二つ目はどんな人に対しても敬意をもつこと。
三つ目は怒らない努力です。
とてもあたり前のことですが、ちゃんと実践していると周囲の人が驚くほど、
光ある道へと縁がつながっていきます。
直接的なアドバイスではありませんが、参考にしてみて下さい。
私は現在55歳、34年間うつ病で現在進行系で通院しています。
私のHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」をよろしければ一読してみて下さい。

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2018年5月8日 10時20分


ファミリーカウンセリング高尾

ちこ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
悩みを話せる人が身近にいないことは、どうしてもお仕事が辛くなりやすくなります。
こういう場合には、原因がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいものです。
このような場合には、カウンセラーと共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。

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2018年5月7日 23時21分


癒しの故郷 くぅ

ちこさん、はじめまして。
メンタルが弱いとか、メンハラではないので気にすることはありません。

いろいろなことに遭遇し混乱されていると思いますが、
ちこさんの状態を整理して環境に馴染めるようご案内いたします。

もうご自分を追い詰めない、葛藤しなくてもいい状態をつくりましょう。


心と身体のほぐし屋くぅ
野原幸明

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2018年5月7日 19時17分


心理カウンセリング らしんばん座

ちこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お仕事でストレスを抱えていて、その中で、人に褒められたい、好かれたい気持ちが人より強いのでは無いかと言われてしまったのですね。
そうですね、人からいきなりそんなことを言われると、びっくりしてしまいますよね。そして、どうすれば良いのか、わからなくなってしまいますよね。

ご相談を拝見して気になったことは、ちこさんが悩んでいる事が、ほとんど「人から言われたこと」に起因している用に見えると言うことです。
最初の方に出てきた、「人に褒められたい」「好かれたい気持ちが人より強い」もそうですし、「自己防衛をしてしまう」「自己愛が強い」も、おそらく周りの人から指摘された言葉なのだと思います。
極めつけは、「脳内お花畑」ですね。
ちこさんが、もともとメンタルヘルス的なことに関心をお持ちなのか、周りの人からそういう言葉を吹き込まれているのかはわかりませんが、あまりそういった言葉は、気にしないに超したことはありません。

もちろんそう言ったことに関心を持つことは、悪いことではありませんが、それならば余計に、正しい知識に触れるようにしてください。
そういった意味でも、今回こちらの掲示板にご相談をいただいたことは、とても良いことだったと思います。
ストレス性胃腸炎が気になるのなら、専門のお医者さんに診断をしてもらってください。
それと同じように、メンタルに関することならば、専門のクリニックで診察をしてもらってください。

認められたい気持ちが強いのですね。より自分を変えて、頑張っていきたいのですね。
上昇志向は良いことではありますが、何か今のちこさんご自身に対する自信の欠如から抜け出したいような、空虚さのような物を感じてしまいました。
自信が無いから、具体的な行動のイメージを持つことが出来ない。イメージを持つことが出来ないから、行動に移すことが出来ないのだと思います。

しっかりとした、「自分」を持つことだと思います。
自信を持つことが出来れば、人から認められなくても、自分の思うとおりに進むことが出来ます。
おそらくちこさんの中に、「これなら良い」という判断基準が無いので、いちいち人に確認をしてしまうのだと思います。

職場に仕事の悩みを相談する人が居ないのなら、カウンセラーに相談をしてみることも方法だと思います。
カウンセラーからは、直接仕事に対するアドバイスをもらえるわけではありませんが、ちこさんご自身が、どうしていけば良いのか、判断をするきっかけになると思います。
そして、自分で自分を認める(すなわち、自信を持つ)ためにも、カウンセリングは役に立つと思います。

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2018年5月7日 16時41分


ラディアンス

ちこさん こんにちは
ラディアンスの山崎です。

私達は誰にでも、幼児期に起因する心の傷があります。
夫婦円満な家庭よりも、母子家庭で育った方の法が深刻な心の傷が出来やすいのが、常です。

ストレス性胃腸炎が、心の傷の多さを物語っています。

催眠療法を受けると、大分緩和します。
更に希望を見いだせます。

催眠療法
http://www.radiance.gr.jp/service/hypnosis/#01

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2018年5月7日 13時06分


ちこさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

まず体調に不安を覚えるのなら、病院に行きましょう。
そして勝手な自己判断を下さず、かかりつけ医の指示にきちんと従いましょう。

それは仕事上のことでも同じです。
自分では気づけなかった問題点を指摘されたのなら、自分のこれまでの考え方ややり方にこだわらず、素直にその指示に従ってもっと上手いやり方、ミスを抑え成果の出やすいやり方に変えていきましょう。

