あいさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。


「自分が気持ち悪くて死にたくなる」
「経済的にも人間関係にも恵まれた環境にいるにもかかわらず、毎日、自分のことが気持ち悪くて死にたくなります。」と
の事ですね。


まず、自殺ほう助は出来ませんですし、生きていく希望がわずかでもお持ちでしたらご提案できる事はあります。

そして、日本では自殺は良くない事とされていますが、戦時中の国などでは、死ぬ事が英雄になったりもしますし、死んだからといって楽になれる保証はどこにもありません。

言い伝えなどでは、自殺をした人の魂は、永遠に苦しみ続けるとも言われております。



あいさんの悩みや不安も、「物事の本質」を知り、「様々な捉え方」を身に付け、「固定概念・思い込み・洗脳・トラウマ」から解き、あいさんが産まれてから現在に至るまでの「考え方・性格・傾向・言動など」の「癖」を改善する事により、ストレスの軽減・回復・解決をする事ができます。


よろしければご連絡ください。


TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、お1人お1人と向き合い、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。


★他では解決できなかった方は特におすすめしております★
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●受付時間：9時～23時（最終受付22時）
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30分1,500円（30分コースのみ初回の方限定）
60分3,000円
90分4,500円
（いずれも税込）

あい 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
甘えた考えではなく、今は自覚がないご様子ですが、何らかの心の傷が原因だと思います。
こういう場合には、原因がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいものです。
このような場合には、諦めずに、適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。

「自分を変える努力よりも、消える方が早い気がして、突発的に死にたくなります。」
大丈夫です。

過去の記憶を癒し、クリアにするのはそんなに難しいことではありません。

気持ち悪さが消えたとき、きっと愛さんの素晴らしさに気づけるでしょう。

方法を教えます。

良かったらご連絡ください。


心と身体のほぐし屋くぅ
野原幸明

あいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご自分のことが気持ち悪くて、死にたくなるほどなのですね。
キーワードは、「気持ち悪い」だと思います。
「気持ち悪い」、はっきりとした身体感覚が出ていますね。

あいさんの中で、自分で自分を認めることが出来ない部分があって。そして「それ」を無かったことにしていて、普段は気づかないようにして生活している。
しかし何かの拍子で、その否定している部分に気づきそうになった時に、言わば警告の意味で、そこから回避しようとしている心の動き、それが「気持ち悪い」なのだと思います。
自分で認めることが出来ない部分、それは、10年以上も前のいじめられた体験を克服できていないことですか？ オタク趣味ですか？ 恋愛経験の無いことですか？
あいさんの中に、何か「理想の自分」みたいなのが居て、それに当てはまらないものを「気持ち悪い」と言って、切って捨てているように見えてしまいます。

おそらくあいさんは、その理想の自分に近づくことを、とても強く願っていて。しかし実際は、そうなることが出来なくて。
その辛さを隠すために、「自分なんか嫌い。気持ち悪い」と思おうとしているのだと思います。
本当は、「私が大好きになりたい」と、強く思っているように見えてしまいました。
あくまでも、これは私の見立てなので、間違っていたら済みません。

理想の自分に近づきたいのであれば、そのように努力すれば良いと思います。
周りの優しい人たちに依存するのが嫌ならば、自分から優しくしてあげれば良いと思います。
裏切られようと邪魔に思われようと、それはその時にどうするかを考えれば良いことです。今から心配する必要はありません。
おそらく、すべてを「気持ち悪い」で切り捨てているので、何も出来なくなっているのだと思います。
理想の自分に近づくためならば、たとえ気持ち悪くても、かっこ悪くても、その部分は超えていく必要があると思います。

あいさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

どんなに恵まれた状態であっても、人間の欲望と悩みは尽きないものです。
あいさんは、自分が気持ち悪いと感じ、そんな自分が嫌で消し去りたいと考え悩まれているのですね。

原因は、小さい頃から人と付き合うのが苦手で、学校が嫌いだったっこと、中学生の頃、幼なじみだと思っていた子たちからいじめられたこと、10年以上前のことを、克服できずにウジウジしている自分、この歳でオタク趣味で恋愛経験がないことなどをあげられています。
また、自分のことしか考えられなくて、周りの優しい人たちに依存していること、自分だけ相談して楽になろうとしているのが、甘えていて、被害者ぶっていること、自分を着飾ったり買い物をすること、自分がメンヘラぶっていることが気持ち悪いと思っているようですね。

これだけ自己分析ができるというのは、それだけあなたが自分を客観視する能力が高いというこができます。
同時に、あいさんの中に「理想の自分像」みたいなものがあるからではないでしょうか。つまり、理想の自分と現実の自分とを比較し、そのギャップの大きさを気持ち悪いという感情で捉えているのではないでしょうか。
一部、3つ下の妹が、可愛く、素直に育っているのを見ると、私が家族の邪魔になっている気がすると仰っています。これは、自分と他者を比較したものです。

「理想の自分と現実の自分」「自分と他者」、どちらも比較という点では同じです。しかし、前者の比較の方が自己成長につながりやく、しっかりとした自分軸をつくるために必須な比較なのです。