たとえ他者に教わったやり方でも、自分の中にとりこんでしまえば自分のもの。
それをいつまでも区別していると「やらされている感」=「自分では何も頑張っていない感」がつきまといます。
仕事で求められているのは個性ではなく、成果です。

ただ「メンヘラ」や「脳内お花畑」のような他者を傷つける言葉には、耳を貸さないこと。
他者を指導するのに、そのような言葉を使わなければ指導できないということはありません。
それこそしかるべき人に相談し対処してもらいましょう。

習慣は、ちこさんもおっしゃる通り、昨日の今日で変わるものではありません。
毎日少しずつ気をつけたことが積み重なって、自分自身を豊かに変えていってくれます。

悪いことばかりを考えすぎて心を必要以上に曇らせることなく、持前の楽観性を今こそ発揮して、どのようなことが起こっても、その中に良いこと、明るいことを探そうとする精神で乗り切ってみてはいかがでしょうか。

今後のちこさんのご活躍を心より応援しています。

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2018年5月7日 12時00分


こころの相談室 おうみ

人に好かれたい、ほめられたい気持ちが人より強いかどうか、他人と比較することは不可能です。何を基準に強いとか弱いとか言えるのでしょうか。あなたにそう言った人の勝手な推測でしかありません。
ネットで不安なことを調べるのはやめましょう。ネットにはそのような不安な情報のほうがたくさん書かれていますし、内容も大げさです。また、あなた自身がわざわざ「不安な情報」を探しているのですから、そればかりが目に付くことも当然と思います。

より自分を変えて頑張っていきたいが気持ちだけで行動に移せないということですが、それは良い自分とは何を指すのか、頑張っているとはどういう状態かを漠然と言葉だけで考えて、具体的な課題としてとらえていないからです。
良い自分、頑張っている自分、ではなく、ある仕事はいつまでにしあげるとか、上司とのコミュニケーションのために一日一回状況を報告するとか、出社時と退社時は出会った人全員にあいさつするとか、毎日10分以上お母さまにその日の出来事を話すとか、できたかできなかったか自分でチェックできることを自分の課題としてみてください。
この程度の課題でもやってみると結構難しいです。一方、できてしまったからもっとレベルの高い課題を自分で考えればよいですし、あまりに難しい時はその課題はやめてもよいと思います。

格言を見るのは悪いことではありませんが、その格言を自分に当てはめて具体的に自分のできることを課題にするということが格言を見る意味だと思います。

できることから始めてください。くれぐれも無理はしてはいけません。自分の体調を考えて易しい課題にしておくことも自己管理の一つです。

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2018年5月7日 11時49分


S&P心理臨床オフィス

S&P心理臨床オフィスと申します。 まず、大前提といたしまして、

1. インターネット上で不特定多数の方が閲覧可能な状況で、ご相談に対応することは「ちこさん」の個人情報保護の観点から問題が発生する可能性がある。

2. 心理専門職(心理支援職)の倫理規定として、「ちこさん」の個人情報を守るための守秘義務があり、この場で具体的な対応をすることが守秘義務違反に該当する可能性がある。

3. 心理専門職(心理支援職)の倫理規定として、「ちこさん」が述べられた内容が守秘義務の例外に該当すると判断される場合、「ちこさん」のご家族や第三者機関へ通告する義務がある。

4. 「ちこさん」ご本人の同意・承諾が明確に確認できない状態において、心理的支援に類する対応をすることは、「ちこさん」の不利益に繋がる可能性がある。

以上の観点から、当オフィスとしては、この場で具体的な返答・質問・アドバイス等は差し控えさせていただきます。大変申し訳ございません。

心理カウンセリングにおいて重要なことは「科学的根拠に基づいているか?」ということであり、担当カウンセラーが「科学者としての視点」を持って対応してくださるかどうかが大切です。
医療機関の受診は世界的な統計基準に沿った「最も間口が広く、多くの方々にフィットする可能性の高い治療・支援」を受けることができるものであり、推奨できるものです。
しかし、医療機関への受診に躊躇する部分があるのであれば、お住まいの近くにある大学に併設されている「心理相談センター」や「心理相談室」「カウンセリングセンター」に受診することをお勧めいたします。大学附属のセンターは医療機関ではありませんが、大学教授等の「科学者としての視点」を持つ専門家による治療・支援が比較的安い料金で受けることができますので、非常に推奨できます。

医療機関および大学附属センターへの受診は、「ちこさん」の抱える問題の改善・解決への一助となると考えられますので、ご検討いただければと思います。なお、当オフィスでは「何よりも、科学的根拠を重視する」ことを念頭に置いた対面カウンセリング・メールカウンセリングを実施しておりますので、もし、御関心がございましたら、お問い合わせいただければと思います。

S&P心理臨床オフィス

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2018年5月7日 10時46分