ですから、あいさんは自己成長につながる必要な「理想の自分（こうなりたい自分）」をすでにお持ちなのだと私は思いますよ。

問題なのは、理想と現実のギャップを気持ち悪いという感情で捉えていることです。そこでストップしていることです。
これは非常にもったいないです。まずは、今の自分を否定することをやめましょう。そこから、いま一度、理想の自分とはどういう自分なのかを具体的に考えてみてください。そして理想の自分に近づくために必要なことは何かを具体的に考え、できることから行動していくと良いでしょう。
ギャップが大きいほど、自己成長の幅も大きいでしょう。

常に自分との戦いになりますが、焦らずマイペースでいくことです。参考になれば幸いです。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

まず、あなたが勇気をもってここに質問されたことを、大切にしたいと思います。

それは、「このままでは生きていけない」「なんとかしたい」「死なないで生きていたい」という気持ちの表れだと思ったからです。

あなたは、自分を気持ち悪く感じる原因についてあなたなりに考え、ここから抜け出る努力をされていますが、それはとても大事なことだと思います。

ただ、ひとりで考えていると、新しい考え方が入ってこないために同じところをぐるぐると回ることになり、解決策が見つからないまま自分を追い詰めてしまうことが多いと思います。

あなたも、そのようになっているかもしれません。

あなたの文章から、強い自己否定の気持ちと同時に、世の中や他者への信頼感がとても低いように感じました。

このような方は、一般的には成育歴の中で否定され、傷ついてきたという経験を持っていることが多いように思います。

しかしあなたは、「経済的にも人間関係にも恵まれた環境にいる」、そして「両親は、私のことを否定するような育て方はしていない」とおっしゃいます。

「あなたにとって」、それは、本当にそうでしょうか。

あなたの育った環境は、たしかに人間関係に恵まれているのだと思います。

ご両親も、あなたを否定するような育て方はしたかったのだと思います。

でも、「あなたにとって」は、どうですか？

それについて考えることは、ひとりでは難しいのです。

あなたは、とてもまじめな方で、一生懸命生きてきた方と感じました。

でもあなたは、ご自分の「影」の部分だけを感じながら生きてこられたように思います。

人間には、「悪い部分（影）」もありますが、それと同じくらい「良い部分（光）」があります。

「悪い部分（影）」と「良い部分（光）」は、表裏一体で、どちらか一方だけということは、ありません。

「影」のあるところには、「光」が、必ずあるのです。

あなたは、ご自分の「光の部分（良い部分）」に気づいていないのだと思います。

あなたの悩みは、「自己否定しているあなた」と、「ありのままのあなた（自分を肯定するあなた）」との関係に課題があるように思います。

「関係」の問題は、薬ではどうにもならず、ひとりで考えても解決の困難なことが多いですので、信頼できるカウンセラー（心理士）の助けを借りながら自己肯定感を取り戻し、ご自分の「影」の裏に隠れている「小さな光」を探す「こころの旅」をされることをお勧めします。

S&P心理臨床オフィスと申します。 まず、大前提といたしまして、

1. インターネット上で不特定多数の方が閲覧可能な状況で、ご相談に対応することは「あいさん」の個人情報保護の観点から問題が発生する可能性がある。

2. 心理専門職（心理支援職）の倫理規定として、「あいさん」の個人情報を守るための守秘義務があり、この場で具体的な対応をすることが守秘義務違反に該当する可能性がある。

3. 心理専門職（心理支援職）の倫理規定として、「あいさん」が述べられた内容が守秘義務の例外に該当すると判断される場合、「さん」のご家族や第三者機関へ通告する義務がある。

4. 「あいさん」ご本人の同意・承諾が明確に確認できない状態において、心理的支援に類する対応をすることは「あいさん」の不利益に繋がる可能性がある。

以上の観点から、当オフィスとしては、この場で具体的な返答・質問・アドバイス等は差し控えさせていただきます。大変申し訳ございません。

心理カウンセリングにおいて重要なことは「科学的根拠に基づいているか？」ということであり、担当カウンセラーが「科学者としての視点」を持って対応してくださるかどうかが大切です。
医療機関の受診は世界的な統計基準に沿った「最も間口が広く、多くの方々にフィットする可能性の高い治療・支援」を受けることができるものであり、推奨できるものです。
しかし、医療機関への受診に躊躇する部分があるのであれば、お住まいの近くにある大学に併設されている「心理相談センター」や「心理相談室」「カウンセリングセンター」に受診することをお勧めいたします。大学附属のセンターは医療機関ではありませんが、大学教授等の「科学者としての視点」を持つ専門家による治療・支援が比較的安い料金で受けることができますので、非常に推奨できます。

医療機関および大学附属センターへの受診は、「あいさん」の抱える問題の改善・解決への一助となると考えられますので、ご検討いただければと思います。なお、当オフィスでは「何よりも、科学的根拠を重視する」ことを念頭に置いた対面カウンセリング・メールカウンセリングを実施しておりますので、もし、御関心がございましたら、お問い合わせいただければと思います。

S&P心理臨床オフィス

「自分だけ相談して楽になろうとしている」のだから楽になりたいのですね。でも、それを気持ち悪いと言ってしまうのは、それを格好が悪いことだと思っているからではありませんか？周りの人に依存すること、着飾ること、買い物して喜ぶことなどは誰もがやっていることですが、「私はみんなと同じではないよ」とカッコつけたいので、そういうのは嫌なんです。甘えたいけれども甘えるのは格好が悪いので、甘えた自分は嫌いだと口先では言いながら現実には甘えているんです。斜めに構えてみんなとは違う存在だと言いたいのです。
もう一度自分の本心を冷静にたどってみてください。